治すことが人生の中心になってしまうとき 〜回復は“目的”じゃなく“過程”だった
今回のテーマ 治すことが人生の中心になってしまうとき 〜回復は「目的」じゃなく「過程」だった〜 内容 精神疾患になると、 「治すこと」「耐えること」だけで精一杯になる時期があります。 それはとても自然なことです。 一方で、 少し余力が戻ってきた段階では 「生きたい方向に小さく動くこと」そのものが 回復の一部になることもありました。 今回は、 ・急性期の大切さ ・回復が進むにつれて起こる視点の変化 ・医療を受けながら、自分の人生を取り戻す感覚 について、実体験ベースで話しています。 今まさに苦しい方にも、 少し余力が戻ってきた方にも、 それぞれのタイミングで届けば嬉しいです。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb
精神疾患と廃用萎縮 〜動きながら回復するという話〜
精神疾患の回復って、 「治ってから動く」ものだと思っていました。 でも振り返ると、 実際はその逆だったなと感じています。 筋肉が使わないと弱っていくように、 人と関わらない・行動しない状態が続くと、 心の機能も少しずつ弱っていく。 これって 廃用萎縮にすごく似ている。 散歩に出る 体を少し動かす 本を数ページ読む 回復の途中でやっていた 気づかないほど小さな行動が、 あとから振り返ると 心のリハビリになっていました。 治ってから動く必要はない。 動きながら、少しずつ回復していけばいい。 そんな話をしています。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb
不安は敵じゃなかった 目的論で見えた、動かない理由
不安があるから動けなかったんじゃない。 動かないために、不安を使っていたのかもしれない。 アドラー心理学の「目的論」という視点から、 全般性不安障害とうつを経験した自分の回復過程を振り返ります。 不安は敵じゃなかった。 守るための感情だった。 これは「正解」ではなく、 あくまで自分の実感です。 今、苦しんでいる誰かが 自分を責めずに済むヒントになればと思って話しました。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb
アルコール・アノニマス流 心のリハビリプログラムについて
Xでフォロワーさんから 「アルコール・アノニマス(AA)の12ステップを読んだ時、 どんな気持ちだったか話してほしい」 というリクエストをもらいました。 森田療法や運動、日記、瞑想を通して回復してきた自分のプロセスと、 AAの12ステップが不思議と重なって見えたこと。 特別な方法というより、 回復には“普遍性”があるのかもしれないと感じたこと。 まとまりはありませんが、 読んだ時の正直な感覚をそのまま話しています。 完璧を目指さず、70点主義で。 旅のように、自分に自己投資する感覚で続けていけたらと思います。 今しんどい人、立ち止まっている人の 何か一つのヒントになれば嬉しいです☺️ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb
運動強度の質問コーナー
「いただいたレターにお答えする回です。 今回は『運動の強度をどうやって増やしていけばいい?』『仕事と両立するなら運動は朝?夜?』というご質問に、僕自身の体験をもとにお話ししました。 無理なく続けるためのコツや、習慣化の工夫をシェアしています。運動療法を取り入れている方、これから始めたい方に届けば嬉しいです。」 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb
なんで日記と感情整理が結びつくのか
日記がいいって聞いた。 特に「三行ポジティブ日記」──これならできそうだと思って始めた。 はじめは「やったこと」を書くだけだった。 でも、書いていくうちに思ったんです。 「あれ? 俺、こんなにネガティブに捉えてたんだ」 「不安な気分と行動って、別物かも」って。 ・感情を吐き出す場として ・自分を俯瞰する手段として ・未来と今をつなぐ希望として 日記は僕にとって、もうひとりのカウンセラーのような存在でした。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb
精神疾患と食事と酒、そしてタバコ
「やめよう」じゃなく、「もういらない」と思えた日──食と酒とタバコの話 精神疾患になって、治したくて運動に効果を感じていた ソファの前に酒とジャンクフード テレビをぼんやり眺めてた、あの夜。 ふと、思ったんです。 「これ、ほんとはもう要らないのかもしれない」 酒もタバコも、無理にやめたわけじゃない。 運動や生活を見直していく中で、行動の矛盾や違和感を感じた。 自分の心と体が自然と「いらない」と教えてくれた。 “やめる”じゃなく、“いらなくなる”という変化。 それがどんなふうに起きたのかを、話しました。 #不安障害#うつ病#心気症#禁酒#禁煙 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb
精神疾患者の筋トレとは
今回のテーマは「筋トレは心にも効く」 落ち込んでいた頃、僕が救われたのは、 外に出られない日でも部屋の中でできる「筋トレ」でした。 やってみると、不安が少し軽くなって、 「今日もちゃんと動けた」って思えるだけで、どこか自信が戻ってくる。 ✅ 自己効力感が育つ ✅ セロトニン・ドーパミンの分泌 ✅ テストステロンは女性にも大切 ✅ エストロゲン(女性ホルモン)もここからつくられる ✅ 鏡を見ることが回復のサインになることも 自信って、少しずつ育っていくものなんだなと思えた経験を、科学と一緒にお届けします。 #筋トレ #standfm #自己肯定感 #女性ホルモン #うつ病 #不安障害 #森田療法 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb
メンタルにおける散歩・有酸素運動の有効性について
うつや不安障害で何もできなかったあの頃、 僕が最初にできたのは「外に出ること」だけでした。 このラジオでは、そんな俺の実体験をもとに、 有酸素運動が脳と心に与える科学的な効果 散歩から始まりマラソン完走までのリアルな記録 知っている道と知らない道が脳に与える違い 自然の中を歩く癒しの効果 運動後の冷水シャワーのメリット 読んで役立った3冊の本 を、わかりやすくお話ししています。 --- 紹介した本: 『うつは運動で消える』ジェニファー・ハイズ 『脳を鍛えるには運動しかない』ジョン・J・レイティ 『うつ・ストレス・不安には軽い運動』生田哲 次回は「筋トレがメンタルに効く理由」をテーマにお届けします。 フォロー、コメント、いいね、お待ちしています! --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb