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はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。この番組は、法人営業20年の経験を持つ私が営業や仕事で役立つことを緩く話していく番組です。毎日更新しているので、ぜひフォローお願いいたします。
はい、私にはですね、3人の子供がいるんですけれども、一番上の子が4歳の娘なんですよね。その4歳の娘がですね、今日、家でプラレールの列車で遊んでたんですよね。
プラレールって皆さんご存知ですかね、プラスチックのレールの上を電車が走っている、電池が中に入るんでね、スイッチを押すと電車が自動でモーターが回って動いて、プラレールがぐるぐる回っていくっていうやつなんですけど。
これが最初の走る列車の部分のところと、後ろの貨物列車の部分のところに2つの車両があって、この車両のところをですね、4歳の娘はくっつけようとしてたんですよね。
連結の部分のところって、輪っかになっているところとガチャッとプラスチックでね、差すところになっていて、ちょっと実は力が、ガチャッとはめるのに力が必要なんですけれども、4歳の娘なんでね、まだなんか連結がなかなかうまくいかずね、手こずってたんですよね。
で、それを見てこう、うんうんってこうやってたんですけれどもね、その時娘がですね、ポツリと言った言葉があるんですよ。これ何かって言うとね、やり方は合ってる、あとはうまくやるだけっていうふうに言ったんですよね。
え、こんなこと言うんだって思ったんですけど、これ聞いてちょっとね、ハッとさせられたんですよね。なんだかこう深い言葉じゃないかなっていうところ。
これね、なんか気づいて知っているっていうこととできるっていうことって違うんですよね。大抵の大人に当てはまると思うんですけど、やり方を知らないわけじゃないんですよ。
今のプラレールのところでいくと、この連結のやり方は分かっている。だけどでも実際に手元でね、これをこの輪っかのところにプラスチックの突起のところをガチャッとはめようとする、はめれば繋がるんだと。
これは分かっている。だけどでもこれがちょっと固くて、あとね、少しタイミングがあるんですよね。これがうまくいかないと。こういうのって大人の仕事にも丸ごと当てはまる話なんじゃないかなって思ったんですよね。
大人って実はね、大体やり方は知っているんですよね。さらに言うと本を読めば、研修を受ければ、さらに言うと今だともうAIに聞けば、ノウハウっていくらでも手に入るんですよね。
問題はそれを実行し続けられるか、着手できるか、実行し続けられるか、まさに娘が言っていたようにうまくいくまでやりきれるかっていうところなんですよね。
まあでもちょっと子供って、いろいろな子供がいると思うんですけどね、うちの娘、うまくいかなくても飽きずにですね、途中で感触を起こしたりするときもあるんですけど、ずっと今日はその連結の部分でカチャッとはめるのを試し続けていたんですよね。
うまくいくまで一点に集中し続けられるっていうね、子供、やっぱり目の前に向かうとギュッと集中するときって子供はありませんかね。
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こういうのってすごい強さだなと思うんですけど、大人になるとむしろこの力を失っていくんじゃないかなみたいな、すぐ別のやり方を探したり途中で辞めてしまったりするっていうね、なんかあると思っていて。
法人営業の現場とかでもね、実は結構同じなんじゃないかと思っていて、やり方とか知らないっていうケースもあると思うんですけれども、
実はね、基本に忠実なこのやり方とか、目指すべきトークスクリプトとか、目指すべき展開みたいなものって、大体実はある程度ベテランになってくるとね、30代とか法人営業数年とか経ってくる。
さらに40代とかになってくると、実は知ってるんですよ。忘れてることはあるかもしれないですけど、頭の引き出しには実は入ってるんですよね。
でも結構現場ではね、営業の現場ではそう簡単に、こういうやり方で最初にキアリングが効いて、仮説を当てて、そこから真の課題を引き出していって、そこに対して提案を当てていくみたいなね。
なんか手順は上手く頭の中にあるんだけれども、どうも上手くいかない。これはね、なぜなら相手が人間だからですよね。
言ってみると生物なんですよね。思わぬ反応をする。どんなに上手くいかずだったのに、なんか相手の機嫌が悪かったりみたいな。タイミングもあるわけですよ。
さらに言うとね、お客様のコンディションをよく考えますけど、実際は営業する側のコンディション、営業マンのコンディションだって日によって違うわけですよね。
だからやり方を知っているっていうことに満足していけなくて、この上手くいくまでやり続けるっていうね、このコンディションとかもいろいろある中で、上手くいくっていうことはなかなか滅多にないので、やり続けるっていうことにね、これこそフォーカスすべきなんじゃないかなっていう気がするわけですよね。
なので娘が言ったね、ポツリといったやり方はあっている、あとは上手くやるだけって言ったね、ここの言葉は結構忘れないようにしたいなって思いましたね。
ノウハウコレクターっているんですよね。よくね、これはXとかでいろいろ発信している、私も含めてですけど、発信している人とか、それこそ逆に言うとね、研究者の人とか、あと本を書いているみたいなところも、そういうね、実はコンテンツ、ノートもそうですけど、コンテンツ発表するときって実はノウハウって調べて発信すれば、実は発信できてノウハウを伝えて、
それが結構ね、見せ方によってはすごくウケてですね、影響力を持つみたいなことって実は全然あるんですけれども、営業として最前線でやっていこうとするとき、最前線じゃなくても別にいいんですけれども、ノウハウだけ知っているっていうことって、なんか実際の現場では役に立たないことも多くて、むしろそのノウハウはちょっと曖昧だけれども、やり続けるみたいな人の方が強かったりするんですよね。
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現場とかでノウハウコレクターにはなるなよっていうようなことを、実は昔の先輩にね、言われたような気がするんです。気がするというか言われたんですよね。これ大事だなって今思いました。やり方を知っている自分に満足することなかれと、うまくいくまでやる自分になれるかどうかっていうのはなんかめちゃめちゃ大事だなと思うんですよね。
実際のところ、成果がついて、これは営業に限らずかもしれないですけど、成果がついてくる人っていうのはやっぱりやり続けられる人っていうことで、なんかこの4歳の娘にビジネスパーソンの本質みたいなものを教わった気がしますよね。やり方は合っている。あとはうまくやるだけ。
これちなみに実際やり方が本当に合っているかどうかって実はわからないんですよね。もっといいやり方があるかもしれないってこれ自身考えるのは自然だと思うんですけど、むしろそのやり方が合っているのか違っているのかを考えるよりも、ひとまずやり続けなよっていうパターンの方が20年やってくると実は多いんじゃないかなっていうのと、得てしてそういう人のほうが結果を出すんじゃないかなっていう気がしたんでね、今日ちょっとお話をさせていただきました。
こんな話、昨日と続いてちょっとゆるい話が続いたかもしれないですけれども、まあでも結構大事ですよね。やり方は合っている。あとはうまくやるだけって、なんかすごく言うのは簡単だと思うんですけど、結構芯をついた言葉なんじゃないかなと。なかなか4歳の娘というか子供から発見する思わぬ言葉っていうのはなんか気づかされますよね。
というわけで今日こんな話でございました。ぜひ営業の方も営業の方以外も聞いていただけると嬉しいです。ザ法人営業の杉本でした。それではまた明日。