1. 晴耕雨読 - 吟
  2. 無題のエピソード(1)
2025-09-14 21:23

無題のエピソード(1)

gin
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ポッドキャストに関する雑談をします。今回はLISTENで配信します。

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「晴耕雨読 - 吟 -」はSubstack ニュースレター「晴耕雨読」の兄弟ポッドキャスト。

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#声日記

00:02
はい、こんにちは。9月13日土曜日、ニュースレター晴耕雨読の弟番組、ポッドキャスト、吟。
はい、やっていきます。
今日は万博以外の話をしようと思います。最近万博の話しかしてないなって思うので、はい。
今は鴨川のところにいます。
あれですね、町柳のデイルーターからちょっと下がった後陣口の間ぐらいのベンチにいます。
えーと、4時ぐらいからですね、ちょっと街中の方で用事があるんですけど、ちょっと早めに出たので、
ベンチに座ってね、もう今日差しも今日はあまりないし、過ごしやすいかなと思ってベンチにいるんですけど、
めちゃくちゃ、めちゃんこ蒸し暑いから全然快適じゃないですね。
今日は小ネタをいくつか話そうと思うんですけど、主にポッドキャストをね、久しぶりにポッドキャストの話をしようかなと思うんですけど、
まずリスンのアプリが次にiOSとAndroid両方デスクに出ました。
作ってくださった方、お疲れ様でした。まだ全然最初の一歩だと思うんですけど、
まずは普段ポケットキャストとかRSSとかで聞いたり、あとブラウザで聞いたりとかしてるリスンのリスナーからすると、
もうアプリになって聞けるというだけでだいぶ便利になるので、それだけでも本当にありがたいですね。
イヤホンのカチカチってするボタンでね、再生と停止がちゃんとできるだけでも本当に止めることしかできなかったんでありがたいですし、
あと多分なんですけど、僕Substackから発信してるから、Substackからの発信の音源ってよくリスン側でうまく処理できない時があるんですけど、
多分ね、アプリになることで改善してるような気が、ちょっとまだわかんないですけど、するので、
もうなんか基本的なことが良くなっているので嬉しいです。
そうですね、これ多分作ってる人も聞いてくれる可能性高いので、一番個人的に今まで僕もポケットキャストでフォローしているエピソードが1個になったRSSで
ポケットキャストで聞いているか、もしくはリスンのWebアプリですよね。
WebアプリとしてiPhoneとかiPhoneのホームに入れてるやつで聞いたりしてたんですけど、それと比べると何が良いかというと、
ちゃんと今自分が再生しているポッドキャストのカバー画像とか、設定している画像がこのiPhoneのホームの待ち受け?
待ち受けって今は言わないか。ホームの画面だったり、今僕はiPhone16のプロなんですけど、この上部に常に今再生しているアプリの情報が出るんですよね。
ここにしっかり自分が今聞いているポッドキャストのカバー画像が出るっていうのが地味に嬉しいですね。
今までのポケットキャストで1個になったRSSで聞いているとリスンのアイコンしか出なかったので、あれこれ今誰のエピソード聞いてるんだっけ?
みたいなことになってたので、そこは分かるようになった。
一つ一つのポッドキャストを聞いているポッドキャストのアイデンティティがしっかりリスナーに伝わるようになったっていうのが今のところ僕の中では一番大きいですね。
今、イヤホンのボタンで再生とか停止ができるって話をしたんですけど、イヤホンといえばヘッドホンといえばやっと出ましたね。
03:08
AppleのAirPods Proの3世代目がついに待望の発表されました。
この間のWWDC、Appleのカンファレンスでね。
これは僕にとっては待望のアップデートで何回かポッドキャストとかニュースレターでも書いてるんですけど、
今日日これだけAIも進化したしハードウェアもどんどん良くなってきてるから、もっとAppleならできるだろうということでですね。
ノイズキャンセルもっと賢く、ノイズキャンセルを強くするだけであれば、今僕は使っているBoseのクワイトコンフォートっていうイヤホンとかもすごい静か静寂は作ってくれるんですが、
もっと賢くできるだろうということで、その使っている人が設定した音とか声とかの特徴を登録すると、
その特徴を持つ声とか音だけを小さくしてくれたり、また逆に大きくしてくれたりとかっていうのが、もうそろそろできるんじゃないですか、みたいな。
なんかその時々で不快な音とか声ってあるじゃないですか。そういうのが消せるようになった、そろそろできるんじゃないですか。
そしたらもう手放しでそれがいくら高くても僕はAirPods Proを買いますよっていうようなことを。
ちょっと今うるさいですね。バイクですね。川端通りをバイクが失踪しています。失踪していきました。
書いたんですけど、AirPods Pro 3発表を見たらその機能はなかったですね。まだ早いのかな。
できるけどいろいろそんなことやっちゃっていいの?みたいなところもありそうですけど、結局一番話題になっているのが翻訳機能ですね。
これはストレートにグローバルでこれが本当にちゃんとっていうのはできるようになると、世の中が変わるってすごい雑な言い方ですけど、
コミュニケーションのやり方も変わるし、あとはそこにまつわるビジネスとか、コミュニケーションもそうだけど、
小習慣とか、あと産業とかも変わりますよね。英語を覚えなくてよくなるみたいな話までいったとしたら、
その語学学習ってどうなんみたいな趣味になっちゃうみたいなね。なくても全然ビジネスはできるけど、
趣味とか好きでやる人がやるみたいな感じになっちゃうと思うんで、今回の新しい機能がどこまでいけてるかはまだ試してないでわからないんですけど、
その同時翻訳機能がついたっていうことで、あともちろんバッテリーの持ちがよくなったりとか、そもそものノイズキャンセルの機能が
06:00
初代、初代じゃないな、一つ前のAirPods Proの2倍とか、僕は初代のAirPods Proを使っていたので、
多分相当良くなってる。静寂の度合いが良くなってるんだなと思って、で、お値段が39,800円、日本円で。
すぐ買うつもりでいたんですけど、ちょっと一旦様子見て、多分年末には買ってるかなっていうぐらいの温度感で今おります。
っていうのは、初代のAirPods Proはさすがにめっちゃ使い倒して壊れちゃったっていうかね、ソフトウェア制御の部分がダメになっちゃったんで、
ノイズキャンセルとかが一切効かなくなっちゃったんですよ。もう5年ぐらい使ってたんで。今はBoseのクワイトコンフォートっていうキャンセル最強と、
その当時は1年半ぐらい前に買ったときに言われてたやつを今も使っているんですけど、やっぱりAirPods Proのほうが良いんですよね、総合的に。
Apple製品使ってると。ある程度我慢しながら使ってて、最新出たから買い替え時なんですけど、この間Boseのクワイトコンフォートっていうイヤホンのファームアップデートっていうのが来ていて、
それをしたら音が良くなったんですよ。音の分離とか、バンドの曲の楽器の分離とか。とにかく良くはなってるはずなんですけど、アップデートなんです。
プラシーボじゃないと思うんですけど、音が良くなったので、これはもっと早くファームウェアアップデート、気づいたからしたんですけど、しとけばよかったなみたいな感じになってまして、
そういうタイミングも重なったので、AirPods Proは即買いはまだしていないというような感じです。
マイクとかどうなってるんですかね。やっぱりBoseのクワイトコンフォートもそうなんですけど、イヤホンについているマイクってやっぱりそこそこじゃないかな。
口との距離をね、そもそもマイクとは本当のマイクと違うし、今僕はiPhoneは16Proなんで、去年の最新の良いやつiPhoneの16Pro使ってるから、だからあんまりイヤホンのマイクで撮ろうっていう機会もないし、
あとあれですね、今自宅で仕事しているときにオンラインの会議するときもMacBookのマイクをそのまま使っていて、イヤホンを使ってもマイクはMacBook、パソコンの方でやることが多いので、あんまりイヤホン、あとオンライン会議のマイクの声は別に自分は聞かないじゃないですか。
会議してる人の先には聞こえて、それがすごい聞こえやすい声だねとか聞こえにくい声だねっていうのは相手は分かるけど自分には分からないじゃないですか。だから結構ひどい良くないマイクとかでやってる人とかはストレス感じたりすることもあるんですが、それは聞き手の側で。
でもポッドキャストとか、あとは自分で作って歌ったりする曲とか、録音する自作の曲とかは自分も聞くじゃないですか。何だったら自分が一番のリスナーだったりするじゃないですか。ポッドキャスト聞きますよね、みんな自分のポッドキャスト。あまり聞かないですか。声聞きはそうでもないけど、ちゃんと撮ったやつは結構聞きますよね。
09:18
だからやっぱりその声というか音質は自分のために良くしたいというのがあるので、なんであんまりイヤホンのマイクって使わないですよね。でもエアポートプロを買った人の、もうすぐ届くんですよね。来週とかもうすぐ注文した人は。だからその評判聞いたらもうどうせ買うから買っちゃえみたいな感じになって、来週ぐらいには注文してる可能性も結構ありますね。
ポッドキャストといえば、今僕がやっているというか、やってるってことでもない個人のやつなんですけど、ポッドキャストメインはこの成功読銀っていう、この声日記だったり声エッセイだったり、たまにちょっと真面目にしっかりテーマを持って話したりするニュースレターの弟番組って言っているやつがメインで、最近はこれぐらいしか更新してなくて、あとたまに知人のポッドキャストにゲストで出たりしかしてないんですけど、
2、3年前にリッスンが始まった頃、ポッドキャストブーム、僕たちの中でだったときにあと2つやっていて、1つは今麺を食べていますっていうラーメンのポッドキャストと、もう1つは試合は今80分を経過しましたっていうサッカーですね、ヨーロッパサッカーが好きなんですけど、サッカーの実況風のポッドキャストっていうのをちょっとだけやって、気が向いたらやって、半年ぐらいやって飽きちゃって放置してるやつが、これはリッスンでやってるやつがあって、別に放置してるだけなんで残ってるんですけど、
今、サッカーのポッドキャストの話を最後にしようと思っていまして、僕はサッカーでもヨーロッパリーグ、ヨーロッパのサッカーが好きで、それをずっと見ています。もう20年近く見ています。その中でも特にイタリアリーグ、セリエアーが好きで、その中のインテルっていうチームが好きなんですけど、っていうサッカーファンなんですけど、
サッカー中継を見るときに、当然日本でやってるヨーロッパサッカーは日本の解説者とか、解説とか実況の人が解説してくれるんですね。サッカーの解説者でいくと、みんな誰でも知ってる人だと、松木さんとかね、あとは誰かな、風山さんとかって言ったらちょっと、あとセルジオエチゴとか、今最近実況とかはしないと思うけど、そういう人がいて、やっぱりそのヨーロッパサッカーにもヨーロッパサッカーを見てる人だったらおなじみの解説者とか実況の人っていうのが、
いるんですね。で、もちろんその人たちはダゾーンとかワウワウとか、たまには民放とかで実況、あ、そうだね、あと元日本代表の戸田さんとか、そういう人とか有名ですけど、僕らの中では有名なんですけど、
セリエアーの実況で今一番有名というか知られているのが細江さんっていう男性の方がいるんですけど、その人は当然サッカーの情報を発信してるんで、ツイッターとかもね、一応フォローはしているんですけど、
12:00
そしたらその細江さんのツイッターの中で、ポッドキャストにゲスト出演してきました、みたいなのがパッて流れてて、流れてたんですよ、あ、そうなんだと思って、他の実況、例えば倉敷康夫さんっていう有名な実況の人もポッドキャストでて、そこにゲスト出てたりとかね、そういうのは実況解説者、
プロの実況解説者の間の交流としてはよくあるんで、誰かなと思って、どこのポッドキャストかなと思ってみたら、URLがリッスンだったんですね。え、リッスンのポッドキャストにセリエアー解説の細江さんが出るんだ、なんだと思って見に行ったわけですよ。
そしたらですね、そのポッドキャストっていうのは本当にリッスンで配信してるんじゃなくて、普通にスポットファイとかでやってるポッドキャストなんですけど、でも個人の、僕たちと同じ個人でやっているポッドキャストで、ポッドキャストの名前がマレーブルの言葉日記、イエスカ農家、農家っていうのはあれですね、農家さんの農家ですね。
なんかね、聞いてみたら福岡の農業系の仕事している方の個人のポッドキャストですと、だけどセリエアーがすごく好きな方なので、2回に1回ぐらいはセリエアーの話、セリエアーというかサッカーの、ヨーロッパサッカーセリエアーの話をしていますっていう、そういうポッドキャストで、僕もね、多分今までも何回か流れてきてちょっと聞いたことはあるかなぐらいのポッドキャストだったんですよ。
それにプロの、今一番セリエアーに詳しいというか、解説で一番仕事をしていらっしゃる細江さんがゲストで出ているって、これはどういうことだって思って聞いてみたわけなんですけど。
そしたらそのレーブルさんのポッドキャストにはサッカー、セリエアーの話をするときにはまた別のポッドキャストをやっている方も毎回ゲストというか、純レギュラーみたいな感じで出ているということが聞いてみたら分かりまして、その方のポッドキャストもACミラーのファンの人なんですけど、僕も何回か聞いたことあってコメントもしたことがあった方で。
個人でポッドキャストをやっていて、なおかつリッスンにも配信をしているポッドキャスターの普段の話にプロの、僕は普段テレビの向こうで聞いている解説者の人がゲストでカジュアルにやってきて、その3人でセリエアーの割とディープな話をしているっていう回があって。
これにオーって思う人少ないと思うんですけど、ターゲットとしては狭くて。ヨーロッパサッカー、しかもイタリアのサッカーが好きな人で、なおかつリッスンをやっていて、リッスンで自分もポッドキャストがやっているっていう条件に当てはまらないとこれにオーって思わないと思うんですけど。
聞いてみたら細井さんはすごいフランクにカジュアルに、相手もマレブルさんともう1人の方もめっちゃセリエアーが好きで詳しい人なので、すごい深い話をしている。だからこれは折れとくな。
番組で思わず全然存じ上げない方ですけど、マレブルさんのポッドキャストのエピソードにコメントしました。普段そんなコメントとかしない僕ですが、コメントしましたっていう感じで早速返事もしてもらえて。
15:05
その時にあなたコメントしたこの人は何者だろうって多分ね。普通僕でも思うので、自分のポッドキャストにコメントをついたら。その時に普段の僕のこの成功読をやっている森鎮ですだとあまりわからないので、さっき言ったサッカーのポッドキャストをやっているリッスンのユーザーとしてコメントしたっていう感じなんですね。
そうするともうアイコンがセリアのインテルのアイコンとかになっているので、こいつも仲間かみたいな感じですぐマレブルさんには伝わるかなと思ったんで。
マレブルさんはユベントスというチームが好きなと応援していて、もう一人のよくゲストでくる方はACミランが好きで、イタリアって3つ強いチームがあるんですね。
それがユベントスとミランと僕の応援しているインテルなので、リッスンにインテルファンもいるよということをさりげなくアピールしたくてコメントをしたんですけど。
でも普段リッスンをメインで配信しない人はリッスンにも流しているぐらいの感覚なんで、リッスンで繋がるというかリッスンでリアクションがあることに対してどれぐらいインパクトがあるかはちょっと僕はわからないんですけど、
僕だったらすごい嬉しいですよね。リッスンで趣味で完全に趣味ですよね。全く見たこともあったこともない方が趣味で繋がる。
そこにプロのプロの解説家は解説者がゲストでフラッとやってきて、またそれが配信することでリスナーが増えていくみたいなことがリッスンの中で起きていて、
これね多分ね、Apple PodcastとかSpotifyでは起きづらいんですよね。少なくともApple PodcastやSpotifyの中では起こりづらいですよね。
なんかそこで交流が起こるとしたらTwitterとか、TwitterっていうのはXか今は、その番組のXアカウント上で聞いてましたよとか聞きましたよって言ってフォローしたりしあったりあなたもファンですかみたいなことは起こると思うんですけど、
プラットフォームの中だけでそういう繋がりみたいなんとか、知り合いが増えるとか、なんかそういうこういう人もいるんだ、こういうリスナーもいるんだみたいな。
まあね、とにかくPodcastは誰が聞いてるかわからないけど、虚空に向かって声を放つメディアなので、なんか嬉しいですよね、そういう反応があると。
それがね、リスナーで起きてスターつけたりコメントしたりで、そんなこんなのもあったんで、僕この間イタリアのサッカーの国際ワールドカップの予選の試合があって、これはもうイタリアのサッカーが好きな人なら全員が注目してる試合があったので、
1年ぶり、本当に1年ぶりにそのさっきのサッカーのエピソードを更新したんですね。そしたらこの間コメントしたマレブルさんがスターつけてくれたりしたんで、
一応認識をしてくれてるなってことがわかって、もうそれだけで嬉しいですよね。僕普段の今のこの成功読側のニュースレターでは、サッカーの話でも別にサッカー好きな人聞いてる人いないだろうなっていうのを分かりながらも言ってますけど、やっぱり分かってる人に分かってるところで反応してもらえるっていうのは嬉しいなっていう感じですよね。
18:06
で思ったんですけど、なんでこんなそのプロの解説者が個人のポッドキャストにゲスト出演してくれたりするんだろうみたいなこと、そのマレブルさんのエピソードの中でもその対談の中でも話したんですけど、やっぱりなんかそのコミュニティというか業界、業界じゃないな、やっぱりコミュニティがその日本に住んでいてJリーグとかじゃなくてヨーロッパサッカー中でもプレミアじゃなくてイタリアのサッカーを今イタリアが好きで追いかけてる人ってやっぱり少ないんですよね。
減ってるんですよね。それは色々サッカーの業界の話だったりイタリアの国際的なサッカー界の中での位置だったり色々あるんですけど、減ってると悲しいけどちっちゃくなっているので、ちっちゃくなるとプロと普通の人の、そもそもコミュニティがちっちゃいから日本で何千人いるんだろうみたいなわからないですけど、だからこういうことが起こるみたいな。
プロの解説者の小沢さんからしても、セリエアーの人気を維持してファンを増やしていくために、自分がねそういうホットキャストでゲストで来てくださいって言うならどこでも行きますよみたいなことを言っていて、だからなんかすごい特別な変わったことをしたというんじゃなくて、そういう業界というかそういうコミュニティ、そういう趣味のコミュニティなんだな、今そのセリエアーが好きな人って日本人って思って、嬉しいか悲しいかわからないですけど、
でもまぁある意味いいこともあって、プロとアーマーが近くなるみたいな話でいくと、やっぱり熱量とかが伝わりやすくなるし、狭くなる分、暗黙地というか行間というかハイコンテキストの話がしやすくなりますよね。
まぁこれもねその長端あるんですけど、ハイコンテキストすぎると新しい人が入ってこれないみたいなのもあるんですけど、でもねこれホットキャストで起きてるっていうのがね、でYouTubeにも細谷さんとかがプロの解説者が個人のYouTuberにゲストで出たいということもしてるんですけど、YouTubeの方だとYouTuberの方だともうちょっとなんかプロとアーマー、アーマーがちょっとプロ寄りじゃないですか、なんだかんだ機材揃えて収益を狙ってみたいな、
ホットキャストはもっとね牧歌的なんですよね。そこでこういうプロとアーマーが混ざり合って一緒に日本、こんな極東の国にいながらイタリア作家のことをああだこうだ言うみたいなことがコンテンツとして成立して少なくともそれをめっちゃ楽しんでいる僕みたいな人がいるっていうのは面白いなと思いました。
なのでそうリスもアプリになって今はシンプルに聞くだけのアプリですけどとはいえねスターとかコメントが通知で来るって言うだけでもだいぶそうそこ一つ取るともう全然スポッチファイとかアップルホットキャストより進んでるというかユーザーに近いですよねスティッキとか粘着質があるとかって言うんですけどアプリ開発用語で言うとだからすごい可能性あると思うんですよね。
まあそもそもリスに使っている声日記のコミュニティとかはまあいい意味で狭くて暑いですし、はいなので最後結びとしてはリスのアプリのこれからの進化に期待しています。
21:08
ただねなんか細かいことをこうなんか言いたいこといろいろあるんですけどなんかコメントとかで書いちゃうと角立っちゃうしどうしようかなと思ってるんですけどなんかそういうの伝えれる場があると嬉しいです。
はいでは今日はこれぐらいで終わりますまたお会いしましょうさよなら。
21:23

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