恋と闇、時々こじらせ。~大体人生脱線してる。
どうも、こんにちは。現役司会主で、元女女不安定系こじらせメンヘラ、りぃちゃんです。よろしくお願いします。
そして、元プロダクトプレイヤーで、現在バトイチ営業マンのしんくです。
人生のどこかでつまづいた2人が、15年内のネット友達として、リアルな日常を語る番組です。
テーマは、恋愛感やホタク趣味、人には言えない性癖など何でもあり。
30代になってこじらせにこじらせた私たち、でも何とか笑って喋れるくらいには元気です。
聞き方って、別に正解じゃなくていいよね。そんな気持ちで、今日もゆるく語っていきます。
恋こじ
はい、ということで、今日も恋こじ取っていこうと思います。
今日はですね、推し掛す二次元ライフラジオ、逆して推し二次をやっている水城まこっさん、まこっちゃんですね。
うちのりーちゃんが連絡した初日にコラボをさせていただきましたけれども。
そう、伝説のね。
初日で3部作っていうね。意味わかんないけどね。
そんなまこっちゃんが企画してくださった、ポッドキャスターのリレー配信、ポッドキャスターの答える質問ボタン。
どちらかというとね、今回はね、ポッドキャスト配信そのものというか、配信者について掘り下げていくような感じのね。
お題に沿って答えていきましょう。
質問リストがあってね。
うん。
これを別に全部してもいいし、大きな質問だけしてもいいみたいな感じなので。
うちらはね、程よくかいつまみつつやっていこうかなっていう感じで、ゆるっと質問に答えていこうかなと思っております。
そうだね、ちょっとね、もちもち答えていこうかなと。
恋こじ
で、一応、ポッドキャストバトンリレーで配信時間とかも指定があってっていう感じなので、
一応、前と後ろの番組さんを軽くだけ紹介させてもらおうかなと思うんですけども、
私たちの配信が12月23日木曜日12時からとなっております。
で、同日の朝の7時配信がポッドキャストオークさん。
うん。
音声番組を愛するパーソナリティのボイカップさんがいろんな音声番組を紹介している番組ですね。
はい。
うんうん。
で、私たちの後が12月24日水曜日の朝の7時配信のメカラウロコのリカラジオさん、メカラジさんですね。
メカラジさん。
科学の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティのリカトークラボの3人組の方が、
身近な科学の話や科学の事実が分かったり、歴史上の出来事を科学で読み解いたりしている、科学系のね、ポッドキャスト番組さんですね。
なるほど。
うんうん。ね、でもクリスマスすすめ。
クリスマスだね。何かするんですか?
いやもう、うちはちょっとサンタ行が忙しいんで。
あー、なるほどね。
土平日なんですよね、24も25も。
そうだね。
なので、非常にサンタ行と子供を楽しませるクリスマス行が忙しい。
子供も2人いるからね、1日は。
そうそうそうそう。しんくは?デートとかするんですか?
あー、まあね、子供にはね、それこそこの前の日曜日でね、一緒に遊んできましたけれども、
彼女とはね、仕事終わりだから、まあ終わり際に会って、ちょっと炒め汁も食おうかなと思って。
うんうん。
予約したまでぐらいかな。
まあ大人になるとね。
うん。
程よくね、平日だしね。
そうそう、もう平日だからしょうがないね。
まあということで、質問答えていきましょうか。
早速いってみますか。
開花時、午後に行きますか。
はい、行ってみますか。
補足しつつ。
うんうん。
じゃあまず、番組のカテゴリーとジャンル何ですか?
カテゴリーは、恋愛系?恋愛系でいいの?
そうね、恋愛って感じ。
うちの番組って恋愛系でいいんですか?
まあメイン恋愛系の、時々医療系の話とかのナレッジ系の、時々オタク界があるっていうまとまりがないのがテーマの番組ですね。
1本真が残っているとすれば、2人ともね、ちょっと頭が偏っているというか、こじらせているというかね。
そうだね、こじらせがテーマかな。
こじらせがテーマだね。
うん。
話しやすいテーマと苦手なテーマは何ですか?
話しやすいテーマは、恋愛感とか性の話大得意ね、大得意。
苦手なテーマか。そうだね、わかんない。
しんくはどうかわかんないけど、私的には結構、ただただ日常を語るみたいなのが不安になっちゃう。
大丈夫?面白い?私、面白いみたいな。
それは確かに。
俺もなんか一緒だな。
話しやすいのはね、やっぱそのパーソナリティな部分というか、やっぱ性の話とかって、究極にパーソナリティじゃない?
うん。
そういった部分は深掘って話せるんだけど、
今日何々があってどうでこうでみたいな話って、誰が聞きたいんだよ、この二人の会話ってなるから。
そう、ちょっと不安になるよね。
不安になる、不安になる。
そうそうそうそう。
なんか別にさ、自分が日常系のポッドキャストさんとか聞いてもさ、普通に面白いなって聞くんだけど、
なんか自分やれって言われたら、大丈夫これ?大丈夫?って思いながら収録するよね。
そうそう。やっぱり再生のグラフとか見てても、そういう性の話とか恋愛の話っていうのがやっぱ上位にやってくるから、
そういった意味でもやっぱり話しやすいし、受けもいいんだろうなとか思いながらね。
うんうんうん。
じゃあ次の質問。リスナー受けと自分らしさのバランスどうですか?
それはね、なんか自分らしさしか出してない気がしてて、それが結果的にリスナーに刺さる刺さらないが決まっているだけという。
本当に刺さってんのかはちょっとわからないけど、聞いてはくれるよね。私たちが自分を切り押しした回が結構伸びる。
そうそうそうそう。とりあえず身の上話とかめちゃめちゃ回るからね。
そうだね。やっぱ面白いよね。私も自分聞いてたら聞いちゃいたいタイトルのものかなっていう風にタイトルを全部つけてるつもりだけど、やっぱ回るよね。
そうだね。そういう下世話な話が一番いいんだろうね。
結局な。最低だな。
最低辺で活動しております。
そうですね。はい。
配信における数字の付き合い方。
そうね。一応うちの番組は私が基本的には管理してるんだけど、分析結果とか見れるところはシンクも見れるようになってて、
この回伸びたねとか、リスナー層こんな感じだねっていうのはちょこちょこどちらからともなく話しつつ、最近フロア増えたね嬉しいねみたいな感じの話はするけど、
そんなにそこを思う向きは置いてはないんじゃないよね。
そうだね。
増えたら嬉しいしね。ありがたいねって感じ。
結果的に楽しく喋ってるのがみんな聞いてくれてたら、それはそれで嬉しいよね。
そういう感じでね、やってるよね。
そうですね。
ちょっとずつちょっとずつではあるけど、フォロワーさんとか再生数も伸びてるから、それに喜びつつ楽しくやらせてもらってますって感じだよね。
そうですね。
はい。みつもありがとうございます。
ありがとうございます。本当に。
次の質問。放送時間の理想はありますか?
うん。やっぱりね、30分ぐらいに収めたいなって2人で思ってやってるんじゃないかなと思ってる。
そうだね。それはね、思ってる。放送時間の理想ね。
なんか、自分がね、あ、1本聞けそうって思うのが30分以内かなって思うんだよね。パッと合間で聞けるのは。
1時間番組とかもね、聞くんだけど、ちょっと時間があるときに聞こってなるなって思うから。
やっぱ聞こうと思って聞いてるんだけど、途中でちょっと中断せざるを得ないというか、何か別の用事ができたりとか、やらないといけないことに移ったりするっていう風になると、30分だったらね、結構余裕を持って聞ける。そんな気がするよ。
そうね。
次の質問。どんな時間帯に聞かれてると思う?
うちらは最初そもそもスタートで、深夜に聞いてねみたいな、聞いてねとは言ってないんだけど、夜とかもういるかなみたいなテンションで始めたんだけど、
うちの番組の配信スタートというか、私が配信ボタンをピッて押すエピソード公開する時間がだいたい午前中なので、午前中に聞く話じゃねえだろっていう回多々あるんですけど、結構みんな日中聞いてるイメージあんだよね。
そうなんだ。
そうそう、ごひとものさっすーさんとかすごい感想ポストよくしてくださるんだけど、なんか最近毎日生の話、お昼ご飯食べながら聞いてますみたいな、めっちゃ面白かったです。
これご飯の味わかる?美味しくなる?
ごめんって終わった。ごめん。
本当ねさっすーさん、本当毎回聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。本当ね、嬉しい限りだね。
たこさんもすごい感想ポストよくしてくださる方なんだけど、
してくれてるよね。
どの時間かわかんないんだけど、ポッドキャスト聞きたくて、ランニングとか始めて1日10何キロとか走ってますみたいな、超健康になりましたみたいなことを前にリプレイ話して。
行きたい先行なんだ。行きたい先行で運動してるんだ。
でも、火事中は動画見たいから、聞くときないからの、じゃあ走ろうとか歩こうっていうところに行って、たこさんはそれをされてるみたいなんだけど。
すごいね、健康的になっていってる。ラジオを聞くことによって健康になっていってる。
健康の手助けになってるならすごく嬉しいんだけど、そっちも思うよね。ごめん下世話の話ばっかり。
なんか話してる内容は全然不健康なんですけど。
本当にね、ありがたい限りです。
自分の番組らしさ。
番組らしさはもう、1つですよ。飾らない。何も飾らない。
あとこじらせ。
こじらせている自分をありのまま出している。
それは結構言ってもらえるよね。飾らない2人の会話が結構好きですとかね。
本当にありがとうって感じ。
飾ってないけど、飾ってないように聞こえるように良かったみたいなね。
これでいいんだっていうところがね。
そうそう、本当にね。
大丈夫?この質問バトンずっとありがとうで終わらない?
そうなんですよ。
次です。配信初期の自分にアドバイスするなら?
私の方が編集とかもしてるので、いろいろアドバイスはあるんですけど。
配信回数を上げろとまず。
ちゃんと上げろ。
待って待って、今週3配信でヒーヒー言ってんじゃねーかよ。
あと、ノートでもこれ書いたんだけど、自分で作ったんだから恥ずかしがるなタイトルコールみたいなね。
あれめっちゃおもろいよな。
確かに。それはそう。
久々聞くとテレ見えておもろい。
恥ずかしがってる方が恥ずかしいから。
そうそうそうなんだよ。
最初の第1話第2話ぐらいまでは、一応チャッピーとかに頼りつつ、うちら軽く台本書いてたんですよ。
で、その台本の台本の台詞だなって言うときの棒読み加減がおもろい。
急に大根役者来るみたいな。
飾ってる。そこだけ飾ってるよ。
そうそうそうそう。
良かったら第1回聞いてみてください。急に大根役者出てくるときあるんで。
俺も恥ずかしくて聞けないもんだって。
聞けない聞けない。この間久々に聞いたけど、ノート書くのに。めっちゃおもろかったよ。それはそれで。
次の質問ですね。どんな時に広まってきたなと感じたか。
やっぱりフォロワーが増えたりとかっていうタイミングが、その他の先輩たちとのコラボだったりとかっていうのが上がって、
ちょっとした後とかっていうのが、やっぱりしっかり視聴者層が増えたなっていうのを実感するよね。
あとやっぱり配信回数増やしてからだよね。
これはうちの番組だけだと思うけど、つんの話してる元カノの話と恋心のリーちゃんがみんなの中で一致したときちょっと増えたね。
あれちょっと面白かったね。
あの飛び降りた元カノか。
元カノなんか流し入れてるっていうのがでかいね。
そうそうそうそう。ありがたくね。
まだまだね、全然なんですけども。
あと当時よりは聞いてくださってる方が多いかなと思いますね。
これからも頑張りたいですね。
番組が終わるときはどんな形で迎えたい?
終わるのかな?どうすんだろうね。
終わりは一応今の段階では見えてないよね。
あるなって思うパターンとしては、シンクがもし結婚したらワンちゃん?
どうなんだろうね。シンク卒業説あるのかなって思わんかったり。
でもさ、現時点でさ、一応純レギュラーになっちゃってるじゃん。
そうだね。
レギュラーなんだけど、シンクの辞任的にはちょっと純レギュラー感もちょっとあって、
私も別に毎回シンクがちょっと今日無理だってなったら出なくてもいいかなって思ってるから。
なんかそのスタンスを逆に最初から取ってるから、意外と別に終わりはないのかなって思ったりするんだよね。
リーちゃんのやる気が死んだときだな、やる気。
もうそうだね。どんな形で迎えたいか。
まあ楽しくこじらせずつ、ハッピーな感じには、もしそういうことがあれば迎えたいかなって感じですかね。
さっきのね、仮に俺が結婚して辞めるってなったときは、
俺的にはハッピーな話だよね。
確かに。
それより前に、そんな奴とは結婚するなら止めるから、私大丈夫。
おい、待ってくれよ。
いやいや、それはもう無理だってシンクって言うから。
罰になっちゃうよって。
相手の方をね。
罰にはしんどくないって。
罰位置もしんどいから。
こいこじー。
エピソード100以降はカウントシーズンごとに分ける?
これね、どうしようかなと思ってるんだよね、現時点で。
そうですね。悩み中だよね、今ね。別に分ける必要性もないのかなって思ったりもしてはいて。
そうそうそうそう。
シーズン2になったら何か変わるのかっていうところもあるじゃない?
シーズンを変えるのであれば、なんかしらちょっとこう、てこ入れは多少なりともした方がいいのかなっては思うけど。
そうだね。
そうそう。そのてこ入れ内容は別に特に考えてないから、このままとりあえずウダッといくのかなっては思ってはいますね。
それが自分らしさかもしれませんね。
そうそうそうそう。
じゃあ次。
うん、そうそうそうそう。
メモ、メモに関しては、私は司会司会をやるときはメモじゃないけど、
結構その場で事前に調べて開いておいたページとかを見たりとかはするかな。
寿恵子もそうじゃない?漫画の紹介とか、ああいうのするときは。
そうだね。それこそ、まぎらじさんにコラボさせてもらったときなんかは、
8割ぐらい情報を、もうフル台本じゃないけど、
もう揃えた後で話しに行ってたっていう感じの経緯があって、
やっぱり物事系の話をする、
それこそね、後半の次のバトンの科学系ポッドキャストさんとは、
やっぱりこういうエビデンスとかもいるんだろうなとか思いつつなんだけど、
やっぱりパーソナルな話題をする、
俺らの恋小路とかいうしょうもないポッドキャストに関してはさ、
台本で喋ってたらリアル感が出ないから。
そうだね、その場で喋ってるね。
結構ドモったりとか、あるんですよ。コンプラ的にアウトみたいなね。
そうだね、はい。
とかは結構私の方でガッツリカットしてますね。
ここまでカットしなくてもいいんじゃないかって思うこともあるけど、
それはね、フィルターにかかっておりますので、すいません。
次の質問ですね。
収録前にするルーティンは?
そうだね、お風呂入るかな。
遅いからな、収録時間がな。
そうだね、それもあるし、リラックスした状態で撮りたいなっていうのもあって。
個人的にはお風呂入って、ちょっと一杯お酒入れてから喋ってることが多いかな。
私もまあでもスキンケアまではしたいから、
お風呂まあ最悪入ってないし、メイクまでは落としてることが多いかな。
やっぱね、収録した後、お疲れって言ってそのまま寝たいっていう。
そうね、そんな感じだね。
一番最初のエピソード、今聞くと?
恥。
いいじゃん、大丈夫。
ういういしいよね。
今現状も恥を晒し続けている、この番組は。
そうなんだよ、別の種類の恥。
そんな感じかな。
そうだね、恥を晒すぎしても思い切って恥ろと。
次がですね、もっと伸びて欲しいオススメエピソード回ありますか?
オススメエピソードね、どうだろう。
やっぱりね、俺的にはりーちゃんの司会司会って結構伸びていいと思う。
なるほどね。
唯一の誰に聞かせてもいいやつね。
そうそうそうそう。
やっぱり勉強になるなって思う回。
そう言っていただけるとありがたい限りですが。
あの、ポッドキャストという体を利用して個人的に相談をしている回もあったりするんですけれども。
そうそうそうそう。
専門分野をしっかり勉強している人が喋っている内容っていうのは、やっぱり聞いてて身になるなっていう思いがあったりして。
うんうん。
それはなんか伸びていいんじゃないかなと思うけど、りーちゃんは?
私はどうだろうね。
コラボ回も楽しく収録させてもらって。
例えばだけど、ボーイカップのサルさんとコラボさせてもらった回とかは、結構私自身マジの疑問とか、薬とかにおいての。
だから要するに知識系だよね。
話とかを事前にサルさんに送らせてもらって、それを答えてもらったりとか。
はいはい。
そうそうそうそう。
で結構、私的には身になった回だったなって思ったりはしたから。
うーん。
そうですね、吉岡さんの回とかも、なんかすごい子供の話とかで勉強になることもあったりとか。
うーん。
まあママ子ちゃんの回もね、え、そんなアニメあるんだって思ったりとかね。
うん。やっぱ自分だけじゃなくてね、他の人の知識とか意見とかね、気持ちっていうのが聞けるのはいいかもしれないね。
うん。
あのミンチがコラボかよね、いいです別にどっちに。
あ、あれは聞かなくていいです。
あははは。
こいこじー。
ホットキャスター脳だなと思った瞬間。
いやこれね、そのちょっと前にも話してたかもしれないけど、なんか嫌なエピソードというか、個人的に消化しきれないなみたいな体験をした後とか。
それこそ、こないだ話したやつだと、なんか銭湯の話とかもしたんだけど。
あ、はいはい。
なんかその普通に生活してたら、もやもやで終わってたっていうエピソードをこういう場でね、ちょっと広げられるじゃんっていう、ネタになるじゃんみたいな考え方に変わって。
あ、分かる分かる。そっちで消化できるようになったよね、完全に。
そうそうそうそう。日常のネガティブを、こう、ほぼ消化できるようになった。
そうそう。日常のネガティブを放送に載せてしまうのも、なんかどうなんだろうと思うんだけれども、うわネタできたってその瞬間に思う。
だからちょっと嫌なことが起こっても嬉しくなるのよ。その嫌だなと思うのは事実なんだけど。
分かる分かる分かる。
嬉しいなって思う部分は、なんか面白いエピソードができたんで。
あれでホットキャスターやってなるよな。
うん。それはね、めっちゃホットキャスター脳だなと思った。
そうそう。お互いにさ、オープニングトーク何話すみたいな。台本ないから、うちら。当日に撮る前に話すんだけど、それを。
本人同士知らないからね。
あ、そうそうそうそう。そこでどっちが話すみたいな話すんだけど、なんか嫌なことがあってネタ持ってきた方、すごいニヤニヤして、俺話すわみたいなね。
今日俺行くわみたいな。今日私行く、ネタあるネタあるみたいなね。
あの、えてしてそれがさ、結構交互に出てくるね。個人のエピソードっていうの。
うんうん。
でね、結構ね、あの、成仏していってんだなこの話っていう感じがして。
そうね、楽しくさせてもらってますね。
ホットキャスターだね、完全にね、そこは。
次の橋本質問。ちょっとモチベとかあっちも一応さらっときますか、軽くね。
はいはい。
成長を感じた瞬間は?
成長を感じてますか?
いや私ね、時間管理が上手くなったなって思う。収録に向けて。
はいはい。
なんかさ、別にお互いさ、こう、あと何分ぐらいだよみたいな会話しに、だいたいなんとなーく、あ、そろそろ閉めなきゃなみたいな空気感になってくるんだよ。
はいはいはい。まあそうだね。
それで、そうそうそう。閉めると、だいたい30分ぐらいだよね。
うーん。30分がね、やっぱ偽装の配信時間ってことで。
そうそうそうそう。今回はね、企画会なんで、ちょっと伸びてもいいかなーっていう話はね、2人でしてるんだけど。
うんうん。
うんうん。それは結構なんか、時間間隔がちょっとついたな、30分のって思いますかね。
確かに。俺はなんかね、無駄に自分の目線から外れないようにしようと思ってた。
どういうこと?
なんか、最初の回の方は結構なんか、喋ってます感を出そうと思って、いろいろこう考えて動いてた部分を俺なりにやるんだけど。
うんうんうん。
これなんか、逆に飾らないで自分でこう思ったことをバンバン言ってった方がおもろいんじゃねえかっていう風に最近思って。
うんうんうん。
あえてなんか、俯瞰せずにそのまま自分のこじらせてる現状をそのまま喋ればいいんだっていう風に。これは成長ですか?
成長ですかね。突っ込んでくれるやつがいるから成り立ってる状況な気がしますけどね。
そうそうそうそう。それはそう。
お互いに?
うん。だからいい意味でね、人に預けるというか相方に預けるっていうか。
でもそういう意味では、お互いの突っ込みが早くなったよね。
あー早くなった確かに。そうそうそうそう。これはもう突っ込んでおかないと荒れるよこれみたいな話はもうすぐ昔にかかるから。
そうね。
じゃあ歴代のマイクと録音アプリ、編集ソフトは?
マイクね。最初はね、なんかそれこそ、え、これ何のマイク?普通に携帯の録音アプリで録音してたよねお互い。
うん。私はAirPodsのマイクで録音してたね。
うん。今だからAndroidの普通の録音アプリで録音してたりとか、あとなんかDiscordの、あのクライグっていうのかな?なんか録音アプリみたいなのを入れて。
うんうんうん。そうですね。してましたね。
今ではね、2人ともShureのMV7プラスってね。
そうそうそう。やっぱ変えると音質違げになってはなるよね。
やっぱ自分たちでそのエピソードを聞き直して、あ、これちょっとここで変わったなってわかるもんね。
うんうんうんうん。そうね。でも編集ソフトに関しては私がしてるので、最初はフィモーラっていうあの有料の動画編集ソフトで音声編集のみしてたんですけど、
最近はね、ロジックプロっていうAppleだね、Mac専用のアプリのもうね、ガッチガチにプロが使う歌とかのね、ギターの打ち込みとかドラムの打ち込みまでできる編集ソフトですね。
がまだ無料期間なので、そちらを今使っておりますが、多分これは買うことになりますね。
もうやめられないからね。
やめられない止まらないので。結構それのソフト使うようになって、編集時間をググッと短縮はされたかな。
そうなんだ。
うん。やっぱりこうまとめてカットとか、無音部分を自動カットとかの機能もあるし。
うんうんうんうん。
やっぱりこうAppleが開発してMacのために作ってるソフトだから、ショートカットキーとかあの辺が噛み合うんだよね、やっぱり上手に。
あーそのためだけのね。
そうそうそうそう。それはなんかありがたく使ってる。うちはもうだからそうですね、あのうち歌ってみたもんやったりするので、まあLogic Proアプリが今はメインソフトですかね。