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ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、本どういう読み方をしていますかというテーマでお話ししていきます。
本題に入る前に最初にお知らせをさせてください。
今週末、9月14日日曜日に名古屋でCNPトレカの交流会を開催します。
すでにプレイヤーとして楽しんでいる人はもちろんなんですけれども、初心者さんも大歓迎のイベントです。
トレカを持っていないという方でも楽しめるように工夫していきますので、ぜひお気軽にご参加ください。
概要欄に申し込みに関するポストを貼っておきますので、ぜひ読んでいただければと思います。
本の読み方の種類
それでは、ということで本題に入っていくんですけれども、本の読み方、読書の仕方についてですが、皆さんは普段どのように本を読んでいますか?
今回の配信のきっかけなんですけれども、
昨日、おとといかな、スタンドFMで配信されている北泥さんが、北のドロップさんが、文章って読めた方がいいですよねというテーマでお話をされていて、
それに影響を受けて今回は文字を読む、文章を読む、本を読むということについて考えてみたいなと、そんな風に思ったんですね。
私で言うと、最近朝かつで20分から30分間くらい読書をする時間を作っているんですけれども、これが非常に良いインプットの時間になっています。
ただ、この読書、本を読む、一口に読書という風に言ってもですね、本当にいろんな読み方があるんですよね。
このスタンドFとかでも、読書の仕方みたいなことでお話しされている方、たくさん聞いてきたんですけれども、私自身の方でもですね、ちょっと調べてみたんですね。
例えば、要点だけ拾い読みして、とにかくたくさんの本を読む、多読というスタイル。
あとは、複数の本を同時進行で読み進める、並行読みなんていうのもあるそうです。
他にもじっくり時間をかけて内容を深く理解する、熟読だとか、一度読んだ本ももう一度読む、再読なんていうのもあってですね、本当に読み方っていうのは様々だなと。
皆さんはどのように本を読んでいますか?
専門書を読む時と小説を読む時で読み方を変えるっていう人もいるでしょうし、その時の自分の状況だとか、目的に合わせて読み方を選ぶっていうのがいいかもしれないですね。
ちなみにということで、私は結構愚直にですね、最初から最後まで全部読むタイプです。
一冊を読み終えてから次の本に進むっていうスタイルですね。
これが今は自分には合っているのかなと思ってます。
前は並行読みとかしてたんですけれども、内容があんまり入ってこなくて、アウトプットもしにくいなと思って、一冊をまず読み切るという感じで今はやってます。
本当にいろんな読み方があるなぁと。
パッパッパと、タイトル、章のタイトルだけ見て気になるところだけ読むっていうのもなんか聞いたことありますね。
導入部分、そういう人は導入部分と最後の結論の部分はそれでも読んでいるんですかね。
本当にいろいろな読み方があるなぁと思っていて、
皆さんがどんな本の読み方をしているのか、ぜひコメントなどで教えていただけると嬉しいです。
自身の読書スタイル
ということで、今回は本どのように読んでいますかというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
