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はい、こんにちは。ニュースレター、晴耕雨読の弟番組、ポッドキャスト、吟です。 今日も大阪万博の話をしたいと思っています。
先週末行ってきて、これで通算8回行かしてもらってます。 もらってますって言ったらあれですけど、年パスっていうか、あの、回数制限ないパスポート
3万円ぐらいなのかな?を買って、あとは関西に住んで日帰りできて、アクセスしやすい。 で、あと一人で行くか、あとはうちの奥さんと二人で行くかっていう感じなので、
世の中的にはですね、万博ガチ勢と呼ばれている部類に入ってしまうのかなと思っているんですが、
その話は一旦置いておいて、あと1ヶ月ちょっとじゃないですか。 で、どんどんあの
来る人がね増えているみたいな話なんですけど、それに対応してというか、 本当万博行ったけど酷かった散々だったっていうようなこう
恨み物資というかね、まあ別に意見なので、個人の意見を言うのは全然自由だと思うんですけど、 結構それも目立ってきていて、正直酷い体験になると思うので、
はい、まあそれがねネットに出てまとめられて、まあいい感じに皆さんのエンターテイメントになっているんですけど、
で、そうすると僕みたいに、あのまあなんだかんだってあっても楽しめてる人もまあ結構いる。 だから実際ね、これだけ入場者数がいると思うんですけど、
なんかそこであの議論というか、いやそうじゃないよみたいなのがまあ起こりがちだっていう、 まあネットの風物詩なんですけど、これあと1ヶ月半なんで、まあどんどんね
増えてくるんだろうなと思っていますと。 で、それに対して今日ちょっと話してみようかなと思っています。
で、まずはなんかその格差みたいな話のところでいくと、 万博行って散々だった体験良くなかったよっていうのの、
えっとまあ大きなものいくつかあると思うんですけど、 暑い、
予約が取れない、 その家族で行ったら本当にどこにも入れない
みたいな話。でまあ人が多い、 そうですね、出るとき入るとき特にですよね。
まあなんかそういう感じだと思うんですけど、 まず暑いっていうのはみんな暑いので、暑いのはなんか万博に不満を置いてもしょうがないのかなとか思い
ながらも、日焼けをする場所が少ないとか、 冷房が効いている場所、本当に体調が悪くなった時に休める場所が整備されているのかとかっていうのは
確かに突っ込みどころはあるんですけど、まあ考えてないこともない、 その大屋根リングがねあるおかげで、面白いのがねどんだけ万博批判する人も
大屋根リングだけは批判しないというかね、 悪く言わないっていうね、あれ作っといて本当に良かったですよね。
まあ暑いはね、別に万博ガチ勢楽しめてる人も暑いので、 ただまあ何回も行ってるのでそれを対策をするっていう意味では経験値は高いと思うんですけど、
暑いのはみんな暑いです。文句言うのは日本、地球に行ってくださいという感じかな。 あとはそうですね、この暑い時期にやらなくていいじゃないかっていうのは、まあこれはまあそもそも論としてありそうな気はしますね。
で、予約が取れない。 予約が取れないっていうのも、これ皆さん勘違いしがちなんですけど、何回も行ってる僕も全然予約取れないですから、
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だからまあ違いがあるとしたら予約が取れない状況を理解して受け入れて、 その中で楽しもうとしているかどうかと予約が取れないなんて
おかしいじゃないか。3回?4回?当日も含めたらチャンスがあるのに、チャンスだけはあるんですよね。あれが良くないですよね。チャンスがあるのに自分は遠くから家族で行くのに一つも予約が取れなかった。
本当に本当にそれかわいそうというか申し訳ない、僕は謝る必要ないんですけど、ひどいなって思うんですけど、でも平等にみんな予約が取れないです。
それは僕も取れないですっていうのがあります。だからまあこの後も言うんですけど、心持ちのところが大きいかなと思っています。
で予約取れなかったらじゃあいろいろねパビリオンはあるけどどれもほとんど入れずに帰ってきてみたいなことになるのかっていうと
半分イエス半分ノーみたいな。ちょっと前だといやそんなことないよ、並ばず入るところもたくさんあるし古文図館もあるしみたいなこと言うんですけど、
最近ちょっとそうでもないというか人気があるところは並んですごいんですよ。今3時間待ちとか以上なので
でも3時間待てば入れるって平等じゃないかっていう言い方もできるじゃないですか。3時間がねいいか悪いかは置いといて
だったんですけど最近本当に全体の人数が今17万人とか8万人とか2ヶ月前だとね12万人とかそれぐらいの方が増えてきてるんですよね。
だからそもそも行列を作ることを止める入場規制っていうのがよくあれですよね。フジロックとかサマソニーとかでやるやつですね。
入場規制がかかってこのライブ入れなかったっていうことが起こり出しているというかまあ起こっているんですね。その日中とかは
起こっているからこれはひどいなこれはちょっとさすがになったは思っているんですがまあでもその入場規制も別に格差はじゃなくて
来た人みんなにとってみんなに対して平等に入場規制をしているっていう感じです。
2つ目でしょ。3つ目がその家族でねお子さんもいて4人とかで行ったら本当に入れないっていう話で。
これはまあさっき言ったように2時間3時間待てばみんな平等に、平等に3時間待てば入れるっていうことなので
3時間も家族で行って待てないよっていうことに対する不満は正しいと思います。
だから一人でふとは軽く行っている人が一番有利。有利、人によりますよ個人差はあるけどに有利だと思う。一般的にはねなるので
思います。だからそこはそう家族向けじゃないなっていうのはありますね。
そんなところかな。暑い予約取れない家族で楽しめない案内の仕方が悪いとか接客って客さんじゃないけどなんか
ホスピータイティーが良くないとかそういうのは最初の方は効いたけど後の方はそこまで目立っていなさそう。
まあそれはねあの万博のスタッフが慣れてきたっていうのが僕は大きいと思うんですけど最初の方は空いてたけど不慣れだった。
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今はめっちゃ混んでるけど慣れてきたっていう。なんかどっちがええねんっていう話なんですけどかなと思います。
ただまあ交通はありますよね。その出る時の混雑あと入る時の混雑。本当に9時の会場で行くとその入場の行列に入って
から中に入って開放されるまで本当に1時間ぐらい。まあ今9時とか10時でも暑いのでね、
エンテンカーの下待たされるっていうのはあれはなんとかならなかったのかっていうのもあります。
ただこれもあのみんなに対して平等にひどいですっていうことでなんでねなんかその
格差は別にそんなにないんですよ。来た入場者に対してみんな等しく過酷な感じだと思っています。
これなんとかするってなったらあとはもうダイナミックプライシングにするか、あとはそもそもこの万博への入場数を一定数以上超えないように規制するかの
どっちかをやればすごい快適になると思うんですけどね。
じゃあそれをしたらしたでこれはもっと格差って言われるじゃないですか。ダイナミックプライシングだとお金持ってる人しか来れないってなるし
入場数制限だとその入場数の抽選だったり何かしらの仕組みを用意すると思うのでその仕組みをうまくハックできる人が有利だみたいな感じでまた格差が起こるので
今ひどいんですけどあの万博体験ひどいっちゃひどいんですけど一番格差が起こらないようにしてるからひどいっていうのもあるのかなって個人的には思っています。
昨日友人と話していたらですねその友人自体はまだ万博行ってないんですけどその奥さんが友達となのかなお子さんとなのかな
万博に東京に住んでるからまぁはるばる大阪まで行って1日で14箇所楽しみにしていった結果すごく楽しかったという感想でしかも1日に14箇所も見れてすごく満足したと
今すごい人増えてるけどだからまあその人なりにというかは14箇所ってすごくて僕だいたいいつも毎回5,6箇所も行けたら良い方なのでしかもそんな人気のないところで
人気って言ったらですね並ばないところでだからすごくその方はすごいうまく賢く効率よく回っていると思うんですけど平等な中で平等に過酷な中でうまく立ち回って14箇所見て満足して帰ってはるなっていう感じなんですけど
でその言ってたことを僕もまた聞きなんですけどまぁいろいろ不満はあるけどいう人いるけどやっぱりさっき僕は言ったようなスタンスですよね
心持ちによってそこは左右されるのでなんか万博がディズニーランドとかusjとかみたいなテーマパークとか遊園地でお金払って楽しませてもらうお金払った分で楽しませてもらう場所だと思って行くともうこれは体験は最悪でしょうと
だけど博物館とか美術館とかにあってで自分が行きたいから行くとなんかこの特別展がいいよねというかテーマがいいよねって言って行きたいから行ってで一体するまあいろいろまあもちろん博物館とか美術館側も趣向を凝らしてまあお金なり
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クリエイティビティというか工夫をしていろいろ展示をしてるんですけど見る方もそれをまあ能動的に学ぶというか体験しよう楽しもうっていうそういうスタンスで行くと万博は楽しいよねっていう
面白い色々面白いも見つかるよねっていうかね新しいことが知れるよねみたいなね そういう場所だと思ってその方は行ってるから楽しめましたって言っていてこの差は結構大きいなって思いました
だからそれは一人で行くのかとか家族で行くのかとかはあんまり関係なくてただまあお子さんがいるとねどうしてもエンターテイメントよりな考え方で
まあ普通はね行くと思うのでだから何が悪いってあの ガンダムパビリオンとかあとぬるぬるパビリオン落ち合いおじさんのやつとかめちゃめちゃ
めっちゃエンターテイメントじゃないですか あのテーマパークの1回乗るのに800円今も1000円とかするのはまあ最近遊園地行かないから
わからないけどああいうジェットコースターですよねとかああいうああいうアトラクションと比べてもう 遜色がないというかあれよりも面白いようなパビリオンが
あってそれがこう広告塔というかまあ人を呼ぶじゃないですか あれが良くないですねああいうものを含めて他のパビリオンもみんなあんな感じでお金
払って来た人を楽しませてくれる場所だって思っていくと まあ結構これはひどいみたいなでまぁ並んだ末入ったパビリオンもなんか面白く
なかったとかあの当たり外れあるんですよ 当たり外れってその人の人にとってねあるから
あと蔵寿司ね蔵寿司とか蔵寿司って名指し言っちゃったけどなんかこうエンターテイメント じゃないですか
普段の蔵寿司と違う蔵寿司をお見せしますみたいな感じでエンタメ感溢れてるじゃない ですかだからエンタメ要素
の a でえっとプロモーションとかマーケティングをしなかったらここまで満足度の 帰りを起きなかったし
そもそも万博行かない人はいかないっていうことが合わない人はないんですよだから 博物館とか美術館とかをまあ一人でも夫婦でもご家族とでもいいんですけど
定期的に行きますかっていうアンケートしたらまあ日本国民全員ではないとは思うん ですよね
それより多分 usj とかディズニーランドとか行く人の富士急ハイランドとかに行きたいっていう 家族とかの方が多いと思うからそこのミスマッチングが一番大きいし
だからそれは悪いんですそういう見せ方をしているから悪いんですだけどそのなんだっけ この赤字万博の赤字の黒字のこの採算ラインの入場者数というのがあってまぁそれを
超えるか超えないかみたいなそれを超えないと赤字だ みたいな話でまぁ特に始まった頃はこれも赤字なんじゃないか人来ないんじゃないか
みたいなこと言われてたので まあだからやってる側運営してる側からしたら
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テーマパークや遊園地みたいなものとして見せかけてチケットを買ってきてもらう必要があるんですね めっちゃ今いじわるな言い方してますけどだけど本来そういう人は来ない方がお互い来ない人
方が幸せかもしくは違うちゃんと美術館とか博物館みたいなもんだと思って来てもらえれば まあもうちょっとミスその期待と実際の体験のミスマッチてまぁ怒らないかもしれないですけど
あとグッズねなんかみんなもう脈々のカチューシャとかつけてあり なんかキーホルダーとかをバックとかにつけて
コスプレとコスプレまでいかなきゃなんかあの t シャツとかねワンピースみたいなもあるんですよ 脈々柄ので歩いててもうあの楽しみ方って完全にディズニーランドですよね
だから本当はわかんないですよね同じって思われてもしょうがないしまう 実際境目ってない限りなくエンタメに近い感じだと思うんですけど
それでいてね結構ね渋い展示とかも 国の展示とかもあるのでまぁちょっとその話は後でしますがはい
僕の言葉で言うとですねバンパークっていうのは世界の文化も価値観もバラバラな 国たちが一箇所に集まってプレゼンテーションするとハードソフト
人あとはなんだろう音楽とはグルメですね食べ物もあらゆるものを使って送ってフリー スタイルな演技で各国がプレゼンテーションをするのを見に行く場所っていうのが
万博でそれを見に行って楽しんだり自分なりに考えたりする まあちょっとか楽しむ余裕がない人は一旦まあ写真とか動画とかね
まあ行ったっていうことを記録しておいて後で振り返ってその国と自分の関係性を まあちょっと固いな言葉がまあ関わりを見つめ直すというかなんかそういう場所
イベントだと思うんですよね万博というのはそう思えば楽しいんですよ 期待値期待値とかねあの行ってみてわかることが多すぎるみたいなもちろん多分万博ガイド
ブックとかサイトとかをこう なんか食えるようにしっかり調べていけば事前にここは自分に合わないなとかなんか色々
わかった上で行くんでしょうけどあんまり僕見てないし まあと普通に生活能動的にそれを必死で取りに行けばあるけど行かないとそんな入ってこない
ですよねまぁせいぜいテレビとか あのそういうメディアでイタリア感すごいとか言ってるぐらいな感じだと思うんですよね
わかんない要素が多くて行ってみて楽しむみたいな出たとこ勝負みたいな感じでそれが幅 が広すぎるんですよねなぜなら世界には
すごい多くの国があるから今回どれぐらいなんだろう180とかわかんないですけど 世界に今20560ですよね国が中そのうちどれぐらいなのか200近くあるのかですよね多分
コモン図鑑もいるとだからバラバラにプレゼンテーションをしているとバラバラとか フリースタイルって今僕言ってるんですけど
一応万博テーマがあって命輝く未来社会のデザイン えっとなんだ人間一人一人が自らの望む生き方を実現しその可能性を最大限に発揮できる
社会を地球上のすべての命がともに輝きながら持続的に競争する未来 デザインのことです
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これは健康カーボンニュートラルデジタル化といった現在社会が直面する課題を解決するため 多様な価値観をにゃららほにゃほにゃほにゃみたいな
なんか眠たくなるようなことが書いてるんですけど 一応こういうテーマがあってこのテーマもに沿っていや沿ってって多分僕で言ってないと思うん
このテーマもあるからそれは一応気にしつつ好きなようにやってよ まあ予算はこうで空間のルールはこうでなんか大きい音出してダメとかね
なんかそういうのはあると思うんですけど当然ね なんかね結構ね
ゆるいと思うんですよね各国に対して何をやっていいかやっちゃダメかみたいなのが まあそれ言ってみたら分かるんですけど
なんでまあそういうこともあって入ってみるまでわかんないみたいなものがあって だからねその当たり外れを楽しむというのが僕一番万博の面白いところかなって思って
ますそれが展示もあればあとショップ まあなんかグッズって言うんですよねもうあればそのグルメ
あったりするのでいろんなところでねあの こう来るかみたいなのを楽しむというのが僕の万博の楽しみ方ですね
本当に周りきれないぐらいファビリオンがあるから1回じゃ絶対ね あのそんな見れないしだからやり込み要素もすごい多いんですよ
で結構一つの国が機関によって展示変えたりみたいなのもあるからなおさらで本当に やり込み要素が多いなんかロールプレイングゲームをやるような感覚ですねこの万博は
みっちり攻略するみたいな感じでここ行ったあそこ行ったみたいな感じでチェックし ながら攻略するのも良いし
基本そのランドスケープ自体はすごくこだわって作られているのでその大屋根リンクを 初めとして散歩しながらちょいちょいつまむみたいなつまむって言い方ですがファビリオン
ね覗くみたいなんでもいいし自分のなんかテーマとか 推し推しって僕は好きな言葉じゃないですか自分が気に入っているまあ国とかをエリアを見つけて
そこを掘っていくみたいなの良し だからねやり込み要素と自由度が高いゲームなんですよ万博は
まあだからそういう意味でやっぱ関西に住んでいるというのはすごくアドバンテージだしそう じゃない人はがまさはあるなっていうのは正直でもありますけどね
なんせねそのフリースタイルな感じがね 良くてだから期待値自体はそんな高く持っていないところに
あのをこうきたかとかあこんなこんな変なことしてとか こう来るかみたいなんで一応国なのでなんか全く知らない国は置いといて大なんか日本人の
僕なり僕たちなりの先入観があるじゃないですか 例えばフランスだったらそのファッションブランドとか
まあフランスイタリアとかフランスはちょっと多すぎるからだけど 8なんだろう中東サバだったら砂漠の楽だとかすっごい雑ですけどなんかわかんない
イランだったらペルシャ絨毯とかまあイランは出てないですけど モンゴルだったら牙民族とかね
そういう先入観にこう合わせ合わせたというかまあにと一致した展示してくれるのも良し だし全然違う側面だけに絞って展示をしているところとかもあったりして
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あこの国ってこういうこともあったんだとか あったんだと思ったりとかもしくはなんかここを国として幼く出していかなきゃいけないのかなこの
国は今みたいななんか邪髄をしたりとか そういうのもね面白くて
国っていうまあ国でね世界の地域と文化を切るのが正しいか正しくないかという議論すると またややこしいんですけどまぁ一旦国という単位で区切って
ゆるいルールの下にこの期間国の予算を使って自由にプレゼンテーションができる場所 っていうのが万博っていう場所ででまぁ国によって基本的にはやっぱりその国の認知度
とか好感度とかを上げるどこも共通していると思うんですけど そのための手段とかやり方とか何を見せるのかっていうのはもう
自由だしあとお金をどれぐらいかけるかけないもある程度自由だと思うんですね その国の大きさとか経済規模とか知名度に合わせて
ファビリオンの大きさが決まっているわけでは全くないのでまぁそこも万博の面白いところ なのでそういうのを楽しめる人に万博はせっかくこれから
込むんだったらそういう人にたくさん来て楽しんでもらう なんか遊園地だと思って行ったけど来たけどつまんないけどでもまぁ1個ぐらいなんか
見て帰らなきゃいけないからいやいや3時間並んで見た結果なんかすごい優等生な環境の 展示で面白くもなかったみたいなことを
x に呟く人が来るよりはですよすごい今いじわらない言い方しましたけど あのこういうことを楽しめる
過酷な状況はそんなにもう好転よくはならないと思うんですけど楽しめる人が人 とか家族が来てくれたらいいかなって思っています
いったんね前半は前半なんですよこれ えっと前半はですねその万博を楽しめる楽しむためのマインドセットっていう心持ちっていう
テーマで話しましたで後半はそんな僕がですね そんなたくさん行ってないし何だったらイタリアも行ってないしアメリカも行ってないし
ヌルヌルも見てないんですよそんな僕ですけど8回行って8回てどんだけ見たのかな 記録してるんですけど8回って
えっとあそうそうこれ宣伝じゃないですけど僕ね万博記録アプリを自分で作ったんですよ だからねそれで見れるんですけど8回って47箇所行ってますあのパビリオンとかね
行ってますということで記録があるんですけどそんな僕がですね個人的に話題にはそんな になってないけど個人的に面白かったパビリオンを後半では紹介していこうと思います
はいじゃあ一旦ここで切りますまたお会いしましょうさようなら