00:00
どうも、えながわです。今日はですね、今スタイフでですね、ブームになっている100の質問、まあまあさんがね作った100の質問があるんですが、
それのですね、底冷えさんが作られた100の質問っていうのは、もともとまあさんが底冷えさんっていうね、方のために作った質問が
皆さんですね、自分もやりたいということで、すごくブームになったというところで、その対象者であった底冷えさんがですね、今度はまあさんのために
100の質問仕事編というのを作られたそうでですね。で、ツイッターの方でですね、底冷えさんからあのダイレクトメッセージですね
あのーこの100の質問を送ってこられてですね、なんか僕に対する挑戦状のように、よかったらどうぞということで、ダイレクトメッセージがですね、僕のところに直々に届いたので、この挑戦を受けてやろうと、受けてたとうということで、ちょっとね100の質問仕事編ということで
やっていきたいと思います。まあざっとですね、ちょっとあのー事前にさらっと質問内容を見たんですが、まあちょっとね、あのー前回の100の質問とは違って時間がかかりそうな
難しい質問がたくさんあるぞっていう感覚、印象はあるんですが、えーなんとかですね、えー
ちょっとね、一問一答なような感じでサクサクと答えていきたいと思います。まあ何分かかるかわかんないんですが、えー
この収録自体がね、60分で1回切れてしまうので、できればその中で収めれたらなとは思うんですが、えー頑張っていきたいと思います。はい、では最後までよかったらね、楽しんでください。
ということで、100の質問仕事編参りたいと思います。 では一問目、あなたにとって働くとは何ですか?
このですね、質問一番最初にまあね、あのー一番ということで見えたので、 これあの100の質問仕事編という
テーマなのに、あなたにとって仕事とはではなくて働くとはって問われてる、この意図がね、めっちゃ僕あのこういうの気になっちゃうんですけど、
なんかこう仕事と働くという意味での質問の
意図というのがちょっとね、僕の中で違うのかなと、ひれくれてるのかな、ちょっとね、あのー
あえて仕事ではなく働くとはという問いなので、僕のですね、中での働くとはということに関しては、この働く、働いているという感覚をなくしたいっていう思いがすごくあります。
03:02
仕事はしてるんだけども、なんかこう労働というかですね、働いてるなっていう感覚ではない、なんかこうワクワクした時間というか楽しみな時間を
常に仕事の中では過ごしたいなという感覚があるので、なんかこの僕にとっての働くとはという
質問に関しては、働くとは、なくすためのもの、なくしたいものと言えるかなというふうに思います。
2番、人生で初めて働いたのはいつですか?
アルバイトは高校時代のコンビニでしたね。コンビニに働きに行ったのが一番最初のアルバイトの経験です。
もちろん、社会に出てからは新卒で会社員になったので、22、23歳の頃なんですが、アルバイトが一番最初になります。
3番、そこで学んだことがあれば教えてください。
いや、これもう正直全くないですね、本当に。すぐ辞めちゃったしね。
1週間、いや、1ヶ月経たないうちに会わないなと思って辞めたので、学んだことはないですかね。
4番、あなたが働くことで得るものを3つ答えてください。
さっきのこの仕事ではなくて働くという僕の中のね、定義としてこの4番答えるとすれば、働くことで得るものっていうのは、まずお金ですよね。
で、2つ目、自分ってこれが嫌いなんだなとか向いてないんだなっていうことに気づけましたね。
得るもの。働く。
あとはそうですね、働くということが向いてないなっていうのも気づけたかなというふうに思います。
5番、あなたが働くことで失うものを3つ教えてください。
このなくしたい、働いているという感覚なので、失うものはですね、時間ですね、あとは向上心、あとは好奇心ですね。
この3つが働くことで僕は失っているんじゃないかなというふうに思います。
たぶんこんな感じで働くの定義で答える人いないでしょうね、きっとね。
はい、変わってるんですね。
6番、あなたが働く上で大切にしていることは何ですか?
はい、これも働くという定義の中での答えなので、いかにですね、楽するかをすごく考えてます。
自分が本当に得意だなとか、あまりやってても苦にならないことをいかにやり続けれるか、そのポジションを得たりとか、
06:04
はい、そういう自分が早くポジションについて得意なことばかり、自分にとって楽であることをずっと集中してできるような状態になるために、
かなり工夫してましたね、会社員の頃とか特に。
はい、7番、あなたにとって仕事ができる人の定義を3つ教えてください。
これは明確に僕の中であるんですが、素直で勉強好きでポジティブ、この3つですね。
はい、8番、その中で今のあなたが足りていると感じるものはありますか?
僕の中ではこの3つ結構持ってるのかなと思うので、3つとも足りていると思ってます。
9番、逆にまだ足りないと感じるものは何ですか?
はい、足りてないとは思わないんですが、足りないと思わないんですが、
学ぶという姿勢は常に自分の中では貪欲にいたいなと思うので、
まだまだ学ぶ姿勢というのは自分の中で満足してないかなというふうに思います。
9番、じゃない、10番ですね。
あなたは今までの仕事で仕事ができる上司、同僚に出会ったことはありますか?
はい、ありますね。
そうですね、今僕個人で仕事やってるので、同僚上司という存在は今の仕事ではないので、
前職の家電量販店で仕事してたんですが、その時は結構いましたね、周りに。
そういう人、本当に仕事っぷりめっちゃ盗んでましたね。
11番、スタンドエフェクトの中で仕事ができそうだなと感じる人物を3人挙げてください。理由も含む。
えっとですね、パッと思いつく人でいきますね。
まずですね、そこびえさんです。
はい、これはですね、この今回の仕事編の質問も、ちょうど今日ね、これを撮っている今日を、
今僕、夜中に撮ってるんですよ、これね、実は。
ちょっとね、明日まるまる時間が明けれないので、今日の夜中に撮ってしまおうと思って、今夜中に撮っているんですが、
これをいただいた、収録撮っている今日、DMでね、この質問をいただいたんですが、
ちょうどその前日、昨日ですね、僕が日中ライブやってて、そこにそこびえさんが遊びに来ていただいてですね、
まーさんのこの100の質問を作ることになったので、よかったら質問を何かいただけませんかと。
何聞いたらいいかっていうのを教えてもらえますか?みたいなことをライブ中でね、言ってたんですよ。
09:06
って言葉ですよ。
そのライブでまだ作ってない状態で、今日もうこの質問が出来上がってるって相当仕事早いんですよね。
もうやっぱりスピード感がある人っていうのは明らかに仕事ができるので、
きっと普段のお仕事とか今までの職場でも淡々と仕事をこなされてきたんじゃないかなというふうに感じるので、
そこびえさんは仕事ができるだろうなというふうには思います。
あとコミュニケーション力もね、ちょっと前そこびえさんの褒め配信でも、
人との距離の作り方というかね、縮め方というのが本当に秀逸だなと素晴らしいなと思うので、
そういう視点からも仕事ができると確実に思いますね。
で、2人目がですね、
これもスタイフの中でね、いらっしゃる方として、元バリキャリー女子のアツさんという方がですね、いらっしゃるんですけど、
この方も仕事できますね、きっと。
直接お話ししたこともあるので、
僕結構ね仕事できるかどうかってどこで見るかっていうと、能力面というよりはコミュニケーションとか人柄で結構判断することが多いんですけど、
まあ優しさで溢れてますね、完全に。
改めてスタイフの中で絡ませていただいている時も、人柄はすごく素敵だったんですけど、
直接話してみてですね、僕がこうセッションをさせていただく立場だったんですけど、
なんかね、受けていただいているアズさんに結構背中を押されたなっていう感覚はすごくあってですね、
なんかこう全てを包み込んでくれるような、そういうものがありますね。
で、元々のその前職とかもあまりちょっとね、まだ本人の承諾を得てるわけじゃないので詳しくは言えないですけども、
まあ元々の前職の経歴も伺っても相当なものですし、現在自分で食べていると仕事をされていて、
当然それもね、うまくいってるということで、まあ相当仕事できるだろうなというふうに感じます。
で、3人目がですね、キントさんですね。
はい、キントさんは仕事できますね、きっと。
もちろん直接お話したことがあります。
キントさんともね、ズームで顔を見て合わせて直接話させていただいたんですが、
そこびえさんのね、褒め配信でもおっしゃってた通り、真面目というところがキントさんの魅力の一つかなと思うんですけど、
12:00
先ほど言った僕が挙げたですね、素直、勉強熱心、これでポジティブ。
この3つはキントさん、兼ね備えてますし、
って意味でその勉強熱心だったり、本当知識もね、豊富で、
仕事に関しては本当に、なんでしょうね、
自分のこだわりや美学というか哲学に基づいて、
ご自身でね、経営もされてて、
いやー本当にすごいですね。
で、これキントさん分析できちゃうんですけど、
僕はですね、そのキントさんが真面目であるというところ以上にですね、実は魅力を感じているところがですね、
キントさんって、すごく論理的で、
で、受け答えとかもすごく丁寧で、真面目で、
で、いろんなところにこう、自ら飛び込む、
まあこれはなんかこう最近というか、
ここ、
最近、なんかこうご自身の考え方とかスタンスを変えて、いろんなところにこう自分が飛び込んで、
あの、まあコミュニティだったりとかもそうですし、いろんなこう講座だったりとか学びに行ったりとかね、
コミュニケーション一つとっても、
自分から本当に興味がある気になったことは積極的に飛び込むという姿勢に変えられたそうなんですが、
まあそういったこう素直さや、
勉強熱心なところ、まあそういったこうロジカルな部分での賢さだったりとかねっていうのをすごく見受けるんですが、
一方でですね、キントさんは、
あの、音楽とかね、クリエイティブなところものすごく好きで、
で、自分でご自身で曲作りとかをね、されてるんですよ。
実は僕、キントさんってすごく、あの、
内に秘めた、何でしょうね、熱狂さ、狂…
クレイジーさというかですね、
あの、まだね、多分そこまで階は見えてないんですよ。僕もね。
僕自身もそこまでまだ発見できてるわけじゃないんですけど、
キントさんってその真面目という表層的な部分の内側に、
ものすごくなんか、秘めた、熱狂さというかクレイジーさみたいなのが、
ものすごく僕の中ではですけど、見え隠れするんですよ。
うん。で、もしですね、今後その、内に秘めているクレイジーさというかですね、
ある意味ちょっと変態な感じですよね。
そういったところが、もっと表に出てきた時に、
ものすごいなんかこう、価格反応が起こりそうな予感がですね、
ちょっと勝手に、ほんと勝手にですけどね、してるんですよ。
うん。っていうところで、ちょっとなんか、あの話し逸れちゃいましたけど、
はい。っていうところで、まだまだ何か、あの、
これから、キントさんの、まだもっと進化が、あの、もしかしたら見れるのかななんていう、
15:05
勝手な期待と、はい。
で、まあ普段のね、あの、お仕事をプリっていうところと、
人とのコミュニケーションやり取りっていうところで、
まあ確実に仕事ができそうだなというふうに感じるので、
そこをビエさん、アズさん、キントさんを、今回は挙げたいと思います。
12番、過去に仕事でやりがいや達成感を感じたことはありますか?
ありますね。あの、やっぱり僕のお仕事というのは、
人の支援サポートになるので、
1番のやりがいとか達成感っていうのは、
自分が結果出たことよりも、
クライアントさんがやっぱり成果とか結果を出した時がもう何よりも、
やりがいも感じるし、達成感も感じるし、
僕の成果って僕自身が稼いだじゃないんでね、
そこからこう、お客さんとかクライアントさんがやっぱり成果を出して初めて、
あの、自分の成果として、
実感できるところになるので、
やっぱりここですかね、クライアントさんがやっぱり結果を出したとか、
はい、っていうところのその報告だったりとか、
それを受けた時っていうのが一番感じるところかなと思います。
13番、それを感じるために行った行動があれば教えてください。
あの、これはですね、クライアントさん何人も受け持つというか、抱えるようになって、
最初はですね、ものすごくロジックにノウハウというか、
理論、論理的にノウハウをすごく提供してたんですよ。
もう誰がやっても成果が出るっていうようなロジックに自分の中を落とし込んで、
それをこう提供することに結構こう一生懸命だったんですけど、
やっぱりでもその中でうまくいく人、いかない人っていうのが出てきてですね、
で、そこの共通点っていうので、
なんでうまくいかない人とうまくいく人が出てくるのかっていうのを、
自分なりに分析してみた時に、
うまくいかなかった人っていうのは、やっぱり僕にやらされてたっていうのがすごくありました。
反対にこううまくいってる人っていうのは、
もうある意味勝手に成果出していくとか、勝手にこう結果につなげていくみたいに、
僕にやらされてるっていうよりは、自分で本当にやりたくてやっているっていうような状態の人がやっぱり結果を出してこられていて、
っていうふうに感じた時に、僕がやるべきことっていうのはノウハウの提供じゃないなと。
っていうよりは、そのクライアントさんがいかにこう自分で考えて結果出すっていうことの楽しさとかね、
そういう意識を持ってもらえるかというところにものすごく重要な部分があるんじゃないかということで、
ノウハウ提供から意識の変化というところに、いかに自分が関わっていけるのかっていうところを意識するようにすごくし始めたっていうのが、
18:03
具体的にそうですね、それを感じるために行った行動ということかなというふうに思います。
14番、過去に仕事で失敗と感じたことがあれば教えてください。
これはあの、今の仕事ではないんですが、前のねちょっと100室でも話したんですが、
前職であの僕仕事1回飛んだことがあってですね、3日間ぐらいあの本当に無断で連絡も一切せずに仕事を飛ばしたことがあります。
うん、ですね。ただまぁあの結果としてはですね、戻ることができて本当にあの職場の方は本当素敵な方が多かったので、
もう感謝でしかないですけどね。はい、そんなことがありました。
15番、失敗した時のあなたの心情はどうでしたか?最初は本当にドキドキしてましたけど、なんかだんだんとこう
2、3日目ぐらいはもう開き直ってですね、どうでもいい感が出てきて、なんかもう焦りもしなかったんですけど、
ただまぁ職場の人がですね、本当に心配してくれて、もう何十回何百回とか電話をくれてですね、
はい、もうそこで本当に何でしょうね、あのー、なんか恵まれた環境で仕事してたんだなっていうことを痛感しました。
はい、16番、失敗した時のあなたの対応はどうでしたか?まぁ言った通りですね。
無視しまくったと、もう本当ひどいやつです。
16番、失敗をした時のあなたの対応は?
ん?16番今言ったかな?
17番、あなたにとってお金とは何ですか?
自分の可能性とか選択肢を増やすためのツールですね。
18番、あなたがお金を得るために必要だと思うことを挙げてください。
複数化。はい、お金を得るために必要だと思うことを
挙げてください。
信頼、貢献、
人への興味、
あとビジネスを作る能力ですね。
あと人が求めているものを考え抜く力、このぐらいにしときましょうか。
はい、19番、今までお金を払って良かったなと感じるものがあれば教えてください。
これは間違いなく本ですね。
はい、もう本に対する自己投資はマジで良かったなと思ってますね。
僕未だに本買う時ってお金払ってる感覚実はないです。
もう投資ですね。自己投資です。
これを得ることでまた仕事に繋がってリターンとして帰ってくるのだと思っているので
本当に
全然お金を出しているという感覚はないですね。
失っている感覚は一切ないです。
20番、今までお金を払わなければ良かったなと感じるものがあれば教えてください。
はい、そうですね。
21:01
稼ぎたいがための
稼ぎたいがためのノウハウを得るための
講座だったりとか
何かコーンサルフィーだったりとか、こういうのは本当無駄だなというふうに
いい経験ですけどね、とか反面教師として学びは得れますけど
払わなければ良かったなという感覚は毎度ありましたね。
21番、金額を気にせずに今お金を払って得たいものは何ですか?
体験ですね、完全に。
いろんな体験をしたいです。金額気にせずに。
物欲ないんですよね。
体験欲しかないので、いろんな経験とか体験をしたいですね。
それをまたいろんな人に伝えていけたらなというふうに思います。
22番、2020年の年収は理想の何割達成でしたか?
えーと、自分的には全然食べていけてはいるんですけど
理想なのでもう2割ぐらいにしておこうかなと思います。
全然満足してないということですね。
23番、2021年8月時点で理想の年収に達成しそうですか?
いやもう全然ですね、全くです。
いつになったら自分の中で満足するのかというぐらい
全然達成しそうにはないかなと思います。
24番、目標の年収を達成したイメージをして
今どんな気持ちか答えてください。
あーもうやっとこれで人への貢献に100%迎えるなという心境かなと思います。
25番、今まで稼いだお金を何かに還元した内容を
金額順ベスト3で教えてください。
今まで稼いだお金を何かに還元した内容を金額順ベスト3で
えー金額順で言うと妻へのプレゼントですね。
はい、あのまあそこそこなあのブランドのね
はい、ハイブランドのまあ誰でも知ってるようなハイブランドの
えー
良い商品を購入してプレゼントしたのは
まあ還元ですよね日頃の感謝や
今までの感謝を含めて還元と
あとはそうですねご馳走したりとか
はい、まあ身近な人間だったりとか
周りの人にご馳走しましたね
あとまあ両親ですよね両親にもご馳走したりとか
っていうのはまあ還元になるかなと感謝を
はい
の意味も表して使ったかなというふうに思います。
26番、今あなたの手元に1億円あったら何に使えますか?
1年以内で使い切ってください。
もうしりし欲のためにめっちゃ使えますね。
24:01
飽きるまで遊びます。
うん、ですね。
27番、時間と聞いてあなたが感じる価値は何ですか?
まあ
うーん
まあ理定ですけど命ですよね。
うーん時間が無限にあれば本当に最強だなと
はい思いますがまあそれは叶わないので
うん
平等さだったりとか本当命ですよね。
28番、1日24時間の中で
現在仕事に当てている時間はどのぐらいですか?
実際にお客さんとかと接している仕事の時間っていうのは
短い日で2時間多い日で6時間ぐらいですかね
うーん
まあちょっとイレギュラーで8時間超えちゃうとかもあるんですけど
まあそんな日はあまりなくて
はい平均で言ったら4時間から6時間ぐらいかなと思います。
ですかね
ただそれ以外の時間で言ったら
もうほぼ24時間中寝てる以外の時間は
ほぼあの頭はね常に仕事脳で動いているので
はい
まあ仮にですけど
例えばテレビ見てる時も
こうやってスタイル風で人と話している時も
頭の中はやっぱり仕事の脳というのは常に働いているので
それが仕事と言えば仕事になります。
遊んでる時も仕事で言えば仕事になりますね。
はい29番
1日の理想の労働時間を教えてください。
労働時間なので2時間ですね。
はい
あの1日ぼーっとしてお金稼ぎたいと全然思わなくて
やっぱり人とコミュニケーションと対話の時間ってめっちゃ好きなので
うーん
なんかまあ1日1人本当に集中して迎え合える時間が2時間
まあいつも2時間でねお一人と迎え合ってるんですけど
それがこう1日お一人であればなというふうには思ってます。
結構まあなので今かなってるっちゃかなってるかなと思います。
30番
1年で理想の休日時間は日数は何日ですか?
休みはね逆に僕そんなに必要としてないんですけど
家族とねゆっくり過ごしたり
たまにはちょっとこう仕事の脳を休めたりとか
温泉行ったり旅行行ったりして
人間やめる時間みたいなのを持ちたいなとは思っているので
そうですね
まあ週に1日2日あれば十分ですね
はい当たり前かもしれないですけど
別にだからそれ以上休みの日を増やしたいとは全く思わないかな
31番
今より自由に使える時間が1日2時間増えるとしたら何に当てますか?
27:03
あーそうですね
その2時間を睡眠に充てて
それ以外を仕事に使ったり考えようとしたりとか
なんかこう体験に使ったりとか
まあ要はそうですね
体験に使うっていうことをしていると思います
32番
あなたの大切な時間を5つ教えてください
家族との時間
人との対話の時間
一人で考え事や集中ボーッとする時間
体を動かす時間
トレーニングとかですね
健康的に健康に対して使う時間
これで今
1,2,3,4つ
あと5つ
5つ目
大切な時間5つ目
何だろうな
体験ですね
新しいことに対して
結構僕は
お店とか行ってもとか
例えばコンビニとかでもそうだし
なんか新商品とか味が想像できないものとか
好奇心を駆り立てられるようなものがあると
結構そっち選んじゃうんですよね
どんな味かわからないものを
たとえ失敗したとしても結構選ぶ
なんかそれは結構自分の中での
そうですね
好奇心を駆り立てるってのもそうなんですけど
やっぱり引き出しが
その時は意味なくても
なんか後に使えるかなとか
役に立つことも結構あったりするので
そういう好奇心に当てる時間を
未体験
体験を増やす時間を
結構大切にしてるかなと思います
33番
さらに6つ目の大切な時間があるとしたら
どんな時間ですか
さらに6つ目
今の時間以外
そうですね作品ですね
映画とかめっちゃ大切ですね
僕の中で実は映画を見ること
僕は今の仕事で
例えばお客さんとコミュニケーションをとる
対話をする中で
その方のその感情とかに
自分がこうだんだんと
リンクさせていくようにしていくとか
いろんな物事を客観的に
主観だけではなくて客観的に見たり
感じたり捉えれるようになったのは
結構映画の物語をずっと見続けてきたから
かなって思います
主人公になりきったりとか
主人公に感情輸入したり
主人公の視点で見たりとか
またはその主人公以外の
登場人物の視点だったりとか
脚本家監督の視点だって
30:00
なんかこういろんな視点を持って
結構一つの作品を楽しんだりするんですけど
なんかそういう時間っていうのは
本当に今の仕事の糧になってると思うので
クリエイティブに触れる時間っていうのは
すごく重要ですね
作品ですね
絵とかもそうですし
はいと思います
33番じゃない34番
いつも幸せだなと思う時間を
3つ教えてください
いつも幸せだなと思う時間を
3つ教えてください
クライアントさんと対話をしている時間と
一つ目の中に含めるとしたら
クライアントさんから
成果報告いただいた時ですね
その連絡も何よりも幸福度やばいです
めっちゃ幸せを感じるので
おめでとうございますっていうね
やりましたねっていうのを
なんかこちらからまた
今までのその頑張ってきたね
家庭を共にしてるので
そこがやっぱり何よりも
幸せを感じる時間ですね
であとはプライベートとして
家族でね
あのぼーっとしたりとか
なんかジャンキーなもの食べながら
それこそ映画見たりとか
はいぼーっとしたりとかね
テレビ見たりとか
まあ何気ない会話したりとか
美味しいもの食べたりとか
そういう時間がものすごく幸せを感じますね
あとは3つ目としては
自分のその成長とか変化ですよね
気になっていることを調べたりとか
興味のあることを学んだりとか
そういうことしてる時の時間は
めちゃくちゃ幸せですね
あーこれがこういうふうに今度生かせるなとか
なんかそういうふうにありありと
今後のイメージというか
想像もできたりとかして
めちゃくちゃ幸せな時間ですね
36番あなたがタイムマシンに乗って
誰かに仕事の依頼
今のあなたがタイムマシンに乗って
誰かに今の仕事をしに行くとしたら
誰にその仕事を提供したいですか
学生時代の自分ですね
はいもう本当に怠け者で
ただぼーっと生きてたような
僕に対して提供したかったですね
まあ受けに来なかっただろうな
当時そんな感じはしますが
ちょっとね世話を焼いてでも
あの受けさせてますね
自分のサービスを
37番今の職業を教えてください
はいアウトプットディレクターという職業です
具体的には企業主体とかね
個人でビジネスしてる方を対象に
自分の名前で食べていける力を
身につけてもらうということをしてますね
特に自分自身を商品化したりとか
無形物のサービスを提供してる方の
その伝わりづらいというサービスの価値だったりとか
普段の発信とかもそう含めて
アウトプットの課題を一緒にね
解決していくその問題を解決して
33:00
自分の名前で食べていってもらうような
状態を実現するということを
普段なりわいとしております
38番今の仕事に出会ったきっかけは何ですか
えっともともとやりたいことが
全くなかった人間なので
やりたいことをずっと探してたんですが
その過程でですね
いろんな方に出会って気づいたのが
自分は僕自身はやりたいことが
全く見つからなかったしなかった
いくら考えても出てこなかったんですけど
世の中にはやりたいことだったりとか
いろんな思いを持って
自分で何かを始めたいという方がですね
もう本当にびっくりするほどいるんだな
ということに気づいて
そういう方との会話をしてる時が
同じビジネスという文脈で話していても
ただ稼げるとかね
なんか儲けるためにとか
そういう方と話してるよりも
圧倒的に面白かった
そういう人がどうやったら実現できるのか
みたいなのを一緒になって悩んだり
考えたりしてる時間が
ものすごく僕の中では楽しくて
そこで行き着いたのが
自分やりたいことがないけど
やりたいことがある人の
背中を応援するっていうことが
もしかしたら自分のやりたいことなのか
知れないというふうに思って
始まったのがきっかけです
39番今の仕事を始めてどれくらいですか
もうすぐ9年目になりますね
40番その期間は長いと感じますか
短いと感じますか
理由を含めて教えてください
振り返ってみると
いろんなことがあって長く感じるんですが
パッと感覚として感じるのは
すごく短いですね
9年9年一瞬でした
本当にやっぱりまあ
普段からすごく時間が足りないっていう感覚を
持っているので
あのむしろ会社員時代は
4年半しか働いてないんですけど
もうこのもしね
40番の問いが会社員時代の時の問いであれば
ものすごく長いですね
その4年半本当に長かった
すごく自分の中で経験しておいて
良かった4年半ではあるんですが
ものすごく長く感じた
だけど今の仕事この9年間は
本当に一瞬といえば一瞬ですね
41番今の仕事を振り返った
率直な感想を教えてください
ちょっとね今前の質問で喋ってしまったんですが
うんまああの転職だと思ってます
本当にそうですね
この仕事以外を探そうと思っても
考えれないんですよね
っていうぐらい合ってるなって
自分で思ってますし
結構自信を持って
あの進めているじゃないけど
提供してるじゃないけど
36:00
はいやっているものにはなっているかな
というふうに振り返ってみて感じます
42番今の仕事は5段階評価でどのぐらい好きですか
好きで言ったら5段階中高ですね
はい好きですね
43番現在の職業で好きな点を上げてください
複数かえっとですね
自分が学びたいこと
自分が身につけたいこと
スキルアップしたいことを
そのまま人にも提供し
喜ばれて対価として得られる
こんな美味しい
甘い蜜のある仕事の仕方は他に知らないです
あとは自分が提供する立場なんですが
相談に乗る立場ではあるんですが
相談に来ていただいた方との
その対話の中サービスを提供する中で
学びや気づきや発見が得られる機会がものすごくある
提供しながら成長できるという
これも一石何鳥あるんだっていうぐらい好きな点ですね
上げるときにないんで
このぐらいにしとこうかな
44番現在の職業で嫌いな点を教えてあげてください
嫌いな点はですね
個人でね仕事やってるので
雑務的なというか
そういうのめっちゃめんどくさいですね
経理的な部分だったりとか
そういう経は本当に好きじゃないです
45番今の仕事において目標はありますか
海外でですね
日本語で講演をしたいです
現地の人がね翻訳機をつけて
僕が英語で喋るんではなく
僕が現地に行って
海外の人たちに向けて日本語で喋って
であなたたちが通訳機を返して理解してよ
という感じで
はい現地で日本語で講演セミナーをしたいな
というふうに思ってるのが結構目標として
もう始めた当初からありますね
はい46番その目標達成した時に何を感じたいですか
いやーやったなって感じですね
ざまあみろかもしれない
結構ねこれを目標として掲げてるのは
ビジネスというものを学び出した時に
まあそもそもこのビジネスという言葉自体も横文字だし
でマーケティングっていうものもアメリカ
アメリカから日本に輸入されたようなものだったりするのかな
というふうに感じた時に
なんか悔しいなって思ったんですね
日本人としてなんとなくですね
僕の感覚としてだからなんかこうそうだな
39:03
自分の中で日本人として
海外の人たちに向けて日本語で話したいなと
見返してやるというよりは
うーんなんかやってあるって感じですね
なのでやってやったなっていう感じが
すごく達成した時は思うんじゃないかなというふうに思います
47番今現在の目標達成率は何パーだと思いますか
まだ全然ですね20パー30パーぐらいじゃないかな
48番その残りの足りなかった何パーセントを叶えるには
何が必要ですか
とにかく目の前の人を結果だったりとか
貢献し続けることでしょうね
あとは自分の価値を
もっともっと伝えていかないといけないかなと思います
いろんな方法で書籍やこういう音声もそうですし
文章もそうですし
はいいろんな方法手段を駆使して
自分自身の価値だったりとか
そういったものをもっともっと伝えていかないといけないと思ってます
49番目標を達成のためにしている行動はありますか
やっぱりまあアウトプットですよね
もう全てのアウトプットがそこにも繋がっていると信じてやり続けています
今の仕事もそうですしっていうところですよね
あとは常に学び続けるっていうことも当然ですけど
し続けてます
50番仕事をする前のルーティンがあれば教えてください
クライアントさんのセッションだったりとか
クライアントさんじゃない
初めてのお客様とのセッションもそうですけど
基本的にその方のアウトプットは結構見ますね
わざわざ見てるということも言わないぐらい結構見てます
はい結構驚かれること多いかもしれないですね
えっそんなの見てるんですかとか
なんかよくそれ知ってますねとか言われるんですけど
うんあの単純に見てるだけです
はい準備ですよね
まさにしてるだけです
あの初めての方でも見ますね
名前検索したりとか
何かこうSNSだったりブログだったりとか
発信してるものないかなとかで結構調べます
うんですね
ちょっとこうなんでそれをしてるのかっていうのだけ
お伝えしときたいというかいらないのかな
はいまぁあるんですけど
あの僕自分の仕事がやっぱり問題解決だと思ってるので
でそれのなんかこう最たるものとして
自分の仕事がよく定義として
あの医者であるという定義していて
医者ってこう表面上の喉が痛いからって言って
すぐお薬だけ渡して対処させるみたいなんじゃなくて
42:04
本当に根本的なその喉の痛みって
どっから来てるんだろうっていう
問診をして根本的な問題を発見して
根本的に原因を解決していくということしますよね
時には手術だったりとかする中で
やっぱり手術に向かう医者って
あのあらゆる可能性をリスクですよねっていうのを潰すために
ものすごく事前の準備っていうのをしてると思うんですよ
でないとね
あのそもそもでプロとして
手術に台にも立てない迎えないのかなと
なんかそういう感覚をすごく
僕もあの定義してる以上すごく大切にしていて
なんか自分との対話にお金を支払っていただいてる以上を
初めましてからどこに住んでるんですかとか
その人のことを知るための時間っていうのに
当てるのがものすごくもったいない
だったら少しでもその人が今日来た目的に沿った話を
1分でも早く始めたいっていう思いがあるので
調べれることは調べ尽くすということは
できる限りはしてます
もちろんあの発信してない方とかもね
中にはいるので
ちょっとねあの情報が全く得られなくて
お会いするっていうことももちろん中にはあるんですが
可能な限りはするというのを
自分のルーティンにこだわりとしております
はいえっとそうですね
今これ50問ちょうど50問で43分
多分このままだと600まで60分以内にはいけないので
一旦ここで前半として1回収録を終えたいなというふうに思います
で続き後半ということで
残り50問をやりたいなというふうに思います
前半後半でいけそうですね
このペースだとはい
ということでいやー結構難易度の高い質問ですね
はいまあ結構僕自分に問いかけてるので
普段からなので結構ね
こう即興でサクサク答えれるんですが
これ多分他の方でね
こういう質問とか問いかけられるの慣れてない方
なかなか時間かかるんじゃないって思うような
難易度の高い質問なんですが
めっちゃあの素晴らしいですね
これと思います
ちょっとまたあの後半ではい
感想も含めてお話ししていきたいなと思うので
はいまあ後半聞いていただける方がいらっしゃれば
ぜひぜひそちらもはいお願いいたします
ではでは一旦前半をここで終了したいと思います
最後までご静聴いただきありがとうございました
それではまた後半で