頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ。
こんにちは。 頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオパーソナリティ
徳島県病院局の井内周介です。 この番組では、徳島で働く医師や看護師の声を通じて
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることのやりがいを掘り下げていきます。
地域に根差した医療の現場で感じる手応えや、働く人たちの思いに触れることで、
自分もこんな場所で医療をしてみたいと感じてもらえるきっかけをお届けしていきます。
遊びも仕事もどちらも諦めたくない、そんなあなたにこそぜひお聞きいただきたい番組です。
それでは本日のゲストをご紹介します。
灰原総合病院臨床講学科・技師長の小川克紀さん。
一般社団法人特集会医師人事部主任の毛上大輔さん。
そして、牧野原市健康推進部健康推進課地域医療係長の本杉圭さんです。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回から3回にわたって、医療×サーフィンをテーマに、
医療従事者の交流や人材確保、地域との連携について伺っていきます。
1回目となる今回は、静岡県牧野原市で開催されている
医療従事者向けサーフィン大会特集会カップが始まったきっかけや目的、
そしてサーフィンを医療従事者の交流や採用、
定着にどうつなげていこうとしているのかについて伺います。
それでは本編スタートです。
それではまず、今回のお話の中心となる特集会と特集会カップについて伺いたいと思うんですけども、
まずは自己紹介をしていただけたらと思うんですけども、
まずは牧野原市の本杉さんお願いします。
牧野原市健康推進部健康推進課地域医療係長の本杉圭と申します。
地域医療であったり災害医療、または医療従事者の確保の方に取り組んでおります。
こちらに配属されまして、4年目になっておりまして、
この特集会カップの方にも立ち上げの時から携わらせていただいております。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。お願いします。
では次、特集会の門上さんお願いします。
はい、私は一般社団法人特集会、医師人事部の門上と申します。
医師の採用活動、リクルート活動をメインに行っております。
私はもともと灰原総合病院に勤務しておりまして、今は東京本部に移動しているんですけれども、
そういった縁がありまして、特集会カップにも携わらせていただいております。
今日はよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
では最後に灰原総合病院の小川さんお願いします。
はい、私は灰原総合病院臨床工学科の所属地をしております。小川克樹と申します。
私はですね、この病院で勤続25年になります。
臨床工学技師、皆さん聞きなじみないかと思いますけれども、
クリニカルエンジニアリングと呼ばれておりまして、
主な業務としましては、医療機器の管理、透析業務、手術室ですね、あとは家庭テレ業務とかですね、
病院の中では非常に幅広く活躍している職種になります。
はい、ありがとうございます。
今日は様々な立場の方にお集まりいただきまして、4人でお送りしていきたいと思います。
では大上さま、特集会グループについて伺えたらと思うんですけども。
はい、特集会グループは、命だけは平等だの理念の下、いつでもどこでも誰でもが最善の医療を受けられる社会を目指し、
特に離島壁地医療は特集会の原点として精力的に取り組んできました。
現在全国に96の病院を展開しております。
ありがとうございます。96も病院があるんですね。
はい。
その中でも、灰原総合病院さんが、特集会さんが指定管理で入っていらっしゃる病院だということなんですけども、
灰原総合病院さんはどのような病院か、小川さんお願いできますでしょうか。
灰原総合病院は静岡県の中部にあります地域の基幹病院となります。
病院自体は公立病院で、特集会が指定管理者として運営しています。
病床数が308床ありまして、救急車の受入れは年間2200件ほどあります。
旧世紀の治療から満世紀のリハビリ療養、そしてホーモンセーションまで、旧世紀から満世紀まで行っている病院となります。
なるほど。ありがとうございます。
地域の基幹病院の灰原総合病院さんの方で、特集会カップという医療従事者向けのサーフィン大会というのが開催されているということなんですけども、
どうしてその特集会カップ開催されるようになったのかというところを教えていただきたいんですけども。
はい、では私の方から。
前にですね、木原市長から静波サーフスタジアムを特集会で活用できないかというご相談をいただいたのが始まりです。
灰原病院側としてもですね、医師、医療従事者の確保というのが課題だったので、
海かける医療という新しいライフスタイルを提示して、全国のサーフィン好きの医療従事者に、
牧野原市や灰原総合病院を知っていただくことが大きな狙いです。
近年医師の働き方改革も進む中で、仕事のやりがいだけではなくて、
ご自身の趣味ですとか、家族との時間を取りたいというようなワークライクバランスを重視して、
勤務先を選ばれる先生方が増えているように感じていましたので、
そうしたニーズに対して質の高い地域医療に貢献しながら、
すぐそばの海でリフレッシュできるという環境は非常に魅力的なんじゃないかなというふうに思ってますので、
この点が徳島県さんが勧められているサーフホスピタルの取り組みとまさに共鳴するものがあるんじゃないかなというふうに感じています。
全くそうですね。ありがとうございます。
医師人材の確保というところが徳島県も目的で、サーフィン大会の方を計画させていただいているんですけども、
特集会カップさん、最初のきっかけは、日本唯一のサーフスタジアム、静波サーフスタジアムというところがあるからというきっかけだったと思うんですけども、
実際開催してみて、小川さん、病院の方で実際に医療従事者同士の交流ですとか、
そういったことが進んでいるという実体験はございますか。
今回、病院の特集会カップの準備委員長ということで勤めさせていただいているんですけども、
私自身はサーフィン全くやったことなくて、このサーフィンカップというのも病院の方からやるぞということで、
準備を進めていく中で、病院は専門職の方がたくさんいらっしゃいますので、日々の業務の中であまり多職種がたくさん交流をするという場がなかったりします。
例えば看護助手の方だったり、事務の方だったり、そういった方というのはあまり日々交流がない状態なので、
こういった特集会カップを運営していく中で、たくさん会議を行いまして、
その中で普段関わりのない方々も話をして交流をするという中で、
初めての気づきじゃないですけど、この人こういう人だったんだというのも知ることができるということでいえば、交流ができているのかなというふうには感じます。
なるほど、ありがとうございます。
では牧野原市の音杉さんに伺いたいんですけども、牧野原市さんの方でも医師確保といいますか、
医療に関する問題があって大会の方に関わっていらっしゃると思うんですけども、そのあたりについてお伺いしてもよろしいですか。
市としても市内の会業員の先生たちの高齢化が非常に進んでおりまして、
病院同様に将来を担う医療従事者の確保が大変大きな課題となっておりました。
そういった状況の中で、医療従事者向けのサーフィン大会を開催することで、
全国の医療従事者の交流の場が生まれることに非常に期待をしていると、そういったところでございます。
なるほど、ありがとうございます。
サーフィンプールを活用するというところから特集会カップ始まって、
医療従事者の確保ですとか、交流、健康増進といった課題を組み合わせて、現在の大会の形につながっていったということが分かりました。
ありがとうございます。
そうですね、2026年の6月に第3回の特集会カップが行われたんですけれども、
北海道から沖縄まで約130人が参加して、特集会グループ内の医療従事者だったりとか、
グループ外の医療従事者含めて参加がありました。
3回目となるとですね、毎回参加してくれる常連の方も増えてきて、
特集会カップを重ねるごとに全国の医療従事者同士の輪がどんどん広がっていっているなというのを肌で感じています。
実際3回目ともなると、どんどん交流が深まっているということなんですね。
顔見知りが知らないところでできているような雰囲気がありますね。
すごい、回を重ねるごとにあったかい、いい大会になっているということですか。
徳島の全国医療従事者のサーフィン大会も、回を重ねるごとにそのような大会になったらいいなと私も思います。
特集会カップ第3回、130名も参加されたということなんですけども、出場者の方のうち特集会グループ以外の方もかなりの数参加されたと伺ったんですけど。
そうですね、半数以上が特集会グループ外の施設に所属する医療従事者でした。
すごいですね、全国の医療従事者に向けて開かれた交流の場になっているということで。
元々静岡県自体もサーフィンスポットが多いところなのかなと思いますので、近隣の病院に勤めている方ですとか、本当に全国からも集まってきていますね。
静波自体が全国的に有名っていうのもあると思うんですよね。
病院でサーフィンを静波でやっている人とかにも聞くんですけど、たまに芸能人が見たよ、そういう木村拓哉さんとか、東京の山口達也さんなんかも結構見たっていう人が結構いらっしゃるんで。
隣町の尾前崎にしてもウィンドサーフィンの世界大会が行われるような海岸ですので、やっぱりこの辺に行きたいっていうのはある程度全国的にも知名度があると思います。
サーフスタジアムもあるけど、目の前に素晴らしいビーチもありますもんね。
そうですね。
サーフィン大会の方が特集会グループの中だけでなくて、全国様々な医療機関から参加者の方が集まって、病院や地域を越えて交流できる大会になっているってことが分かりました。
ありがとうございます。
そして、こうした取り組みには、医療従事者の採用や定着につなげていきたいという狙いもあると思うんですけども、サーフィンができる環境や仕事と趣味を両立できる暮らしを伝えることは、人材確保という面でどのような可能性があると考えていますか?
実際ですね、サーフィンができる環境ということで入るのを決めたという方は、うちの当課ではいらっしゃらないんですけども、医師の中ではサーフィンができる環境であるということで入職された医師もいるというふうには聞いてはおります。
そうですね、さすがサーフィンのメッカといいますか、静岡有名ですので、そのような方も。
そうですね、朝一、人並みに乗ってから出勤してくるっていうような暮らしを楽しんでいる先生はいらっしゃいましたね。
そうですね、そういう先生はいらっしゃいましたね。
すごい、最高の生活ですね。
サーフィン限らずですね、トレーニングルームとかですね、24時間使用できるトレーニングルームだったりとかですね、実はボルダリングの施設もあるんですよ。
病院の中にですか?
心臓外科の先生が手先がすごく器用なんで、自作したものなんですけども、そういったものがあったりとかですね、非常にアクティビティが充実している病院ですので、
サーフィンに限らずそういった面、体を動かす目的とかということであれば、非常にいい環境ではないかなというふうに思っています。
素晴らしいですね。サーフィン以外も楽しめる病院ということで。
そうですね、もし予算があればね、例えばサーフボードを置ける場所を作ったりとか、ちょっと足を洗えるところを作ったりとか、そういうことももしできればいいんですけども。
そうですね、設備整えて、うちはこういうことできます、発信できたら面白いですね、すごい。
行政側からの視点から言わせていただきますとですね、やはりサーフィンの街であることがこの地域の魅力の一つでありまして、
県外から実際サーフィンを目的に移住されてくる方も大変多いですし、市役所の職員の中でもサーフィンをきっかけに移住してきた方もいるものですから、
十分ですね、医療従事者として確保をしていくことにはつながっていく可能性があるのかなというふうに感じているところであります。
やっぱりサーフィンっていうのは採用にプラスに働く要素ですよね。
好きな方にとっては。
我々ちょっとサーフィンしたことないけどって。
環境としては非常にやりやすいかなというふうに思います。
そうですよね、ありがとうございます。
特集会グループさんも離島にたくさん病院あるっていうことなんですけども、
そっちの離島の病院の方はそういったサーフィンの環境っていうのはどのようになってますか?
全国に特集会がありまして、
奄美大島ですとか沖縄、湘南等のサーフスポットに近い病院があるんですけれども、
このサーフィンをする方だけのために何か準備しているっていうことはないんですけれども、
やっぱり働き方として趣味を諦めるとかではなくて、
両立できる職場環境を何か見せていければなというふうには考えています。
病院の仕事内容とか義務条件だけではなくて、
その地域でどんな暮らしができるかっていうところも含めて伝えていくことが
人材確保の一つの方法になるんですね。
それでは小川さん、毛上さん、本杉さん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
今回は特集会カップが始まったきっかけや、
医療とサーフィンを通じた医療従事者の交流、
そして採用や定着につなげていく取り組みについて伺いました。
最後にこうした取り組みを今後どのように広げていきたいのか、
どのような広がりが期待できるか、
皆さんから一言ずつお願いします。
では毛上さんからお願いできますか。
サーフィンをフックに全国の医療従事者や地域同士がつながる新しいモデルができてきました。
徳島県さんの取り組みとも切磋琢磨しながら、
医療従事者が自分らしい生活と医療を選べる流れを一緒に作っていきたいなと思っております。
ありがとうございます。
小川さんいかがでしょうか。
はい。
特集会カップですけれども、今回で3回目ということで、
今回からですね、徳島県の方とも連携してやれるということになりましたので、
これを機にですね、全国の同じような局にある病院だったりとかですね、
と連携してさらに情報発信の方をですね、していって、
あわよくば就職につなげられるとか、そういったプラスの効果が出ればいいなというふうに考えております。
ありがとうございます。
本杉さんお願いします。
はい。自治体とですね、総合病院、そして民間であります特集会と、
そういった3社がですね、こう一緒になって取り組む、
こういったイベントっていうのは全国的に見てもですね、非常に珍しいことだと思っております。
こうした取り組みをですね、街を盛り上げて、人材確保の方につなげていければいいなというふうに感じております。
はい。ありがとうございました。
次回も小川さん、毛上さん、本杉さんにお越しいただきます。
次回は特集会カップを実際に開催して見えてきた採用への影響や、
全国の医療従事者とのつながり、そして次の大会に向けた取り組みなどについて伺います。
ぜひお聞きください。
最後にお知らせです。
徳島県では医師・看護師など医療従事者がまだまだ足りていません。
移住指定条件で働くのはもちろん、週1日の非常勤や短期の応援といった関わり方でも大歓迎です。
少し興味がある、まずは話を聞いてみたいという方は、
番組概要欄の問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
あなたの経験とスキルを徳島の医療現場で活かしてみませんか?
皆様からのご連絡をお待ちしています。
番組の感想や質問は、
ハッシュタグ、「とくしま医師爆増ラジオ」でSNSに投稿していただくか、
番組の概要欄にあるメッセージフォームからお送りください。
皆さんからの声をお待ちしています。
それでは次回のエピソードでお会いしましょう。
お相手は、いうちしゅうすけでした。
さようなら。
さようなら。