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2024-12-23 49:18

”おひとり様フレンチ” に行ってきた報告会(ゲスト:ひらたさん)【LISTENアドカレ2024】

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本日12/23は LISTENアドベントカレンダー2024 に参加してのエピソードとなります。皆さんどんなクリスマスを過ごされるご予定ですか?

今回はPodcast番組『アフターセブン』『月曜日のオノマトペ』からひらたじゅんさんをお迎えして ”おひとり様フレンチ” に行ってきた報告会をしました

皆さま、良いクリスマスを!

 

LISTENアドベントカレンダー 各参加番組へのアクセスはこちらから!

https://note.com/aoneko/n/n086d9b526338

→ サンタカレンダー https://adventar.org/calendars/10535

→トナカイカレンダー https://adventar.org/calendars/10536

#LISTENアドカレ2024 #クリスマス

 

⚪︎ゲスト ひらたじゅんさんの番組はこちら!

アフターセブン

月曜日のオノマトペ

 

⚪︎配信中のポッドキャスト番組

すこしふしぎナイト 〜 藤子不二雄マンガのポッドキャスト(2020-)

MCUラジオ(2021-) 

平成少年ラジオ(2022-)

⚪︎イベント主催
ツキイチ - 隣のポッドキャスト(2021) 

PODCAST FREAKS(2023-2024)

00:07
優介
LISTEN アドベントカレンダー2024
みなさんこんばんは、ゆうすけです。スピーチバルーンです。
今回は冒頭申し上げました、LISTEN アドベントカレンダーという企画に参加させていただいての配信となります。
クリスマスの日を待ちわびながら、1日ずつカレンダーをね、開けていく、あのアドベントカレンダーですけども、
それの音声版、ポッドキャスト版ということで、去年もされてた企画なんですが、
去年はね、1日から25日までの25枠があっという間に埋まっちゃって、参加できない方が出てきたっていう話があって、
今年はなんとね、カレンダー2枚用意して、サンタカレンダー、トナカイカレンダーで、25+25の50枠参加者がいます。
すごい人数ですね。僕がエントリーしようってなった時に、サンタのカレンダーかトナカイのカレンダーかどっちにしようかなーと思ったんですが、
鹿が好きなので、トナカイの方を選びました。12月23日の担当です。
もちろんカレンダーですので、僕以外の日にもそれぞれ担当されている番組さんがありまして、前と後ろご紹介します。
12月22日は高橋智也さん。これ、エントリーフォームのところに書いてある文言があるので、それを読み上げてご紹介に替えさせていただきますと、
高橋クリスのFAラジオ。今年1年を振り返ります。という風にあります。
そしてトナカイカレンダーの明日ですね。僕の後ろはミポリン。こちらはおかん座談会という風に書いてますのでね。これも楽しみですね。
そしてそして、トナカイカレンダーの23日は僕なんですが、サンタカレンダーの方は蜜のあじ子さんがハジメテアロマを配信されております。
本当にたくさんの番組さんが参加されているので、僕もあちこち聞きに行くのが楽しみです。
で、クリスマスの企画ですので、クリスマスにちなんだお話をされているところ多いと思うんですが、僕の方も先日収録した音源の方で、
これはぴったりだなというクリスマスにまつわるお話がありましたので、そちらをこの後流して皆さんに聞いていただきたいと思っております。
ゲストの方もねいらっしゃいますので、ぜひぜひ皆さん最後までお楽しみください。
LISTENアドベントカレンダー2024、トナカイカレンダー12月23日担当のスピーチバルーン、どうぞ。
あ、もしもし。すいません、そちらあのーフレンチのお店ですかね?
あ、予約をちょっとしたいんですけども、平日に1名なんですが、空いてるとこってありますかね。
03:04
優介
そうです、はい、一人です。
今度の水曜日の4日か、
あ、本当ですか。何曜日やってますか。
あ、そうなんですね。
で、でしたら、6日いかがですかね、金曜日。
大丈夫ですか。
あ、じゃあその日お願いします。
すいません、12時か1時頃で考えてるんですけど。
12時で、はい。
あ、〇〇です。
はい。
えっと、電話番号ですね、〇〇です。
はい。
これとメニューとか金額ってどんな感じですかね。
はい。
あ、わかりました。よろしくお願いします。
はい、失礼します。
はい、皆さんこんばんは。ゆうすけです。スピーチバルーンです。
冒頭にですね、ちょっと何だかわからないものをお聞かせしてしまったんですけども、今日はそれについてのお話です。
少し前にですね、ひらたじゅんさん、月曜日のオノマトペやられてる、それからアフターセブンというね、帯番組も担当されてますけども、
スピーチバルーンにもね、何回か出ていただいてお話をしてますので、おなじみの方も多いかと思いますが、
僕がそのアフターセブンにお邪魔してお話したときのお話。
こないだのね、お知らせ会でもちょっと触れてましたけども、第87回火曜日アフターセブンの方で、
お一人様〇〇どこまで行けるかっていう話をしたんですよ。
で、その配信の中でですね、実際に色々と僕と平田さんでお話をして、
生配信を一緒にやってるスタイルだったので、聞いていただいてるリスナーさんからリアルタイムでコメントが届いて、
あれいいね、こんなんまたねとかって言って、その中からアンケートを取ってね、Xの方で、
得票数の多かったやつに実際行ってこようという流れになりました。
で、今日はゲストにその平田さんが来ていただいているので、ちょっと入ってきていただきましょうかね。
本日のゲスト、平田淳さんです。
月曜日のオノマトペ
お邪魔いたします。アフターセブンの火曜日担当しております平田淳と申します。
改めまして。
優介
いらっしゃいませ。
月曜日のオノマトペ
お邪魔します。
いやー辛かったね。
優介
クリスマスに出す予定にしてますので、この音源は。
我々のクリスマスがね、どんなもんだったかっていうところもね、皆さんに聞いていただけたらなと思うんですが。
月曜日のオノマトペ
はいはいはい。
優介
あの結論といたしましては、得票数が多かった、1位がキッザニアに一人で行くだったんですよ。
06:06
月曜日のオノマトペ
そうなんですよね。
優介
で、これを平田さんが行きます。で、2位がフレンチレストランに行く、一人で。
これを僕、ゆうすけがやってくるという話だったんですが、そのキッザニアの方が一人ではちょっと大人一人では受け入れができない。
そりゃそうだったんですよ。
月曜日のオノマトペ
システム上、システム上ね、もう無理なのよね。
だってお店の名前にキッズって入ってんだもん。
優介
そうですね。
で、行ってきますっていう話になったんですけども、そちらがちょっとね、行けないとシステム上。
なのでどうしたかというと、僕は予定通り行きますよと。
月曜日のオノマトペ
フレンチね。
優介
で、なんと平田さんも一人でフレンチ行ってきますっていう、なんでそういうようになったかわからない流れになってしまって。
月曜日のオノマトペ
いや、やっぱりゆうすけさん一人ぼっちにしちゃ悪いなっていう優しさですよ。
優介
まあまあまあね。
月曜日のオノマトペ
愛ですよ、僕からの。
優介
僕は関西に住んでましてね、平田さんは関東に住んでましてと。
月曜日のオノマトペ
はい。
優介
関西と関東で一人の男がフレンチに行ってくるっていうことが同時に行われるっていう、なんか変なこの数ヶ月間のうちにこんなことがあったんですっていうことをね、皆さんに告白いたします。
月曜日のオノマトペ
いやー、ほんとね。
優介
冒頭のね、電話のシーンはここまでお話ししたらね、お察しいただいてるかと思うんですけども。
月曜日のオノマトペ
どういうことなのかね。
優介
僕がフレンチのお店にね、一人で行きたいんですということで。
月曜日のオノマトペ
なんかさ、店員さんに聞き返されてませんでした?
優介
そうですね。僕は店員さんの声の方はカットして僕の部分だけの音声をお届けしたんですが。
あ、一人ですって言ってるシーンは聞き返されてるところのシーンですね。
月曜日のオノマトペ
面白すぎるって。
僕はね、残念ながらネットで予約してしまったんで、ちょっと電話の音声残ってないですけどね。
優介
やっぱり一人だと確認されるんですね、フレンチって。
月曜日のオノマトペ
いやー、されるね。僕もされましたからね、メールで。
お間違いじゃございませんか?って。
間違いありませんって。一人ですって。僕はいつでも一人ですって返してあげました。
優介
そうですね。
月曜日のオノマトペ
はははは。
ということで、一人フレンチ2人で行ってきたんですよね。
優介
報告会です、だから今日は。
月曜日のオノマトペ
報告会していきましょうよ、報告。
優介
そう、行ってきたんですよ。番組の企画で行ってきましたみたいなタレントかYouTuberみたいな感じに。
月曜日のオノマトペ
ほんとだよ。
これ、ただ先にゆうすけさんにごめんなさいしておかなきゃいけないのは。
09:00
月曜日のオノマトペ
僕これね、お昼に行ったんですよ。フレンチのコースって言うと夜想像するじゃないですか。
僕行ったのお昼だったんですよ。
優介
そうなんですか。
月曜日のオノマトペ
はい、なんでまぁフルコースっていうよりはハーフコースみたいな感じなのかなと思うんですけど。
優介
平田さん、僕もなんですよ実は。
月曜日のオノマトペ
おろおろおろおろ。
優介
あのさっきの電話のシーンでね、お昼って言っちゃってるのでもしかしたらお?って思ってる人いるかもしれないんですけど。
月曜日のオノマトペ
あ、そっかそっかうんうんうん。
優介
あの僕もね、言い訳みたいになっちゃいますけども、めっちゃ探したんですよ。一人で行けるところをとりあえず。
でもどこの予約サイト見ても二人から、二人から、二人からって書いてあって。
月曜日のオノマトペ
あ、そうそうそうそう!あのディナーの時間二人からしか予約できないんだよね。
優介
そうなんですよ。だから一人で行けるところって言ってね、探した結果ちょっとねランチ営業のところしかなくてですね。
ちょっとね、フレンチに行くときは一緒に行けるパートナーができてからにしようかなと。
月曜日のオノマトペ
もしくはランチの時間ね。ランチの時間だったら一人でも行けるよってね。
優介
はい、というわけでね、結果として我々二人ともランチ営業で行ってきたけども、一人ですかって確認はされたっていうことで行ってきましたよという。
月曜日のオノマトペ
お店からしたらそれは確認しますよっていうことですよね。そこまではワンパッケージですからね。
優介
そんな感じでですね、詳しくは話すんですけどこれから。その前にどうでした?一人で行ってみて平田さん。
月曜日のオノマトペ
いやー今回僕行ってきたお店がですよ。
東京にある池袋ですね。
池袋って言ったら何か思い浮かぶ建物とかありますか?
優介
サンシャインシティとか?
月曜日のオノマトペ
サンシャインシティ、サンシャイン60…
優介
トキワ荘とか?
月曜日のオノマトペ
トキワ荘、まあ確かに近いね。
サンシャイン60、60階建てのでっかいショッピングビルがあるんですよ。
なんとここの58階に入ってるクルーズクルーズっていうお店。
優介
マジで?
月曜日のオノマトペ
行ってきましたよ。
優介
58階。
月曜日のオノマトペ
えーもう僕ずっとねサンシャインなんて子供の頃からずっと見てましたけど近所なんで。
優介
はいはいはいはいはい。
月曜日のオノマトペ
もうあそこの建物の5階以上行ったことないですよ。
それがまさかのこんな企画で58階に初めて。
もうほぼ屋上ですよ。
優介
そうっすよね。高層ビルの高層階ですよね。
月曜日のオノマトペ
えーもうそりゃ。
で高層ビルの超高層階から下々を見下ろしながらランチを食べるっていうね。
12:00
月曜日のオノマトペ
この優雅な時間。
若干酸素薄い気がしましたもんね。
やっぱり。
優介
あの平田さんからね行ってきた写真を一枚いただいてるんですよ。
月曜日のオノマトペ
はいはいはいはい。
優介
プレートの両側にねナイフとフォークが並んでる。
それがまさか僕そんなね高層階の光景だと思ってなかったのでびっくりです。
月曜日のオノマトペ
でまぁなんかあれですよ。
まぁそれこそ夜になったら夜景も綺麗に見えるようにこう窓もね広く作ってあって。
もうピアノが置いてあって生演奏しながら夜の時間は楽しめますよみたいな素敵なお店でしたから。
お料理も素敵でしたよこの後ご紹介させていただきますが。
優介
なるほどです。
僕の方はですねえっと大阪のですね池田市というところにねあるところだったんですけども。
まあお昼の時間帯でしかも平日だったんですよ。
僕ちょっとあの仕事の都合でねあの平日にお休みが回ってくることが多いので。
月曜日のオノマトペ
はいはいはい。
優介
行ってきて店内はえっと僕を含めて二組かな。
月曜日のオノマトペ
おーはいはいはい。
優介
二組いらっしゃったところで僕が一人で入ってっていう感じで。
月曜日のオノマトペ
はいはいはい。
優介
ほんでねすごいなと思ったのがですねお一人様まあランチのみですけどもOKですってお店だったんですよ。
月曜日のオノマトペ
はい。
優介
なのでちゃんとあのカウンターみたいなところがあって。
月曜日のオノマトペ
うん。
優介
でおーカウンターがあるっていうのはちょっと個人的にはあのよかったというかまあほっとしたんですよ。
月曜日のオノマトペ
なるほどねあー使いやすいかもしれないそれは。
優介
ただえっとカウンターっていうことはですね目の前でこう焼いてるね料理とかねその具材を切り分けたりとかっていうので本当にそのシェフの方と対面。
月曜日のオノマトペ
うわーそれもきついねー。
はいはいはいはい。
優介
まあまあねまあリッチなね体験をさせていただいたなって感じはしたんですけどもやっぱりねこういくらこのお一人様ですって言ってもちょっとドキドキはしましたねはい。
月曜日のオノマトペ
あのいくら二組とはいえ周りのお客さんもちょっとざわつくしね。
優介
そうですね。
ご予約の方ですかってはいって言って入ってるんで。
月曜日のオノマトペ
お連れ様後から来るパターンかなって思ってるでしょうしね。
優介
まあねあのフラッと入ってきたんだなっていう雰囲気も出せないわけですよそこは。
月曜日のオノマトペ
そうだよ。
優介
ご予約のって言われちゃったんではい。
月曜日のオノマトペ
はいはいはいはい。
優介
まあでもねあのなかなかねこんなことでもなければねできなかった体験かなっていうところもあったんで。
月曜日のオノマトペ
いやーほんとね。
優介
ね。
月曜日のオノマトペ
うーんもういろいろ考えたもん。
優介
結構まあ一人でまあ悪いことしてるわけじゃないわけじゃないですかその一人様OKのところにちゃんとお店としても一人の席を用意してるところに一人で行っただけなんで。
月曜日のオノマトペ
そうですよ。
優介
そうなんでこれからも話しますが結構よかったですなんでお一人でフレンチ行くのもおすすめできます。
15:08
月曜日のオノマトペ
あのさこれちょっと先行っていい?俺めちゃくちゃハマりそうだわ一人フレンチ。
優介
おーいいですね。
月曜日のオノマトペ
めちゃくちゃ良かったっすよ先に言っときますけど。
優介
まあねそのフレンチとかってそのお料理もそうなんですけども例えばレストランの中の空間であったりとかなんかねそのコースとかやったらね始まってから終わるまでってこうストーリーがあるわけじゃないですか。
月曜日のオノマトペ
そうですよ。
優介
前菜が出てねメインが出て最後ねデザートが出てみたいな。
その時間を味わうみたいなとこあるわけですよね。
月曜日のオノマトペ
そうですね。
優介
それをですねたった一人のためにね。
月曜日のオノマトペ
いや本当だよね何人がその裏で動いてるかってことですよ。
優介
そうなんですよもうねホスピタリティの塊を味わったなという感じですよ。
月曜日のオノマトペ
本当ですよ。
まあそんなね普段とちょっと違うご飯のレポートもしていきましょうか。
優介
そうですねはい。
僕はですね行ったのが11月の末でした。
月曜日のオノマトペ
はい。
優介
違うわ12月入ってすぐかな。
月曜日のオノマトペ
うんうんうんうん。
優介
なので店内の内装っていうのはもうクリスマス一色ですね。
月曜日のオノマトペ
寂しさを増長させるなー。
優介
でさすがにねちょっと僕は予約を取る時の音声は収録したんですけども。
店内の撮影であったりとかね録音とかっていうのはちょっと慎んだんですよ。
月曜日のオノマトペ
はいはいはいそうですね。
優介
ダメだったんですけどうちはねそう。
でカランカランカランと入っていってご予約の方ですかっていうところは先ほどの通りで。
月曜日のオノマトペ
はい。
優介
カウンター席に通されましてと。
月曜日のオノマトペ
うんうん。
優介
でコースですのでうちはえっとね4品かな。
まずサラダが出て。
月曜日のオノマトペ
はい。
優介
でスープ。
月曜日のオノマトペ
はい。
優介
それからメインが出てからデザートっていう感じだったんですけども。
月曜日のオノマトペ
はい。
優介
もう本当にね一つ一つこう作るのを見れるわけですよ目の前で。
月曜日のオノマトペ
あーそっかそっかそっか目の前もシェフがいてくれるんだもんね。
優介
そうそうそうそう。
ほんでえっと個人なのかな多分。
月曜日のオノマトペ
うん。
優介
えっとそのシェフの方がどっかから独立してお店構えましたみたいなところだったんで。
月曜日のオノマトペ
あーなるほどなるほどはいはいはい。
優介
でホームページにもねその方が書いてますしシェフの方が書いてますし。
月曜日のオノマトペ
うんうんうん。
優介
言ったらその方と対面で見れるっていうのがすごく。
月曜日のオノマトペ
確かにね。
優介
テンション上がりましたはい。
月曜日のオノマトペ
あーいいですねちょっとライブ感もあってね。
優介
そうそうそうそう。
でこれもしかしたらこの後ね平田さんのレポートでも出てくるかもしれませんが。
月曜日のオノマトペ
はい。
優介
すごいリッチな時間ですよ一個ずつ作ってくれるわけですから。
月曜日のオノマトペ
うーんそうね。
優介
何をして過ごそうってなるわけですよね。
18:01
月曜日のオノマトペ
いやほんとそうなんだよ。
優介
もう黙って座ってりゃいいんですけど別にね。
何も求められてるわけじゃないから。
月曜日のオノマトペ
いやただあのどっか一点見て姿勢良く座ってる一人もなかなか変じゃん。
優介
そうそうそう。
やっぱりねフレンチですからね。
ラーメン屋さん行って注文届くの待ってるのとはわけが違うわけですよ。
月曜日のオノマトペ
違うんだよ。
優介
うん。
月曜日のオノマトペ
X見て時間過ごしてりゃいいわけじゃないんだよ。
優介
そうスマホで触るのもなんか違うじゃないですか。
月曜日のオノマトペ
おー。
優介
それがね例えば一緒に誰かと来てたらこう喋りしたりとか。
月曜日のオノマトペ
すげーわかるなーそれ。
優介
そうあここかと思ってね。
そう世の中でフレンチ一人がねハードル高いって言われる理由はここかと思いましたね。
月曜日のオノマトペ
その間、ね。
優介
うん。
で店内はクリスマスの音楽がかかっておりまして。
月曜日のオノマトペ
はいはいはい。
優介
最もあの僕が印象的だったのがずっとWe are the worldが流れてたんですよ。
月曜日のオノマトペ
おー。
優介
店の中でね。
月曜日のオノマトペ
すごい選曲だね。
優介
なんかすごいなんか一人で佇みながら世界平和について考えてましたねはい。
USA for Africa。
月曜日のオノマトペ
そうだね。
そうだね。
優介
あの曲長いんですよ。
月曜日のオノマトペ
みんなのメッセージが。
なんでその選曲なんだろうな。
優介
やっぱりねこう世界のことを思う。
平和をね思う時間でもあるかなと思ってサラダが来るまでね。
ブルース・スプリングスティーンのとこめっちゃ好きなんですけど。
月曜日のオノマトペ
あそこもちゃんと逃さずに聴いて。
優介
逃さず逃さずはい。
月曜日のオノマトペ
脳内で歌って。
優介
で初めにサラダが来たわけですよ。
月曜日のオノマトペ
ほう。
優介
会話ってそこだけですよね。
月曜日のオノマトペ
そうですよね。
優介
本日のサラダでございます。
月曜日のオノマトペ
あのなんかイメージですよ。
これあのほんと僕フレンチ行く前からのイメージなんですけど。
ピシッとした格好の方がこう持ってきてくれて。
本日のサラダこちらです。
でこちらなんとかなんとかなんとかなんとかって結構説明されるみたいなイメージがあるんですけど。
どうでした?ゆうすけさん。
優介
あ、うちもそうでしたよ。
月曜日のオノマトペ
あ、ほんと。
優介
どこどこで採れたみたいなんとかね。
月曜日のオノマトペ
えーそうですか。
優介
でもはいで終わりますやん。
月曜日のオノマトペ
そうね。こっちからは特に返す言葉はないよね。
優介
ここももしかしたらね誰かと行ったらあ、ここの野菜なんやねーとかさ。
月曜日のオノマトペ
あーそうか。
優介
結構なんか食感がいいよねとかって話もできたかもしれないですけど。
月曜日のオノマトペ
はいはいはいはい確かにね。
優介
すごい美味しかったです。シャキシャキしてて。
地元の野菜使って。
月曜日のオノマトペ
あーいいですね。地産地消でね。はいはいいいじゃないですか。
作ってる人の顔が見えるってね。
21:01
優介
量はそんなにございませんので。量を求める場所ではないですから。
月曜日のオノマトペ
そうですね。はいはい。
優介
しばらく食べ終わって下げに来ていただかへんかな早くとかって思いながら。
でまぁその後スープが続きメインが続きデザートが続きって感じで。
月曜日のオノマトペ
じゃあ順番順番で紹介していきましょうか。
優介
そうですね。はい。
月曜日のオノマトペ
僕の前菜の方もじゃあちょっと説明させていただきまして。
優介
はい。
月曜日のオノマトペ
私は1品目がプレミエールというもので。
優介
ちゃんと控えていらっしゃる。
月曜日のオノマトペ
サーモンフュメ秋ガキとセロリラブのマリネが出していただきました。
優介
おー。
月曜日のオノマトペ
こちらスモークサーモンにセロリラブと柿をレモンドレッシングでマリネしほうれん草をコンソメでお浸しにしたものを添えた1品です。
ディルのアクセントとご一緒にお楽しみください。とのことですね。
優介
どんな味でした?
月曜日のオノマトペ
この通りほぼ何言ってるかわかんないですね。
優介
どんな味でした?IQの低い返しをしてしまった。
月曜日のオノマトペ
僕、魚介類アレルギーなんですよ。
これ予約の時に魚介類アレルギーでっていう話をしてたら
このサーモンを当日サラダチキンに交換してくれて
サラダチキンとセロリラブ
セロリラブっていう何なのかな?ちょっとよくわかんないんですけど
食材かな?調理の名前か何なのかもよくわかんないんですけど
セロリラブと秋ガキをレモンドレッシングでマリネしたものが出てきて
ほうれん草をコンソメでお浸しにしてるんですって。
これがむちゃくちゃうまかった。
優介
ちょっとあれですね。実際には食べてないですけど
説明でこういう感じの味わいなんやろな、っていうのが想像できますね。
コンソメでやってるっていうのは。
月曜日のオノマトペ
そこにちゃんとチキンの脂身だったりとかっていうのも乗っかってはいるんだけど
1品目だからレモンドレッシングでさっぱりとまず口の中を整えて
2品目はこちら前菜になります
パテドカンパーニュキャロットラペカルダモンの香りでございます。
こちらはフランスの郷土料理
パテドカンパーニュをカルダモン風味の人参のマリネを添えた1品です。
唐辛子を使用したチミチュリソースのアクセントとご一緒にお楽しみください。
ちょっと何言ってるかわかんないですね。
優介
パテド以外はわかる?かな?
月曜日のオノマトペ
パテドカンパーニュですね。
パテドカンパーニュってミンチにしたのを型に入れて焼くみたいな。
24:04
月曜日のオノマトペ
郷土料理らしいですよね。
パテドカンパーニュって言うとなかなかちょっとイメージつきづらいかもしれないですけど
テリーヌっていうパテみたいな感じのやつの隣に
キャロットの千切りして甘じょっぱく味付けがしてあって
なんとカルダモンの香りがするっていうじゃないですか。
優介
カルダモンだったらちょっと千切りにしたキャロットのイメージと違いますよね。
月曜日のオノマトペ
そうですよね。
それ一口食べてね。
カルダモンの匂いってそもそも知らねえなって思いながら。
ソースが3種類ぐらい乗ってて
どれがチュミチュリソースなのかがわからないまま
食を進めさせていただきましたね。
これもめちゃくちゃ美味しかったっすよ。
優介
美味しそうなメニューだわ。
月曜日のオノマトペ
オレンジソースが一緒に出てきたんですけどね。
このパテドカンパーニュのちょっとさっきね口の中さっぱりしてたから
いきなり肉の集めたのを型で焼いてってやると
やっぱお肉の脂が口の中に広がるんですよ急に。
これをオレンジソースでちょっと爽やかにしてくれるっていうね。
優介
なんかお腹が空いてきちゃいました。
月曜日のオノマトペ
これ美味しかったですね。
パテドカンパーニュ、キャロットラペ、カルダモンの香り
ライ麦パンがついてきました。
優介
それがサラダと前菜。
月曜日のオノマトペ
はい、そうですね。
優介
お次はメインですかね?
月曜日のオノマトペ
お次スープがありましたね。
優介
スープ何出ました?
うちはオニオンでしたね。
これも地元の野菜だったんですよ。
月曜日のオノマトペ
地元の野菜を多く使ってるんですね。
僕のところはポタージュデュバリー春菊のピストゥですね。
こちらですね、デュバリーっていうのがカリフラワーのことらしいんですよ。
カリフラワーをポタージュにして
春菊のソースを上にかけていただくっていう。
パンチェッタっていうベーコンみたいなやつですよ。
あれをローストしたものが上に乗ってて
ところどころしょっぱいところと
デュバリーのピストゥで優しいところとありつつ
非常にこちらも美味しかったですね。
優しい口当たり。
優介
優しそうな口当たりだなと思って
メニューの名前と説明聞いてると。
27:00
優介
なんか説明してもらえるのいいっすよね。
月曜日のオノマトペ
いいっすね。
これ何なんだろうって謎のまんま食べてるわけじゃないからね。
優介
温かいスープがすごいありがたかったで寒かったんで。
月曜日のオノマトペ
そっかそっか、いいですねいいですね。
なんかこう味付けがここまでね
一品一品すごい上品なんですよ。
なんか僕もちょっと勘違いして
高貴な気持ちになっちゃったりとかしてね。
優介
あなたのためにこの時間とね味わいと空間をっていうのがやっぱりいいですよね。
月曜日のオノマトペ
食べ終わるタイミングとかもずっとちゃんと見ててくれるしね。
優介
そうなんですよね。
どうしてもね無言にはなっちゃいますけど。
月曜日のオノマトペ
無言にはなっちゃうけどね。
喋ってたらそれはそれでことだからね。
優介
そうそうそうそう。
あんまり早く食べすぎて次まで長くなっちゃったみたいなタイミングもあって。
月曜日のオノマトペ
ガブ食いしちゃうみたいな。
優介
もうちょっと上品にした方が良かったなみたいなところはありましたけど。
月曜日のオノマトペ
それ俺もあったな。それちょっとこの後喋ろう。
優介
僕のメインは選べたんですよ。
お魚か牛肉か。
もう一つねこれちょっと今回のフレンチに行く企画とは関係あるようでないんですけど。
ジビエ料理。
月曜日のオノマトペ
ジビエ。鹿とかクマとか。
優介
僕ね食べたことがなくて。
月曜日のオノマトペ
俺もないわ。
優介
今回初めて鹿のお肉をいただくことになりまして。
月曜日のオノマトペ
挑戦した。
優介
でもどうなのかな。ジンギスカンとかもジビエ料理に入るの?
月曜日のオノマトペ
あれはラムって言いますからね。
ラムはあんまりジビエっていうイメージないですよね。
ジビエっていうとやっぱり猪とかねそういうイメージ。
優介
だからどこからどこまでがジビエの定義にあるかわからないですけど。
僕の中ではなかったなと思って注文しまして。
月曜日のオノマトペ
食べたことないわ。
優介
お肉の臭みとか結構言われるじゃないですか。
獣っぽい感じがするとかっていうのがあって大丈夫かなっていうところもあったんですけど。
月曜日のオノマトペ
そんなイメージある。
優介
すっごく美味しくてですね。
横にパンかご飯かどちらがいいですかって言われたので。
パンってお願いしますって言って。
月曜日のオノマトペ
いいですねフレンチっぽいよ。
優介
バゲットと一緒に食べたわけですよきのこと一緒に。
月曜日のオノマトペ
いいじゃないですか。
優介
目の前で焼いたやつを切り分けてくれるんですよ。
月曜日のオノマトペ
そっかそっか。
優介
はいどうぞって今切り分けてお皿に盛ったやつをそのまま出していただいて。
これは本当に美味しかったです。
そこまでやっぱり散々言ってましたけども無言が気まずいわけですよ。
30:04
月曜日のオノマトペ
そうね。
優介
察していただいたのかずっと目の前にシェフがいますっていう状況ですからね。
対面で。
向こうの方から声をかけていただいたんですよ。
月曜日のオノマトペ
あらあらあらあら。
優介
いかがですかっていうふうに。
もうすっごい救われたそれで。
月曜日のオノマトペ
ああ救われるわ。
それ本当にありがたいね。
優介
だって向かい合ってるわけですよ無言で。
月曜日のオノマトペ
変だもんね。
お互い喋れる距離にいて同じお店の空間の中にいるのに喋らないってね。
優介
そうそう。
お作法もわからないですからここでね喋るわけにもいかないかなみたいなのもあったんですけども。
話しかけていただいて。
そっからですねちょっと自重しなあかんかったかなって思ったんですけど。
ちょっとねジビアとか食べたことなくて初めてなんですよとかって話で。
結構その勢いで食い付いたらあかんかったかなって今になったと思うんですけど。
月曜日のオノマトペ
もう一匹の鯉に餌あげようとしたらもう水面がバチャバチャバチャってなるぐらい。
堰を切ったかのようにね。
優介
もう多分ね伝わってるんだと思いますよ。
なんやかんやってね一人で来て。
多分慣れてないだろうなっていうのもわかっちゃったと思うし。
月曜日のオノマトペ
まあねその作法とか見てね。
作法が合ってたとしてもやり慣れてる人やり慣れてない人わかるでしょうからね。
優介
僕もねおしゃべりが好きな人間ですので話をしてて。
結構ねそういう食い気味で行ってても嫌な顔ひとつせずにお答えいただいてですね。
なんかねそこでお話を聞いたんですけども。
なんか日本のジビエ料理ってすごい血合いが少なくて食べやすいんですって。
月曜日のオノマトペ
あー臭みが少ないんだ血合いがね。
優介
もちろんそこで出てるお料理っていうのは先ほどもねあった通り地元で採れたものばっかりなんですよ。
大阪の能勢という奥の方の土地があるんですけどもそこすごくジビエ料理が有名というか。
月曜日のオノマトペ
へーそうですか。
優介
むちゃくちゃ山奥なんですけどもね。
そこで採れたイノシシとかシカとか。
僕以前そこに勤めてたこともあって。
月曜日のオノマトペ
へーたまたま。
優介
たまたまね。
でその職場の近くにジビエ料理なんて流行る前からですよ。
地元の人が食べるものとして。
月曜日のオノマトペ
はいはいはい。
猟師メシたいな感じで。
優介
そうそうそうそう。
イノシシ、シカ、ハトって書いてあってハトかい!みたいな。
月曜日のオノマトペ
あーハトねーあるっていうね。
優介
でたまたまそこでね。
ずっとねさっきから出てるご飯美味しかったですとか。
そこに勤めてたこともあってみたいな話をちょっとして。
33:01
月曜日のオノマトペ
すげー話すじゃん。
優介
そういうふたことで終わっちゃうかなって思ったら。
渡りに船と言わんばかりに。
月曜日のオノマトペ
で思ってたら。
優介
美味しくいただきましてと。
また来ますと言って。
月曜日のオノマトペ
また約束してきてる。
優介
気持ちよくなっちゃってね。
月曜日のオノマトペ
約束取り付けちゃった。
大丈夫ですか?
なんでお一人なんですかとは聞かれなかったですか?
優介
なんでお一人なんですか聞かれなかったですけども。
また来ますって言った後に、あ、まだデザートありますのでって言われました。
月曜日のオノマトペ
ちょっと早かった。
素敵なエピソードまでついて。
優介
美味しかったですすごく。
何が出ましたかメインは。
月曜日のオノマトペ
私の方はメインが6個あるうちから選んでくださいと。
お店もね結構でかいお店だったんで。
でかいお店のど真ん中に一人用テーブル用意されてたんで。
多分来るお客さんが多いんでしょう。
いろんな種類のメインがあっていろいろあったんですが。
ちょっとあんまりどうせだったら聞き慣れないものを食べてみようと思って。
優介
確かにその気持ちはあります。
月曜日のオノマトペ
僕が食べたのマグレカナールのロティフユダケのシャスール。
優介
もう一回言ってもらっていいですか。
月曜日のオノマトペ
マグレカナールのロティフユダケのシャスールですね。
優介
マグレカナールのロティフユダケのシャスール。
月曜日のオノマトペ
2025年から始まるアニメの名前じゃないですよ。
マグレカナールっていうのがフォアグラを作るために育てられたカモ。
このカモ肉を使った、ロティっていうのがオーブンで焼き上げるみたいなことらしいんですよ。
フォアグラを作るために育てられてるカモなんでいいものを食べていい油といい肉なんですよ。
肉質も良くて香りもすごい良くて。
フユダケのシャスールっていうのはワインソースみたいなことですね。
このワインソースをつけながら食べるんですけど。
このマグレカナールのロティの下にレンコンを半分に切って揚げたようなものが乗っかってたんですけど。
このレンコンがめちゃくちゃ美味しかった。
優介
下にあるってことは上に置いてあるロティの旨味みたいなものが染みてるみたいな。
月曜日のオノマトペ
旨味も吸ってるんでしょう。
なんか衣みたいなのが軽くついてて、この衣にも味がついてるんですよ。
この衣がめっちゃ美味かったんですよね。
36:03
月曜日のオノマトペ
マグレカナールのロティですね。
優介
覚えましたよ。
月曜日のオノマトペ
シャスールも良かったね。
優介
フユダケって字面でいうと冬のキノコの茸?
月曜日のオノマトペ
そうですね。草冠に耳で茸。なめ茸の茸ですね。
優介
恥ずかしながらフランス料理なんて食べないんで新鮮ですよね、どれもこれも。
月曜日のオノマトペ
そうなのよ。フユダケって言われて、あ、フユダケですかみたいな顔してますけど、フユダケってなんだろうってね。
店員さんいなくなった後、調べてみたりとかしてみてね。
優介
これがフユダケかと。
月曜日のオノマトペ
こんなもん食べてたんだって思いながら。
優介
なるほどね。
月曜日のオノマトペ
マグレカナールのロティ、これめちゃくちゃ美味かったですね。
これもう本当、僕この時に思ったのが、シェフの人ってどういう飯普段食ってんだろうなと思ったんですよ。
こんな美味いもの作れて。
優介
でもいっぱいね、修行もされてて。
月曜日のオノマトペ
そうなんすよね。俺らと同じような飯食ってないんじゃないかなって思いながらね。
優介
やっぱり味覚が違いそうですよね。
月曜日のオノマトペ
本当に。このマグレカナール食べてる時、僕なんか発想が乏しいから、これで親子丼作ったら美味いだろうなとかね。
その程度の発想にしかならないんだから。
ああ、いかんいかんと思って。こういうのを考える場所がないと思いながらね、メインを美味しくいただきましたよ。
優介
お昼のメニューでもなかなか新鮮なんで、夜も楽しみですね。
月曜日のオノマトペ
本当に夜も夜で美味しそうでしたよ。
さあ、じゃあもう最後ですか、一品。
優介
そうですね。僕の方はですね、最後はデザートっていう形だったんですけども。
もうね、シンプルにそこはバニラアイスだったんですよ。
月曜日のオノマトペ
あ、そうなんですね。
優介
コーヒーをいただきましてと。
なんかちょっと安心って言ったら変ですけど、庶民的な感じがする。
月曜日のオノマトペ
確かにね。
優介
知ってるやつ来たって感じですよ。
月曜日のオノマトペ
やっぱそういう効能も絶対あるよね。
優介
そうですね、やっぱりリラックスじゃないけど、これから日常に帰るわけで。
お昼だったんで、もちろんその後のご予定も終わりでしょうしみたいな、そういうスピタリティを感じましたわ。
月曜日のオノマトペ
それね、なんでめっちゃ今同意したかっていうと、僕の方のデザート、星プリンっていうスターですね。
星プリンっていうのが出てきたんですよ。
39:02
月曜日のオノマトペ
このお店の自慢の料理らしいんですけど、このお店オリジナルのプリンですね、言ったら。
和三盆を使ってるプリンだったんですけど。
和三盆使ってるからそれはうまいさ。
なんか上品な甘さでね。
ただなんかプリンって普段から食べるじゃないですか。
優介
まあ確かにそうですね、馴染みのあるものではありますね。
月曜日のオノマトペ
馴染みのある料理じゃないですか、コンビニとかでも見るし。
だからすごいなんかここで心が落ち着いたんですよね。
優介
安心するというか。
月曜日のオノマトペ
安心する、知ってるの来た!シャスールじゃないの来た!と思って。
優介
じゃあやっぱりそういうもんなんですかね。僕のとこもそうでしたしね、平田さんのとこもそうだから。
月曜日のオノマトペ
そうそうそうそう。
あえて飛んだデザートにしないっていうね。
もうここまでだって、なんだ、パテドカンパーニュやら、デュバリーやら、ロティやら続いてますから。
ここでなんかもうわけわかんないのもう一個来たら、わけわかんないって言っちゃあれだけど。
だから星プリンが来た時にすごい安心した。
よかった知ってるのでって。
優介
フランスの方はたぶん和三盆のプリンは食べてないでしょうけど、我々日本人のね。
月曜日のオノマトペ
そうだよね、ティラミスとかね、そういうの食べるんでしょうけどね。
優介
フレンチレストランはやっぱりそうですよ、そうあるべきかなと。
月曜日のオノマトペ
いやこれよかったですね。
優介
やっぱりね、特別な時間って感じでしたね。
月曜日のオノマトペ
そうですね、やっぱり特別な時間、もちろんね、それは金額のこと言っちゃったらですよ。
優介
まあそこはそれですよ。
月曜日のオノマトペ
なかなかな金額にはなるんですけど、いつも行こうとは思えないような金額ではあるんですけどね。
優介
特別なね一日に、このご飯をっていう感じでしょうよ。
月曜日のオノマトペ
ただなんか僕が思ったのは、ちゃんとこっちの、朝から働いてきてお昼でちょっと一息つきたいでしょうっていうので、
まずレモンドレッシングとかでさっぱりして、ちょっと口の中整えてくれて、
どんどんどんどんあったかいものにいってメインディッシュが楽しめるようにとかって気遣って料理を出してくれるじゃないですか。
優介
そうですね。
月曜日のオノマトペ
で、一個一個のお味もすごく上品なんですよ。
で、店員さんがこれはこういう料理でこういう風にしてあるんですよとか、こういうところでとれたものですとかって紹介してくれると安心感もあるじゃないですか。
だから、そのなんか待ってる時間とかもすごいポジティブに待てるというか、もちろん何したらいいんだろうはあるんですよ。
優介
わかります。
月曜日のオノマトペ
何したらいいんだろう、何したらいいんだろうはあるんですけど、家で一人でいるとちょっとネガティブなこと考えちゃいがちじゃないですか。
42:01
優介
そうですね。
月曜日のオノマトペ
不安なこととか心配なこととかね。
なんかもうこのフレンチ食べてる間の一人の時間はもうめちゃくちゃポジティブなことばっかり考えてましたもん。
優介
やっぱりこの時間を、今しかないこの時間をゆったり過ごそうみたいな気持ちになりますよね。
月曜日のオノマトペ
これはもう本当に良かった。僕1時間半くらいかな、食べてたんですけど。
優介
結構長かったですね。
月曜日のオノマトペ
結構長く食べてたんですけど、もうあっという間の1時間半でしたね。
優介
いやー、なんかそう、平田さんの話聞いてね。
もちろんそういうレストランですから、そういうお食事をね、食という意味ではね、ちゃんと皆さんそれで栄養を摂って体をつくってことなんですけども、
そこに来てる人たちがみんな例えば3食ね、フランス料理食べてるわけではないと思うんですよ。
月曜日のオノマトペ
そうですね。
優介
それこそね、クリスマスのシーズンとかにデートで行ったりとか、大事な家族の記念日にそういうとこ選んだりとか。
いつでもそういうところにいるわけじゃないような人たちもいると思うんですけど、そういう人たちがお店に来て、平田さんでしたら1時間半とかいうのを過ごす。
この1時間半っていうのを特別なものに。
月曜日のオノマトペ
そうね。
優介
お店側の本当におもてなしじゃないですけど、っていうのを本当に全身で感じることができたなって思います。
月曜日のオノマトペ
本当そうですよ。料理作る人だけじゃない料理持ってきてくれる方も一丸となって特別な時間を作ってくれるっていうね。
だから散々文句言おうと思いましたけど、いい企画だったなって思います。
優介
そうですね。
月曜日のオノマトペ
行ってよかったな。
優介
体当たり企画みたいな感じでね。ともすればちょっと笑いに変えてやろうぐらいな感じでね。
月曜日のオノマトペ
そうそうそうそう。
優介
お互い言ってましたけども。
月曜日のオノマトペ
うん。
優介
しっかりおもてなされて素敵な記念日になって帰ることができたっていうのは多分僕も平田さんも一緒だったんじゃないですかね。
月曜日のオノマトペ
そうですね。
優介
はい。
月曜日のオノマトペ
まぁ周りにいる人はなんであいつみたいな顔は僕はもう一生忘れませんけどね。お客さんサイドは。
優介
次からはドギマギせずに行けるですよ。
月曜日のオノマトペ
そうですね。いや本当ですよ。もう一回行っちまえば。一回行っちまえばですから。
優介
なんか中央の席って言ってはったのを聞いて窓際はカップルとかに当てられるんやなって一瞬思いましたけど。
月曜日のオノマトペ
そうそうそうそう。あのバースデーの方とかね。やっぱいい席はそういう特別な方が使いますから。
優介
ちゃんとね。お一人様用にもちゃんとこういう門戸が開かれてるというか。
月曜日のオノマトペ
そうね。
優介
いるわけですからね。そういうコースがあるんやからね。
月曜日のオノマトペ
いやそうですよそうですよ。
優介
そうそうそうそう。
月曜日のオノマトペ
お店が食べログに登録してるわけですから一人で来てもいいよって。
45:01
優介
そうですそうです。
なので始めに戻りますけどもね。我々の行ってきた話を聞いてみてですね。
いいやんと思ってくれた方は全然一人でフレンチ行くっていうのは楽しいし素敵なお時間ですので。
月曜日のオノマトペ
いや本当に僕がハマりそうって言ったのここですから。
優介
思わずまた来ますと僕も言いましたから。
月曜日のオノマトペ
約束ね。謎の約束。
優介
シェフとの約束を。
月曜日のオノマトペ
いやでも本当めちゃくちゃ良かったっすよ。
皆さんもなかなか気軽に行けるもんではないと思いますがパートナーいらっしゃる方はね。
パートナーとこれを機にフレンチ行ってみようかとかね。
優介
そうですね。
月曜日のオノマトペ
なってくれれば嬉しいですしね。
僕みたいにパートナーがいない人はもう。
いやもうゆうすけさん平田さん行ってたんで僕も行ってきましたよみたいな報告も嬉しいですからね。
優介
そうですねはい。いつでもお待ちしてますんで。
月曜日のオノマトペ
いつでもお待ちしてますから。
予約の時の音声は取らなくて大丈夫ですよ。
優介
そうですか?
月曜日のオノマトペ
あれ良かったな。
優介
そんな形でですね。
思いつきというかあれよあれよという間に行ってきたレポートをする羽目になっちゃったわけですけども結果。
すごく楽しい時間を過ごせたということで。
月曜日のオノマトペ
本当良いクリスマスプレゼントでしたね。
優介
皆さんどんな風にクリスマスを今年はお過ごしか分かりませんけども。
こういったお話も聞きながらちょっとね楽しく笑っていただきながら良いクリスマスを過ごしていただけたらなと思いますので。
我々の一人フレンチ行ってきたレポートはこういった形で終わっても大丈夫ですかね平田さん。
月曜日のオノマトペ
はい大丈夫でございます。
優介
ありがとうございました。
月曜日のオノマトペ
いやー美味しかった楽しかった素敵な空間でしたよ。
優介
思いつきと生配信の力って怖いなっていうところだけちょっとそこは懲りましたんで。
学習していきたいなと思います。
2025年は。
月曜日のオノマトペ
2025に向けて。
優介
堅実に。
堅実に。
月曜日のオノマトペ
そうだね。
リスクヘッジね。
優介
でもまたアフターセブンの方遊びに行かせてください。
月曜日のオノマトペ
ぜひぜひ遊びに来てください僕もスピーチバルーンまたお邪魔したいと思ってますので。
優介
そうしましたら何かお知らせあったらぜひ。
月曜日のオノマトペ
はいそうですね、あのさっきからちょこちょこ名前が出ておりますアフターセブンという毎日月曜から金曜まで19時から配信者が日替わりで変わっていく帯番組のようなものをやっておりまして私は火曜日担当しております。
こちらもちろんポッドキャストなのでSpotifyとかでアフターセブンとカタカナで検索していただけると聴いていただけるかと思いますぜひ聴いてみてください。
48:06
月曜日のオノマトペ
ゆうすけさんが来ていただいたのは10月頃でしたよね。
優介
そうですね。
月曜日のオノマトペ
ぜひそちらも合わせて聴いてみてくださいね。
あとは月曜日のオノマトペというポッドキャスト番組もやっております。
こちら同級生と2人でわいわいたわいもないことを話す番組になっておりますがこちらもSpotifyなどで聴けるようになっておりますのでぜひぜひ聴いて てみてください。
以上です。
優介
はいありがとうございます。
月曜日のオノマトペ
ありがとうございます。
優介
なんやかんやでね結構何回もスピーチバルーンに出ていただいてるんですけども。
月曜日のオノマトペ
うん。
優介
まあ2024年もいい閉じ方ができたんで2025年もどうぞ仲良くしてください。
月曜日のオノマトペ
はいこちらこそでございますよ。
遊びましょういっぱい。
優介
遊びましょう。
では本日のゲスト平田淳さんをお迎えしてのスピーチバルーンこちらで終わっていきたいと思います。
最後まで聴いていただきまして皆さんありがとうございました。
月曜日のオノマトペ
ありがとうございましたお邪魔しました。
優介
さよなら良いクリスマスを。
月曜日のオノマトペ
良いクリスマスを。
49:18

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