2021-06-08 18:13

#2 オレンジの人!Do先生

【Podcast award2021推薦作品】
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スタッフ紹介2人目はITeens Lab共同代表にして、通称「オレンジの人」Do先生です。

「教育をUPDATE」でいつもこば先生と配信をしているDo先生。

最近ハマっているのはキックボクシング、今年Do先生が勉強したいものは??DO


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00:10
皆さんこんにちは、ITeens Lab Podcastです。
この番組は、ITeens Labという我々、小学校3年生から中学校3年生までを対象にした
オンラインITスクールを運営しているITeens Labのスタッフによるポッドキャスト番組となっております。
私は、パーソナリティを務めるITeens Lab代表の小林です。よろしくお願いします。
このポッドキャストは、毎回スタッフをちょっと呼んで、一緒に喋っていくというような感じになっているんですけれども、
今回、第2回目は、ITeens Lab共同代表の近藤君に来ていただきました。近藤君、よろしく。
はい、よろしくお願いします。
これさ、毎週やってる組み合わせだからさ。
毎週やってるもんね。
普段とは違うテーマだからね。
まあまあ、そうですね。
これはね、声だけやしね、いい感じにことを運ばんと20分間が持たんかもしれんけ。
どうなんですかね。こっちの方が気楽な感じしますけどね。
まあね、リアルタイムで誰も聞いてないしな。
そう、やっぱりリアルタイムって違うよね。
違う違う。
それで言うと。
違う違う違う、まず先に、ゲストの自己紹介。近藤君、自己紹介をお願いします。
はい、ITeens Labの共同代表ということで、小林さんと一緒にITeens Labを立ち上げた近藤と言います。
近藤近藤というところでDoというニックネームなので、Do先生として一応現場では活動をしております。
各種SNSとかではオレンジの人として活動をしてます。
残念やね、このね、ポッドキャストで近藤のオレンジさが伝わらない。
ググってください。
オレンジの人でググると出てくる近藤君であります。
主にITeens Labではどんなことを担当してるんですか。
どんなこと担当してるんでしょうね。割とデザイン周りとかやってることが多いですかね、側のことが多いから。
ITeens Labのロゴ作ったりとか、ウェブの更新したりとか。
あとは今現場で言うとデザインクラスっていうのを担当してますね。
最近あれだね、高校で授業を始めたね。
ウケるよね。
面白いよね。
なんかいいんですかみたいな。
ちなみにポッドキャストはさ、近藤もやってるよね。
一応やってるんですけど、まだ特にITeens Labのサポーターズクラブ以外に出したことがないっていう。
まだ始めましたみたいな特にどこにも言ってないっていう感じです。
いつ乗せていこうからみたいな感じですね。
ムズくない?独り語りって。
どうなんですか、喋るのは全然オレは多分いいんですけど。
単純に毎週一回更新していこうとか、どういうチャンネルのブランディングにしようとか、どういった人ターゲットにしようみたいなところで、どうしようかなみたいなところでまだちょっと悩んでるっていうのはありますね。
03:06
なるほどね。
ブログ書くよりは全然楽ですね、喋る方が。
ブログ書くと思えば、
オレも独り語りでポッドキャストやったらとか結構言われるわけよ。
言われるからトライしたこともあるんやけど、やってたら誰が好き好んでオレの独り語りとか聞くんやろとか思ってしまうわけよ。
あるよね、オレ偉そうやなって思うよ。
そうそうそうそう。
何様なんオレってなってしまうよな。
本当にそこは常々注意せないといけないよねってのは思う。
それをやっていいのがポッドキャストだったりもするんだろうけどね。
別に誰も聞かなくてもそれ自体楽しいみたいな。
つぶやいてる感じね。
でもさ、聞いてくれる人ありきで喋るわけやろか。
ありきっていうか、いなかったらあんまりいないというか、一応それに向けて喋るわけやろ。
その狭間がすごいよね。
いやもうなんかさ、やっぱさ、自分のこと好きなこと前提の人に向かって喋りたいよね。
そうね、それはそうだね。
新たに好きになってもらおうって思うとまた一個ハードル上がる感じがすごいあるよね。
確かにそれはそうかもね。
それをしなきゃいけないんだなと思うけどね、広報的な意味で言うと。
ファンを獲得していくっていう。
そこは難しいとこだなって思ったね。
じゃあちょっとね、本題の方に少し入っていきたいなと思うんやけど。
今回ね、スタッフをね、じゅんぐりこうItemDrop.catで紹介をしていきましょうと。
ちょっとね、あえて第1回目近藤くんを外させてもらったのは、
ちょっとね、1回俺がいろんなスタッフとマンツーマンで会話をしながらやっていくっていうのを
ちょっと主軸にやってみようかなと思ってやってるんで、
あえてちょっと近藤くんが2回目に参加してもらってる感じになってるんですが、
ゲストのスタッフみんなにね、決められたっていうか、
共通のテーマをね、聞いていこうかなと思ってて。
ちょっと仕事にまつわる何か一つトピックを持ってきてくださいと言ってたんですけど、
何かある?
仕事にまつわるトピック?
え、まあ授業のこととかでいいですかね。
もちろんもちろんもちろん。
やっぱり自分で意識してる、自分でそうしようと思ってやってるというか、
自然とやってるなっていうのをちょっと後から思い返してみると、
まあやっぱりこう心理的安全性みたいなところであるとか、
いわゆるラポール形成と言われる心理学用語でいうところの、
何ですかお互いの信頼関係結ぶみたいなところをすごく重要視しているのかなっていう気はしますね。
うーん。
なんかそこが割と得意というか、そこで生きてる感じはしますね。
そうやって対子供の話?
そうですね、誰でも。
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スタッフ同士の間でもってこと?
スタッフ同士、まあ例えばそれこそ女性を口説く時もそうかもしれないですけど。
あの時仕事の話なくなっとるけん。
でも子供もやっぱりその具体的にじゃああるのは何かっていうと、
まあ共通の話題喋るみたいだとか、
なんかこう、割とこう、
あ、このアニメ見たみたいな話とかでバーっとこう、
まあお方に雰囲気じゃなくていいんだよみたいなのをサッと自分で降りていくみたいな。
先に自分で崩していくとか、
例えばスクラッチとかそういうプログラミングとかであっても、
例えば自分で先にミスしていくとか。
なんかそういうこう、大丈夫なんだよみたいな空気感作っていくっていうのは割と重要視してる気がしますね。
これぐらい先生がふざけていいんだったら俺もそれぐらいまでやっていいなとかそういう感じですかね。
こっちがカチカチとずっとやっていくと、
相手もずっとそれぐらいでやらなきゃいけないんだみたいな、
ずっと緊張感になると思うんで。
確かにね。本当その辺結構上手やもんね。
こないだ暗く高校行って授業見てた時にもね、
結構やっぱり子供たちの癒やすさ、
子供たち、高校生なんだけど高校生のその空間に癒やすくなる感じがね、
すごいね、そういう空気つくの早かったけんでやるなって思いながら見てましたよ。
そこを完全に重視してやってましたね。
それこそ変な話、そこさえやってしまえばみたいな感じで思ってるんですよね。
それさえできれば子供たち、生徒たちも授業の内容ちゃんと聞いてくれるし話を聞いてくれるしみたいな。
それをやらずに何かを教えようとしても絶対無理でるなってのはめっちゃあるんですよね。
別にこの先生の言うこと聞きたくねえなとか、
なんか難しいこと言ってんなで終わっちゃうみたいなのが過去の自分の小中高時代とか、
考えてもやっぱそうだったなってのがめっちゃあるんですよね。
なんかさ、先生も人間なんやなっていうところに早めに気づいた方がいいよね。
そうそうそうそう、それをなんか気づかせるみたいな。
それこそ自分のプライベートのダメなところとか、
先生がそんなこと言っていいの?みたいな。
今日2日酔いやわとか。
あんま俺それないんですけど。
そういうのが結構いいんじゃないかなと思いますね。
そうよね、わかるわかる。
結構その辺はいいように作用してるんじゃないかなと。
いいね、これなかなかこういう話ってスタッフ同士ではわりとミーティングとかすぐするんやけど、
やっぱなんだかんだ教育アップデートでもさ、今みたいな俺らの考え方、
俺らの指導の仕方の具体的な話ってあんましないもんねやっぱね。
なかなかね。
こういう機会があってよかったねやっぱり。
いいと思いますよ。
ちなみにプライベートでのこだわりとかどうですか?
次のテーマいったんすか?
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プライベートでのこだわり?
そうですね、最近プライベートで言うと、
やっぱ運動とか大事だなっていうところで、
めっちゃキックボクシングやってます。
なんか無駄に強くなり寄るよね。
無駄とか言っていかんけど。
えらいなんかさ、今度の動画とか写真とか上がってくるから見るわけじゃん。
やってんなと思って。
なんかえらいキレよくなるよね。
どこまでいくのお前みたいな。
成長が見えるよね。
どうなんすか?そのキックボクシングは。
今どれくらい?
1年くらいですねちょうど。
大会とか結局出たの?
まだ出てなくて、今年中に出て1勝したいなっていうのを目標にはやってますね。
1勝が目標になるんや。
そうですね、出るだけじゃなくて1勝。
だから1試合出て負けたらもう1回出て勝てるまでやりたいなっていう感じですね。
やっぱそのさ、1回勝つって結構ハードル高いの?
いやどうなんすかね。
ちょっとわかんないですね。
でもキックボクシングのアマチュアの試合とかってやっぱり結構レベルピンキレはピンキレなんですよ。
経験のどれくらいあるかとかも。
それで言うと、レベルのまだ割と初心者クラスみたいなところでいけば全然いけそうだなっていう気もしますし、
でももうちょっとこれぐらいのバチバチの試合したいなっていうところでどれぐらいいけるかなっていうのはまだ正直自分でもわかんないですね。
ああいうのってやっぱその練習じゃ上手くても試合ではとかやっぱあるじゃないですか。
そうね、それはそうだね。
全然違うと思うんで、それはなんか経験者に聞いてもやっぱそうなんで。
どこまで自分ができるのか。
それで言うと大きな話として、なんかこう仕事とはちょっと違うこの勝負感がやっぱ欲しいわけですよ、プライベートで。
これなんか小林さんとも喋ったことあるかな、やっぱこう高校とかまで部活とかしてて、超ひりつくここで俺がワンミスでもしたらみたいなとか、あの感じって仕事ではなかなかないですよね。
それがもうちょっとロングスパンの勝負になっちゃうじゃないですか、どうしても。
なんかあの刹那の感じをやっぱこう常に欲しいなっていうのはずっともう大学生ぐらいから思ってたんですよね。
大学とかでサークルとかでスポーツとかしても、まあ楽しくやるっていう話になっちゃって、なんか勝ち負けに対するこだわりみたいなの、なかなか持てなくなるんですよね。
っていうので、やっぱこう対人の格闘技っていうのはそこが諸に出る感じが、なんか結構合うなって思ってますね。
もう性格的に向いてるってことかもね。
多分結構向いてると思いますね。
大西さん聞きたいんだけどさ、やっぱああいうのってさ、やっぱ根本的にそのスポーツの部分と人を殴る度胸と人から殴られる度胸でかなり話が変わると俺は思う。
そこどう思う?
理想っすね。
いやなんかこれ僕のイメージですけど、やっぱ今あのめっちゃ有名な格闘家の兼YouTuberの朝倉美久留っていう人とかいるんですけど、彼はまあ今そのスポーツとして総合格闘技結構強いんですけど、
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強さの源やっぱ元々の喧嘩、めちゃめちゃ喧嘩してるっていうところ、もうなんかその神人へのこうなんですかね、やり取りみたいなの、肝座ってるかどうかみたいなので最後決まるみたいな感じもやっぱあるはあります。
でもやっぱりなんですかね、昔に比べてかわかんないですけど、今のキックボクシングとかってやっぱりそのかなりスポーツ的な部分、競技の部分、競技性の部分もかなりブラッシュアップされてきてるので、もうなんですかね、そんなもう喧嘩強いだけじゃ勝てないみたいなところもやっぱり結構あるなと。
自分で頭使ってやってるので、そこはあるなとは思いますけど、でも僕がどうかなどっちの人なのかって言われるとわかんない、でも僕喧嘩したことないんですよね、全然喧嘩したことないんですけど、でもなんか経験で言うと小学校の時ドッジボールやってたので、結構ガチガチなドッジボール、あれってもうなんかその
めちゃめちゃこう暴力に近いわけですよ。ゴールに入れるんじゃなくて人に当てるんですからボールを。むちゃくちゃな競技ですよ。なんかそこの経験とかはあるのかなとは思うんですけど。
許された範囲で人を攻撃するっていうのはそんなに抵抗がないというか。
そうですね。別に人を殴りたいわけじゃないんですけど。
いやなんか俺とかも、それこそねキックボクシング体験で何回か行ったりとかしてみたけど、やっぱ人を殴るっていう段になるとちょっとね、そこまでしなくていいなって思っちゃうんよね。
なんかサンドバックボフボフやってる間はよっしゃーとかなってるんやけど、じゃあなんかこう実際にこう人殴りますかっていう話になってくると、じゃあ俺そこまで通ってまでしなくていいなって思っちゃったみたいな。
それはあるな。別に殴りたい欲はほぼないはほぼないです。あのやられた時ぐらいですかね。
やられたらやりかえりたいのか。
それはあるけど、でもどちらかというと、上手くやりたいっていうのがあるんです。だから相手の例えば強をついてとか、はい今綺麗に一本入ったみたいな。
はいはいはい。
例えば。
なるほどね。
なんかその感じの方が強いかな。なんか美しくありたいというか。かっこいいなって思うんですよ。戦ってるのとか見ると、フォームが綺麗とか例えば。
なんか今紙一枚でパンパンっていったなみたいな。綺麗だなって思う感覚が結構あって。
やっぱあるじゃないですか。例えばコバさんバレーやってて、今のアタック美しいみたいな。
あるねあるね。
なんかその感じ。
はいはいはい。
なのかな。
プレイ的な単純なその良いプレイをしたいっていう話に集約するってことか。
それはありますね。喧嘩がしたい感じはそんなない。
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なるほどね。
だから総合格闘技の方がちょっと喧嘩っぽいのかな。あの寝技とかもあってとか。
うんうん。
あれの方がちょっと喧嘩っぽい。ストリートファイトっぽい。キックボクシングの方がちょっと競技性というかスポーツっぽいイメージですね。
はいはい。
ポイント性とかじゃないよね。KOで勝ち。
ランクによってはポイント性もあるんですけど基本的にはKOかジャッジですね。
なるほど。すげえな。ちょっとじゃあ来年ぐらいにはこの動画とりあえず大会で勝つということで。
そうですね。でも今ね年齢的なところもあるので早めに勝負していきたいなっていう。
そっか年齢もあるから。
もう今その下がっていくのと自分が上手くなっていくのとの攻め合いだと思ってるので。
おもろおもろ。なんかバリバリ第一戦のスポーツマンやりよるやんお前。
スポーツ好きっすねやっぱね。
ちょっとねあのこれはね時間もそろそろなんでということでちょっとねみんなに聞いていこうかなと思ってるテーマなんですけど。
今あなたが学びたいと思っていることは何ですかという質問です。
これねいっぱいあるんですよね。学びたいと思っていることをちっちゃいので言うと今度式再検定受けてみようとか。
まあそれこそ業務で言うとさっきも広告周りとか勉強しなきゃいけないなとか。
いっぱいあるんですけど一番モチベーションで言うと今完全にそのあれですね。
哲学社会学とか歴史とかちょっと小難しいやつ。
人文学的な。
そうですね。
なんか全部横断してると思うんですけどその辺のジャンルって進化生物学みたいなのとかもそうだし文化人類学とかもそうだし社会学、歴史、哲学、思想とか大体まあ横断してると思うんですけど。
なんかその辺のちょっと解像度を気合い入れて今年上げたいなってめっちゃなんか思ってるんですよね。
これは別になんか戦略があるわけじゃないですけど単純にやりたいっていう。
興味というか。
なんかやっぱり30代乗ってさなんかその勢いだけじゃどうにもならんなっていうところでなんかこう確固たるこう知恵というかさ。
なんかこうしっかりした武装が欲しいなっていう感覚がすごいあって。
なるほどね。根拠みたいなところ。
そうそうそうそう。ちゃんと論立てて喋れたりとか。
なんか俺はこう思うからこうだみたいなその扇動的な意見を言うのはちょっともうしんどいなっていうところがあるので。
それはなんか20代の頃で一旦区切りからみたいな感覚があるんですよね。
なるほどなるほど。
それでちょっとこう根本的なとこからやりたいなみたいな。
大事大事大事。
とりあえずじゃあそういったところを勉強していきたいと今年はということですね。
はい。
はいじゃあこれにて今回は終了とさせていただきます。
18:02
じゃあ今回はここまで。
次回もお楽しみに。
ありがとうございました。
18:13

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