今回はですね、スペシャル編としてですね、日本交通そしてGO株式会社の川鍋一朗さんにですね、出ていただいたスペシャル対談となっています。
前後編に分けてお届けしていますので、今回は前編をお聴きください。それではどうぞ。
さあ今日はですね、神グルトラジオ特別編としてスペシャル対談です。
日本交通株式会社取締役、そしてGO株式会社代表取締役会長、川鍋一朗さんをお迎えしています。
川鍋さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやもう、憧れの神グルトラジオ。
え?聞いたことあるんですか?
うん、全部聞いてます。たぶん2週くらいしてます。
じゃあ僕らより話知ってるかもしれないですね。
知ってるかもしれないですね。
先生の船の上で何が起きたか。
すごい、本当のヘビーリスナーですね。
意外と。
ありがとうございます。
今日はですね、これお迎えしていますとお話ししましたが、実はですね、お邪魔していますというね、
いいですね、言ってみましょう。
どうぞどうぞ。
この日本交通株式会社の本社、勢い調に、さすがですね。
タクシーアピール。
来させていただいているんですけども、まずはじめにですね、
川鍋会長の略歴を簡単にご紹介させていただきたいと思います。
川鍋一郎さん、1970年東京都生まれ、
97年米国ノースウェスタン大学ケロック経営大学院修了、MBA取得。
同年、マッキンゼ&カンパニー、インクジャパン入社。
2000年に祖父が創業した日本交通に入社するも、
1900億円の莫大な失敗に直面。
暗黒の5年と呼ばれる経営危機を、
自らタクシー乗務員を経験するなど、
現場視点を取り入れた徹底的な改革でV字回復させる。
その後、アプリ廃車サービスの先駆けとなる全国タクシー廃車、
現業ですね、皆さん。
業ですね。
業を立ち上げ、現在は日本交通、そしてモビリティベンチャー業の方は
会長として日本のタクシーモビリティ業界を経営しています。
ありがとうございます。
そして全国廃車タクシー連合会の会長さんでもいらっしゃいますということで、
本当にね、3足のわらじ。
3足のわらじ。
3足のわらじということなんですけど、
今まさに出ましたね、改めて、
僕はもう本当に表面のプロフィールを語ったに過ぎないんですけど、
改めて、このタクシーアプリ5、
このトップでもあり、そしてもちろん日本交通、
そしてこの全国廃車タクシー連合会の会長さん、
3足のわらじということも簡単に自己紹介をお願いします。
基本はタクシー会社の3代目なんです。
それをずっとまっすぐ自分としては歩いていったら、
その他がついてきた。
日本交通の3代目。
その次が実はタクシー業界の会長なんですよ。
ここもやっぱり祖父が協会、タクシー業界って作った。
なぜかというと、タクシーってやっぱり公共交通機関なんで、
例えば運賃とか一つ決める人も国土交通省とか消費者庁とか、
やっぱり政治とか行政とすごく関わりがある。
インフラですから。
そうするとやっぱりワンボイスで政治と行政と向き合うっていう機能が必要なんですね。
ですからタクシー協会っていうのが昔からあって。
そこは祖父が会長とずっと長くやってたんで。
ここまではなんとなく次だってことだった。
やってるうちに時代が変わっちゃって、
アプリの時代になっちゃったんで、
何気なく最初はアプリを作ったら、
そのうちこっちを本気でやらなきゃと思って、
そこからGoをずっとやってきたと。
最初はアプリ立ち上げた時にスタッフ関わってる人7人ぐらいの給料が
当たらなければいいかなぐらいの。
全然それが本気になるなんて全く思ってなかったんですけども、
始めたらそこが本筋になって、
ある時、タクシーっていうものがグーッと動いて、
IT大陸に半分乗り上げちゃったんですよね。
だからタクシー屋の3代目として半分ITにならなきゃいけない。
それまでITじゃない方、オペレーションの方はもう10年以上やってたんで、
今からは100%俺はIT会社になるって言って、
そこからこういうのを学んだり、こういうTシャツ着て、
もう15年になりました。
ちなみに今3代目って話もありましたけど、
少し前の本なんですけど、
タクシー王子東京行くという本を読ませていただいたんですけど、
ちなみに今の川上さんのニックネームはタクシー王子ではない。
これは一番聞きたかったんですけど。
当時のハンカチ王子とか流行ったんですよ。
本を文芸春秋の方に、
代名この3つありますって言われて、
王子って言ったら恥ずかしいって。
社長、本気で売りたいですか?この本って言われて。
出すなら本気で売りたいですって。
じゃあこれしかありませんって。
向こうは決まった。
その時、やっぱりキャッチーなって。
で、以来王子なんですけどね。
もう55歳だから王子じゃないですけど。
最近はもうニックネームあんまりない?
ニックネームあんまりない。
鍋ちゃんかイチローですね。
イチローって呼ぶ人は少ないよね。
イチローさんっていうのが、
もう今うちの会社もみんなさん付けなんで。
鍋さんかイチローさん。
若手からイチローさんって呼んで。
ちなみにイチローさんで思い出したんですけど、
その本にも書いてありましたけど、
これほぼ5、6年前ぐらい?
そうですね。2008年ですからね。
その時に社内用のメルマガかな?
イチロー通信って今もあるんですかね?
例えばシーンとしてちょっと変わったとか。
いや、えっとね。
確かに去年ぐらいまで続いてたんですけど、
まあそろそろやめようぜって。
それはちょっと諸事情?
まあ今はXとかいろいろあるじゃないですか。
私もだいぶ現場遠のいちゃってるんで、
本当に彼らの近世に触れるようなことをやっぱり
自分の言葉で紡げない。
だからむしろ今は、
乗務員さんたちにはちょっとないんですけど、
社内向けには、
GOの方だったらスラックとか、
あと日本交通の方だったらまたモンストってなって、
そこで雑談イチローカーナベってなって、
そこにちょいちょい乗っけてます。
それでも今だったら自動運転とかね。
そういう小ネタ。
小ネタっていうか本気で思ってる。
本気で思ってることしか言えないんで。
振り付けられると一番弱いんです。
振り付けられるとめちゃ弱い。
今日いっぱいちょっと振ってるかもしれない。
よろしくお願いします。
外から見ると3つのやっていて、
コンフリクトってあるとおっしゃいましたけど、
個人的にはやっぱりそこもお二人、
生徒らがちょっと共通というか似てるなと思って、
まさに神ラジリスナーの川上さんならわかると思うんですけど、
ハイ先生の肩書き相手と神楽坂乳業代表、
医師教師って言って、
今ね教師とかっていうところは少しあれかもしれませんけど、
やっぱりその3つ、
外から見るとえってありますけど、
やっぱりその3つは先生の中では
弾いて考えると一緒で、
やっぱり例えば根源がガンのそこっていうところとかなんですかね。
本当その通りで、
自分自身の中では一つなんですよ。
今お話を伺いながら、
そうそうそうってすごい思ってましたよね。
さっき言ったようにそのうちに、
教授になるために頑張ったわけじゃなくて、
ガンというテーマに向かっていううちに、
いろんなものになっていったって、
おっしゃるように三足のわらじって結構同じとこ見てるわけじゃないですか。
ガンっていうのは健康につながる、
日本人の一番大きな支援だから、
そうしたら、
例えば教員免許を取ったんだって、
国民の皆さんは健康にしたいけど、
ただ健康情報をお伝えしているだけだと、
皆さんが自分ごととして捉えてくれないから、
結局途中からは子供のうちからそういう意識を持っていただいた方が、
全体的な、総合的な国民の健康のリテラシーが上がるなと思って、
教員免許を取って全国を回ったみたいな。
だから別に本当に一つの目標に関してやっているというのと全く一緒です。
そうなんですね。
だからもう偶然なのか必然なのかわかりませんけど、
本当に共通点が一見って言ったらいいですけど、
どうやって知り合ったみたいな感じはありましたか?
あともう一つ共通点があるとしたら、
やっぱりこういう生き方をしていると、むちゃくちゃバッシングに合う。
林先生はよく知っています。
今だって本当に林が土地狂って、
ヨーグルトの開発して、会社やって、
クソ高いヨーグルトを売って、金を儲けしているらしいぞって、
未だに医者仲間からは言われ続けています。
今そのバッシングが出ましたけど、
そういう意味ではね、
カナビさんもやっぱりいろいろあったり、
今もひょっとしたらやっぱりあるかもしれませんけど、
具体的なことは別として、
それこそどうやってそれを耐えているとは違うと思いますけど、
どんな感じなのかなっていう、その誘惑とか。
いやそれは嫌ですよ。
やらしいふざけんなこの野郎と思いますけども、
でもやっぱりそれはその人の世界観から見えている面が、
それはその面もあるかもしれないねっていうことですよね。
だからそれはその世界だけで完結するんだったら、
多分その人は正しいんですよ。
だからその人は正しいと思って言ってくるわけで。
ただ私には別の世界も見えてるし、
そこからすると、
私は一応自分がやってることは正しいと信じていて、
それは別に私一人が頑張ったところで、
世の中の結果はそんなに変わらない。
歴史が証明するっていうか、
私が死んで何十年か経って、
私が選んできた道がいいのか悪いのかっていうのは、
その辺で判断される話で、
別にある一群の人に、
いろいろ言われてますけどね、
タクシーを守りすぎて、
世界にライドシャーを入れないとかね、
下手したら医師会の会長と似てるかもしれない、
とかみたいに悪の、
既得権益を守ってって言われるんですけど、
ぶっちゃけその既得権益と言われるほどタクシー会社は儲かってないですからね。
権益あるんだからね。どこにあるんだって感じなんだよ、こっちとしてはね。
それより単にインターネット会話の人がピーチパーチックで自分たちがやって、
お前らがビジネスやりたいだけだろうっていうのを思うし、
自分もインターネット経営のビジネスやってる。
とにかくビジネスだけやってる人って、
よく政治もビジネスファンがやった方がいいとか言うんですけど、
やっぱり全然違うんですよね。政治とか行政とか意思とか、
世界観が違う。ただビジネスの世界だけ大きく見えていて、
ビジネス万能感っていうのは私は極めて違和感を持っていて、
それぞれの世界の中で、例えば日本の政治家って、
ビジネスって切り捨てることができるんですよ。
勝手に動ける。動いた一部の中で最適解を作ってお金稼げばいいんですよね。
例えば日本の会社って別に日本を捨ててシンガポール行ったって言うわけで。
だけど日本の政治って日本を捨てらんないんですよね。
国民にお前国民辞めろって言えないわけで。
社員は社員だって自由があるし、
だから勝手にビジネスってのはくくれるんですよ、自分の世界を。
だけど政治とか行政とかお医者さんとかはそうはいかないっていうところが、
一番根源的な違いだと思うんですよね。
だからしょうがないですよね。
みんな生きてる自分の正義だと思うものを信じて突き進んでいくしかないんで。
ここでまた共通点というとですね、
これも僕が勝手に書いたんですけど、
1900億円と3億円、もうちょっとですかね。
お二人とも普通の個人からすると素方もない負債というか借金を抱えた中で、
先ほど金部さんの場合は入社時というか、
1900億円って方法もない負債をその後V字回復ってありましたけど、
これ率直にちょっと俗的な質問で恐縮ですけど、
1900億円ってどういう感覚だったんですかね。
もう紙にゼロがいくつ付いてるかだけで、
正直1900億円も1億円も変わんないんですよね。
変わんないんですよ。
で、でも私にとっては別に私が作った借金ではなかったわけで、
私はたまたまそこを引き継いだだけで、
なおかつ自宅が邸棟に入ってるわけでもないし、
個人保証してるわけでもないっていう意味では、
全然先生の方がリスクって取ってるんですよ。
いや本当に。これはもう会社としての借金で。
で、父親にも言われましたから、もうその時会員当願で。
もう自分としてはこの借金返せねえと。
だけど一郎お前頑張るのが、うまくいったらお前のおかげ。
ダメだったら俺のせいで、これでいいじゃないかと。
で、こっから先はお前だから30の時入って、
お前のやりたいようにやると。全部サポートすると。
本当にそうでしたから。
もう全く一切お前絶対これだけやめろと言われなかった一回も。
だからもういいの?とかガシガシやって。
めちゃくちゃいろいろ失敗もやりながら、
でもそんなのがラーニング早いじゃないですか。
だからめちゃくちゃいい環境を当たられたんです、あれ。
だから1900億円、私は1900億円とかよりも、
ぶっちゃけその前の金税のコンサルティング時代の方が
自分にとっては本当の暗黒で。
なぜならば自分が通用しない。自分が役立たない。
役立ってない3年間だったんですね。
1900億円は借金の厳しいって言われますけど、
その時はもうちょっとやればコスト削減できるし、
ちょっとやれば売上が上がるし、
やりたい放題で自由でのびのびできて。
畑目に見ると苦しかったけど、自分の心の中は
ちわき肉を取ってて、めっちゃ楽しいじゃんって。
でもマッキンゼルの時の方が、
外からはマッキンゼルコンサルタントとか言われましたけど、
自分の心の中はもう闇に沈んでいて、
もう夜中何度オフィスの机の上で寝たか分かんないけど、
全部注いでも通用しない。
それはもうちょっと具体的に、例えばどういうところだったんですかね。
プロジェクト大体3ヶ月から半年おきに
人事公開を受けるんですけど、
全部マージナル。
要するにもう到楽ギリギリみたいな。
それ一個行くともうあなたアップアウト、やめなさいみたいな。
一回もいい評価ついてこなかったです。
やめてしばらくして分かったのは、
人のビジネスをこうした方がいいですよとか、
人を説得することにあんまり意味を感じられなかったんですよ。
やればいいのにこの人、なんであんないんだろうって、
やりたくない人をわざわざ見てください、こうやった方がいいですよっていうのって、
あんまり意味ねえなあと思って。
しかも人のビジネスだから力が入らなくて。
だからそれをやめて、自分でビジネスできる。
自分でやれることの喜びっていうのが大きかったですね。
だからこのコンサルティングというものにひたすら向いてなかった。
でもちょっとお言葉なんですけど、
その一方でさっきの話なんですけど、今はおせっかおじさんなわけですね。
今はおせっかおじさん。
だからコンサルではないけど、その働きは背負ってないけど、
やっぱりその延長線上あるじゃないですか。
これはなぜかというと、この長活ヨーグルト先生の生き方を
これを応援しなければ、何を応援するんだと思った。
この歓力企業。
それから実際にやって、今私の弁通の良さ。
もうバナナ。
これ言わせてるわけじゃないですよ、これ。
いやもうバナナ。
私はいろいろ紙グルトラジオを全部聞いて結構、
私は朝100ミリ食べてましたね。
プラスもうちょっとぐらい。
その日食べられなかった時は夜とか。
もう最高ですよ。
その前まで私も早川さんほどオタクじゃないですけど、
いろいろやって、ただ長活だけピタッてくるものもなくて、
いろんな試して測定したり。
でも紙グルトラジオで、測定してね、意味ありますか?みたいな。
いや結果、弁見てる方が良くないですか?みたいな。
もうその通りだって。
で、弁を見てたらもうすっきり爽やかな。
これしかないなと思って。
今はもう先生にね、どうやって海外出張中に持ってくの?
何ですか?とか聞こえましたよね。
みんな言いますよね。
粉末とか。
いや僕プロテインもうちょっとね、スポーツしてるんですよ。
サーフィンしてるんですよ。
プロテインって言うと、じゃあもうプロテイン開発しますとかね。
そういうもう直接あれだし、
まあぶっちゃけもういろいろ聞けるし、
もうだから、はい。
もうこの会社がちゃんといかなかったら、世の中おかしいと。
ただ先生、普通の人よりもね、リスクに対して鈍感なんですよ。
で、ぶっちゃけリスク取りすぎてるから、
でもいいんです。前倒しでリスク取ってるんで、
本当だったらもっと3回くらい死んでますから。
普通の人だったら。
でもこれを耐えて生きてくれたことにありがたい。
これほど助けがいのあるタイミングの企業ないんですよ。
もう、いや私が助けなくても絶対黒字化ぐらいまでいっているところで、
で3億円も投じて工場作っちゃって、
今の3倍作っても大丈夫ですみたいな。
最高じゃんと。
こんなタイミングでよく知り合わせてくれた。
もう小林松さんありがとうって感じで。
ところもあとちょっと手小売りすれば絶対。
そしてそのプロダクトがいい。
これ以上のものはない。
と思って今もうめらめら燃えまくって食べまくって。
最高です。
で聞きまくって。
今日早く朝こういうビジュアルだと初めて知ったって。
でも今ねお話伺ってて、
やっぱり直接お目にかかれて嬉しかったなって思います。
どん底っていうのとねやっぱりもうとにかくさっきの1900円というか
初見の方言う中でいやいやそうじゃなかったよって。
多分きっとね今日初対面でこの場ですので言えること言えないことあると思うの。
今もねこのこれまでの55年人生でどん底って他にもあったと思うんですよ。
わかんないですよ。
なければ即答でないと思うんですよ。
あんまりないですね。
じゃあやっぱりマッキンゼ。
マッキンゼ時代が一番。
やっぱり自分は自己中な人間なんですね。
間違いない。
それはもう妻に毎日言われてます。
あなたは自分しか見えてない。
その通りなんですけども。
要するに自分が通用しなかった。
自分が一番通用しなかったのは東京マッキンゼ。
そうか。
じゃあそのマッキンゼかもしれませんけど
ちょっとこうざっくりな質問ですけど
そういういろんな底とかしんどいことを経験した中で
やっぱりその闇の中でこれだけは絶対に自分は妥協できなかったみたいな
美学とかで今もさらに守ってるものってあります?
妥協できなかった?
妥協できなかった?
なんだろう。
美味しいものを食べることが
マッキンゼ時代も食事だけはどうしてもなんか
ちゃんと食べないと嫌なんですよね。
なんか面白いですよね。
この誤著書の中にも
いろいろ1ヶ月のタクシードライバーの中でもね
やっぱりちゃんと食事してますよね。
神戸機長のデニーズでしたっけ?
そう。
デニーズの美味しいコーヒーとかで
ちょっと分配してみたいな描写がたくさんありましたね。
そうなんです。
やっぱりちょっとそこに生活に潤いがないと
私はダメです。
船で1回しか絶対ダメだよ。
美味しいコーヒー飲ませてねみたいな。
だからそういう
そこを下げられないんですよね。
自分は。