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はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。この番組は、法人営業経験20年の私が営業や仕事で役立つことを緩く話していく番組です。毎日更新しているので、ぜひフォローをお願いいたします。
はい、さて、今日ですね、今6月16日なんですけれども、ある企業さんを訪問させていただいた時にですね、商談というかお打ち合わせをですね、始まった瞬間にお客様からですね、開口一番、声がいいですねと言われたんですよね。
初対面で会った、オンラインではお打ち合わせさせていただいてたんですけれども、初めて対面で訪問した時に声がいいですねと言われまして、実はこれですね、本当に私声がいいのかというと、自分では正直なところはあまり分からないんですけれども、包み隠さず言うと、これは結構本当によく言われるんですよね。
他にも初対面のお客さんからね、商談の入り口で言われることが実はあったんですよね。ただね、ちょっとまたこれも一つ正直に言うと、声がいいってもしかして自分には褒めるところがそこしかないんじゃないかなっていう、私にとって他にいいところってあまりないんじゃないかみたいなという疑念がですね、ずっとそう言われると心の片隅にあるんですよね、実を言うと。
とはいえ、褒められれば素直に嬉しいですし、そこはそこでちょっと信じて、こういうポッドキャストみたいなのもね、やるにはいいんじゃないかって思いながら続けているわけなんですけど、ありがとうございますとね、ちゃんと喜びはお伝えさせていただいて、嬉しいものは嬉しいんですよね。
それはちょっとさておきで、ここでちょっと声について何か少し考えてみたいなと思うんですけど、営業にとって声というのはかなり重要な武器なんじゃないかというふうにも思うわけなんですよね。商談で相手に届くものって、実は資料の中身とか実績よりもね、実はその営業マンのですね、見た目と声だと思うんですよね。
よくメラビアンの法則とかでね、人は見た目が9割みたいなね、もうちょっと少なかったでしたっけ、見た目が7割でしたっけ、第一印象に影響を与えるものって見た目っていうふうに言うんですけれども、実を言うと、これちょっと細かく言うと、第一印象パッと見たところはやっぱり一番見たね、見た目が印象なんですけど、ことこれが営業の現場になってくると、見た目で最初はもちろんこれ大事なのはその通りなんですけど、
信頼を、最低限の信頼を乗り越えるハードルとして見た目はまず一個あります。清潔感があるとかね。だけど、信頼を作っていくフェーズで大事なのは、実はね、声なんじゃないかっていう気がしてるんですよね。
相手は無意識にこの人大丈夫そうかっていうところをまず見た目で一個ね、足切りをしていって、足切り乗り越えた後、だけど全員に信頼するわけじゃないんですけれども、その声がそのままですね、その人の状態とかがそのまま乗っていて、緊張してるのか自信があるのか機嫌がいいのか、声というのは実はね、あの、なんて言うんでしょう、様々なことを表すんだと思うんですよね。
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で、声の内容、言葉の内容よりも先に声の質感というのが伝わるんじゃないかっていうような気がします。で、法人営業というかね、特にあのエンタープライズのセールスの場合、お客様は最終的にね、この人と仕事がしたいと思ってもらえるから勝負っていう話は頻繁にさせていただいていると思うんですけど、この入り口の印象を、あの、声がかなりの割合作ってるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
で、じゃあいい声っていうのは何なのかっていうところなんですけれども、世の中にはこの発声トレーニングとかね、そういう話が実はたくさんありまして、これはこれで重要だと思うんですけど、営業にとってのね、いい声というのは自分の実感としてね、特にあの、なんて言うんでしょうかね、単純にこうなんか声を、あの声楽とかね、声を歌にしている人みたいなのは当然発声練習とかね、大事だと思うんですけど、営業というのはその声を通じて、
まあ提案するとか、相手による人の行動を動かす、最終的に物を買ってもらうっていう時には、声の声、声帯の性能よりも実は自信とかこの人が信頼できるかという意味において大事なのは声帯の性能よりも自信とか幸福度みたいな内面のものなんじゃないかと思ってるんですよね。
自分の調子を振り返ってみても、うまくいっている時期とか心が満たされている時期というのは自然と声が通る気がしています。逆に不安だったりとか忙しくてちょっとメンタルが押しつぶされそうだぞみたいな時期は声がこもったり、あと自信がない時とかっていうのは声が小さくなったりするわけですよね。
結構この声というのは一番ごまかしか聞かないバロメーターになるんじゃないかと思っていて、表情や言葉というのは取り繕えたとしても声のトーンというのは一瞬ではなくて流れていくとずっと長く話していると内面がそのまま出やすいと思うんですよね。
いい声を出そうみたいに意識すればするほど実はちょっと声を出そうとしているなというのは伝わっちゃったりするわけですよね。それよりも今自分が今その今の状態提案の内容に自信が持てているか、自分が機嫌よくいられるか、余裕を持ってお客様と接していられるかを整える方が結果的には声は良くなるんだと思います。
ここで言う声というのは声質というよりも自信を持って提案ができているかというところなんじゃないかなと思うんですよね。
私の中で言うときに、例えば私が前お話したかもしれないですけれども営業を何でしているかというときには根っこにあるのは実はこの大手のお客様を動かしていることで社会をより良くするんだという思いがあったりするんですけれども、それが本当に大切な仕事をしているぞという思いが自信になり幸福度になり、それが声になって相手に届くから声が良いですねというふうに思います。
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そういうふうに言われるんじゃないかなと思っていて技術の話というよりも自分のポジティブな状態がちゃんと整っているというサインなのかもしれないなと思うんですよね。
そう考えると、今日とか声が良いというふうに言っていただきましたけれども、冷静に考えてみると私の中では絶対お役に立てるなという提案を思っていたし、その提案の中身も全部を売り付けるというよりはこのお客さんにとってはこういう提案が一番良いんじゃなかろうかというふうに考えた結果、考えた結果かつ社内も調整した上で
お客さんにとってとりあえずこれ今一番良い状態のものを持っていっているんじゃないかというのが実は伝わったのかなというような気もします。
一番声というのは正直なものなんじゃないかなというような気がするので、トレーニングというよりも良い状態から生まれるんだというところをちょっと頭に置いておいていただいて、喉とか無理に声をでかくしようとかそういうふうに考えるよりも自分の起源を自分で取ってあげて、お客様にとって一番提案をしているぞという確信が持てるまで考えて引き上げていくことなのかなと。
それが実は一番の発声練習、いわゆる発声練習になるのかもしれないなというような、今日のお客様から声が良いですねって言われた時にですね、この話を元に考えた、帰り道で考えたネタでございました。
はい、というわけでこんな話もいろいろ織り込んでいきたいと思いますけれども、ぜひ営業の方、営業じゃない方、聞いていってください。フォローもお願いします。
はい、ザ法人営業の杉本でした。それではまた明日。