2024-12-21 48:00

ポッドキャストを作りながらポッドキャストについて考えたことの振り返り

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#LISTENアドカレ2024

今年のLISTENについて思ったこと、営農とサブカルについていただいたアンケートをもとに思ったことなどを話しています。

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストに関する振り返りやリスナーからの意見を考察しています。特に、リッスンというプラットフォームを利用した経験やポッドキャストウィークエンドの出展内容について語られています。また、農業やサブカルチャーとの関連性についても触れられています。リスナー層や人気度に関するデータ分析やアンケート結果が紹介され、対象とするリスナーに対する認識や反応が考察されています。さらに、リスナーからの反応や配信スタイルについても振り返りが行われ、農村怪談やポッドキャスターバースといった特異なコーナーの受け入れ方や配信頻度、長さに関するリスナーの意見が反映されています。ポッドキャスト制作を通じて、収益化の厳しさやリスナーからの反応を振り返り、ポッドキャストが金銭的利益を得にくいメディアである一方、リスナーとのつながりや楽しさが重要であると考察しています。また、制作を通じてリスナーとの関係構築や持続的な活動の重要性が語られています。

ポッドキャストの振り返り
皆さんこんにちは。こちらの番組を配信しております。北海道在住の米野岡にして、高校のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
こちらの声日記は、普段営農とサブカルというポッドキャスト番組を配信しながら、ポッドキャストについていろいろと考えたことを話をしていく声日記となっております。
こちらの声日記、普段はiPhoneのボイスメモで一発収録したものをそのまま配信するという、大変手の抜いた作りでやっている番組なんですけれどもね。
今回は、リスナーの皆さんからアンケートをいただいて、それについて答えるということをやる都合で、普段ポッドキャストを収録している環境と同じような状況で、こちらの音源を収録しております。
なので、普段の声日記よりは音質が良いかなと思うんですけど、どうでしょうかね。大して変わってないよという方もいらっしゃると思うんですけどね。
それだけリスナーのボイスメモから音を拾ってノイズを除去するという仕組みがとてもいいんだなというところを思い知ってもらえればいいかなと思っております。
今回何を話すのかというと、一応リスナーのアドベントカレンダー企画というふうなのに今回載っておりまして、
1年間の振り返りというふうなのをリスナーの皆さんからアンケート等をいただいておりますので、それについていろいろと話をしていこうかなと思っております。
本来だったらこのアドベントカレンダー企画、私は企画の趣旨がですね、実はあんまりよくわかっておりません。
そしてこのリスナーのアドベントカレンダー企画、どんな感じで皆さんが聞いているのかというのがさっぱりわからなかったりするんですよね。
なんとなくリスナーのトップページの方にアドベントカレンダーで配信されている人がいるよというふうなので、バナーとかでまとめて出ているというふうに見ていたりしておりますので、
やっぱり1年間のポッドキャストのトピックスですとか、そういうふうなものに対して興味のある方が多いんじゃないかなと思いますんでね。
一応そういうふうな人にも向けて、配信とかというふうなのを一応やったほうがいいなと思うんですけども。
けれども内容的にはですね、私が自分のポッドキャストを振り返っていって、ポッドキャストっていうふうなのはどういうふうなものなのかというふうなことを配信していく。
とてもドメスティックなというか、プライベートな感じの内容になっていたりするんですね。
リッスンの活用
なので、ちょっとテメーのことは知らないけれども、なんとなく付き合ってやるよというふうな方も、出だしにこのリッスンというふうなサイトを使って今年やったことから少し話をしていこうと思いますんでね。
その部分だけでもお付き合いをいただけるとありがたいと思っております。
今年から私はですね、今年の9月頃にリッスンのブロンズプランっていうふうな感じで、要は課金ユーザーになってね。
今現在はリッスンに定期的にお金を課金しているというふうな、そんなような状況となっております。
なんでそんなことを始めてたのかというと、リッスンの機能にある限定公開というふうなのを使って、ちょっとポッドキャストウィークエンドというふうなイベントに出展した際のノベルティアイテムを作ってたりしたんですね。
どういうふうなことをやってたのかというと、今年ポッドキャストウィークエンドというふうなイベントに出展する際に、
ポッドキャストウィークエンドというイベントに出展しているポッドキャスト番組、およそ100番組あったんですけども、この100番組を1エピソードだけ前番組に対して聞いて、
その聞いた感想っていうふうなのを7分間程度話すようするっていうふうな音源を収録してたんです。
合計すると700分近く、いろいろと収録した音源とかの集計を取ったところですね、合計して13時間くらいポッドキャストというかボイスメモのほうを収録して、
それは限定公開するというふうなことをやったんですね。バカでしょっていうふうな感じのぐらいのアホみたいな労力をかけてたわけなんです。
そのアホみたいな労力をかけた限定公開のポッドキャストを収録して配信をするために、リッスンの限定公開の機能というふうなのを使うことになりまして、
それで準備期間があったので、今年の9月からリッスンの有料ユーザーになって、今現在も現在も継続してこちらの音源を配信しているというふうな、そんなような状況となっております。
一応こちらの音源に関してはですね、今現在においてもSUZURIと呼ばれているサイトでデジタルコンテンツとして音源とリッスンの限定公開のほうで使われているアクセスコードとURLとか見れるアイテムというのを販売しております。
今後の展望と感想
気になる方はよろしかったら営農とサブカルで検索してSUZURIのほうのデジタルコンテンツ販売のほうでお買い求めいただけるとありがたいかなと思っております。
一応来年の1月31日までリッスン上では配信しようかななんてことを考えておりますので、よろしかったらお買い求めいただけるとありがたいかなと思っております。
リッスンというふうなサイト自体は、私はサービスが始まった当初から一応文字起こしの設定をしてみたりですとか、あとはこの場にずっといて、恋日記を配信したりというふうな感じで、
なんとなくこの空気感みたいなものっていうふうなのが好きでですね、それなりにやっているようなものとなっております。
なんかディスコードサーバーの動きとかを見てたりするとですね、Jコンドーさんが本当にシシフォス的な強奪のような感じで、
ほうぼうの口うるさい感じのユーザーの皆さんから来る要望やら何やらをさばいていってらっしゃるのを見るとですね、大変だなというふうなのをディスコード上でなんとなく見てたりするわけなんですけども、
けれどもそういうふうな感じで、配信をしている人と作っている人の関係がすごく近いような感じでね、やられているというふうなところがすごく小さいコミュニティに見えてですね、
私はなんとなく好感が持てて、それでいいなというふうに思いながらこの場にいたりするわけなんです。
特にディスコードとかで発言することも基本的にはなかったりするんですけどね、なんとなくディスコードとかを見ながら、
あとはリスンというふうなサイトがどういうふうな感じでやられている人が多いのかというふうなのを眺めつつ、
いろいろとちょっと使い道やら何やらというふうなことを考えていこうかなというふうなことでいろいろとやってたりするわけなんですね。
今現在これからちょっとどうしようかなというふうな発想はなかったりするんですけどね、
一応リスンの機能として有料音源の販売というふうなのができたりしますけどね、
一応サイト上で聞けるようにするような仕組みっていうふうなものは、リスンのサイト上で聞くっていうふうなところが割といいこと、聞きやすくもだいぶなってきてますんでね。
なんか有料音源を単発で発信するっていうふうなのだったら、例えばノートとかで音声の有料配信とかっていうのができたりするわけなんですけども、
それと比べるとこっちの方がいいんじゃねえかなというふうなのがありましてですね、ちょっとその辺のこともここ最近は検討してたりしますので、せっかく有料ユーザーになっているわけですから、
ちょっとこういうふうなことも今後検討していこうかななんてことをいろいろとやってたりするわけなんです。
一応有料で配信しようとかっていうふうに思うと、一応AppleもSpotifyもこの有料のPodcastを配信するとかっていうサブスクリプションサービスみたいなのがあったりしますけどね、
Podcastにおいてこういうふうな有料配信をしていくっていうふうなのが、特に人気があるわけでもないグッズを作ればアホほどグッズだけが売れていくような、
そんなようなPodcast番組をやってる身ではない人間としたらですね、こういうふうなところでちょっとここをしのぐというか、なんかやってみたらいいんじゃねえかなというふうなことをちょっとここ最近は考えてるんですけど、
具体的にどうなるかというふうなのがさっぱりわかんねえなというふうに思うから、日々やってるようなそんなような状況だったりしております。
リッスンというふうなサイトのこの声日記の仕組みとかっていうふうなのを使って、あとやってることはといえばPodcastについてPodcastをやりながら考えたことをだらだら話していくというふうな声日記をやってるぐらいですね。
こちらの方はね、なんかそれなりに聞いてくださる方もそれなりにいたりするようで、面白いのかな、面白くないのかな。私はちょっと自分で思ったことをそのまま張り流してるだけなんで、なんか恥ずかしいなぁと思ってはいるんですけども、今現在リッスンで独占公開しているようなものだったりしておりますんでね。
リッスン上から他のサイトにホスティングができるのは知ってはいるんですけどね、なんかわざわざ出したところでいいことないだろうなというふうに思ってるんで、とりあえずリッスンで独占公開というふうなのをやらせてもらってますね。
なんせね、ほらアップルポッドキャストとか基本的にあそこスラムじゃないですか。そして、ろくでもねコメントを投げかけてくるような配信者崩れみたいなのいっぱいいるおかげでですね、やってあそこに流して見つかっていいことはねえなというふうなことを思っちゃおりますんでね。リッスン上で流れていくのがいいんじゃねえかなと思ってますね。
で、リッスンのサービスの話っていうふうなのはですね、とりあえずこんなところに収めておこうかなと思っております。で、一応こちらの企画アドベントカレンダー企画となっておりましてですね、12月の21日に配信しなければならないようなそんなような状況になっているわけなんですよね。
本当だったら私もうちょっと余裕を持って収録をできてたらよかったんですけどね、なんかいろいろと最近忘年会の方が忙しくてですね、なんか全然収録する時間がなく、今現在こちらの音源を収録しておりますが、12月の20日配信をしなければならないようになったりするわけなんです。
で、口の路列がなんとなく回っていないのもですね、ここ最近の飲み会続きで私は2日酔いが完全に抜けているとは言えていないような状態でこちらの音源収録してるんですよね。だからね、なんかなんかなというふうに思いながらやってたりするわけなんですよ。
で、こういうふうなアドベントカレンダーの企画で名前が出ておりますというふうなものだけなんで、正直お金をいただいてるわけでも何か契約をしてるわけでもないので、ぶっちぎってしまってもいいんじゃねえかなっていうふうなことを思ってはいたんですけどね。
ただ、ことポッドキャストに関してはですね、こういうふうな約束を破ったりぶっちぎってしまうと、それが状態化してやめることになってしまっていますよね。
私は今回自分の出来がどうなのかというふうなのをとりあえず置いておいて、まあやろうやってみようというふうな感じで、今現在こうやってねマイクとかそういうふうなのを起動して配信しているような状況となっております。
こういうふうな感じで、ポッドキャストって基本的にさっきは有料配信の話とかもちょろっと出しましたけども、基本ほらお金って儲からないもんじゃないですか。
そしてやればやるほど思うんですけどね、楽しいことよりも大変なこととか辛いことの方が多くなってきてて、そしてそういうふうなことが多くなってきた結果やめづらくなるようなものっていうふうなのがポッドキャストなんじゃないかなというふうなことをね、ここ最近思ってたりしておりましたんで。
そんなようなことを考えつつ、一応今現在私は自分の番組の方に対するリスナーの皆さんからのコメントっていうふうなのをね、今現在いただいているようなものなので、それを魚にいろいろと話をしつつ、今年1年の振り返りとかをやっていって、今後アマチュアのポッドキャストってどうしてればいいのかねっていうふうなことを少し話をしていければなというふうに思っておりますんで、よろしかったらお付き合いいただけるとありがたいです。
で、今年1年間、私は2024年は営農とサブカルというふうなポッドキャスト番組、今までのやり方をちょっと変えてですね、なんかあの結構頑張って作ってきたつもりだったんですけどね、いかがだったんだろうかなっていうふうなことを思っております。
ちなみに営農とサブカルというふうな番組を知らないという方のためにさっくりと内容の説明をしておきますけど、こちらの番組は農家をしているおじさんが普段触れているサブカルについて話をするポッドキャスト番組だったりしております。やってることはサブカル秘宝をメインに据えているような番組なんで、よく勘違いされるんですけども、農系ポッドキャストではございません。
ポッドキャストのテーマと反応
農業の話を取り立ててしたいとも思っていないし、できればしたくないなっていうふうに思ってるし、あと農家だからというふうな感じで聞かれるのも嫌だなっていうふうには思ってるんですけれども、全部黙認しながらやっているという、そんなようなポッドキャスト番組だったりしております。本当にね番組を開始する際に農業の農の字を入れなければよかったなっていうふうなことを今年1年間ずっと考えていたんですけどね。
いろいろとありまして、この名前のままやらざるを得なくてやっておりまして、そして結局のところね、よくしてくださったり反応してくださったりするのは農業されている方ばっかりだったりしておりますんでね。なかなかこの区引きからは抜けられねえなっていうふうに思いながらやってるような、そんなようなポッドキャスト番組だったりしております。
どんなような人にできれば聞いてほしいのかっていうふうに思うと、農業をしていない映画とかゲームとかそういうふうなサブカルチャーがお好きな方が聞いていただければいいなっていうふうに普段から思ってたりはするんですけどね。なかなかそういうふうなところに訴求するのが難しくて。
今年に関しては、ポッドキャスト界といいまして、普段仕事中にアホほどポッドキャストを私は聞くんですけどね。さっきも話した通り、ポッドキャストウィークエンドの出展番組全部聞くみたいなことをね、仕事中にやってしのけたりすることができるのが農業というふうな仕事の嫌な点でもあり利点でもありますんで、そういうふうなのを使ったポッドキャストをいろいろと聞いて、それについて批評して紹介していくっていうふうなコーナーをやってたりするので。
そういうふうなところから聞いてくださる方もちょこちょこ増えたのかなというふうに思いながらやってたりするような、そんなような番組だったりしております。
リスナー規模とかそのどのぐらいのような立場の番組なのかっていうふうなところを話した方がいいのかな。話さなくてもいいんですけども。
一応当番組、ほら、ジャパンポッドキャストアワードってあるじゃないですか。いろいろといろんな人がいろいろと思うことがあることでおなじみのアワードあるじゃないですか。あれの方で過去にノミネートを受けたことがありましたりとか。
あとはリスナーの数とかっていうふうなのをまあまあ抱えてる方ではあるんですけどね。ただ、ここ最近リスナーの統計情報とかっていうふうなのをチャットGPDに加わせて、それで分析をしてもらったところ、あなたのピークは2020年で終わっておりまして、ここから先はめびりするばっかりですね、みたいなことを言われて、
えらく傷ついたりになったりしてるんですかね。まあそういうふうなこともあるんですけども、それなりに長くやってきてて、新生のポッドキャスト番組にはなってんじゃねえかなってふうに思いながらやってるようなそんなようなポッドキャストおじさんだったりしておりますね。
で、ちょっといただいてるアンケートとかその辺の反応の方からちょっとご紹介をしていこうと思うんですね。そう、今回いただいてるアンケートの総数とかっていうふうな数はですね、まあ微妙だったりするとか思うんですけど、まあいろいろと話をしていきましょうか。
一応、今年こういうふうな企画をやりますよというふうなところで、2週間ぐらい前からアンケートを作りまして、それでサイレントリスナーの方、特に普段こういうふうに名前とかを出してコメントしてくださいって言うと、結構皆さん時間をかけてしまったりするんですね。
まあ、それこそコメントとかを自由記述しようとなると、やっぱり名前が出ちゃうとそれだけちょっと緊張しちゃうっていうふうのがありまして、その辺の人々がコメントしやすくするためにですね、匿名でコメントを出せるような感じで、ちょっと今回Googleフォームで集計とかっていうのをやっておりました。
で、集まったのが27件というふうな感じになっています。微妙な数でしょ。老舗とか人気番組とかだったらね、この辺の部分、例えばこの間の今年ゲームなんとかというゲーム系の結構大きなポッドキャスト番組がございますけど、そちらの統計とかの集計のやつをお話し聞いてたりすると、集まっているのが100何件とかというような感じですからね。
やっぱりね、人気の差はこういうふうなところに出るんだなというふうに思うんですけどね。まあ、そんな感じで、こういうふうなところに差が出るなというふうなところをやってたりしております。で、一応27件というふうな感じになっているんですけどね。これはあくまで答えてくれたのが27件というふうな感じになっておりますんで、基本的にはサイレントリスナーの人がですね、その何十倍もいるというふうな、そんなような状況となっておりますね。
やっぱりこういうふうなものに回答してくれてコメントをくれるというふうなロイヤリティというのですかね。それだけこちらに興味を持ってなんかしてくれるというふうなリスナーの数というふうなのは、大体こんなようなもんだなというふうに思っております。
で、大体のリスナーの皆さんはですね、私に対して利用している気持ちというか、ただ配信してるからなんとなく聞いてやってるというふうな感じなんだけども、取り立てで何か応援したりなんだりしたくはないなというふうに思っていらっしゃる方の方が多いのではないかなというふうに思うんですね。それは私が信者ではなくて利用者をたくさん抱えているポッドキャスト番組だからというふうなので、しょうがねえ部分だなというふうに思いながらね、今現在やってるような、まあそんなような状況だったりしておりますね。
で、この27件の内訳どんなふうな感じで聞いたのかというと、まず大雑把な属性ですね。あなたは何歳で、まあ男性か女性かそれ以外か。そして、あと普段どういうふうな時にポッドキャストを聞いてますかというふうなところをちょっとさっくりと聞いてたりしております。
で、一応のいただいている回答とかをさっくりと読んでいくとですね、だいたい当番組のリスナー層、多いのがそうですね30代と40代半分以上を占めておりますね。これは配信している内容上しょうがねえなというふうに思いながらやってるところなんですけどね。一応あの一部、10%程度20代がいてさらに少なく。
そう、今回ちょっとさらに少ない感じですね。あの50代と60代がいるというふうなそんな感じとなっておりますね。まあ、とりあえず10代は1人もいないような番組となっておりますね。10代のリスナーってなんか結構いるというふうな噂は聞くんですけどね。私の番組にたどり着くことというふうなのはないんだなというふうなことを日々思いながら言ってたりするところでございます。
で、この割合というふうなのはですね、なんとなくあのスポティファイの方で一応まあ私の番組配信してるんですけども、そちらの方に出てくるユーザーの統計情報とかっていうのはもうだいたいこんなような感じとなっておりますね。やっぱり30代40代というふうながトップで多くとなっておりまして、それに次いで20代がちょっとあって50代60代というふうな感じで聞かれてるっていうふうなそんなような感じとなっておりますね。
で、男女比率はどうかというと、今回ちょっと意外だったのはですね、女性が3分の1程度で、男性が3分の2程度を占めているというふうに、そんなような男女比率となっておりますね。やっぱりね、自分がこうやって話をしておりますし、オタッキーの話をしておりますからね、おっさんばっかりが聞いているような番組だったりするんですね。
ただしっかりとしたコメントをくださったりするのはですね、女性の方が多かったりしておりますんでね、女性リスナーをなるべく大事にした方がいいなというふうなことを、私はポッドキャスト配信ずっとやってきたつもりなんですけどね。けれども、やっぱりこの比率というふうなのはなかなか変わらないなというふうに思いながらやってたりするところなんですね。
なんかね、こういうふうなアンケートとか取ってても思うんですけど、男性はやっぱりこういうふうなところでコメントとかそういうふうなものを残してくれないことが多いなというふうに思っております。なんかね、感想とかその辺のこととかで、ふわっとしたこちらに対する好意とか応援とかというふうなのを女性の方がやってくれる印象があるなというのはあるんですかね。これはやっていてもそうだなというふうに思うし。
あと、今回こういうふうな感じで匿名にしたから、こういうふうな普段のポッドキャスト配信のリスナーの視聴動向に似た感じになっている場合がいるんですけども、これもし匿名じゃなかったとしたら、多分コメントをくれてたのは女性だけだったんじゃないかなというふうなこともちょっと思っちゃうぐらいには、自由記述のコメントとかで多分男女差は結構出ているなというふうに思いながらやってたりするところでございますね。
で、当番組に関して普段どんなところで聞いてますかというふうなところでちょっとアンケートを取ったところなんですけども、大体の皆さんが移動中に聞かれておりますね。77.8%が移動中、通学とか通勤とか中に聞いておりまして、残り66.7%が作業中とかその辺の部分で聞いてたりしますよというふうな感じになっております。
これは複数回答かというふうな感じになっておりますんでね。こんな感じにしておりますけど、移動してるか何かしてるかというふうな特にポッドキャストを聞くというふうなのはいいところだなと思っておりますね。あと一部ですね、リラックス中という就寝前とか寝起き時間とかそういうふうな時に聞かれているという方も25.9%いるというふうな感じになっておりますので、それなりにそういうふうな反応をする人もいるんだなというふうにやりながら思っていたところでございますね。
ポッドキャストの内容と人気
どうしてもね、私の番組聞いていると集中力を持っていかれるようになったらいいなというふうに思うような、話をしている途中で手が止まってしまえばいいのになってふうに思うぐらいいろいろと熱を込めて話をしているつもりではあるんですね。
なんかこういうふうな感じで止まっている時に聞いてくれるというふうなところがありがたい部分だなとは思っておりますけどね。でもリスナーの皆さんがどのように聞くかというふうなのは皆さんのご自由だったりしておりますんでね。まあ少なくともこんな感じで聞いていただけててありがたいなというふうに思っておりますね。
で、このアンケートをいただいた方々、大体いつぐらいから当番組聞いてますかというふうなところでアンケートを取ったんですけども、最多で多かったのが33%の人が2020年から聞いているという。だから番組が開始した当初からお聞きいただいているというふうなことがなっておりますね。
この2020年という年はですね、それこそ番組が始まったのもきっかけのそうなんですけども、TBSラジオのアフターシックスジャンクションというふうな番組で取り上げられて、そしてゲスト出演もしたというふうなのがありましてですね。その結果聞くことになった人が多かったとしてはあったりするんですね。
それでね、チャットGPTにデータを加わしてあなたの人気はここがピークでしたねというふうに言われていたのもこの時期だったなというのをね、やりながら思っていたところでございますね。で、この2020年に3割の人が聞き始めて、その後2021年ジャパンポッドキャストアワードの方にのみえネットされたりですとか、あと6年に1回目の出演をさせてもらったりというふうなところから2割の方が聞き始め、
その後、だいたい2割の方というのが1年1年ちょっとずつばらけて聞いてくださっているというふうな感じでコメントをいただいておりました。一部ね、覚えていないわというふうな方もいらっしゃったんですけども、でもだいたいここ最近というかこんな感じでね、子さんのリスナーの方、最古さんで4年、3年、2年、1年というふうな感じでいらっしゃるような感じとなっておりましたね。
それと後、今年から聞き始めたというふうな方もですね、そこそこいらっしゃるような感じとなっておりまして、そういうふうな方からコメントいただけるのが本当にありがたいなというふうにはね、やりながら思っていたところでございますね。
で、当番組、私のAの音サブカルというふうな番組はですね、エピソードごとで話をしている内容というふうなのが大きく異なっているような番組っていうのはですね、自分で番組をやりながらでも弱点でもあり良いところでもあり難しいところだよなというふうに思っているような、そんなような番組だったりしております。
基本的にメインになりますのは、ここ最近はAの音サブカルという、自分がここ最近触れている作品を批評しつつ、いろいろと面白い話をするというふうなメインのトークコーナーというふうになりまして、これと後、Aの音ポッドキャストと言われている、ポッドキャストについてアホごと聞いて、それについて話をしていくエピソードと。
あと、農業描写探偵という、これは昨年より前はもっとメインでやっていた、ゲームとか映画とか漫画とかに出てくる農業描写を分析して作品批評を試みるというふうなやつとか、今年に関してはほとんどやってなかったんですけどね。
あと、農村怪談という、私ライフワークで農村で起きている怪談というふうなのを集めて話すというふうなのをやってるんですけども、それを年一で配信しているというふうなエピソードと、あと今年から始めて賛否両論であったポッドキャスターバースというふうに呼ばれているコーナーというふうなのをやっておりましたですね。
こういうふうな感じで配信をして、皆さんのうち配信されたら必ず聞くよというのはどれというふうなので、複数回答をしてもらうというふうなアンケートを取ったところ、大体の皆さんほぼほぼ全て聞いてもらっているというふうな状況になっているんです。これはとてもありがたいなというふうに思っておりますね。
ただ、やっぱりゲームやらねえわとか漫画読まねえわというふうな方が営農とサブカル界のゲームとかテーマの回とかというふうなのを避けるということはあったりはするんですけどね。でも大体の方がAノートポッドキャスト界と、あと映画がテーマの営農とサブカル界と、あと農業描写官邸界に関しては配信されたらほぼ聞いてくださるというふうな、そんなような状況になってたりしておりましたね。
やっぱりメインコンテンツ、力を入れている部分に関してはですね、それなりに皆さん興味深く聞いていただいているのでありがたかったかなというふうに思っておりますね。一方の農村怪談とポッドキャスターバースに関してはですね、これは聞くっていうふうな人が半分を切ったりするんですよね。
これは自分が配信していてもそうだったりするんですけども、この2本というふうなのは番組の趣旨から常に外れているものなんですけれども、けれどもなんか聞いてもらった人からの反応というふうなのが毎回濃くいただいている部分だったりするんですね。それだけ濃い反応をする人がいる一方で、一切聞く気にならねえよっていうふうになるのがいるのがしょうがないようなのが、この農村怪談とポッドキャスターバースというふうなコーナーだったのかなというふうなのをやりながら思っております。
これは統計も裏付けが出ててその通りだなというふうに思っていたところでございます。やっぱりね、特に私は怪談は好きで話すんですけども、怪談聞きたくないわというふうな人がいるのは当然いるのはわかりますね。
リスナーの反応と改善点
あとポッドキャスターバースというふうなの、説明をするのがとても難しいんですけども、これはマルチバースに存在している私が配信をしているポッドキャストをこの世界で流すというふうな、そういうふうなコーナーだったりするんですね。何のこっちゃっていうふうに思われる人も多いかなと思うんですけどね。
そんなようなエピソードだったりするわけなんですよ。そういうふうなエピソードを配信して受け入れてくれる人っていうふうなのは熱狂的に受け入れてくれる人。一方、ダメな人はとことんダメっていうふうなやつだったりするんです。これはすっごく労力がかかっていて、作ってる私としても面白いなっていうふうに思って作ってはいるんですけども、全くお呼びじゃねえわっていうふうなのがいるようなやつだったりしております。
なかなかこういうふうになるのもしょうがねえなというふうに思っておりますね。実際にアクセス数の方にもそれが如実に現れているようなものとなっておりますので、なかなかこういうふうなことをやっていっているのがいいのかどうかというふうに迷いながらやっていっているような、そんなようなものだったりしておりますね。
ここ最近の配信頻度っていうふうなのを教えてくださいっていうアンケートを取っておりました。これは営農とサブカルというふうな番組。今年に関しては週に1回配信するっていうふうなことを、今年1年間結構頑張って欠かさず配信っていうふうなのをやっておりました。
それで、現在の配信頻度どうですかというふうなところでアンケートを取ったところ、85.2%の方が今現在の配信形態が一番いいんじゃないですかっていうふうな感じでコメントをいただいておりました。皆さんありがとうございます。そのほか一部ずつというか、そうですね、2週に1回でいいんじゃないですかとか、月1回でいいんじゃないですかとかっていうふうなやつもありましたけどね、基本的にこの週1回ぐらいが一番いいんじゃないですかっていうふうなところでコメントをいただいておりましたね。
これは皆さんが、私が定期的に配信を止めたり休んだりすることがあるっていうふうな人間だというふうなのが分かっている関係で、これをペースとして継続するのが一番続いてて、番組が続くんじゃないだろうかっていうふうなことを思われてのご回答だったんだろうなっていうふうなところで、リスナーに気を遣わすんじゃねえよっていうふうな、そんなような回答になってたかなと思っておりますね。
で、あと同じくこれも多分気を遣わせたなっていうふうなアンケートなんですけどね。当番組のちょうどいい配信時間どのぐらいですかっていうのが今回質問に流させていただいておりました。一応今現在30分間から60分間ぐらいの間で配信するっていうふうなので配信をしてるんですけども、この長さがちょうどいいかどうかっていうふうなところでお答えいただいたところ、81.5%の皆さんがですね、今現在の長さがちょうどいいというふうな感じのコメントをいただいておりました。
気を遣わせたね。実際にね、このぐらいの長さがちょうどいいやっていうふうに思ってくださってる方がたくさんいるのもそうだと思うんですけども、多分気を遣わせたなっていうふうな感じになったりしておりますね。
次に多いのがどれかというと、15分から30分間程度にした方がいいよっていうふうなのが11%程度いるというふうな状況にとなっておりましてですね。やっぱりこれはあの昨今の流行りがこのぐらいの長さの時間のポッドキャストが多いというふうなのがありまして、それからあとは普段の生活においてこのある程度長い時間だとこの1エピソードを聞ききるっていうのが難しいってことがあると思うんですね。
それもありまして、こういうふうな時間の要望というふうなのがあったんだろうなというふうに思ってるんですね。っていうふうなことを考えると、この番組できれば30分間ぐらいにした方がいいんだろうなっていうふうなのをね、やりながら思っているところだったりしております。
実際私も自分で配信してて、30分間ぐらいで抑えられるのが一番いいんだよなというふうに思うんですけどね。けれども、私の番組、どうしてもお便り読みっていうふうなのをやってたりするんですよね。このお便りとかコメントとかを紹介するというふうなタイムをですね、だいたい毎回5分から長い時10分ぐらいやってたりするわけなんですよ。
昨今のポッドキャストの流行りで言うと、これって弾いてしまったり省いてしまったり、あとはどこかでまとめてやってしまった方がいいっていうふうに思うようなものだったりするんですけども、私は毎回毎回入れるようにしてたりするんですね。これは経験的にこういうふうに番組で紹介をしないとコメントって一切来ないもんだっていうふうに思ってるからっていうふうなのがありましてですね。
必ずやるようにしてた方がいいなというふうに思ってて、これを入れる都合で長くなっちゃうのもしょうがないなというふうに思ってるんですね。なので、チャプター情報をつけて適宜すっとばしていただくようにするかというふうなことをここ最近悩んじゃいるんですけどね。ちょっとどういうふうにすればいいのか分からないですけども、なるべく短くした方がいいなというふうなのをアンケートを受けて思っていたところでございます。
で、ここから先はですね。リスナーの皆さんからいただいた今年1年間配信した中で面白かったやつってどれですかっていうふうな印象に残った回っていうふうなのを3つまで上げてくださいねっていうふうなのをやったところなんですけどね。こっちはですね。ちょっとすいません。集計が間に合っておりませんので、さっくりと見た中で一番これが印象、皆さんの中で多かったんだろうなというふうなところを紹介していきますと、一番皆さんからの反応が多かったのがですね。
ポケモン回、ディグダ回というふうに呼ばれてるやつだったりしておりますね。これはさっき話題に挙げた半分以上はソース感なんだけど、半分が熱狂的な反応をしているというふうなエピソードとして、ポッドキャスターバースというふうなのを挙げさせてもらいましたけど、それの1エピソードがこのディグダ回だったりしております。
それだけね、やっぱり初回でやったやつというふうなのは、とっつきの安い回というふうなのをやったおかげで、やっぱり反応が良かったんだなというふうなのは見ながら思ってたりしておりました。これどういうふうなエピソードだったのかというと、ポケモンの世界にいる私がポケモンについていろいろと話をしている農業関係のポッドキャストをどうもやってるらしくて、その農業関係のポッドキャストをこちらの世界で配信するというふうな試みをやってたんですね。
どういうふうなことなのかさっぱりわからない方は、直接そちらのエピソードを聞いていただければいいかなと思っております。やっぱり聞いていて面白かったよというふうに言ってくださる方は、本当に熱狂的に好きだなというふうにコメントをくださるんですけどね。でもわかんない人は本当にわかんないというふうに言われる。そんなようなエピソードだったりしておりますね。
この他、やっぱり会談に関しても面白かったですというふうな感じのコメントをいただいているのが結構あって、この辺はありがたかったりするかなと思っていますね。その他多いのは、ほぼほぼ営農とポッドキャスト会と呼ばれている、ポッドキャストはアホほど聞いて話をしている会についてのが印象に残っているというのが多いですね。
それこそ、転売とか財布の会ですとか、あとはここ最近の脱毛の話ですとか、人生設計の会ですとか、そういうふうな特定のテーマで検索をして聞いて、それについて話す、ポッドキャストを聞いて話すというふうなエピソードなんですけどね。
やっぱりこの辺、今年1年間しっかりやってたことだけあってですね、結構この辺の部分で皆さんもポッドキャスト会で面白かったというふうに言ってくださる方が多くて、ありがたいもんだなというふうに思いながら見ていたところでございますね。
あとは、ありがたいなというふうに思っていたか、本当はこれだけで皆さんの反応が一番良くなればいいなと思っているのが、営農とサブカル会という、1本テーマの作品を決めてそれについて言及するというふうなエピソード。
配信に関する自由記述の評価
でもその件の方でもですね、ちょいちょい入っているものもありますね。それこそコーヒーインク2の会とか、インサイドヘッドの会とか、あとはその辺のやつとか、結構この辺でコメントをいただいてて、ありがたいもんだなとは思っております。
本当はね、なんか全部1本にまとめて毎回毎回聞く気になるような面白いエピソードというのを紹介できたらいいなというふうに思っちゃいるんですけどね。思っちゃいるんですけれども、やっぱり私が好きなものというふうなのが多岐に及んでいるんですね。
やっぱりそれでね、人によったら興味ないものも引っかかることはあるなというふうなのがしょうがないもんだなと思いつつ、この辺がね、なかなか厄介なもんだなというふうなことを思いながら見ていたところでございますね。
で、いろいろとこういうふうな感じでですね、皆さんの方から大雑把な感想等をいただいてたところなんですけども、ここから先いただいているのは自由記述でいろいろとコメントをいただいております。
それでちょっと配信とかについて役立ちそうなコメントとかを拾っていこうと思いますね。
ちなみに全部ね、匿名でいただいているので、匿名のままご紹介をさせていただこうと思っております。
こちらの自由記述、一応アンケートの形式としてはですね、当番組について改善してほしいことや気に入っていること、その他ご意見ご感想があればご自由にお書きくださいというふうな感じでコメントをいただいておりまして、
だいたい今回コメントをいただいている方の半数以上になんかこういう自由記述でコメントをいただいておりました。
いくつかなんかこういうふうなご感想でね、なんかちょっと気になるものを紹介していきますと、
まず1個目、課金できるものがもっとあってもいいかもしれないねっていうふうなコメントがですね、ちょっと2件ぐらいいただいておりますね。ありがとうございます。
そうですね、課金とかそういうふうなものっていうふうなのはですね、あったほうがいいのかなっていうふうに思いつつ、でもそういうふうに言う皆さんがしわいのはなんとなく知っておりますんでねっていうふうに思ってて、
なかなかこういうふうなのは用意できないなというふうには思っておりますね。でもね、なんかあったほうがいいなっていうふうなのはね、やりながら思っているところだったりするんですよ。
ポッドキャストと収益化
ポッドキャストはすごく儲かったり人気になったりっていうふうなことはないようなものだから、ポッドキャストとは良さとかっていうのはあるかなと思うんです。
なんですけども、ポッドキャストとして続けていく過程上ですね、少なからず何かしらのこういうふうな感じでお金とか収益とかを得られるような何かがあったほうが張り合いが出るなっていうふうな気がするんですね。
どうしたってポッドキャストをやろうと思うとですね、機材とかその辺とかいろいろとお金がかかってしまうんですからね。
それを聞いてくださる皆さんがいるから、自分でロハで出し続けますっていうふうなことをやっていた時期もあるんですけどね、それが苦しくなってきたり、やればやるほど俺はなんでこんなことに投資をしてるんだろうっていうふうに思うことも結構あったりしますから。
それでね、そういうふうなスキームを作った方がいいなっていうふうなことをちょいちょい思うことはあるかなと思っております。
具体的にこれがどうしたらいいかというふうなのは悩むところではあるんですけどね。
ちょっと今後もこういうふうなことを継続して検討していこうかなと思っておりますね。
なんか手っ取り早くお米とか売らないんじゃないですかっていうふうに思われる方もいらっしゃると思うんですけどね。
私は農系ポッドキャストではございませんので、自分の農作物を売ったっていいことは何にもないかったりするんですね。
一応私の会社は農業法人なんですよ。農業法人なので会社の品物がたくさん売れたところですね。
自分には結果的にいつかお金には入ってくるんですけども、ダイレクトで入ってくるわけじゃございませんのでね。
他の農系ポッドキャスターの皆さんは個人事業主の農家さんだったりしておりますんでね。
ダイレクトに自分の中にチャリンチャリン入ってくるので、そりゃ売る張り合いも出るでしょうなというふうに思うんですけどね。
私の場合はあんまりそういうふうなことをやったところで嬉しいことはないなというふうに思ってたりするんですね。
自分の懐に直接チャリンチャリン入ってくるようななんかというふうなのをちょっと考えた方がいいなというふうに思ったところでございますね。
その他、感想とかであと気になるところを挙げていくとですね。
サブカル界ではネタバレの入りがちょうどよく、市町プレイ済みかが田舎をたわず楽しめる点が気に入っています。
聞き合わせ理解その他雑談の中では考え方が体験内に共感できるものが多々あり、分かる分かると思ったり、参考、失礼ながら反面拒否にさせていただいたりすることもあります。
ポッドキャスターバース最高ですって感じのコメントをいただいておりますね。
こういうふつおた的なコメントとかがですね、今回いただいてて本当にありがたかったですね。
なんかこういうふつおたで駆動しておりますんでね。ありがたいなというふうに思っているところだったりしております。
私の番組なるべく広く浅く誰でも聞いて楽しめるような内容で話ができたらいいなというふうに思っているんで。
こういうふうな反応が来るというふうなのが本当にありがたい部分だなとは思っております。
ただこういうふうな反応が来るというふうなのはですね、普段からこういうふうなことを言っていてリスナーに気を遣わせているからというふうなこともあるようなこともありますんでね。
その辺の部分は反省しつつやっていったほうがいい部分だなとはね、なんか受けながら思っているところではございますね。
やっぱりいい塩梅で特定のものに対して喋っていくというふうなこと。
なんかこういうふうな反応が来るというふうなのは、自分が狙ってやっていることが狙ってやれているんだなというふうに思うんですけどね。
でもこれをもっと広くいろんな人に届けるにはどうしたらいいのかなというふうなことを考えていかないといけないなというふうな部分が。
こういうふうなコメントからいただいてて思うとごらんにするんですよね。
一部ちょっとこういうふうな、例えば自分の体験談とかその辺の部分を話す際に不快になりましたみたいなコメントとかも若干いただいてたりはするんですよね。
例えばこちらはですね。
過去のお姉様ごとの話や家庭のぼやけは家族バレした時に大丈夫かなと勝手に心配する。
まただけない女に金を払わないというふうな発言とか流れ上はジョークだとは分かっておりますけど暴言だと感じております。
たまに見え隠れする過不調性的な発言や味噌汁的な部分に不快感を覚えることがあります。
ただ世の中にあふれている振る舞いの範囲内なので一般の人と比べて顕著にこじらせてるとは思わないですかって感じでコメントもいただいてたりはするんですね。
これはですね地方都市で暮らしている中年男性が陥りがちになっている状況でやっぱりない部分だったりするんでね。
申し訳ねえなというふうに思いながらやってたりするところだったりしておりますね。
このねあのポッドキャストを配信する上でその人のキャラクターみたいなものっていう風なのをやっぱりあの誇張してやるっていう風なことが自分の中でも多いなというふうに思いながらやってたりするわけなんです。
この誇張が良いか悪いかっていう風なところを考えた方がいいなっていう風なのね。
やっぱりこういう風なものを受けたりすると思うところでもあったりしますね。
だからなんかねここから先というか来年以降配信することがあればちょっとこういう風な余計な部分切れるんだったら切っといた方がいいなというふうに思う部分があるかなとは思いません。
なんかどうしたって私は地方都市で1階の農家のおじさんをやっておりますっていう風なのがありまして、その辺の部分を押し出して配信をするっていう風なことをずっとやってたりしておりますんでね。
そういう風なことを考えていくとね、これはしょうがない部分なんだけれども、でもまあ嫌だっていう風に思うような人がいるんだったら避けた方がいいよなという風な部分が必要な部分だったりするかなと思っておりますね。
あとはいただいているコメントさっくりとまとめていくとあれですね、生活を犠牲にしすぎず番組を作り続けていただきたいですっていうね、心配というか番組がいつ終わるかというふうな不安感みたいなことをコメントいただいている方がね、しごめおられますね。
それだけリスナーに気を遣わせているんだなというふうに思いますけどね。
この辺はちょっと申し訳ないですけれども、こういうふうなもんだなとは思っておりますね。
あとはポッドキャストに関してはこんな感じでね、コメントとたくさんその他いただいてるんですけども、でもあとはあれですね、大体あの面白かったので面白かったですみたいなコメントが多いような感じになってたりするかな。
あとはあれかな、神田博山モードに入っているジョンさんのおしゃべりが大好きでって風な感じのコメントもいただいておりますね。
ありがとうございます。これはですね、あの私あのしゃべり方基本的にあのTBS柱なものですからね。
TBSの呼吸を使って普段からポッドキャストの収録とかをやってたりするんです。
それこそ1の方ラジオの帝王から2の方キングオブステージ、3の方問わず語りとかね、そんな感じでTBSラジオの各パーソナリティの真似っこでね、今現在こちらの番組っていうふうなのができておりますんでね。
なんか最近あの確かに問わず語り使いっぱなしだなっていうふうに思うことが多いんですけれども。
けれどもこういうふうなのを駆使しつつ、なんかポッドキャストっていう風なのをやっておりまして、やっぱり私のしゃべり方にどんどんなってきてるんじゃねえかなって思いながらやってるんですけどどうでしょうかね。
なんか独特の言い回しだったり独特の話し方だったり、なんかね下手くそなのなんだのっていう風なのを一時期言われておりましたけどね。
それなりにこう最近はうまくしゃべれるようになってきたのかなというふうに思いながらやっておるんですけど。
こんな感じでね面白いというふうに言ってもらえるのはありがたいなというふうに思っているたりするところでございますね。
これからもこういうふうなものがなくても面白いというふうに言われるようになるようになるくらいちょっと精進できたらなというふうなのは思っておりますね。
あと最後にアンケートの後半の方で私に期待することってありますかというところコメントとして自由記述で投げ返させてもらいました。
ポッドキャストの未来
基本的に書かれてる方全体の半分は超えてるんですけど全部ではないですけどね。
でもなんか基本的にこれからも配信を期待しておりますとかあとは農業業者鑑定会頑張ってやってくださいねとかね。
そういうふうな感じのことが多いなぁとは思っております。
やっぱりリスナーの皆さんからが多いのはですね続けてくださいねっていうところがね多いかなとは思ってたりしておりますね。
本当にあの続けていくっていうふうなこと。
まあポッドキャストをやっていくっていうふうなのってなんかね。
なんかやればやるほど思うことなんですけどね。
毎回毎回いっそのことやめてーなっていうふうに思う瞬間がある一方。
やっぱり収録してて楽しいことがあったりするとね。
もうちょっと続けようかなというふうなことを思いながら日々やってたりするわけなんですね。
だからあのなんというかな。
若干寿命が良い年になってきている死にかけの猫みたいな状況なんですよね。
まあだからのなんかね意外とシナリオがこいつっていうふうに思いつついるとある日突然ぽっくり行く可能性はあんなっていうふうな。
まあそんなような感じでポッドキャストっていうふうなのをやってることが多いなって最近思ったりするわけなんですね。
実際ね今回こういうふうなアンケートを取る直前まで私は自分の番組やめようかなというふうなことを割とマジで思っておりましてね悩んだりしてたんですけども。
まあこういうふうに感想をくださる方はいらっしゃるっていうふうなことを考えればまた1年ぐらいやってもいいんじゃねえかなというふうに思ったところでちょっと今回もねなかなかと話してきてたんでこれからもちょっと続けていこうかなっていうふうなのはねちょっと思っていたところでございます。
最後に自分のポッドキャストの振り返りを通して他のポッドキャストについて何か言えることが特になかったりするわけなんですけどね。
ポッドキャストを続ける続けないってどういうふうに捉えたらいいんでしょうね。
なんかポッドキャストって基本的にyoutubeとかそういうふうなのと違って有名になれるわけでもない金になるわけでもないというふうなものがとても大きいようなメディアだなって思っております。
これがねいつかの再生数とかが市場主義になって収益化できてそしてファンやら何やらを作っていくので囲い込みをして信者をたくさん抱えて競争になるみたいなビジネスが横行するようになってきたらそれはもうポッドキャストやめどきかもしれないなと思っておりますけれども。
けれども音声メディアというふうなもの自体がですねそもそもそういうふうなアテンションをたくさん取るというふうなのがそんなに得意ではないメディアだからというふうなところでずっとこんな感じでね浮かずしなんか沈まないけど浮かぶこともないというふうなことが続くようなもんなんじゃねえかなってまあ長らくポッドキャストをやってきてて思っているところだったりするんですね。
それもあるんで本当にあの大して儲からないような状況ではいいんだけれどもそんなような状況下で続けていくというふうなところが一番いいんじゃねえかなってここ最近はやりながら思ってたりするわけなんですねまあこのね儲からないのがポッドキャストのいいところだよねっていうふうな部分があったりするんですよでもそれにしたってねポッドキャスト長く続けてたりすると目標も何もないのに俺はなんでこんなことを続けてんだろうなっていう気分になることっていうのが多々あるようなものだったりしておりますからその辺のね
山ない程度にポッドキャストを続けられるというふうな落ち着きをね持てればいいかなと思っておりますそれでね厄介になってくるのが他の番組に対する嫉妬だったりあとはいくらだってもうだつが上がらない現状だったりっていうふうなところがね結構ネックになる部分だなと思いますけどねでもあんまり気にしない方がいいんだぜって風にはねなんかやりながら思っているところだったりするんですよね
なんかねポッドキャストを作っていること自体が楽しくてでそれが楽しいからやれてるっていうふうなところでできるのが一番いいことだなって思うんですけどねまぁでもほらいくら面白く喋れたりしたところで私は多分ね
ポッドキャストの意義
古典ラジオのようにはなれないしファンをたくさん抱いてお金がジャブジャブ入ってくるっていうふうな状況にはいくらやってもならねえだろうなっていうふうなのねやりながら思っているところだったりしますんでねなんでそういうふうな状況下においてもなおなんかなんとなく続けられるようなことができるようなまあポッドキャストとしてこれからも細々とやっていければいいなというふうに思ったところで今回の話は示させていただきたいなと思っております
リッスンのアドベントカレンダー企画ってこういうので良かったんでしょうかね全然わかんないけども良しとしようと思いますというわけで長々と役体もないお話をお付き合いいただきまして誠にありがとうございましたでは次回もお楽しみ
48:00

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コメント

いつもの感じと全然ちがうww 「続けてほしい」って言われるのって、配信者冥利に尽きますねぇ🤗

スプタン男のTsuN

ちゃんとしたマイクとBGMをつけるだけで、だいぶ違った感じになりますよね! 続けてほしいと言ってくれるひとがいるだけ、ありがたい話です。 そこは忘れたらだめだなーって思いますが、話してる最中は頭から抜けることが多々…。

そういえば、こちらのエピソード、アドベンターのほうに登録されていないので、登録お願いします〜

軽快なトーク、とても聴きやすく、最後まで楽しめました!

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