読みやすい文章の定義
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ、お聞きいただきありがとうございます。もかです。
今日は、読みやすい文章は人によって違うということで、台本なしメモなしでお話ししてみようと思います。
結論としては、私は流れるように文章が読みたいということなんですけど、途中の説明がね、ちょっとうまくできる自信がないんですが、よかったらお付き合いください。
この放送は、子育て中の専業主婦、もかが、おしゃべり得意じゃないけど、音声配信に挑戦していくチャンネルです。
はい、皆様、普段文章を読むことってあると思うんですが、読みやすい文章と、逆にちょっと読みにくいなと思う文章、ありますか?
私は最近、ノートを毎日更新したいなと思っていて、1週間ぐらい続けてノートを書いているんですが、同時に他の方のノートを読む機会がすごくあって、
その時に、読みやすい文章としてね、書き方があって、一文を途中で開行するという書き方があるんですよね。
それはどういうことかというとね、例えば、私は今朝ホットケーキを食べました、という一文があって、
それをね、普通だとそのまま1行で横にね、ノートは横書きなので、横に続けて書くと思うんですけど、
読みやすさの工夫としてね、私は今朝開業してホットケーキを食べました、という風にね、2行に書くんですよね。
そうすると何がいいかというとね、一文を目で追って読んでいかなくても、パッと一目で見ただけでね、内容がスッと入ってくるので、
そういうのが読みやすいということでね、そういう書き方をしているノートもちらほら見かけます。
私も一時期そういう書き方でブログを書いていたことがあって、さっきちょっと探してみてね、概要欄にリンクを貼っているんですけど、
短時間に内容だけ知りたいという時にはね、この目でパッと見れば内容がスッと入ってくるという書き方がいいのかなとずっと思っていたんですよね。
なんですけど最近ね、ちょっとこの文章がね、ちょっとあんまり好きではないなという風に思って、
なんかちょっとね、読んでて物足りない感じがしたんですよね。
もうちょっと目でこう文字を追って文章を読みたいという気がしてきたんですよ。
なんとなくね、あのパッと見てわかるんですけど、あなたはこれぐらい短く区切らないと理解できないでしょって言われているような気がしてしまったんですよね。
もちろんそんなことはないんですよ。読みやすい工夫としてね、そういう風に書いてくださっているわけなんですけど、なんかね、もうちょっと文章を読みたいという欲求がね、出てきたんですよね。
なのでも結構前から私はこの1文の途中で開業するという書き方はやめていて、ちょっと最近のノートのリンクも貼っているんですけど、よかったら比べてみてみてください。
個々の好みの違い
一応ね、読みやすさの工夫として、ところどころ大事な部分を太字にしてみたりとか、あと開業もね、ずっと開業なしだと読むのが疲れるので、適度読みやすいところに開業を入れたりということはしているんですけど、
ちょっとね、1番と2番でリンクを貼っているんですけど、読んだ時の印象が違うと思います。よかったら見てみてください。
今日は読みやすい文章は人によって違うということでお話ししました。私はこういうのが読みやすいですなど何かあればコメントやレターで教えていただけると嬉しいです。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。今日も良い1日をお過ごしください。モカでした。