1. 地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずる
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011:徳之島移住の魅力と離島ライフの現実
2026-10-19 31:00

011:徳之島移住の魅力と離島ライフの現実

徳之島の移住理由と離島生活の魅力を探る

徳之島以前まちづくり協同組合の大保君が、徳之島への移住理由と離島の魅力を語ります。自然豊かで観光客が少ない徳之島は、理想の移住地として注目されています。離島ならではの生活の現実や、観光地との違いについても詳しく解説します。

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大保 健司さん関連リンク

離島経済新聞社 ▶️https://ritokei.com/

🎧今週のハイライト🎧

  • 徳之島は自然豊かで観光客が少ない
  • 離島生活の利便性とインフラの充実
  • 観光地と離島の生活の違い
  • 徳之島の移住理由と魅力
  • 離島での生活の現実と課題
  • 鹿児島離島の特徴と選び方
  • 離島のインフラと生活環境
  • 観光客の少ない離島の魅力

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⏱Chapters

– 地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずるの紹介
– 豪華ゲスト、徳之島以前まちづくり協同組合の大保君登場
– 離島の魅力と徳之島訪問のきっかけ
– 大保君の生い立ちと移住の背景
– 初めての離島体験と屋久島への旅
– 離島と山の魅力に惹かれた理由
– 多数の離島訪問と徳之島を選んだ理由
– 移住の決断と徳之島の選定プロセス
– 徳之島のインフラと自然の魅力
– 観光客の少ない徳之島での暮らし
– 徳之島の利便性と生活環境

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全国「道の駅」女性駅長会

全国「道の駅」女性駅長会は、2020年に発足した、全国の道の駅で活躍する女性駅長・女性スタッフの交流・連携組織です。細やかな目線でサービスの向上を心がけ、「地域」と「人」がつながる道の駅づくりをサポートします。液体ミルクや紙おむつのバラ売りといった子育て支援のほか、開駅支援、災害対応、運営ノウハウの共有など、現場発の課題解決に取り組んでいます。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

感想

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サマリー

徳之島伊仙町まちづくり協同組合の大保さんが、和歌山・大阪で作業療法士として働いた後、徳之島へ移住した経緯を語る。22歳頃に屋久島を訪れ、山と海、島内で人間関係や文化が完結する感覚に惹かれ、約60島を訪ねながら移住先を探した。仕事を辞めて複数の島に長期滞在した結果、観光客が少なく、自然が豊かで、病院やコンビニなどのインフラが整う徳之島を選んだ。徳之島ではAmazon配送など本土に近い利便性がある一方、船が生活と物流のライフラインであり、欠航時には移動や出荷を諦めざるを得ない現実も語られる。後半では有人離島417島、鹿児島県の新島の人口が2人で定期航路の維持が課題になっていることなど、離島の基礎知識と地域課題を紹介する。

番組と大保さんの紹介
地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずる
皆さん、こんにちは。地方創生ラボのお時間です。 この番組は、地方創生のど真ん中で活動する私たちがお届けするポッドキャストです。
道の駅や公共施設、観光、交通、まちづくりなど、全国各地のリアルな現場で起きていることを、成功事例だけでなく課題も含めて率直にお話ししていきたいと思います。
私は株式会社ぱずるの加藤畑子です。 全国道の駅女性基調会の会長をやっています。
私たちはと言ったんですけど、今日はいつもの藤沢さんがどうしても日程調整ができなかったので、今日は心細いですが、私一人でお届けするんですが、一人も心細いので、すごい豪華なゲストに来ていただくことに
しました。
ご紹介します。徳之島伊泉まちづくり共同組合の大保くんです。ようこそ。
大保 こんにちは。甘美郡と徳之島からやってきました大保です。よろしくお願いします。
大保 これから大保くんに今何やってるのかとかいうことをお話ししていただきたいんですが、今回のテーマはまさに地方創生、離島のまちづくりについてこういろいろ深掘って聞いていきたいなと思っておりますので、
よろしくお願いします。
大保 よろしくお願いします。
地方創生ラボ
大保 じゃあ早速なんですけど、私と大保さんがお会いしたのはおととしの2月かな。
大保 2月ですね。
大保 徳之島の、鹿児島県の徳之島ですけど、その中の伊泉町っていう3つあるんですよね。町が。
大保 そうです。3つあります。
大保 伊泉町の直売所のお手伝いをするっていう案件がありまして、そこでお会いしました。その説は大変お世話になりました。
大保 こちらこそありがとうございます。
大保 ありがとうございます。
大保 私も離島っていうと、私新潟だから佐渡ぐらいしかあれなのと、あとは石垣島とか石垣島から先の竹富町の群島と、あとは宮古島みたいな。
大保 そういうリゾートっぽいところしかちょっと知らなかったんですけど、初めて徳之島に行かせてもらって、そんな話もしていきたいんですが、そもそもあれですよね、大保さん大阪出身。
大保 出身が和歌山県で、ずっと10数年仕事で大阪にいました。
大保 じゃあそこから、なぜ徳之島に行くことになったのかっていうことから話を始めましょうかね。
大保 はい、どうでしょう。
大保 じゃあおいたちから。
大保 おいたちをぜひよろしくお願いします。
大保 そうですね、今今年40歳になる年なんですけど、もともと和歌山県生まれで、小中高大学で就職みたいなのを得て、大阪で10数年働いていて、仕事はもともと作業療法士っていうリハビリの仕事を病院でやって
ました。
大保 なので、今本当にやってる地方創生みたいなのを関西大学側でやってたわけじゃなくて、移住してきてからもちょっと作業療法士をしてたので。
寺田 えー、そうなんだ。
大保 そうなんです、ほんと全くゼロからスタートみたいなところをやったんですけど、もともと今僕の生まれ育った和歌山県も移住とか地方創生めっちゃ力入れてるっていうのは出てからわかったんですけど、でもやっぱ
どっかその原体験で、なんか田舎で育ったみたいなところが僕の中でなんかあったんやろうなっていうのは、最近暮らしつつ実家に帰りながらそういうところがちょっと思い起こせてるところなんですけど。
屋久島から始まった離島への関心
大保 で、もう老いたちはすっ飛ばして離島にはまってきたみたいなところなんですけど、いつだろう、初めて離島行ったのが22とか3とかぐらいなんです。だから今18年ぐらい前、初めて行ったのが薬島。
寺田 薬島、薬島。
大保 それもなんか離島に行きたいとかではなかったんですね。ただなんかテレビで見たの薬杉に会いたいみたいな。ほんとなんか大学生みたいなノリで。薬島に行って、で、そっから多分10年ぐらい毎年薬島に通う
ようになって。
寺田 えー、それ観光ですよね。旅行でね。
大保 はい。もう一回社会人してたんで、一回行ったら長くても4泊ぐらい。そういうの多分10年ぐらい繰り返してて。
寺田 へー。趣味だね。
大保 趣味、そうですね。なんか登山がずっと好きだったんですよ。大阪行った時から。だから大阪行った時もそもそも20代の頃は離島に行くか山に行くかみたいな。その山も日帰りとかじゃなくて日本アルプス、槍畑
とか。
寺田 すごい本格的。
大保 はい。もう1週間、もう数十キロのリッグ、ザックを背負って、もう1週間山歩き、長野県から入って富山に下っていくみたいな。
寺田 すごーい。すごいね。重装してんだ。
大保 そう、重装してましたね。そういうのやってる中で、薬島っていうのがすごい良いフィールドで。
寺田 うん。なんか薬島って海、離島ってなんか海のイメージあるけど、海より山のイメージだよね薬島。
大保 ですです。そうなんですよ。そこにもうなんか驚愕しまして。やっぱりね、離島って言ったら、さっきの宮古島、石垣島みたいな、綺麗な沖縄の海みたいな。
でもやっぱ薬島に行くと海もめっちゃ綺麗なんですけど、まずやっぱり真ん中に山がズドーンとあって、島も山も楽しめる唯一の島だと思って、それでもずっと通ってたんですね。
寺田 うんうん。
大保 で、なんかその薬島に行き出してから、薬島通ってたら、あの一周100キロぐらいの島の中で、人口1万数千人の中で、なんか人間関係も経済も、何やったらその歴史的な文化背景とかも、結構島の中で完結してる
んですね。
寺田 はいはいはい。
大保 これはね、いろんなところの交流とかはあるんですけど、なんかそういうのを経験したことがなくて、関西の大都市大阪で暮らしてて、どこともこう地続きで、一年中いろんなものが食べれて、季節関係なしで、
なんかそういうのを感じた時に、何や離島って、なんか日本じゃないみたいやなっていうのが。
寺田 ああ異国感あるね。
大保 そうですね。
寺田 確かに確かに。
大保 そっからですね、離島にハマったきっかけっていうのは、日本にいながら、なんか日本じゃない感覚を得られるみたいな。
寺田 で毎年行ってたらさ、なんかもう友達とか知り合いとかできない?
大保 あ、できます。もう民宿に乗っちゃうんとか。
寺田 ね、また今年も来たねみたいな。
大保 そうそうそうそうです。
寺田 仲良くなりそう。
大保 ですね。
寺田 なんか薬師間とかそういう人いっぱいいそうな気もするけどね。
大保 多いですね。なんかあの、バイク旅、そうそうそう。
寺田 旅人同士もね、仲良くなりそう。
寺田 え、待って待って、バイクってさ、どっから行くの?鹿児島からフェリー?
大保 うん、バイクの人は鹿児島からフェリーですね。
寺田 ああ。
大保 鹿児島から薬師間、種ヶ島かのフェリーが出てるのと。
寺田 はいはいはい。
大保 そこにバイク積んで行く人とかが多いんで、バイク旅の人とかバックパッカーがめっちゃ多いですね。
約60島を巡り移住を決断
寺田 で、結局移住しちゃうんだもんね。そこにその至るさ、なんかその、なんだろう、旅先から住みたいみたいになるさ、なんだろう、その気持ちの変化みたいなのってどっかである?
大保 ああ、確かに。僕でも23でその島に出会って、15年ぐらいはなんかただの旅人をやったんですね。
寺田 はいはいはい。
大保 移住したのが、32歳か33歳ぐらい。
寺田 うんうん。
大保 あ、だから10年か、まあ十数年ぐらいこう観光客やったんですけど、なんだろう、でもそこのグラデーションみたいなのがなんかゆっくりゆっくりゆっくりあるわけじゃなくて、
僕なんか割とこうズバッと、もう移住しようみたいな感じに変わっていきましたね。
っていうのをなんかめっちゃ優秀不断やったんですね、僕。
寺田 ズバッと、ズバッとって今言ったけど。
大保 ズバッと言ったんですけど、10年間なんかふわっと住みたいなと思いながら、それこそその間にまあいろんな友人里と60個ぐらいこういろいろ回っていって。
寺田 そこも聞きたいよね。
大保 あ、はい。
寺田 そこも聞きたいよね。それ、ね、なんか移住、私がね、前会った時に聞いてたのは、移住しようって思って離島をたくさん回った結果、徳之島に決めたんですっていうことだけ聞いた。
大保 うん。
寺田 そうなんです。なので、なんか薬師間からこう離島にはまってしまって、それが22、3歳の時に薬師間に出会って、その翌年にじゃあ離島行ってみようと思って、もう沖縄の宮古島。
寺田 はいはいはい。
寺田 そう、宮古島に行ったらもう薬師間と全然違う離島から。
寺田 そう、宮古島に行ったらもう薬師間と全然違う離島から。 寺田 違うよね。違う違う。
寺田 そう、めっちゃ離島と、みんなウェーイみたいな感じで、当時自分若かったんで、なんかそういうコミュニティーが関西圏でできたりして、関西の中で宮古島好きな人が集まる会とか、石垣好きな会とか、沖縄離島が
ハマっている人たちの会。
寺田 あ、なに、出身者とかじゃなくて。
寺田 あ、じゃなくて、ただラバーですね。
寺田 えー、ファンミーティングみたいな感じなの。
寺田 そうですそうです。
寺田 えー、すごい面白い。
寺田 そう、なんかめっちゃ面白いのが、やっぱりそのゲストハウスにファンがついてるので、沖縄のここのゲストハウスに泊まった人集まれみたいな、当時ミクシーがめっちゃ流行ってたんで。
寺田 あったあった。あったわ。私も主婦コミュニティ入ってたもん。
寺田 そうそうそう。ミクシーとかでつながって、そこの集まりに行って。
寺田 であれだよね、オフ会みたいな言葉が出始めた頃だよね。
寺田 あーそうそうそうそう。確かに懐かしい。
寺田 で、大阪でオフ会したりして。
寺田 へー。
寺田 そうですそうです。
寺田 そんな世界があるんだ。
寺田 すごいですよ、100人ぐらい集まった、多かったら集まったりとか。
寺田 で、そこで。
寺田 で、宮古島から始まって、60全部あげれないかもしれないけどさ、一番北はどこまで行った?
寺田 僕ね、北が全然行けてなくて、これなんか離島行ってるって言うのに北全然行ってないって言うのが若干恥ずかしいですけど。
寺田 一番北っていうか東だとどの辺まで?愛知の離島ぐらいまで行った?
寺田 いや僕も離島はほぼほぼ関西圏で泊まってます。
寺田 西か。
寺田 西で、はい。
寺田 もう西ね。
寺田 うん。
寺田 あってね、東北の、北の離島はまあまあ冬つらいからね。
寺田 ああそうですよね、行きたいのレブとかリシリとか。
寺田 いいよねって、よく話振られるんですけど、行ったことないなと思って。
寺田 まあ私の離島のイメージは幼い頃から佐渡だけどさ。
寺田 佐渡はちょっとデカすぎてね、離島感がいまいちない感じはあるけど、スキー場とかあるからね。
寺田 おおー。
寺田 で、山がさ、高いから、私はなんていうか本土の方にいるわけじゃん。
寺田 で、うちどのぐらいあるんだろう、海岸線から3、40キロの中に入ってるけど、なんか天気良いと佐渡見えるもんね、山が。
寺田 へー、すご。
寺田 ああ今日佐渡見えるねーとか言って。
寺田 確かに佐渡ぐらい行ったらもう、日本一で、日本一デッカイ人ですね、佐渡は。
寺田 そうそうそう。
寺田 はい、ナンバーワン人。
寺田 離島のTシャツ着てたよね。
寺田 着てました。
寺田 だから、全国の離島が、なんかこう、イラストがこうバーって書いてあるやつ。
寺田 そうですそうです。
寺田 佐渡だけ超目立ってたけど。
寺田 そうなんです、あれで。
寺田 多分ね、原寸縮小傘、みんなその、大きさが合ってるやつ。
寺田 ですね、なんかある島の一覧、離島経済新聞社さんってところが出してる離島専門ウェブメディアがあるんですけど。
寺田 それも面白いね、ちょっと私勉強不足だわ。離島経済新聞社。
寺田 めっちゃ面白いですよ、離島経済新聞社。
寺田 はい。
寺田 へー。
寺田 それの、季節ごとに新聞を出してるので、申し込めば、それが手に入ります。
寺田 面白い。
寺田 めっちゃ面白いですよ。
寺田 ちょっと後で調べてみよう。面白い。
寺田 で、そうですね、僕着てたTシャツは、そこ離島経済新聞社さんが出してる島の一覧のTシャツ。
寺田 400…友人離島が、はい、全部載ってる。
寺田 へー。
寺田 離島になります。
寺田 で、その、じゃあ宮古島から始まって、60余り行って、
寺田 あの、なんで最後徳之島に。
寺田 そうですね。
寺田 で、この今の話の流れだとさ、
寺田 うんうん。
寺田 温かいみたいな。
寺田 そうそう。
寺田 そうですね、えっと、まあ本当に八久島から始まって、結局僕行ってる離島が西日本で、
寺田 あの、あったかいとこの離島が好きだったんで、まあ沖縄離島とか、長崎の離島とか。
寺田 ああ、長崎ねー。
寺田 そう、いいですよね。
寺田 今、今、一番行きたいとこ、後藤。
寺田 ああ、最高です。
寺田 何食べても美味しい。
寺田 そうなんだ、行ってみたい。
寺田 で、あと行ったのが西日本だったら、瀬戸内海のちっちゃい離島。
寺田 あの辺で、僕正直、数を稼いでるつもりはないんですけど、数が増えてったっていうのがあって。
寺田 でもあれだよね、瀬戸内海は確かに離島だし、私も瀬戸内海はもう住みたいぐらい好きだけど、
寺田 なんか和歌山からだと、あんまりなんか、何だろう、異国感ないかもね。
寺田 ああ、確かに。ないですね。
寺田 ね。
寺田 関西じゃん、淡路島で島慣れしてるんで。
寺田 そうだ、淡路島もあるわ。
観光客が少なくインフラが整う徳之島
寺田 で、そうなんですね、なんで徳之島かっていうとこなんですけど、なんか僕そもそも温かい島に住みたくて。
寺田 で、薬島もやっぱり冬はちょっと寒いっていうのがあって。
寺田 あ、そうなんだ。
寺田 そうそう、雪降るんすよ。
寺田 え、そうなんだ。
寺田 うん。
寺田 九州一高い山があるってことか。
寺田 そうです、1900かな、宮の浦岳っていう九州一高い山が。
寺田 そうなんだ。
寺田 そう、で、同じ鹿児島離島でも薬島と徳之島で300キロぐらい離れてるんですよ、300、400キロぐらいかな。
寺田 で、鹿児島って何百、600キロの離島が連なってるんで、なんか鹿児島離島も選ぶにしたら結構なんか幅が広かったんで。
寺田 へえ。
寺田 とりあえず鹿児島から南の離島で住むとこ探そうってなって。
寺田 で、そっからですね、もうとりあえず僕優柔不断やったんで、いつまでも移住できひんと思ったんで、仕事辞めたんすよ。
寺田 もういきなり、はい、もう辞めます。
寺田 もうね、自分に負荷をかけてね。
寺田 そうですそうです。どこも何も決まってないけど、もう移住しますって言って、仕事辞めて、もう退路とりあえず経ったんすね。
寺田 はいはい。
寺田 で、そっから3ヶ月4ヶ月ぐらいかけて、いろんな自分が今まで行った中で好きな島を10個ぐらいこう、ずっと回っていって、
寺田 で、長いとこだったら2週間ぐらい滞在しながら。
寺田 はいはいはい。
寺田 なんか一回やっぱりさっき言ってた観光客っていう目線から長期滞在することで、ちょっとずつこう暮らしの目線に変わってくるっていうのを経験して、
寺田 で、どこがいいかなっていうのを見たんすね。
寺田 で、最終候補に入ったんが、徳之島、天岷島、石垣島、
寺田 で、あと薬島、種ヶ島。
寺田 はいはいはい。
寺田 ほとんどあれだね、まあ天岷群島だね。
寺田 うーん、そうです。
寺田 石垣以外は。
寺田 そう。
寺田 なんか最初は沖縄のリトルめっちゃ好きだったんですけど、やっぱりいろんな長期滞在する中で暮らすっていうのを考えたときに、
寺田 僕個人で言うと、やっぱり観光客がいっぱいだったので、
寺田 そう、暮らしと観光をちょっと分けたいなって思うようになって。
寺田 なるほどね。
寺田 なんかこう、
寺田 ふとある日想像したんすよ。
寺田 仕事で帰ってきてスーパー行ったら、めっちゃ観光客いっぱいおるみたいな。
寺田 うんうん。
寺田 多分それってなんか僕はたぶんしんどいんかなと思って。
寺田 うんうん。
寺田 そういった中で、できるだけ観光客のいない島でも暮らし続ける可能性があるところっていうので探していって、
寺田 石垣は一応候補に入れてたんですけど、
寺田 で、それを見たときに最終、やっぱり徳之島が一番群を抜いてて、
寺田 へぇー。
寺田 そうなんです、あの、薬師間で言うと僕一番好きなんですけど、
寺田 当時作業療法士をしてたので、
寺田 就職先が、
寺田 確かに。
寺田 病院なんですよ。
寺田 はいはいはいはい。
寺田 で、徳之島といえばね。
寺田 そう。
寺田 うん。
寺田 そうなんです。
寺田 ドーンと徳之島病院があるからね。
寺田 はい、徳之島病院があるから安心なんですけど、薬師間は徳之島病院1個だけで、
寺田 うんうん。
寺田 あの、立職したときの選択肢がもうないみたいな。
寺田 うんうんうん。
寺田 結構そんな感じだったんですけど、徳之島だけ見たら、
寺田 さっき鳩口さんも最初おっしゃったように、
寺田 一周80キロで人口2万人なんですけど、
寺田 町が3つあるんですよ。
寺田 行政区が3つあるんで、まずインフラめっちゃしっかりしてるんですよ、離島の中で。
寺田 うん、確かに確かに。コンビニもあるしね。
寺田 ですね、そうですそうです。
寺田 で、あとはもう世界自然遺産なんで、自然がもう豊かなんですよ。
寺田 うんうんうん。
寺田 でも自然豊かな島っていっぱいあるじゃないですか。
寺田 うんうん。
寺田 でも観光客が皆無なんですよ。
寺田 確かに自然豊かですって皆言ってるね、離島は。
寺田 そうです。
寺田 それが売りです。
寺田 そうですそうです。
寺田 どこもめっちゃいいんですよ、豊かで。
寺田 うんうん。でも確かに観光客はほんとにほとんどいらっしゃらない。
寺田 うんうん。
寺田 うん。
寺田 なんか、そう。で、なんかと。
寺田 一応ね、ホテルとかはね、あるけどね、全然。
寺田 そうですそうです。
寺田 うん。
寺田 自然いっぱいあるのは石垣島も一緒で、で観光客いっぱい石垣島っているじゃないですか。
寺田 はいはい。
寺田 だからトンキがあったりとかインフラめっちゃ栄えてるんですけど、徳之島は自然豊かで観光客いない。
寺田 だいたいその自然豊かで観光客いないとこっていうと、小規模離島で言うともう商店しかないとか。
寺田 はいはいはい。
寺田 必然的になんかインフラって縮小されるんですけど、徳之島謎にインフラがめっちゃ発達してるんで。
寺田 確かにね、なるほどね。
寺田 そこが結構僕なんかもう唯一無理なんかなと思って、はい決めた決めてですね。
離島暮らしの利便性と制約
寺田 なるほどね、確かにやっぱ観光客と、ちょっと私そんな風に自分の生活とリンクして考えたことなかったけど、観光客と日常が同居してると、なんか物価の心配って常にあるよね。
寺田 物価の心配ありますね。高い。
寺田 よくね、二重価格とかいうとこも実際あるし、偽子とかだってね、やっぱ増えちゃうといろんな課題が出てきたりもするけど、確かにね住むってなったら、徳之島は住んでるもんみんな。
寺田 ちょっと待って待って待って、言い方おかしいけど。
寺田 なんていうか、あんまりこの本土と変わらず住めるっていうか。
寺田 そうですね。
寺田 あんまり不便さないよね、ない感じがする。
寺田 不便さ本当にないですね。アマゾンも無料で届くし。
寺田 そうなの?
寺田 ですよ。
寺田 そんなことあんの?
寺田 はい、さすがに3日後4日後ですけど。
寺田 あ、そっかそっか。離島に入ってないってことはどういうこと?
寺田 えーと。
寺田 鹿児島県扱いなの?
寺田 なんかいろんな、一層コストかかったりプラスでするんですけど、
寺田 あとはその、どこだ、業者さんによっても無料だったりプラスかかったりしますね。
寺田 なるほどねー。そっか、じゃあそんな、ちょっとね、時間も来てるので、そんな徳之島の魅力を、
寺田 次回ちょっとこの続きをお話ししていこうかなと思いますが、今回はこの辺で。
寺田 はい、ありがとうございます。
寺田 ありがとうございます。
寺田 はい、ありがとうございます。
日本の有人離島と利島村
寺田 それでは、ラボノートのコーナーです。
寺田 このコーナーでは、地方創生にまつわる制度やデータ、全国のユニークな取り組みなどを、
寺田 毎回一つピックアップしてご紹介します。
寺田 知ってるよで知らない地方の豆知識を一緒に学んでいきましょう。
寺田 ということで、今日せっかく離島マニアのオウボ君なんで、離島の豆知識行きたいんですけど、
寺田 まず、日本の離島っていくつなんだっけ?
寺田 友人離島が417。
寺田 417。
寺田 7島、はい。
寺田 まあまあ、まあまあだけど相当あるね。
寺田 そう、かなりありますね。
寺田 待って、友人ってことは無人ってことかな?
寺田 そうですね、無人入れたら多分もう何千。
寺田 えー、無人の方が多いんだ。
寺田 の方が圧倒的に多いですね、やっぱり日本は島国なんで。
寺田 なんかさ、ちょっと大きい岩みたいなのも島の名前ついてたりするってことかな?
寺田 わー、どうなんすかね、なんかその辺、ちゃんと離島に認定するのかどうかっていうのがまたきっちりしたルールがあるってことで。
寺田 あー、はいはい、そうだろうね。
寺田 そこは次回までに調べておきます。
寺田 楽しみ、そうそうだね。
寺田 で、その417の中で、
寺田 えーと、60行ったんだっけ?
寺田 今増えて、ちゃんと正確に僕も数えれてないんですけど、おそらく70数島。
寺田 待って、今でもあちこち行ってんの?
寺田 そうですね、まあ仕事で行ったりも観光で行ったりとか。
寺田 あーそうか、仕事で行くってことが出てくるもんね、そうだね。
寺田 次は人口300人の東京の離島にまた行ってきます。
寺田 わー、ちょっと行ってみたいんだよな、小笠原諸島?
寺田 小笠原の手前にある東京の利島村という島です。
寺田 へー、小笠原諸島で星見たいんだよね。
寺田 あーもう最高ですよ。
寺田 24時間船に揺られてください。
寺田 24時間かかるの?
寺田 かかります、はい。
寺田 え、飛行機で行けないの?
寺田 飛行機で行けないです、船だけです。
寺田 そうなんだ。
寺田 1週間に1本だけなんで、船が。
寺田 マジか、じゃあ行ったら1週間帰ってこれないじゃん。
寺田 その船が出なかったら、2週間コースみたいな。
寺田 そうなるよね、じゃあ秋やめた方がいいね。
寺田 台風だから。
寺田 台風シーズンはちょっと避けていただいて。
寺田 マジ?おすすめの時期とかある?
寺田 やっぱ夏が一番、僕も行った夏なんですけど、8月すごい良かったですね。
寺田 8月、8月か。
寺田 コム?コムって。
寺田 あれですね、大学生の夏休みシーズンと話せば、まだまだなんとか。
寺田 なるほど。2月とか3月とかはどう?
寺田 あっちの方どうなんだろう。結構冬の方って、島は北風吹いて波が荒れたりするので。
寺田 あーそうなんだ、船が。
寺田 そうですね。あと意外に南の島の冬も寒いんで。
寺田 そうだね、そうだね。めっちゃ半袖で行きたい気持ちになっちゃうね。
船が支える島の生活と物流
寺田 で、その島の数の話に戻りますけど、417でやっぱ西の方が多いよね。
寺田 多分そうですね、数的には。
寺田 瀬戸内海っていうか四国の周りと九州の周りが。
寺田 そうです。
寺田 でさ、あれなんだよね、私新潟だけど、あんまり船が身近じゃないんだよね。
寺田 なるほど、なるほど。
寺田 やっぱさ、船ありきじゃん。
寺田 もうライフラインですね。
寺田 ライフラインだよね。
寺田 はい。
寺田 その生活があんまり身近じゃないんだよね。
寺田 へー、そっか。船が本当の生活の一部ですね。
寺田 うんうん。
寺田 船の移動に合わせて、時間も今何時だって分かったりもするので。
寺田 そうだね。ちょっと話ずれるけどさ、私入岸にパイン農家やってるお友達がいるんだけど、
寺田 農家さんだからさ、その船で出荷しないといけないわけよ。
寺田 こっちだとさ、大和運輸さんとかもさ、ちょっと15分待ってください、今詰めるってとかできるけど、
寺田 絶対できないから、船が出ちゃうからね。
寺田 だからそういうのとかもすごい大変だなと思ってたんだけどさ。
寺田 もう時間通りに皆さん仕事してるよね。
寺田 そうですね。本当に良くも悪くも陸続きじゃないので、
寺田 やっぱり船が間に合わなかったら、もう出荷もできないですし、移動もできないですし、
寺田 自然と諦めるというか抗わなくなっちゃいますね。
寺田 ああ、それもいいね。それもいいよね、そういう人生もね。なんか忙しいもんね。
寺田 そうとか言ってたら、何とか違う代替手段を探せないですね。
寺田 わかるわかる。私この間飛行機飛ばなくてさ、雷かなんかで飛ばなかったときに、
寺田 東京から小倉までさ、新幹線で行ったんだけどさ。
寺田 遠かったもんね。
何時間かかったんですか?
寺田 7、8時間じゃないかな。厳密に言うと新潟のつばめ山城からだから、
まず東京出るまで2時間かかって、そっから広島まで6時間で、そっからまた1時間半くらいだから。もっとかかってるね。
すごいなあ。
寺田 なんか初回は楽しめるんだけどさ。名古屋辺りまでは楽しかったんだけど、ここから結構長いな。
ちょっと小旅行気分で行けますもんね。
寺田 そう考えると、離島はしょうがないね、みたいになっちゃうかもね。
しょうがないですね。必然的に船に、徳之島から鹿児島まで船の航路、フェリーが出てるんですけど、徳之島から鹿児島まで15時間。
寺田 結構かかる。
フェリー。
寺田 え、つばめ山城小倉よりかかるじゃん。
全然倍かかりますね。
寺田 新幹線すごい。
飛行機は1時間半ぐらいなんですけど。
寺田 そうだよね、飛行機も意外と長かった記憶があるんだよな。全然離島の数の話じゃなくなったけど。
人口2人の新島と航路の課題
友人離島が417で、その中で一番人口が少ないとこってどこなんですか?
人口一番少ないのが鹿児島の金港湾っていう湾があるんですけど。
寺田 こここうなってる。
そうです。そこの新島っていうところが人口今多分2名。
寺田 2名!?
はい。そこが多分1回昔無人島になったんですよ。
寺田 はいはいはい。
そこから2人、一組夫婦が移住されて今人口2名。
寺田 へーすごーい。
そうなんです。でもそこが今結構地域課題になるんですけど、やっぱりその本土と島を結ぶ定期航路みたいなのが人口の2名なのでちょっと廃止されたりっていうのがちょっと今ニュースになってたり。
寺田 それ困るねー。
そういうところです。
寺田 へー。ごめんね、いろいろ聞いて。金港湾、ちょっと後で調べてみよう。
鹿児島市だと思うんです。
寺田 はい。
へーなんかいろんな世界があるねー。面白い。ありがとうございます。じゃあそろそろ時間なんで今日のところはこんな感じで。で次回、徳島の魅力についてまたいっぱい語っていただきたいと思います。
今日ありがとうございました。
寺田 ありがとうございました。
ありがとうございまーす。
31:00

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