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2026-01-14 28:05

#49 ラジオとポッドキャスト "本音"について考える

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ポッドキャストトラジオの違い/"本音”が求められる時代/同じ音声・テキスト・動画でもメディアによって文化が違うよね/これからのラジオはどうするべきか


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サマリー

ラジオとポッドキャストの違いや未来について、番組形式の自由さや本音で語ることの重要性が議論されています。特に、企業が制作するコンテンツとアマチュアのものとの本音感の差異について考察し、現代のメディアにおける表現スタイルの変化が語られます。ポッドキャストの人気が高まる中で、ラジオ世代である40代・50代のリスナーに与える影響について取り上げられます。また、本音で話すことの意義やそれに伴うリスク、コミュニケーションにおけるマナーについても掘り下げられます。このエピソードでは、ラジオとポッドキャストの本音やそれぞれの特徴について議論され、特に中川さんの実体験を通してメディアの未来やリスナーの意見の重要性が強調されます。

ラジオとポッドキャストの違い
スピーカー 1
中川さん、前回の話の続きなんですけど、ラジオとポッドキャストの違い含めて、話してみたいことがあって、どこに転がるかわかんないんで、収まりきれなかったら、というか、すぐ終わったら、中川さんのネタ一発してもらっていいですか?
ラジオの人のラジオ
営業のババです。
スピーカー 2
制作の中川です。
スピーカー 1
この間の年始一発目だったんですけど、あんまり年始らしいこと話してないんですけど、
スピーカー 2
そうだね。終わった後に、あれが2026年1回目って聞いて、びっくりしたけど、まあ、いいんじゃない?
スピーカー 1
そうですね。でも、それこそ、ちょっとそれっぽい話でいくと、ラジオとポッドキャスト、違いというか、これからどうなっていくか。
新春放談。ラジオと音声コンテンツの未来について語るをやりたいんですけど、そこまでやらないですけど、
この間、ワイド番組でも、最初予定してたように進まなくて、思いがけないところに転がっていく方がいいっていう話してたじゃないですか。
あれ、すごい思って、ラジオの良さ、決まった流れになるのって、おもしろくないなと思ってて、
特に今、時代的にも、作られたものを嫌う雰囲気って感じません?
スピーカー 2
うーん、作られたものって。
スピーカー 1
なんとなく、お決まりというか、本音じゃないもの。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 1
最近、すごい本音感っていうのが大事にされてて、予定調和みたいなやりとりとかっていうのが、どちらかというと嫌われものになってる。
なんとなく、オールドメディアとかって言われるときに、企業とかメディアが作ってるものって、本当じゃない、建前を言っているみたいな感じが嫌われてる感じが若干してて、
一方で、ポッドキャストが好まれてる文脈のひとつに、本音でしゃべってる感があるっていうのがあると思って、
今回、ビデオとかも入れてますけど、ビデオポッドキャストとかやるにしても、
一説には、すごいきれいなスタジオ、それこそテレビっぽくなるような、きちんとセット組んでとか、見栄えのいいところ準備してやるよりも、
なんか、それこそスタジオで、収録スタジオでただ回してますみたいなものの方が、その元の本音感を残す意味ではいいんじゃないかって言ってる人たちもいて、
自分でもなんかそんな感じがするなぁって。
で、われわれラジオ局が作るポッドキャストっていうのも、なんか微妙な立ち位置だなと思ってて、
僕どっちかっていうと、素人というかアマチュアの方が作ってるポッドキャストの方が好きなんですよ。
タレントさんがしゃべってるとかじゃなくて、一般の方がしゃべってる。
もはや一般の方とそうじゃないのを分けるっていうことすらナンセンスですけど、
で、なんとなくこう、企業が作ってちゃんとしていけばいくほど若干心が離れる。
スピーカー 2
それはあるよね。だって企業打ち出してるってことは、会社を背負ってるわけで無責任な発言はできないってなると、
少しやっぱりガードがかかってしまうというか、
で、タレントさんは有名人。でも、どうしたって本音で語りますって言ったって、
その人は有名人なので、本当の部分の巣は出てない可能性はある。
メディアの文化の変化
スピーカー 1
まあね、でもそういう本音を出すことと、キャラクターの有名人というか、タレントさんだったらいいと思うし、
たぶんそのメディアの中でというか、そのコンテンツの中でいくと、そのポッドキャストって一部分だけ聞くっていうよりは、ちゃんと全体聞くから、
一部分聞いたら過激に聞こえる発言でも、ちゃんと文脈を通して聞くと、
こういう意図でこの人は言ってるんだなっていうのがわかるから、ポッドキャスト、音声コンテンツはいいんだって言われるっていう面はあると思うんですけどね。
でも朝日新聞ポッドキャスト、最近聞き始めたんですけど、あれとか結構めちゃくちゃ言ってますよ。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。会社背負ってない?
スピーカー 1
いや、めっちゃ会社背負ってるんですよ。背負ってるっていうか、そんなにめちゃくちゃ人を割いてるわけじゃないんですけど、
それ専用の部署を何人作って、何人かは専門で担当してて、それで毎日ぐらいのペースで配信して、
すごくユーザーも増やしてるから、とはいえ会社全員がポッドキャストを認知してるかっていうとそうでもない。
ただ、いろいろ結果も出しながら、ポッドキャストってこういうもんだからっていうのを社内的にも作っていきながらやってらっしゃるんだろうなと思うんですけど、
ここのね、そういう本音が大事になっていく中、我々、このね、うちは現状作ってるポッドキャストって、あんまりラジオ局っぽくないやつ作ってるとは思ってるんですけど、
そうね、そうかも。
なんかね、他の営業を2人がしゃべってるやつも、そんなにね、あれに起業色は感じないだろうし、
他で朝の一口目のほうも、そんなに起業色は出てないというか、出せてない。
僕がね、片手間でやってるからっていうのもあるかもしれないし、そんなにまあ僕が好きなものと傾向もあると思うんですけど、
事前に台本を決めて話の段取り、ここから始めてここで終わりましょうみたいな、決めてない。
スピーカー 2
そう、それがないっていうのが一番の違いだよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ラジオの生放送もあるわけではないんだけど、それでもやっぱりあるじゃない?
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
スポンサーさんのものが入ってくることもあるし、なんとなく今日こんな感じだよねみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
時間の縛りもあるし。
スピーカー 1
そうそう、やっぱ時間の縛りは影響でかいと思ってて、話がどこに転がっていってもいいっちゃいいんだけど、
時間内で一応まとめなきゃいけないっていう意識がどうしてもありますよね。
スピーカー 2
それはあるし、CMに行くタイミングは何かやっぱり締めの言葉で締めなきゃいけないし、全くポッドキャストはそういうのがない。
スピーカー 1
そうですね。
だからやっぱ、よし時間だからもう一回この話題締めようってなったときに、なんとなくこう、
ぼんような結論、どっかで聞いたことがあるような落とし所に落ちちゃうと、なんか、うーんって思っちゃうのかなと思ったりですね。
だからたぶん、今はうちやってないし、たぶんやらないんですけど、オンエアしたものをそのままポッドキャストにするっていうやり方もあるんですけど、
そうなっちゃうと、やっぱポッドキャストじゃないよね。
スピーカー 2
そうだね。それはポッドキャストではないね。
スピーカー 1
ポッドキャストとは何か論であるんですけど、そうなんです。
なんか、この文化が持ってる文脈とは変わるなって思ってるんですよね。
だからその本音感、あるほうだとは思いますよ。
ラジオっていう地上波、ましてやね、生放送なんかは予定してないことに流れることもたくさんあるし、良さはあると思うんですけど。
スピーカー 2
去年、テレビ局の人と一緒に大きなイベントをやってて、そのときにテレビの、テレビじゃないよ、テレビの人と一つのイベントをやったときに、それ別にテレビのオンエアも一部あるんだけど、
流れの台本を見たときに、70何枚、関わってる人数も何十倍、技術スタッフだけで70人いますみたいなレベル。
スピーカー 1
え、本当に?
スピーカー 2
そうそうそう、ぐらい。
うちはもう全部で3人ですからね。
で、私は本当にすごい経験をさせてもらいました。
そのテレビ局に対して、一つのイベント、これだけのイベントを成功させようと思って、これだけ人が動いて、こんな分厚い台本で一時一句流れが書いてあるし。
スピーカー 1
でも向こうからは、いやー、ラジオの身軽さはいつも羨ましいですって言われて。
そうですね、やっぱそんななんですか。
スピーカー 2
イベントにもよるんですけど、びっくりしてすごかった。
スピーカー 1
いや、なんかもっと自由にやった方がいいじゃんって思うけど、やっぱその規模が大きくなればなるほど、ここの人が思いつきで何か変えちゃったときに影響が及ぶ人の人数多すぎるし。
スピーカー 2
でもちょっとハプニングがあった方が、見てる方が面白いよね。
面白い、おいしいって、いいじゃんって思うんだけど、それが許されない世界なんだろうね、きっと。
スピーカー 1
だからまさしくそれが今テレビが悩んでるところじゃないかなと思うんですけど。
テレビの音楽番組見ててもちょっと流れ間違えるぐらいの方がわちゃわちゃ感があって面白いじゃんと思うんだけど、多分絶対それはない。何回もリハーサルするだろうし。
それこそテレビ局が作るYouTubeでやる動画コンテンツとかビデオポッドキャストでもいいと思うんですけど、やっぱ多分ちゃんと作っちゃうと思うんですよね。
スピーカー 2
そうだよね、だと思う。
スピーカー 1
でもそれってYouTubeとかビデオポッドキャストの文化とテレビって違うじゃないですか。
それこそラジオをポッドキャストに持ち込んだときにおかしくなるのと同じで、ビデオポッドキャストってやってることってスタジオ対談みたいな感じに近くなってくるから、同じように見えるんだけど、テレビの作り方を多分持ってきたら、その文化圏の人はすごい拒絶感が出てきてしまう。
YouTubeでやるとすると、ちょっとラフなところがあったほうがいいけど、きちんとそれではゲストを紹介しようと思いますとかやっちゃうと、「ああ、大人の事情のやつね。」みたいな感じが出るといかんのだろうなと。
スピーカー 2
でもそれはそれで私たち楽しんでるからね。それはもうそういうメディアだと思って割り切って見てる。
スピーカー 1
でもそれはテレビで見るのはいいんですよ。
だから、やっぱりその掲載場所が変わると文化は変わるんだろうなっていうのを把握していかないといけないなって、なんか動画は動画じゃないですかって思っちゃうけど、
ポッドキャストの盛り上がり
スピーカー 1
例えば文章だとしても、今ね、別にXだったら有料ブラウンだったら長文書いてもいいんだけど、そこに長文載せるのと、ノートっていうウェブサービスに長文載せるのと、新聞に載せるのと雑誌に載せるのと、で、たぶん全然なんかそのそこそこの文化があるから難しいなって思う。
ああ、そうね。
で、とはいえ、でも今、ポッドキャストは盛り上がっていると思うんですね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
文化としては。
この間、うちのしゃべり手の人ともしゃべったんですけど、なんかそれこそ個人でそういう仕事とかもとっていこうかなみたいなことを言ってるそうなんで。
スピーカー 2
世代的にどう感じる?
50代、いわゆるラジオをずっと聞いてきて、ラジオで育って、ラジオを支えてくれている主な、まあ、多いよね、50代、40代、50代。
その50代の人たちにポッドキャストって届いてるのかな?
スピーカー 1
えっと、ポッドキャストリスナー、あの大きく言うと、その若い世代が多いんですって言ったりしますけど、
けど、たぶんそのコンテンツ、それこそオーバーザサン、ご存知だと思うんですけど、オーバーザサンなんて、40、50の女性たちだし、まあ、うちの番組もね、完全に40、50ですよ。
スピーカー 2
そうよね。
うちの親世代はポッドキャスト、は?みたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ラジオはもちろん知ってるし、聞き方わかるけど、ポッドキャストって何?みたいな。
スピーカー 1
そうですね。そこはまあ。
スピーカー 2
まだそこの世代には届いてないみたいな。
スピーカー 1
そうですね。そこはなかなかあれだと思うんですけど。
スピーカー 2
聞きたいそうね。聞き方がちょっと複雑なのかな?やっぱりあの年来の人たちに。
スピーカー 1
まあ、なれれば全然大丈夫だと思いますけどね。
スピーカー 2
そうなんだよね。一歩踏み出せない。
スピーカー 1
そうそうそう。だって、それこそYouTubeとかも、高齢の方々、70代とかでYouTubeめっちゃ見てる人とか、いっぱいいる。
いるいる。80代の人でもいるもんね。
うん、いますいます。
知ってる知ってる。
そうですね。だからその、あれ何でしたっけ?年代?
年代?ラジオのリスナーの年代に合うかどうか?
スピーカー 2
そう、ポッドキャストがね、広まっているかどうか。
スピーカー 1
広まる。でも、イメージ、ポッドキャスト聞いてる人たち、ビジネスパーソン界隈、40、50代。
スピーカー 2
みんな知ってる?わかる?
スピーカー 1
広島で行くと、わかんない人もまだいっぱいいる。
まあ、そういう時代ですからね。みんなが知ってるって、あれですけど、だいぶ話が通じるようになった感じですね。
ポッドキャストやってますって言っても、全然ピンとこない方も、もちろんいますけど、興味ありますっていう人もいるし、
ラジオじゃなくて、ポッドキャストやりたいって言われることもやっぱりあるし、
だからやっぱり、広がってるのは間違いない。
こうなった時に、そうそう話そうと思ってたのが、その、ラジオはどうしようか?
で、あとそれ、本音で話す。
本音で話すこと
スピーカー 1
本音で話すって、いいことだとされてて、
ぼくも本音っぽいコンテンツが好き。
だけど、本音って下手すると、なんか暴力的だったりするじゃないですか。
スピーカー 2
ちょっと批判が入っちゃったりね、悪口みたいになることもないこともないのかね。
スピーカー 1
うん、だったりするし、なんかその、
スピーカー 2
本音言うとね、自分が思ってることづけづけ言うから。
スピーカー 1
そう、あの、それもあって、あの、
私、あの、私、さばさばしてるからじゃないですけど、
私、なんでも本音言っちゃうんだよね、とかって言ってたら、
おいおいって思うじゃないですか。
スピーカー 2
それでもほんとに本音なのかな?
スピーカー 1
いや、なんか、あの、
本音言うよって言う人ほど、実は、
っていうのと、あの、なんか、いや、最低限のマナーってあるじゃないですか、とか、
あの、社会のルールとして、あの、みんな、
あ、これ、なんか誰かが、それこそSNSでコメントしてるの見て思ったんですけど、
私、シャイなんで、とか、っていうのって、
いや、みんなある程度シャイなんだけど、
とはいえ、初対面の人に対して、
あの、頑張って気まずくならないように、
頑張って、あの、一歩踏み込んで話そうか、とか、
仲良くなりましょう、敵じゃないですよ、ってやるために、
あの、コミュニケーション取るじゃないですか、
シャイなんでって言って、ちょっと逃げるのもずるくない?っていうのと同じなように、
私、本音しゃべりますって言って、
本来やらなきゃいけない相手に対して敬意を示すとか、
あの、相手不特定多数、この発言によって誰かを傷つけるんじゃないか、
スピーカー 2
っていうことを、配慮しなくていいってことじゃないじゃないですか、
人を不快にしたり、傷つけたりした時点で、
スピーカー 1
そのトークはもう、存在しないものと一緒になる。
そうなんですけど、
言葉って本当に、捉え方によって、だから。
でも、いっぱいで、これで、あの、ようやく話したかったことの1個につながるんですけど、
中川さんが、前、40代ぐらいの人が、
私、歳忘れちゃったって言ってるのに対して、
くだらないこと言ってないで、さっさと答えろよって思ってたって。
くだらないとは言ってないよ。うそーんって。絶対うそだって。
でも、僕、中川さんの話聞けて、めっちゃ嬉しかったんですよ。
なんか、こう、よそいきのトークじゃないなっていう感じが、
そういうところで、感じるというか、
なんか、いいじゃん、いいじゃん、もっとやれ、中川、いいぞって。
スピーカー 2
それが、よそいきみたいじゃないか。
スピーカー 1
そうそう、なんかこう、
そう、よそいきじゃないとは思うんですけど、
そういう、なんかこう、ちょっと、そういうところがとろされると、
この人は今、そういうところも含めて、話してるんだなっていうことに。
スピーカー 2
20年間、思ってたことだからね。思いは深いよね。
スピーカー 1
そんなこと、20年間もためたから。
スピーカー 2
だって、20代の頃の私だもん。
スピーカー 1
そうですよね。
ずっとひっかかってたもん。
あの頃の自分に言いたいことですね。
スピーカー 2
でも、これはね、もしかしたら、生放送だとひっかえてる自分がいるかもね。
だから、それこそ、ポッドキャストの良さですよね。
スピーカー 1
そうでしょ?そうそうそう。
そういう、中川さん、比較的、そういう、なんか、思い切ったこと言わないじゃないですか。
基本的には、オンエアでは全然言ってなかったし、
ポッドキャストでは、リラックスはしてるんですけど、
そういう、なんとなく、心のドロドロした部分みたいなのも、あんまり、
ていうか、自分がたりが、たぶん、そんな好きなわけじゃないからっていうのもあるんですよね。
スピーカー 2
心がきれいだから、しょうがない。
スピーカー 1
そうそう。元からね、心がきれいすぎて、
すき通ってるから。
でもね、すき通ってる人にはね、人は共感できないんですよ。
別に、大丈夫。共感してもらう。
ダメだって。ラジオは、やっぱり共感してもらうところが、いっぱいいるから。
共感のメディアです。
もやもやしてる感情って、欲しいなって思うんですよね。
だから、会話に、中川さんのもやもやした気持ちとか、ドロドロした気持ちとかっていうのが出てきて、
いいぞ、いいぞ、持ってやれって思って、うれしかったんですよ。
だから、あれを別に、地上波で言っていけないわけは全然ないから、
そうね。
傷つけないのはもちろんですけど、
やらなきゃいけないことはあるけど、
上積みみたいな会話になっても、ちっともおもしろくない、ラジオは。
感情の共有
スピーカー 1
ということも思うわけです。
だから、バランス難しいけど、
このポッドキャスト文化が伸びれば伸びるほど、
うすっぺらい言葉でラジオでしゃべってたら、ほんとに見放されるだろうな、
うすっぺらい言葉でしゃべろうと思ってる人は1人もいないし、みんながんばってるとは思うんですが、
一方、
と思いません?
スピーカー 2
パッと本音が出たり、ずっともやもやしてることが出たらいいよね。
スピーカー 1
そんなだって、本音言ってたって、ずっと、
でも、このポッドキャスト、私長いって言ってんだけど、20分、もうずっと本音言ってたら、
スピーカー 2
よくわかんないことになるよね。
スピーカー 1
普段思ってる、自分がこう思ってんだけど、みたいなことをたらたらと並べただけじゃ、
そうですね。
そもそもそんなにないけど、
なるほど。
そうか。
本音、いや、なんだろう、それって。
語ることがない。
スピーカー 2
語ることがない。
スピーカー 1
実はね、こう思ってるんだよねっていうのがそんなに、あったらネタにはするけど、
スピーカー 2
とりあえずその年齢のは、
よっしゃ、言えたって。
スピーカー 1
あー、そうですね、なるほど。
そうか、じゃあそんなにこう、
あれにこう、あ、そう、あんまり出てこないですもんね。
あれにもやもやしてるんだよね。
スピーカー 2
ある、パッと出てくる。
今、これに、僕はもやもやしています。
スピーカー 1
一言、言いたい。
スピーカー 2
ある、すぐ出てくる。
スピーカー 1
すぐ出てくる。
うーん。
スピーカー 2
出てくる。
スピーカー 1
あー、どうだろうな。
今、急に振られるとない。
ラジオとポッドキャストの特徴
スピーカー 2
ないよね、なくない?
スピーカー 1
どうだろう。
でも、何かが提示されれば、
スピーカー 2
そうでしょ、なんか何かが提示され、だって、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
何かキーワードで思い出したり。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こないだの、その年齢のも、何かきっかけじゃなかったっけ。
スピーカー 1
あ、あれです。
最近、年をとった実感。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それは私の20年のもやもやが、やっとここで、
それとも、ポッドキャスト始めてしばらく思い出してないからね。
スピーカー 1
うーん。
その段階で思い出して、よし、これ言いたい。
なるほど。
うーん。
スピーカー 2
何かをきっかけに思い出すのよ。
スピーカー 1
まあ、そうですね。
スピーカー 2
それも、年を重ねたなって思うのも、何か日常生活あったから、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これでいこうって思って、その20代の頃に自分を思い出した。
スピーカー 1
はいはい。
リスナーさんからも、見に覚えのないあざがあるっていうコメントがついてましたよね。
ああ、あったね。
スピーカー 2
見た。
スピーカー 1
そうですね。
そういう何かが。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
それも言ってましたもんね、中川さんもね。
スピーカー 2
うん、そうそう。
スピーカー 1
そうですね。
そうか。
そういうのがあれば、本音は出せるけど。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
うーん。
なるほど。
まあ、でも、どっちにしろラジオやる以上は、テーマあってしゃべってることが多いわけだから、
そこを、まあ、まるくおさめない気持ちをちょっとずつ持っていく。
凡庸ですね。
はいはいはい。
そうですね。
まあ、でも、これから、あの、ロンドン。
でも、ラジオの未来は明るいというか、その、音声でね、発信すること自体は、注目はどんどん集まっていってるし、
あの、いい流れだとは思うんですよ。
だから、われわれも、その、ちゃんと流れに乗りたいなと、いうところを、制作の中川さんとして、やってってもらえたら。
えええ。
スピーカー 2
そんなの、責任重たいよ。
スピーカー 1
いや、ポッドキャストでしゃべってみたことによって、変化を感じた中川さんとしてのご意見。
地上波でしゃべって、ポッドキャストもやってみたっていうのは、経験積んでるでしょ、うちの会社の中では。
スピーカー 2
そうね。まあ、ほかにもポッドキャストやってる人いるけどね。
スピーカー 1
うーん、でもあの、かんばらーがやってるやつとかって、まあ番組やってるのは番組の派生コンテンツじゃないですか。
っていうのと、あれはまたやっぱちょっと違う気もするから。
だから、中川さんの実感として、ポッドキャストはこうだとか。
スピーカー 2
これあれだよね、今私はポッドキャストメインでしかやってない人だから、両方同時に走ったら、すごい使い分けというか、違いが浮き彫りになるかも。
スピーカー 1
でもそれがね、
スピーカー 2
境界線がわからなくなるかもしれない。
スピーカー 1
いやいや、その方が、それでこれで、ここでこんだけまあ、リラックスして喋ってて、地上波になったら、「さあ、今日のテーマは?」とか言い始めたら。
スピーカー 2
え、でも言い始めるんじゃない?
スピーカー 1
言い始めます?
スピーカー 2
それは、少しはそうなるでしょ。
スピーカー 1
まあ少しはそうなってもいいんですけどね。
そうかな。
まあ、ジェーンスーさんとかどうしてるんですかね。
スピーカー 2
やっぱみんなスイッチはあるでしょ。
切り替えスイッチ、ピン。
スピーカー 1
え、そうなるのかな。
その幅は人それぞれよ。
そうか。
わからない。
ジェーンスーさんとか聞いてないから、あんまり地上波、ポッドキャストは聞けてもね、地上波聞き比べたりとかしてないからあれですけど、どうかな、なんか違いが、もちろん生放送という良さはあると思うんですよ。
今この場で、だからしゃべる価値のある言葉っていうのはあると思うんですけど、なんかやっぱ僕その本音が求められていく時代の中で、ラジオのしゃべりも変わっていっていいんじゃないかなって思ってますっていう話でした。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
じゃあそれは、こうご期待ということで。
考えていかないと、僕ね、別に全然ラジオについては素人なので。
スピーカー 2
いやいや、急に何?
スピーカー 1
いやいや、地上波をやってきたからこそ難しいっていうのがあるじゃないですか、テレビの人がテレビの文化から抜けられないっていうのと同じで、ラジオってこういうもんだっていうのって、それはプロとしての気持ちがあっていいんですけど、
それがずっと正解かっていうのもわからない。もちろんそのラジオはこうだを受け入れる人も多い。そうであってほしい。何をラジオでなんか気の抜けた会話してるんだって怒る人もいるかもしれない。
だからどっちを選んでいくかをやっぱりいろいろ踏まえた上で、意識的に選択していってほしいなって思う次第です。
リスナーの意見
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
了解いたしました。
スピーカー 1
このポッドキャスト聞いてる方はラジオリスナーさんが多いと思うので、ポッドキャストだけ聞いてるって人もいる。中川さんの友達とかはそうかもしれないですけど、みなさんのご意見聞かせてもらえたらありがたいなと思います。
ハッシュタグの人のおつけてコメントしてくれるか、概要欄に貼ってあるフォームからご意見お待ちしております。
スピーカー 2
お待ちしてます。
スピーカー 1
じゃあねー。
28:05

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