00:00
こんばんは、7月18日、金曜日。ニュースレター、晴耕雨読の弟番組、ポッドキャスト、吟。
今日は、リッスン初で出そうと思ってます。えーと、ちょっと軽めにね、iPhoneで喋って、リッスンで出そうと思ってます。
懐かしいですね、リッスン初。あんまりやってないですけど。あ、そういえば、リッスンも結構進化していて、この間つってもちょっと前ですけど、ダッシュボードがね、新しくなったじゃないですか。
なんかすごいUIとか良くなって、ワクワクしてみたら、あれですよ、あれなんですよね。あの、外のプラットフォームから配信しているやつは、ダッシュボードのエピソードごとの再生数とかがもう出なくなっちゃったんですよね。
前は、まあなんか集計方法が違うというかあったんでしょうけど、前は見れてたんですよ。そっち、あの、多分その音声ファイルのアクセス回数とか、なんかそういう感じだと思うんですけど。
なんで一応なんかそのリッスン、なんかどれぐらいアクセスされて聞かれているかっていうバロメーターにはね、していったんですけど、なんか僕みたいにSubstackとか他のプラットフォームから配信している、あのエピソードはもう全部ゼロになって、
エピソードページへのPVっていうか、アクセスだけ数字が出てるっていう感じなので、なのであんまりダッシュボードは使えなくなったというか、まあ僕の場合はね、見なくなってたんですけど、このエピソードはリッスン初で出せますので、楽しみですね。
あの数少ないリスナーっていうかね、聞いてくれてる人が増えてるのか、減ってくれてる、減って減ってくれてるじゃない、減ってるのか、はい楽しみにしたいと思いますが、あとそうだリッスンでいうと、今なんかアプリが作ってるんですよね。
あの、近藤さんとかのあの声日記でしか様子はわからないんですけど、作っていて、どうやらどっかでね、なんていうか、ベータテストをしているらしいということで、まあまあ僕は外から配信しているので、まあベータに入る資格はないんですけど、
これ楽しみですよね。今ポケットキャストで、自分がフォローしているリッスンのポッドキャストのRSS1本を登録してやってるんですけど、やっぱりね、なんかリッスンのロゴの画像、カバー画像で出ちゃうし、
ポッドキャストごとに聞き分けとかできないから、聞くだけのアプリでも全然いいので、リッスンのアプリが出るのをすごい楽しみにしています。伝わるかな、はいまあそんな感じですね。
で、あとそうそう、あとね、お便りをいただきました。お便りっていうか、リッスンのメッセージ、ポッドキャストへのメッセージを送れるんですよね。からですね、いつものヒロヒロシさんからメッセージをいただきました。なんかあまり、コメントはたまにあるんですけど、メッセージってもらい慣れてないので、ちょっとドキドキしたのですが、ありがとうございます。
いつも配信楽しんでおります。前回ね、僕オジオーズボーンの話をずっとしたんですけど、それを聞いていただいて、本題とは違うのですが、オアシスが好きと、イギリス風にイングランド風に言うと、オアシスが好きと森鎮さんおっしゃってましたが、おすすめの曲はありますか。
03:02
私は平山ケミストリーの頃しか知らないので、この曲おすすめだよっていうのがあれば教えてください。毎日暑いですが、どうぞご自愛ください。これお便りだ。お便りっぽい。お便りっぽいってお便りなんだけど、なんか嬉しいですね。平山ケミストリーってことは、結構あとですね、僕その頃にはオアシスをリアルタイムで聴く熱はだいぶ冷めていて、大学生の頃、入ってすぐぐらいかな。
の頃のファーストアルバムの後のセカンドアルバムが青春の一枚っていう感じです。モーニンググローリーっていうセカンドアルバムなんですけど、曲ね、このアルバムは全部好きなんですけど、なんかね、その青春時代聴いてた曲はね、もう思い出補正込みなんでちょっとアレなんですけど、おすすめの曲っていくと、
別になんかね、この曲で何か思い出があるとかってわけじゃないんですけど、すごいね、透明感があって、なおかつその起伏が、その生徒童の起伏が大きいんですよね。
でも静かな曲なので、結構僕の好きな曲調で、これがもうちょっとうるさくなるとシュゲイザー系っていう、シュゲイザー系っていう、あのもっとこううるさいノイズの端微な感じのスタイルになるんですけど。
まあオアシスはそこまでいかないんですけど、シャンペンスーパーノバー、ちょっと長い曲ですけど、長い曲のほうが好きなんですよね。おすすめです。あとは、あのベタなところ、ベタなところというか他でいくと、もしあまり聞いたことないのであれば、ホワットウェーバーっていう、これはEPですね、ミニアルバムって言うのかな。今も言うのかな。
3曲だけのミニアルバム、1500円ぐらいで、その頃CDで売られてたと思うんですけど、で入っているホワットウェーバーっていう、もう出た頃はこれもうオアシスのパクリじゃねえかっていう感じで、あの批判もされ、売れるバンドってね、ブレイクするバンドって半分は批判もされるので、今ね30年。
30年。やば、30年か。え、だって、まあ振り返るとね、そんな気はする。30年。30年か。やばいな。はい、えっと、そうですね、ホワットウェーバーという曲はすごい、まあビートルズのインスパイアというかフォロワー集、フォロワーをしているのを一切隠さずに作った曲ですけど、でも素晴らしい曲かなと思いますので、シャンペンスーパーノバーとホワットウェーバー。
まあ今だったらね、Spotifyとかでも聞けるので、ぜひヒロヒロ氏さんも聞いていただけたらいいかなって思います。え、僕もちょいちょい聞いてます。あの、車の中からこんにちは聞いてます。
僕基本的に全部聞こうと思わないので、どんなに親しい人、どんな誰のポッドキャストでも思わないんですけど、全部は聞いてますけど、でもちょいちょいつまみ聞きをして、場合によってはね、テキストだけで読んで、星つけたりコメントつけたりしようと思います。ありがとうございます。
06:06
そんな感じで、あとはいつも言っているニュースレター成功読の弟番組なんですけど、そのニュースレターが今日の10時、今日っていうのはね、4月18日の10時にセットしているので、多分これを聞いているとき頃にはもう出てるかなって思います。URLも貼っておくので見てください。
あとまあよろしければニュースレター登録、メールアドレスだけなんで登録してもらえると、メールであなたのメールボックスにですね、そっと僕のポエムもといエッセイもといニュースレターが届きますのでよろしくお願いします。
どんなことを書いているかというと、AIの話で、AIで作られたバンドがスポーティファイで100万フォロワーを獲得して、実はAIでしたみたいなことが最近7月に入って話題になってまして、話題になっている界隈では話題になってまして、そのことについて書いています。
AIが作った曲っていうとか、AIバンドの是非について、割と真面目に考えて考察してテキスト書いてますので、ぜひよかったら読んでください。
はい。でね、今日メインのネタとして話そうと思っていることは一個ありまして、まあこれに気向けだなぐらいなものがあってですね、ラーメン二郎、定期的に炎上するラーメン二郎、僕の好きなですね、僕ラーメン好きなんですけど、その中でも一番偏っているラーメン、エクストリームなジャンルであるラーメン二郎なんですけど、
あの、みんな見てると思います。ニュース自体はね、残念ながらほとんどの人が見てると思うんですけど、えーと、府中店かな、ラーメン二郎のある店が20分以内に食べて出てください、みんな徹底してください、そうじゃないとロットが乱れて困りますみたいな、要はお客さんに対して20分以内に食べてください、それがうちのルールなんですっていうようなことをXで言って、
で、まあ案の定ですね、炎上しているっていう、で、まあ炎上に対してはあんまりいいリアクション、まあ褒められないリアクションをしたので、さらに火に油を注いだっていう、もうなんかね、風物詩っていうか、なんかまあラーメン二郎だと、僕が言いたいのはそのラーメン二郎だったら叩けばいいんだろうみたいな、あの、SNSのこう、空気が、やっぱラーメン二郎ファンとしてはですね、
まあどんだけその言ってることが、お行儀悪かったり、あの正しくないことだったとしても、ラーメン二郎だったら何でも叩けばいい、誰でも何でも叩けばいいんだろうっていうのに対して、えー、憤っているというか、うん、っていう感じで、でもまあ半年に一回ぐらいありますけどね、それね、まあ今回のそのやつはちょっと大きかったので、そんなにね、あの、ツイッターXとかかじりついて僕は見てないし、そもそも僕のツイッターのおすすめは、
まあそんな、なんかな、政治の話とか僕のツイッター一切出てこないですね、僕が一切リアクションしないし興味がないからなんですけど、まあいいや、まあいい意味で、あの、すごい、あの、なんていうかな、えー、居心地のいいタイムラインなんですけど、僕のツイッターXは、あ、でもその20分のやつはその炎上というかね、話題になって、他の、例えばスマートニュースとかそういうのでも出てくるので、
09:22
あ、また二郎が槍玉に上がってるなっていう感じで見てるんですけど、で、まあそこでまた、僕もXとかで何回言うと、まあ多分そこに参戦してるような感じになるんですけど、まあ一つだけ言いたいことは、20分で食べられないって、というか20分でっては言わないけど、食べたら出るものだっていう、まあ二郎はそういう店だっていうことは間違いないっていう話をしたくてですね、
まあ分かんないですよ、その、えーと、今回炎上というか叩かれた府中店の人がどういうその20分で店を出ない、どんなお客さんを見て、えー、この警告というか注意をしたのかはもう分からないので、もう審議のほどは分からないですけど、
でも、あの、えー、まあ20分かどうかを置いといても、あの、ずっとお店を出ない客が増えると二郎は困りますってことは間違いない。それはあの、店もそうだけど、他のお客さん、客も困りますので、食べたら出て行ってください。
えーと、まあ食べるのが遅い人は、あの、自分のペースで食べて、食べたら出て行ってください。それがね、自分のペースで食べて30分かかるとか40分かかるとか1時間かかるっていうのは、それはもちろんね、あの、人の能力の問題なので、そこでその人に対して何か、あの、ペナルティとかひどいとか悪いとかは言わないですけど、
とにかく自分のペースで食べ終わったら出て行ってください。出て行かないと、うーんと、行かない人は二郎にこな、あの、二郎には、うーん、あ、言い方難しいな。でもやっぱり招かざ、招かれざるお客さんっていうことは、そこまでは言えるんじゃないんですかね。
で、まあ、そういう、今言った自分のペースで食べて、食べ終わったら速やかに出て行かないお客さんも、それあんだけたくさんね、行列があって、あと話題になって、一回一郎行ってみようかっていう人も多いですから、別にそれ自体は悪いことじゃないんですけど、いうので、まあそんだけいろんなね、あの、お客さんが来たら、多分、自分のペースで、えー、シュクシュクと食べるっていうことと、
食べ終わったら店を出るっていうことをしない、できない人もいるだろうと、うーん、まああえて結構僕今マイルドに話そうとしてますけど、まあ実際僕は、あの、しょっちゅう二郎に行ってるので、うーん、まあいるんですよ、それはまあいますよ、いろんな人がいるから。
12:08
そういう人はあまり来ないで欲しいか、来ないで欲しいか、いやそれでも、あの、ね、二郎のラーメンが食べたい、美味しいって思ってもらうんであれば、自分のペースで食べて、食べ終わったら出ましょうと、まあそれ、それに尽きるかなって、えーと、思うので、まあそのことを、えーと、来たお客さんに対して、えーと、お願いすることは、
あの、ありだと僕は思っています。ただ、それを、XとかSNSで言う必要はないと思います。言うと手っ取り早いですよ、そらね、あの、来る人もまあ見てるし、フォローしてるね、人もいるし、あと来たことがない人にも前もって、うちはこういうルールなんだよっていうのが伝わるから、欲しいにもなるし、
いいこともいっぱいあるのですが、そんな高々ラーメン屋で、あの、席が、まあどれくらいだろうね、二郎だと15席とかぐらいじゃない、20席はないですよね、あの、めぐじとかは10席もない、10席ぐらいしかないですよね、もうちょっとあるから12席ぐらい、まあそんな感じじゃないですか。
が、えーと、その12席が1日に何回転化するみたいな人までがキャパシティなわけなので、それ以上たくさんの人にそんなことを伝える必要はないんですよ。なぜ、なんでそんなこと言うかというと、それを聞いたら店に来る気がもともとないし、これからも一生二郎なんて行くつもりがない人もそこに乗っかる、乗っかってしまうからですね。
そのデメリットの方がはかり知れなく大きいと思うので、店に張り紙をしておくとか、まあそこの言い方もね、もちろんあると思うんですけど、まあじゃあこういう店なんで、あの、食べたら出て行ってくださいっていう言い方ですよね。
さえ、まあそれを来た人に対してしておいて、それを守れてないような人には、まあちょっとその張り紙を見せて、あのこれ見ていただきましたかって言って流すと。まあその言い方とか態度はあると思うんですけどね。
まあそこまでは、そこまではその店に、店にしか書いてないし店で言ってるんであれば、その店の周りのお客さんは基本的にほぼ100%全員お店の味方をするはずなので、なぜなら二郎によく行く僕がそう思ってるし、だから間違いないんですよ。それでいいじゃないですかと思いました。
はい、ちょっと厚く語りすぎちゃうのでこれぐらいにしとこう。はい、今日はこれをメインで言いたくて、撮りましたっていう感じです。
15:04
さて最後に1曲ですね。自作のオリジナルソングをかけさせてください。ちょうどいい曲がありまして、タイトルはハイファットブルースやつらは油漬け。油とニンニクたっぷりのラーメン。
化学調味料、白い粉が入ったラーメンに身も心もとらわれてしまった悲しい男たちを歌ったロックソングです。ではまたお会いしましょう。さよなら。
とめる一杯その歌にもっと刹那の夢にさせて 十分かけ戦士たち
プライドポリアーズ I can't resist 闇の向かうプライドをかけて やつらは油漬け
スリルに生きる メンジャラスな欲望 パラダイスへのトリガー 魔法の粉下でひびれるまさ
地獄の入り口でつかの間の天国 闇の向かうプライドをかけて やつらは油漬け スリルに生きる メンジャラスな欲望 パラダイスへのトリガー 魔法の粉下でひびれるまさ
地獄の入り口でつかの間の天国 闇の向かうプライドをかけて やつらは油漬け スリルに生きる メンジャラスな欲望 パラダイスへのトリガー 魔法の粉下でひびれるまさ