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2023-05-22 26:44

未経験からエンジニアになるにはどうすればいいんでしょうねえ!


知人からの相談をきっかけに色々話してみました。



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00:01
ITトリオの日常は東京や名古屋でエンジニアとして働く3人が集まって雑談ミーティングする番組です。
IT会話のリアルや教科はメインにお届けしております。
今回はITエンジニアとしてちゃんと駆け出すにはどうしたらいいんでしょうねこれっていうところについてちょっと話していきたいと思います。
どうしたらいいんでしょうねこれ。
最近私の仲良い友達がちょうど今年から今年度からITエンジニアとして働き始めて。
新卒?
えっとね、第2新卒?
一回学生挟んでる。
結構キャリアの道がいろいろ行き来しているタイプ。
おと公務員。
元公務員なのよ。
で、大学院に行って今そのITエンジニアとして働く友達がいるんやけど。
その友達とよくそのIT界隈の話とかをね聞かれるし私もいろいろ相談に乗ったりしてるんだけど。
最近は近くにロールモデルになる人とかがいなくて。
どんな姿になりたいのかとか自分の将来があまり描けてないっていうところにすごい悩みを感じていて。
あとはもうみんなだけにあった勉強法とかも見つけられなくてどう進めばいいかわからないっていうのを聞いて。
いや確かに難しいなーってすごい思ってて。
なんかアドバイスしたいけど一番的確なアドバイスに出てこなくて。
一旦私と一緒に頑張ろうかみたいな。
それ心強いと思うけどね。
すごいたぶんやる気めっちゃ持ってて。
本とかもめっちゃ買って頑張ってて。
ちょくちょく相談とかここがわからないんだけどここが動かないんだけどどうしたらいいみたいな感じの相談を受けるけど。
毎回毎回作ってる作品違うからちゃんと前に進んでやってんだなーっていう。
すごいね。
会社で課題としてもあるっぽいけどね。
なるほどね。
技術的にはどういうところを使ってとか?
結構入り口としてHTML、CSSをやってて、プラスアルファでPHPとかでバックエンドが組まれているようなもので、最終的にはフロントエンドデザインあたりを極めていきたいらしい。
フロントエンドなんだ。
Javascriptとか教わってるの?
今はJQueryから入ってるっぽいよ。
なるほどね。
動くウェブサイト作るみたいな。
03:00
働き始めたと同時に勉強し始めたぐらいの感じ?
そうそうそうそう。
今まで情報系の大学院も行ってたわけではなくて、
大学院は文系の心理学に近いような感じのことをやってたけど、
自分の将来の働き方から、場所が特定した場所で働きたくないらしくて、その人は。
結構いろんな場所で働けたりとか、それこそ海外に行っても通用するっていう意味で、ウェブサイト作れたら強いんじゃないかなっていうところが入り口らしい。
確かに、院卒とか大学卒でモチベーションでIT系のコーダーというか、プログラマー学系の職業に入ってそこから勉強すると確かにそこそこいるイメージだね。
入り口としてね、一番ね。
僕もさ、ちょうど最近知り合いの人から相談を受けて、サンタ結構若くて18、19ぐらい。
若いね。ピチピチだね。
ピチピチ男の子なんですけど。
今普通に働いてるんだけど、今の仕事をちょっと続けてみたら、感覚的にあまり自分に合わないなっていうのを思って、他の職に就きたいなって思っていろいろ探したときに、
やっぱりその待遇面とか金銭面とか、就職のしやすさ的にIT系のエンジニア系の職業がいいんじゃないかなと思って、
ただその子は本当にガチでパソコン、PCそんなに全然触ってない。
そのレベルなんだ。
だから学校の授業とかで、最近の情報の授業とかって多分Excelとかそういうのいろいろ触る機会あると思うんだけど、そういうので触ったことあるぐらい。
本当にあんまりPC触ったことが、自分では触ったことがないみたいな人。
ただそういうところからエンジニアになりたいとちょっと今思ってるんだけど、どうしたらなれるのかなみたいなことをちょうど見たような感じで相談を受けたりして。
タイムリーですね。
タイムリーちょっとだから、どうなのかなと思って。
パソコンほとんど触ったことないところからっていうのはまたすごいね。
そうだよね。結構パソコン触ったことない人にとって抵抗ある気がするんだよね。難しそうとか。
お給料いいかもしれないけど、ちょっとフラックスを頑張らなきゃいけないみたいな印象がある気がするけど、その方は結構魅力に感じたんだね。
そう、いろいろ調べた感じ。それこそさっき言ったように、場所に縛られたくないみたいなことも確か言っていたような気がしますし。
06:04
そこの魅力はでかいのかな。
やっぱりそこら辺は自由っぽい雰囲気が魅力には映ってるっぽい気がしましたね。
難しいよね。たぶん入り口が私たち3人は全然違うからさ。
そうなんだよね。僕たちもさ、もちろん誰も最初が初心者なわけですけど、
僕たち多分仕事をしたいからプログラミングを打算的に始めたっていうよりかは、そういう気持ちあったかもしれないけど、
プログラミング自体かそれに伴った楽しさみたいな、憧れみたいなところから純粋な好奇心というか、
純粋な楽しみから入ってプログラミングを勉強して、そこがスタートで今来たみたいな感じだから。
そっちではなくて本当に就職をしたいので、それのための道筋を描きたいですみたいな相談を受けたときに、
ちょっとなんか、そもそも自分たちがそういうケースじゃないから難しいなとか思ったりもするし、
やっぱなんかこう、若干こう、プログラミング自体は楽しいと感じてほしい気持ちがあると。
でもね、うちの友達はね、その後ね、ちゃんと楽しいってやってみたら思った以上に楽しくて、夜もやっちゃうみたいな感じだから。
でもそれすら、それめちゃくちゃいいというか、一番理想的な気がして。
話しながら思い出したんだけど、僕も自分自身の弟から似たような相談を1年前ぐらいに受けたことがあって、
とりあえずなんかここら辺触ってみたらいいよって雑にアドバイスはしたんだけど、続いてはないらしくて。
やっぱプログラミング系の場合って、やっぱまずあんまり難しく考えすぎずに手を動かすみたいなのが重要なのかなとか思ったりして。
それはあると思う。なんかそのうちの友達は、そのものが自分の手で作ったもの、作ったコードで動くっていうのにすごい感動したらしくて。
感動するよね。
最初感動するよね。
一応、ハローワールドで文字出てくることすらね、感動してるから。
出てくるじゃんみたいな。文字変えたら文字変わるじゃんみたいな、そのまんまじゃん。
こっちも変わるじゃんみたいなね。
見えたよ、動くよ。
感動だよね、あれ。
本当に本当に。
そのなんか感動体験というかさ、最初にその楽しさを感じるのがなんか最初の一歩として結構大きいかなみたいな感じが個人的にはあって。
それが元でとなってね、いろいろその楽しさを元にさらに学習することによってできることが広がる。
09:01
できることが広がると目に見えるものもやっぱり全然違ってくるからさらに面白くなるみたいな良いサイクルが生まれるかなというふうに思うから。
個人的にはそのサイクルにいかにしてそのサイクルに入ることができるかっていうのが一つのポイントなのかしらと思ったり。
確かにね、第一段階の一歩目はね、そこがすごい重要だよね。
それで勉強したとして、やっぱ就職するためには何かしらこう、就職するための武器を身につけなきゃいけないから、それもそれでなんか考えなきゃいけないのかなって気もしたりして。
なんか話に聞くとね、結構ね調べてみたのもあるんだけどね、場所によるかもしれない。
私たちは自社製作系。
ああ、そうだね。
だからそういう製作会社で教育コミュみたいなところで案件取ってくるみたいなモデルをしてるところだと、そういう自分も育成されながら成長できるみたいな会社もあるっぽくて、話によるとね。
うちの友達はそういうところで、まず一歩目としてそういう企業に勤めて、そういう教えてもらいながらみたいなところはあるらしいんだけど、
なんかいまいち教えてもらってはいるものの、なんかパッと自分のロールモデルになるような人はいないらしくて。
この人についていきたいわとか、この人めっちゃすごいわって。
どちらかというと、なんか多分私がいろいろ吹き込んでるのもあって、自分が今作ってるものに疑心暗鬼になってたりするんだよ。
私がなんか、前コード見てメンバークのバージョン低いけど大丈夫とか言っちゃったから。
教えてもらってるものに対してね。
はいはいはいはい。
それでちょっと私にも日があるのよ。
なるほど。
いや、難しいよね。多分そういう制作系の会社、ごめんなさい、これは本当に勝手なイメージだけど、作る方が優先で、保守まで回ってないイメージがあるのね。
まあ、場所によるね。
もちろん僕の勝手なイメージです。偏見でございます。
なんかその保守運用のところがハマる人もいるかもしれないけど、入り口としてそうやって作りまくるってめっちゃ大事ではあると思うんだよね。
そういう意味ではね、なんかその小倉くんの友達とかは、そういう働き方ができるところを入り口としてやってみるっていうのもありかもしれない。
確かに。なんかまあ起草、最低限なんかオンラインで勉強して、最低限の文法とかそういうの身につけた上で、養成込みで採用する人を探してる会社で出会えたら確かにいいかもね。
うん。
そこに辿り着くまでがやっぱ難しいと思うから。
12:00
どうやって探せばみたいな面も確かにね。
どっち探すんだろう。
ITトリオ。
僕はね、やっぱインターンから始まったなっていう。
学生の特権ですね。
いや、インターンきついね、社会人になっちゃったら。
そうだよね。
そういうのできないね。
学生の特権ですよ、インターンは。
そうだよね。インターンは確かに大きかったなと思うけど。
それこそインターンで、同じ世代でもロールモデルになりそうなすごいできる人が見つけて、ちょっと自分も頑張ろうと思ったし。
確かに。
インターン先の企業のエンジニアの方々とかといろいろ話して、それでロールモデルとなる人を見つけてとかもあった気がするから。
そうね、学生でエンジニアになりたいみたいになったら、ちょっと自分で勉強した上でインターンに申し込む。
だともううまく舞い始めた気がするんだけど。
分かるわ。
学生じゃない場合、そこをどうするか。
アルバイトか。
いわゆるジョブチェンだよね、完全なるジョブチェンの場合の入り口ね。
アルバイトとかだったら意外とありそうだけどないのかな。
なんかさ、一回社会人してからアルバイトするっていうのは、まだハードル高いやんね。
心理的なハードルが高い。
なんだろう、それだったら今までの方が良かったのにみたいに思うこともあると思うのよ。
なるほどね。
そう、何を求めてるかによるけどね。
そしたらまあ、プログラミングスクールあるのが一番早いんじゃない?
ああ、まあスクールか。
そこって就職発生までしてくれるところもあるから。
支援してくれるもんね、確かに。一番スクールだね、よくあるのは。
スクールもなんか良い悪いが結構あるからさ、それはなんか気をつけないと。
だからスクールも手段の一つがあると思うんだけど、
どうにかして知り合いのエンジニアにこのスクールどうみたいなので、
ちょっと聞いてから判断した方が間違いはなさそう。
そうだね。
いやー、めちゃくちゃ勇気ある人がエンジニアになろうって心がけているなら、
IT界隈の勉強会に乗り込む系。
そうだね。
で、とりあえずどんな人がいるかっていうところと、
コネクションを作って自分が話せる人、いわゆる信頼できるソースを提供してくれる人を周りに作るっていうのはね、
でかいと思うんだよね。
確かに確かに。
初心者向けの勉強会とかもね、あるからね。
確かにね。
それより参加しやすいかも。
そういうところで、自分と同じように頑張っている人が見つけられたら、
Twitterでつながっといて、頑張ろうぜって感じになれると思うし、
そこにいる企業の人とかだったら、おそらく初心者の人と会えてつながりたいと思ってきているような気もするから。
15:01
確かに確かに。
そこで、なんかコネ、コネなのかな、コネを作るというか、
つながりを作っておくのがすごいいいかもね。
勉強会はね。
ただね、それはそれでハードル高い気もするんだよね。
いや、ハードル高いと思う。
相当な気合はいると思った。
そうだよね。
多分その実際に本当に相談できるところまで行くってなると、
ある程度やっぱり、自分は技術を持っていない状態で、何も分からない状態で話しかけて、
そこまで仲良くなれるかなっていう。
いや、そうだよね。
そんなスクールの方が良いか、お金があって、
本当にそれで飯を食いたいのであれば、一旦投資として。
意外とだからスクールっていう選択肢なんか、評判良くないところもあったりするけど、
意外と正しい選択だったりするのかなって。
確かにね。
勉強のモチベーションもね、半ば強制的に出してくれる気もするよね。
確かに。
資生の場合はさ、そういうのあんまいらないし、時間もたっぷりあるから、
勝手に自分のペースでやってればいいしって感じはあるんだけど、
社会人になった場合さ、自分の本業と全然関係ない勉強をプラスアルファでずっと続けるので、
結構むずいよなみたいな感じに。
難しいよ。
思うから、やっぱそういうスクールに通うと強制力が生まれるからね。
多分なんか、英語が勉強したい社会人にとってのオンライン英会話スクールと似てるかもしれないけど、
そういうことによって、半分強制力を利用することで勉強が続くみたいなところは確かにありそう。
あるね。なんかちょっと納得したわ。
確かにね。英会話、英語の勉強もなんかね、むずいもんね。
なんだかんだね、英語の勉強もね、そういうところに一旦お金かけて投資してみるみたいなところあるよね。
モチベーションを最初にどう保つかをちょっと仕組みとして用意しないとね、続けれないかもしれない。
英語はさ、一応義務教育で結構やってるからさ、そのベースの知識はあるからそこ差はやっぱでかいよね。
プログラミングと違ってどこからやらないといけないのかみたいなところはないからさ。
ベースの知識。
まあまあなんか似たような構図っていうぐらいで。
そうだね。
アクションやる気がある場合はさ、もうほんと自分で勉強して、
ブログとかを作ったり、それこそ聞いたとか全とかで記事をたくさん書いたら、
もうそれ自体が実績になるので、そこから就職みたいなのも、
すんごいたまにさ、30歳からエンジニアとして転職して働き始めましたみたいな人の振り返り記事を見ると、
結構自分で一人で勉強して記事を書きまくって、それで目に留まって入りましたっていう方いるけど、
18:04
まあなんかそれできる人も少数派だなっていう気はするよね。
これできる人すごい人だよ、ほんとに。
多分相当楽しかったりとか、相当未来を意識してとか、
そういう自分の将来像をちゃんと描けて、その道を一本道でたどっていけるようなタイプの人だと思うから。
そうだよね。
まあ人間そんな簡単じゃなくて、ほとんどの人間がね。
なんかね、OSSの貢献とかもね、なんか未経験からしてる人めちゃくちゃたまにいるけど。
うん、すげえ。
あとさ、あれじゃない?プログラミング教室だってちょっと高すぎるからさ、
ゆうでみとかでさ、この人めっちゃわかりやすいなとか信用できるなみたいな人見ててさ、
その人の講座を受講しまくるとかも意外といいかって。
それをね、そう、友達に聞いたんだけどね、その信頼できるっていうのがね、探せないんだよ最初は。
最初はそうね。
案内基準がないよね。
そう、なんかカリキュラムみたいなのが組んであったほうが、最初はわかるかもしれない。
ゆうでみもこの講座がすっごいたくさんあるから、自分がどれ買えばいいかわからないみたいなことは言ってたわ。
確かに確かに。
あとなんかエンジニアサロンみたいなのも最近あるから、そういうのでもいいのかな。
サロンって結構ピンキーなイメージあるね。
よりピンキーだよね、でもね。
より難しい気がする、選ぶの。
いや、持つべきものはエンジニアの友達だよ。
そうね。
なんかこんな話を前の放送でもいつかしたような気もするな。
なんかしたかもしれん。
確かに。
やっぱりそうなんだよ、なんかリアルで働いている人に聞くのが一番なんだよ。
多分なんかエンジニアじゃないとしてもさ、例えば今から僕たちがそうだな、大工になりたいと思ったりすると、
やっぱり実際にリアルに大工の人とどうにかつながって、どうにかリアルなアドバイスをもらってっていうのが一番な気がするかな。
確かに。
エンジニアに限らず全然自分が知らない業界に飛び込んでさらに就職したい場合は、
そこでもうすでにプロフェッショナルとして働いている人と本当にもうどうにかつながってアドバイスをもらうっていうのが一番な気がするよね。
もちろんそれでなんかアドバイスもらうだけで、アドバイス100%でアドバイス待ちみたいになると、
なんかちょっとアドバイスする側も、なんで俺がこんなやる気があんまない奴にアドバイスだけしなきゃいけないんだってなる気もする。
自分で頑張る気持ちをある程度持ちつつも、なんか自分でだけで100%判断できるっていうのはほぼほぼ無理なんです。
そこはまあ、よくも悪くも諦めて、ある程度リアルなプロフェッショナルに頼るっていうのは必要かなっていう。
21:04
なんかアドバイスもらうだけじゃなくて、一旦真似てみるとか。
一旦真似てみて、自分がどんな感じなんだろうみたいな、その感情の動きを知るというかさ。
大事ね、感情の動きをね。
こういうのをなんかやってみるといいのかもね。
確かにね、なんか本当に初心者というか経験ない人は、ちょっと勉強してみたら、ガチで自分に向いてないよってその時点で思うかもしれないもんね。
それに早く気づくのも大事だと思うからさ。
やってみないと分かんないみたいな。
ハローワールド出した時にテンション上がるかとか、色変えた時にテンション上がるかとか、そういう一つ一つの要素でね、感情の動きはやっぱりちゃんとね、理解していかないとね。
ちょっと勉強するだけで、そこら辺の心の動きも分かるもんな。
ね。
まあ、ちょっと真似するのは置いといて、アドバイス欲しいよみたいな人がいたら、ここにエンジニア3人集まってるんですよ。
そりゃそう。
もう質問コーナーみたいなの設けているんで、小倉くんどこだっけ?スポティファイ?
スポティファイのコメントでもいいですし、スポティファイじゃなくても放送の概要欄にお便りのリンク貼ってあるんで、そこから送ってくれてもいいですし、やっぱツイッターで雑に聞いてくれても多分大丈夫。
うん。
どんな手段でも。
確かに確かに。
ツイッターでDMとか来たら、もちろん誰かがええ感じに見ると思うので。
この前僕、返信してました。
お。
来てた?
そう、来てたんですよ。
あの、2人気づいてない人いるので、もしかしたら小倉くんがね。
確かに小倉くんが一番返信が早い気がする。誰が返信したか分からないですけどね、多分。
もしよかったら、ぜひ声かけてくれると私たちも嬉しい。
そうね、あとやっぱモチベーションどっから供給するかっていうのも大事なんで、このポッドキャストを聞くことによってIT界隈のリアルや共感を知ることができるっていうね。
あ、どっかで聞いたことあるな。
でもなんかね、ちょっとDM来たらないよとか見てみるとやっぱITエンジニア系の知識とかをインプットしたいなって思ったときに、こことこのポッドキャストと出会ってくれて。
僕たちがゆるい感じで話すのも相まってモチベーションになってますみたいなのもあるから。
めっちゃ嬉しい。
実際そういうのはあると思います。
なんか僕たちのポッドキャスト以外でも結構エンジニアの人がやってるポッドキャストってたくさんあるので、それで聞くだけでもよりリアルが知れて、いい知識にもなるし、いいモチベーションにもなるんじゃないかなって、ポッドキャスト好きの僕からは思いますね。
24:00
多分人間のより生身の声に近いからね。
そうだね。なんかブログ記事とかよりもね、より近くに感じれるし、リアルがわかると思います。
うちら原稿ないからさ。
すごいよね。
原稿なくてテーマだけ決めて、それに対して一発撮りしてるから。
いやほんとね、いつも盛り上がるね、すごいねほんと。
ほなみかん。
ちょっと話それましたけれども、なんだケツオ。やっぱリアルなエンジニアのつながりをどうにか確保しましょうみたいな感じかな。
そうね。
そうね。おらんかったらうちらがいるよ。
いいね。
はい、じゃあこれを聞いているエンジニアになりたい人とかクラッシュエンジニアの人、頑張ってください。
頑張ってください。
応援してます。
ITトリオの日常は番組へのお便りを募集しています。番組の感想や質問など放送の概要欄にあるリンクから送ってくれると嬉しいです。
またツイッターで感想を呟く場合は、ハッシュタグITトリオでツイートしてくれると助かります。
それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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