うーん、というよりもっと言う、もっとやばいことあったけどねっていうのがみんな言いたいと思うんだと思う。
ああそうなんや。
うーん、こんなもんじゃないけどねってみんな言いたくなるっていうか、プライドの面白さってこっちじゃないよねっていう。
でまあこれはいろんな解説とかでも話されてると思うんで、このマークケアと同じタイトルね。
スマッシングマシーンというドキュメンタリーがHBOであるんですね。2002年に作られたドキュメンタリーがあって。
ああ、見たいですね。
で、内容ほとんど一緒。
なるほどね。なんか結構もう細かいところまで再現してるっていうのは僕もなんか見ましたけど。
そうそう。見たことあるカットとか出てくる。
で、僕が見てたのはその直のやつじゃなくて、それをまたその映像を使ったドキュメンタリーみたいなものとかがあって、そういうのを見てるのね。
だから見たことあるカットがあるしっていうところとかがあって、まあその辺はあんまり俺はほとんど一緒っていうことに関してディスの意味はなくて、
まあそれを見たことある人が見たことある話だなっていうだけの話ではあるんだけど、
なんかこれってあの制作にドウェイン・ジョンソン、まあWWEではロック様が、そのドキュメンタリー見てすごい多分感情移入することがあって、
これを自分でやりたいと思ってやったっていうところがすごい面白いところだよねっていうところまでは言わなあかんなと思うよね。
なるほどね。まあそのドウェイン・ジョンソン側の結構意気込みがあった作品っていうのを前提に見たほうがいいということですね。
で、実際ドウェイン・ジョンソンもジムとかで会ってるんだよね、マークケアとかマーク・コールマンとかと。
ドウェイン・ジョンソンがまだWWEのレスラーの時に。
ああ、はいはい。
ロサンゼルスのジムとかでジム友達だったらしいんだよね。まあ友達っていうか顔合わせするみたいなところ。
なるほど、じゃあ普通にほんまに知ってる人やったね、マークケアが。
そうそう。で、ドウェイン・ジョンソンはだから同じからマークケアがUFCとか出てプライドとか行ってる時とかに、
だからジムとかで見てる奴らがあの日本にプライドっていう日本の大会ってすげえ稼いでるみたいな。
で、自分はプロレスでWWEでまだそんな人気出てない時だったから、実際だから総合格闘技行こうかな、プライド行こうかなって思って、
マークケアとかケンシャム・ロックっていうUFCも出たし、後にWWEでも一緒になる、ちょっと先輩やな、ロック様からしたら。
に、どんな感じなんですかみたいな感じで出ようと考えたっていうのは後に、この映画の制作に当たってのいろんなインタビューとかでロック様が喋ってて、
これがどこまで本気だったのかわかんないけど、そう思ってたし。だから言ったらかつての自分のギリギリだった感じ。
もちろんそれはプライドという総合格闘技の頭のおかしさっていうのはあるけども、アメリカのレスリング界でも一緒だったと思うんだよね。
ストレロイドの中毒だったり、鎮痛剤の中毒だったり、もっとやべえ薬の中毒だったりみたいなこととかは、
もちろんてらださんとか映画を見ている皆さんからするとアイアンクローという映画を見ていただいたら、あのような状況だったっていうことを思い起こしていただければとは思うんだけども。
だからデュエンジュースはもう本当にこうだったみたいな、っていうのとかを言ったら今まで俳優としてはやっぱワイルドスピードとか、
そうですね。
それはすごい思った。
確かにね。
僕がちょっと不満なのは、スマッシングマシーンを見てるプライドファンはマーティ・スプリームを見てないと思うんだよ、だいたい。
それはそうかもね、確かに。
そうなんだよ。で、マーティ・スプリームに興奮してる映画ファンみたいな人は、映画好きのファンみたいなのはスマッシングマシーンを結構見てない気がする。
そうやな、確かにな。どっちも見てる人少なそうやね。
うーん、し、分からないことが多すぎると思う、そういう人は。
双方格闘技とかバックグラウンドとか、なんならロック様のこともよく知らないっていう人も多いと思う。
これ並べて、アメリカの男みたいなもの、アメリカと密接な日本というところで、その男というものについてすごい考えたい私にとっては、これはもう避けられない話だと前提がね、長かったですけども。
ほんとそう思うから、なんかその辺をてらださんと喋ってみたいなっていうのは、初めに思ってることと言いたいこととしてはそういうのがあるかな。
確かにね、なんか僕個人として、やっぱりこの二つの映画を見たときに、スマッシングマシーンの方が、なんか知ってる感情やなっていうのはあったんですよ。
で、なんかそう思ったときに、まあ言い方は悪いんだけど、スマッシングマシーンの方がちょっとこう、そういった意味では目当たらしさが僕の中ではなかったっていうのはあるんですよね。
自分が多少やっぱ通ってきた道と重なってるからっていうのはあるんですけど。
で、マーティン・シュプリンを見たときに、なんか僕が今一番悩んでることに対するナイフみたいなものを突きつけられたんですよ、僕の中では。
それは何でかっていうと、なんかそのお前の人生はどこに主体性があるんやみたいなことっていうのを結構突きつけてくる映画だったと思うんですよね。
主人公がお前の人生なんやからお前でどうにかしろみたいなこと言うシーンがあるんですけど。
僕自身が自分軸じゃなくて他人に合わせるっていうことを優先してきて、なおかつそれを何となく自分の中では優しさやと思っちゃってる節がある。
でもなんかそこにやっぱり主体性を乗せる訓練をしてないから、そういうところが自分は弱いわけなんですよね。
自分の人生やのに自分の人生としてお前は今何がしたいねっていうのに、はっきりと答えられるだけのエネルギーがあるんかって言われると結構難しいところがあって。
だからなんかそういった意味では僕は結構ね、そのマーティン・シュプリンの方がすごくこう刺さってしまったっていうのはあるんですよ。
たしかにそこはテルラさんの自分の話も含めて結構深い指摘だなと思ってて。
聞きながらマーティン・シュプリンって本当にその自由意志の話。
彼は多分引き受けるべき責任とかいろんなものを受けながらもずっと逃げ続けるっていう。
本能のままに逃げ続けて、かつどうしようかっていうところまで行くっていうね。
そこを向き合うところまで行くっていう映画なんだよね。
たぶんスマッシングマシーンってマジ反対っていうかそういう意味では。
これどっちも男でやってしまうことなんやけど、マーク・ケアは全部背負いすぎてるみたいな。
もっと自由にやったらいいやん。もっと自由にやって、やりたいって言えばいいんだけど言えないんだよね。
そうね。だからすごくマッチョイズム的な話のはずやのに、すごく誠実であろうとする、優しくあろうとするっていうタイプのマッチョイズムやったから。
すごい見てて辛くなるんですよ。やっぱりその気持ちってめっちゃわかるから。
めっちゃわかる。し、僕はどっちかというとマーティ・シヴリン、面白かったし素晴らしい映画だと思うんだけど。
いわゆるティモシー・シャラメが演じるような男の自由意志で突っ走って、最後はじゃあちょっと向き合おうとしてみるみたいなエンディングだと俺は思ってるんだけど。
でもその気持ちいい部分、その自由意志でやっていくんだみたいな部分とかって、どっちかというと俺とかは10代とか20代にそうずっと生きてきた感覚もある。
スマッシングマシン的なドウェイン・ジョンソンが背負うものとか、自由意志で行ってまえみたいなところのティモシー・シャラメみたいなところっていうところもどっちもあったんだけど、
今の僕のモードとしてはマーティ・シヴリン的な自由意志で好き放題やれみたいな男性みたいなのって、打ちたいものというか。
まあまあわかります、それも。
でもかっこよすぎるやん、本当に。もう絵もかっこいいし。だからマーティ・シヴリンも見て、人生を変えろって気になりましたみたいな、やるしかないと思ったみたいな、
その無邪気な観客とか男の子とかが言ってたりすると、俺もう何も伝わってないじゃんみたいな、バカじゃねえのみたいな気持ちになるの。
それはそうですね、確かにね。
そうそうそう、てらだが今言ってくれたことがそうだって言ってるわけではもちろんなくて、でもてらだが今言ったような言葉の感覚に響いてくるっていうのもすごいわかる。
同じことは思うみたいな。俺もどっかで、その中で、俺は俺の中で、言ったら何も言えなくなる、
鎮痛剤打ってもずっとぼーっとしてる、あのドゥエン・ジョンソンみたいになっちゃってるんじゃないかみたいな。
それよりは、もう走るしかねえんだみたいな気持ちっていうのをマーティ・シヴリンは掻き立てるから。
そうですね、ちょっとマーティ・シヴリンって、自由さの中にある、でもなんか憎めないみたいな、憎めないの部分って僕はどうでもいいと思ってるっていうか、むしろなんならムカつく部分なんですよ、僕の中では。
ただなんかその、自分の意思をどれだけ貫くかっていう話、ここに関しては、描き方が上手いなあと思ったわけなんですよね。
だからなんか難しくて、これなんか言ったらさ、ファイトクラブって、タイラー・ダーデンを否定してる映画なのにみんなタイラー・ダーデンに浸水してしまうみたいな同じ現象が起こってると思ってる。
映画あるあるね、だからあの時計仕掛けのオレンジのかっこいいっていうあの格好を真似しちゃうみたいな、長いハット被っちゃうみたいな、なんかそういう感じやんな。
そうなんです。でまあ確かに、僕の身の回りにいるような、ああいうなんでもかんでも、胃のままにして自分のやりたいことをやっちゃうような人をめっちゃ上手く捉えてると思うんですよ、あの映画。
マーティーみたいなやつってオンねんこの世にっていうあるある映画だと思ってるから、なんかそれを別に肯定的に描いてるわけじゃないと思うんですよ。こういうやつおるよなっていう映画。
うーん。
なんかあの奥さんがさ、アルコール中毒みたいなやつのさ、なんか言うほどそんな感じかって思っちゃってんけど映画としては。
うーん、だったらその辺は結構抑えたんだと思うんだよね。
なんか友達とお酒飲んでたぐらいじゃね?みたいな感じがあったけど、なんかその、たぶんかなりその辺は、まあマークケアのその鎮静剤の描写も含め、かなりちょっとソフトにしてあるんやろうなって感じは。
そうそう。
感じたけどね、僕も。
その辺ね。
なるほどね。まあちょっとそういうところで、結構総合格闘好きからしたら。
難しいとこがあるし、で俺は、それってなんか格好つけ男をより増強させる描写にできるはずなんよ、それがあったら。
俺はそれは、総合格闘気のここが違うっていうツッコミとしてはちょっとまあまあ許してやれとは思うけど、俺はあったらもっといい映画だったのになとか思っちゃうね。
だからステロイドも売ってるってどこまで、やっといたほうがいいし、実際そうだっただろうし。
まあそうね、確かにこの描写として、あったほうがいい要素かもしれないですしね。
でもね、それたぶんね、デュエン・ジョンソーがNGだったんだと思うんだよね、それはね、さすがにね。
ああ、そういうことか。まあなんとなくわかりにくい。
そうそう。
でも、デュエン・ジョンソーがなぜこれにすごい思い入れがあったっていうのと、たぶん90年代後半のWWEも同じような状況だったんだよ、たぶんね。
僕はそう読んだし。
あとちょっともう、プライド周りの話せっかくだからしときますよ。こういうことも前半しゃべったんで言っとくん、僕だけしかいないんで。
やっぱりそのマーク・コールマンが高田に負ける試合とかいるとかなあかんね。
ああ、そうなんや。
これも言うけど、これは心の砂地、最近言ってないけども、てらださんには耳にタコができるほどの話なんで言いますけども。
まずこのプライドという興業はですね、UWFという新日本プロレスから発生した団体、高田信彦さんとか前田昭さんとかがいた団体になり、
そっから分裂したユーインターとかリングスとかバングラスとかいろんな動きがあるわけですけども、プロレスから総合格闘技にどんどんなっていく流れっていうのがあるわけですね。
その中の一つの到達点としてプライドという興業が行われると、高田さんの団体のユーインターがなくなり、高田さんがプロレスをやってきた。
プロレスの中でガチっぽい試合をやってきたというところの中で、本当にその当時UFCでデビューしたグレイシージュージュというところの一番強いと言われるヒクソン・グレイシーと試合をやらざるを得なかったし、高田さんもやりたいという気持ちになった。
何億もの借金を抱えながら、それを返すためには試合をやらざるを得なかったという部分もある。
それで行われたのが、自分の団体潰れてズタズタになった何かを取り戻したいという気持ちでですね、自分の誇りを懸けて最後、ジャーズと言われてたヒクソンと戦って誇りを取り戻すんだというものがスタートなわけです。
プライド1と。
そういう物語もあるわけですね。
それは言ってしまえばプライドというものがグッと戻すならば、男を取り戻すための興行からスタートしたという言い方もできるかもしれません。
で、まあそういう中でなんですけども、言ったらプロレスの流れを組んでるわけ。
で、プライド1なんかを言ったらプロレスファンがめちゃめちゃ見に来てるわけだ。
だってまだ総合格闘技っていうものがそんなに確立してないからね。
そんなにファン層もまだ分厚くないぐらいっていう感じですかね。
そんな中でプロレスの人たちが興行をやってきた人がやってる。そんな中で本当に全部ガチンコの試合だけだったと思いますかっていう話ですよ。
あーなるほどね。プロレスから来てる人もいるわけですからね。
もちろん高田とヒクソンメインはもちろんガチンコのマッチでヒクソンが勝ちます。
もちろんそれはガチなんだけども。で、それで負けたからもう一回再戦っていうのがあって、
プライド1という大会だったのがプライド2、プライド3とナンバーを増やしていくことで興行としてどんどん成り立っていく。
そしたらだんだんこうむしろ総合格闘技面白いやないかという感じというか。
まあ人は集まるしっていうところでやらざるを得なくなったっていうところもあるみたいだけども、
そのプライドという興行が成立していくっていう中があるんですよ。
そんな中で高田さんがヒクソンに2回負けた後とかでも、他のね。
ボブチャンチンでもやってます、高田さんは。いろんな選手と無謀なビッグマッチをしていくわけ。
高田さんから始まった攻撃家だからね。みんな高田信彦っていうネームで来てるところもあるからね。
まあ負けていくわけよ。そりゃ勝ってもらわなあかんなあというところに、
マーク・コールマンと試合をして、高田さんがあっさりと決めて勝つみたいな試合があります。
えー、何それを。なんかちょっと。
まあ明らかにプロレスですね。プライドの中で。
これはね、俺に会ったほうがよかったと思う。
マーク・コールマンというレスリングエリートの親友が、あっさりと何かのアレで負けてしまうということを見つめるマーク・ケアというシーンがあったほうが絶対いい映画になるんだ、これは。
あー、なるほどね。
そのプライドを売るのか売らないのかみたいな。
はいはいはいはい。確かにね。なんかこう、マーク・コールマンって割とずっといる友達みたいなポジションでやったけど、
そういうやつがなんかでかいものに巻かれてやられちゃうみたいな絶望っていうのかな。
そういったところを受け入れる、見ないといけないっていうシーンは確かに、いやでも悲しすぎるな、そういう映画。
悲しすぎるだろ。でも現実はこうやったよね。
まあまあ確かにね。
これは俺がプロレスだと思いますって言ってるのは、マーク・コールマンのちに言ってるそうだったって。
で、あんまり描かれてないけど、マーク・コールマンは家族の問題をすごい抱えてて、コールマンもコールマンで大変だったんだよ。
で、お金が必要だったんだね。
で、それを受けたっていうことをコールマンはそう言った。
もちろん高田さんはそうだったとは言ってないよ。
はいはい。
なるほど。じゃあそういうプライドという団体自体の成り立ちだったりとか、そういう総合格闘技の中にガチンコ以外のものもあったとか、
そういう複雑なものを抱えてた状態だったっていうのは、確かに全く描かれてないですね。
普通の総合格闘技の試合をやってる団体。
健全な日本の健全な大会でね、そんな反射がやってる工業だっていうところもなければ、八王があったっていうところもわからへんしみたいな。
だから、その複雑な中で一生懸命な、すごいぼっちゃんなレスリングエリートが、その野蛮な中に飛び込む。
その中で霊長類最強の男と言われてしまう、それを抱えるっていうところがいいんじゃないの。
で、俺はその情報が頭の中に入ってるから、これを乗った状態でスマッシングマシン見てるから、めっちゃ面白いわけよ。
そうなんだーみたいな、周りめちゃめちゃでさーみたいな。
その見えてない情報もストリートとして入ってるからね。
アメリカで一人で来てさーみたいな、周りそんなさ、やばい人、怖い人ばっかりでさ、知らん。
で、親友も負けさせられてさ、そりゃもう、鎮静で打ちまくるしかないよな、お前みたいなさ。
いやなんか、そうね、なんかよりこう、破滅的な映画にすることもできたような気はする。
できたと思う。
そこはやっぱちょっとドゥエイン・ジョンソンなりの。
まあそうね、親しさだと思うよ。
知ってた人でもあるし、ちょっと綺麗に描きたかったってのはあるんやろうね。
まあまあまあ、いろいろ言いたいことはいくらでもあるんですけど。
なるほど、まあ確かに、ちょっと意外と地味な映画家と思いきや、かなりね、こう話し合ったら楽しいし、隠されてるものもたくさんあるっていう。
いっぱいあるなあ。
面白い映画でしたね、こうやって語ってみると。
確かに、ちょっとあと話してない点で話しとかなあかんので言うと、やっぱドーンね、エミリー・ブラントとケアのその試合というか。
試合してました。
試合でしょあれ、同じような揺れるカメラで撮ってたであれ。
あれですか、最終警察呼ばれるタイプの試合ですか。
最終警察呼ばれる。
びっくりしたけど、警察かいっていう。
なんかさ、俺ら好きやん、こういう夫婦喧嘩物の映画。
俺ら好きやんって言ったらあれやけど、まあまあ大好きですよ。
大好きやんか。だから俺そこもあんのみたいな。
ブルーバレンタインとかマリッジストーリーもさらに入ってくんのみたいな。
なるほどね。
めっちゃ好きなやつ全部入ってくるんやけどみたいな感じがあったんやけどね。
確かにな、そのパートナーとうまくいかん系でもあったよな。
かなりすれ違う、何回もすれ違うし。
なんかでも、俺まあそろそろサフディ兄弟って多分女性に興味なさすぎる。
まあ言われてみりゃそうかもね。
俺はそこがちょっと不満かな。
どっちもちょっと男の人生映画過ぎたっていうのはあるけど、
どうなんですかね、やっぱこれ以外の映画でもそうなんかな。
まあそうだね、基本的にはね。
そうか。
だから、その要素が入ってるけども、やっぱ立ってないっていうのは俺ちょっと不満。
エミリー・ブランドって俺むっちゃいい俳優だと思うの。
今回のもさ、なんかすごい胸寄せてさ、なんかその、
まあこの言葉、わざと悪く言いますけども、全力のトロフィー・ワイフ演技みたいな。
はいはいはいはい、わかりますよ。まさに思いましたよ、トロフィー・ワイフと。
っていうのも超すごいけども、
やっぱブルーバレンタインとかマルチストーリーとかさ、
まあレボリューショナリーロードとかさ、見てるとさ、なんか足らんよね。
そのヒリヒリ感が足らんよね。
そうね、どうなる?僕逆にリアリティあんのかなと思ってしまう。
確かに。
この薄っぺらい見解みたいなものって、でもこういうことで揉めたりする人もおるやん。
まあもちろんもちろん。
こんなに出る気はないかでも、むずいな。
そうね、でもなんかな。
ただなんかもっとそこを上手く描けた気もする。
まあそれが事実かどうかっていうのは置いといて、
あれだけちゃんと時間割いてやるなら、もっといい描写ができたかもなって思う。
だから僕がそのサフディ興味なさすぎるっていうには、
そのドーンの言ってる筋みたいなところを立てる気があんまない気がするんだよね。
そうね。
私かわいそうだっていうさ、こと。
あんたのこと思ってるみたいな。
だからやり合いっていうのがさ、
僕らの大好きな犬体夫婦映画はさ、思想のぶつかり合いだったわけよ、基本的にはね。
そのバックグラウンドに何があるのか。
それがだから何もないっていうのが問題っていう意味では確かに立ってるかもしれないね。
だってマーク・ケアンには何もないんだもんね。
だからそれに苛立ってるっていう。
だから空回りするっていう意味の演出意図なんかなっていうのもあると思うんだけど、
それにしてももうちょっと、そこはもうちょっと欲しかったかな。
エミリー・ブラウンドが素晴らしいだけに、もっと欲しかったなっていう。
もしかしたら空っぽ飲まないけど走るしかない男と、それにも献身的に乗っかるしかない女性みたいな部分ではあったんかもしれんけど。
でも絵に描いたようなケアをさせられてるかっていうと、そういうわけでもないやん。
日常があんま存在してないからね。
そうね。だから朝スムージーみたいなの作ってさ、違うんだよねみたいな。
あっこはマジ最高。
バナナ本数が違って、ミルク変えたとか、最高!
ああいう瞬間だけ見ときたい。
お互いバリイラついてるっていうか、日々が確実に入ってるダメージなのに、
でもいい夫婦だよね僕らみたいな感じにさせようとしてるところの雰囲気とかはめっちゃいいなと思ってる。
確かに。でもあんぐらいやん。後半それがなくなっていくやん。
だからそれこそ警察呼んだ時の喧嘩が結構しょうもないなと思ってしまった。
だからあそこって本物やったら最高のショットに捨てなあかんよな。
もっとぶつかり合いであるべき。やったよな。
なんかそれが絵としての迫力なのか、何なのかっていうのはわからんけど、もっと怖いって思っちゃったなあ。
そう。
ねえ。
そうねえ。まあなんかでもあの、何やったっけ、ごめんちょっともうはっきり覚えてないけど、ナイフやったっけ、ピストルやったっけ、
それをさ、こう取ってさ抱きしめるみたいな。
もうちょっと薄っぺらすぎるかなって思われちゃっても仕方ないやんあれって。
はいはいはいはいはい。
正直演出としてはね、事実やったんかもしれんけどさ。
うーん。
だからちょっと伝わりづらいなっていうのはあるよね。
ああ、だかなあ。
視聴者にも。
うーん。確かにね。いやだからそういう意味で、だから傑作かと言われると全然傑作じゃないんよねこれって。やっぱ。
全然傑作じゃないんやけど。
うーん。
いやなんかでも俺の中ではすごいいい映画だし、カッコつき男映画としてはさあ、みたいな。
そうね。でもなんかさ、ある意味これをちゃんと男性同士で語れるかっていうのがなんか一個のリズマシーンになるんじゃないか。
確かに確かに。どう思った?みたいな。
うーん。
なんかこれをしょうもない映画やったって思うのか、いやでも自分、掘り下げる部分あるなって思うかどうか。
格闘技以外の部分においてね。
そうね。だからやっぱ初めに言った通り俺が言いたいのはやっぱあれよね。
やっぱそのホラーなのさ。やっぱ鎮痛剤といえど、あのゼロの顔。
ゼロの顔みんなどう?今聞いてる男性、ゼロの顔してる?最近。
もしくはゼロの顔の男性見てきた?最近。どう思う?
死ぬほど見てるよ、多分。
死ぬほど見てるわ。
職場でも見たわ、こないだ俺。
ゼロの顔映したっていうね。
あー。
まあわかる。男性同士でも全然あるからね。ゼロの顔されることね。
なんかさ、会議とかでさ、上司とかがさ、さらに上の上司とかに詰められてる時、ゼロになっててゼロ待ちの時間とかあるよな、部下として。
まあわかるけども。
うーん。
でもさ、そこに寄り添うのも嫌がられるからさ。
いやそうなんだよな。
待つしかないよな、マジであればな。
でも確かになんか俺結構待ちたいと思える派やから、まあまあ今労働地やからなーみたいなさ、ちょっと俺そっとしておく時間とかが、自分もなるからすごいそれ得意だから、
そろそろ行けるかなみたいな感じで、こうぺって行ける人なんやけど。
それはあるよなー。俺なんかすげー考えた、そこ。
そうね。でもさ確かに、ゼロの時に何か起こった感出して話しかけられるのが一番多分嫌じゃない?
うーん。
え、大丈夫?みたいなこの、今何か起こってますよっていう感じで話しかけられるの多分一番嫌。
あー。
多分何も起こってない風に話しかけてほしいって思ってるよね。
確かに確かに確かに。
あーでもその辺もなんか人にいろいろ寄るんかな、なんか。
あ、そう?結構寄り添いがいい人もいる?
うん。
まあなんか俺タイミングによっては、なんかすっとこう寄り添われた方がいい時もあるんかなとか思う。その内容とかにもよるし。
あー。
まあこの一言欲しいんやろうなって思ってる時は確かにやる時もある。
うーん、けどね、まあ難しい。
基本はでもまあ、あ、これは触ったらあかんなってなることの方が多いよな。
あーそうね。いやーそこはでも確かにね、自分を向き合っていかないといけないこの洞窟にっていうところがありますね。
それかなんかちょっと一緒に写真撮ろって言ったらいきなり喋るみたいなのあるかもしれんけどね。
写真撮るって。
一緒にちょっと試合終わった後ね、写真撮ろうぜって。
あーそういうことね。
写真撮ろうぜって言ったら急に動くっていう。
でもそれはあんのよ。だから強制的にスイッチをオンにさせるっていうのでガンって立たせるっていうのは正直あんのよ。
まあその社会性スイッチみたいなのは押せますからね、ああいう状態でも。
そうそうそう。それって確かにそのホモソコミュニケーションとしてやってる人多いよね。
来いよ来いよみたいなさ。
押してなんとかこうスイッチを押す人とかもいるけど。
俺あんま良くないと思ってるけど。
良くないですよ。逃げてると。
そうせざるを得ない瞬間とか、それこそ一発ぐらいまた違う薬を打つみたいな感覚でやる時もあってもいいのかなとかも思ったりとか。
どうなんだろうね。
まあ難しいね。毎回鎮静剤打つわけにはいかないですけど、本当に辛い時は打ってもいいっていうのはあるからね。
でもドラッグはドラッグだからね、そういうのってね。
毎回打つわけにはいかない。
そうそうそう、癖になるからね。
あのバスルッテンが鎮静剤打ってフゥーとかなる瞬間の演技最高だったな。
なんであいつが一番演技うまいねん。格闘家やのに。
まあ映画とかちょいちょい出てるからさ。
めっちゃ痛そうやったね。
なんでお前が演技うまいねんと思ってめっちゃ笑ったんやけどあれ。
あれでさ、ある意味でさ、こんな効くやつバンバン打ってたんやみたいな恐怖感ある。
ああそうそうそう、アコいいよね。
年取ってるだけの本人がめっちゃ演技うまい、おもろい。
そっか、あれ本人やねんって。
あれ本人なんや。演技うまいのはちょっと面白すぎるかも。
なんで演技うまいねんお前っていう。
確かにな、いやそれはおもろいわ確かに。
あれめっちゃおもろい。
まあまあそういうのもありましたから、ぜひともみなさんですね、
マーティスプリーム、スマッシングマシーン、なんならハイアンクローモ、
そしてブルーバレンタインマリッジストーリー、レボリューシャルリロード、
この辺りまとめてみると相当喋れるよというところで。
確かにね、線でつながってます。
あとプライドに至るまで、あとプライドが崩壊するまで、
そしてみたいなところはぜひ個人的に聞いてくれたらですね、
2,3時間かけて喋れますんで。
映画よりも長く。
ここまで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
感想お待ちしております。
Spotifyのコメントからお便りフォーム、各種SNSでの投稿など、
ぜひともお願いします。
番組のフォロー、高評価もぜひともお願いします。
ということで、てらださん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆様、ごきげんよう。