1. 心の砂地#
  2. フェスとサブスクが僕から音楽..
フェスとサブスクが僕から音楽を奪った
2026-07-18 1:02:04

フェスとサブスクが僕から音楽を奪った

spotify apple_podcasts

M52.音楽がそんな好きじゃなくなってしまった!でも…という回です。わたしのなかの大事な回路が、機能しなくなってしまった!だいたい自分のせいなんですけどね、っていうことは、もちろん分かっているんですが。意志を持って、音楽を聴くことが何よりも格好良いと思っていた時期の話。


◆Discord
https://discord.gg/NxH9y5t29V

「心の砂地#kokosuna コミュニティ」をDiscordにて立ち上げました。参加はもちろん無料です。リスナーさんたちの感想や雑談などが書ける掲示板のようなものです。良ければ上記リンクから参加してください。
================
ここすなリンク集→ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/kokosuna
各種SNSに感想など、投稿していただける場合のハッシュタグは#kokosuna でお願いします! 番組感想、お便りは kokoronosuna@gmail.com ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もしくは以下のフォームまで!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
https://forms.gle/M1Few46KyWf1cM2B8
artwork:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠セキヤ@sekiyanabemotsu⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
================

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
この番組、心の砂地は、様々な文化や日常の気づきをヒントに考え続けることで、言葉の記憶装置を目指す教養バラエティ番組です。私、シャークくんです。
そして私はてらだです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
フェストサブスクが僕から音楽を奪ったと思ってまして。
急になかなかの。
マジで、いろいろ考えた結果、やっぱフェストサブスクの登場によって、僕はあんまり音楽好きじゃなくなったと確信を持って言えるね。
へー、そんなに。そうか。
そう思うなぁ。そう言われたらそうやなって思う人、俺結構多いんちゃうかなって思ってるんやけどなぁ。
ほんまですか。
というわけなんですけども。
はい。
僕とてらださんっていうのも大学の慶応サークルでもともと出会っててね。
10年代前半、2013年、4年ぐらい?
何年入学やっけ、てらだって。
僕は2013年入学。
13年か。だから2013年に出会ったんやな。
そうですね。はい。
で、てらだがマディウォーターズのレコードを駅で持っててね、淡路駅でね。
それで話しかけたっていうのが出会いですね。
ちょっとあんま記憶いないですけどね。淡路駅、あの阪急の?
うん。乗り換えでな、大学行くときに大体淡路で乗り換えたりするからね。
まあまあ淡路で乗り換えは寛大性あるあるなんですけど、そんな渋いレコード持ってなかったですけどね、僕多分。
直でね。マディウォーターズのレコードを直で持ってたから話しかけたっていう。
すみません、多分別のお二人じゃないですか、その出会いは。
てらだがニューヨークドールズのね、ファンクラブをやっていて、引きこもりでね。
で、そこにバンドやらんかと言って出会ったという感じだったよね。
それはスミスのね、モリッシーとジョニーマーですけど、それはわかりますけど、はい。
まあなんかそういう。
そういうドラマチックな出会いでしたかね。僕は結構はっきり覚えてるんですけど、シャークさんと会った瞬間。
僕覚えてるよ。僕とてらだくんの出会いは、そのてらだがドラムがタンクトップで、ボーカルがクイーンみたいな、あのビートルズのコピーをやってて、面白かったから声かけたっていうのが、てらださんの出会い。
そうですね。否定したいんですけど、まあ本当にその通りのバンドだったんで。僕はそこでね、ギター弾いてたんですけど。
面白いよな。
その時にシャークさんが見に来てくれててね、たまたま先輩で。
まあ紹介してくれた後輩がおったんやけどね。面白いわけやんみたいなね、話したっていうのが初めやね。だからてらだがなりきりジョージ・ハリスンなんか、なりきりジョン・レノンなんかわからんけど、まあどっちでもなかったんやけど。珍しいけど。
あ、そうね。なんでもやんみたいなことさせられてたから、僕は。
珍しいよな。ビートルズのカバーやるって言って、そのドラムがタンクトップで、そのボーカルがなんかクイーンみたいな、なんかヘイジュードで右手突き上げるみたいなさ。
I was born to love youみたいな感じでヘイジュードって言って右手を突き上げるっていうやつの横にてらだがいるっていう。
ヘイジュードね、ピンボーカルでやってた。
03:03
おもろいなあ。
よくないよね普通に。
かなりおもろいバンドやったなあれ。まあまあそういう面白かったんで、話したみたいなのが僕らの出会いなんですけど。まあだから音楽のところで出会ってるわけですよ、僕とてらださんもね。
はいはい。
で、まあ初めに言った通りね、フェスとサブスクが僕から音楽を奪ったというか、僕が音楽を好きじゃなくなった理由はフェスとサブスク、リプションサービスの浸透によるって結構思ってて。
で、じゃあその前なんで僕が音楽好きだったんかっていうさ、話とかも考えたりさ、てらだとの出会い話したのもそこなんやけど。でも僕はやっぱ天然大前半、だからアップルミュージックの登場が2015年の秋とからしいのよ。
で、まあアップルミュージック出てきた時とか1,2年ぐらいはやっぱその革新的だったからまだまだ楽しかったんやけど、まあそれによってだんだん好きじゃなくなったっていうさ、感じはすごい大きいと思ってて。その前、天然大、まあそれこそ持ってたら高校生ぐらいの0年代から天然大前半って、僕はすごい音楽が世界で一番好きだったと言えるね。
ちなみにてらださんもさ、どれぐらいまで音楽が一番好きだった?今も音楽が一番好き?
あー難しいこと聞きますね。音楽が一番好きだったのはでも、社会人2,3年目ぐらいまでは音楽が一番好きだったよ多分。
大体年代で言ったら何年ぐらいまで?それって。
ちょね、2018年、9年ぐらいまでかな。
いやだから大体一社ねんなそれマジで。
あ、そうなんや。
まあその後コロナ禍来るよな、まあそこも大きいよな。
まあそうね、確かにな。まあでもその頃は音楽一番聞いて自分でも作ってみんなと合わせてみたいなのが割とできてた時代でもあったし。
だからもちろんプロがやってる音楽っていう意味でも好きやったし、自分がやる音楽っていう意味でも一番濃厚やったなっていうのはその辺までですね。
まあ僕も大体一緒やな、僕はまあそんぐらい17,8,9ぐらいになると。
まあDJやったりはしてたけど。
ありましたねDJね、聞きに行った場所が沢山。
やってはいたけど、まあまあそれもそれで、そういう付き合い方、新しい音楽との付き合い方でレコードかけるみたいなのもあったんやけど。
まあでも大体一社やな、2019ぐらいまでかな、僕が音楽一番好きだったんで。
僕は今から話すこととかって、91年生まれ今年35にある自分としての一つの証言。
僕がこういう経験をしてきてここで明らかに音楽が好きじゃなくなったっていうこととか。
それは言ってる通りほとんどの理由は何度も言う通りフェス、ロックフェスみたいなものの広がりとサブスクリプションサービスの登場っていう2つに大体、そこが大きい理由だよって僕の中では思っていて。
06:04
ただ、だから音楽好きじゃなくなって5,6年経つわけだ。
音楽、僕の中で10代から一番初めに出会った、一番かっこいいと思ってた、10年ぐらいずっと一番だった音楽から、音楽っていうものが1位の座から転げ落ちて5,6年ぐらい経ってるわけ。
でも今年同時に35歳になるわけよ、91年生まれの私がね。
で、なんかもう1回何かと出会い直すみたいなのが割とキーワードな気がしてんのね、僕がこれから5期限に生きていくために。
そう思ってて、だからもう1回音楽と出会い直す方邦画あんのかなとか思いながら、そういうことを考えたりしながらテラーさんと喋ってみたいなっていう感覚があるっていうかね。
これは今回は音楽の話するけど、なんかいろんなもん、今出会わんかったらもう1回出会い直したり、向き合ってみたり、チャレンジしたりみたいなことを今、
とっかかりでもしなかったら10年20年とか先になっちゃうかもなみたいなとか。別にそれは10年20年先になってもいいもんであったりすると思うよ。
でも僕にとって音楽っていうのは、なんか今もう1回向き合えるところみたいなところと、ちょっと考えてみた、今この段階で言葉にしてみたいって思うところで一番の先が音楽だったっていう感じ。
で、自分の振り返りとどう思うみたいな話をしていけたらなって感じですね。
なるほどね。なんかね、新しい音楽聴かなくなることへの恐怖感みたいなのめっちゃあるのよ。また知ってる音楽聴いてるやん、今みたいな。
瞬間とかにやっぱちょっと怖くなるから、積極的に聴くようにしてんねんけど、新しい音楽を。
今実際さ、新譜聴く割合と給付、これは昔の音楽っていう意味じゃなくて、自分が過去にアクセスしてきた音楽っていう意味の給付。割合どんぐらいだと思う?大体。
割合ね、うわー、だから新譜っていうのは別に古いやつでも新しく聴けない新譜っていう。
そうそうそう。だから今、もう一回ローリングストーンズこの辺しっかり聴いてみるとかは、あんま聴き込んでなかったら新譜みたいな扱いよ。新しい音楽っていう感じ。
それで言うと今ちょうど半々ぐらいかな、たぶん。
それは割合としては、現在進行形のもんなんか、自分の中でブームとかジャンルをやってやってんのかの、その辺もちょっと聞きたいんやけど。
去年1年はマジでずっとデュアリーパー聴いてた、後半とかは。
アメリカのね。
それはほんまに全く聴いてなかったけど、聴くようになったし、それでなんかアルバムのプロデュースとかかな、楽曲とか結構プロデュースしてんとか、
テムインパラなんやみたいなのとか。そういうのとかで、一応新しいものには、なんか義務的じゃなくてもガッてはまる瞬間はあるんですけど、
そういうのがない限り、風が吹いてないときは、もうほんまにちょっと頑張って新着みたいな、アプリミュージックのトレンドとかのやつ見て、
09:02
なんとなく興味ありそうなやつ聴いたりとか、ランキングのやつ聴いたりとか、っていうのを頑張ってやってるみたいな状態ですね。
それで実際さ、これいいなーとかさ、2026年の新譜だみたいなんで、放っていくアーティストとかっていんの?あんまおらん?
ちょっと今年はまだそこまでないですけど、それこそ去年僕がベスト3ですか、自分の中での。
年間ベストで言ったら、レーシングマウントフリーザントっていうバンドとかは、そういうところから知ってたりとか。
なるほどねー。音楽めっちゃ聴いてた時期とかってさ、新譜だいたい、その年に出た新譜って何枚ぐらい聴いてた?1年に。
えー、その年に出たやつ、10以上は聴いてたんじゃないかな。
まあでも10枚、20枚ぐらいのイメージか。
まあそんなもんですね、正直言って。
あのね、サブスクって僕社会人になってからなんですけど、それまでってやっぱCDやったから、そんなにいっぱいは買えなかったね。
だから自分で買ってんのと友達から借りたんで10とか、言ってるか言ってないかぐらいかも。
正直、10年代も前半ぐらいになると、いわゆる違法アップロードみたいな感じで、ネット上の海を探せば、その週もしくはもう早いぐらいに、
そういうリークした音源が丸々、音質も落ちてない状態で聴けるっていう状態があったんやけど。
なんかそういうのにアクセスして聴いてみたみたいなのとかってあんまないんや。
えっとですね、これはあれですね、なんとなくこの、たぶん聴いてる人はいっぱいいたと思うし、
例えばその軽音部以外の人とかでも、音楽アプリこれでただで聴けるやんみたいなこと言われたり、僕した経験めっちゃあんのよ。
でも僕は結構プライドがあって、堅く何やってなかったほうのタイプなんですよ。
なるほどねー。
でもなんか別に、その時やってた人らをあんま攻めるつもりは僕はないんですけど。
なんかもうそれ、アクセスできちゃうやん。だってただで、正直。
そうね。
っていうのもあったりするし、なんなら僕は別に音楽やったからそういう風なスタイルを取ってたけど、
なんかアニメとかに関しては正直そういうのをやっちゃってた側面はあったし。
まあまあまあ、そりゃそうだろうね。
まあその辺の違法アップロード云々の話はそれはそれで一本できそうな感じはするんやけど。
まあでも音楽に関しては僕はあんまそういうことやってなかったですね。
やってなかったタイプね。
まあバンドやってて特にCDも、まだ10年代になってCDを買ってるバンドマンがいくらいたのかっていうのもまたね、
またいろいろ思うところだったりすると思うし、実際俺はシンプのCDってほとんど買ってなかったから。
その中古のレコードとかシンプで出るレコードとかは買ってたけど、
あの新品のCDって買ってなかったから、どうしてもっていう人だけ買うとかね。
だからレコード出るのに時間かかるとかさ。
同時にCDとレコードとMP3ダウンロードコードみたいなのが出るっていう時代もあったんやけど、
ちょっと先にCD出てその後にレコード出るみたいなことも結構多かったから、
12:03
それで先に聞きたい、先に音で聞きたいっていうのでCDを買うみたいなことがあるぐらい。
でもそんなんて年間2,3枚ぐらいかなって感じだったと思う。
僕の話を言うと、そういった違法な手段も含めて、
たぶん2010年代、それこそゼロ年代からか、高校生ぐらいから2015,6ぐらいまでは、
シンプで年間100から200は聞いてたと思う。
それはすごいな。それは本当想像を絶するな、僕の中でも。
で、プラスレコードね。中古のレコードっていうのを聞いてたぐらい好きだったと思う。
僕は音楽やるっていうのとか、テラダみたいに曲をいっぱい書くみたいなタイプよりは、
どっちかというとやっぱりリスニングの方に重点を置いてた側の人間だと思うから、
これはどっちが偉いとかじゃなくて、たぶん僕はそういう側の音楽の好きだったんだよね。
やるっていうのが楽しいっていうよりは、聞くっていう方が楽しいって絶対思ってたっていうタイプっていうのがあって。
俺の感覚からすると、Apple MusicとかSpotifyの登場って、
違法だったものが同じようにOKになりましたみたいな。っていう感覚、僕からすると。
まあまあ、なるほどね。なんかシステムとしては同じもんやけど、
まあ有料でちゃんとしたサービスになってますっていう感じだよね。
そうそうそう。だし、本当に僕の感覚で、同じように思うどうするだもんいるし、全然わからんっていうどうするだもんいるっていう、
すごいいろんなリスニングの距離感があると思うんだけど、
なんか俺の周りの音楽めちゃめちゃ聴いてるやつからしたら、そういう感覚なんちゃうんかなっていう。
だから、違法だったものがオフィシャルで簡単にお金払えば、月額1000円くらい払えばOKになったよっていう時代がやってきたみたいな。
もちろんそれを1,2年は大歓迎してた。わざわざ探しに行かなくていいし、来れないとか。
まあ来れないはあるんだけど、配信されてないっていう問題にだんだん当たったりするんだけど。
でもほんまに、ブックオフに何回も通ったりとかさ、
うん、番がないやつはね。
したりしてたのがなくなったのは、ほんまにもう何でも聴けるやんみたいな。
そうそう。
あの瞬間の感動はやっぱすごかったけどね。
だからなんかそういうので、僕がなんでそんなに聴いてたかっていうと、とにかく聴くのが楽しかったし、
それこそ今てらだで言ってくれたような感覚。聴いたことないすごい音楽がまだまだあるっていうことへの興奮。
そんなあるんやみたいな。
そうね。
っていうのが、なんかね、やっぱApple Musicとかオフィシャルになったとこで、
全部地図は見えてしまったみたいなさ、感覚が僕の中ではすごいあって。
だから今もApple MusicとかSpotifyで毎月シンプルを追ってる同世代とかってすごいなと思うし、
でも僕とはちょっと多分違うワクワクで音楽、ほんまに音楽、音っていうのがほんまに好きやったんやみたいな。
15:00
多分僕は音だけが好きだったわけじゃないような気もしてて。
あーなるほどね。
そういうワクワクとか知識欲とか、それこそ格好つけるような欲というかね、
これを知っているっていうことの、これにアクセスしてるっていうことの優越感とか、
なんかそういうのもあって聴いてたみたいなこともあっただろうし。
まあそれはやっぱあると思うね。
自分で見つけ出してアルバム中古とかさ、レコヤとか行って見つけ出したアルバムで、
やっぱこう自分の手の中にそれが収まってるみたいな感覚とかもあるし。
だからやっぱり、僕もほんまに確かに音だけじゃないっていうのはすごくよくわかるな。
なんか自分がやっぱこう、例えばレコード棚とか棚に並べたときに、
なんかこう何の意味もないのに何回も並べ直したりとかすることもあるし、
やっぱフィジカルの部分も好きやったんやなっていうのを感じることはあるよね。
そうね、いやそうそう。
まあいろんな理由あるんだけど、
今日テラダと話して共有できるところとしては、
お互い好きなバンドで、かつ更新されつついろんなルーツにアクセスしてくれるきっかけとなったもんって、
やっぱりレディオヘッドっていうバンドがあると思う。
はいはいはい。
お互いめっちゃ好き。
大好きですね。
で、今そのフィジカルとしてかっこいいとかそういうのって、
二人とも中古レコード屋、僕が行っててテラダも来いよみたいな感じでテラダもレコード買うようになるみたいな影響を与えてると僕は思ってないけど、
そういうので、レディオヘッドが元ネタとしている、
80sのニューウェーブ、
キュアとかスミスとかジョイディビジョンとか、
ファクトリーだったりチェリーレッドだったり、
まあネオワコとかそんなに入らんか。
まあでも80年代のいわゆるインディーレーベル、
イギリスのインディーのレーベルから出されたレコードっていうものが、
それぞれアートワークとかもめちゃめちゃ凝ってて、
10年代前半とかの僕らからしたら、
新鮮にかっこいいもんだった。
そうね。
プロダクトとしても、音としても、
今流行っているものと全然違うもの。
そうやな、それは。
なんかそういうのに興奮してたし、
いろんなレコードの時代にとっても、
やっぱ僕いまだに、
やっぱ80sのその辺のイギリスのインディーレベルたちのレコードって、
めちゃめちゃかっこいいもの多いと思う。
初めにガツンってそれやられてるから、
レコード掘り出した時の18、19、20歳とかの時に、
一番欲しかったものだから、
やっぱ一番かっこいいものだと思ってて、
その辺のアートワークとか。
プロダクトの感じが。
確かに。
やっぱその邦楽ロックっていうものがさ、
いやでも耳に入ってくる時代やった時に、
すごく真逆のスタイリッシュで、
引き算的な要素が多いような。
ある意味それは聞き慣れてなかったらスカスカと思うかもしれんけど、
それをレコードで聴いた時にめちゃくちゃ気持ちがいいの。
ドラムの感じとかも含めて。
乾いてて硬いみたいな感じのエッジな格好さがね。
独特のいわゆるゲートリバーブと言われるような、
18:00
ファクトリーレコードとかが作ったサウンドとされる、
80sのドラムの音みたいなものが、
僕の感覚だと4,5年前とかって、
ゼロ年代のロックンロールリバイバル、
ロックンロールルネッサンス、
ガレージロックリバイバルって言われるさ、
リバティーンスとかホワイトストライプスとかさ、
アークティッ公文キーさが出てくるみたいな、
ああいうので、もっとこう、
とにかく生々しい音像みたいな。
そうね、だからちょっと荒削りで、
ほんまにギター、ドラム、ベースだけの音でやるみたいな感じだったもんね。
どれだけピュアな音像であるかみたいな。
今聴くとストロークスとかって結構ちょっと違うチャレンジしてるとか、
特にファーストとかって。
ストロークスの音像の変差とかは結構、
ニューウェーブ聴くのに意外と入り口になってたなとか思ったりはするんやけど、
そういうのと、
エイティーズニューウェーブってどっちかっていうと真反対というかさ、
硬質な感じなんともっと生々しい音みたいな。
やっぱキッズだから生々しい音の方が好きだった。
僕だったらもっと同時に青春パンクとかさ、
そういうのも入ってるから。
だからすげえ生々しいものがとにかくロックなんだっていう感覚だったのが、
ちょっと変わって、
エイティーズニューウェーブの感じみたいなのとかが、
真反対でかっこいいみたいなさ。
そういうのもあったし、
だからそういう衝撃とかだよね。
それで一番かっこいいアートフォームであるアナログレコードというものを、
わざわざ大阪のいろんなかっこいいレコード屋さんに行って、
ビビりながらも買って、店主とかと喋ったり、
それこそこのレコード持って歩いてるのがかっこいいみたいな感覚で、
中古レコード聴くっていうのが楽しいっていうのが一つのラインとして僕はあったね。
そうね。
だから本当に音だけじゃない部分も含めて、
しかもそれを、
やっぱりシャークさんはもちろんレコードの店長さんとかから教わったりしてる部分を、
僕はシャークさんから教えてもらったりとかしてるとこもあるし、
人間同士の繋がりで知っていってるみたいな感じなのがすごい良かったし、
なんか自分が良いと思うとかじゃなくて、
この自分が好きな店の人、
自分が尊敬してる先輩が良いって言ってるから聴こうみたいな。
そういうのもあったと思う。
そういう気持ちで聴くっていうのもすごく僕の中では多かったかな。
そうそう。
で、ニューウェブだけじゃなくてさ、東京インディアは結構違うもん違うもんも行くというかさ、
結構シンガーソングライター系のやつ聴いたりとかさ、
あのキャロルキングとか、
ジェームス・テイラーとかさ、
ジョニー・ミッチェル、
ローラ・ニーローとかさ、
トッド・ラングレーンとかも好きだったし、
なんかそういうアメリカのシンガーソングライターとかの、
なんかあの細野さんとかさ、
やっぱ音楽、日本のもどうかなってあった時に絶対細野ハロウィンとか坂本隆一にはぶち当たるやん。
で、細野さんのさ、後半のやつとかアンビエントのやつとか、
まず聞かれへんしようわからんやん。
21:00
YMOとかも俺初めピンとこうへんかったし。
でもそうなると、名番とされる初期の細野ハウスとかさ、
かっこええわ、しびいわ、みたいな。
あれはかっこいいよな、あれは。
で、なんか当時のさ、
それこそceroーとか出てくる東京インディー周りとかもさ、
なんかその辺っぽい匂いしてん。
シンガーソングいなたい感じの、
おしゃれな兄ちゃんがちょっとこうスカスカで歌うみたいな。
なんかその辺とかも、
なんか今とも交往するし、
で、まだレコーディア行けば、
再発音であれば1000円台で買えたりとかね、細野ハウスとかまだね。
だからそういうのも聞いたりとか、
だからアメリカって気分になったり、
もうイギリスだとかさ、
イギリスの中でもまた違う方のさ、
もっとこう、いろんなエリア。
まあ例えばマンチェスターだって気分の時もあれば、
グラスゴーだって気分の時もあるし、
もっと言ったらドイツのニューウェーブとか、
そのドイツのニューウェーブって、
ノイエドイチャベレって言って、
もうこの名前だけでもう最高みたいなさ、
ノイエドイチャベレって。
もう言いたくなるもん、ノイエドイチャベレって。
言いたい、みたいなとか、
なんかそういうのとかね。
まあそれこそもっと言ったら、
ダフトパンクフランスでみたいなさ、
フランスのちょっとさらに戻ってみたいなさ、
なんかそういういろんな飛び位置していく感じ?
うん。
とかがすごい好きだったし楽しかった。
なんかしかもさ、
それを、
まあこれは良くない感情でもあるかもしれないんだけど、
やっぱりこの低音部に入ってた時に、
まあこのメロコアとか、
まああと邦楽ロックの四つ打ちの、
なんかこうね、
テレビが二つガチャガチャやってるようなね、
ロックが流行ってる時に、
やっぱそういうサウンドを一番カウンターだと思ってたな。
まあもちろんそうですよ。
うん。
やっぱり真逆のもんやし、
で、やっぱり自分に全然真似できないっていう、
良さがまずあったと思う。
あったね。
うん。
だからその、
ギターを手に持って、
すぐ真似できる音楽の格好さを通過した後に、
そんなガチャガチャして格好いいみたいな荒削りなもんじゃないけど、
でもめちゃくちゃ実は真似できんような、
だからその、
まあ細野ハウスとかもそうやねんけど、
なんか聴いた時に、
なんていうんやろうな、
そのめっちゃ手杭とかじゃなくて真似できひんやん、あれって。
うーん。
あの雰囲気というかね。
なんかそういうものにすごい見せられていった感じっていうのは。
あったと思う。
あったな。
でもなんかそこにね、行けば行くほど、
やっぱバンドサウンドからは外れていくねんよな、割と。
まあそうだね。
うーん。
だからそういうバンドってまあほとんどロマンだからさ。
ロマン、バンドって超最高なんだけど、
ロマンだけで成り立ってるから。
そうね。
うーん。
し、なんか僕がそれこそその、
いわゆるレコード、
いいレコードを取ろうという態度で音楽を作ってあるやんか、
こういう僕らが今挙げていた名前のようなレコードっていうのは。
そうですね。
まあいろいろある、それぞれ。
まあ出来上がっちゃったみたいなもちろんある。
けどなんかそこが俺は、
その言ったらライブ、
だからバンドをやるってことは楽器を弾くってことで、
楽器を弾くってことは人前に立つってことで、
人前に立つってことはかっこよく振る舞うこと、
モテようとすること、
24:00
だっていう風な教えで俺はバンドやってるっていう、
ちょっと変わったタイプだからさ。
音楽好きでだれだれなりたくてなったとかいうわけじゃないから。
うーん。
なんかそういう育ち方しちゃったから、
なんかそのコミュニケーションにすごい近いもんだったというかバンドがね。
だからそういう中でどう音を作るのかみたいな感じだったんだけど、
ちゃんとアルバムとか音楽批評的なものにアクセスしたときとかに、
この音楽とかアルバムっていうものをデザインするっていう感覚だね。
ああ、なるほど。
うん。
細野さんとかにしても、
もう細野ハウスとか、
別にその後なんでもいいんだけど、
デザインされているコンセプトがあって。
これでいくんだみたいな。
で、それは僕が大学に入って、
K-1サークルに入って、
なんかとりあえずバンドがやりたいみたいな、
楽器が弾きたいっていう人とか、
っていう人にはそういう感覚が多分ないということ。
それこそもっとK-1サークル離れライブハウスで出会うとかいう人も、
ライブがしたいっていうことで、
音楽をデザインして出したいっていう感覚を持ってる人っていうのは、
ほとんど出会わなかったわけだ。
ああ、なるほどね。
うん。
ただ、そういったデザインされている音楽っていう方が僕は好きだと思ったし、
で、そういう人とかそういうものに出会えるのはレコーダー屋さん、
中古のレコーダー屋さんだった、当時の関西だとね。
ああ、なるほどね。
と、あとはインターネットの中にあったと思う。
ピッチフォークっていう点数をつけるレビューサイトみたいなのがあって、
そういうものが新譜とか、
旧譜もやってたけど、
ピッチフォーク何点ってついてるっていうアルバムとかを、
新譜だったらこれ出てんのか、これ9点何点とかヤバみたいなさ、
厳しめ、10点満点なんだけど、
9点台とかはもうほんまに名番みたいな感じだから。
そうね。
そうそう、そういうのとかもチェックしたりとかね、いろんな方法で。
っていうのがどっちもあったって感じなんだけど。
確かにな、デザイン。
まあでも、多くの人にとって音楽っていうものは、
別にデザインされてるとか、流れとか関係ない。
おそらく。
こういった世界観って言葉みんな好きだったりするけど、
気持ちいいかどうかというか、
連続した時間とか1時間とかの中でどういう時間を作るのか、
30分の中でどういう時間を作るのかみたいなことは、
俺は例えばフェスとかサマソニーとかも行ったことあるし、
いろんなフェスとかでこんなに同じように音楽好きな人がいるんだってことに感動したことがあるんだけども、
今は多分全然そんなことなかったなって思ってて、
だからあんま関係ない多分、多くの人にとっては。
多くのリスナーにとっては音楽をデザインしてるってことは、
割とどうでもいいこと。
なるほどね。
それがロックフェスっていうものが拡大することによって、
僕らが同世代の同時代の邦楽ロックバンドみたいな、
四つ打ちのロックバンドみたいな、
例えば今ロッキーオンジャパンフェスティバルに行きたいと全く心の底から思わないみたいなさ。
27:05
これ別に強がりとかじゃなくて本当に思わない、僕はね。
今当時からロッキーオンジャパンフェスティバル的なもんって本当に興味がなかったというか、
そういうのってそれが拡大していった結果というかね、
フェスというものに対してどういう音楽を作っていくのかっていう風になってしまったっていうかね、
特に日本のロックバンドっていうものは。
僕が言わなくても、それこそ10年代からずっと言われてたことなんだったんだけど、
完全にそれは決着がついてるし、わざわざみんな言わんでいいぐらいそういうもん。
そうね、確かにね。
だからそういう構造上の問題とかでいろんなこと言ってたけど、
俺の好きだったもんみたいなのはどんどんどんどん失われていって、
決定だとしてやっぱサブスクの登場っていうのと、
俺の同世代とか友達とかでもサブスクでも音楽好きだよっていう感じで今もアクセスしてる友達とかはいるわけよ。
で、その子たちはやっぱライブが好き。
ライブで、だからそのさ、音楽の距離感っていうのは多分変わってしまったんだけど、
たぶんサブスク以前のような音楽の聴き方じゃなくなったんだけど、
現場でしっかり音楽をガツンと聴くっていうこと自体にはすごい価値があるよねって信じてる。
現場の体験っていうことをすごい信じてるし、本当に好きなんだと思う。
なるほどね、ライブ。
でも僕は元からあんまりライブ最高って思ってない。
それよう言うてますよね。別にそんなライブ好きじゃないみたいな。
それは言ったら、もっとフェスフェスみたいになってきた時代とか、周りがもうライブライブみたいな感じ?
ライブが好きっていう人、ライブキッズみたいな人が周りに見渡した時に、音楽好き、ロックバンドが好きっていう時に多かった中での抵抗でもあった。
抵抗というか、なんか別にそういう感じで、たぶんこの人と俺が好きな音楽ってちょっと違うんだろうなと思ってた。
で、僕はレコードっていう録音物の方が好きなんだっていう判断をもう十何年前から下してたっていうとこあるんだけど。
でもそこから距離が出ても、やっぱりなんかライブ好きじゃないし、なんかフェスとかもっと好きじゃないなーっていうのはやっぱ思ってて。
そうね、フェス。僕もフェス何回か行ったことあるけど、
なんかやっぱ目当てのやつを聴きたいというだけであって、フェスがいいよねっていう気持ちになったことあんまないんですよね。
なんか祝祭的ではあるし、やっぱりフェスって。ま、良さはあるんよ。やっぱ良さはあるし、面白いっていうことはあるけど、
俺は、そうね、だから音楽が全然一番じゃないことがあんま好きじゃないんだと思う。
うーん、なるほどね。フェスというものの中に音楽があるみたいな感じであって。
30:00
そうそうそう。し、もっと言ったら僕はライブもそう思ってる。ライブって音楽のことあんま重要じゃない時がある。
まあまあそうね、特にこう盛り上げたりとか、一体感みたいなものを、特にこの観客に対して求めるようなものに関しては、音楽だけじゃない部分がすごく多いよね。
で、まあそれこそがライブやっていう人もたくさんいるやろうしね。
うーん。し、まああと単純に、やっぱさ、12とか3ぐらいからライブとかめっちゃ見てるわけ。
うんうん。
で、もう20歳とかぐらいになったら、人間が行くライブの数だいたいもう行き切ってる可能性があって俺って。
生涯、生涯で行く数ももう上限入ってしまうからね。
そうそう。10代の時に、それはもう毎週のようにさ、見たりとかさ、まあまあ毎週はいすぎか10代、まあでもいっぱいいってたからね。
し、もう見れちゃってる。見たい人とか大体見た。とかさ。
うーん、なるほどね。まあそうね、確かにまあそうか。なんか僕ももうそういう、だから見たい人しか見に行かん感じにはなっちゃってるな。
だから別にライブを見に行きたい、何回何でも言えばライブ見に行きたいなって思うことマジでないですね。
うーん。
ちょうど僕今日さ、あのさっきまあ名前も出したあのレーシングマウントプリーさんとかね、来日するんで、それのチケット取ろうかなと思ってたタイミングでやったんですけど。
うん。
なんかそれもなんか、いや見ときたいな、なんかあんまり別にそのライブで、ライブを見たいなっていうよりは、この先そんな来てくれへんやろうし見ときたいなみたいな。
うーん、ぐらいね。
難しいっすね。でも僕もそれ見に行くのがほんと音楽ライブって何年ぶりやろうぐらいの感じで。
うーん。元からなんかライブ見たいなみたいなのなかった?
あー、でもほんまに見たい、ライブを見たいっていうより、そのアーティストが見たいからっていう理由でしかほんま行ったことなくて。ゴリラスとか、あとまあドイツのマイナーなバンドですとしてたやつが日本に来たりとかしたタイミングで行ったりとかしてるだけで。
来てるから行くみたいな、ほんまにそれぐらいのテンションで、ただ選んでるだけやねんよな。だから、ライブ好きやな、やっぱライブ好きやなとか思ったことほんまにないし。
うーん。
なんならね、僕すごくこれ、まあ僕映画見てるときとかもそうやしライブ見てるときとかもそうやねんけど、周りが気になっちゃうのよ割と。
うーん。
隣の人とか、観客の中わーみたいなとかさ、気になっちゃうから、多分あんまライブ好きよりじゃないのよ。
うーん。
なんかそれ以外の情報を廃止してみたいぐらいなんよ僕は、割と。だからこのみんなで盛り上がるみたいなんとか多分一番あんま好きじゃなくて。
うーん。
音楽だけがいいから、なんか多分僕はね、結構そういうの気に、だからあんまライブ向きじゃ元々ないっていうのもあると思う。
うーん。
その辺は俺とも近いかもしれない。周りが気になるっていうのはちょっとちゃうけど、まあそもそも別にライブのことそんなに。僕の場合はもちろんそのさ、その作法としてさ、
33:12
ライブっていうものをするためにバンドというものはあるみたいなとこから入ってるから、10代のうちとかはね、もちろんライブライブみたいな感じ。
でもまあそれは、だってそういうもんなんでしょっていうさ、作法をやってただけ。だからちゃんと好きみたいなさ、どう音楽と付き合っていくかみたいなことと、
を考えだした多分18、19ぐらいから、ああライブじゃないなってことに多分気づいてたっていう感じではあるかな。
うーん。
さっき言った、なんかデザインしたようなものを披露するっていうのはやってみたいんですけどね。やってみたいとかやってきたし、これまで。
うーん。
なんかでも別にライブじゃなくてもいいなっていうのはすごい確かに感じるかもね。
うーん。
でなんか今ほどさ、音源が簡単にアップロードできるような時代じゃない時ってもうライブするしかなかったような時もあったから。
そうだね。
だから自分の曲聴いてもらうならライブするしかないみたいな感じだったけど、今はもうそうでもなくなってきてるっていうのもでかいよね多分ね。
確かにそうやなあ。だからそうなったらじゃあ、アップロードする必要あるんやっけみたいな感じでもなってくるというかさ。
たぶん俺ね、もうわかんなくなってるけど、音楽作りたいとかやりたいわけでもなかったんやろうなみたいな感覚もあるよね。
あ、そんなレベルなんや。
うーん。音だけが好きだったってわけでもないんよね。だから音楽という文化に注いでた。捧げていた。だから一番すごいものって音楽だと思ってた。
なんかでも、それたぶんシャークさん過去何回か言ってんねんけど、なんかもうほんまに神様じゃないけど、ほんまにそれぐらい神聖なものっていう感覚があるんやろうなって感じするんですよ。
あったと思う。
だからそこに何か混じってたりとか、それを第一に預かってなかったりするようなものに、すごいやっぱ嫌悪感があるんやろうなっていうのは感じてるんですけど。
なんかでも、それって結構難しい感覚じゃないですか。あんまこういうことは使いたくないけど、スピリチュアルというか。
自分の中にある信じる力みたいな部分に乗っかってるところでもあるから、すごい難しいなと思うんですよね。
言葉で説明できる領域じゃもはやないやん。その感覚ってたぶん。
簡単に言うと何に別逃するのかみたいなさ。
ハチミツとクローバーの最後にさ、花本先生をハグちゃんが選ぶときにさ、ハグちゃんが空想みたいな感じでさ、宝箱みたいなのがわーってあってさ、一個一個開けていくのに一人だったら時間がかかるみたいなさ。
だから花本先生とかだったらいろいろ開けていけるみたいなシーンがあると思うんだけど。
36:04
あの感覚とか僕はすごいよくわかるね。そういう何かに向かっていくとか、何かを信仰していく中でのそのフィールド。
ハグちゃんはその絵を描いていくために、どんなものにやっていくのかっていうのに相棒が必要だったみたいな感じなんだけど、あのフィールド感みたいな。
僕は音楽というフィールドでああいうものを夢見てたというかさ。
一個一個自分で動いて、いろんな箱を開けて見てみたいな感じで。
じゃあ、あなたの人生何にベッドするんですかっていうときに、基本的には音楽というものをベースに考えて生きていこうと思っていますみたいなさ。
っていうのがたぶん12、3、4ぐらいから29ぐらいまであったよ。たぶん30前まではそういうことだったと思う。
で、それなくなってどうしようもないから今俺はこうやって喋ってるわけないけど。
なるほど。まあ、わかるってあんま気軽に言われへんかもしれへんけど、そういう人がいるのはめちゃくちゃよくわかる。
だからシャークさんにとっての音楽じゃないもの。まあもちろんそれはハグちゃんにとってのAみたいな感じで。
そういうもうそこに身を捧げてる人って僕の周りにたくさんいるから、わかるのよその感覚が。好きとかじゃなくて組み込まれてるみたいなレベルで。
そうだね。うん、ほんとそうだね。
やってる人ってまあやっぱりいるから、確かにそれはその音楽が自分の人生に組み込まれてるっていうレベルの人と、音楽聴くと楽しいなっていうやっぱレベルの人では、ちょっとさすがに違うよねそれは。
でも、まあそういうさ、音楽っていうものはもちろん商業でもあるしさ、商業じゃない音楽だってあるんだけど、そういう人に開こうとした形のサブスクリプションサービスというさ、月額定額で聴き放題というものとかさ、ロックフェスというものの拡大みたいなさ、
そういったもんで、なんか僕は全然関係ないのにその宗教感がなくなるんだよね、それによって。不思議やねんな。
それはそうね、なんかフェスはさっき言ってたように、音楽が大事じゃないみたいなところも含めて、なんかすごく腑に落ちる部分もあるんだけど、なんかサブスクにおいてそれが失われること、まあもうほんま口酸っぱく言われてるのはさ、まあ本当にフィジカルじゃなくなるっていうのとか、飛ばしたりできるとかさ、まあいろんな話があるけど、なんかそういうもの以上のなんかがあるって感じじゃない、今。
うーん。
なんなんだろうね。
いやまあだって単純にサブスクの音楽聴いててもかっこよくないでしょ。
うーん、まあそれは一個あるね。
かっこよくなさすぎるSpotifyリを聴いてることって、これむちゃくちゃでかい。
39:00
ああ、その行為としてってことね。
いやかっこよくない、いやかっこいいことだったんだよ俺にとっては。
いやまあでもわかるよ、なんかさ、YouTube見てるのと変わらん感じにしちゃうよな、アプリ起動して再生してって。
いやそれさ、いやこれすごい話してて、いやもうすごいかっこいいことだったんだよ俺にとっては。
うーん、いやまあわかるよ。
音楽を聴くってことが、それは矛盾してるけどいろんなさ、悪い方法とかさ、ダメな方法いっぱい使ってても、それでも音楽を聴いているっていうことがさ、かっこいいことだと思ってたの。
でも、なんかSpotifyとかアップルミュージックになって、1,2年とかはたぶん最高やなって思ってたし。
今ももちろん便利だと思うし、いい部分あると思う全然。
例えばミュージシャンにお金が行ってない云々とかそういうの抜いてね。
そこが僕が今話したいことと全然別なんで、大事な話なんだけど、僕にとっては今関係ない話で。
なんかどっかで、やっぱそこがかっこいいことじゃなくなったんだよね。
じゃあなんで自分でダウンロードしてきたり、自分でレコード買ってきて聴くことはかっこよくて、スマートフォンを操作してアップルミュージックやSpotifyのアイコンをタップして、曲を選んでタップして音が鳴るっていうさ、最後音が鳴るんだけど、そこが違うだけでなんでそんなに違うんだって言われたら、
俺にとってはもう全然違うだろって言いたいけど、これ多分ほとんどの人には伝わんない話なんだと思う。
そうやな。今思ったけど、音を鳴らすまでのプロセスが全然違いすぎるよね。
家をさ、服を着て、自分の好きな服を着てさ、家を出て電車に乗ってCDショップとかレコードショップに行って、棚の中からCDを選んで買ってみたいな。
そこにすごく自分があるやん。この服を着て出かけたりとか、電車に乗ったりとか、店を選んだりとかっていうとこにすごく自分の選択とか生活とかファッションみたいなものがあると思うんやけど、タップして、検索してタップしてアルバムを押して再生を押すってみんな同じことやってるんですよね。
だからなんか、自分が失われてる感覚みたいなのもある気がする。
シャークさんの言いたいこととは違うかもしれへんけど。
その辺は関係してると思う。一つじゃないと思うけどね。それだけじゃないと思うけど。すごく関係してると思うし。
あとこれはちょっとシャークさんの話とも違うと思うけど、僕がサブスクでちょっと違う。これは本当にただただ面倒くさいだけの話。僕が面倒くさいだけの話やねんけど。
昔はやっぱりCDを貸し借りとかしてた時代があったわけじゃないですか。その時に、誰々から貸してもらったこれを聴いてるみたいな感覚があるけど、
オススメされてアップリミュージックで聴くって、誰からから貸してもらった何かをもらってるっていうわけじゃなくて、みんなで一個のところにアクセスしてるみたいな。
42:05
2人の関係の中で鳴ってた音楽みたいなものが。
でもさ、難しいよな。例えばレコードを聴くとかCDを買うとか聴くとかはだいぶ違うからあれなんやけどさ。
俺でも同時に、例えば予報ダウンロードした音楽とかにもぶっ飛んでたわけ。当時はね。これ何が違うんだ。前のめりな姿勢っていうのはあると思うんやけど。
新譜でさ、一番テラー的にこう、時間変わりましたみたいなやつってある?
あー。
はい、もうこっからこれですみたいな。
それ出た瞬間に聞いてみたいなことですか?
出て聞いて、一発目でわからなくても結果的にここで変わったなみたいなのもいいし。
あー、そうね。
あー、まあでも、YELLOW DANCERかな。
星野源の? YELLOW DANCERな。
リアルタイムで聞いた中で、ここで変わったなっていうのはあるけど。新譜っていうのはごめん、どっちの意味で?
自分が新しく聞いたってことか、本当の新譜っていう意味か。
どっちもあるけど、本物の新譜の方が今の話的にはあれだろうな。
それやったらYELLOW DANCERになっちゃいますかね、僕は。
っていうところで言うと。
まあ、僕も入るYELLOW DANCERはもちろん。
僕、ロックンロールリバイバルとか、レディオヘッドのアルバム群とかもそうですけど、わりと後追いなんでね。
本当にリアルタイムで聞いたのはキングオブリムスやし、リバティーンズとかも全部後追いやし、アクティックモンキーズも僕が聞き始めたときはハムバグとかですからね。
だからなかなか、アクティッ公文キーズがAM出したときに世間的にはバーンってなってたけど、僕あんま乗れなかったんですよね。
サブスクのサービスで見るとあの辺が一番に上がってるから、欧米圏ではあれが一番評価高いんだよな。
そこでバーンってハマれたらよかったんやけど、それもなかったから。正直ね。
ないんや、そういう新しいバンドでも。もちろん音源でさ、新人とかでも。別にヒップホップでもいいし。あんまないんや、そういうの。
いや、僕そういう体験はほんましてないかもしれないですね。
その辺ちょっと世代差もあんのかな。俺とかってさ、たぶんてらだよりもっともっと圏音主義寄りやしさ、もっともっとおじさんぽいリスニングしてるからさ。
それでもやっぱ新譜で基本的にはぶっ飛んでいくっていう方が多かったんよね。
なるほどね。
例えばさ、ボン・イベールとかさ。
ボン・イベールか。ボン・イベールは僕あれかもしれんけど、僕それで言ったら確かにジェームス・ブレイクそうかもな。
ジェームス・ブレイクな?
あれは確かに新譜で記事ぶっ飛んだかもしれへんな。
ファースト?
ファースト、ファースト。
ま、もちろんそう。
あれかも。ジェームス・ブレイクファーストかもしれないっすね、一番。ぶっ飛んだのは。
45:04
何これって思ったし、やっぱり。当時のことしか聞いてなかったから。
ダブステップっていう言葉の新鮮さね。
俺らはいつでもダブステップが出てきた時の衝撃の話をし続けるからな。
ま、でもやっぱりあの辺聞けたのさ、ロック少年で前の聞けたのってトムヨークのソロとかさ、レデュー・ヘッドが偉大やからね。
いや、アトムス・フォーピースとかってやっぱすごいいろんなことを教えてくれたもんね。
アトムス・フォーピースもリアルタイムで聞いて結構衝撃やったけど、あれに関しては後から聞いた時の方がバリカッコええやんってなったかもしれない。
まあ、理解度がね。
で、やっぱ坂本慎太郎のソロファーストとかさ。
まあ、後追いですからね、僕もそこは。
まあ、確かにあれはリアルタイムで聞いたら衝撃でしょうね。
もう、ルール変わりましたーみたいな感じだったよ。
確かに確かに。
まあ、やっぱカニ絵のイーザスね。
カニ絵のイーザス。まあ、シャークさん、よう言う手張りますよね。
いや、俺たぶん人生で一枚だったらイーザスでいいと思ってるもん。
あ、そんなレベルなんや。
うん、なんかそれこそルール変わりましたーと言ったら。
まあ、それはそうなんちゃうやっぱり。だってもうヒップホップのトラックの音じゃなさそうなのがあれね。
そうそうそう。
まあ、でもそういう流れもあるやろうな、ちゃんとそういうのを聞いてきたっていう。
だからヒップホップをさ、そんなちゃんと聞いてない状態で僕イーザス聞いたからうるせえなって最初思った。
入ってなかったもんやっぱり。
ゴンゴンゴンゴン。
だから後から聞いて、うわ、めっちゃかっけえなと思ったけど。
うーん。
やっぱその流れもあるね。
あるし、その当時のカニ絵の存在感っていうのがわかってないとよりわかないよな。
多分そのオシャレだったし。
ああ、そうね。なんか今はなんかお騒がせ金持ち。
まあまあまあ、やばいこと言ってるし、そういう差別的な発言とかもしてるしっていう人だから。
そういうみたいな感じですけど。
まあまあ難しい人ではあるんやけど、
まあでもミュージシャンとしてやっぱそうね、僕が一番恥ずかしいですけどね、
みんなだろって思ってるから、そのカニ絵が一番ショックだったみたいな。
でもそれでもやっぱ衝撃だった俺はイーザスって。
へえ、そうなんやな。
しかもだってそのCDのさ、パックになんかシール貼ってあるだけみたいなさ。
あ、仲いい。
そうそうそう。
なるほどね。
とかもだったし、もちろんランダムアクセスメモリーズね、ダフトバンクのとかも。
ああ、はいはい。
で、YELLOW DANCERもあるよ、そら。
まあでもYELLOW DANCER最高やけど、でもランダムアクセスメモリーズがないとYELLOW DANCERないから、
そうなるとランダムアクセスメモリーズかなとかなるよな。
まあそれはそうかもしれないですね。
あと、なんか本来って言い方すごいおかしいけど、
音楽的には、シャークさんが言ったルール変わりました的なぐらいの衝撃度で言ったら、
星野源に関しては源の方がすごいかもしれない。
確かに。今、源やばかったね。
源やばかったから。
源はやばかったね。
そういう意味の衝撃で言うと源の方が上やから。ちょっと難しいところではあんねんけど。
48:03
いやーでも確かに僕がなんだかんだ、
例えばヨネスさんとか富士風とかってすごいアーティストだしいい曲だなと思って俺聞くけど、
やっぱ言わんのって、わざわざ俺が取り立てて言うことないんで、
やっぱゲームチェンジしてないもん。俺の中では。
それはそうですね。
なんか多分一般的な評論からしたら多分ヨネス源してるんだと思う。
でも俺にとっては別にショックじゃないから大体。
いいなって思うぐらい。
まあでもそれ難しいのは、もうやっぱその世代がそうなってきてるっていうのはあるよね。
まあシャークさんもよく言ってることだけど、
僕らも全部見てるものから作られてるから。
そうそう。一個上やし。
だから大体知ってるよみたいな。
ああそういう気分だよねみたいな感じになっちゃう。ヨネちゃんの音楽に関しては。
すげえんだけど。俺いてくれて最高だと思うし。
そうね。だからまあやっぱそのもっと下の世代からしたらゲームチェンジされていってるんやろうけどね。
まあそういう意味で言うとやっぱ源ちゃんがいいなとか思うし。
まあでも今言ってたんとかカニエとかランダムとか全然10年代前半で止まったの。
だから最後だからねえ、だから2016年ぐらいでしょやっぱピークって。
やっぱフランク・オーシャンとかが最後でしょみんな。チャンス・ダ・ラッパーとか。
フランク・オーシャンね。
ブロンド俺は分かったふりして4年後ぐらいにやっと分かったからな。ずっと。
あの当時のベスト2位とかに入れといてあんまよく分かってなかったっていう。
めっちゃ評価高かったもんなあれ。
いやでもなんかそのヤバいということは分かった。明らかに違ったしそろそろゲーム変わりました感すごいあったからブロンドは。
っていうのあったけど。
まあでもあの年ダントツであの普通にブルーノマーズの24カラッツマジックとか一番効いてたっていう。
でも僕はあっちの方が意味わからんかったけどな。あれ?って感じだった。
超最高だと思ってた。
でも僕で言ったらやっぱK-POPか。K-POPだったね。最高だと思ってたな。
僕もシャークさんに勧められたやつで聞いたやつとかあったけど。
K-POPね。シャイニーとかねヤバかったもんね当時のシャイニー。
なんか普通に音がかっこいいなって思ったんですよね。
アイドルなのに音がかっこいいなみたいな。
いやだからあの辺の時のSMエンターテインメントとかはやっぱヤバかったよダントツに。
そうね。
そういうのでいろんな隙間隙間みたいな。
あと聴き切っちゃったっていうのもあるやろうな単純に。
だから俺空いてるとこもど真ん中のポップスしかないやんみたいなさ。
でそっちが面白くなってきたやんみたいな感じでK-POPとか聞いてたわけよ。
でもそれこそそこに星野源とかも入ってくるしさ。
で下の米ちゃんとかも出てくるみたいな感じだからさ。
なんかでもまだ空いてるもんとかあると思ってて。
まあまあそらねあるんじゃないですかなんかしらは。
まだあるからなんかもうちょっとこう何聞こっかなみたいな感じで思ったりするんやけどな。
51:02
なんかでもあの時みたいな付き合い方には多分なんないんだと思うな。
やっぱ今日も喋ってみてもう一回向き合ってみたらいいと思ってるけど音楽について。
やっぱあの時みたいな音楽の付き合い方じゃない。
そこに戻ることはないんだと思う。
それはそうなんじゃないですかさすがに別の何かなんじゃないですか。
どういう風にもう一回音楽と好きになるのかなみたいなことは思ってんよね。
でもなんかこう貯めとく時間とかも結構いいのかなっていうのがずっと俺の中の判断だったんだよね。
ここ5,6年は。
一番じゃなくなりました。
でも一番じゃないけど好きだから貯めとくことでどっかでまたもう一回待ち合わせできるだろうなって思ってた音楽に対しては。
でもまだ今じゃないんかな。
いやていうかさどうなんだろうね今音楽も終わってない?
俺終わってるというような気がするんやけど。
どうなの?
どう?まあまあまあ僕はでも意外と聴いてるっちゃ聴いてるかもね。
まあまあ個人は分からんやけど。
その時代としてってこと?
音楽で盛り上がってなくないあんまり?
音楽流行ってないっすか?
音楽は流行ってないな。
カッコつけるとかっこいい音楽が流行ってないとかだからそれはしゃぐ感じ?
何々出た?みたいなんで。
なくなったと思う。
まあそれはそうっていうのはあるんじゃない?あれ聞いた?みたいなのはなくなったかもしれへんし。
まあそれこそ坂本慎太郎の新譜あれ出たん?今年やったっけ?
聞いてないもんね。
ツイッターとかで何個か感想を見て僕も聞いてぐらいの距離感で誰とも話してないしね正直。
聞いてないな。
良かったっすけどね割と僕は。
いやまあでもそれはその話してる人はいるんじゃない?分かんないけど。
自分で見つけ出してキワキワなことやってる人らを見つけ出して興奮するみたいな時代ではなくなってるかもしれないですね。
それは音楽じゃなくなってるかもしれないですね。
別の場所になってるかもしれないですね。
まあだからもっと人になってるよな?そういうのは。
芸人とかさ。
うん芸人とかなんかこう、まあ動画媒体で活躍する人なんかも知れんし。
そうそうそうYouTubeとかだろうな。
インディーアニメとかインディーゲームとかなんかそっちの方なんかも知れへんし。
だから今それが音楽じゃないってことなのかもしれないですよね。
そういう文化の醸成の仕方をしてるものが。
いやなんか俺だからそれが多分ね、それが俺多分ダメなんだよね。
多分ね。
分かんない俺が見えてなかっただけなんだけど何よりも音楽がかっこいいもんで何よりもすごいもんだと思ってたはずなのに。
なんか明らかにそうじゃなくなってるみたいなことが。
なんかだんだんこう見えてきてるみたいなことがすげえ嫌なんだと思うんだよな。
うーんそうですね。
うーん。
それはほんまにそうやな。
54:00
うーん。
でも確かに音楽を聴くことがかっこよくなくなったみたいなのが今一番しっくりきたかもしれない。
いやまあそれがほんまに嫌なんだと思うし。
でもなんかだから俺はフェスとかはやっぱその。
そうやねんな。
それが余計多分言っても俺が、あ俺がかっこいいと思ってるもんじゃないんだっていうものを毎回見るからフェスに行くと。
なんかそれが嫌になってくるみたいな。
難しいねこの好きになりたいっていう気持ちはあるような感じというかさ。
だってまあ僕の考え方のど真ん中にはあるわけやからさ。
何年って言われたら何出た年やなって考える。
プリンスが何の時やなとか。
ストーンズこんぐらいでとかプリンスまだ若手かとか。
ヒップホップ来るなとか。
ヒップホップ悪い時期やなとかさ。
そういうので換算してるからね。
まあもうそうですね。
まあもう散々音楽評論家とか言ってるんやけどもそういう音楽がなんかもうストリームじゃなくなりましたよね。
メインストリームっていう。
なんか音楽の中にストリームっていうのがほぼほぼなくなりましたよね。
もうみんなが好きだってやってるから。
だからなんかそういう時代あの年と言えばあれみたいなのもほぼなくなってきてるからね。
なんかよりそういうファッション性みたいなのも失われ。
音楽を聴くという行為も確立化されっていう状態。
だからかっこいいってやっぱ早いとか先取りしてるとかいうことでもあると思うから僕の中では。
そこ結構大事だから。
そうじゃなくなってるよな多分。
そうですね。
まあやっぱりご飯を。
なんか僕はご飯が好きなんでご飯の話になっちゃうけど。
コンビニでご飯食べるのかっこよくないみたいな感覚に近いんですよ。
なんか聞いてると。
なんかまあ料理作って食べるとか好きな店に行ってご飯食べるみたいなのになんかかっこよさを見出すことって多分できんねんけど。
コンビニでご飯食べることってどう頑張ってもかっこよくならないんですよ。
いや別に否定してるわけじゃないですよ。
僕もなんなら今日の夕食はコンビニで買っちゃったし。
コンビニを否定してるわけじゃないんですけど。
もちろん。
でも行為としてのかっこよさとして置き換えられる部分で今喋ってるところで言うと。
いや確かにそういう意味でご飯とか俺今羨ましいなと思ったんやけどちょっと話の角度ちゃうんやけど。
音楽聴いてて楽しいって言ってる人が少なくなってるって俺は思ってる。
音楽かっこいいぜって楽しくしてる人が俺の見ている人がみんないなくなっているみたいな。
例えば編集者とかライターの人とかって多分10年前だったらそう言った楽しそうな音楽最高だぜみたいな。
その新しさみたいなことを興奮しながら喋っていたみたいなのが多分なくなってて。
でも料理は今のほうが楽しそうやんか。
そうかもね確かにね。
だってさ、例えば長谷川明とかいてさ、超楽しそうやん。
俺にも欲しいんやけどその音楽を教えてくれる何々信じてるぞって言いたんやけど俺は。
やっぱりその人がいないっていうのがすげえ問題だと思う俺は。
俺の中の大きい問題だと思う。
今はやっぱり食べ物流行ってるからな。
57:02
食べ物流行ってるよ。料理マジ流行ってる。
でも本当に僕確かに音楽について興奮して語ってる人ってもう長らく会ってない気もするし。
なんかコミュニケーションとしてさ、なんかの新婦いいよねぐらいのやつか、なんかもうほんまに信奉してるようなこれ音楽があるから生きていけるみたいな精神安定的に聞いてるものみたいな感じ。
その人はね、見ますけどね。
音楽もまた多少あると思う。お笑いの傾向は一番強いと思うけど、言葉にするために聞いてるみたいな人もすごく増えちゃったなと思うしね。
評論するためにやっぱり。
ドラマとか映画とかもそうやな。
っていうのがあともう一個あるかなぐらいの感じで、誰にも言ってないけどめっちゃ興奮してるみたいなのは全部あったと思うんですけど。
そういうのが可視化されにくくなったっていうね。いるんだろうけど、なんか簡単に見つけにくくなったみたいな。
どこがやっぱ大きいんかな。そういう意味ではやっぱSNSが俺から音楽を奪ったとも言えるんやろうな。
そうですね。
SNSで音楽があってそっからアクセスするまで早いもんなやっぱり。
そっかそっかそうやんな。
なんか本とかさ、料理とかさ。
やりながらいけるからな。
いやーなんかSNS…またSNSかよみたいな感じにはなっちゃうな。
まあまあそうですね。それはほんまにそうかね。別にそれSNSって危険だよねみたいなことを言いたいんじゃなくて、こうやってたものがSNSによってこういうシステムになってるよねとかさ。
こういう意見が拡大されてるよねみたいなことを。なんかもうちょっとみんなと話して確認しときあいたいんですよね割と。
てかなんなら僕も今日シャークさんとこういう話するまで、なんかそういう音楽の話とかも。
そう考えたらサブスクに音楽聴くのってかっこよくないなみたいなこととかも言われてるから気づいてるけど。
こういう指名し合わせみたいなのね、僕もっとやっていきたいなとは。
いやなんかそういうのをどんどん失わせてるからね。やっぱ感覚でいけ感覚、気持ちよくあれしかならんから基本的には。
SNSを否定するわけじゃないけど、SNSによって失われてるもんとか加速してるもんとかをちゃんと自覚しておきたいんですよ。
それはやっぱ言っとかなあかんと思うね。やっぱそうなんよね。やっぱぼんやりとしてたらあかんというかね。
なんかぼんやりしてる。俺はその大体のことリズム感で考えてるけど、やっぱSNSやってるとぼんやりしてくるリズム感。
まあわかるわかる。
やっぱそのタイトな16ビートってやっぱそのタイムライン眺めてるだけだとやっぱできなくなってくるから、4ビートでしか反応できなくなってくる。
ここですよみたいなドンドンドンドンって言ってくらいのダメになってくる。
1:00:05
そうそうそれとも合唱しかなくなるというかね。
でもなんかよくあるけど、SNSだちしますみたいなのも僕ちゃうというか、僕はしたくないんですよ。
まあやめなくてもいい。
やめなくてもいいと思うし。
付き合い方をもうちょっとちゃんと考えていきたいっていうだけなんですけどね。
まあそうね。
そう僕も常時オンラインでいること自体はもう避けられないから、検索しちゃうとか感想検索しちゃうとかも避けられないから、
それ別にいいと思う。だからこそ、じゃあどうやって生きていくってことを考えないと。
そうだよね。だからSNSにしてもAIにしてもさ、そんな個人の何かでもう時代の流れって変えられへんから。
そうなのよ。
たとえなんかお互い確かめ合いながら前に進んでいくっていう。
しかないんかな。
やっておきたいですね。
そろそろな。
まあそんなところで。
はい。
やっぱりフェスとサブスクが僕から音楽を奪ってたんですけど。
はい。
まあでも一時的に奪ってるだけなんで、なんか俺は俺の中で大事な音楽あるし、大事だった経験が全部なくなったと思ってないから、
もう一回どうじゃあで出会うかみたいな。なんかちょっと貸してやってるみたいな感じ?奪われたって言ってるけど。
うん。
なんでなんかそういうふうにね、コツコツこう、じゃあ今どこに置いとくんだろうねとか、じゃあどうやってもう一回出会ったんだ方がいいんだろうねとかさ、
じゃあどうやって直したらいいんだろうねみたいなことはやっぱりPodcastという場ではこういうふうに喋って置き直すっていうのに向いてるんで、
またコツコツとてらださんとやっていきたいと思いますのでお付き合いいただければなと思います。
はい。よろしくお願いします。
ここまで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
感想をお待ちしております。
Spotifyのコメントやお便りフォーム各社SNSでの投稿などぜひともお願いします。
番組のフォロー、高評価もよろしくお願いします。
ということでてらださん今日はありがとうございました。
それでは皆様ごきげんよう。
01:02:04

コメント

スクロール