ニュースレター晴耕雨読から音声でお届けする声エッセイです。
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ニュースレターとしてお届けする本編エピソードと、1ヶ月で消えていく吟日記エピソード。
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番組の魅力・推薦
ニュースレター晴耕雨読の弟番組ポッドキャスト吟、LISTENからもお聞きいただけます
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。ニュースレターとしてメールでもお届けしている本編エピソードのアーカイブと、1ヶ月で消えていく吟日記を、LISTENからも聞いていただけるようにしました。感想は Substackから ニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto
替え玉、プロレス、現代アート 〜 1年ぶり2回目のAIバンド騒動
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN– 「日本人離れ」の絶賛から一転してAI疑惑。話題のバンドTHE MOTELで何が起きている? | ギズモード・ジャパン
「感動をありがとう」- 分断するファン、混線するメディア
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTENプロフィール* 春日秀行(GPT Sol):サッカーコメンテーター。プレミアリーグ・アーセナルのファン。* morichin(Akira):ブロガー、ポッドキャスター。セリエA・インテルミラノを応援して25年。 参考情報1. 【カルチョ班視点】北中米ワールドカップに物申す!(サッカーキング)概要:サッカーキングの「CALCiO2020」に出演する伊東聡志氏と細江克弥氏が、カルチョ班の視点から2026年ワールドカップを振り返る動画。大会期間中に感じた不満やSNS上の議論などを扱っており、祝祭的な大会総括とは異なる、専門的にサッカーを追う側からの批評を補う参考資料。 2. SAMURAI BLUE(日本代表)の帰国会見を実施(日本サッカー協会)2026年ワールドカップ敗退後に行われた日本代表の帰国会見。森保一監督、宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長が、大会の成果や課題、ブラジル戦で得た手応え、世界との差をどのように総括したのかを確認できる一次資料。 3. 小澤一郎氏による森保監督と大会総括への問題提起(X)森保監督のワールドカップ決勝中継へのゲスト出演をきっかけに、日本代表の大会総括が「感動をありがとう」で終わることへの違和感を表明した投稿。JFAや監督の意思決定、選手選考、采配を検証する場をメディア、特にライツホルダーが設けるべきだという論争の起点となった。 4. 「思い上がってるように思う」ウエストランド井口、サッカージャーナリストへの批判が物議…投稿削除にも一部で違和感(SmartFLASH/ライブドアニュース)小澤一郎氏の問題提起に対するウエストランド井口浩之氏の反論、その後の投稿削除と謝罪までを伝えた記事。「厳しく検証するジャーナリズム」と「大会を楽しんだ人や選手・監督へのリスペクト」が、なぜ対立する議論になったのかをたどることができる。 5. England out of the World Cup: The big questions facing Thomas Tuchel and the Three Lions after losing to Argentina(Sky Sports)ワールドカップ準決勝でアルゼンチンに逆転負けしたイングランドを検証した記事。先制後に守備的な5バックへ移行したトーマス・トゥヘル監督の判断や、勇敢なチームを掲げながら大一番で受け身になった矛盾を論じており、日本代表との比較材料になる。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com
ピュア派とリアル派のはざまで揺れている
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN--🍜 まかない御饌(みけ) - ramen baka ichi-dai by Menjoyhttps://menjoy.rb1.app/rb1/experiences/144🥁 ノイズ - 晴耕雨読・奏https://soundcloud.com/morichin/1odloamx2b13🖊️ ライナーノーツhttps://kyoto.substack.com/p/0d4※ラジオ番組とライナーノーツはAIと作成したフィクションです。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com
音楽とサッカーの雑談で生存報告
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN–
早朝3:45キックオフの明暗(ライブ配信は失敗)
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN– 初めてのLISTENライブ配信は失敗したっぽい😌サッカー日本代表はさらなる高みに登っている感じ😎その裏側でイタリアはお通夜状態😱Xの自動翻訳は見ている世界が変わりそう🤔
好きなAI、苦手なAI(音声→ブログ生成の結果つき)
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN – 紹介したツイート2時間ぐらいバイブコーディングしてどんな石像にも話せるアプリを作った人が複数の博物館からコラボしたいという連絡が来たらしい https://x.com/tmiyatake1/status/2024636869431230681?s=12&t=ru4c1rUnE9dt6depB0uEKw Anthropic 社内のマーケティングチームが Claude Code をどう使ってるか、公式が事例を出してたhttps://x.com/commte/status/2024771301538435201?s=12&t=ru4c1rUnE9dt6depB0uEKw 音楽生成AIで作った“自分の曲”が全国のカラオケへ―JOYSOUND配信サービス 「KaraGo」 が誕生|SunoやUdioで制作した楽曲も対応 https://x.com/FINDERS_media/status/2018994573675291075 サム・アルトマンが世界最大級のAIサミットで人類が「ポスト労働文明」へ移行する歴史的な転換点にいることを明確に示しました。 https://x.com/kosuke_agos/status/2024629271172698367 そもそもホワイトカラー仕事のかなりはBullshit work (なくてもいい仕事、仕事仕草)なので、https://x.com/rkmt/status/2023171446646919281 テクノロジーの曲がり角(後編) - 晴耕雨読https://kyoto.substack.com/p/74d --・・・と、ここまで準備して、ブログ連携して、いざ、書き出しをしようとしたら「プレミアムユーザー限定」でした。まあ、AIリソース使うしそりゃそうですよね😌ということで、自前で文字起こし(gemini3.1)、過去の記事を学習したスタイルを元にブログ執筆(Claude Code)した記事を以下に紹介します。音声からは構成も変わっています。また、晴耕雨読のエッセイの特徴も捉えていますね。さすがClaude – 好きなAI、苦手なAI 「AIが出してきた解決策に許可を与えるための会議」暦本純一さんのXへの投稿で見かけたこの言葉に、首がもげるほど頷いた。比喩の範疇で、だけど。 最近Xのおすすめタイムラインを眺めていると、AIに関する情報が増えてくる一方で、見ていてしんどくなる情報と、素直にワクワクできる情報の差が、はっきりしてきた気がしている。 AI情報と、ヨーロッパサッカーと、京都の町ネタと、音楽。この4テーマでほぼ湿らえているんだけど、AI情報は気を抜くとどんどん増えてくる。なのでたまに、「これはそんなに見たくないな」というポストを手でバツにしながら、チューニングしている。 しんどい側の話から。 昔一緒に仕事をしたことがある方が、「新規事業アイデア&市場規模検証アプリ」を自作して投稿していた。思いついたビジネスアイデアをテキストで打ち込むだけで、市場成長率・競争レベル・成功魅力度スコアなるものが瞬時に出てくる。多産多死の自己完結の高速化。さらにそのままプロトタイプのアプリまで作れてしまうというのだから、確かにすごい。 「しんどいな」と思ったのは、その方のことを否定しているわけではなくて。 ハッスルしている仕事が、AIによってもっとハッスルするようになる。高速PDCAで競合との勝率が上がって、推し進める圧力が強くなって、人生が前倒しになる。そういう使い方のAIを見ると、息苦し差を感じる一方で、まだ危機感も感じてしまう自分が嫌だ。「あの人がそれをやっているなら、自分は置いていかれる」という感情が、まだある。 だからビジネスに直結するAI情報の摂取はくれぐれも計画的に。 もっとがっかりした話もある。AnthropicがClaude Codeを使って、社内マーケティングチームが広告運用を自動化した事例を公式が出していた。 すごいのはわかる。 ただ、AnthropicのCEOダリオ・アモデイは、「人類はまもなくほとんど想像を絶する力を手渡されようとしている。そして私たちの社会的、政治的、技術的なシステムがそれを扱う成熟度を持っているかどうかは深く不明確だ」という楽観的な技術決定論ではないエッセイを書いている人だ。AIが人間という定義を変えていくかもしれないことを、自分たちが作っているのに。 その会社の公式が、Google広告を10倍速く大量生産することをアピールしている。誰かの可処分時間を削ってインターネットのノイズを増やす装置に、自分たちが作った最高のAIを使っている。 それが甚だ残念で、と京都の端っこで勝手に義憤を覚えている。 一方で、面白いと思ったものがある。2時間ぐらいバイブコーディングしてどんな石像にも話せるアプリを作った人が複数の博物館からコラボしたいという連絡が来たらしい 。 博物館に行って、石像の写真を撮ってアプリに送ると、AIがその石像のバックグラウンドを学習して、会話ができるようになる。ロダンの『考える人』なら、その制作の背景や時代の文脈を踏まえながら、話しかけることができる。 単純に面白いと思った。誰の仕事を奪っているわけでもなく、すでにある場所での体験と学習が深く楽しくなる。AIによってアプリを作ること自体よりも、「あの石像、どこか話しかけたそうじゃないか」という着眼点のほうに価値があって、思いついた人がそれを実現できる段階になった、ということ。 もうひとつは日本の企業からのお知らせだ。カラオケのJOYSOUNDが 「KaraGo」 という音楽生成AIで作った曲を、全国のカラオケに配信できるサービスを始めたというニュース。 AIで作った楽曲は、既存の音楽ビジネスからすると自分たちの既得権益を奪いかねない大きな異物だ。それをカラオケという、日本に長くある産業にうまく接続しようとしている。大きな収益につながるかどうかはまだ読めないし、読めないことが面白いとも思うけれど。 自分が作った曲が、知らないどこかの街のカラオケで、見知らぬ人に歌われている。夢があるじゃないですか。 OpenAIのサム・アルトマンがインドで行われたAIサミットで、こんなことを言っていた。 「生存のために労働を売る時代からの脱却を意味します」 AIによって多くの仕事がGPUに代替されていく。でもそれは絶望ではなく、仕事しなければ生きていけないから仕事を作り続けてきた、あの構造からの解放だと。ブルシット・ジョブ——仕事のための仕事、人と人との伝言ゲームの間に入るだけの仕事——がなくなっていく可能性として。 お前が言うな、という気持ちもある。これだけの速度でAIを世の中に解き放っておきながら、という気持ちも。でも、言っていることは聞く価値があると思っている。ただし、暦本さんの「意外に軟着陸する説」もはかなり現実的にありえそう。どんなにAIが進化しても、そこに適応した新しいブルシット・ジョブが生まれて、みんなまた「忙しい忙しい」と言いながら、どこかへ向かっていく。日本では特に。 「生存のために労働を売る時代からの脱却」が、どんなかたちになるのかはわからない。あと何年それを見ていられるかもわからない。 ただ、観客席ではなく、試す側でいたいとは思っているのです。
無題のポッドキャスト(6)
LISTENアプリの録音を使ってみようとしましたが・・・---「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN 文字起こしはい、こんにちは。ポッドキャスト吟、今日はLISTENだけで話します。LISTENアプリに待望の録音投稿機能がついたという情報を聞きまして、早速やってみようと思いました。アプリ自体はずっと使っていて、普段LISTENのポッドキャストはそれで聴いているんですけど、録音してみようと思いました。僕がどうしたかと言うと、普段LISTENアプリで聴くために使っているアカウントと、ブログを投稿するアカウントが、LISTENのアカウントが別のアカウントなんですね。なので、普段聴いているアカウントはポッドキャストを持っていないので、ポッドキャストを持っていないと投稿できないだろうなと思ったので、一旦アプリの中でログアウトというのをしました。そして、普段この「吟」をやっているアカウントでログインをし直しました。「よし、これでポッドキャストあるから投稿できるはずだ」と思って、投稿ボタンというのがアプリの下に出てきたので「これだな」という感じで投稿画面に行って、録音をしました。ちょっとテストというつもりだったのですが、なんだかんだ12分ぐらい喋りました。「よし、とりあえずこれを投稿してみよう」と思って投稿しようとしたら、「ポッドキャストを選んでください」と出てきました。「ポッドキャストを選ばないと投稿できないんだな」となって、確かに一つのアカウントに複数のポッドキャストを作ることができるので、それを選ぶんだなと思いました。ただ、今自分が使っているアカウントはこの「吟」しかないので、それを選べばいいんだなと思って、上の方にポッドキャストを選ぶプルダウンのようなインターフェースがあったのでクリックしたのですが、出てこなくてエラーのようになったんですね。 その「次へ進む」かな、どちらか忘れましたが、進むというボタンが押せない状態になって、詰んでしまったんですよ。12分録音したのは、まあいいかと思ったのですが、ファイル名が出ているからiPhoneのどこかに残っているのかなと思いながらも、どうしようもなかったので一旦キャンセルしました。その音源がどこにあるのか分からないんですよね。iPhoneのファイルアプリの中とかちょっと見てみたんですけど、分からなかったというのと……。あと、投稿できない状態なのに録音ボタンがあるのはまあいいとして、録音できないようにしたほうがいいんじゃないのかな、と思いました。投稿できると思って録音した後に気づくと、かなり……今回みたいにテストでちょっと喋るぐらいだったらいいんですけど、しっかり喋っちゃうと、録音できちゃっているからな、と思いました。理由は分かったのですが、その状態になって「ああ、そういうことか」とすぐ気づきました。LISTENでホストしているポッドキャストじゃないと、たぶんその録音機能が使えないんでしょうね。だけど、録音ボタンが出てきちゃっていたから、やっちゃっていたんですけど。僕はその仕様だとは聞いていて、LISTENの外のポッドキャストをLISTENで連携しているけど、LISTENの中で投稿するLISTEN限定のエピソードは作れるのかな、と思っていたんですよ。なぜなら、ウェブのアプリはそうだからです。だから作れるかなと思ってやってみたら、作れなかった。アプリから投稿するときは、LISTENでホストしているポッドキャストしかエピソードは投稿できなくなっているっぽいな、ということが分かりました。でも、録音できないようにしたほうがいいかなと思ったのが1点目です。まあそれはいいんです、僕が悪いので。LISTENでホストしていない僕が悪いので、いいんですけど。とりあえず僕はLISTENでポッドキャストを作るまでこの機能は使えないなと思ったので、今回はそれでいいやと検証を終了しました。普段はLISTENアプリを、フォローしているポッドキャストを聴くアプリとして、すごく便利に使わせてもらっているので、「じゃあ、いつもの聴く側のアカウントに戻そう」と思って、今の「吟」のアカウントをログアウトして、またログインしようとしました。ですが、アプリあるあるなのですが、前にログインしたソーシャルアカウント(今回はGoogleのアカウントですが)を覚えてしまっていて、選ばずにまた同じアカウントでログインしてしまい、別のアカウントでログインすることができなくなってしまったんですよ。 これもあるあるなので、アプリを入れ直してデータを消したりとか、Google側で連携しているアプリを一覧で見て切ってみたりとかしたんですけど、今のところ何回やってもまた同じGoogleアカウントで強制的にログインしようとして、別のアカウントが選べないという状態になっています。悲しいことに、愛用していたLISTENアプリが使えなくなっている……使えなくなっているというか、自分がたくさんフォローしているポッドキャストをこのLISTENアプリで聴けなくなっちゃっているという状態になっています。という報告でした。ではまたお会いしましょう、さようなら。
感情のハウリング、理解のレイテンシー(ネタバレなし)
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTENニュースレター晴耕雨読の弟番組、ポッドキャスト吟、今年もサブスタック発でお送りします。見てきましたよ、ガンダムの新しい映画、『閃光のハサウェイ』……あ、『キルケーの魔女』。公開日、金曜日の8時半のレイトショー、IMAX。場所は京都の二条、TOHOシネマズ二条で見てきました。思った以上に男の人、しかもおじさんばかりでした。自分もおじさんなんだけど、それ以上におじさんばかりだったというか。初日のそんな時間に見に来る人は、かなり特殊な人たちなのかなという感じで、僕もその一人として、誰かにネタバレされる前に、どうせ見るんだったら早く見なきゃという思いで行ってきました。ただ、僕はガンダムの映画というか、ガンダムをちゃんと見始めてまだ1年でして。ジークアックスきっかけでガンダムを追いかけるのを再開して、それ生まではほとんど興味がなかったので、ガンダム偏差値が低いんです。だから内容については、今日は僕は話さないです。ネタバレは一切ないんですけど、でも面白かったです。映画としてのクオリティというか、映像も音も、もちろんストーリーも。あと、モビルスーツのバトルも良かったです。かっこよかった。すごい令和のクオリティでやっておりました。今日は中身の話ではなくて、作品の中身とは別のところで、予期もしない流れ弾が当たってしまいまして。エンディングの曲ですね。映画が終わっていくのが見えてきて、「さてエンディングだ」というところに流れてきた曲のイントロが流れてきた瞬間、パニックになってしまいまして。すぐわかりましたよ。最初の4音を聞いて、一瞬でその曲だと。それはガンズ・アンド・ローゼズというアメリカのロックバンドの、1989年のデビューアルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』の3曲目、「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」というバラードっぽい曲です。みんな知ってますよね。曲自体は流れてきたら「ああ、あれね」とわかるくらいベタな有名な曲です。マイケル・ジャクソンの「スリラー」、ワムの「ラスト・クリスマス」、エアロスミスの「I Don’t Want To Miss A Thing」のような、それくらい有名な曲のひとつが、今回のガンダムのエンディング曲として流れてきたんです。あまりにこの曲が、僕の人生の、一番多感なティーンエイジャーの時に一番聞いていたアルバムで。なんならギターをやろうと思って最初に親にねだって買ってもらったのも、このガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、スラッシュが持っているレスポールがかっこよくて。その廉価版のフェルナンデスのレスポールモデルを買って、ずっと部活もやめてそれを弾いていた。そんな14歳、15歳、大学に入るまでを過ごした曲なんです。というわけで、自分にとっては世代だから知っている以上の、人生における動かしがたい存在感がある曲が、突然このおしゃれな映画で流れてきたので、本当にパニックになってしまいました。実はオープニングがシザ(SZA)という今のかっこいいおしゃれな女性アーティストの曲だったことと、エンディングがガンズだという情報は、公式がTwitterなどで公開時点で言っていたらしいんですが、それを知らずに行ったので「流れ弾」という表現が正しいかなと思っていて。ガンダムを楽しみに見に行ったのに、そんな流れ弾が飛んできたおかげで、映画が最後のところ集中できなかった。エンディングのスタッフロールの間にある大事なシーンも、全然集中できなくて。「なぜ今ここでガンズが流れてるんだ」と。ガンズの曲とガンダムが、僕の中で全く混ざり合わなかったんです。そこまで思い入れがない人だったら「こういう組み合わせがあるんだ、確かにな。歌詞も今の主人公たちの心境に合っているな、いい曲だな」とスッと入ってくるはずなんですが、僕の中には一切入ってこなくて。ガンダムの映画と「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」がずっと混乱していた。それを言いたくて今録音してます。これを何かに例えるなら、フランス料理のフルコースを楽しみに食べに来て、順番に食べて「やっぱりすごいご馳走だよね」と思っていたら、最後の一皿が、口に入れたらなぜか「おかんの味付け」で「何でやねん?」みたいな。「美味しいけど、おかんの味付けと全く一緒やん」という、そんな感じでした。受け入れたいけど、受け入れなきゃいけないんだけど受け入れられない、そことそこは混ざらない。急に自分のプライベートな青春時代が混ざり込んできて。ハサウェイの心境を映画として鑑賞していたはずが、自分の中学時代の記憶、部活も辞めて狭い子供部屋で安いアンプでギターを一人黙々と弾いていた日々が走馬灯のように。あのイントロを聞いたらそうなっちゃうんです。有名な間奏で「Where do we go? Where do we go now?」という、「俺たちはどこに行くんだ」という歌詞があるんですけど、もう全然それはハサウェイのことじゃなくて「映画館にいる自分がどうしたらいいんだ」という感じになってしまって。ほんとに不意打ちの流れ弾を食らったという感じでした。誤解のないように言うと、別に選曲が悪いとか演出がずれているとかじゃなくて、僕の個人的な記憶と映画が結びつかずにハウリングしている感じで。古いスタンダードな曲をあえて最新の映画に使うのは目新しいことではないですが、監督のコメントを後で見たところ、女性アーティストによるカバーを最近聞いて印象に残っていたから採用したそうです。だったら、その女性アーティストのバージョンにすればよかったのに、と僕は思いました。この曲はシェリル・クロウなど色々な人がカバーしていて、アメリカの映画やドラマ、プロレスラーの入場曲などでも使われるアンセムです。今回の『キルケーの魔女』ではギギ・アンダルシアがほぼ主役のような感じなので、それだったらカバーバージョンのほうがよかったんじゃないかと。でも人によっては、ガンズのファーストアルバムにあるような「初期衝動」が、ハサウェイのテロリストとしての向こう見ずな姿勢とリンクしているとは言えるんですけど。でもやっぱりあの映像と、LAメタルの残り香を持ったバッドボーイズバンドのバンダナ、革ジャン、半ズボン、鼻ピアス……という雰囲気が、僕の中では合わなくて。冷静に評価できない感じになっちゃいました。映画を見ていてそんなぶん殴られるような体験ってないので、本当に突然、自分の青春時代が出てきてしまって。そうなると人間はどうなるかというと、笑うんですよ。僕はガンズの曲が流れ始めてから5分くらい、エンドロールの間ずっとゲラゲラ笑っていました。声を出さずにゲラゲラ笑っていました。あまりいないと思います、あんな綺麗に映画が終わる中で。感動してじーんときているのが正しいリアクションだと思うんですけど、僕は自分の青春時代とごちゃ混ぜにされて、どうしていいかわからない小恥ずかしさもあって、涙が出るくらい笑いながら見終わりました。皆さんはどうでしたでしょうか。普通の感想も聞きたいですし、語り合えたらなと思います。次はもう冷静に見られると思うので、もう一回くらい見に行こうかな。「はいはいガンズね」と軽くミュートしながら映画に集中して見たいと思います。はい、ではまたお会いしましょう。さようなら。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com
ポッドキャストつながりでライブハウスに
Cra出しRADIO の岩田さんのバンド mesco. のライブを見てきました 旧世界ザル byメス戌&Co.https://open.spotify.com/intl-ja/album/4SLYpmJRfRdKkpFBJ74ze1?si=ANGoUcmNTy6yzMplL9OXSw変な電化民俗音楽学とは何か?|Mesco Iwatahttps://note.com/mesco/n/ne6ba998abe08 #声日記---「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN
無題のエピソード(1)
ポッドキャストに関する雑談をします。今回はLISTENで配信します。---「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN #声日記
過酷な万博を楽しむためのマインドセット
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AIを使って万博の記録アプリをつくってみました フォロワー限定
1ヶ月ほどで消えるエピソードです。「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN — いうほどバイブスでもなかったAI開発ツールでアプリを作ってみた : Blog Start All Over
20分問題
一ヶ月で消える声日記です。「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN– 📰 幻影とのつきあい方 - 晴耕雨読 🍜 HIGH FAT BLUES ヤツらはアブラ漬け by 晴耕雨読 - 奏 | Listen online for free on SoundCloud
「マンガソン2016」を語る powered by NotebookLM(日本語)
2016年に開催したイベントのレポート記事から、NoteBookLMで架空のポッドキャストを生成しました。NoteBookLMが日本語に対応したのでもう一度やってみました。英語版はこちら。 ソースマンガソン – 漫画好きクリエイターたちが大いに読み大いに語る!イベントレポート - FabCafe Global https://fabcafe.com/jp/magazine/kyoto/160502_mangathon-report/
Straight Out Of Camera
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN 📷 しだれ梅 園の開園|京都・宇治 三室戸寺 https://www.mimurotoji.com/event/ume.html📷 三室戸寺 あじさい寺(@mimurotoji) • Instagram写真と動画 https://www.instagram.com/mimurotoji/📷 被写体の時代からルックの時代へ。写真の救世主になるか?ルックについて理解しよう! | ShaSha https://www.kitamura.jp/shasha/article/what-is-a-look-20250320/📷 特別企画:自由な表現を手軽に楽しむ…LUMIX S9で「リアルタイムLUT」を試した - デジカメ Watch https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1618238.html ✉️ 去年の11月に書いたニュースレターhttps://kyoto.substack.com/p/6e1 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com
漫画じゃない、ドラマじゃない、孤独のグルメ
「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN 🎬 劇映画 孤独のグルメ This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com
マイルドヤンキー、アーバンメガネ
こちらのニュースレターのポッドキャスト版です。テキストで読む方はこちらでどうぞ。✉️ 穏やかヤンキー、都市メガネ - 晴耕雨読 ---「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN
無題のポッドキャスト(5)
✏️ 晒されない権利 - 晴耕雨読 📣 Twitterでアナウンスされていましたね😌🎸 去年suno.aiと作った曲。もう1年なんですね #声日記 #ギフト
憧れは防音室といなかぐらし
博多に住むデザイナーのmineoさん・yamaさんとの近況交換と雑談。前半はポッドキャストの始め方について、後半は都会から離れた住まい探しについてゆるゆると会話しています。「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。Substack(本体・ホスト)とLISTEN(RSSで配信)から聞いていただけますニュースレターの購読もよろしくお願いします。🌾 晴耕雨読 - Tiny newsletters from Kyoto🎧 晴耕雨読 - 吟 - LISTEN---🎧 mineoさんがはじめたポッドキャスト TEPPEN FM https://listen.style/p/teppenfm🎧 メディアヌップにゲストで参加した「ラーメン二郎」エピソード https://www.medianup.xyz/p/episode-188🎧 共通の元同僚が配信しているポッドキャスト・ほっとテック https://listen.style/p/hottotech 🏯 日本の「田舎」に展開する「分散型ホテル」ブランドNIPPONIA https://www.instagram.com/nipponia.jp/ 冒頭はiPhone16Proで撮影した動画からオーディオミックスの「スタジオモード」で音声書き出し。メインとナレーションはiPhone16Proのボイスメモで録音。それぞれ、Auphonicで調整しています。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit kyoto.substack.com
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