本の選び方と個性
本つまみぐいラジオ。この番組では、本を読まなくても、本のおいしいところだけを一口サイズで耳からつまみぐいできる内容をお届けしていきます。
今回は特別回ということで、それぞれの本の選び方と、最近買った本っていうのもね、時間の許す限りご紹介していこうと思います。
番外編。
めちゃくちゃ本持ってきていただいてますけど。
そうですね、はい。
本の選び方って絶対個性出ますよね。
イケハさんどうやって選んでますか?
僕はまず持ってきてのこんな感じですけど、どこで動画で見れる人は見ていただければって感じ。
例えばタイトルを言うと、漁師超越、漁師コンピューターが世界を変えるって本だったり、魚が存在しない理由、あとは幻覚剤と精神医療の最前線、法の人類史、
あとはマタラガミ、神様の本とか、ケイパビリティアプローチとは何かとか、あとはタコの精神生活だとか、いろいろ雑多に読んでますね。
めちゃくちゃ気になる。
確かに多分あんまり統一感がない感じがあるんですけど、まずどこで買ってるかで言うとAmazonで普通に。
Amazonのレコメンドがすごくよくできてて、一冊これ面白そうなっていうのをクリックしてカートに入れると出るじゃないですか。
これはあなたも好きそうですみたいな。それを僕結構もう続々とひたすら買っているっていう感じですね。
でもそれだとやっぱり一つのジャンルに勝てるというか、例えば漁師コンピューターの本を買うと漁師コンピューター系が出るじゃないですか。
でもそこは何かそれ以上掘っていけないというか、そこは大体わかると。
だから僕でも結構他ジャンルがすごい好きなんで、例えばタコの本とかだと多分タコ本とかで検索してるかな。
タコの本好きなんですよ。タコって結構あるんですよ。タコ本が。
今ここに実は2冊もタコ本がある。
タコ本?
いやあるんですよ。これぜひタコ本で検索するといっぱいいますよ。マジで。タコの本。
タコがわかるテーマいく?
いいね。タコの本。めっちゃ面白い本いっぱいあるんですよ。
そういえば最近タコの本買ってないなと思ってタコの本を調べたりとか。
最近タコ買ってないの面白い。
あとは著者で買うことも多いですね。
このタカノヒデユキさんという方はこの本すごいよこれ。
酒を主食とする人々。エチオピアの科学的秘境。子供もお酒を飲む謎の民族がいるらしい。
この人の本めちゃくちゃ面白いですよ。アフリカで納豆が作られてるっていう謎のアフリカ納豆だっけなっていう本とかもあって。
僕は個人的にこのタカノさんの本が好きなんで。
それが最近買ってないなと思って本買おうかなと思った時はこの人の名前を。
新刊出てないかなって出たらこれ出てたんで。
そうやってやっていくと結構またおすすめのレコメンドが出てくるんで。
これは読みたい読みたいっていうのをやっていくとこうなっていくっていう。
絶対私のレコメンドに出てこなさそうな本ですよね。
ある種その本妻見てると、いろんなみんなのレコメンドが合流地点、潮目みたいになってていいかもね。
そうですね。それぞれ興味とかも関心もちょっと違ったりしてね。面白い。
本当だね。この番組がそんな感じがするね。
自分だけでは出会えないレコメンドで出会えるみたいな。
僕はやたら定番レコメンドに上がってきそうなやつばっかり紹介してる。
そう?どうかな。
池谷さんがすごい変な本とか。
あとはこれはXでたまたま見かけた本で、これはどこまで伝わるかわかんないですけど。
魚が存在しない理由って本があって、想定がめちゃくちゃ綺麗なんですよ。
めちゃくちゃこだわりがすごい。
内容ももちろん面白そうだなって思うんですけど、
これXでこんな感じで動画で流してる人がいて、これめっちゃ面白そうやんって言って、
これはXでたまたま流れてきて買って、内容は読もうと思いますけど、いいよね。
魚が存在しない理由。
ビジュで買ってる。
ビジュもいいし、魚が存在しない理由、世界一空恐ろしい生物分類の話。
生物の分類の話でどっからどこまでが魚なの?みたいなのが多分、
それをエッセイというか、ちょっと書いてる本みたいですけどね。
めっちゃ魚いるやんって感じですね。面白い。
魚ってのは何なのか。
魚類。
魚類。まさに魚類って何なの?っていう本ですけどね。
難しいですね。
魚苦手なんですもんね。
魚類が?
そうなんですよ。
のどぐろ旅館行った時に出てきて、焼き物ってみんなでつつきながら食べるじゃないですか。
僕もきれいに島育てで食べてて、あれ子さんが食べたやつ見たら、カラスがつついたみたいな。
ひどいですね。
あのまま下げた人もカラス入ってた。
骨が苦手なんだよね。
ちょっとですね、骨とか。
それで捌くこともまだできなくて、できる人尊敬するなと思います。
魚と目が合うのが?
ちょっとね、やっぱりアイコンタクトを取ってしまうと。
このメガネかけてるもんね。
なかなかね、やっぱりこう、いろいろね、察知してしまいますけれども。
これ気になります。
そういう感じですかね。僕の場合だとAmazonのレコメンドを結構使いながら、あとは著者の名前とか。
話題の一冊は、たとえばこれと、ちょうど今これ撮ってる時点で、ユヴァル・ノア・ハラビさんって、超有名な。
なんとかなんとかの歴史。
サピエンス全史。
読書の習慣とつまみ食い
これちょうど新刊で、日本語漫画が出たんだよね。ネクサスって本で。
多分まだ読んでる人はそんなに多くないんじゃないかな。
ちょっと僕上巻読み終えて、この後下巻読むかなって感じで。
テーマ、人類史とかもいいかな。
人類史。
我々は何者なのかみたいな。
深い。いろいろ出てきますね。いいかもいいかも。
そういう話題の一冊なんかも、なるべく自分の興味の範囲で読むようにはしていますかね。
Amazonってのが意外だった。
普通にAmazonで。あんまり逆に本屋さんとかで買うことはあんまりないかな。
そうなんですね。
あんまり寄らないですか?
結局、僕高知県の山奥に住んでるんで、本屋がないっていうのが多分一番。
市内に出た時の伝え屋書店とか。
自分の好きなジャンルの本があんまりそもそも並んでないかな。
表にあんまり出てない。
特集とかでたまに人類学の特集とかやってることがあったら嬉しいけど、
なんかあんまりないじゃん。
大体テレビの大河ドラマ関係のやつはあんまり興味ないみたいなので。
僕はだいたいAmazonで調べて買いますね。
面白い。なるほどって感じなんだ。
確かに書店の表で出ないものばっかり。
そう、そのタコの本とか絶対出ない。
出ないですね。
興味深い。
しゅうへしはどうやって調べてる?
僕はでも生川さんが言ってた感じと同じだけどね、基本的には。
やっぱAmazonで買ったら出てくるみたいなものがあるけど、
最近変わったのがAmazonなんだけど、オーディブル。
Amazonオーディブルでアプリ開いて、車で移動の時一緒に小説聞いたりするじゃないですか。
その時に見たらオーディブルのレコメンドがすげえ優秀で、
これ気になるみたいなものをライブラリーに追加しておくみたいな。
そういうのでまさに買った本が、最初これオーディブルで読んだんですけど、
暇と退屈の倫理学、国文幸一郎さんの有名な名著ですけど、
これをオーディブルで聞いててめっちゃおもろいってなって、
そこから国文さんの本とかを買って、
だからオーディブルでも聞くし、紙の本でも持っておきたくて読もうと思って買ったっていうのがこの4冊。
暇と退屈の倫理学とこの3冊がだいたいセットみたいな。
暇と退屈の倫理学、目的への抵抗、手段からの解放。
3部作ってわけじゃないですけど、つながってるというのでこれを読みながら、
あと国文さんと千葉雅也さん先生の哲学、言語が消滅する前に対談してて、
それもオーディブルで聞いたりして、演技みたいな感じになるんですね。
パッと出てきたところが面白いと思って、その人との対談本とか、
その人の他の本とか、さっきの池谷さんのやつですよね、みたいなイメージが1個はあるかな。
あと多分あれだけどね、池谷さんがめっちゃ本出してるから、
やっぱり近くの人で本出してる方の本は買って読んでっていうのがあるかな。
最近池谷さん2冊。
新コミュニティマーケット、ジャズソーシャルのように働こうとか。
これだいたい3ヶ月以内くらいかな。結構前だけど。
人の器を図るとはどういうこと?
面白いテーマ。
ピボットとかで確か出されてて、それ気になると思って。
成人発達理論みたいな。
で、読んでないと。
読んでないと。
池谷さんと読んでないと。
これ買ったばっかりだから。
3ヶ月くらい。
3ヶ月前。
面白い。
あとは。
面白そう。
それこそ。山口周さんとかに出してるね、人生の経営戦略。
これもちょっと読みたいなっていうのと、
これはツイッターとかで出てきた。文体の舵を取れ。
小説教室。表現みたいなものを鍛えたい。
AI時代だからね。
面白い。
いいテーマですね。
書くことと話すことはすごい繋がってますよね。
こういうところで出てくる言葉とか、
池谷さんとか珍しい言葉?
既得ですねとか。
定談ですね。定談ですねとか。
定談。
定談。
3人で話すとか。
あんまそのコメント好きじゃない。
定談ですねとは言わない。
定談ですね。
どの角度のコメントなんですかね。
まあまあ。
だからそういう表現とかを学びたいなと。
これはちょっと今読み進めてますけど、
元チャットモンチのドラマーの方で、高橋久美子さんという方が、
いい音がする文章。
僕すごいこの表現。
池谷さん結構文章、リズム感とか、
池谷さんの文章、僕はリズム感がすごい好きだったんですけど、
まさにビートを奏でるように文章を書きなさいみたいなことを書いてくれた。
もうすごく今ちょっと読みますね。
アーティストの方が書かれた文章本。
あとは世界の一流学級。
これ結構定番というか、
YouTubeとかXとかに出てきそうな本も拾ったりとか。
これ私だね。
買ってねえなと思って。
読んでないから。
自分が買った本分からなくなって。
分かったけどね今ね。
じゃあ結構今自分に足りないものとか。
目的意識が結構あるよね。
国風さんとかオリブで楽しんでっていうのが。
後半に紹介した本とか結構目的意識というか、
文章の勉強はしたいとか文体を学びたいとか。
ありますね。
そういうモチベーションがあるんですね。
なんだけど買ったまま読まない。
読まない。
それいいね。そこまでに面白い。
買ったけど読まない。
面白い。
でも見たらこんなに本があるんですねって言われて満足。
気持ちがいい。
ほんとこの番組やってよかったね。
読むきっかけで。
読まないとさすがにね。
ほんとにこの番組始まってからめちゃくちゃ読む景色を見るようになりますね。
だからさ、怖いのがセミナーとかで言った時に
しゅうさんって読書家ですね。
どうやって本を読んで選ばれてるんですか?って言われて。
前までは私が隣で読んでても、
なんで本とか読むの?って言ってるような人だった。
好きよ。
本は好きやけどね。
よく読めるねって言ってたからね。
その本を読むのにどのくらい時間かかります?
それ全部。
これはどうだろう?
僕結構オーディブルで聞いちゃうこともあるから。
でもやっぱり1週間、2週間かかる時あるかもな。
一冊。
で、このある子さんもそうだけど、複数一緒に読んでる。
同時進行で読んじゃう。
で、だんだんだんだん1ヶ月ずつちょっと減っていくみたいなのあるし。
あとやっぱ全部読まないこともあります。
だから全部、どうする?
全部読む本と部分拾う本って僕別れちゃう。
僕は全部読まない。
全部全部読まない。
全部全部読まない。
全部全部読まない。
全部こんなんだけど。
だから僕たぶんこれ1週間かかんない、読む。
たぶん3日か4日ぐらいで別に読むって、果たして読むとは何かって感じだけど、
4日ぐらいあればたぶん全部目は通せる。
でもそれぞれの読み方ですか?
でもそれは全部読んでないからできることだよね。
でもまさにもうつまみ食い精神ってことですよね。
そうですよね。もともとつまみ食いしかしてないって感じ。読み方として。
私結構シャジまで。
シャジまで?
本の選び方の多様性
結構最初のプロローグからシャジまで結構最後まで。
絶対シャジとか読まない。
最初から最後まで読みたい。
読んじゃうな。
シャジとか読む人いるんだ。
なんかどういう気持ちで書かれたのかとか、やっぱり家族に捧げるとかね、そういうのも読んじゃう。
用書は多いよね、そういうのがね。
多い多い。
長いよね、しかもいろんな人の名前があって。
そうなんですよ。誰に、この人はちゃんと編集者まで感謝してとか。
結構見られてるんですよ、異略に。
読んでしまいますけど。
面白いね。
読み方もね。
いかやさんはつまみ食い。
そうだね。
読み方も違うし、選び方も。
つまみ食いを開いたとこを読むって感じですか?
ざっとスキャンするような感じで読みますかね。
バッとざっと読んでいくと、たぶん面白そうだなって、自分が読みたそうだなってところがわかりますよね。
思うとパッて見たときの収集するテキスト量がすごい多いイメージがありますよね。
それはあるかも。
勝利が早いんだろうね。
うらやましい。
面白そうなとこは読んで、読みはつけてっていう感じですね。
アルコさんはどうやって選んで、どうやって。
一応、今回私が買ったっていうよりは妹からお勧めしてもらって、最近読み始めた本。
これが世界で一番透き通った物語っていうので、杉光さんかな?
小説。
電子書籍化は絶対に不可能っていう紙の本でしか体験できない感動があるんですよ。
面白い。
これが本当にオススメって言われて。
飛び出す本とか。
飛び出すではないけど、絶対に電子書籍では表せない。
どういうこと?
気になるんですよ。読んでないからわかんないんですけど。
でも本当に紙の本だからこそできるっていうので。
これって現代紙の本が売れなくなってるけど、その中で工夫された本として面白いなと思ってちょっと持ってきたり。
あとはこれ、島のいつもお世話になってるコリオリ社さん。
コリオリコーヒーさんね。
コリオリコーヒーさんのところから買った、熊野プーさんの哲学っていう本で。
これも実は熊野プーさん、ちょっと何も知らないおとぼけのプーさんだけど、あれ最高の哲学者ですぜっていう本も読み始めておりますっていう。
いろいろ本も持ってきたんですけど。
私ですね、本の選び方っていうのが、ネットっていうよりは、これもネットかもしれないけど好きなユーチューバーさんのVlogとか見るのが大好きなんですけど。
そのVlogの中で出てきた本とかをチェックして買ったりするのも一つですし、自分がなかなか手に取らない本に出会うのが大好きなんですよ。
これ絶対自分出会えなかった本だよねって思うのが好きだからこそ、書店に入って自分が見ない、いつもはいかないコーナーに行って、散歩歩いてパッて見るっていうのをするんですよ。
そしたら絶対に自分が表では出会えない本がそこにあるので、とにかく散歩歩いてピッて見るっていう。
読書の楽しみ方
たとえたとえ買ってます。普通にサブカルチャーのコーナー行ったりとか。
迷わないんですか?なんか方向音痴だから散歩歩いてピッて行って、どっちだっけって。
もうですね、本屋さんは行き慣れてますので、どこに何があるかわかるぐらい行ってます。
初めて行く本屋さんはちょっとわかんないけど、それぐらい行っちゃいます。
本屋さんとか空間がたぶんあれ子さん好きだよね。大好きです。
やっぱ本を読んでる時間とかそういうのをすごく大事に。目的として読書してるというよりも、読むことがいい。読むために読んでるという。そんな感じがするよね。
結構図書館とかも大好き。この空間もそうだけど、本に囲まれてるのが幸せ。
なんかでも家族からさ、すごいお姉ちゃん本読むよね。でも記憶力全然ないのに読んで意味あるの?とかってなんか。
言われた。
言われるんですかね。
でも返す言葉がないというか。
本当にあれだもんね。
忘れちゃうんですよ。本当に。だからこうやって本を紹介する時もノートにまとめてきてるけど、ノートにまとめても忘れるぐらい。
なんででしょうかね。やっぱり人との脳の回路が違うのかな。出口が早いのかもしれないですね。
でもそれでも読む価値はあると思っております。忘れちゃうけど、その時読むのが楽しいから。
これは深い話だね。だから結構僕は情報が目的なんですよ。本の中にある情報とかを普通にいかに効率よく摂取するかみたいな感じで基本は買ってるし、
自分の知らない話とかを含めてどんどん収集して頭の中に入れていきたいなっていう願望の中で大量の本をガーッとスキミングするように。
歴史とか図鑑系ですもんね。
ザッと自分の頭の中に詰め込むぞっていうので基本的には本に触れてるけど。
でもじゃあ僕が読書を楽しんでるかって言ったら全然楽しんでないよね別に。
ただ情報収集してるからブログ読むのとYouTube見ると別にあんま変わらないとか。
本を読むというその独特の体験性はそんなにそこに魅力は感じてない。
食事で言うとたとえばタムイキアさんからしたら本はサプリメントみたいなもんで必要な情報を摂取している。
でアレコさんはどちらかというと自炊とか食を楽しむ人だよね。
なんかひっくりご飯食べてる感じで。それはそれはいいけどね。
全然スタンスが違うし。面白いですよね。
みんなどっちなんだろうね。
分かれそうですね。これって電子書籍と紙の本どっちが好きとかもあるけど。
紙の本が好きな人はわりと読んでる時間が好きな人が多い気もするような。
でも読書好きでもKindleなんかペーパーホワイトとかで。
ブルーライトカット。
昨日だけ切り出された。
何が言いたかった?
別に大丈夫です。電子書籍でも結構何百冊も入るから。
それで旅行中にずっと読むのが好きっていう人もいるよね。
確かねSpotifyアンケート取れるはず放送で。
確かに面白いですね。
選択肢作るんでよかったらみんなは本をどういう風に読んでるか。
コンプリメント派とか情報のためとか。
情報のためか読書を読むために読んでるとか。
ちょっと聞いてみます。
そうですね。これ分かれそうな気がしますね。
ちょっと哲学的なあれですね。
なかなか対照的で。
中間的かもしれない。
ハイブリッドですね。浸ってたいなっていう時もある。
それこそ本当にいい音がする文章とか。
なんか浸ってたいなとかでも思うし。
この国文さんの今のタイプでリンゴ。
これをずっと浸ってたいなって。浸ってたい。
浸ってたいですよね。
読まないんだけどね。
今手に取った本の途中までしか絶対読んでない。
読んだ形跡がなんかあんまりないのが面白い。
最近買った本か。
最近だもんね。まだ手つけてない。
面白いですね。
読まない読書かもしれない。
読んでないのちょっと面白いよね。
哲学です。読まないです。
意外と三者三様でよかったですね。この回は。
いろんな読み方。
一番いいね。これ読んでないっていう人がいるのがちょっと面白いよね。
読む派と読まない派。
読まねえのかみたいな。
そんなことあるの?
おはや買ってるだけみたいな。
買う派です。
周平氏と同じ人もいるかもしれない。
つんどくって確か日本だけの文化って言うよね。
そうなんだ。
海外の人はつんどくって文化がないらしいよ。
なんでだろう。
日本だけらしい。
でも海外って結構日本よりも本が高かったり。
韓国人の友達にそれ言われたことがあって。
日本安くていいよねって。
だからつんじゃえるんだね。
かな?もしかしたら。
面白い。カルちゃんも出てきました。
じゃあ皆さんのどんな本の読み方をするのかも。
アンケートちょっとやってみて。
つんどく文化の考察
もし機能的に使えてなかったらすみませんけど。
多分できちゃいます。
なんかありますよね。
ぜひ投票もそうですが。
ハッシュタグ本妻。
いらがなり4文字。
本妻をつけて。
どんな本の選び方をするのかも。
あなたの選び方ぜひ投稿してみてください。
お待ちしてます。
ということで次回もお楽しみに。
