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優介
LISTEN アドベントカレンダー2024
みなさんこんばんは、ゆうすけです。スピーチバルーンです。
今回は冒頭申し上げました、LISTEN アドベントカレンダーという企画に参加させていただいての配信となります。
クリスマスの日を待ちわびながら、1日ずつカレンダーをね、開けていく、あのアドベントカレンダーですけども、
それの音声版、ポッドキャスト版ということで、去年もされてた企画なんですが、
去年はね、1日から25日までの25枠があっという間に埋まっちゃって、参加できない方が出てきたっていう話があって、
今年はなんとね、カレンダー2枚用意して、サンタカレンダー、トナカイカレンダーで、25+25の50枠参加者がいます。
すごい人数ですね。僕がエントリーしようってなった時に、サンタのカレンダーかトナカイのカレンダーかどっちにしようかなーと思ったんですが、
鹿が好きなので、トナカイの方を選びました。12月23日の担当です。
もちろんカレンダーですので、僕以外の日にもそれぞれ担当されている番組さんがありまして、前と後ろご紹介します。
12月22日は高橋智也さん。これ、エントリーフォームのところに書いてある文言があるので、それを読み上げてご紹介に替えさせていただきますと、
高橋クリスのFAラジオ。今年1年を振り返ります。という風にあります。
そしてトナカイカレンダーの明日ですね。僕の後ろはミポリン。こちらはおかん座談会という風に書いてますのでね。これも楽しみですね。
そしてそして、トナカイカレンダーの23日は僕なんですが、サンタカレンダーの方は蜜のあじ子さんがハジメテアロマを配信されております。
本当にたくさんの番組さんが参加されているので、僕もあちこち聞きに行くのが楽しみです。
で、クリスマスの企画ですので、クリスマスにちなんだお話をされているところ多いと思うんですが、僕の方も先日収録した音源の方で、
これはぴったりだなというクリスマスにまつわるお話がありましたので、そちらをこの後流して皆さんに聞いていただきたいと思っております。
ゲストの方もねいらっしゃいますので、ぜひぜひ皆さん最後までお楽しみください。
LISTENアドベントカレンダー2024、トナカイカレンダー12月23日担当のスピーチバルーン、どうぞ。
あ、もしもし。すいません、そちらあのーフレンチのお店ですかね?
あ、予約をちょっとしたいんですけども、平日に1名なんですが、空いてるとこってありますかね。
月曜日のオノマトペ
このお店の自慢の料理らしいんですけど、このお店オリジナルのプリンですね、言ったら。
和三盆を使ってるプリンだったんですけど。
和三盆使ってるからそれはうまいさ。
なんか上品な甘さでね。
ただなんかプリンって普段から食べるじゃないですか。
優介
まあ確かにそうですね、馴染みのあるものではありますね。
月曜日のオノマトペ
馴染みのある料理じゃないですか、コンビニとかでも見るし。
だからすごいなんかここで心が落ち着いたんですよね。
優介
安心するというか。
月曜日のオノマトペ
安心する、知ってるの来た!シャスールじゃないの来た!と思って。
優介
じゃあやっぱりそういうもんなんですかね。僕のとこもそうでしたしね、平田さんのとこもそうだから。
月曜日のオノマトペ
そうそうそうそう。
あえて飛んだデザートにしないっていうね。
もうここまでだって、なんだ、パテドカンパーニュやら、デュバリーやら、ロティやら続いてますから。
ここでなんかもうわけわかんないのもう一個来たら、わけわかんないって言っちゃあれだけど。
だから星プリンが来た時にすごい安心した。
よかった知ってるのでって。
優介
フランスの方はたぶん和三盆のプリンは食べてないでしょうけど、我々日本人のね。
月曜日のオノマトペ
そうだよね、ティラミスとかね、そういうの食べるんでしょうけどね。
優介
フレンチレストランはやっぱりそうですよ、そうあるべきかなと。
月曜日のオノマトペ
いやこれよかったですね。
優介
やっぱりね、特別な時間って感じでしたね。
月曜日のオノマトペ
そうですね、やっぱり特別な時間、もちろんね、それは金額のこと言っちゃったらですよ。
優介
まあそこはそれですよ。
月曜日のオノマトペ
なかなかな金額にはなるんですけど、いつも行こうとは思えないような金額ではあるんですけどね。
優介
特別なね一日に、このご飯をっていう感じでしょうよ。
月曜日のオノマトペ
ただなんか僕が思ったのは、ちゃんとこっちの、朝から働いてきてお昼でちょっと一息つきたいでしょうっていうので、
まずレモンドレッシングとかでさっぱりして、ちょっと口の中整えてくれて、
どんどんどんどんあったかいものにいってメインディッシュが楽しめるようにとかって気遣って料理を出してくれるじゃないですか。
優介
そうですね。
月曜日のオノマトペ
で、一個一個のお味もすごく上品なんですよ。
で、店員さんがこれはこういう料理でこういう風にしてあるんですよとか、こういうところでとれたものですとかって紹介してくれると安心感もあるじゃないですか。
だから、そのなんか待ってる時間とかもすごいポジティブに待てるというか、もちろん何したらいいんだろうはあるんですよ。
優介
わかります。
月曜日のオノマトペ
何したらいいんだろう、何したらいいんだろうはあるんですけど、家で一人でいるとちょっとネガティブなこと考えちゃいがちじゃないですか。