1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. あなたの個性は何なのか?
2021-12-10 09:57

あなたの個性は何なのか?

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どうも、柳川です。このチャンネルは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといった、アウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
今日のテーマですが、あなたの個性は何なのかというテーマでお話ししていきたいなと思っております。
まあ、お馴染みとなったですね、僕のこの収録やライブではお馴染みとなった言葉なんですが、あなたがもし自分の変態性を受け入れることができる人だとしたら、
あなたは何の変態ですか?という質問なんですよね。これに即答できる人ってどうなんでしょうね?どのぐらいいるんでしょう?
ちなみにあなたはどうでしょうか?あなたは何の変態ですか?と聞かれると、これについての変態みたいなね。
答えて今持ち合わせているでしょうか?それとも全く思いつかない?いや、そもそも全然変態じゃないよっていう風に
ぜひ怒らないでね、聞いてほしいなというふうに思うんですが、ただですね、僕はこの質問がすごくこれから重要だと思っているので、改めてもう一度最初にこの質問を
あなたに問いかけたいなと思います。そして今日の本題にどんどん入っていきたいなと。 もう一度問いかけます。あなたは何の変態ですか?
はい、ということでですね、本題に入っていきたいなというふうに思います。ぜひちょっとこう自分てどんな変態な、何の変態なのかなとかね、
なんかこう自分の中でも変態性を受け入れることができたとしたら、何だろうなーっていうのをちょっとこのね、頭の中でいろいろ考え、イメージしながら
ぜひお話も聞いていただければと思います。
で、えーと、まあ、あくまでも僕が感じていることを感じたことをつらつらと話しますが、
まあ僕自身がですね、普段から感じていることとして、人はですね、なぜだか自分の個性というものを探すときに人よりも優れている部分
というのを見つけようとする、なんか傾向にあるなと。自分の強みとかそういったところを才能とかね、探すときに人よりも優れている部分というのを
見つけようとする傾向があるなというふうに感じていて。 ただ個性っていうのは自分以外の人なんて正直僕は関係ないと思ってるんですよね。
人よりどうとか、他に負けない強みとか、それはそれで魅力的なあなたの、その人の一部分の魅力なのかもしれないですけど、その部分だけだとではあなたの個性っていうのはきっと語れないのかなというふうに思います。
仮に例えばですけどね、僕がこうあなたのことを他の人にこう話す、紹介するとか話すんだとしたら、あなたがこうどう変わってて、
変わり者で、どんなところがめちゃくちゃ面白くてとかおかしくって忘れられないのかみたいな、きっとそんなことを僕は多分ね、あなたのことを他の人に話すんだったら言うと思うんですね。
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こういうところが人よりも優れているみたいな話よりも、こんなところがこの人変わっててねみたいなことを多分話すんでしょうねって思うんですよ。
だってその方が、その伝えた相手もあなたのこと忘れないと思うんですよね。
だからこう人の個性というのを語るときに必ずしも人よりも優れている必要はないんだと思います。
でそれよりも自分のことを話した相手のリアクションがなんかこう思わず吹き出してしまうような、ネタみたいなものがあったらいいなぁなんていうふうに思っていて、
ただ別にそれはこう笑いを取りに行こうってことじゃなくて、なんかこう思わず相手が何ですかそれとか、どういうことですかって聞き返したくなるような感じ、なんかそんなのがあったらいいなぁっていうふうに思っています。
以前ですね、お話しさせていただいたお客さん、あるお客さんがいて、その方に教えていただいたんですが、
そのお客さんですね、結構就職活動をとても苦労されたみたいです。
何社も面接に行って、なかなか面接で内定がいただけない日々が続いてたみたいで、
そこでですね、そのお客さんはその面接の戦略というのを変えてみたそうなんです。
まずそもそもこう、面接の時というか就活の時って自己PRとか死亡動機とか履歴書に書きますよね。
で、全く考えずにそういった自己PRとか死亡動機とかをもう全く考えないで行くことにしたみたいなんですよ。
で、なんでかっていうと、きっと面接官も同じような話に、もう正直聞き飽きてるんだろうなと、何万人て同じような履歴書を持ってくる。
で、それに対して質問していかないといけないわけですよね。興味を持って。
それに嫌気がさしてるんだろうなと感じたらしくて、面接いっぱい行ってると。
で、そういった一般的な話はもう自分はしないって決めたみたいなんですよ。
その僕がね、お話しさせていただいたお客さんは。
じゃあどうすれば一般的な話をせずに済むんだろうと考えた時に履歴書の書き方を工夫してみるようにしたんだそうなんですよね。
自己PRって一般的には自分を売り込むためのアピールとして、売りとか強みとかね、自分の長所なんかを書くんですけど。
そのお客さんはですね、面接官が思わず、え、どういうこと?ってこう思わず聞いてしまいたくなるようなことを書いたみたいなんですよね。
本当吹き出したみたいです。具体的に何を書いたかっていうのは個人的な内容なのでちょっと割愛しますが、
そういったことをある意味ちょっと自分のネタっぽい感じで書いたと。
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要は自分の変態性な部分を書き込んだみたいなんですよ。
その自己PR。
で、そのことっていうのはやっぱり一般論としたら人より優れていないことなんですよね。
その変態性の部分っていうのは。
それよりも他の人っていうのは人よりも自分はこういうところが優れています。
こういうところが自分の強みです。売りですっていうことを書いてアピールされていたみたいなんですけど。
そのお客さんはそういうことを一切せずに、本当に自分のただただ変態性を書き込んでやったと。
むしろなんか自己PRなのに、なんか自己マイナスPRみたいな感じになっていたみたいなんですけど。
それでもですね、やっぱり面接官の方が思わずそのお客さんに対して興味を持って、
いろいろね質問をほじくられたみたいなんですよ。
もうそこまで来たら正直勝ちだったと言ってました。
その瞬間にこう面接官がもう何千回何万回と行っている一般的な面接での会話じゃなくなるんですよね。
つまりそのお客さんの戦略はとても大変だったという収穫、収穫ですよね。
の勝負に勝ったんですよ。
余談ですがそのお客さんですね、そこからその戦略を変えてからもう何社も泣いてもらったみたいなんですよねリアルに。
僕は本当にそういう話を聞いて、個性というものが持つパワーというのはそれぐらいインパクトがあるんだなって本当に思ったんですね。
それはやっぱりそのお客さんだけのストーリーではなくて、僕もそしてあなたにも言えることだと思ってます。
あなたがこれから自分のことを表現していったりとか発信していくとき、あなたが届けたい相手はもうおそらく同じような話や一般論には聞き飽きてると思うんですよ。
こんなに情報堅な世の中でそれっぽいことを話されていてももう飽きてると思うんですよね。
だったとしたら、あなたの個性というのを素直に出して相手を振り向かせてやるぐらいの感覚で自分を表現するっていうことがいいのかなって僕はねすごく感じているんですよ。
だからこそぜひですね、なんかこう自分の売りとか強みとかそういったところではなくて、なんか自分のそういった変態性を受け入れて
そういう心の準備をしていただいて、自分のねそういった部分をどんどん表現していく。
でまぁ一般論とかもう同じような話に聞き飽きた人になんか振り向いてもらえるような存在になっていくのはいかがだろうかというちょっと投げかけとして今日はお話しさせていただきました。
今日のこの話を聞いてですね、そろそろ一番最初に僕が投げかけた質問がなんかまともな質問に聞こえるんじゃないかなと思うので、改めて最後にあなたに質問したいと思います。
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あなたは何の変態ですか? ぜひですね自分の個性を尖らせていってもらいたいなというふうに思っております。
僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは他人や組織に依存せずとも自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくシンプルな言葉で日々書いております。
これも要は変わり者とか変態な方にすごくお勧めな内容を書いているので、ぜひですねご興味のある方はコメント欄から覗いてみてほしいなというふうに思っております。
最後までご静聴いただきありがとうございました。それではまた!
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