まずは新たな取り組みについて伺っていきたいと思います。
三好病院では今月からドクターカーの運用が始まったと伺っていますが、
このドクターカーはどのような目的で導入されたものなのでしょうか。
スタートは吉野川のほうで、淡路市のほうで交通事故が確かあったんですよね、去年。
そこで多数の傷病者が出てきたというところで、
それがもしも県西部領域で起こったら、現場に医師を派遣する手段がないと。
どうしてもドクターヘリというところに頼らざるを得ないというところがまずあったんですよね。
でもドクターヘリあるし、中央病院の先生派遣できるし、してもらえるだろうし、
ヘリが動いてないときは特に大きな問題にはならんだろう。
ただ三好病院としても、現場に医療資源を送る手段は欲しいよねっていう話はあったんですよ。
これでうちのDマットだったりとかを動かせたらいいよねっていう話はあって、
そこがベースにあって。
で、ドクヘリが止まるぞと。
で、こういう話になって、ちょっと考えなあかんなっていうところで、
前にいた中野先生、秋元先生っていう先生と川下先生、中央病院の川下先生が、
ちょっといつかはドクター化始めたいよねっていう話をしようったところで、
ドクターヘリが止まるぞとなって、県の方からちょっとドクター化とかどうなみたいな。
川下先生自体にちょろっと話が入ってきて、
僕らとしても三好病院として協力できることがあれば、もちろんやらせていただきますっていう話になって、
ちょっと良さもつけてくださって。
で、トントン病師に、混沌病師か分からない。
マカカーの運用まで至ったっていう形ですね。
結果的にドクターヘリの代案みたいにはなりましたけど、
もともとドクター化っていうのが必要であるというふうに考えられてて、
確かに県西部とかの地理的なところとかを見てると、
ヘリが降りて来れるような場所って多分ないので、
やっぱりドクター化の方が結構使い勝手が良かったりするんですか?
いや、意外と降りれる場所いっぱいあるんですよ。
そうなんですね。
勝手な想像でちょっと。
意外と小学校の後立ちだったりとか。
そうか。
ドクヘリが降りれる場所は意外と用意してくれてて、
県西部としても搬送がめちゃくちゃ早いんで、ドクターヘリ。
早いんで、1時間かかる距離10何分とかで行けるんで、
どうしてもヘリは代替案はないです。
なくて、ヘリの代替案になってしまってるな、でも。
ちなみにあれなんですか、
近くに先ほどおっしゃってたような小学校とかがあったらすぐに止めれるんですけど、
そういうところから離れてる方とかってどういうふうにそこまで意思つける?
一応山の中にもここで落ち合おうねっていう場所があって、
消防の人がそこまで搬送するところ。
そこでバトンタッチっていう形でヘリで運ぶっていうところで、
圧倒的に搬送時間が短くて、
どうしてもそこに川で行くってなると何十分もかかるみたいになってしまうと、
やっぱりヘリの方が結局早いよねってなっちゃうんで、
やっぱ川はヘリの代替にはなり得ないですね。
なり得ないんですけど、
少しでも僕ら医療資源を現場に届ける人、物を現場に届けるってなると、
やっぱ川の方が何もないよりは早いんで、
そういったところで今頑張らせていただいてるっていう形ですね。
そうですよね。やっぱり救急車で病院往復するより川、
続いて救急隊との連携について伺っていきたいと思うんですけども、
ウェブ会議システムなどを活用されたりとか、
救急隊と映像や音声、データを共有してやっていくのを考えられているというふうに伺っているんですけど、
どのような連携を目指してそういうことを導入していこうと考えられているのか教えていただいてもいいですか。
これも一緒で、さっきの多数省の案件の時にコミュニケーションのエラーっていうところが起きてしまって、
すごい現場ってカオスな状況になるんですよね。
情報のミスだったりとかっていうのは絶対発生するとこなんですけど、
すごい僕そういうの嫌なんですよね。カオスな状況とか、非効率的なことが僕あんま好きじゃなくて。
じゃあどうしたらいいのってなった時に、やっぱり一つビデオ通話でパッて見て物事がすぐ分かる。
会議システム、ビデオ通話を使ってですね、現場をパッて見えるようにしてもらうっていうところで、
だけで情報量が断然違うし、それだけで僕らに伝わる情報、言葉で伝えないといけないところっていうのは全部映像に映ってるっていうところで、
スマートになるんで、僕はそういった意味で消防とやりませんかっていうところで提案させていただいた。
今ちょっと試験運用してるっていう形になりますね。
少しでもいらない手間というかを省いて、もう簡潔に情報共有ができるようにっていうのでシステム導入ということですね。
現場としては、患者さんのことをずっと見てたいのが多分ベストなのに、やっぱりその情報をメモ取ったりとかして、
それで一時電話かけて先生、こういう人ですみたいな。
見ながらビデオ通話つなげながら言ってもらえれば、こういう状態やねって言って、バイタルこんなんやねってつぶやくだけでこっちには伝わってる。
こっちは適当にメモ取ってるみたいな。だけでやっぱり救急隊の負担、現場の負担もだいぶなくなって、
今まで1しかできてなかったことが2とか3とか2倍3倍になっていかんかなっていうところで、提案したっていう形ですね。
なるほど。救急隊の方とそういう連携が取れてたら、病院側の受け入れの方の準備とかもやりやすくなったり。
だいぶ変わりますよ。
そうですね。事前にそういう患者が来るって分かったら、そのためにそういう部屋を用意というか準備ができますよね。人員を確保だったりとか。
そうですね。看護師さん何人配置するとかも決めれますし、何なら足りなかったら病院のスイッチ入れて災害モードのスイッチ入れて、
他の病棟から看護師さんないし、ドクターを降ろしとく。来てもらう。助けてくださいって言うことは容易にできるかなっていうところで、
準備の効率性っていうところも上がるかなっていうところで、非常に有用っていうふうに肌では感じてますね。
救急隊とのお話も特に何事もなく、もう救急隊の方もそれいいねっていう感じだったんですか。
そうですね。救急隊の人にそれいいねってなって始まって、結構三好病院ならではなんか欲しいんですけど、消防とすごい密なんですよね。
すごい密な関係を築けてるかなと思ってて。余談なんですけど、メディカルラリーって言ってね。訓練?訓練じゃないな。
消防と病院側の看護師、ドクターでチーム組んでシナリオみたいなのが提示されて、そこをクリアするみたいな、ちょっとしたゲームみたいな大会みたいなのがあるんですよ。メディカルラリーっていう。
そういったものにチーム組んで三好消防とチーム組んで参加したりとかもしてて、なかなか顔の見える関係というか、なかなか他の病院ではなかったなっていう。
そうなんですね。
中央病院とかって、やっぱ消防いっぱいあるじゃないですか。
ありますね。ありますあります。
これね、どっからから結構運ばれてくるというか、重症の人が運ばれてくるという意味なんですか。でも三好って三好消防がほぼほぼなんですよ。
なるほど。
救急どうですか?受け入れます?っていうのは、ほとんどが三好消防で、あとは県西部の三間、三間西部の消防さんが来られるんですけど、結構多くて。
三間だとね、吉野川医療センターの方が早い時期があって、結構田舎に下るよりは都会の方に行きたいっていう方が多い。
まあそうですね、わからんことでもないですね。
運ばれるから田舎よりは都会、市内に近い方がいいっていう方が多いんで、吉野川の方にも行くんですよね。
どうしても三好医ってなると、三好が一番近いんで、三好病院が多くてですね、その中で結構搬送件数も割合が大きく占めてるんで、やっぱその他の病院はいくつかの消防から来る。
そうか、そうですね。やりとりする回数が増えるから、どんどん仲も当然よく仲良くなるし。
圧倒的に三好康域とズグズグの関係。
でもその方がやりやすいですよね、絶対。
病院のね、三好病院の中全員コミュニケーションとれててやりやすいっていう話もありましたけど、それは当然その方がやりやすいですよね。
そのおかげなんか三好康域の消防のレベルめちゃくちゃ高いですね。
そうか、でもそうですよね、実際にドクターからこういうふうにこういうふうにっていう対応の
そうですよね、すぐにフィードバックを求められたらあるんで、なんかめちゃくちゃ、たぶん三好康域の連合さんの教育レベルが高いっていうのもあると思うんですけど、
そうですよね。
あると思うんですけど、やっぱすごいっすね。
これはあれですね、今の話は。
ドクターの方の言うよりかは、この地域で住んでる人にすごい安心感を与える内容の話ですね。
すごいっすよ、話で。レベル高いっすね。
そうですか、確かにレベル、ほらありますよね、当然レベルの高さとか。
どこが悪いとかは全然言わんすけど、言わないですけど。
そうなんですね、ありがとうございます。
すごい救急隊と三好病院の連携がすごい密に進んでて、これからもどんどんさらに進んでいきそうだなっていう話を伺えてよかったです。