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どうも柳川です。僕は現在、企業家さんやフリーランスの方を対象に、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをしております。
本題に入る前にですね、最近はこういう形でコンスタントに収録を取らせていただいて、配信しているんですが、その合間にですね、普段の配信のスタイルとは別で、ちょっとですね、いろんな違った配信をですね、ちょくちょくさせていただいてるんですね。
例えば褒め配信だったりとか、この前はある方のね、まあまあさんの分析をしたですね、配信をしたりとかしていて、すごくですね、喜んでいただけるのから、もうめちゃくちゃありがたいなと嬉しいなと僕も思っていて、
改めてこのね、スタイルの中でブームになっている、まあさんが作ったね100の質問だったりとか、この褒め配信とかもそうですが、本当なんかこう、たった一人に向けて作るコンテンツの強さっていうのは、
自分もやっててそうだし、そういう人がされているのを見てもそうだし、やっぱり改めてすごく大きいんだなと価値があるんだなっていうのはすごく感じますね。
本当なんかね、褒め配信とかも、もう本当にある一人の方を対象にお話しするわけなんですけど、当然ね、本人はめちゃくちゃ喜んでくれたりとかする中で、それ以外の方でもですね、聞いてくれてすごくためになったとか、気づきがあったとかですね、そういったのってなんか本質だなってね、やっていてすごく感じるし、
僕も聞いてて、他の方の配信、他の方について話している内容なのに、自分に置き換えていろいろ考えられるような気づきのある配信があったりとか、本当にたった一人に向けたコンテンツの強さっていうのは、改めて気づかされたところが大きいですね。
今日の本題をやっていきたいなというふうに思うんですが、今日のテーマはですね、自分の魅力や価値を見つけたいという方に向けて届けたいと思います。
結構ですね、これ思っている方、探している方多いのかなというふうに思います。
もちろんいつもですね、僕このテーマ掲げるときは、だいたい実際に相談いただいた内容だったりとか、聞いていただいたお客さんの声を題材にしてお話ししてるんですけども、やっぱりね、この相談もめちゃくちゃ多いんですよ。
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これ今聞いているあなたはどうですかね、自分の魅力とか価値を見つけたいっていうふうに思っているのか、そんなことあんまり考えたこともなかったなとか、様々な方がいらっしゃるのかもしれないですけど、
もしですね、この先でも自分の魅力とか価値を見つけたいなというタイミングが来たときに、ちょっとね、頭の片隅に今日の内容を入れといていただいて、ぜひその時に思い出してもらえたらというふうに思います。
自分の価値が何なのかとか、自分のどういったところに魅力があるのかとか、もしね、明確に自分の中で具体的になれば、もちろん何か挑戦するときとか、もちろんビジネスとかでもすごく自分の自信にもなると思いますし、やっぱりみんな知りたいことだとは思うんですよね。
ただですね、だからといって、今現状で見つかってないっていう人も、そんなに焦らなくてもいいのかなというふうに僕は考えていて、
それって何でかっていうと、そもそも価値とか魅力って、誰のためなのかって考えると、自分のためじゃないですよね。本質的には自分の自信とかもそうかもしれないし、
自分のアピールポイントじゃないけど、売りみたいなのを作るためっていうことかもしれないですけど、それも含めて、ただ自分が自己満足するためにやるのではなくて、やっぱりあなたが喜ばしたい方に向けてその魅力や価値というのを発揮したいのかなと。
ビジネスだったら、自分のためではなくて、お客さんのために価値とか魅力を自分が見出して、それを活かして喜んでもらうために使っていきたいというふうに考えている方の方が多いんじゃないかなとは思うんですよね。
考えると、魅力とか価値っていうのはありかってどこにあるかっていうと、実は自分の中ではなくお客さんの中から答えを出すっていうのが見つけ方としてはいいのかなっていうふうに思っているんですよ。
要は例えばですけど、英語で例えてもらうと、すごくわかりやすく中学英語とかを教えれると、あなたがそういう価値とか魅力を持ってたとします。
相手が英語を全く喋れない方だとすれば、そのあなたが持っている価値や魅力というのはすごく当然喜ばれるものになる。まさしくその価値や魅力として受け取ってもらえると思うんですけど。
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ただ、例えば相手が普通にコミュニケーションをとれるぐらい英語喋れる方だったら、別にその中学生英語をわかりやすく教えれるっていうのは相手にとってはそんなに価値として感じてもらえないと思うんですよね。
っていうように、自分自身がこれが価値なんだっていうふうに自分の中から自分で見出して打ち出していくっていうよりも、相手にとってどういった自分の価値や魅力というのが相手に映っているのかっていうのをはっきりさせるというか、
そこを見つけた方が、あなたの目的である相手を喜ばせるために自分の価値とか魅力を見つけたいっていうのに直結するイコールになるのかなと思うんですよ。
だから意外にですね、僕も売りとか強みとか自分の価値や魅力みたいなのを最初の頃すごく探してて、もともと販売員、家電量販店で販売員をしてたので、すごい販売は得意だったんですよ。
物を売るっていうのがものすごく、結構売れている方だったので、物を売るのすごく得意だなと。僕の強みは販売力であるっていうふうに自分で結構打ち出してたんですけど、意外にですね、出会う人に言われているのが、すごいわかりやすいとか説明が丁寧ですねとか、わかりやすく難しいことも伝えてくれるからすごくしっくりきますとかですね。
販売力じゃないところをめちゃくちゃ言っていただいて、特にですね、僕の販売力みたいなところ、僕が例えばセールスしたとしても販売力のところを褒めてくれる人って全然いなくて、実は自分が持っていたそういう価値や魅力として捉えていたものが相手にとって、自分以外の人にとっては全然そう見えていなかったということがあって。
これって客観的な視点をすごく持っていなかったなというふうに思うんですよね。
逆に言うと、そういった自分の説明というのが人にわかりやすく伝えれるとか、そういったところを意識して、そこをどうやって生かせるのかなとかっていうのを考えていったりとか、それを実際に実践していくことですごく喜んでくれる方だったりとか、もっと褒めてくれたりとか喜んでくれる方が増えていったので、
実はその価値や魅力のありかっていうのは相手によって変わってくるっていうのが僕の結論になります。
なので、もしですね、あなたが今現状で価値や魅力が自分の中で見つけられてないと、だからこう見つけたいんだっていうので一生懸命こう自分で探しているのだとすれば、その答えのありかっていうのはあなたの中にあるんではなくて、あなたがいわゆる関わっていきたい相手の中から見出してもらえるものなのかなと思うので、
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であれば、あなたがすることっていうのは自分の価値や魅力を一生懸命探したり考えたりするのではなくて、もっと相手の声に耳を傾けるっていうことを意識してもらえると、意外にもですね、人はあなたの良いところや価値や魅力っていうのは結構見出してくれたり気づいてくれてたりするので、
そういった声に耳を傾けて、客観的な視点で自分の今後生かせるような価値や魅力っていうのを気づいてもらえたら、必ずそこに答えはあるのかなと思うので、ぜひですね、今日からできることかなと思うので、もっと自分自身でこう一生懸命価値や魅力を探そうではなく、相手の声に耳を傾けるということをぜひ意識してもらうと、
あなたが気づかなかったような価値や魅力っていうのがもしかしたらあるのかなというふうに思うので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
はい、ということでですね、僕がですね、現在、普段発信しているブログとかメルマガで情報発信をしているんですが、そこではですね、主に企業とかビジネスについての文脈で発信をしております。
具体的にはですね、自分だけの仕事を作っていきたいとか、発信、アウトプットの仕方だったりとか伝える力を磨いていきたいとか、あとは自分の言葉でサービスの価値を言語化してちゃんと届けていきたいとか、そういったこう自分の名前で食べていきたい方に向けたアウトプットをしているので、ぜひですね、そちらもよかったら覗いていただければと思います。
概要欄はですね、コメントのところに載せているので、そちらからぜひチェックしてみてください。
それでは今回は以上となります。最後までご視聴いただきありがとうございました。それではまた。
