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【勝ちたい私が発見したクラスごとの関わり方】
2026-10-06 10:24

【勝ちたい私が発見したクラスごとの関わり方】

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【ほいくプラスについて】

ほいくプラスは、保育に関わる人が、自分らしい保育を続け、互いに学び合えるつながりを広げるための場です。

このポッドキャストでは、保育士の等身大の声を届けることで、保育者同士の縁を育み、保育に関心を持つ人との新しい接点をつくります。現場で頑張る保育士の魅力と、実践に込められた思いを、より多くの方へ届けていきます。

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こんにちは。保育を語る在宅保育士の声です。 今日の番組は、保育士がそれぞれの現場で出会った経験や、保育を通して大切にしてきた価値観を語り、保育への尊敬や共鳴、気づきを広げていく番組です。
今日のパーソナリティは、チューリップのアイコンのユイカこと、かんのまいかです。 今日は、【勝ちたい私が発見したクラスごとの関わり方】をテーマに、私の保育感をお話しします。 どうぞ最後までお聞き
ください。
はい、私はユイカです。現在は二歳児担任で、保育士として6年。 主に二歳児と年長の担任、そして幼稚園、保育園、認定子供園、すべての保育施設に関わってきました。
これまでにバレーボールを8年続け、東北大会まで出場。 体を動かすのが得意なことを活かし、ルールのある運動遊びを積極的に取り入れた経験をし、今は子どもたちのやりたいというやる気を引き出しながら、成功体験
の積み重ねを大切にしています。
今日は、勝ちたい私が発見したクラスごとの関わり方についてお話をしようと思ったのは、保育士3年目で年長を持った際、負けず嫌いで運動会では他のクラスに負けたくない、
お遊戯会ではより良いものを発表したい、と行事に燃える私が、お遊戯会総練習で子どもたちの力を十分に発揮させることができなかった経験があったからです。
その時私は、普段はあまり表情や気持ちに緩急が出ることがないのに、本番まで残りわずかでどうやって発表の修正をしたらいいのか、という焦りが急激に襲ってきました。
それと同時に、もっと力を発揮できるはずだけど子どもたちが満足しているなら求めなくてもいいのかな、というやるせないようなもどかしさを感じました。
そこから、このクラスの子どもたちとの本番までのどう過ごしたかをお話しします。
それは、11月下旬のお遊戯会総練習の日。
総練習で他クラスの友達が初めて見る機会で緊張することを想像していたが、緊張するどころか普段と変わらずふざけ合う姿すら見られました。
前年度からの持ち上がりで本番に強い子どもたちであることは理解していたため、子どもたちが力を発揮してくれることを信じて発表を行いました。
しかし発表が始まると、他クラスの友達が見ていることで逆に楽しくなり、そわそわする様子がステージの袖から伝わり、私が合図を出しても一切目が合わない事態。
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総練習を終え、怒りもしない、笑いもしない、ただ真剣に、頑張ったと思う人ともっと頑張れたと思う人のどちらかに手を挙げるよう話し、もっと頑張れたと思う人が多かった。
これに対して私が、本番まで4日までしかないよ。いつ頑張るの?と聞いたことで話し合いが始まった保育室内での出来事です。
その時、やっと本番までわずかしかないことに気づいたのか、泣いてしまったり、おふざけしちゃったと反省する様子や、もっと練習を頑張りたいというやる気に再度火がついたような姿がありました。
私は2年間、このクラスの子供たちを見てきたからこそ、もっと力を発揮できるはずだと感じていて、練習が始まってからのスタートダッシュで張り切りすぎた結果、本人たちも頑張りたいけど気持ちが続かなかったのだ
ろうと考えました。
この考察を元に、どこを頑張ったらカッコよく見えるのか、どんな風にセリフを言ったり、歌を歌ったりしたらいいのか、話し合いをしました。
その時の私は、この話し合いをしたことで、もしかしたらこの子たちはもう一度自分たちで気持ちを切り替えられるかもしれない、そう感じました。
すると、最初は嫌々そうな表情をしていた子供も、周りの友達を見て、練習しなきゃと火がついた様子で、クラス全体がもう一回やりたい、というようになった変化がありました。
実はこの経験だけではありません。
別のクラス担任児の褒められたことで伸びるクラスの子供たちには、
お遊戯会練習中に、大きい声パパとママに届いてるよ、と声をかけたり、練習後は踊る時の手がピーンと伸びててカッコよかったよ、と褒めることでモチベーションを高めました。
一方でアイディアがたくさん出てくるクラスの子供たちには、運動会のリレーで負けないための作戦会議を多く設け、その中で話をリードできる子、いいアイディアがあっても言い出せない子がいました。
作戦会議を繰り返すことで勝ちたい、という気持ちが一つになり、始めはなかなか言い出せなかった子自身が、最後の作戦会議では意見を言えるようになったこともありました。
この経験を通して私は、スタートダッシュが早い、褒めると伸びる、話し合いが得意、のように子供たちが力を最大限に発揮できる方法はクラスごとに異なり、その特徴を保育者自身が掴み、働きかけることが大切である
ことを得ました。
今振り返ると、私が保育で大切にしているのは、子供たちのやってみたい、を引き出し、その子供たちが力を発揮できる方法を考えることです。
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なぜなら、やってみて失敗した経験も、失敗したけどできた成功体験も、子供たちにとっては成長であり、自分ならできる、といった自己肯定感が高まると考えているからです。
私は日々、やりたいということに対して、怪我や事故にならない限りの援助と見守りを行うよう心がけています。
また、できるようになったことに対しては、一緒に喜び、クラス内や保護者にも伝え、いろんな人からも褒めてもらうことを意識しています。
スタートダッシュの早い子供たちの気持ちを保つことが難しくなった時、一度立ち止まり、考えられる機会を設け、再度子供たち自身で気持ちを立て直すことができた保育機械総練習からも、
保育者が子供たちの特徴を捉えて関わり方を変えることで、子供たちが持っている力を発揮しやすくなる感覚を感じています。
私にとって保育士の価値とは、子供が成長していく上で必要な挑戦や失敗を繰り返し、
入院時期にたくさん経験させ、その挑戦や失敗から成長に結びつけていく手伝いをすることです。
保育士として働く中で、自分の保育が合っているのか不安を感じることがあると思います。
私自身も自分の負けたくない気持ちもありつつ、子供たちのやりたいことを尊重したい葛藤がありました。
だからこそ同じ目標でも、一番上手な発表を見せるという自分の気持ちを諦めるのではなく、
ママとパパに喜んでもらう発表をするという子供たちの特徴を捉えた関わりで、本番まで向かうことの大切さをお伝えしたいです。
もし今、運動会前で子供たちのモチベーションを保つのが難しいと悩んでいる先生がいたら、
約1ヶ月から2ヶ月間も練習していると子供たちも保育者も気持ちを保つのは難しく、練習期間内に何度かうまくいかないこともあると思います。
ですが、この機会をチャンスに捉え、一度立ち止まって子供の意見を聞いたり、一緒に考えたりし、
立て直すことでピンチをチャンスに変える関わり方を受け取っていただけたら嬉しいです。
皆さんは、現在担任している子供たちへの関わり方をどう感じますか?
私はこれからライフステージが変わるかもしれない将来のいつかのために、保育士以外でも収入を作ることを目指しています。
そこには日々の保育の疲労や、思い描いたようにうまくいかなくて悩むこともありますが、
遠い将来かもしれないけど、結婚や子育てなど楽しいことが待つ未来のために、
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今からお金に向き合い、自分でも収入を作れるようになりたい理想があります。
これまでの保育経験を保育歴1年から5年の先生たちが、子供たちのためを思いながらも、
自分の気持ちを諦めずに保育ができるようにつなげていきたいです。
今日の話を聞いてくださった方も、ぜひ忙しくてゆっくり子供たちと関わらないこともあるかと思いますが、
小さなことでも子供たちができるようになった事柄に対して、自分がどう変わったかを一つ見つめてみてくださいね。
今回は、かちたい私が発見したクラスごとの関わり方についてお話をしました。
私が保育で大切にしているのは、失敗や成功体験を積み上げ自信にしていくことで、子供たちが力を発揮し成長することです。
この番組では、これからもいろいろな先生が登場し、それぞれの保育の経験や価値観をお届けします。
今回の内容に共感していただけた方、保育についてもっと聞いてみたい方は、
ぜひこのポッドキャストをフォローして、これから登場するいろいろな先生のお話も聞いてみてください。
それでは次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
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