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みなさん、こんにちは。心に届く伝え方、話し方講師のさとうゆみこです。
今日も聞きに来てくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルでは、話す力でもっと未来を面白く、
おテーマに話し方やコミュニケーションのコツをお届けしています。
今日は、原稿を読んでいたとしても、
いかにも読んでる感を出さないための工夫についてお話しします。
本番はどうしても台本が手放せない。
間違えずに読もうと思うと、棒読みになってしまう。
そんな方は、ぜひ最後までお聞きください。
スピーチやプレゼンをするときは、台本や漢典を見ずに、
自分の言葉でしゃべれた方がいいです。
やっぱり、読むのと話すのとは違うので、
読んでます感が出てしまうと、
相手の心を動かすのが難しくなってきます。
とはいえ、台本を全く見ずにしゃべるって結構ハードル高いですよね。
丸暗記しても、本番になったら緊張で全部飛んじゃうかもしれないし、
とか考えだしたら、もう怖くて話すこと自体が嫌になっちゃう。
その気持ちもよくわかります。
オンラインで講座をするときも、漢ペや台本を用意しているという方も多いと思います。
私としては、漢ペを用意することは全く問題ないと思っています。
せっかく一生懸命準備したんだから、原稿を読んでもいいと思います。
堂々と読めばいいです。
ただ、問題なのは、読んでいるということよりも、棒読みになってしまうことなんです。
読むという行為に集中してしまうと、
とにかくこの文章を間違えずに読み切らねば、みたいになってしまって、
感情を込めることができず、棒読みになってしまいます。
これはNGです。
大切なことは、読んでいたとしても、声に抑揚や必要な間をしっかりととることです。
例えば、ちょっと聞いてみてください。
今から、ひたすら読むことに集中した棒読みバージョンで読んでみます。
ちょっと聞いててください。
この講座は、自分の声に自信がない、緊張して頭が真っ白になってしまうという方におすすめしたい内容です。
この文章を同じ内容で、声に抑揚をつけたり間を持たせて読んでみます。
ちょっと聞いてみてください。
この講座は、自分の声に自信がない、緊張して頭が真っ白になってしまうという方におすすめしたい内容です。
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いかがでしょうか。
どちらも読んでます、私。
でも、いかにも読んでます感が出ているかは、違いを感じていただけたかなと思います。
いかにも読んでます感をなくして、読む。
これをするための練習におすすめなのが、朗読です。
小説でもビジネス書でも雑誌でも、何でもいいです。
チラシのキャッチコピーや宣伝文とかでもいいかもしれません。
その文章を、自分が俳優さんか声優さんになったくらいの気持ちで、最大限演出を加えて声に出して読んでみてください。
演出を加えるということがどういうことか、ピンとこないなという方は、
オーディオブックやYouTubeで実際に朗読の音声を聞いてみることをおすすめします。
台本を読んでいても、感情を乗せて相手の心を動かすことはできます。
ぜひ、遊んでみる感覚でOKなので、身近にある文章、何でもいいので、
劇的に、ドラマチックに声に出して読んでみてください。
はい、ということで、今日も最後までご視聴くださり、本当にありがとうございました。
次回の配信でまたお会いしましょう。
佐藤由美子でした。バイバイ。