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445.聞かれて、言葉になる
2026-10-22 11:52

445.聞かれて、言葉になる

「事業への思いは、聞かれてはじめて、言葉になる」というテーマで、今回はお話ししました。

私が独立したのは2014年、今から12年ほど前のことです。実はその頃から、このポッドキャスト事業をずっと続けています。なぜポッドキャストだったのか。理由は「たまたま」でした。

自分一人で考えていると、どうしても同じところで考えがまとまってしまいます。でも、誰かに「別の角度からだとどうですか?」と質問されることで、思考は驚くほど深まっていく。私自身、8年半以上インタビューを続ける中で、「頭の中が整理できた」「新たな発見があった」と話してくださるゲストの方をたくさん見てきました。

事業への思いは、聞かれてはじめて言葉になる。それは経営者の方だけでなく、この番組を続けてきた私自身にも当てはまることだと、今回改めて感じました。ぜひ聴いてみてください。

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サマリー

岡田は、2014年の独立当初から続けているポッドキャスト事業について、始めたきっかけは偶然だったものの、現在は仕組み化や経営に強い思いを持っていると話します。人は一人で考えるより、インタビューや異なる角度からの質問を受けることで、事業への思いや強みを整理し、新たな発見を得られると説明します。8年半以上、1000人を超えるゲストに質問してきた経験から、専門家が当たり前と思っていることを丁寧に伝え直す効果や、言葉にすることがブランディングにつながる点も語られます。自身もポッドキャストについて聞かれ続ける中で、声ラボの強みやポッドキャストの魅力を言語化できたと振り返ります。後半では、肩書きに縛られず人自身に迫る番組『何者ラジオ』をおすすめしています。

独立当初から続くポッドキャスト事業
こんにちは、こえラボの岡田です。 こんにちは、インタビュアーの有安です。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。 本日はですね、ちょっとオープニングトークとして岡田さんに聞きたいことがございまして、
最近の交流会に行ってですね、最近起業したよっていう、分かちの方を携わる機会があったんですね。
そういう方って、僕はこんな理念でやってますとか、こういう思いがあります。フレッシュな感じの方と携わって、私はまた身が引き締まる思いだったんですけれども、
岡田さんも起業されてずいぶん経たれると思いますけれども、最初にこういう思いがあったなっていう初心の気持ちと、今ずいぶん経たれて、その時の気持ちがまだ変わってないのか、それとも上書きされているのか、違
った思いがあるのか、その辺り教えていただけますか。
ありがとうございます。私が独立したのは2014年なんで、もう12年ぐらい前になりますかね。実はその時からこのポッドキャストの授業はもうやってたんですよ。
なので、ある意味、やってる授業はそのまま変わらずやってるんですよね。で、起業当初もなんでポッドキャストをやってるかっていうと、ほんとたまたまで、たまたまこういった授業やってる人がいて、お誘いを受
けて、で、やってみたら私自身も面白くなったので、どちらかというと何をやるかっていうのはあんまり私自身は重要じゃなくて、
それよりも起業したいとか、起業して自分が思い描いたような取り組みをやってみたいとか、どちらかというと経営をするっていうことの方にやりたい気持ちがあったなと思いますね。
で、それは結構今でも同じような感じで、いかにしてその授業をうまく軌道に乗せるとか、経営していくかっていうところにやっぱり思いとしては強いので、今はもうだいぶいろんな方にも協力いただいている方も増
えているんですね。
そうするとどうやって仕組み化していくかとか、その授業がうまく回るように、なんか新しい取り組みを始めるとかっていうところをやっているので、そのステージはどんどん上がりつつ、やっていきたい、経営をしていく
っていう意味では、結構比較的同じ思いでやってるかもしれないなと思いましたね。
聞かれることで事業の思いが言葉になる
素晴らしいですね。たずいてるっていうのが素晴らしいですね。ありがとうございます。では、本日のテーマについて教えてください。
今回はですね、授業への思いは聞かれて初めて言葉になるということで、やっぱりそういった思いもいろんな方に聞いてもらってこそ、何か自分自身で考えもまとまったりとか、あとは伝えることができるんじゃないかな
という、なんかそんなお話ししたいと思っています。
ありがとうございます。思いを形にしたり、それを言葉にするってすごく大切ですけれども、でも案外一人では難しいものなのかなっていうふうに思うんですよね。
そうですね。自分自身だけで考えてると、本当自分の考えでまとめて、それを伝えることができるんですけど、じゃあ別にこんな角度から考えるとどうですかとか、実はこっち側で見るとどういうふうに考えてますか
っていうのは、いろんな視点を取り入れることで自分自身の考えてること、授業に対する考え方だったり思いがあって深まっていくなと思うんですね。
で、それは今回のような感じで、インタビューしてもらうとか、いろいろちょっと議論するとか、そういったことで深まっていくかなと思いますね。
なるほど。で、岡田さんが「経営者の志」という番組を持っていらっしゃいますけれども、こっち側もやっぱりそんな番組に当たる感じですか。
インタビューが生む再発見と伝え直し
そうなんですよ。やっぱりここで今までもですね、もう8年半以上続けて、1000人超えるゲストの方に出演いただいてるんですけど、やはり私がいろんな質問をすることによって頭の中が整理できたとか、
あとは、実はこういったことを思ってたんだっていうのは、自分自身でも新たな発見があるというふうにそういって受けていただく方もいらっしゃるので、やっぱりこういうふうにして質問していただいたりとか、インタビ
ューしてもらうってすごくメリットがあるんだなというのを感じますね。
なるほど。会社のことを社員の方に自分で喋るって言ったら、自分発信だけですけれども、インタビューの方がいらっしゃると、どの角度から来るのかとか、同じ職業じゃない方だからこそ、なんかこう視点が違うので、
またご自身が思ってない言葉が出たりとか、すごく楽しそうですね。
そうなんですよね。だから自分自身も本当に考えるきっかけになったりとか、普段どういった気持ちだったりかなっていうのは思い返せるとかするきっかけになるので、本当にそこで自分自身のビジネスだったりとか授業
がよりブラッシュアップされるっていうのはあると思いますね。
このお仕事をお話しされたりとか、ご自身のことをお話しされているときに、リスナーの方がいらっしゃると思うんですけれども、そっちはリスナーの方も初めて聞く言葉だったりとか、初めて聞く内容だったりっていう
ところがあるので、
インタビュアーの方自身がリスナーの中の一人というか、代表して質問させていただくっていう形でいくと、すごく面白い番組だったり、その方の素敵な一部分が見えてきそうですもんね。
本当におっしゃる通りで、リスナーの代表のような形で聞いていただくと、聞いている方はどの部分が分かりにくかったりとか伝わりづらい、あとは知らないというのも再認識できるので、やってる専門家としては当たり前
に思っていることでも、実は一般の方は知らないから、ここの部分はもっと丁寧に説明したらいいんだなとか、
本質とか基本に立ち替えることもできるので、そういった意味でも、いろいろお話を聞いてもらう、インタビューしてもらうっていうのは、すごく整理ができていいんじゃないかなと思いますね。
先ほど1000人ぐらいいらっしゃるって言ったことですけれども、そういった経営者の方が、ご自身の自社の軸を語りながら、インタビュアーの一言によって再発見したみたいな、そんな瞬間のエピソードってお話いただ
けますか。
そうですね。前回お勧めの番組に紹介させていただいたのが、弁護士の方なんですけど、弁護士の方っていろんな専門性を持ってらっしゃるんですね。
例えば、本当に法廷で争った時にすごく強い方だったりとか、あとはですね、争わないための準備をしっかりするとか、そういったそれぞれ皆さん特徴を持ってるんですけど、いろいろ聞いていくと、何が得意なんですか
とか、どういったところを力を入れてますかっていうことをいろいろ質問していって聞いていくと、
自分自身はこれが本当にやりたかったのだ、ここの部分が伝えたいので、だから今の仕事こういうふうにやってるんだなっていうのが、なんか徐々に徐々に整理されていって、これをやってるんですよって、はっきり言葉に
できるような方もいらっしゃったので、やっぱりそういう時って本当にインタビューして質問したからこそ、その人自身の考え方がより明確になってリスナーさんにも伝わるお話になったのかなっていうのは感じました
ね。
はい、ありがとうございます。ご自身の思いが、もとに経営者の方がそういった思いが変わっていくとか、新たに自分の強みであったりとか、求められていることが分かれば、これを会社に持ち帰って会社の人回り、例えば
大きくなったりとか、上書きできたりっていうことにもつながりますね。
本当そうですね。そういうふうにつながるので、ぜひこういったインタビューを受けていただくっていうのもいいんじゃないかなと思います。
ブランディングにつながりますね。
おっしゃる通りですね。ブランディングになるためにも、こうやっていろいろ自分自身でブラッシュアップしていきながら、言葉にしていくっていうのが大切だと思います。
声ラボとポッドキャストの強みを言語化する
岡田さん自身もですね、聞かれてとか、気づいて言葉にしてきた記憶であるっていう、そういったところの思いってありますか?
そうですね。このポッドキャストの配信で人生が変わるという、この番組は本当にポッドキャストの活用方法なんかをいろいろ伝えてるんですけど、
まさにこうやっていろいろポッドキャストの魅力だったりとか、ポッドキャストの活用方法を毎回毎回聞かれるので、
それを私自身の言葉にすることで、確かに声ラボの強みってこの部分が特徴だなとか、
あとはポッドキャストの魅力ってそもそもこの部分だなっていうのが、やっぱり記録として残ってきてるなと思いますので、
ぜひ過去の配信も含めて、ぜひチェックしていただけると、このポッドキャストの魅力をより知っていただけるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。岡田さんが始められました声ラボですけれども、このポッドキャストってもう皆さんが作っていただいてるって感じもありますよね?
ありますね。そうなんですよ。聞いていらっしゃる方がいるからこそ成り立っているようなビジネスなので、ぜひ皆さんもチェックいただけたら嬉しいです。
おすすめ番組『何者ラジオ』
ありがとうございます。では続いてはお勧めのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介いただく番組について教えてください。
今回は何者ラジオという番組を紹介したいと思います。
この番組はですね、通常私がインタビューするときは何々株式会社の代表取締役というような感じで、
そういった肩書きだったりとか、やってらっしゃる仕事とか、そういったところを中心にお話をするんですが、
この番組はそういったあんまり肩書きをどちらかと外して、その人自身はどういう方なのかっていうような肩書きの前にある、その人自身に何か迫るような、そんなことを聞いていきたいということで始まった番組です
ので、
より肩書きに縛られない、その人自身がどんなことを考えているのか、どんなことをやっていきたいのか、なんかそういったところをお話ししている番組なので、ぜひこちらも参考にしてチェックいただけたらな
と思います。
ありがとうございます。今回は何者ラジオについてご紹介をいただきました。
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岡田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
世界中に届ける。
ファイナル本。
11:52

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