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株式会社こえラボ 岡田正宏

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ポッドキャスト『週間ヒーロースクール』の橋本大和さんと一緒にポッドキャストの魅力について語っています。

2023/10/25(水)-にはポッドキャスト交流会を開催します。ぜひ、こちらの参加もお待ちしています!

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ポッドキャスト『週刊ヒーロースクール』



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サマリー

「KoeLabo」は声と思いを世界中に届けることを目指しています。岡田さんと橋本ヤマトさんはポッドキャストの配信について話し合い、ポッドキャストのメリットや活用方法について考えています。新たなシナジーが生まれる音声配信のメリットや人との交流についても話されました。岡田さんのポッドキャストでは、専門家同士が質問やコンクリエーションを通じてビジネスの可能性を広げています。また、カテゴリー設定や番組のジャンルの違いを考慮しながら実験的な番組作りを進める意欲も語られています。さらに、ポッドキャストを通じてビジネスにつながる可能性を感じていると述べられています。

ポッドキャストの配信について
声を、思いを、世界中に届ける、KoeLabo。
ポッドキャストの配信で、人生が変わる。
みなさん、こんにちは。KoeLaboの岡田です。
今回は、国際ポッドキャストデーの配信リレーの番組を収録していきたいと思います。
一緒に配信いただけるのは、橋本ヤマトさんです。ヤマトさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まずね、始めましたの人も多いと思うので、お互いちょっと自己紹介からしていきたいなと思うんですが、まずヤマトさんから自己紹介してもらってもよろしいですか?
はい、自分もポッドキャストの番組をやらせていただいているので、じゃあそのキャッチコピーで始めてもいいですか?
はい、ぜひお願いします。
はい、漫画好き、生き生きした大人たちのセミナー講師、ヤマトンです。橋本ヤマトなんですけどね、ヤマトンという名前でやらせていただいています。
その番組もぜひ紹介してもらってもいいですか?
ありがとうございます。週刊ヒーロースクールという番組を毎週月曜日に配信しているんですけれども、
僕が漫画好きでですね、もう一人アニメ好きの鞘夫さんという、通称マサオンって呼んでるんですけども、
マサオンね。
で、番組をやってまして、僕たちアニメとか漫画からですね、かっこいいヒーローだったりとか、いろんなことを学んで大人になってきたんですよね。
じゃあ今自分がそういう大人になれてるかなっていうと、ちょっとこうハテナがつく。
ヤマトさんの番組週刊ヒーロースクール
そこで改めて自分たちが好きだった漫画とかアニメの話を通してですね、なんであのキャラクターってかっこいいんだろうね。
なんでこのシーンってすごく胸打たれるんだろうね。みたいなことを分析して、その要素を僕たちが今実際の世界で実行していったら、
子どもが憧れる大人に近づけるんじゃないかと。そんなちょっとかなり実験的な番組をさせていただいてます。
私もですね、実は結構楽しみにして聞かせてもらってるんですよ。
嬉しいです。
お二人の山本さんと正音さんのね、それぞれの視点というか結構マニアックな視点で、
なんか語ってる、難しいことを話しているような時もあるし、
なんかすごい正音の要約の仕方が雑な時もあるし。
ありますね。
いろいろ面白くやって聞かせていただいているのもありますし、
あとたまにゲストの方ね、参加されてますが、皆さんっていうか熱い方多いですね。熱く語られる方。
そうなんですよ。これは本当に岡田さんのご縁で始まった番組で、僕たちもやる前は予想してなかった部分なんですよ。
お互いにコンサルティングとか、本業はセミナー講師みたいな人の育成に関わることをしているので、
当初はそういう番組を考えてたんですよね。
でもやっぱりこうやっていく中で、漫画とかアニメのキャラクターからどう人材育成に活かすかみたいな話になることが多いから、
すごく難しい、なんだろうな、ワードが出てきたり、それはわかりやすく説明するようにはしてるんですけど、
僕もゲストの方も基本的には漫画とかアニメ好きで、1個の漫画とかに紹介してもらうんですよね。
楽しそうに最初喋ってくれてるんですけど、そこをあんまり深掘ったことっていうのは、半分くらいの方はないなっていう印象が強くて、
一緒にそこを深掘っていくと、すごい新しい学びがあったりしますよね。
そうですよね。それで皆さんがそれぞれの漫画に対する思いなんかもすごく聞けて、
岡田さんの番組経営者のここを出し
すごく、この人こういうふうに考え方してる人だったんだなって。私も知ってる人が多いので、出演者の方に。
よりその方の考え方とか、こういうふうに思いがあるんだなって。
普段あんまり喋ってる姿も見ない人でも、この番組ですごく厚く語ってるんだなっていうのを感じられるから、
ちょっと改めてお話したいなっていう。
これはそうですね、岡田さんと僕は共通の経営者の友人が多かったりするので、岡田さんはより楽しめてるかもしれないですね。
あと実はですね、私の共通の他の出てない出演者の方から、まだ呼ばれてないんですけどっていう声も聞こえるぐらい。
私まだ呼ばれてないんですけどっていうような人もいるぐらい、
なんか皆さん、アニメとか漫画って語る要素って結構あるんだなっていうのは感じますね。
そうですね、だから意外とこの人が漫画とかアニメでこの作品好きだったんだなとか、一見そう思わなくても自殺気なんですよみたいな人って、
僕も初めてから多いんですね。
だからすごくいいテーマで番組進めて面白いなと思うので、
このタッチキャストの説明欄にもURLを掲載させていただければなと思いますので、
興味ある方はチェックしてみてください。
そして私自身はですね、今2つ番組を持って発信してるんですが、
一つはですね、経営者のここを出しという、いろんな経営者の方にインタビューさせていただく番組もやってるんですけど、
つい最近ですね、橋本山本さんにも出演いただいて、600回くらいの番組をやってるので、
もしよければそちらも聞いていただきたいなと。
600回ぐらい続いてる番組なんですけど。
たぶん僕が岡田さんと一番最初にポッドキャストをある意味初めて体験させていただいたのって、第80回でしたっけ?
もう4年半ぐらい前。
4年ぐらい前。
本当にそれが最初で、どちらかというとゲストで呼んでいただいた形でしたもんね。
それが初めてのポッドキャスト体験でした。
そうなんですよね。そこから、その頃は本当に週1回ずつぐらいの配信だったんですけど、
今いろんな方ご紹介いただいて、喋りたいという経営者の方、紹介いただくことが増えて、
今週5日配信するぐらい、いろんな方との話を聞いてますね。
そう、それ、僕さっきね、ちょっと事前に伺ったんですけど、逆だと思ってたんですよ。
なるほど。
僕たちの番組が今、おかげさまで間もなく50回なんですよね。
だんだんこのペースって、今週1なんですけど、落ち着いていくんじゃないかなっていう感じかなって思ったら、
岡田さんに聞いたら、最初は週1だったのか、今では週1だと。
日間になってるんですよね。
日間になりましたね。
もう本当に、オンラインになったからっていうのもあって、気軽に録音できる環境が整ったっていうのも大きいかなと思います。
最初の頃はね、私全部お客さんのところに行って、機材をセッティングして録音してたのね。
山本さんの時も確かね、リアルでやってたので、そういった手間がかかってたんですけど、
今もう30分も時間がいただければ終了できちゃうので、そういった意味でもいろんな人と会話する機会が増えたなっていうのがありますかね。
なるほどね。それも確かにありますね。
ちょっとこの、あれですよね、ポッドキャストを配信するみたいな話は、僕も岡田さんにちょっと質問したいみたいなと思ったら、後でよかったら。
あとですね、もう一つやってる番組が、ポッドキャストの配信で人生が変わるという番組で、これを本当に週1回定期的にやってるんですけど、
いろんなポッドキャストの活用の仕方だったりとか、音声配信ってどういったメリットがあるのかとか、
後は後半のコーナーではおすすめのポッドキャスト番組を紹介させていただいて、これを週1回やってます。
最初の頃はインタビュアーさんと2人の掛け合いでやってたんですけど、今はですね、いろんなインタビュアーさんに携わっていただくことが増えたので、
4回ごとにインタビューサーさんをいろんなインタビュアーさんに変えていきながら、いろんな方と対談をしていって、
この音声メディアのメリットについて語ってる、そういった番組をやってますね。
なかなかあれですね、多分いろんなポッドキャスト番組でもインタビュアーさんが変わる番組ってそんなにないんじゃないですか。
ないと思いますよね。変わった作りにしてやってますので。
面白いですね。
ホエラボド、サポートしていただいている方に出演いただきながら発信していますので、こちらもよかったらチェックいただきたいなと思います。
この国際ポッドキャストデイっていうのも、私も前から知ってはいたんですけど、なかなか参加する機会がなくてですね、
いずれは参加してみたいなと思ったんですが、今回日本ポッドキャスト協会の方からこういったイベントありますよっていうのを教えてもらったので、
せっかくなので、時期がちょうどよかったので、エントリーさせていただいたら見事選んでいただいて番組を配信することになったんですが、
今回テーマが決まっていまして、その中でも音声配信とかポッドキャストについてちょっと語っていこうかなと思ってますので、
ぜひね、そういったことを。私もポッドキャスト配信し始めてから5、6年ですかね。聴いてるリスナーとしてはもう長いですね。
ポッドキャスト本当始めた初期ぐらいからいろいろ聞いてるので、そこからもういろんな人の番組を聞いていきながら、今では仕事にするぐらいになってきているので。
最初はリスナーだったってことですね。
そうですね。通勤中によく聞いてたんですけど、やっぱり通勤時間長くて本も読めないようなマイネージャーに乗って行ってたので、音声メディアってポッドキャストでいろいろ勉強しながら使っていた感じですかね。
そんなところからやり始めて、今ではいろんな方のサポートして番組数も200番組ぐらいですかね。
本当すごいですよね。岡田さんが語らずに誰が語るんだって思いますか。
そんな感じで今やってるんですよ。山本さんはね、さっきもおっしゃったように本当に私の番組に出ていただいたのがきっかけぐらいな感じなんですかね。
そうですね。僕は正直、ポッドキャストをリスナーとして聞くっていう機会はそんなになくてですね。
どちらかというと音声メディアだとやっぱりラジオ、FMラジオとかは昔から聞いてたんですけど、
本岡田さんに出会う前まではポッドキャストって名前は聞くけどどうやって聞くのかなとか、そういう状態でしたね。
そうなんですね。そこから今番組を持つっていうところまでなってますけど、音声メディアどうですか。映像とか文字のメディアとかいろいろあると思うんですけど、
やっぱり音声でやるところのメリットだったりとか感じるところってありますか。
音声配信のメリット
あります。今は自分が番組を持たせていただいているので、配信者側として圧倒的にYouTubeもちょこちょこ不定期に更新してるんですよ。
でも比べて楽です。
楽ですよね。それはすごい感じます、私も。
やっぱりこれ多くの方がおっしゃってそうですけど、文字起こしをしたりとかする必要もないし、
あとは自分の顔とかが出るわけではないので、正直格好とかも別に照明とかそういうことを気にする必要が全くないんですよね。
そうですね。
なので本当に今Zoomを使って収録をメインでやってるんですけど、
マサオンともパートナーともZoomをつないで、でも時には一人は画面オフにして、
本当に歩きながらじゃないですけれども、ちょっと移動しながら収録をするぐらいの気軽さがもう圧倒的にあるなと思ってますね。
それぐらい気軽に録音してできるような環境を作れてますので、
映像にしようとするとやっぱりテロップ入れたりとかサムネイル作ったりとか、いろいろ凝り出すとどんどん凝っていって、
結構大変に、制作が大変になったりすることもありますね。
音声だと気楽に発信できるっていうところはやっぱり魅力の一つでありますよね。
そうですね。音声、映像がないわけじゃないですか。
僕最初はね、その伝わりやすさっていうところで言うと、
映像よりも伝わりにくいんじゃないかなって感じてたんですよ。
ただ、岡田さんが通勤電車で聞いていただったりとか、
あと結構寝る前に聴く、作業中に聴いてるみたいな、僕はそういうタイプなんですよね。
そうすると意外とそっちの方が集中して聴いてたりとか、
映像だと見なくちゃいけない。
ありますね。
利用者側も気軽に聴けるっていうところもあるのかなって感じてます。
そうなんですよね。実際に他の番組で言ってた方がいらっしゃるんですけど、
映像と音声比べた時に受け取り手側が、結構映像よりも音声の方が伝わってるというか、
しっかりと理解していただいてるんじゃないかっていうような、
そういった調査報告をしていらっしゃる方がいらっしゃったんですね。
なんでかっていうふうな解説もしてたんですけど、
映像だと見せられたものを単なる受け取るだけになって、すごく受け目になるんですけど、
音声だと、それってどういうことだろうかって言って、その情景を思い浮かべたりとか、
想像したりする、自分でアクティブにイメージすることによって、
より理解度が深まって、そのことをより分かってくれるんじゃないかっていう、
確かにそういう部分もあるなと思いながら聴いてて、
だから実は感じ方としては、見た方が分かるから伝わってるだろうって思うんですけど、
実はそんなこともないのかなっていうのが、その場を見ながら思ったので、
結構いいかもなーっていうのを改めて思いましたね。
そうなんですよね。だから同じ配信って言っても全然違うものなんだなーって思いました。
人との交流
僕もマサオンと一緒にやってて、マサオンはアニメなので映像付きなんですよね。
僕は漫画なので、基本文字っていうんですけどね。
なった時に、やっぱり想像力を掻き立てられるのってどっちかなって考えると、
なんかアニメよりも漫画の方が優れているところっていうのも結構あるんじゃないかなって思って。
ありますよね。声とかもなんか想像し合いますもんね、そのキャラクターの。
そうなんですよ。
いろいろね、想像しながら見てますからね。
ここはありますよね。
本当にPodcastの音声配信っていうところは、
もう私もいろんな番組やりながらあるんですけど、
やっぱりメリットとしていろんなところを打ち出していけるなーっていうところは感じますね。
なんかちょっと一個、伝わり方っていうところで、
川田トムさんっていう方がいらっしゃるんですけれども、
それは僕はラジオで聞いたんですよ。
確かね、JWEBですね。
JWEBで番組を一つ持っていて、
AR三兄弟の川田トムさんって言って、
ARにすごい詳しい方なんですよ。
多分有名なところだと、キャリーパンミュパンミュとかのライブを演出したりっていうので有名な方なんですけど、
その方がよくAIの話をしてるんですよね。
AIってとにかく膨大なデータ、デジタルデータの中から予測していくっていう、
簡単に言うとそんな仕組みですよね。
で、FMラジオの中で言ってたのが、
音声って人の声ですか?
っていうのは、どうしてもデジタル化できないものっていうのが含まれてるっていう。
そうなんですか。
そうそう、感じざるを得ないって言っていて、
そうなんだって僕もちょっと思いながらね。
その道で第一線を行ってる人がそういうふうに行ったっていうのが、
より自分で音声配信をしてて、続けようってすごく思った。
最近AIとかいろいろ流行ってるものありますけど、
なかなかそこで人に置き換えられないものも結構あるかもしれないですね。
なんかテロップを代わりに読んでくれたりとか、
ナレーションを自動で作ってくれるみたいなのもあるんですけど、
人の声、する声ですか?
その中には分析できないデータみたいなのも含まれてるらしいですよ。
なるほどね。
じゃあ本当にそこの部分っていうのは人ならではのものっていうことですね。
そうなんだなって思いました。
今後もこのポッドキャストっていうのはいろいろ続けていきたいなと思うんですけども、
今大和さんとポッドキャストを配信してる人ともやって、
新たなイベントも企画をしてるんですよね。
そうなんですよね。
その話もちょっと今回してみたいなと思うんですけど。
そうですね。
きっかけは僕自身が岡田さんのところで番組をやらせてもらうってなったときに、
やっぱりもう200人以上の方々の番組をプロデュースされてるわけじゃないですか。
なのでその人たちの番組はちょこちょこ聞くんですけど、
どんな方なんだろうっていうのがやっぱり気になってですね。
なのでそこの人たちでZoomだったりとか、
新しいビジネスの可能性
リアルで交流する機会ってないのかなーみたいなことを岡田さんに聞いたのがきっかけですかね。
そうですよね。
お互いに番組を配信している人たち同士なので、
ちょっとそこでの交流会みたいなことができないかなっていうところから、
さっきのあれですよね。
岡田さんのポッドキャストとか人生を変えるっていう番組の方の収録っていう形で、
普段は自分が主役のお二人をゲストに招いて、公開収録をしながら交流するっていう、
ちょっと盛り沢山のイベントをやってみようかっていうのが始まりましたね。
これね、私も前々から何か発信している人同士の交流はやってみたいなと思って、
挑戦してみたこともあるんですけど、
なかなか私はあまりそういったイベント事が得意じゃないなっていうのは分かったので、
そこを自分で頑張ってやるのはやっぱり大変だなと思って、
タッチゲームとかしたんですけど、
ヤマトさんはそういうイベント事とか結構開催されたりとか、
そうですね。
よくやってらっしゃいますもんね。
多分人が交流するのが好きなんだと思います。
あと僕ヤマトっていう本名、名前なので、
多分大きいはメリーって感じで書くじゃないですか。
もうなんか氏名だと思うんですよね。すごい好きですね。
そういったヤマトさんから声をいただいたので、
ぜひそれでやってみようということになって、
今度、もうこの配信の公開の時には終わっているんですけど、
8月の時にやって。
もう初回どうなるかなと思いましたけど、
一旦20名満席っていうところであっという間に埋まりましたね。
そうなんですよね。
私もざっといろんな方にお声かけさせていただいたら、
結構参加したいという方が思った以上に多くて、
すぐに埋まる感じになってたんですけど。
今キャンセル待ちみたいに笑っちゃってる。
そうですよね。
なので、これも今10月にもまた改めてやってみようかなっていう。
毎月はちょっと大変だし、2ヶ月くらいね。
ちょっと集まってやってみませんかということを考えているので。
次はですね、10月25日水曜日の15時から16時で、
今のところ企画してますので、
ちょっとこの公開する時点で空きがあるかどうかはわからないんですが、
やってますので、もし興味あったらご連絡欲しいなというのがありますね。
はい、ぜひぜひ。
多分もうすでに5人くらいかな、参加申し込みされてる方がいるので。
これもすぐ埋まっちゃいそうな感じがするので、ぜひね。
こういった交流会では山本さんどういうようなことを今後やっていって、
どういう、何でしょうね、この交流の場で何かできてくるといいかなという、
何かそんなイメージありますかね。
そうですね。本当に8月の第1回目から2ヶ月おきに3回やって、
まずやってみようというところが先に立ってるんですけど、
新しいシナジーが起こったらいいなっていうのはすごく思っていて、
やっぱり岡田さんのところで話されてる方って、何かしらのすごい専門家の方が多いじゃないですか。
そうですね。
で、その2人が絡み合って、岡田さんがパシリティとのもと、
お互いに質問のあきかけあったりとかするって言って、
で、結構全然違うジャンルの方を岡田さんにお2人選んでいただいてると思うんですよね。
何かちょっとビジネス的な話になると、
コンクリエーションって言って今後この人たちがスキルベースで仕事していくっていう時代になってくるじゃないですか。
そうなってくると、多分すごく面白いビジネスが生まれるきっかけにも僕は一つになるんじゃないかなと思ってるんですよね。
そういうのが生まれてくると、それこそ面白いですよね。
ポッドキャストのジャンルとカテゴリー設定について
自分のビジネスの発展のきっかけにもなりそうですね。
そうなんですよ。
Podcastとしても多分カテゴリーがいくつか分かれて、
いろんなジャンルがあって、僕もどのジャンルにしようかなとか思ったと思うんですけど、
これはカテゴライズできないみたいなジャンルが生まれたりしてくるんじゃないかなと思っていて、
そういうところも最初すごく実験的なんですけど、
それで生まれた番組がまた一つ番組を持ったりすると面白いのかなと思ってます。
話をしてみると意外と最初はジャンルが全く違って、接点があるのかなっていうようなところもあるかもしれないですけど、
話してみると共通点が意外とあって、一緒にビジネスにつながる可能性も出てくるんですね。
やってみると面白いかもしれないですよね。
これは200名プロデュースされてる岡田さんだからこそ、なんでやらないんだろうって思ってたぐらいで、
僕がちょっと携わらせていただくんだったら面白いことをしたいし、
そこでいいご縁が生まれたらまたいいなって思ってます。
最初は私のプロデュースしている番組の配信されている方からお声掛けをさせていただいたんですけど、
今後はこういった国際ポッドキャストで聞いている方だったりとか、
同じように参加されている方にもぜひ参加していただいて、
いろいろなポッドキャストで発信されている方との外とのつながりもできてくると、
さらに広がっていくんじゃないかなという感じがしますね。
ポッドキャストを通じたビジネスの可能性
そうですね。
ポッドキャストをリスナーとして聞いている方も公開収録なので、
交流会の中で公開収録のお二人と岡田さんも含めて、
ブレイクアウトルームでお話し、質問をしてみたりとか、そういうコーナーも設ける予定なので、
ちょっと逆に配信者側に回ってみたいなとか、そういうところも体感できる構成で考えているので、
ぜひ多くの人に参加してほしいですね。
そうですね。これもぜひお申し込みいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
あと残りもわずかになってきましたが、
最後にお知らせをしていろいろ終わっていきたいなと思いますが、
山本さんの方からお知らせをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
そうですね。
良ければ、番組の中でも話させてもらったんですけれども、
僕らの週刊ヒーロースクール、毎週月曜配信ですので、
ぜひ聞いていただきたいなというのと、
まだ1年経ってないんですよね。
実はですね、こういうアニメとかこういう漫画を語ってほしいみたいなリクエストがすごく欲しくて。
なるほど。このアニメについてね、漫画について語ってほしいというリクエスト。
どういったところから受け付けてらっしゃるんですか。
番組のコメント欄にホームページのアドレスが貼ってあるので、
そのホームページに行くとトップページに問い合わせフォーム、
感想フォームみたいなのがあるので、そこでこれについて語ってみたいなことを一言いただけるとすごく嬉しいです。
あと、今LINEをやってらっしゃるんでしたっけ。
そうですね。いろんな試みをやってるんですけど、
僕たち2人とゲストが話してるのすごく楽しそうだというふうに言われたので、
みんなでじゃあこの漫画について語りたいっていうのがあったら、
みんなで話そうよという匿名性のLINEのオープンチャットがあるので、
それもコメント欄に毎回貼らせてもらってます。
いろいろそういったポッドキャストから発展して、
いろいろ取り組みもできるので参考にしていただきながら、
ぜひアニメについて熱く語りたい方はそちらもチェックしていただいて、
ぜひ語っていただきたいなと思いますね。
ぜひぜひ。気軽に遊びに来ていただければと思います。
あと私の方ですが、この経営者の志は出演者、今週5人インタビューしてるんですけど、
まだまだ募集してますので、出演したいという方がいらっしゃれば、
ぜひ見ていただければ、私がインタビューさせていただきますので、
出演することもできます。
あとはね、先ほどもご紹介させていただいた交流会も、
これからちょっと10月やった後、12月にもまた開催できたらなと思うんですので。
このペースでいくと、別に埋まると思うので、
ちょっとね、さっきも岡田さんとお話ししてて、
3回やろうって言ってるのも3回目なので、
年末だし、もしかしたらリアルなのか、
もうちょっと大人数の規模でズームでやるのか、
みたいなところは考えようっていう、
ちょっとスペシャル版にしようかみたいなお話は考えてますね。
はい。なので、ぜひ番組もチェックしていただいて、
参加いただけたらと思います。
はい。今回は山本さんと国際ポッドキャストデーの配信事例についてお話ししました。
山本さんどうもありがとうございました。
はい。こちらこそ、金澤ありがとうございました。
声を思いを世界中に届ける、Poerabon。
29:16

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