神グルトラジオ
神楽坂乳業代表医師教師の林和彦です。
プロインタビュアーの早川洋平です。
この番組は、がん専門医からヨーグルト屋に転身、神グルトを生み出した林和彦先生が、
聴観、健康、人生、リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談にお答えする番組です。
それでは、本日の神ラジスタートです。
さあ、ということで、今回も林先生よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、今回はズバリですが、子育て世代、僕も含めてですけど、子育て世代の人に贈るですね、
いわゆる子供の腸をどう育てるということです。
腸活、子供と腸活みたいな感じで聞きたいと思うんですけど、
以前からね、その番組でやっぱりエリート菌の話なんかもあったり、
本当に腸内細菌、腸活って本当にもう生まれる前から、生まれてからもう5歳ぐらいでしたっけ?3歳?
4時期に免疫が出来上がるって話ね。
そんな話は聞いてて、もう言うまでもなくですけど、でもその時期を当然過ぎるわけですよね。
過ぎた後で、それまでにカミグルトも含めて、いい腸活できてればいいですけど、
そういう方っていうのはね、全体的には少ないと思うんです。
その中で本当に実際何ができるかなっていう、腸活だけじゃなくて、
当然うちも今、高3、中1、小4の娘いますけど、カミグルトはおいしく食べてますけど、
それ以外はやっぱりかなり変色だったり、好き嫌いあるので、どうしたらいいかなって。
でも自分が子供の時考えたらねってあるし、
そちらについて先生、子供の腸活って、こういうテーマでお話しされたことあるかちょっと分かりますけど、どう考えてますか?
前に言ったように、腸活の目標って、私がいつもお客様なんかに言うのは、
いい菌を取り入れ、自分のものにするっていう意味ではないと。
いい菌を取り入れても免疫って幼児期までに出来上がっちゃうから、
大半はもう単にうんちとして出てしまうだけだと。
でもじゃあなんで腸活するかというと、川の流れに例えて、
子供の頃は綺麗な小川が流れてて、その川原には色とりどりのその人特有の花が咲いてましたと。
でも年をとるにつれて、ストレスがあったり化学物質があったりして、川がだんだん淀んできました。
川が淀んだら、周りに咲いてた綺麗なお花が枯れてきたり、退宿していったり、雑草が生えてきたりして風景が一変してしまいましたと。
それが腸内環境が乱れた状態だとすると、腸活はまずは川を綺麗に流しましょうと。淀んだ川を綺麗に流しましょうと。
だから綺麗な川っていうのは腸内細菌とかあるいは腸内細菌の餌になるようなものがずっと常に流れている川。
川の流れが復活すると枯れていた元からあったお花が復活してきたり、雑草が枯れていったりするみたいな、そういうイメージを持っているんですよね。
だから新しい菌を取り入れたから全く自分に取り込めないから意味ないじゃないかっていうつもりもなくて、
綺麗な川を維持するっていう意味でずっとその菌を取り続ける必要がある。だから腸活はずっと続けなきゃダメなんだと。
1回でもまたやめてしまったら、1回でもってことはないね。長期的にやめてしまえば当然川は淀んでしまうので同じことが起こると。
そういう考え方をすると、じゃあ子供の頃から良い菌が住んでくれたらいいじゃんと思うわけですよね。
だから子供の腸活ってすごく意味があるんじゃないかと思って、結構小児科の先生なんかでそこを研究している人も最近増えてきた。
私もすごくそこが重要だと思っていて、この間、孫ができたんですけど、
孫にも3ヶ月を過ぎた頃からビオフェルミンなんてあげてみたりとか、ヨーグルトもそろそろ食べさせようかなと思っているぐらいなんですけど、
早ければ早いほど良いわけじゃないから。
前に言った、女産婦さんの遺伝子型、腸内細菌のタイプに変わってしまうとかっていうのも、
まだエウツバーっていうか、多分エウツバーなところも多いので、あんまり神経質になる必要はないと思うんですよね。
しかもある程度の時間もあるし。
最近わかってきたのは、大人になっても全く変わらないかって言ったらそうでもない。
ちょっとは良い菌を取り込んだ時にその菌が済んだりすることもあるみたいなのもちょっとわかってきたみたいなんですよね。
だから積極的に聴覚するというのはすごく意味があると思うし、
子供の頃に何が重要かというと、多分やっぱり食生活だと思うんですよね。
基本的な聴覚に良いような食事を子供の頃からしておくっていうのは本当に重要になってくると思うんですよね。
特に加工食品とかスナック菓子とか甘いもの、甘味料とか糖分の多いものとか、
そういうものを多く取った時に腸内細菌が乱れるのはもういっぱいエビデンスが出ているので、
せっかく綺麗な小川が流れているところにゴミを投げ込むことはないんじゃないかみたいなのがすごいあるんですよ。
だからできるだけ大事にしていただきたいと思うし、
そのいい食べ物というところで、これ逆にちょっと聞いてみたいんですけど、
健康ということで聞いている方も意識が高いですし、ご自身に関しては、
先生から見ると、かつてのというか、僕も完全に払拭したわけじゃないかもしれないですけど、
かつての僕のように学んでるんだけど、サプリ取りすぎっていうのもあるし、
それは別として言うんだけど、今のって結構表裏一体というか紙一重だと思うんですよ。
つまりいい食品でさっきの加工食品は取らない方がいいとか、
それは僕らもわかっているわけで、でも現実的なところで、
やっぱり徹底しすぎると家自体にすごいピリピリした空気はわかんないですよね。
あと子供に限ってまさに今日バランスですけど、やっぱりちょっとそういうもの好きだったりもするじゃないですか。
本当に最初から無菌状態でずっとそれが外でキープできればですけど、
実際それ幼稚園入って小学校行ってみんな周りがおやつ食べたりとか、
先生も当然100ゼロでおっしゃってるわけじゃないと思うんですけど、
その辺の何でも加工食品じゃないものとか、その辺のせんびき、
あと実際子供の好き嫌い、ちょっとジャンクなものを食べたいとか、
でもそれって親だと思います、私。
親がそういうことを考えなかったら子供は考えないと思うんですよね。
確かに。
例えば、じゃあタンパク質を10グラム摂りましょうと。
健康オタクみたいな人は10グラムか、
じゃあプロテインバー10グラムのを食べればいいやっていう人がいるけれども、
それを見た子供はどう思うかとちょっと心配になりますよね。
でも例えば、ご飯って一膳、
例えば130とか150とかそれぐらいの量だと思うんですね、ご飯にして。
ご飯にも例えばタンパク質って含まれてるんですよね。
一膳に多分3、4グラムは含まれてる。
じゃああと5、6グラムでいいじゃん。
5、6グラムって納豆でいいじゃんみたいな。
納豆50グラムには多分7とか8グラムとか含まれてるんですよ、タンパク質。
そしたら蓋させたら10、11じゃないですか。
そこだと思うんだよね。
プロテインバー10をかじることと、ご飯に納豆をかけて食べるのと、
どっちが重要かっていったら多分校舎だよね。
健康学の行き着くところはサプリみたいになっちゃうけど、
それじゃなくて逆に進んでほしいですよね。
食でどうやって取ったらいいのかって計算する人ってあんまりいないじゃん。
確かに。
タンパクが不足してたらタンパク取ればいいやって。
いやそうじゃないでしょって。
タンパクが取れる食事を探すべきじゃんみたいなところがすごくある。
子供の頃からそういう習慣をつけないほうがいいよね。
全部サプリで。
まず楽しくないですよね。美味しくないし。
食っていう意味でその家、食という文字を食卓の中で、
今のタンパク質とか何とかってそれを考えた方がまだいいですよ。
今ね、今年は臨床試験やろうっていうことで、
実は東京都のある助成金の応募しようと思ってるんだけども、
いくつか東京都とか国民の抱える課題みたいなのがあって、
こういうことをやってほしいみたいな項目があるんだけど、そこに完全食ってあったんだよね。
よく聞きますね、完全食。
完全食って結構流行ってるじゃないですか。
特定の商品名を出してよくないと。
僕ら今想像してるのありますけどね。
でもその完全食っていうので、でも応募しようかなとちょっと思っていて、
でも私の思う完全食は、だからそれじゃないんだよ。
プロテインバーではなくて、
例えば普通の食事をしていますと。
古来の日本的な食事をしています。
それだけでもかなりいい食事になってるっていうのは皆さん知ってると思うんだよ。
それでも不足するものがありますと。
普段の食事をしながら、もう1品食事を足したら完全食になりますみたいな食があったらいいなと思って。
それをかみくると実現できないかなと思っているのね。
そこに必要なアプローチはだから食ですよ、やっぱり。
サプリで補うっていう計算ではなくて、おいしく食べれて。
だって究極その完全食言ってたら、昔21世紀の社会みたいなところでさ、
朝起きたら錠剤を3つ飲むとそれで1日足りんだよみたいにあったシーンが。
スムージーだけ飲むとかね、期待だけみたいな。
それが栄養取れたところで、カロリー取れたところで本当に楽しいかって言ったら絶対違うよね。
やっぱり人間にとって食って、動物にとって食ってすごく大きな動物の本質みたいなところがあるし。
それ実際、それこそ先生のプロフェッショナリズム的にも、
あと実際的にもなかなかうまく言えないところかもしれないけど、
実際そういう意味での、例えば飲むだけとか、本当の意味でのサプリとかで、
そういうもので本当に健康って実現できるんでしょうか?
ちょっと突き詰めちゃうけど、一応生きることはできるんでしょうか?
でもやっぱりさっきのおいしいとか楽しいとかそういうのがないと何か歪みきそうな気がするんですけど。
究極さは例えば消化器の質感とか、
あるいはもっと言えば、昔で言うと植物人間みたいな食べれないって人。
点滴とか胃老から栄養を入れてみたいな。
5年も10年も生きてるって人がいるので、生きれんですよね。
でもそれがそういう、もうその病気の人はしょうがないけれども、
それと同じことを健康な人がすることに何の意義があるのかとは思うんだ。
食ってやっぱり本当に動物の必然だし、その食の意味も考えながら食すべきだし、
もう食を楽しみにするっていう単なるレジャー的な考えじゃなくて、
食べるもので体が出来上がってるから食は大事なんだみたいなところで食を考えてもらうと、
必ずしも口当たりが美味しいと、短絡的に美味しいと思うような、
おこそスナック菓子とか加工職員みたいなものっていうのが本当に体にいいのかどうかっていうところを
もう一回見せ目直すきっかけになると思うよね。
そうですね。でもなんか個人的には目から鱗でありちょっと反省したんですけど、
やっぱりね、僕もまだかつてのような間違った健康オタクみたいなところがあるんで、
これだから、あえてですけども、
僕もそうならないと思いますけども、
またサプリに申し入れしたのと一緒って言うと
先生に怒られそうですけども、
もちろん効果はこんな間違いないですけど、
やっぱりカミグルトだけ食べてりゃいいみたいになると、
またそれも違うわけですよね。
そういう人でも気をつけないといけないじゃないですか。
それは違うよね。
そうは言ってもね、カミグルトはもちろん
僕は美味しいので食べ続けようと思いますけど、
先生が今まで子どもの懲戒みたいな感じで
学校で話したことがあるんですか?
学校ではないですね。
学校ではなくて、お客様の懲戒セミナーみたいなのをやることがあって、
そういうところでは大体お話しするようにしています。
やっぱり根本は今の話になるわけですか?
そうだね。
やっぱり子どもの時代、体の成長ってその時期しかないわけだから、
そこに対する栄養学とかそこの重要さって大人の日じゃないと思うんですよね。
そこにやっぱりさ、今まであんまり関心がなかったのは残念だと思う。
大人が栄養供給をつけたりサプリを取ったりするのは、
古くなった建物の補修みたいな感じじゃない?
土台どころかね、建ってるものも古いみたいな。
土台が崩れちゃう人は土台も直さなきゃならないけど、
壁が崩れてきたらそこを壁塗りましょうとか、
それが大人の健康とかサプリとかに対するやれることでしょう。
でも子どもは違うじゃん。
建物を木造にするのも鉄筋にするのもやっぱり食事次第だよね。
食事とか運動次第だと思うから、そこがものすごく重要なのにかなり軽視されている。
確かに。
結構、表層的なこととか体重予防的なこととしての栄養学みたいになっちゃってますよね。
誰もあんまり強調してこなかったよね。
そんな詳しいのよくないよね、ぐらいの認識しかなくて。
大人の栄養とか大人の健康とか食とかってすごく今いう人が増えてて、
かなり突っ込んで議論を行われるのに、成長期の子どもに何を食わせるかって議論、
全然世の中になくないですか?
むしろ必要ですよね、これからね。
全然そっちのほうが意味があると思う。
できあがってしまったものよりもこれからできるもの。
本当にお野菜育ててもお花育てても、やっぱり咲いてからどうやってそれを維持しようかって言っても遅いじゃん。
ちゃんと靴下を爽やかして、ヒールを上げたりとか、日光に当てるとかそういうことを一生懸命殺すときはきれいな花が咲くわけで、
花がうまく咲かなかったからって、そこからいろんないきなり応援票をやって日に当てたって急に花が咲いたりしないですよね。
自分も親でもあり、自分も健康の色を学んできたんでね、なんかこうちょっと複雑ではあるんですけど、
ただ何か、誤解を恐れずに、でもやっぱり先生がこの番組でおっしゃっているように、
いろいろプロフェッショナルから見ると、みんなの健康オタクっていうのはちょっとおかしかったりとかあるけど、
今の話も含めて、やっぱり人間って社会作りずつしか成熟していかないので、全体の流れとしては悪くないわけです。
この話も多分今後もっと出てくる。
大人がまず健康とか食事に気をつけるようになったと、
次は多分ちょっとメキする人は子供も大事だねと思っていって、それが浸透していくっていうのがあると思うんですね。
そして僕らも学んでいた人間、パズルのピース自体はもう持っているはずだから、ちょっと組み方をちゃんと考えないと。
だけど、いきなり証明できることじゃないから時間がかかるよね。
子供の時に何の栄養が必要だよって、それが証明できるのは何十年も経ってからじゃないですか。
そして親はもういないみたいな。
だからそれは難しいよね。
でも明らかに日本人は今栄養必要な子がいるかって言ったら、基本的にはいないですよね。
だからそういう意味では成熟はしてるんだろうけどね。
はい、ということでもうこれからもこの話は続いていくと思いますしね。
具体的にまた子育てしている方からもいろんなご質問ご相談いただけたらと思います。
さあ、眼線も怒りヨーグルト屋になった親父のカミグルトラジオは毎週月曜日に新エピソードが配信されます。
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そして林先生のカミグルトはPodcast概要欄にあるカミグルトのサイトからもお買い求めいただけます。
5種類の乳酸菌や糖化菌、食物繊維、おりごとを合わせた腸が喜ぶヨーグルトです。
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ということで早先生ありがとうございました。
ありがとうございました。