1. 対話@潮かぜ会
  2. 対話@潮かぜ会241028
2024-10-29 50:09

対話@潮かぜ会241028

対話@潮かぜ会241028

Summary

潮かぜ会241028では、参加者が楽しい雰囲気を作り、イベント準備の進捗について話しています。また、沖縄旅行の思い出や家族との交流から得られる幸福感についても言及され、対話の重要性が再確認されています。医療業界においては、患者と医師の関係やコミュニティの重要性について対話が行われています。その中で、塩風会の設立背景や医療の在り方について考察され、医療サービスが人々を幸せにする手段であることが強調されています。このエピソードでは、医療におけるコミュニケーションとチームビルディングの重要性について触れられています。特に、患者との関係構築や医療職間の相互理解を深めるための方法が探求されています。また、このエピソードでは、対話と新たな試みとしてのワークショップにおけるコミュニケーションの重要性が話し合われています。愚痴大会に陥らないための工夫や、ポジティブな発言を促す方法についても述べられています。

楽しい雰囲気づくり
後半のワークショップに参加したい。それだけでも、70名の方が来てくれれば、今はまだ市民フェイスの統計は出来ていないですけど、
とりあえず、私が勝手に思いついて、なんとなく始めてしまって、売りお客さんにやってきたことが、生まれ始めて、育ち始めているのかなと。
残り3週間、少しでも良いものにしたいなと思っています。
よろしくお願いします。
キャップ開くんで。
今日は、エリコ先生とお話ししたんですけど、楽しくやらないと、私たちが楽しくないと、お客さんに電波しちゃうから、
今のところ、3名任命されて、やらされている感があるから、さすが心扱っている人だけあって、それじゃまずいから。
あっちもあっちだよね。
擦り合わせがやっと出来たところで、立ち位置が分かってきたと。
水曜日に、ちょうどエリコ先生と事務長も向こうにいるから、私に来てもらえませんかって言われて、いいですよって言って、その擦り合わせ。
楽しくなるために、このモードを切り替える操作が必要だよねっていうのを話が出来て、そういう話が出来たっていうのが、ものすごい進歩。
楽しくなければとかね、そもそも考えなかったりしますからね。
あかりさんの気持ち自体はどんな感じ?
私は日曜日は怒って先生に、めっちゃ怒って。
ふざけんなよ。
忙しい先生の話をしていた時。
それありまして、理解していただいて、この1週間いて、事務局が3名決まって、金曜日にレクトールをもう一回見に行くっていうから、
その3名は私に頼めないって思ってるから、行くって決まっちゃう、行きますって言って、
あかりさんにそこのこと言ってない人さんも来てくれるって思って。
フラッとね。
見てるけど、そういう目で見てないじゃないですか。
天井仕込めるかとか、どうなんだっていうので。
だけど、こっそりね、終わったところをシュルシュルって、どっちかっていうとインチキで、
すいません、すいませんって感じで、
ほんの2、3分くらいですよね、特別に見せてもらったみたいな感じだったんですよ。
でもラッキーでしたね。
で、それ見て、安心するんじゃなくて、やばいって。
ここも。
やばいって思って、普通の報酬会だわ、これって。
楽しくする私のミッション、どんだけ大変よって思って、私の手を打ちましたよ。
お疲れさんのコピー機新しくしましたよ。
A3の長尺で、こんくらい。
買っちゃった?
買っちゃいましたよ。
300万?
200万だ。
よくリース組めたな。
やっていくから。
サムさんとリースの出ばっかりになる日なのに、君さんに発注する。
広告さんとはまとまらない。
沖縄旅行の思い出
ご嫁は。
ということで、これはどっちみち買わなきゃいけないのか、
でももう63だからやめようか、悩んでたんですよ。悩んでたんだけど、
金曜日に見た瞬間に、これはやばいって思って、絶対何かしらの手を打たねば。
それがカラーでバンと入っていれば、長いやつが。
A3をぴょこぴょこ貼るより、プロ感が出るから、
いざっていう時も前日でも何とでも手を打てるんで、これも手を打とうと。
どこに貼るの?
壁に貼るの。
書籍コーナーとか、やっぱりプロ感が全然違うから。
A1。
A1まだ悩んでる。長いから。
長尺。
A3のこのサイズで、1260個くらい。
でも全然違うでしょ。
3日、今度借りに行こう。
そういうことですよ。
何かあったら借りに行こう。
あるかな。
模様といいときありそうだけどね。
そりゃあるかもしれない。
一枚いくら?
チラシ作ったら。
チラシ作るときがいいかもしれない。
タスティングしてください。
波はあったんですけど、
楽しいところまでまだ行ってないんだけど、
同じで不安と、やらなきゃいけないことを手打ててないし、
モヤモヤってするところもあるし、
それはお金の問題も含めてモヤモヤっとするのもあるけど、
それが消えたり増えたりしていて、
今はナチュラル。
ナチュラル。
そんな感じです。
ナチュラルに残ってる感じですね。
今ね。
よろしくお願いします。
じゃあ、きょんきょんは。
好きだから好き感じた気がする。
そうだな。
なんとなく今、話したい感じっていうのは、
私とかまこりんとかが思い描いているような、
その対話のブースっていうか、時間と、
こうし君ともちゃんとやっぱり対話をして、
もっと話をちゃんとしなきゃいけないなっていうのは私はすごく思って、
日曜日に話された2人はいいかもしれないけど、
私はすごくもう少し仲良くなりたいっていうのが前提にあるので、
でもそれは時間的に問題もあるかもしれないから、
とりあえず今までやっぱりちょっと、
日曜日の話も伺ったところ、
やっぱりすごい前提の、めちゃめちゃ前提のところの、
思い違いがすごくあった感じがね、やっぱりしてたから、
そこってもう1回、自分が当たり前だと思っていることが、
こうし君とかの当たり前と一緒なのかどうかっていうのを、
すごく確認した方がもう1回いいのかなっていう風にはすごく思ってるところと、
今ちょっとそういう意味では不安じゃないんだけど、
すごく私はそれを前向きに捉えてるっていう感じかな。
あと、とりあえず私たちの頭の中の前提の中では、
一応対話的なっていうのがすごくあるとは思うんですよね。
でもやっぱりそこって言い表せない言葉、やり方、
ハウツーっていうのかな、
おさほはあると思うんだけど、
でも体感的なものっていうのは、
やっぱり体験してみないと私はわからないってすごく思っているのね。
そこはやっぱりそういう雰囲気の仲間が今回、
たぶん3、4名は来てくれること、
子育ての幸福感
いつも対話会一緒にしてくれる、
友達がいてくれるの来てくれそうなので、
楽しみにしてはくれてると今の話した感じでは。
だからそういう仲間が来てくれるから、
思い描いてる各ブースに別れてやるっていうことにしても、
どうにかなるのかななんてうっすら今思ってて、
対話って結局形はないとはいえ、
私たちが思い描いているものってやっぱりあるから、
雰囲気づくり、もちろんセッティングとかもあるの、
すごい驚いてるんだけどセッティングに関しては。
次元が違う。
驚いてくれてありがとう。
別になくてもね。
全然なしで普段やってるからさ。
でもあったら。
またそれはね、面白い試みだなと思ってるし。
その辺ももう一回確認したいかなっていうのはある感じかなって、
思ってるところです。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ僕もチェックインします。
僕ら沖縄に行ってたじゃないですか。
これはこの人のお母さんのために行ったようなとこがあって、
その3人で行くってすごく異色の時間というか、
僕の親でもないし、お父さん亡くなったから、
3人っていうのは初めての組み合わせじゃない?
見取りっていうのとまた違うけど、
おいた80歳のお母さんといるっていうのは、
もしかしたら最後の旅かもしれないなとかね、
まだまだ元気だけど思ったりもするし、
来せずしてすごく今そういうことを感じる場所に
自分が入ってきてるような不思議な感じ。
見取りっていう言葉は知ってたけど、
体感としてまだ全然遠いところにあるものが、
こうし君と出会うことで、
だんだんじわじわと接近してきてる感じがあって、
自分の言葉に少しずつ置き換えて、
それでちょうど僕らもスイッチが入ってきて、
ちょっとみんなにこういう話をしてみたいなって気持ちになってきて、
それで対話会のメンバーというか、よく出てくれる人に、
ようやく自分の言葉で伝えられるようになったから、
それで意外とちゃんとリアクションしてくれるというか、
僕らの義理とかじゃなくて、
やることに意味を感じて行きたいと言ってくれたのは、
結構自分の意識の中でもスイッチが入る。
あとさ、みんなイベントのことでかなり頭いっぱいだけど、
その後のイメージとかも伝えて、
今回来てくれる彼らはそっちの方に興味があって、
継続性がすごかった。
特にその取り組みが、本当に対話をやってる体験がある人からすると、
すごいと。
取り組みすごいって言われましたね。
お褒めだね。
5枚くらいもらいましたね。
10枚くらい。
だから響く人には響くところで、
一部の人しか言ってないけど、
これから葉山で出会っている人たちにも少しずつ声をかけたらね、
なんか良いバンドが継続してできそうだなとかね。
だからその意味でもイベントはいい感じでね、
気持ちよく開催できて、
その辺、僕もそういうモードに入ってきたんで、
こういう対話を重ねてね、
時間を許す限り繋がっていけたらいいかなと思ってます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2週間くらいですもんね。
猫ちゃんとかケンジさんとかなんか色々、
暑い時間が過ぎたなっていう。
二人にもお話ししたんですけども、
暑い時間を過ごしたくらいしか言ってないので、
何を語ったかは二人分かってないんですよ。
とりあえず暑い思いをみんな共有して、
みんなで涙目にはなってないけど、
涙を見ながら語ったよくらいの話をして。
みんな一年に一回くらいの行事だもんね。
おい!いい加減にしろお前!
どれだけやってると思ってんだよ!
だからここの話は、
だからそんなやらなくていいっていつも言ってんじゃない?
花咲かせて欲しいなっていうのと、
個人的にこの2週間は、
子供の運動会があり、ジジバーバーが見に来て、
昨日はそれへのほかで子供と1対1でずっと遊んでるっていう。
1対1すごいっすね。
やり遂げたぞ!って。
5歳の娘のね、無限の体力。
お父さん2時間限界。
そうそう。
それでは、結局運動会見ると、
うちのニコニコ保育園っていう長居の保育園行ってるんですけど、
毎朝先生がランカーで、
走るのを日本記録を持っている方で、
マスターズっていう、
60代70代の、すごく速くて。
で、うちの保育園では、
走ることについて命かけてるんですよ。
走ることと勝ち負けをしっかりさせる。
走りに対して。
お父さんお母さん達も走るし、
一番の目玉行事は、
年中さんと年長さんのリレー。
リレー難しい。
集団競技なので、個人が頑張っても勝てないんですよ。
そうなってくると、
走った、脱いだ、転んだ、靴が脱げた、
いろんなドラマがあって、
最後に足が速いアンカーの方が来て、
それなりに腕というか足に自信がある方。
男の子を走るわけですけども、
その積み重ねで埋められたわけですよ。
ゴールした時にね、
年長さん、6歳の子が泣いてるのを見てるとね、
じいじい爆発してみんな号泣で、
こういうの見れて嬉しいわとか、
そういうのをすごく、
長沼さんの沖縄の旅行の、
お見取りの話の前段階の、
どう幸せに過ごすかって、
子育てからアクセスすることもできるし、
昨日それ以外だと、
パパがバテてるところ、
周りを見てみると、
子供たちと楽しくニコニコ遊んでたりするのを見ると、
意外とやっぱり、
孫の世話をするとか、
あとはうちの娘が靴脱げた時に、
近くのバーバたちが立っててくれたりとか、
そういう会話してて子供がいてとか、
どうのこうのってあると思うけど、
何の計算もない純粋無垢な生き物に触れるっていうことは、
とっても人として、
幸福感を感じるんだろうなとか、
僕もなかなかさんと同じで、
ただの子育てのフェーズなんですけども、
これが社会の幸せに通じるのか、
5年配の方も全体を見たりとかね、
すごく久々に思い出したのが、
うちの取引先で、東希望っていう会社があるんですよ。
この会社って何かっていうと、
アダムにあるお金持ちの会社で、
人工呼吸器の輸入店なんですよ。
その会社がなぜかうちに蜂蜜住めてくれてきて、
めちゃくちゃ怖い会長が、
黒い車乗ってきたことがあって、
ベントレーっていうらしくても知らなくて、
ガーッてきて、お月のものがいて、
やべえやべえってどうしよう蜂蜜住めてるだけなんだろうって思いながらやってたんですけども、
なんでその会社が人工呼吸器やり始めたかっていうと、
お父様がお医者さんだったんですけども、
医療とコミュニティの重要性
自分が医者となって戦後活躍するよりも、
戦後本当にいい医療金はなくて、
医療金を輸入を始めた方が、
日本全国の患者さんを救うことができるんじゃないかということで、
また別な観点からアプローチして、
こうなったっていう会社があったなと思って、
久々に見たんですけども、
いろいろと広めたい世界を見たときに、
いろんなアプローチができるのはすごくよかったなと。
僕はこういう対話は言葉とかあり方もいいんですけど、
こういうところの細かなところから見るものもあるかなと思うし、
そういった形でいろいろと学びのある2週間でしたということで、
塩風会の設立背景
今日の対話を楽しみにしております。よろしくお願いします。
お願いします。
対話は別にルールがあるわけではないが、
ちょっと盲導が本当は普段いろいろ決めなきゃとか、
やらなきゃいけないんですけども、
やっぱり盲導があって、
本当は普段いろいろ決めなきゃとか、
やらなきゃって忙しいときほど思ったり、
特にイベントがあるから、
それを決めなきゃ。
でもそこから一旦離れる方が、
かえって物事が見えたりするみたいなのが、
なんとなくみんなで共有できるようになると、
両輪でこういう形はしてますかね。
今回参加してくださるダンスの仲間で、
ナツさんから素晴らしいメッセージが来ているので、
読み上げてもいいですか。
ナツさんって言って、
ダンス、4人で踊ったときの一人。
テラさんのお嬢さんなんですが、
今回京子先生の早代わりの手伝いに来てくれて、
この内容をお伝えしたら、
住職さんも来られるから、
お客さんも来られるから、
お子さんさんにいるから、
対話の時間までいられるかわからないんですけど、
住職さんのお話までは朝からいられるということなんですが、
すごくたくさん語ったわけじゃないんだけど、
受け取る人は受け取るんだなというのの、
ちょっと短い話になります。
予算や時間などの部分が足りなくても、
お客さんのお話を聞いて、
お客さんのお話を聞いて、
予算や時間などの部分が足りなくても、
ボランティアでも、これはやらなければいけない。
絶対にこれからの世界に必要だという
核の部分で思いが皆さんに
私にもあるから、
彼女にもその思いが持っていただいているんだな
と思ったんですけど、
核の部分で思いを皆さんに、私にもあるから、
きっとなんとかしちゃう、
なっちゃうだろうなと思います。
っていうことです。
なので、
時代性の中で先生が思いつきで
やり始めたことだけれども、
意義っていうのも、分かる人は
捕まえに来るんだよね、
っていうことを思ってました。
思いつきっていうのはちょっと
言葉としては違うよね。
ひらめきが来てたね。
でもそれが何年からなのかっていうのを
私はもうちょっと知りたいなっていう。
なぜ先生が書いちゃったかっていう。
元々思ってらっしゃるんですか?
そうです。私は、今回のは思いつき。
いいんだよ、もう。
思いつきだよ。
いいんですね。
思いつきっていうか、正確に私はずっと考えてたことが
今回喪失しただけになったりします。
例えば、私はずっと前、
この会社を作った時から、
最後を迎えるなら、ミュラハウトみたいなことが
ずっと私の中にあったんですね。
自分自身が? 自分自身。自分自身じゃなくて、
いろんな人たちが。
コミュニティを作りたいな、みたいな。
私の中でずっと最初からあって。
最初から。
創業する時からもあった。
定格で創業する時からあった。
だから私は創業して1年目で
学校へ行って勉強会を始め、
いろんな医療介護職でも、
700回くらいやってるけど、
実はこのミュラハウトでは、
当時そんなことやってたのは私だけだったので。
それもなので、コミュニティに対して
みんなでこの死というのに、
病気でもそうですけど、生にしても死にしても、
みんなでやっていきませんかっていうのが、
もともと根っこにあるので、
今回、多分時期が来たのかなということで
踏み出したのが、
もちろんこういう素敵な出会いがあったってことなんですけど。
それをごめんなさい。
聞いてもいいですか?
それをもともとあったっていうのは、
でも何かしらきっかけがあると思うんですよ。
その以前働かれてって。
多分生まれた時から思ってたわけじゃないっていうか。
何かフワーって。
何なのかなと思って。
大きいきっかけじゃなかったとしても、
いろんなものがたぶん積み重なってたんじゃないかなと。
一番スタートは、
私が遅くお医者さんになっているっていうのが
最初からあると思うんです。
32で予約したんじゃないかって。
だから、お医者さんになるの遅かったっていうのもあるから、
どこかで自分が別な、
特別な存在と思っているわけではなくて。
たまたまいろんな流れと運があって、
自分はこの職業に就いたっていう風に思っているのもあるけど、
きっかけといえば、
研修院の頃に夜中に、
研修院で当番をしていたら、
隣のブースから隣の駅を越えて、
要は頭痛で、
1ヶ月前から続いている頭痛で、
夜中の1時くらいに大学病院の救急会社に来ている人がいて、
すごく先生に怒られている。
怒られているところを見て、
なんでこんなにどうなっているんだろう?
要は、1ヶ月前からの頭痛だったら、
夜中来る必要があるじゃないですか。
昼間行けよ!っていうのが先生が言いたかったと思うんだけど、
それは聞いている時に私は、
たぶん夜中に心配になったんでしょうかって。
不安が多分我慢を超えた。
夜中自分の車かタクシーか知らないけど飛ばして、
大学病院に来たくないのに来ているってことは、
夜中に来るだけの理由があったのかなって。
その時に多分、
医療ってみんなでやることで、
お医者さんが勝手に決めて、
お医者さんが勝手に指導して、
お医者さんが勝手に仕切ってことじゃないんじゃないかなって。
そこにみんなのものがある。
だからそれって変な話だなって思ったのが、
たぶん一番のスタートじゃないですか。
だからやっぱり、
みなさんに戻すべきだって言います。
たぶんその時に思ったんだ。
そんなのちょっと知識があったら、
退治できるんですよ。
だから頭痛って少なくても、
急に始まった頭痛でなければ、
症状が非常に低いってことを、
みなさんがそれでも心配だったら来たらいいんだよ。
それでも心配だったら。
でもそれさえ知っていれば、
1万円かけてタクシーで行くって思えたんじゃないかなって。
そういうところがたぶん思った。
もともと私は、
医療、医者だけが、病院だけが、
サービスとして提供すればいいって思ってなくて、
そこは本来はみなさんが考慮するもの。
で、みなさんが判断ができて、
それを我々がサポートするものなんじゃないのかなって、
たぶん今回の根っこの根っこなんですか。
もちろん私は事業者としての顔を持ってるので、
うちのサービス買っていただかないと、
会社としては回りませんよね。
そういうところもあるから、この間言った。
もちろん私が経営者として見た時に、
っていう自分はいるんですよ。
お金を頂戴してるわけだし、
そういうマインドでいなかったら、今度は
医療者の悪いところがいっぱい出てきてしまう。
あたかも我々が高い位置にしもじものを
施してやるみたいなところって、
医療業界であるマインド勢と思ってる。
それが嫌で、いやいやそうじゃない。
俺たち偉いわけじゃない。
健康を通して人々を幸せにするだけで、
食べ物を通しても、建築を通しても、
方法を通しても、人々を幸せにするっていうのは、
究極的に皆さんサービス業なんでしょ。
我々は健康とか人の体とか、
コミュニケーションとか、
コンサルティングとか、
カウンセリングとかを通して、
人を少しでも幸せにしようとしてる。
人を少しでも幸せにしようとしてるっていう、
サービス業でしょって言ってきたんですけど、
それにするとね、ここは平等性なんですよ。
ミニエンサーに戻したい人っていうのが、
我々医療者とお坊さんのものではなくて、
みんなのもので、
コミュニケーションで普通に死を語り、
皆さんが見とって法的なものは後からしか変わらないから、
皆さんが死亡診断書にサインするっていうのはちょっと難しいと思うけど、
それは法的とテクニックで、
これは事件性はございません。
判断するのは我々であったとしてもいいと思うんですけど、
これは誉り取りは我々とかいなくてもいいぐらい。
うーん、そうか。
なんかすごいサービスの意味がやっと分かりました。
言ってる意味が。
なんかやっぱりこの間会ってもサービスの話したじゃないですか、
あの時でもやっぱり腹に落ちない感じがすごくあったんだけど、
なんかやっとサービスの意味が分かったっていうか、
私も使える感じになるなっていう風に思った。
これまではフルアップの関係で、
お互いにサービスをし合う。
なんで足りないことは我々が差し上げて、
我々が足りないことは差し上げていただく。
その関係にもっともっと進んでいかないと。
だから逆なんですよ。借り上がってるからサービスなんだから借り上がってるでしょ。
だから当然買わせていただきますっていう方向じゃないんですよ。
人としてサービスをし合うっていうのは、
広報的なリスペクトだからっていう。
確かに。
それが多分根っこにあるね。
平等だからこそのね、言い方が。
だからみんなでやりませんかっていうのが私の本音だったと。
もう一つ私が聞いてる情報を補足させていただくと、
先生に語ってほしいのが二つ。
一つが塩風会の名前。
図書駅で感じた話です。
塩風会は別に当時開業先を探していて、
全国どこでもいいやって思ってたんですけど、
通常開業するときって出身大学、出身地、勤務先の三つの近隣から選ぶのが通常なんですよ。
私はその三つをいずれも選ばなくて、
一度我々は命を扱う仕事が、
それはきっと動物病院とかだったんだけど、
開業しちゃうと動けないんですよ。
やーめたっていうのはそういう形で言い直しを取って、
なので一度作ったらもうそう簡単に引っ越せないなって思ってたんですよ。
だから自分が住んで気持ちいいとこを探そうと思って、
来たこともない図書駅に降り立ち、
来たことなかったんですかね。
そうかそうか。
なんで湘南新宿ラインで早回る場所も知らなかったんですよ。
大学は神奈川だったんで、
神奈川だから鎌倉に二度だけ来たことがあったんです。
二回しか来たことがなくて、
湘南新宿ラインで栃木からどんどんやってきて、
図書駅に初めて降りたときに風がすごく気持ちよかった。
そこでここでやろうと思って、
だから小風がすごく気持ちよかった。
その時のインスピレーションで何も考えず、
医療サービスの意味
ここでやりますって。
そうか。
知人ゼロでしたね。
感覚のつかみ方が、
こういう先生ってこういう人っていうのは一つのエピソードだったんですよね。
何も考えていないんですよね。
移住する人と似たマインドだよね。
否定できない。全てを思いつきながら。
なんか論理で組み立ててないの。
すごく論理的な面も、
もちろんお持ちなんだけど、
決定するのは、
ひらめきがここから来たっていう感覚を持ちたと。
そっかー。
二個目は、
三浦本でもともと、
お見取りをする文化って結構長くあって、
そうなんだ。
三浦先生って日本赤ひげ大賞って日本医師会がやってる、
赤ひげ的って、
考えずに先生の表紙を受けて、
そうやってやりました。
この間違っているんですか?
違うんですよ。
三浦本にいらっしゃる?
今回もいらっしゃる。
コミュニティとお見取り
千葉先生っていう先生もいらっしゃる?
いらっしゃる。
その二人が今から25年くらい前に、
当時まだ制度が、
30年くらい前にこの地で、
当時まだ制度がしっかりしてなかったのに、
病院で死ぬんじゃなくて、
家で死にたいという状態だったら、
僕が見てあげるから、
家で死ぬっていう風に始めたのが、
そのお二人。
どちらかというと全国的に見るハントで、
お見取りっていう意味で進んでるんですよ。
文化的にコミュニティが崩壊してない。
横浜みたいに左も隣も前も後ろも、
誰だか知りませんっていうコミュニティでは、
中に入ったりするし、
外から入ってきた人たちもその中に入るから、
とりあえず繋がりませんっていうのは、
文化的にあるのでね。
そういうところで多分お見取りしようというか、
病院で亡くなるくらいだったら厳しい。
いたことは確かだと思うんですよ。
一応歴史は全国の中では結構早かった。
だから今から、
医療の価値と社会的役割
6年くらいの統計で、
その時は全国一位になったんですよ。
全国で?
横須賀市は。
だってもっと地方の方が。
羽山もすごく見取り率が高い。
だから至った施設の見取り率っていうのが、
羽山もすごく高かった。
施設も含まれるんですか?
病院とか老健って病院以外で。
老健は病院になっちゃうんだ。
治すっていうのは。
そういうことって潮風を感じた時には知ってたんですか?
全然。
全く何の情報もなくて、
来てここでやろうって思って。
でも見取りをやろうって感じではなかった?
私はもともと見取りにすごく強い思い出があったわけでもないし、
今でもそうです。
私の仕事は見取りが最大の仕事だと思ってないです。
だからさっきの行動なんですよ。
本当は皆さんに医療を戻して、
医療って本来は皆さんの生活の一部で、
市だけではなくて、
市を統制して組み込みながらも、
皆さんの生活の一部になったらいい。
皆さんが判断をされて、
皆さんの常識としてそれがあって、
必要な時だけ頼ってもらったら、
もっと皆さん安心させるのになって。
サプリメントとか、
そういうことを勉強するくらいだったら、
もっと根本的なことを学ばれて、
これは簡単に死なないよねって。
逆に見取りの話もそうだけど、
どんなにもがこがさよ死ぬよねっていうことも含めて、
猫みたいなことを身にしてもらえたらいいのが、
たぶん私の中では。
じゃあホスピス協会っていうのもちょっと違うって感じですよね。
はい、違います。
ホスピス協会は京子先生の団体なので、
京子先生がそもそも男と関わってた。
私は実はだいたいホスピス協会の全国で1回も行ったことがないので、
それだけは三ヶ島の栄誉で。
三年払ってましたけど。
そうなんです。
ホスピスではないですよね。
猫は皆さんと一緒に医療って、
一緒にやっていくものじゃない?
ちょっと世の医学みたいな。
全然私は否定はしないし、サプリだろうがなんだろうが、
病気だけをとりあえずつまみ出して、
それだけを別のプロに任せて、
自分は関係ないって実はできないので、
日本の医療水準って厳しく見れば全然高くないんですよ。
僕らは一生懸命やってますけど、
でももっと本当はよくできるはず。
それって皆さんが参加してもらわないと、
本当はよくできないんですよ。
なるほど。
それで今回のだから、
全然関係ないんじゃないかっていうご意見もあるんですけど、
私の中では前半の全国大会は全て猫は同じなんです。
そこのところももう少し聞きたいです。
あれもいまいちわからない感じが。
チームビルディングとか?
だってそれもみなさんとどううまくやるかっていうことがテーマだから。
チームビルディングをみんなで医療やろうって。
特定の人がそれぞれの自分の職務を全うするんではなくて、
医療っていうのはみなさんのものであって、
だからこそそこに関わる。
みんな参加してやるためには、
チームとして成り立たなきゃいけないので。
っていうのがチームビルディング。
コミュニケーションは、まるにコミュニケーションが下手くそなので、
誰に対して?
我々診療師がみなさんに対して。
患者に対してとか?
同僚に対して。
実家に人たちがいっぱいいるので、挨拶でさえできないんですよ。
普通の挨拶でさえできないんですよ。
自分たちがどこかの貴族だと思って。
残念ながらありますよ。医者に対して。
我々は専関貴族なんです。
どっかに潜在的にお前らとは違うっていう意識があるんですよ。
そんなこと全然ないのに。
本来のコミュニケーションは、
オタクすごいバレてますよ、その意識。
すぐ我々は組織防衛したがる。
それも伝わってるんですよ。
知ってもらいたいってことだし、
ネットワークってのはもうちょっと実利的な話ですけど、
やっぱりみなさんがこうやって繋がっていくことで、
根っこは我々が人として繋がったら変わるんじゃないですか。
なるほど。
ネットワーキングってのは、
今一生懸命みなさんに伝えたいのは、
できるのネットワークじゃなくて、好きのネットワーク作りませんか?
っていうのを今回伝えたい。
好きなネットワークは人同士の付き合いなんで、
人同士として先に繋がっていった上での恋の話だったら、
変なことはなりづらいんですよ。
確かに。
例えば、一応初日って専門職系じゃないですか。
そこでよくコミュニケーションしていけば、
患者さんに対して事故が起こらないとか、
そこで円滑に進むとか、
そういうものでもないってことですね。
そんなこと考えてるわけじゃなくて、
もっとフラットに普通にお互い人として付き合っていく中で、
自分たちはこういう知識があるよ、
みなさん専門の知識があるわけだから。
本当は初日は普通の方も入った方がいいぐらいですよね。
そうです。だからできるだけ広く。
今回は葬儀屋さんとか。
患者さんも入ってもいいですよね。
そうすると多分医療職が思いっきりブロックします。
医療職が医療職の顔し始めちゃうから。
そうなんだ。
それはもうディフェンスするから。
個人として繋がった上での対応だったらいいんだけど、
個人としての繋がった上でのワークショップだったらそうだけど、
そこに患者様がいらっしゃると、
我々職業スイッチが設けられます。
そうするとそこに話そうとすると、
当然個人防御を入れ始めます。
これ以上言ったらトラブルが
絡まれちゃうと思うから、
ザクバラに跳ねそうになっちゃう。
ワンちゃんにお腹見せられなくなっちゃう。
ちょっと気を付けないといけない。
この家族もいらっしゃるんですか?
お見取りした方もいらっしゃるんですか?
なるほど。分かりました。
いずれにそういう壁もなくなった方がいいと。
対話と気づきの重要性
だからそのための防護なんですよ。
防護でね。
そこに共感してくださる方もいれば、
なかなか難しいと思うんですけど、
でも楽しくお互い人として、
でもそれぞれの死という共通項目がある人として繋がりませんか?
というのが防護だった。
つかめるね。
なりわいとして死に関わる人にしたい。
意図があったんですね。
もしくはなりわいとして死に関わる可能性がある方というふうに。
それが政治的に決まっている。
それもあるんだろうね。
きょんきょん、チームビルディングとか言葉の意味合いが分かってきたんじゃない?
コウシ君が言ってた意味での裏。
普通に保管で受け取るチームビルディングではない。
もうちょっと機能的なさ。
ビジネスのスキームみたいなイメージで。
今回は気づきだけです。
僕たちって、その人のことを考えてるよって考えてなかったね。
その方がどうしたらハッピーになれるかって聞いてもいないもん。
自分たちはそれぞれ。
審査して薬を出す仕事でございますとか。
薬局であれば処方箋で薬を出す仕事でございますとか。
看護師さんであればお風呂に入れたりとか、正式したりとか。
リハビリ付き合ったりする仕事でございますとか。
その人何したいの?って考えた?って。
その人ってもっと元気になりたいの?
それは患者さんがってことでしょ。
ずっとさえやってないでしょ。
グループに過ぎないので、チームでさえないよねって。
だからあれか、ロールプレイしてっていう話をされてましたよね。
あくまでも今回は気づきで、全然話聞けてなかったんだよねっていうことだったりとか。
ネットワークって意図的に繋がっていかないとネットワークが足りないことで、
いっぱいできることできてなかったっていうので。
自分たちは自分のことだけやってればいいっていうわけではないんだねってことを知ってほしい。
一応全国大会の方は仕事で皆さんが来てるので、
仕事的に切り口はちゃんとあって、
その仕事的な切り口のデータで何かっていうと、
申し訳なさい、皆さんプロですよね。
プロですし食っていくつもりですよね。
これってプロダクトの差って言ってないですよ。
もう気づいてますから。
これだけ標準化された医療で、
エビデンス、エビデンスって世界で全く同じ治療してたら、
誰から買うかってみんな気にしますよね。
正しいことを言ってれば、正しい診療をしてれば、正しい看護をしてれば、
売れるもんじゃもうないでしょって気づいてますか。
あなただから、
時間何時まで大丈夫ですか?
5時ぐらいです。
あなただから買いたいんですっていう時代になってきてます。
どの業界もそうじゃないですか。
差が、プロダクトの差が出なくなってるんですよね。
だから人間関係で物を選び始めてる。
だからこそこういうことを学ばないと、
あなたたち淘汰されますよ。
気づいてます?
自分は勉強して正しい医療をしてるから、
正しい看護をしてるから、
すごくお薬詳しいから大丈夫です。
みんな同じこと言ってるんだろう。
ということはビジネス的な面でももちろんあります。
ただ猫は一緒にやりませんかっていうのが、
嫌いな人はすごい嫌うと思います。
この間ちょっと出させてもらって、
正直何をやりたいんだろうな、一日目って思ったんですよ。
夜の勉強会で出してもらって、
対話的にはでもやりたいんだろうなっていう感じがすごくあったので、
どうやってやられるのかなと思って、
気になったんですけど。
今聞いて割と?
夜は続けばいいんですよ。
だから回答はないし、発表会もやめました。
発表会?
夜はしようかなと。
夜がありなの?
ビジネスだと当然のことながら、
グループワークの発表会を翌日して、
こんなことをみんなで発見しました、
やろうっていうことになってたんですけど、
それは目的化するんですよ。
どうかっこいいグループが来れるわっていうことになっちゃうから。
グループの中でチェックアウトすればいいだけですよね。
そういうことだから、作動的になっちゃうんですよ。
どうしても後半はディスカッションなんですよ。
ディスカッションじゃなくて対話にする。
欲しいのは対話と気づきだけ。
気づきが何が気づきだかってことですよ。
それを共有できたらいいだけなので、
だからそういうのをやめて、
こういう気づきが皆さんから来てましたっていうことを
やめて発表しようかとか。
それくらいでいいんじゃないかな。
こういう気づきでしたって誰が言ったとかじゃなくて、
こういう気づきを得たって方でしたとか、
いうようなお話を聞きましたとか。
そういうことでよくて、
今回も感じてもらったらいいので、
っていうような落とし所にしようかな。
なんか良かったね。
この間ちょっと言ってたのは、
なんとなくちょっと愚痴体感になりやすいかなっていう感じはした?
だから一番最初にちょっとパクらせてもらって、
対話的にアイスクリークをしようっていう部分になってるんですよ。
対話とワークショップの重要性
あれはちゃんと各チームにこちら側を入れるので、
でもこの間もランスルーはやった時には、
2組はうまくいったんですけど1組はいかなかった。
うまくいったっていうのはどういう意味でですか?
すごく良かったね。
1週日やって最後でもった。
そうなんですか?
これめちゃめちゃ頭疲れてめちゃめちゃ疲れるよね。
でも良かったねっていうボールまでたどり着けたんですけど、
1組はやっぱり、
お一人がなんか体調が良くなかったのか、
あまりコンディションが好きじゃなかったのか、
これってどういう意味なの?みたいな感じなんですよ。
そうするとやっぱり冷えていくんですよ。
集団CDなので、
そうなんですよね。
全然テンションが違うんで。
確かに確かに。
これ気づきなので、気づくことなんか意味ありますか?
言われちゃうけどね。
なんかちょっと愚痴大会になっちゃうんじゃないかなってすごい感じで、
やっぱり職業差別みたいなのがやっぱりここはあるから、
みんな自己紹介で絶対職業を持った人が来るから、
なしでっていうわけじゃないじゃないですか。
そうするとどうしてもヒエラリキーの中で喋っちゃう人がいるから、
なんとなく愚痴大会になるんじゃないかなっていうのをすごく感じた。
少なくともこの間、お医者さんが入ってなかったっていうこともあるけど、
そのグループに。
全然愚痴大会になった。
私がいたグループでは、
介護者がやっぱり介護士に対してのすごい違和感をすごい言ってたから、
なんかそういう風になってしまわないのかなっていうのを感じたんですよね。
うーん。
まあそれもしょうがないじゃないですかね。
全てをコントロールできるわけではないから、
あくまでもこれって新しい試みなので、
うまくいくかどうかは正直わからないですね。
ただ一応対策としては、
こちら側でワークショップを出た方をグループの中に置いて、
座礁しないように、
ここはね、だから愚痴じゃなくて、
今日はポジティブに話しましょうとかいうことを、
誘導していくことにもなるんですけどね。
だから最初からも言うし、
今日は愚痴とか悪愚痴はなしね。
ポジティブな方向でどうやったら良くなるかっていうことを、
皆さんで知恵出しませんかって。
でもそうするとやっぱり知恵出しになる感じですよね。
うーん。
でも私はそこが結果的に、
ああそれはそれで良かったねっていうだけでいいと思ってるので、
いいアイデアが出てこなくても、
ただどうしても知恵出しの部分はあると思います。
それはずっと対話をしていくわけではないから、
頭を使うワークショップは当然あるので、
どうやってやろうか。
でもそれでも、ああそんなやり方もあるんだねっていうぐらいで、
まあ私が言ってるのは正解がないってことです。
なんか面白い異色な感じ。
まああれだよね、対話とのその間ぐらいなのかなっていう。
対話ではないですよね。
ただかといってゴールワークじゃない。
誰が一番素晴らしい案を出しましたか。
それこそそのディスカッションでもないし、
チーム発表でもないっていうところですよ。
ポジティブなコミュニケーションの促進
ただディスカッションの要素はある。
ただディスカッションの結果を出さない。
それはそこでお互いが落ち返ってもいいかもしれないしね。
これは面白かった。熱点十分。
それぞれがグループ発表して、
どれが一番優れてるかってことを評価して、
たまにもう皆さんがその中で気づけたものが全てですね。
ってことにするつもり。
なるほど。
だいぶ輪郭になってきて。
なんでまあ、いいっていう人が8割。
こんななんか意味があったっていう人が1、2割は出るだろうなと。
完全に行くとならない方がいいんじゃないかって。
ただそれもそれで現状だからって。
8割の方がこういうのってありだねとか、
現にこれをやってきて私にしても
いかに効けてなかったなとか、
いかにスタッフと対話的に。
できてなかったかなっていう。
実際変わってきちゃってるので。
それはそれだけでもいい先生ができていい看護師さんができて、
介護のさんとちゃんと。
ごめんね、ちょっと言い過ぎたねみたいなことを言えるようになったりとか。
だって同じ、この人のために同じ目標をもっと達してきたんだもんねっていう
仕事ができてるだけでも意味があった。
確かに。
だから気づきないですよ。
分かりました。
少し進んだ?
進んでます。
ありがとうございます。
もう時間が。
今日はちょっとこの時間なんですけど、
やっていただいたら全然時間。
今週の29、30、31は比較的時間を作りやすいので、
対応中でやっていただいたらもうちょっとまとまった時間も作れます。
了解です。
じゃあその辺でまたセッティングして対応を重ねたほうが。
俺たちいないです。
俺たちいないの?
いつ、なんで?
30、31がいない。
29、31は1日以内。
そうなの?
そういうことではないです。
明日は仕事という。
そういうことか。
でもこれぐらいの時間であれば、
多分お金も作れると思うので、
言っていただいたら。
分かりました。
相談させてください。
対応を重ねましょう。
じゃあ今日は時間もあるんですけど。
最初に今日も夜もあるとしないと。
そうです。
50:09

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