地方創生ラボ Brought to you by 株式会社ぱずる
はい、みなさんこんにちは。地方創生ラボのお時間です。
この番組は、地方創生のど真ん中で活動する私たちがお届けするポッドキャストです。
道の駅や公共施設、観光、交通、まちづくりなど、全国各地のリアルな現場で起きていることを、成功事例だけでなく課題も含めて率直にお話ししていきます。
私は株式会社ぱずるの加藤羽人子です。全国道の駅女性基調会の会長をやっております。
今日もですね、いつもの相棒藤沢さんが不在ということで、前回に引き続き、徳之島維新まちづくりの大歩くんに、相棒を務めてもらおうと思います。よろしくお願いします。
大歩くん よろしくお願いします。あまみぐんと徳之島の大歩です。よろしくお願いします。
かっこいい。よろしくお願いします。2回目のゲストさんではあるんですけど、なんか今まで割と道の駅の話が中心だったので、なんか私もすごい新鮮で面白く前回お話しさせていただきました。今回もよろしく
お願いします。
では今回はですね、是非徳之島の魅力を語っていただきたいと思ってるんですが、前回もちょっとねあれでしたけど、やっぱ60いくつ行って、その中でダントツで徳之島が良かったっていう話は前回聞いたんですけど、私
も一度お邪魔して、私も5日ぐらい滞在したかな。
でしたね。
大歩 あの何だっけ、理学療養、違う。
大歩 作業療法師。
大歩 作業療法師さん。で、移住して作業療法師やったんですか。
大歩 移住してから1年ぐらいですね。
大歩 あ、やったんだ。
大歩 はい。1年ぐらい作業療法師して、それで辞めて、で何しようかなーって考えてた時にちょうど、あのちょっと仲のいい、まあ空き家対策とかをしてるNPOさん、移住支援とかやってるところが、ちょうど隣町、
今僕徳之島の伊仙町っていうところに住んでるんですけど、それともう一個徳之島町っていうところがあって、そこのちょうど空き家対策事業がプロポ取れたので、
大歩 うん。
大歩 一緒にそこで協議をさせてもらって、はい。そっからちょっと僕のなんか地方創生みたいなところにちょっと片足を突っ込むみたいなところでは始まりました。
大歩 ちょっとその話もめっちゃ聞きたいけど、とりあえず今回こんなとこいいぞ徳之島話でいかない?
大歩 はい、いきましょう。
大歩 語りたいかなと思って。
大歩 はい、語りたい。
大歩 やっぱさ、あれだよね、子供が多いっていうのは、もうね徳之島といえばみんな言う、五つ子ちゃんのとこねとか、私も徳之島行くんだって言ったらみんなに言われた。
大歩 やっぱ有名ですよね、五つ子ちゃん。
大歩 有名有名。で、ちなみに今もね、やっぱりあれだよね、出生率とかはね、全国でも1位とか2位とかでもね。
大歩 そうですね、今全国1位2位が徳之島の徳之島町と天城町。
大歩 ああ、そんな感じなんだ。
大歩 はい。
大歩 すごいね。
大歩 で、もう1個ある伊仙町が今10何位かな。はい、でもそれでも上位ですね。
大歩 そうだよね。だって全国の市町村1700いくつあるんじゃない?
大歩 そうですそうです。
大歩 そうだ、その中で1,2と10何位ってすごくない?
大歩 めっちゃすごい。
大歩 本当に。
大歩 すごいね。
大歩 よく言われるのが、子供めっちゃ多いよね。どこ行っても子供だらけじゃないっていう。
大歩 なんか私も、お邪魔してた時はすごい子供に会った感じするもんね。
大歩 夜のね、夜のお食事とかしててもみんな子連れてくるもんね。
大歩 いや、そうなんですね。
大歩 なんか普通だよね、子供と一緒にいるとか。
大歩 普通、普通。勝手に横の席の子供同士で遊び始めますからね。
大歩 ああ、知らない子同士でも。
大歩 ああ、そうそうそうそう。
大歩 ああ、でもそういうのいいよね。
大歩 なんか本当にちょっと一昔前のね、なんか昭和の雰囲気がある。
大歩 私すごい印象的だったのが、今町長さん変わられたと思うんだけど、当時の伊仙町長さんが、
大歩 はい。
大歩 もう小学校をどんなに副式になっても合併しないことに決めてるんだっておっしゃってたじゃないですか。
大歩 もしかしたら今ね、方針変わったのかもしれないけど、でもなんかさ、それもいいよね。
大歩 うん。
大歩 なんか迷いながらさ、合併した方がいいのかな、どうしようかなみたいなリーダーより、
大歩 うん。
大歩 もううちは子供が大事だから合併しないことを決めてんですっていう言い切るっていうのも、それはそれでかっこいいなと思ったけどね。
大歩 確かに。多分ね、どっちを選んでもメリットデミリットはあるのかなと思うんですけど、
大歩 多分一回無くしちゃったら多分元に戻せないじゃないですか。
大歩 それこそやっぱり小学校区がなくなったら、よくその集落自体がなくなるっていうふうに言われるんですよね。
大歩 そう、減った人は多分その場所に戻れないので。
大歩 うんうん。
大歩 そうそう、僕はまあ本当にどっちを選ぶにしても、まあとりあえずどっちかを選んでくれたっていうのはいい選択だったなと。
大歩 うんうん。
大歩 思いますね。
大歩 今あれだもんね、娘さんが、私小学校わかった?
大歩 あ、えっとね、まだ今4歳。
大歩 あ、あったあった。
大歩 あと2年後。
大歩 あと2年後に小学生になるんですね。
大歩 そう、どこに行こうかなと。
大歩 うん。
大歩 5500人ぐらいなんですけど、その中で小学校が8つあって、そのうち5つが副式なんですよ。
大歩 はいはい。だってさ、5500人で8つあったらさ、
大歩 8つ。
大歩 そうなるよね。
大歩 そうなります、そうなります。
大歩 うん。
大歩 そうですね。で、だいたいそこ、まあ22以下の学校ですね、あとは。
大歩 うん。
大歩 そう、なんか思い出してきた、小高良神社もさ、ビーチの近くにあってさ。
大歩 ありましたありました。
大歩 そう、私はあんま関係ないけど、あのー、妊活中の友達のために祈ってきたよ。
大歩 うんうん、確か。
大歩 祈ってきた。なんかさ、ここ?みたいなところにあるよね。
大歩 うん、いやそうですそうです。山の中にひっそりと。
大歩 そうそうそう。そんなさ、大きくないんだよね。
大歩 うん、いやそうですね。たぶん皆さんが一般的に想像される神社よりも、たぶん5分の1ぐらい。
大歩 そうそうそうそうそう。
大歩 ほんとにひっそりと。でもそこほんと、小高良神山の神社で。そこにお祈りしたら、もうポンポン。
大歩 ほんと?
大歩 生まれると島の方はおっしゃいますね。
大歩 すごい面白いね、島の人。
大歩 ほんとにそう、ほんとにそう。
大歩 あとやっぱさ、文化がさ、いやそもそもやっぱりその天海軍統って、歴史がさ、あれじゃん、西郷さんの時代とかもさ、なんかそういうのすごい感じ、感じるよね。感じた感じがする。
大歩 うんうんうん。
大歩 なんかそういう、なんていうかな、島の人たちも、なんかそういうプライドがちょっとあるっていうかさ。
大歩 うんうんうんうん。あ、そうですね、ほんと徳島なんか背景としたら結構薩摩藩に最後まで戦ってた島なので、やっぱりその、しかも薩摩藩だった時代もあったり、琉球だったり、あとアメリカ占領下だったりも
したので。
大歩 あ、そうなんだ。
大歩 そうでそうで戦後は。なので結構自分たちのそのアイデンティティーみたいなのが結構、逆になんかいろんな支配下になったから、なんかしっかり軸があるというか。
大歩 うんうんうん。
大歩 自分たちはほんとに自分、ね、徳島は徳島だみたいな。
大歩 うんうんうん。
大歩 すっごい、でもその中でうまいことなんか薩摩の文化だったり沖縄の文化とかもなんかすごい受け入れてやってるので。
大歩 うんうんうん。
大歩 まあそうだよね、結局なんか鎖国してるわけにはいかなかったんだろうけど。
大歩 入ってきたものも受け入れながら、ね、なんかまあ勿論葛藤もあっただろうし。
大歩 なんかそういう歴史が、なんかそれがさやっぱ選挙に出てる感じするよね。
大歩 そうですね、はい。
大歩 徳島と言えば選挙だよね。
大歩 そうですね、投票率が90、90代後半。
大歩 もう驚愕の投票率。最初聞いたときびっくりしたもんね。
大歩 あとさ、私行ったとき全然、全然あの選挙期間中じゃないのに選挙カー走ってたしね。
大歩 ああ。
大歩 もうなんかせ、なんだっけ、公職選挙法違い法権すぎるよね。
大歩 そうですね、本当にはい、違い法権だと思います。
大歩 あれ選挙なのって言ったら、いや4ヶ月後みたいに。
大歩 そうですね。
大歩 でももう戦いは始まってるみたいなさ。
大歩 そうですね、いろんな、本当に投票率に現れるように、本当に皆さん選挙には熱心なので、すごい皆さんも血がたぎるというか。
大歩 うんうんうん。
大歩 そういったなんか情熱的なところがやっぱりDNAで引き継がれてきてるのか。
大歩 うんうんうん。
大歩 それが多分子宝にもつながってたりとか。
大歩 うんうんうん。
大歩 頭牛の文化、頭牛っていう牛と牛が戦う文化があるんですけど。
大歩 はいはいはい、そうだね。
大歩 そう、そういうのも含めて多分すごい人間性にこう、環境が人間性を作ったのかどうかわかんないですけど、全てなんか通じてるのかなと思います。
大歩 そうな感じする。あとあれだね、頭牛もなんか中学生ぐらいの子がね、牛の散歩をしてたりするよね。
大歩 はい。なんか今その頭牛っていうのが400年ずっと続いてる文化で、もともとあの農耕の時代の娯楽から始まったものなんですけど、それもともと奄美群島も全部あって沖縄もあったんですけど、なぜか奄美群島
で残ってるのは徳之島の3つの島だけで。
大歩 あ、そうなんだ。へー。
大歩 そう。全国でも頭…。
大歩 もっといっぱいあったんだ。
大歩 うん、出そう出そうです。なんで徳之島だけ残ってんのかはちょっとわかんないんですけど、気質だったりとか、ギャンブル性もちょっとあるので。
大歩 はいはいはい。なんかさ、スタジアム作ってたもんね。
大歩 あー、ですです。今できましたよ。
大歩 できあがった?
大歩 はい、空港の近くに。はい。
大歩 できあがった?もうあの稼働してる?
大歩 稼働してます。
大歩 あ、そういえばさ、この間さ、この間って言ってもちょっと前だけど、あの徳之さんのダーツの旅で。
大歩 あー、ダーツの旅は。
大歩 そう。
大歩 あれだ、伊仙町のなくさみ館、もともとあるやつです。
大歩 そうそう。
大歩 うん、出てました。
大歩 それ、それ見て、あ、できあがったと思った記憶があるわ。
大歩 そうそう。徳之さんのに映ってたのは、あの既存のなくさみ館ってところなんですけど。
大歩 うんうん。
大歩 もう一個今、天城町っていうところに。
大歩 はい。
大歩 同じ闘牛場ができて。
大歩 あ、そっか。私がテレビで見たのとは別の場所。
大歩 そう。
大歩 あ、そっかそっか。天城町だもんね。
大歩 うん。
大歩 そうだね、そうだね。
大歩 それ多分この間のあの24時間テレビとかで、はい、映ってましたね。
大歩 へえ。なんかさ、全国でさ、今、スタジアム論争みたいのがあってさ。
大歩 はいはいはい。
大歩 なんか、もうどんどんできてくる。サッカーとか。
大歩 まあバスケが多いかな。バスケのスタジアム。
大歩 バスケ?
大歩 そうそう。で、一回作るとさ、やっぱり年間のその1日がさ、3000万4000万かかるみたいなのでさ、
大歩 なんか、誰が作るんだとか、どこが作るんだとかさ、都会だとね、ほら、大きい企業さんがさ、スポンサーになってくれたりするけど、
大歩 地方の方は、もう県が作るのか市が作るのか、みたいになっちゃったりする中で、
大歩 うん。
大歩 中で、えー、徳之島では、
大歩 すごい。
大歩 えっと、闘牛のスタジアムが作られるという。
大歩 はい。
大歩 はい。
大歩 おもしろ。
大歩 10億円ぐらいですかね。
大歩 いいね。
大歩 噂によると。
大歩 いいね。いいねいいね。
大歩 そうなんですよね。でも、さっきの中学生が牛を引いてるって話もそうなんですけど、今その文化が若者にすごい人気で。
大歩 なんか、映えるしね。
大歩 あー、確かに。
大歩 映画また。
大歩 うんうんうん。
大歩 あ、自分たちでもそれをやりたいっていうこと?
大歩 あ、そうですそうですそうです。
大歩 えー。
大歩 観光じゃなくて。
大歩 それめっちゃいい。
大歩 そうそう。観光もちょっとずつ人気のコンテンツではあるんですけど、島の子たちが、自分も闘牛、牛の牛って言うんですけど、
大歩 うんうん。
大歩 牛持ちたいから、島に帰ってくる。Uターンで帰ってくるきっかけ。
大歩 すごいね。それいいね。
大歩 それ本当に、僕全然考えてなかった切り口なんで、すごいなと思って。
大歩 うん。すごいね。なんか、それスタジアム作る価値あるね。10億かけても。
大歩 うん。確かに。
大歩 うん。なんかさ、どんなに出生率が高くても、それは徳島、徳之島だけじゃないと思うけどさ、出生率高くても将来的に残ってるね、人の数が。
大歩 みんな都会に行っちゃってみたいなことって、本当によくあるじゃん。
大歩 うん。
大歩 ね、なんか徳之島でも、なんか誰かと話したときに、いやもう都会に就職させるために俺たちが育ててるみたいなもんだとか言ってね、おっしゃってた方がいたけど、でもその文化でね、帰ってくるって素晴らしい
ね。
大歩 そうなんすよ。
大歩 うん。
大歩 そうそう、いや本当にそれ、そういうのすごい面白くて、今20代の子も帰ってきてるし、やっぱ島出る前の子どもたちも陶器すごい好きなんで、一番好きな動物なのに聞いたらみんな牛って言うんすよ。犬とかじゃ
なくて、すごくないすか。
大歩 すごい。すごいね、愛があるね。
大歩 うん。生活にそれだけ近い場所に牛がいてて、牛の、もう学校から帰ったらみんな牛越えに行って、牛のお世話をして。
大歩 もう家族だね。
大歩 そう、ほんと家族、愛ですね。
大歩 うん。牛って何年くらい生きるんだろう。
大歩 どうすかね、でも10年は余裕で行くんじゃないですかね。
大歩 ね。
大歩 でもチャイ…。
大歩 パワワンちゃん猫ちゃんぐらいは、あれかな。
大歩 生きそうですよね。
大歩 ねえ、なんかもう、ねえ、そんな、あれじゃん、闘牛ってさ、その家同士の戦いって言ってたじゃん。
大歩 うんうんうん。
大歩 だからそのね、自分ちの家族のさ、その牛ちゃんがさ、自分の家族を代表して戦うわけでしょ。
大歩 そうそうそう。
大歩 エモいね。
大歩 エモいわ、それ。
大歩 すごいですよ、横断幕に、上り端に。
大歩 ええ、作るの?自分ちで?
大歩 皆さん作ってます。
大歩 ちょっと闘牛、せっかくいたのに闘牛見なかったな。
大歩 え、次一回本当に、牛出す家の周りにはその上り端がいっぱい立ってて。
大歩 へえ、面白いね。すごい、あの、あとその戻ってくるで言えばさ、
大歩 はい。
大歩 いやー、なんか思い出してきた、すごく。あ、あともう一個思い出した、ハブ。
大歩 ハブ、あー、来た。来ましたね。
大歩 役場のさ、とこにさ、ハブ、ハブをね、見つけて捕まえたら、持ってって入れるゲージみたいなのがあるんだよね。
大歩 保管箱みたいなのがあります。
大歩 保管箱みたいなのがあって、そうすると、なんかお金もらえるんだっけ?
大歩 そうです。今一匹、外獣駆除みたいな感じなんですけど、3000円。
大歩 生きてる。はい、生きてれば3000円もらえます。
大歩 死んでたら?
大歩 死んでたら0円です。
大歩 そうなんだ、外獣駆除だからね。
大歩 そうです、そうです、そうです。
大歩 へー。
大歩 なので、ほんとまあ、それをちょっとお小遣い、稼ぎにしてる方も。
大歩 えー、怖いよ。
大歩 います、いますよ、僕。
大歩 プロの捕まえる人とかいるんだよ。
大歩 プロハブ捕り名人。
大歩 えー、怖いよ。
大歩 だから、僕、夜ガイドとかで、ナイトツアーとかもするんですけど、今エコツアーガイドもしていて。
大歩 じゃあ、結構ゆっくりノロノロ走る軽トラとかがいたら、もうそれほんとハブ捕りのおっちゃんなんですよ。
大歩 軽トラの荷台にハブを捕まえる箱と、ハブ捕り棒という棒があるので、それを常に携帯してて。
大歩 うん。
大歩 そう、みんな夜な夜なハブ探ししてますね。
大歩 すごいな。いろんな意味でいい感じに田舎だね。
大歩 いい感じに田舎ですね、ほんとに。でも、ハブが結構ね、その、うちの家の敷地内にも。
大歩 あ、いるの?
大歩 この夏で3匹出ましたね。
大歩 うわー、怖っ。
大歩 そう。
大歩 なんか子供がいると、ほんと怖いね。
大歩 そう、そうなんですよ。うん。
大歩 短すぎたら怖いんですよね。程よい距離感だったらいいんですけど。
大歩 そういうとき、そういうときどうすんの?
大歩 家の敷地内なんで、とりあえずもう退治しました。
大歩 退治できんの?
大歩 退治、ちょうど草刈りしてるときだったんで。
大歩 うんうんうん。
大歩 刈り払い機で。
大歩 ザクッと。
大歩 ザカチケーっつって。
大歩 そうです。
大歩 あー。
大歩 でも、ほんとゾワゾワしますけどね。
大歩 いやー、怖いよー、そっか。
大歩 でもさ、子供たちはさ、もちろん島っ子たちは、もうあれは怖いってのはわかって、
大歩 ちゃんとね、逃げたり、対処したり。
大歩 そうです、そうです。
大歩 できるんだろうね。
大歩 うん。学校の、なんか廊下とかに、学校付近でハブが出るところ、マップみたいなのもあって。
大歩 えー。
大歩 ここ危ないから入らないでおこうみたいな。子供たちが作ってたりもするんで。
大歩 へー。
大歩 そうですよ、草むらがあったら、やっぱり入らないですもん。
大歩 へー。
大歩 ハブいるから怖いって言って。
大歩 へー。そっか、なんかあれだね、大歩くんもまだまだだね。
大歩 そう。
大歩 ハブがいて、あ、3000円とかにならない。
大歩 僕まだまだ正真正銘ですね。
大歩 まだまだだね。島、島の歴史が足りないね、きっと。
大歩 まだまだ。そのうちケイトラにハブとりの箱を積み出すんで。
大歩 ぜひそういうおっちゃんになってほしい。
大歩 はーい、ぜひ。
大歩 ちょっとさ、ハブの話で終わるのもだんだんだけど。
大歩 今日のところは、徳之島の魅力をたくさん語っていただきましたということで、
大歩 あれですね、そろそろ次回は、で、大歩くん、徳之島で何やってるっていうところを、
大歩 ちょっとぜひ次回は聞いていきたいと思います。
大歩 よろしくお願いします。
大歩 じゃあ今回はこんなところでありがとうございました。
大歩 ありがとうございました。
大歩 ではここからはラボノートのコーナーです。このコーナーでは地方創生にまつわる制度やデータ、
大歩 全国のユニークな取り組みなどを毎回一つピックアップしてご紹介します。
大歩 知ってるよで知らない地方の豆知識を一緒に学んでいきましょう。
大歩 ということで、私今日ちょっと大歩くんにぜひ聞きたいことがあって、
大歩 あの離島の飛行場って面白くない?っていう話をしたいんだけど。
大歩 あ、いいっすね、面白いっす。
大歩 面白いよね。
大歩 面白いし、僕はなんかかわいいっすね。
大歩 かわいい。
大歩 かわいいよね。
大歩 コンパクトで。
大歩 コンパクトで。
大歩 なんかテロップとかないじゃん、基本。
大歩 うんうんうん。
大歩 なんか徳之島の飛行場で、絶対さ、一回こう階段降りて、地面歩いて、
大歩 で、飛行場のさ、建物の中入るじゃん。
大歩 で、地面歩いてる時にさ、乗ってきた飛行機から荷物を出してる人がいてさ、
大歩 うんうん。
大歩 で、それ出したのを、私たちが中に入ったら、一応こう回ってくんだよね。
大歩 そうそうそう。形だけ回るみたいなやつですね。
大歩 形だけ回る。
大歩 まさ、裏でさ、降ろすのを手伝おうか、ここで受け取ろうかみたいな感じ。
大歩 高速バス降りた後みたいにね。
大歩 そうそうそう。
大歩 そうだ、それがなんかすっごい面白かった。面白かった、まあ確かにかわいいね。
大歩 確かにそうですね、直接乗り込むのとかも珍しい体験ですよね。
大歩 そうだね、そうだよね。
大歩 滑走路を歩いて乗るっていう。
大歩 そうそうそうそうそう。で、飛行機もちっちゃいじゃん。
大歩 はい、そうです、プロペラ機。
大歩 プロペラ機。だよね、徳之島も鹿児島空港からのみ。
大歩 そうです、鹿児島空港と、あと奄美大島の奄美空港。
大歩 あっ、そっかそっかそっか、島同士が繋がってるのか。
大歩 そうです。あとは徳之島、沖縄にも1日1便、飛んでたりします。
大歩 おー、那覇?
大歩 那覇です。
大歩 あっ、そうなんだ。へー、そっか。じゃあ沖縄から徳之島行けるんだ。沖縄からは船もあるよね。
大歩 沖縄からは船もあります、はい。それも1日1本。
大歩 へー。でさ、大歩くん、いろんな離島行ってんじゃん。
大歩 はい。
大歩 じゃあいろんな離島の飛行場知ってんじゃん。
大歩 うん。
大歩 なんか、ここ、こういうとこいいよみたいな。
大歩 そうですね、どこもやっぱり、ほんとね、鳩子さんも知ってた通り、どの離島の空港も可愛くて面白くて、なんか個性あふれてるなと思うんですけど。
大歩 うんうんうん。個性あふれてるよね。
大歩 あーあふれてますね。いや、まず好きなとこを言う前に、その徳之島の空港もあの、普段普通空港のあの難便が今到着しましたとかってなんか電子の掲示板だったりするじゃないですか。
大歩 はいはいはい。
大歩 でも徳之島だけあの、あれ名前なんて言うんすかね。昔あったあのパタパタパタパタパタってこう変わる。
大歩 あ、はいはいはいはいはい。
大歩 わかります?
大歩 わかるわかる。時計とかもね、昔あったよね。
大歩 そうですそうです。あれが残ってるのが多分全国でも2カ所ぐらいで。
大歩 なるほど!みんな電子化しちゃってんだ。
大歩 うち1個が徳之島ですですです。
大歩 それレアなのか。
大歩 そう、めっちゃレアだけど本当にあまり、全く知られてないですね。
大歩 そうだね。
大歩 島の、島の人には。
大歩 あ、島の人にはね。
大歩 全然。
大歩 旅人にも全然気がつかなかったよ。
大歩 そうそうそう。それは結構伝えてます。徳之島の推しポイント。
大歩 そうだね。
大歩 マジで。
大歩 マジで。
大歩 で、まあそうですね、空港どこか1つ挙げるとすれば、全然奄美群島B機ではないんですけど、
大歩 機械島の機械空港が好きですね。
大歩 あ、短い。短いじゃなかったっけ。
大歩 あ、そうです。日本で一番今、航路としては短いところ。
大歩 うん。
大歩 奄美大島機械島間かな、はい。
大歩 うん。
大歩 10分。
大歩 10分?
大歩 10分。
大歩 10分って?
大歩 だからシートベルト閉めて、ブーンって上がって、シートベルト着用者さんがブーンって消えるぐらいでまたもう降下を始めるので、
大歩 もう乗ったと思ったらすぐ降りるみたいな。
大歩 マジ?マジか、もう。え、もう、じゃあ距離で言ったら全然。
大歩 距離が多分25キロぐらいじゃないですかね。
大歩 25、車で行ったってさ。
大歩 もう一瞬、はい。
大歩 ねえ。そっか、飛行機飛んでんだ。それだけさ、行き来する人がいるってことだよね。
大歩 そうですね。まあそれも今やっぱりその、ちょっと厳便。
大歩 うん。
大歩 まあコロナを経て厳便だったり。
大歩 10分のフライトが8000円ぐらいじゃないですかね、今。
大歩 ああ。8000円も8000円するんだ。新潟から東京行けるな。
大歩 ああ。
大歩 それぐらいで。
大歩 なんかさ、島の人はなんか安くなるとかない?
大歩 あ、あります。住民票を置いてる市町村だったら、自当割っていうのがあります。
大歩 飛行機でもあんない、やっぱり。
大歩 そうですね。飛行機と、あと船、フェリー。
大歩 フェリー。船はね、よく聞くよね。
大歩 うん。そうですそうです。
大歩 へえ。半額くらいなの?
大歩 そうですね。だいたいそれぐらいです。
大歩 じゃあ8000円だけど4000円ぐらいで行けるってこと?
大歩 あ、離島割りで8000円です。
大歩 あ、離島割りで8000円なの?まじか。
大歩 高いっすよね。
大歩 高い。じゃあ普通に乗ったら16000円ってこと?
大歩 ぐらいですか。まあ本当時期によっても1万ぐらいしたりもするんじゃないですかね。
大歩 そこもやっぱり時期で変わるのか。
大歩 うんうん。離島割りは一定のずっと値段なんですけど。
大歩 うんうん。
大歩 一般の方は今3万5000円とか結構高いですよね。
大歩 そんなしたっけ。そんなしたかな。
大歩 高いです。
大歩 私羽田から鹿児島乗り換えで行ったから。
大歩 あ、あのJALだけだよね。
大歩 うんうん。JALだけです。はい。
大歩 JALオンリーだよね。
大歩 うん。
大歩 行ったから。なんかそんなにした記憶ないけどな。でも往復で9万円ぐらいだった気がするな。
大歩 おー。
大歩 逆に、逆にあれか。羽田鹿児島感が安いのか。
大歩 そうかもです。
大歩 の方が安いってことはあるかもね。
大歩 そうです。
大歩 それだけ聞くとあれだけど、確かさコロナのあたりでさ、
大歩 はい。
大歩 後藤列島だった気がするんだけど、なんかあの辺もさ、そこだけで運行してる飛行機会社あるよね。
大歩 うーん。
大歩 どうだったっけな。
大歩 天草エアライン。違うかな。
大歩 天草エアラインかな。なんかね、コロナ本当に飛行機の運転手さんが少なくて、
大歩 で、コロナになったらもう運転手、あのね、運転パイロットさんがね。
大歩 はい。
大歩 パイロットさんの数がなくて、コロナの時にパイロットがコロナなんで今日は運行ですっていうことがあったとかいうのを聞いたことがあって。
大歩 あれだ、オリエンタルエアブリッジ、ORCさんですね。
大歩 でもみんなあれなのかな、ジャル系とかアナ系みたいな感じなのかな。
大歩 たぶんそうだと思います。
大歩 あれだよね、あの鹿児島からその天見群島はジャックだよね。
大歩 ジャックさん、はい。
大歩 ジャルの、はい。
大歩 ちっちゃい、ちっちゃいプロプラ飛行機。
大歩 そうです。かわいい、かわいい。
大歩 かわいいよね、かわいい。なんか石垣島とかはさ、なんか新しくなっちゃってさ、飛行場が。
大歩 そうなんですよ、はい。
大歩 で、なんならなんか昔のさ、ちょっと古い時の方が味があってみたいなことを言う人もいるし、大歩くんもそっち派ね。
大歩 そう、だからそれでさっきの機械島の空港がすごいいいなっていうのが、荷物の回るレーンないんですよ。
大歩 そうなんですよ、だから空港の待ち合いで手渡しなんですよ。めっちゃよくないですか。
大歩 いいね、高速バスみたい、ほんとに。
大歩 そう、それがすごいいいのと、あと見送り。基本なんか空港ってあの展望台みたいなところから見送ったりして、ちょっと距離遠いじゃないですか。
大歩 徳之島はまだ結構近いんですけど、機械島はほんとに地面面一のフェンス越しに見送れるんですよ。
大歩 ええ。
大歩 だから乗ってくる人との距離も近いし。
大歩 で、なんだったかな。
大歩 手振ってるの見れるぐらい。
大歩 で、パイロットさんもすごい、なんていうんですか、そういうところ配慮されているのか、毎回。見送りがあるときは飛行機を一周回してあげる。
大歩 ええ。
大歩 右側からも左側からも見送りの人が見えるように。
大歩 そう、そういうちょっと細かい配慮とか、島民との近さとかが、ほんと島ならではなっていうのがすごい感じます。
大歩 なんか船が出るときにさ、紙お互いテープ持ってさ、みたいなのが飛行機でもできるってことか。
大歩 できるんですよ、すごい。
大歩 いいね、やっぱ島そういうのぐっとくるね、エモい。
大歩 うん。やっぱなくならないでほしいね、そういうの。
大歩 そうなんですよね、ほんとに。
大歩 うん。いいね、飛行場から島のエモさが。
大歩 伝わったところで、じゃあ今回のラボノートはこんなところにして、じゃあまた次回は今度こそ大歩くんが島で何してるのかを聞いていきたいと思います。
大歩 はい。
大歩 では今回はこの辺りでありがとうございました。
大歩 ありがとうございました。