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010:道の駅で地域課題を解決する方法
2026-10-12 33:32

010:道の駅で地域課題を解決する方法

【特別対談4/4】道の駅が地域課題解決と経営を両立する方法

道の駅は地域課題を解決しつつ、経営を成り立たせることが求められています。地域内経済循環やシビックプライドを重視しながら、売上を確保するためのバランスが重要です。具体的な事例として、新潟の道の駅たがみや栃木の道の駅きつれがわの取り組みが紹介されました。地域の特性を活かし、ストーリーを持った経営が成功の鍵となります。

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元ゼンリン編集長 守屋之克さん

▶️https://www.youtube.com/@M_ekibrothers

🎧今週のハイライト🎧

  • 道の駅は地域課題解決の拠点となる
  • 経営と地域貢献のバランスが重要
  • 地域内経済循環を促進する役割
  • シビックプライドを高める取り組み
  • 新潟の道の駅たがみの成功事例
  • 栃木の道の駅きつれがわの経営哲学
  • ストーリーを持った経営が鍵
  • 地域特性を活かした商品開発
  • 地域住民と外部の協力が重要
  • 継続的な経営改善が必要

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⏱Chapters

– 地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずるの紹介
– 加藤はと子が語る道の駅の地域課題と経営の両立
– 地域活性化の具体的な基準とは
– 地域内経済循環と道の駅の役割
– 道の駅の不採算部門と経営のバランス
– 道の駅たがみの成功事例と地域課題解決
– 道の駅のストーリーとブランディングの重要性
– 道の駅のコンセプト変更と合意形成
– 成功事例の共有と再現性のあるイベント
– 地域課題解決に向けた道の駅の取り組みと効果

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全国「道の駅」女性駅長会

全国「道の駅」女性駅長会は、2020年に発足した、全国の道の駅で活躍する女性駅長・女性スタッフの交流・連携組織です。細やかな目線でサービスの向上を心がけ、「地域」と「人」がつながる道の駅づくりをサポートします。液体ミルクや紙おむつのバラ売りといった子育て支援のほか、開駅支援、災害対応、運営ノウハウの共有など、現場発の課題解決に取り組んでいます。

▶️https://www.women-michinoeki.jp/

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

感想

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サマリー

道の駅の活性化とは、来訪者数や話題性だけでなく、地域内経済循環、雇用、住民の満足、シビックプライドなどを含めて考える必要があると語られます。不採算部門を抱えながらも地域課題を解決する役割と売上を両立させる難しさについて、新潟の道の駅たがみや栃木の道の駅きつれがわの考え方が紹介されます。たがみは町づくりを担うスタッフを集め、地域に目線を置いた運営によって認知や売上を伸ばしました。道の駅きつれがわの「儲けようとすると儲からない」という言葉を手がかりに、商品や施設の背景を語れるストーリーと、時代に応じたコンセプト変更、地域の合意形成の重要性が議論されます。イベントでは、特別記念切符、パンフェア、子ども向け企画など、他地域でも応用しやすい成功例を共有する必要性が指摘されます。人が集まることを入口に、生産者や地元業者の成功体験、地域の誇り、継続的な情報発信につなげることが活性化の効果として語られます。後半のラボノートでは、住宅地図やバイク地図、道の駅地図、弘前のアップルパイマップなど、特化型地図の用途と面白さを紹介します。地域を絞り、作り手の視点やテーマを反映したローカルマップは、観光協会の公平性重視の地図とは異なる価値を持つとまとめられます。

道の駅の活性化をどう測るか
地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずる
地方創生ラボのお時間です。この番組は、地方創生のど真ん中で活躍する私たちがお届けするポッドキャストです。
道の駅や公共施設、観光、交通、街づくりなど、全国各地のリアルな現場で起きていることよ、成功事例だけでなく課題も含めて率直にお話していきたいと思います。
私は株式会社パズルの加藤波徳子です。全国道の駅女性駅長会の会長をやっています。
吉澤です。よろしくお願いします。
では、毛利を迎えての4話目ですけど、前回ちょっと道の駅の、道の駅の課題ってその地域の課題ですからね。
生産者が不足してるよとか人手不足だよみたいな話を深掘っていったんですけど、結局何なんだろう道の駅の活性化って。
ちょっとぜひこの問いを皆さんに考えていただきたいんですけど。
何をしたら地方活性化なのかってことですか。
地方創生ラボ。
なんか今リニューアルとか新しく作るっていうところもあるけど、みんなじゃあ何のために作るのって言ったら、なんか地域の活性化ですって言うけど。
漠然としてるんじゃないですか。やっぱりそのなんか地域がこのまま終わっちゃうってことに対して地方活性化って地域活性化って大きい柱を立てるんですけど、具体的な何かっていうのは。
そうだよね。人をくればいいってもんじゃなさそうだしね。
そこがちょっとね基準になってしまってるところはありますよね。成功事例そのものが人がくればいいとかね。
なんか話題になればいいみたいなところになっちゃうと、それって本当にそうだったっけっていう話ですよね。
結構この観光の中でもそういう話題ってあるんですよ。やっぱり観光なんでやるんですかっていうと地域活性ですか地方活性ですって話になるんですけど。
地域内経済循環と経営の両立
じゃあ何を売るんですかって話をした時によく出てくるのがこの綺麗な風景を売りたいですとか、うちはこの桜の木が有名で花見がいいんですとかよく言うんですよ。
でもそれって何のためにそれプロモーションするんですかって話が結構欠落するんですよね。
やっぱり観光ってある意味では産業として大化を稼ぐっていうのってあるんですよ。
この綺麗な景観を見せたりその花見見せてもお金が地域に落ちなかったらまあ意味がないじゃないですか。
そこすっ飛ばしてなんか人が来てくれればいいってその観光客数で測るところって結構多いんですよ。
それでも結構その本質的なところだとその人数じゃなくて、いやもううちは移住なんですとかシビックプライドなんですとか。
住民が満足してくれたらそれでいいんですみたいな人たちも中に出てくるんですよ。観光やってると。
道の駅ってベースはトイレだとかって話ありますけど、最終的なゴールって何なんですかっていうのってすごい気になってるんですよね。
地域内経済循環みたいなところで研究してる大学の先生方もいっぱいいるし。
でもそれがねちょっと農産物っていうか山直に寄ってる感じはするけど。
地域内の循環の話だけで言ったらやっぱりその工場併設とか地域内の工場6次加工までして生産から販売から加工まで全部行き通かんっていう話になってきますよね。
そこが軸になるとね。
でも実際はそうじゃないところも多くて、たぶんそのお土産とかも外の工場で作ってもらって仕入れててっていうのもありますよね。
そこまでたぶん作るときには考えないですもんね。
私その話に戻るよね。
考えないじゃないですか。
で地域雇用の話って話ではないんで。
どういうふうに言うんですかじゃあ鳩子さん。地方活性をこの道の駅でしたいんですって言われたら。
道の駅たがみの地域密着運営
道の駅の場合はなんだかんだ言って不採算部門は必ずあるんですよ。
全部が黒にはならないんですよね。
全部が黒にはならない。でその不採算部門こそが本当にやらなきゃいけないことだったりもするから。
シビックプライドのためですとかこの景色を守りたいんですとかっていう軸が一個あっても、もしかしたらそれは必要なんじゃないかなっていう部分はある。
でもそれとやっぱり売り上げっていうものを立てるっていうその両輪のバランスがなかなか難しく、難しいのでそこに苦労されてるところが多いのかなっていう印象かな。
だからそこはあれですよね。さっきいろいろあれしましたけど。
結局地元の方がそこに携わるのか、外から来た人間がそこの部分を外へ発信する、何か手伝いをするのかによっても違うような気はしますよね。
道の駅タガミ、新潟の。道の駅タガミはいろんなところですごい良い取り組みがっていうより、タガミのその在り方が、道の駅タガミの在り方がすごい良いよって紹介するんですけど。
丸5年6年目かな。なんだけど、その最初に道の駅作る時にアンケートを取ったんですよ。そうしたら新潟県内ですよ。新潟県内でアンケートを取ったら8割近くがタガミ町を知らないって出たんですよ。新潟県内ですよ。
新潟県民でタガミってどこだっけみたいなところからスタートして、今もタガミって言ったらタケノコねとか、あとキャラクターとかも可愛い感じだったり、デザイン性も結構あったりして、道の駅もそんなに大きくないんですよ。小っちゃいコンパクトな道の駅だから。
本当、なんか日本一可愛い道の駅とか言われたりするようになって、駅長副駅長はじめみなさんすごい道の駅の経営を頑張ってるっていうよりは、最初にスタッフ募集する時も一緒に町作りする人集合みたいな感じで集めてるんですよね。
だから本当に町のためになることは全部するみたいな。どっちかというともう中に、町の中に完全に目線を置いてやってる道の駅で、結果的に売り上げ上がってるんですよ。人も集まる。それはすごくいい形なのかなと思ってて。道の駅もコンパクトだから経費がかかりすぎないっていうのは。
やっぱりね、あれがもう3倍とか大きかったら今の形やれないんだろうなと思うと、すごいちょうどいい大きさだった気がしますけどね。
タガミもそうですけど、地域課題を道の駅で解決していこうっていう視点で整備をしたところっていうのはやっぱり上手いですよね、回し方はね。
そこからぶれずにね、ずっとそこをぶれずにやっていくっていう。
そこがね、やっぱり数字とか人みたいなところで判断されちゃうと、いやーちょっとその売上金額だとちょっとみたいな話になっちゃったりするので、そこはやっぱり運営すごい大変なんだろうなっていう気がしますよね。
ストーリーとコンセプトの経営
トチギの道の駅キスレ川の地区支配人が、もともと百貨店の方で、そこから道の駅の中の人になったんですけど、何て言ったかな、儲けようとすると儲からないって言ったんです。
なんかすごいついてるわーと思って。
儲けようとすると儲からない。どういうことですか、それって。
やっぱり言われるんですよ、結局お客さんに。ここは儲け主義ですね、みたいな。
そういうのが全面に出ちゃうってことですか。
そういうのが言われるんだけど、全面に出ちゃうと、やっぱりお客さんとしてはそこを求めてるのそこじゃない?道の駅に関しては。
なんか私それって言うとすごく気になってるのが、無印さんが道の駅やられてるじゃないですか。
風なのね。
風なの?波江とかって無印違うんでしたっけ?
入ってる。
入ってるなのか。あれは道の駅に併設なんですね。
併設。でもあそこあれですよね、山積がやってるけど、山積が直営、直営って言い方でいいのかな。山積が運営をしている。
あれ、南の里は無印さんあれば道の駅じゃないんでしたっけあれ。
道の駅じゃない。
そっかそっかそっか。じゃあちょっと違うのか。
でもあれですよね、やっぱり共通してるのはストーリーなのかなっていう気がするんだよな。
秋連川の支配人なんかはやっぱり全てにストーリーをつけて。
商品とかですかね。
商品にも商品。何を聞かれてもちゃんと答えられる。売れるから置いてるわけじゃないっていう。
買たれるような商品だってことですか。
そうそうそうそう。
じゃあよくあるそのなんとかクッキーとかそういうのじゃなくて。
そういうのもあるけど、その全体的なテーマとか。
テーマがそうってことですね。
なんかわかっちゃうよね。
まあそこはね、ありますよ。
わかっちゃってもいいじゃないですか。別にその、いいじゃないですか。別にそれがその地域課題なんだとしたら。
わかっちゃうよねっていうのは、売れる道の駅作ろうとしたなーみたいなのとか。
匂いがね。
匂いがね。匂いがね。
だからなんかね、言葉にするとすっごい難しいんだけど、やっぱりストーリーが欲しいなーっていう感じだよね。
なかなかそこがね、駅としてのストーリーみたいな部分と商品としてのストーリーみたいなのって、
まあ背景が違ったりするから、一個のパッケージング化された何かになるかっていうと、なかなか難しいとこではあるんでしょうけど。
でもそれが語れない駅長さんはやっぱりもうダメですよ。
そうか、やっぱ結局人が最後。
何にこじつけたとしてもやっぱりね、うちの駅はこれなんですって言えないと、やっぱ見透かされますよね。
見透かされるって感じ。
そうですね。だから経営が上手とかっていうのはもちろん大事なんでしょうけど、やっぱストーリーなんでしょうね。
語れるストーリーをちゃんとブランディングできるかどうかっていう。
でもね、とはいえね、ちゃんと経営として成り立ってないと続けていけないからね。
そうですね。
そういうのって、ある意味でも地域で合意形成を図るときに、うちはこういうコンセプトでやりたいんですってのって、後から変えることもあるんですか?それって。
リニューアルの時はね、絶対変えたほうがいいと思う。もう時代が違うからね。
変えられるものとか変えてはいけないものがあると思うけど。
でもね、だって当時の行政の担当だっていなくなってる可能性もあるし。
いないいない。
ですよね。当時の道の駅の担当もいなくて、あれなんでこんなコンセプトでやってるんでしたっけとかってあるわけですよね、実際。
あとね、市長、町長、村長がね、もう変わっちゃってるしね。
変わっちゃって、当時は肝売りだったけど、思いが分かる人がいなくなっちゃって。
それあるよね。
だからもう、それこそね、名前出したらですけど、モテギみたいなね、一貫して同じスタンスを取り続けるっていう駅だったらいいんですけどね。
町長7期目だ。
そこもあるんですかね。
そう、もう、町長肝売りでずっとやってるからね。
分かりやすいです。テーマパーク型っていうか、一日遊べますみたいなコンセプトですよね、道の駅で。
いいですよね。
もうね、滞在型の。
滞在型っていうんですかね。
それこそモテギも今リニューアルですけどね。
そうですね、あの頃からね、やりますね。
再現性のあるイベント事例
国交省に限らないんだけどさ、国の人たちって、モデルケースとかさ、なんか決めたがらない。
枠にはめたいってことですか。
決めたがらない。
カテゴライズしたいっていう。
成功事例の共有みたいな。
でもやっぱり真似しようと思った時に、うちはこのパターンかなみたいなの欲しいんじゃないですか、体型は。
それってどうなんだろう。
分かんない。
どう思います?
カテゴライズが正解かどうかってのは分かんないですけど、参考にはなるんじゃないですか。
こういうパターンもあるのか。
そうね、パターンはね。
真似できるかどうか別ですよ、だってそれって。
もうちょっとパターン化するなら、もうちょっとレイヤーは下の方がいいかなとか思いますけどね。
そうだね。
例えば、どこでも真似できるって言うと失礼ですけど。
最大公約数値が高いっていう。
そうなんですよ。
でも、なんかそのハードな話に行くと真似できないじゃないですか。
だってもううちはもうこうだからとかってなっちゃうんですけど。
例えば、道の駅ってやっぱりイベントを結構やるじゃないですか、集客のためにとかって。
そのイベントって多分、あまり周りを見ないでやってますよね。
多分うちはこのイベントでちょっとやってみようとか。
それの成功事例はなんか知りたいんじゃないかなって気がしますけど。
なんとかフェアとか。
イベントね、そうだね。
イベントのよしよしありますよ。
イベントすることがいいのかっていう。
聞かれるわ。聞かれる。
誰が考えてるんですかとか。
そうそうそうそう。
これどうやって作ったんですかとかってやっぱり外からじゃ見えないことってあるんですよ。
で、何もしないっていうのももちろんありですけど、
一時的に集客呼ぶたびにイベントするってこともまあありますよね。
あるある。
ありますよね。
例えば、暑いんでかき氷のフェアやってみますとか。
思いつくかもしれないですけど。
もうね、新米フェアとかね。
新米フェアとかそうそう。
年間のルーティンでやってる。
やってますよね。
あるよね。あるあるある。
あとさ、その切符もそうなんだけど。
あの、沖縄のどこだったかな。
道の駅切符お話ししたじゃん。
道の駅切符って発行してる、発行してるというか作ってくれる業者があるんだけど、
年に1回無料で作れるんですよ。
はいはい。
300枚無料で作れるっていう特別記念切符っていう権利が。
特権切符ですね。
そうそう。
特権って言ってんだ。
それがね、それが道の駅にその特権が与えられたわけですよ。
で、それを必ず、沖縄のね、どこだったかな。
あの、必ず年に1回12月にやります。決まってて。
で、その時期に必ず沖縄に切符を買いに行くっていう人がいる。
買えないのはもらえる。
もらいにね。
もらいに行くっていう。
限定なんですか。形もデザインがちょっと違うんですか。
裏が違うとか、それはね、逆に買えないの。
無料で作るから無料に配ってねっていうルールなんですよ。
なるほどね。
で、もう300枚で終わっちゃうから。
限定です。
限定で。
特権。
そう、特権を必ずもらいに行ってるんですっていう。
だからそういうね、そういうツールをね。
イベント的にね。
そういうツールを使ってそういうことをやってるっていうとこも。
特権はね、もうあれはね、ほんとこう、マニアはね。
どうなのどうなの?マニアからしたら特権は。
マニアじゃないんですよ。
いや、それこそね、特権で言うと、
石川の駅長さんが毎年2月に梅まつりかな。
他なんかで東京でやるときに出展してて、そのときに特権を配るんですよ。
あ、外で?
東京で配るんですか?
外で配る前なのか。
そこにね、わーってキスを。
そんな使い方あるんですね。
そうだよね。
ここで何やってもいいんで自由に使ってくださいなんて。
なるほど。
そういうのもありましたね。
沖縄の道の駅豊崎だった。
毎年12月中旬に合言葉や条件付きで非売品の特別記念切符が配布されました。
こういうマニア心をくすぐるイベントやってるとこあんだ。勉強になる。
そういうあそこのイベントは成功したとか、あそこで面白いことやってるって意外とナレッジが共有されてない気がする。
されてないされてない。全然されてない。
あれは集客力良かったなとか。むしろそういうのの方が再現性があるんじゃないかなって気がします。
確かにね。再現性ね。それ大事だね。
まとまらないんですよね。道の駅の情報ってね。
すいません。
そうそうそうそう。
だからね、こういうキュレーターという方がね、まとめてくれるのが。
大変でしたよ。外で作ってる時も。
結構パンとか好きな人多いじゃないですか。パンフェアとか集めて、街のパン集めてやってるとか。
やってるやってる。
やってますよね。こういうのって私再現性があっていいなと思ってるんですよね。
子供向けのやつとかはね。
やってますね。
結構あるけどね。うちも年一でやってるね。
やってます。
うんうんうん。
子供が遊べるようなイベントってことですか?
そうそう。子供連れてきて楽しめるイベント。
子供フリマとかさ、やる時もあるし。
集客っていう意味ではその地元の方も含めて周辺地地帯とかからちょっと人が来てもらうっていう感じのイベントですよね。
あの市役所からシャトルバス出すとかね。
そういうのもあるよね。
はいはいはいはい。
人が集まることから生まれる地域効果
でもやっぱその、最初のその問いに戻るとさ、やっぱそうやって人が集まるのはまあ活性化ではあるよね。なんだかんだ言って。
まあその後にどうするかっていうのがまあ大事ですけど、人が集まらないことには話にならないっていうのは前提としてあると思うんで。
まあでも道の駅くがみですごい思ってるのは、やっぱりリニューアルしてかなり売り上げも上がると、もう年間100万円売り上げ上がりましたみたいな。
生産者さんがいたりとかね。あとやっぱり地元の業者さん、メーカーさんも、やっぱり持ってきた分も全部売れるから、なんかだんだんこう張り切ってくれるっていうかさ。
農家さんなんかも去年よりいっぱい作るからねみたいな感じになったり。
成功体験が出てくると違いますよね。そういう意味で。やっぱ勝ち組みをある程度地域の中で作ってあげないと持続しないですよね。
それはあるよね。あとやっぱり、まああるね。ランキングで今年、本当にもう皆さんのおかげで3位に選んでもらったんですけど、そうするとさ、東京にいる息子から電話来たって言って、なんか嬉しいじゃん、そういうの。
ある意味シビックプライド的には誇りになりますからね。それがあることが。
やっぱりね、東京に出てる、私も地元の同級生とかが、つば飯の出身だったりするけど、やっぱさ、田舎帰るたびに廃れていくんだよねみたいな。
人いっぱいいるけど、やっぱりなんか、久々に帰ったらめっちゃ道の息が盛り上がっててとかっていうのは、やっぱ嬉しいよね、地元の人からしても。
そういう効果は、活性化っていうかって言ったらちょっとあれだけど、それはね、でもいい、なんか回り回っていい効果を生むんじゃないかなっていう気はするけど。
道の息を拠点として、そこに人が集まったりとか、情報を発信していくみたいな、ルーティンになっていけばね、それが一番大きいんですよね、場所としてはね。
まあ、1231ありますからね。
いやー、道の息って深いよ。深いし、楽しいよね。ハマるよね。ハマってるよね、私たちね。もういいのに20年ハマってるんだから。
ねー、困ったね、これね。
やっぱさ、駅長やろうよ。
もう、お待ちしてます。全国の皆さん、駅長になりたいという人も、ぜひお待ちしてます。私まで一歩ください。
案件いっぱいあるんで。
ぜひご紹介します。
よろしくお願いします。
特化型地図の使い方
では、ラボノートのコーナーです。このコーナーでは、地方創生にまつわる制度やデータ、全国のユニークな取り組みなどを、毎回一つピックアップしてご紹介します。
知ってるようで知らない地方の豆知識を一緒に学んでいきましょう。
ということで、ちょっと私からぜひ、今回地図の専門家とナビの専門家がいるということで、なんか特化した地図みたいのあるじゃん。
ありますね。
普通の人たちが見ないような地図。
普通の人。
そんなことないですよ。
そういうの聞きたい。
そうですか。
やっぱり業界的にね、全輪さんっていうのは元々住宅地図から始まってますから、住宅地図を知らない人もやっぱりいますよね。
知ってます?住宅地図って。
なんかさ、家訪問された。
そうです。表札一個ずつ書いてあって。
訪問されたわ。思い出した。今思い出した。
表札みたいにみなさん書かれてますけど、配達する方、今逆にUberとか出てきた時にまた重宝してるんですよ。
そうなの?
そうですよ。
そっか。
どこだかわかんないですからね。
わかんないですから。
なんかさ、全部名前書いてあった。
そうですよ。
そうだ。今だと考えられないね。
今もあるんですよ。
今もあるんだ。
今もありますよ。みんなの家の。
大変失礼いたしました。
そう。だから今もあって配達のみなさんはすごい重宝してますよ。
そうですよね。
そうないと配達できない。
配達できないですから。
ほんとだね。
郵便局の人とかも。
郵便局はある程度区割り制なんで、ある程度場所わかってるんですけど、
例えばUberみたいな方っていうのは、
バイトだもんね。
だし、どこに呼ばれるかわからないわけですよ。
この家かなどうかなって表札がなかったりする家もありますから。
そっか。
そうだよね。
そんでお気配してきましたとか言ってさ、
全然違うところだったとかあるもんね。
あるんで、そういうのは重宝してる。
特価型地図って別に配達の住宅地図だけじゃなくて、
バイカーの人ためのバイク地図。
バイク地図って何?
ツーリング用の地図。
ツーリング地図があるんですよ。
売ってるんですか?
売ってますよ。
それは大変失礼しました。
そういうのこそ、紙の方がいいっていう評価があって、
皆さん持って歩いてますよね。
バイカーの人は紙の地図をだいたい持ってますよね。
持ってますね。
ナビつけてさらに紙の地図も一緒に持ってみたいな感じですよね。
なんで?
なんでってか、例えば車の場合って、
助手席に乗ってる人たちが情報を調べてくれたりするわけですよ。
カーナビってのは車の中でカーナビで見れますよね。
ナビとして乗りでいいんですよ。
バイクの人って自分一人じゃないですか。
バイク運転しながらナビの画面を注視するってなかなかできないんですよ。
良くないからそれって。
触れないじゃないですか。
ってなったら止めてパッと見るときに、
紙で俯瞰的に見るっていう動作が必要なんですよ。
今いる場所と周りとこの先行くっていうのを、
紙で全体見たいっていう。
バイクの人は普通の道路の地図とまた違ったりするんですか?
道路地図ですよ基本的には。
そこに細かな情報が書かれて、
ちょっとここの峠行くとこんな景色が見えてみたいな細かなのが書いてあるんですよ。
皆さんちょっと勘違いしてるんですけど、
車の場合って目的地に行くことが交通手段として使うことが多いじゃないですか。
バイクの場合って走ることがゴールなんですよまず。
だからあの辺に行きたいなんですよ。
あそこに行きたいっていうのもあるんですけど、
あの辺にどうやって行こうかななんですよ。
そっかー。
せっかくだからこっちの景観綺麗な道行ってみようかなとか。
トラクションだもんね。
走ることがゴールですからまず。
あの辺あっち方面なんですよ。
なるほどねー。
ここまで行って切り返して。
で、行ったらなんか新しい発見がある。
あるかなーとか、近くに温泉ありそうちゃんとか、
日帰り温浴できそうちゃんとかっていう情報の方が大事なんですよね。
へー。
これが自転車だとあんまり行けないんですよ遠くまで。
人力だから。
バイクぐらいがちょうどいいんですよ。
バイク乗りたくなってきた。
そうそうそう。
そうやって聞くとバイクの楽しみが変わってきますね。
ほんとだねー。
原チャリも乗ったことないのに私。
あの時だけ、免許取る時だけ。
まあ乗りますからね。
だから僕作ってた道の駅の地図も実は特化型なんですよね。
道の駅を探すための地図。
なるほどねー。
で、なんかそれだけじゃ面白くないなと思って、
実は毎年日帰り温泉特集するように
この地図の中に一緒に入れてみたりとか、
設計ポイントをそこに入れてみたりとか。
遊んでたんだねー。
そういう方が人数ありますよね。
だからそれで俯瞰することによって
じゃあこの辺行ったらこんな風に回ってみようみたいな。
細かなルートはナビで追ってねみたいな。
え、あと何があるの特化かな。
え、これ地図っていう概念じゃなくて
ガイドブックガイドマップっていう観点だと
私すごい好きなのがあって
ローカルマップとキュレーション
青森の弘前にあるマップなんですけど
このアップルパイマップっていうのがあるんですよ。
えー知ってる?
物は持ってないです。
でも有名なんですよ。
弘前ってリンゴの街じゃないですか。
で、アップルパイってどこ行っても作ってるんですよ。
それは楽しいね。
それがどこのお店っていうのだけじゃなくて
シナモンの度合いとか酸味とか
パラメーターで出てくるんですよ。全部。
欲しい。
すごい面白くて
甘味度合い、酸味度合い、シナモン度合いっていうので
シナモン度合いね。
大事です。アップルパイですから。
っていうのが一覧になってものすごい数乗ってるんですよ。
えー面白いね。
そういう特化型のマップっていうのはあって
ローカルマップって結構あるんですよ。
そういう作られてるの。
三重県に松坂市ってあるんですけど
そこは街のデザイナーとか有志が
勝手に観光マップ作って配布してるんですよ。
私見たことある。
変愛マップっていうの作ってて
俺が好きな街のマップはこれだっていう
マップ作って
だからよく同人誌とかあるじゃないですか
同人マップの時代ですよ今。
すごい面白いなと思って。
面白いね。
自治体がお金かけて作るのに
やっぱり今デジタルマップで
私仲良くしてる社長さん京都の
同世代の女性の社長なんだけど
もう特許持ってて
Googleマップを変更できる特許持ってるんですよ。
観光で使う時って
Googleマップってそのままの
道の長さとか建物の大きさ出てくるけど
観光の時って
それだとあれじゃん
ここはちょっと大きくしようとか
ここはちょっとギュってしようとか
そういうのが特許持ってて
そこでしか作れなくて
だから今自治体からすごい受注が来てて
ガッチリまで出てた。
だからローカルの地図って
ガイドブックとか面白くて
ローカル性のテーマを特化できるんで
結構面白いな。
地球の在り方とかもずいぶん
地図とは言わん
特化型地図からずれちゃったけど
私大好きなんだけどさ
あれはもう本当にローカルの方が書いてるんで
またちょっと観点が違いますけど
もう他にもあんの?
バイカーみたいな特化型
あとなんだろう
結局特化型って
地域を絞れば絞るほど
いろんな形で出すことができるんで
結構あまたやろうと思うと
今やるなら何がやる?
今何やろうかね
でも道の駅で関連するんだったら
道の駅を中心に
何ができるのかっていう地図が
本当は欲しいんですよね
道の駅行くと
そうだよね
今の特化型聞いてたらさ
今全国の観光協会とかが作ってるやつが
めっちゃしょぼいんじゃないかという気がしてきた
大きい声で言えないけど
目的がどこかっていうのが
それと公平性を担保しなきゃいけない
っていう側面があるんですよ
これが商業的に出すものだと
売れ筋を考えなきゃいけないんで
どのくらいの部数履けるかじゃないですか
それとは別に
テーマ特化型って
ショロッと自分たちの思いで出せるから
またちょっと違うんですよね
だから
面白い地図の方がローカルで
エリア限定で作ってる方が
多いんじゃないかなって気がします
椿三条も背脂ラーメンマップとか
カレーラーメンマップとかあるけど
あれだねシナモン度合いとか入れた方がいいね
なんかそういうね
面白さが欲しいですよね
背脂度合いとかね
カレーのルーのとろみ具合とか
そういうの欲しいね
見た目だけじゃなくてね
欲しいし
私松坂のやつを見て思ったんですけど
誰が作ったかってのも大事な時代かなって思ってて
結局誰がキュレーションしてくれるかって方が
今の時代は大事なのかなって気はしますよね
そうだね
誰が作ったか分かんないというより
やっぱり私が作りましたみたいな方が
面白さがドンピシャでハマりますからね
結局あれだな最後は人だな
人なんじゃないですか
まあそんなわけで
特化型地図
ちょっと本屋行ってみようと思えば
ちょっと探してみたい
どんなのがあるか探してみたいなと思った
第1回目のゲストの
改めて森屋さんありがとうございました
なんか一言感想と私たちに激励の言葉をもらえたら嬉しいな
いやいやすごいこういう話題って実はあんまりする機会がないんですよね
道の駅で語るっていうのはあるんですけど
やっぱそれと地域の課題みたいなものね
本当は結びつけてね
youtubeの再生数稼げなそうなもん
地味だからね
地味ですからね
エマいしないですからねそもそも
でもやっぱ現場はその辺が一番困ってるところでもあり
やっぱ今後考えていかなきゃいけない部分でもあるんで
ぜひねこの番組チャンネルでも
よろしくお願いします
頑張ってください
ありがとうございます
またぜひネタ持ってきてください
ありがとうございます
4話にわたって
道の駅キュレーターの盛り上げ企画さんを招きして
やってきましたけど
どうかな第1回目のゲスト
いやー非常に面白かったです
面白かったね最高だったね
もうそのうちあれですよ
なんかちょいちょい出てきそうな気がするよね
本当ですねどんどんマニアックな話したいですよね
今回1回経験してくださったので
これ喋りたいみたいな
ネタをね見つけたら持ってきてください
ぜひぜひ
ありがとうございました
皆さん大きな拍手をお願いします
ありがとうございます
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