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こんにちは、今昔俺物語です。 この番組では、全般性不安障害や鬱病、心肌症を経験し、
回復してきた僕自身の体験から、安心感や勇気づけ、そして気づきに繋がるようなお話を、体験談を元にお話し語れればと思います。
そして、モリタ療法や認知行動療法、運動療法、悪党、そして日々の生活していく中での気づき、難しいことではなく、
実際に私が試してきてやってきたことを、等身大のお話として語っています。
さて、今日のテーマは、有酸素運動が心と脳に与える力についてです。
僕はですね、 全般性不安障害と鬱病、心肌症と診断されて、
救世機は動けなかったですね。 ベッドで寝て、
しんどくて、悲しくて、頭がぼーっとして、眠れない、不安障害の身体症状もたくさんある、悪夢で起きるとか、そういう状態でした。
ベッドの中で、リビングから聞こえる家族の声を聞いて泣いていたと、何にもないとこで悲しくなってきたというような状態でした。
でもこれじゃいけないなと、 薬も飲んでたんですけれども、このままじゃ治らないし、
何かしないといけない、 というようなことを思っていたわけです。
そんな時に始めたのが有酸素運動なんですけども、 いきなり走っていません。
まずは、散歩をするために、 外に出るところから始めました。
まずは、外に出て、 風にあたったり、火にあたったりして、
空を見て、 なんでこんなことになったんだろうかな、とか言って泣いたりしてたんですよね。
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大丈夫かなと不安があったんですけども、 将来を悲観してました。
そこから少しずつ、 歩いてみようかなという気持ちが生まれてきて、
散歩はいいというのもありましたので、 歩き出したと。
で、散歩して、 ちょっと早歩きしてみようかなと。
早歩きがジョギングになって、 ジョギングがランニングになっていくと。
自分の気持ちを盛り上げるために、 HOKAっていう靴のブランドがあるんですけども、
そのHOKAのクリフトンっていう ランニングシューズを買って、
走り出したと。
で、ランニングはですね、 自分はサッカーやってたんですけども、
サッカーだと相手から得点を奪うために、 チームで走って、
ゴールするというのが好きだったんです。
サッカーやってたんで、 ランニングは特にボールもドリブルとかパスとかもしないんで、
ただ走るだけって苦しくて、 楽しい要素がなかったっていう認識だったんです。
ただそんな動けない状態から、 ランニングまですることができて、
この健康、走っていくとか、 動けることのありがたみですよね。
動けない自分から走れる自分になったことで、 今まで当たり前に健康だったのが、
突然健康が奪われたような気がして、 すごく走れることに喜びを感じて行ったんです。
人生初のフルマラソンを三重の松坂で 経験したんですけれども、
一人で三重の松坂市まで行って、
知り合いもいない、 マラソン大会もエントリーしたこともない、
っていうところ、仕組みも分かってないんで、
もうみなさんの見る…
見るに…
すいません、大髪ですけど、
真似して走ったと。
人生初のフルマラソンを3時間21分という、
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すごい早い記録らしいんですけど、
当初は知らなかったんですよ。
早い記録で完走できたと。
自分でも、こんなマラソン走ることになるまで、 信じられないという感じでいます。
やっぱりこの有酸素運動には、
自分でも考えられないような良い働きが、
脳と心に、体にあったんだなという根拠も調べました。
セロトニン。
気分を安定させてストレスに強くなると。
BDNF。
脳由来・神経栄養因子。
脳の神経を修復し、再生する力を高めてくれる。
ミトコンドリア。
エネルギーを生み出す細胞が活性化され、
疲れにくい体へと変わっていくようです。
この変化は当たり前ですが、
急にフルマラソン走ることは難しいですよね。
まず外に出て、散歩して、早歩きしてというような、
少しずつでも確実に脳や心や体の中で変化が起きている。
こういうことを知っておけば、
皆さんも経験、散歩されている方なんてあると思うんですけど、
この散歩って地味ですよね。
日によってはいい時もあると思うんですけれども、
これって意味あるのかなとか、
効果あるのかって続けて大丈夫なのかっていう不安があったりとか、
いうようなことになりがちです。
自分もそうだったもので、こういうことを知っておくと、
朝起きて絶好調で寝れて、
やる気満々で体も快調ということは、
精神疾患を患ったら、なかなかないですよね。
ランシュを履いて外に歩き出したら、
ちょっと気分がどんどん乗ってきて、
歩けたとか、走って気分がいい、
いいなとか気持ちいいなとかっていう風になっていくものだと思います。
また自分がちょっと工夫してたことがあって、
どこを歩いたり走ったりするかによっても、
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脳に与える影響って違うようなんですよ。
知ってる道を歩くと、
自動運転みたいな感じで、
特に新しい情報がないんで、
脳のデフォルトモードネットワークっていうらしいんですけど、
DMNが活性化すると言われているようです。
これはぼーっとして過去を思い出したり、
自分のことを考えたり、内省ですよね。
っていう時に働くモード。
この内省や気づきが自然に起こりやすい状態だそうです。
逆に知らない道を歩いていると、
景色や周囲の状況が違う、意識が違うところに向くので、
集中してないと脳が大丈夫かなというふうに察知して、
今ここって言ったりするんですけど、
集中、マインドフルネス。
今ここに集中するというモードになる。
これが新しい発見や小さな感動、気づきにもつながるというようです。
自然の中、自然の中を歩く、
緑を見たりすることでもいいようなんですけども、
ストレスホルモン、コルチゾールが減少したり、
自立神経とともに心拍や血圧が安定すると。
自然音や木漏れ日、花とかですね。
自分、それで花も好きになっちゃったんですけども、
脳の疲労を回復し、気持ちを落ち着けてくれると。
ですので、公園歩いたり、山が近くにあるとしたら山とか川沿い、
やっぱり自然って人間の中にはすごい良いようです。
今の季節、外に行くだけでも暑いですよね。
ですので、皆さん、水分を摂って熱中症気をつけてくださいね。
汗たくて帰ってきた時に、冷水シャワー。
体に負担があるような方は、ちょっと冷たい水から始めてもらえるといいと思います。
冷水シャワーをすることで、自立神経の切り替えがスムーズになる。
炎症が冷やすことで抑えられて、回復力が上がる。
乗るアドレナリンが出て、気分がスッキリする。
運動で気分も上がって、冷たい水を浴びると頭が冴えるような感じ。
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自分を肯定する気持ちも少しずつ戻ってきたように感じました。
僕の経験は、実際に本にも書かれていました。
僕が読んだ3説を紹介します。
打つは運動で消える。ジェニファー・ハイズ
脳科学者のジェニファー・ハイズさん自身が打つ病を経験されて、
確かこの方は薬は複薬しずに運動だけで治したという奇術があったかと思います。
脳を鍛えるには運動しかない。ジョン・J・レイティ
動くことは最高の脳トレ。動くことがいいんだぞという運動と脳の仕組みを解説されている本。
薬学博士の生田里志先生の打つストレス・不安には軽い運動。
薬学博士というところはミソですよね。その方が運動がいいと言っている。
この3冊はぜひ読んでいただけたらと思います。
こういう裏付けがあると、さっき伝えたような、本当にこれ意味があるのかというようなところでも
やる気が起きないというようなモードだと思うんですけども、外出てみようかと。
やると、ちょっとずつ気分が乗るというか、はかとってくるということです。
やってきた自分を褒めてあげるということで、自分は調子に乗ってフルマラソンまで走ることができて、
精神疾患から治ってフルマラソンまで走ることができたというので、
体に良い、健康に良いということは間違いないと思いますので、
ぜひ少しずつ体調を見ながら続けていただけたらと思います。
次の放送では筋トレがメンタルに効く理由。
やっぱり有酸素運動と筋トレって似てるところもあるんですけど、ちょっと効果が違うと。
自分も筋トレやってましたので、そこら辺も踏まえて、次回の放送では語っていきたいと思います。
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調子に乗ってまたフルマラソン出ようかなと。
それは関係ないですけど、いただけたら嬉しいです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。