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皆さんこんにちは、ITeens Labのポッドキャストです。ITeens Lab代表の小林です。
今回はですね、豊先生にゲストに来ていただきました。豊先生よろしくです。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくです。
豊先生2回目の出演?
2回目です。だいぶ最初に出て以来かな。
そうよね。だって本来さ、一番最初さ、スタッフ同士でポッドキャストやろうって言ってたのがさ
なんか面白くなって生徒とか保護者とか呼び始めて
だんだんスタッフの出る膜がなくなっていったもんね。
小林さんと誰かみたいな感じで。
結構さ、大体たぶん1年ぐらい経つわけですよ。このポッドキャスト番組を始めて。
なるほど。はいはいはい。
それこそ、この前に近藤がゲストに出てくれた中で、1年経つけどどうよみたいな話をちょっとしてたんですが
ちょっと豊さんとも話して聞いてみようかなと思ってて
このポッドキャスト、1年の節目ということで2回目で来てもらってますが
ちょこちょこ聞いてくれたりとかしてますか?
そうですね。もう全部っていうのはまだたぶん聞けてないんですけど
8割ぐらいは特に生徒会は必ず聞いてるしっていう感じで。
どうなんか全体的に感想というか聞いてみて。
でも普通に面白いし、自分は内部のこととかよく知ってるので
なんかその、それが面白いっていうのと
その生徒が出た回は知ってる生徒が出たらなんか
ゼミと全然違うなというかキャラ作ってるなとか
それが微笑ましかったり
なんか全然知らない生徒が来たらこんな生徒がいるんだって
それはそれでなんか新鮮だしっていう感じですかね。
なるほどね。なんかさ、印象残ったやつとかあった?
印象残った回はユニティクラスで一緒だった舞茸ちゃんの回が印象深いというか
実際にゼミの中でもその話が結構出てるので
こんなこと言ってただろうとか生徒がやっぱり。生徒もやっぱり聞いてて。
同じクラスの生徒が。
俺の話ししとったろうとか。
なるほどね。あ、そうか。生徒も結構聞いてくれてるんだ。
そうですね。同じクラスの子が出た時はゼミ内で宣伝というか
この子出てるから聞いてみようって言ったらやっぱりみんな聞いてくれてる感じですね。
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なるほどね。そうか。
一応さ、数字は見てるんだけど何十人かは大体再生があるから何十人か聞いてくれてるのは分かるんだけど
誰が聞いてるんだろうって全然分かんなくて。
なるほど確かに。
生徒も結構聞いてくれてるのか。
結構その表だって聞いてますとは言わないんですけど
なんかよくよく普通に話してると聞いてるじゃんみたいな感じが多いですね。
ほっそりというか言うまでもなく聞いてますよみたいな言われたら答えるよね。
そうね。なんか案外そういう感じが多いよね。
多いですね。はい。
実は聞いてたんだみたいなね。そういうのがあるよね。
聞いてもらったらやっぱITinsLabの中での活動って多分もっと楽しくなったりとかはするかなーって思うよね。その生徒にとってもね。
そうですね。でなんか次自分がもし呼ばれた時なんて話そうとか
なんかそういうこと言ってる子もいましたし。
じゃあどんどん出てきてくださいよ。
リレー方式で私次出るから次君ねみたいなとかをなんかいろいろ話してたりとかするシーンはフラスであったりはしましたね。
なるほどね。しかもさ結構やっぱ一人、特に生徒とかは対一人であんなに話し込む時間ってないかな普通。
結構これぐらいゆっくり時間とってこの子個人にフォーカスして話してみないと出てこなかったなっていう考え方とか話ってやっぱ結構あるなーと思ってて。
はいはいはい確かに。
俺の中でもほとんどどの回も印象深いんだけどそういう意味で。
例えばユニティクラスのダマちゃんが世界平和のことを思ってユニティやるって言ってたんだみたいなのってかなり新鮮だったっていうかそういう裏側のモチベーションあったのみたいなのってすごく聞けてよかったっていうかさ。
普段のゼミじゃそこまで話せないですからね一対一で。
たぶんみんながいる前だとそこまで言わなかったですよねたぶんね。
改まって聞かれると自分の内面的にはこういうモチベーションなんですみたいのが改まって出てくるみたいなね。
やっぱその社長というか小葉先生と話すっていうのがやっぱりみんな結構面白いっていうしちょっと構えて社長と話すんだみたいな感じなりしてますし。
確かにゼミ内ではここまで掘り下げれないような話をホットキャストだとできるので何か担任とかがホットキャストをMC回してとかすると何かよりいいゼミになったりその子のことを知れたりみたいな感じでその流れもありかなと思いますね。
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そうだよね。それをね1年やってきてめっちゃ思ったのが全生徒全保護者やりたいって思うよね。
全スタッフ全生徒全保護者。一般公開もしちゃってるからさ。
ある意味公開する体で収録するのが大事かなって思ってるよね。単純に面談っていうのとまた別の効果が生まれるっていうか。
やっぱ誰かが聞いてるっていうのがちょっと頭の中に入るとやっぱり色々変わってくるものはあったり逆に何か話すときに頭の中で一回整理して話せるというか結構考えますね。収録してるみたいな感じになると。
しかもさこれ近藤とも話してたんだけど、その人個人にフォーカスしてインタビューされるみたいなこと多分生徒がそんなないでしょおそらく。
そうですねないと思います。
大人がお前の話聞かせてよってインタビューしてくるってそんなないもんね普通に。
いやないでしょうね。
なんか自己肯定感が上がるんじゃないかなって思いますね。
自分のことを話してこの小葉先生がすげーねーとか色々話してくれてやっぱ自信ついたりとかなんかやっぱその勇気を持つ一つのなんか場面になってるとは思いますね。
なんかねそれねそうあの俺もやっててめっちゃそう思うよそのその大体一人の生徒1時間30分ぐらいのトピックで喋ったりとかする中でそのやっぱこうその1時間の中でなんかすげー人感向けて帰ったみたいに見えたりするわけ。
なんかこれめっちゃ価値あるなーってやってて思うんよね。
なんか全生徒全保護者やりたいなって正直思ったりするんだけど。
まあ現実的に難しいかなとは思いつつ思いつつそうなんですよなんで俺ばっか喋ってもなっていうところにやっぱ来たかなと1年経って。
なるほど。
はい。
そうそうそう。
なのでこうねそれこそさっきトイちゃんが言ってたみたいに他のスタッフ同士とか他の担任と生徒がもしくは例えばさ今度動画のクラスに移籍したいんですって言ってることを
はいはいはい。
担任とかその今まだ担任じゃないけどの関係とかさあの前俺のクラスにいたよねみたいな。
はいはいはいはい。
とかでもめっちゃ面白いと思うし。
確かに。
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そうなんかねあのやってて思ったのが自分が担任のクラスじゃない子が逆に面白かったりするかな。
なんかもちろん自分の担任のクラスの子もさちょっと一歩深めてしゃべりいいのだけど
なんか例えばそれってどっちかっていうとなんかゼミの中でもう一歩突っ込めたらよかったなってやっぱ思うことが多いんだよね。
なんかでその全然知らない子から例えばトミオのクラスどんな感じ実際とかをさ生徒の目線から見たあれを聞けたりするじゃん。
で多分それってトミオ本人がインタビューしてもあんま言わないと思うんだよね。
はいはいはい。
いえいえトミオ先生めっちゃ面白いですよみたいなのを。
確かに。
その俺に言う方がリアルじゃん。
はいはい。
なんかそういう意味で必ずしも担任じゃなくても面白いなと思ったら
うんうんうんうん。
なんか様々な組み合わせでやりたいんですよこれ。
確かに。
何が起こるかわかんないから。
そうそうそうそうそうそう。
なんかそれでこうゆくゆくはいずれもう生徒かける生徒とかもパターンとしてはありかもしれない。
そうやりたいよねやりたいよね。
あのだからそのタルタルソースメンバーとかにさ。
はいはい。
こうホスト側でやってほしくない?
あーいいかも。
うん。
自分ら喋り慣れてるっしょっていう前提で。
彼らプロですからね。
他の生徒。
そうそうそうそう。
他の生徒インタビューする側にもあるっていう。
うんうんうんうん。
なんかできそうじゃない?
全然イメージつけますね。
ねえやっとしやっとしなんかそういうのとか。
でもねえそんなん考え始めたらさ本数めっちゃ膨大になるよね。
確かに。
ねえ。
組み合わせ無限ですまで言ってしまう。
いやそうなのそうなの。
だって今週に1回配信してるっしょ。
はいはい。
週に1回と思ったら月4人しか喋れないわけよね。
はいはいはいはい。
年間だから50人弱っしょ。
生徒だけでもう1人1回やろうと思ったらまあ3年4年ぐらいかかる。
一旦一旦って感じになっちゃうもんね。
もちろん出たくない子もいると思うんで。
全員じゃなくてもいいんだけどなんか広げていきたいよね。
ねえなんかその例えばそのドラゴンキッドのドラゴンマミーと全然ドラゴンキッドじゃない生徒とか。
そうそうそうそうそうそう。
これやってくれないかな。
どんな話になるんだろうってすごい思いぶっこむ感はあるけど面白いですよね。
面白いね。
ドラゴンマミーとシリアルカップとかね。
そうですそうです。
その辺とかね。
保護者さんで言うとさ結構何か出てくる中でもラジオネームだとなかなか思い出せない。
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ネギトロさん。ネギトロさんとかさ。
なんかこうちょっとラジオ慣れしてそうっていうかさ。
はいはいはいはい。確かに。
多分だけどそんなにこういうので喋るのがそもそも多分嫌いじゃないと思うんでその出てくれた保護者さんとか。
他の生徒と喋るやってみてほしいよね。
あのシリアルカップのほかスーパーカップでしたっけ。
スーパーカップさんね。
もうマジ大変やった面白かったけど。
トヨちゃんやってみてほしいスーパーカップさんと。
全然お話ししたいなと。
話し合いそういや恋すぎてあの人本当に趣味とか好みがすごいもうサブカルサブカルやだって感じだもんね。
はいはい。
多分ねまだまだまだおもろい保護者さんいるはずなんですよ。
うんうん。
ちょっとねどんどんどんどん出てきてほしいよね。
なんかこうアイテムズラボのさ中の生き物図鑑みたいな感じになっていってるなと思ってて。
はいはいはいはいはい。
どんどん出していきたいよね。
そうですねそれでなんか図鑑っていうかそれこそなんかちょっとキャラキャラ化してみたいなのもしたりとかそれで本当に図鑑作ったりとかなんか派生でできたりするし。
そうねなんかシリアルカップとかに頼んでそれこそスーパーカップさんとアンデギートロさんとかのアイコン書いてもらって。
はいはいはいはい。
ねえ。
とかやってみたいよね。
楽しそう。
うん。
というわけでどんどん出てくれる人募集してますんで。
はい。
本当に。
いろんな組み合わせをいずれ。
やってみたいね。
はい。
それで言ったらトヨシャンさん。
はいはい。
誰と喋りたいとかない?
誰と喋りたい。
誰とっていうか例えば保護者と俺喋りたいとかさ。
こんな俺がパーソナリティやるんやったらこれやるっすみたいなのないの?
でもそうですね。
保護者さんとも喋ってみたいですし。
やっぱさっきの話をコバさんが言ってた話を聞いて全然知らない生徒と話してみたい。
いいねいいねいいね。
ですね。
いいね。
全然知らない生徒いいよ。
もうだってさズーム繋いだ瞬間初めまして。
あやねこのクラスの子だよね初めましてみたいな。
コバ先生です知ってるみたいな。
うーん聞いたことはあるみたいなとこから始まるわけよ。
結構楽しいよ。
あと可能であればやっぱそのOBというか卒業していった子。
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あーOBいいね。
OBいいね。
はい。
そうね卒業していった子と話したいね。
どうしてんのとかね。
そうですねはい。
確かに。
なんかねすごい。
これなんかさ多分トヨちゃんもあると思うんだけど。
俺の場合こうポッドキャストであのオフラインの時は俺が担当したことあるけどとかいうそのめっちゃ久しぶりだねみたいなことが喋る時があったりとかして。
うわめっちゃ大人になったねみたいな。
なんかそういうエモいよね。
わかりますわかります。
そういうの多分出てくると思うんで。
こういう仕事してるとそういうのがだんだん増えてきますよね。
増えるね面白いよねそういうのね。
ちょっとじゃあトヨちゃんも喋る側というかホスト側でどんどんやっていくと思うかな。
喋るスキルを身につけないといけないですね同時進行で。
なんかね俺思ったんやけど一番最初のこう俺いつもやってるはいみなさんこんにちはAiTunesのポッドキャストですみたいなあれやから。
なんかほぼあれが全てな気がする。
確かに新型の方でもめっちゃ勝ってるしとか練習してる流れがあります。
そうなんかあの辺さらっといけたらまあ大体なんかその後なんとかなるからみたいな。
特にこの番組とかさ別にそんなにこうねそのちゃんと番組ってするっていうよりかその話すことに気があるタイプの番組なんで。
なんかまあそこは形式でいいかなみたいな感じはするんだけどね。
割とアドリブで。
赤字を踏んでいって慣れていって。
よろしくお願いしますよろしくお願いします。
というわけで一旦あの今日は良いぐらいの時間になってきたんで今回はここまでにして次回豊先生とAiTunesラブ全然関係ない話しようかなと思ってますんで。
じゃあ今回はここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
