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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
あなたの自己実現をサポートする専門家、プロコーチのみなべりんです。
今日は8月16日、金曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は今日は、タイトルに書いた通り、お昼にたくみさんの声診断を受けさせていただいたので、
それの振り返りだったり感想を、こちらの放送でお話ししようかなと思って収録しています。
タイトルは、「自分の魅力は人に聞く」ということで、自分の魅力とか強み、分かっていない人って多いと思います。
なので、素直に人に自分がどういうふうに見えているかっていうのを教えてくれる、フィードバックをくれるサービスなどを活用して聞いてみるっていうのはすごくいいのかなって思いました。
まず、他者からの自分で見えていないところを聞く、もしくは知る方法って他の人に聞く。
コーチとかこういう声診断みたいなところで聞くっていうのもあるし、あとは外見であれば写真を撮ってもらう。
私も4月にプロフィール写真撮ってもらったんですけど、それで自分で自分で見えないので、写真を通してこういうふうに私って外から見られてるんだっていうところを知るとか、
あとは家族とか身近にいる人に自分のことを普通に聞いてみてもいいかなと思います。
私は自分の口癖って何があるっていうのを聞いてみて、自分が普段どんな言葉を発しているかっていうところから自分を知るっていうのもやったりしています。
ちなみに私の家族から見た私の口癖は何かっていうと、何々っていうふうによく言う。
それが使われるシチュエーションとしては、私以外の家族2人か3人かが何か楽しそうなことをしていると、必ず何々って言って入ってくるっていうことみたいです。
本題の声診断の話に戻りますが、今日は匠さんとはZoomで1対1のZoomセッションで行ったので、録音や録画もなく、ちょっと私のメモとか記憶ベースで話しているので忘れないうちにちょっと撮っておこうと思っているんですが、
流れとしては、もともとZoomの声診断をする前に私の配信を何個か聞いていただいて、そこでどういう印象を受けたかとか、その印象を話してフィードバックいただくっていうのが一つと、
あとはその配信もそうだし、今回話して、Zoomで話してみた中での声そのものの特徴とか印象について、それも教えていただくということだったり、
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あとは他の既に体験された方の配信でもある通り、自分の強みとか魅力がどういうところにあるのかみたいなところ最後3つフィードバックをいただいて、
さらに私何か悩んでいることとか聞きたいことありますかっていうところがあったので、自分の特徴を生かしたキャッチコピーみたいなのを作るとしたら何がいいでしょうねみたいなこともお話しさせていただいたので、
そういう流れでどういうフィードバックがあったかっていうところをこの放送でもシェアしようかなと思います。
まず、私が既にやっている音声配信のところ、スタンドFMの配信のフィードバックですが、私もちょっと自分の中でもあんまりなんとなく、
普段私が知っている人が聞いてくれているような、前から知ってくれている人が聞いているっていう前提をなんとなく置いて話しているところはあるので、
本当に初めて全然知らない人が聞いた時にどう思うのかっていうのは、ちょっと興味があったしどういうふうに思うのかっていうのは知っておいておいた方がいいかなと思ってそれをお聞きしたんですが、
第一印象としては、声の感じとかBGMとかからポップで明るい感じ、フレッシュで若々しい感じっていうところの印象を受けられたということです。
声質としても聞きやすくて、ずっと聞いていても苦にならないというか、スーッと入ってくる、ずっと聞ける声。
そのポップで明るいっていうところから来ると思うんですけど、そういう声だねっていう話。
ただその内容面で言うと、結構本質的な話を言っているので、その本質的な話を言う時の声の感じとそのポップで明るい感じが、そこが少し若干薄まってしまうというようなフィードバックがありました。
なので強弱をつけるとか、内容によってはちょっと伝え方、声の出し方みたいなところを意識的に低めとかゆっくりとか、間を開けて言ってみるとか、そういったところをこれから注意してやっていったらいいのかなっていうふうに思いました。
それが配信を聞いた感じの印象なんですが、
今日初めてZoomで対面でお会いしたんですけれども、声と見た目が一致しているっていうふうに言われました。
やっぱりポップで明るい感じ、フレッシュで若々しいっていうさっき言ったようなキーワードが私を体現していたのかなって思います。
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逆に私から匠さんを見た時に、匠さんは見た目がすごくポップで明るい、同じようにフレッシュなイメージなんですけど、
声がどっちかというとすごく落ち着いた低めの成熟した男性っていう40代の普通のDJとかをしているような方の低く響くような声だったので、
見た目からこういう声だろうなっていう想像する声と実際の声が違うから、そこが面白いなっていうふうに思いました。
声そのものの質というか、コーテとかそういう声の幅みたいなところがどうなのかっていうところをしゃべっていただいたんですが、
まず明るい声っていうところは最初にあったんですけど、高いか低いかっていうと高めの声で、真の太さっていう観点では太いか細いかっていうと太い声。
声の幅っていう意味では単音か和音かっていう話が他の方も出てきてたと思うんですけど、単音タイプですねっていうところを聞いて、
なるほどねっていう。結構高めなので遠くに届きやすいような声っていうふうに言われました。
まさに私も以前からというか、まだオフィスに行って働いていた時に、私が会社に来て話したり笑ってたりすると、
オフィスの全然対角の反対側にいる人のところまで声が届くから、林さんが会社に来たっていうのがすぐわかるっていうふうに言われたことがあるくらい、
結構声、普通にしてても声が通りやすい声なんですよね。
あとはどんなシーンでも同じような話し方、声の出し方で話す人もいると思うんですけど、
私の場合は全く意識的にやってるわけではないんですけど、勝手に自動的に配信の時と人と会話する時と、
人と会話っていうのは家族じゃなくて、社会に出て会社の人とかスタイフで話す人、コーチングで話す人っていう社会的なシーン、場面で話す時の声、声色と、
あと完全にプライベートで家族、夫とか子供とか、家の中で話す時の声のトーンが結構違う人なんですよね。
それもわざとやってるわけじゃなくて、自然と変わっちゃう人なので、逆にこの配信をしながら家で家族で話すみたいな声は出せないし、
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っていう感じで、そんな話をたくみさんともして、私は家の中ではめちゃくちゃ高い声で話すんですけど、今はちょっと抑え目に、
落ち着いた女性というか、周りからあんまり幼さとかが出ないようにちゃんと言葉遣いとか気を使ってやってますみたいな話をしたんですが、
やっぱり家族の前では全然違う自分が出るっていうキャラです。
そんなことも話もした上で、最後に3つ、私の魅力強みっていうのを挙げてくださったんですが、
それも速攻で、速攻なのかある程度考えられたのかちょっとわかんないですけれども、その場でフィードバックいただきました。
その3つが何なのかというと、1つ目がエネルギーがすごいということで、明るいし、ズームで話しててもすごい光ってますね。
いい意味で持っていかれないように自分が抑えないといけないぐらい、とにかく明るいエネルギーがすごいですねっていうところ。
エネルギーの強さみたいなところが1つ目。
2つ目が大人な部分と、逆に純粋な純粋さ。
純粋さっていうのは、大人の反対で子供っぽい可愛らしさとか爽やかストレートさみたいなところの、
その大人部分とそういう純粋な部分とのバランスが絶妙にいいバランスで持っている。
しかもそれを使い分けを自然にできているっていうところがいいところですねっていうところのフィードバックがありました。
3点目が頭が整理されて整っているっていうような頭の良さっていうのがありますねっていうところです。
そうですね、私も実はこういう論理的な話し方とかすごく苦手だと思っていて、
それを克服するために話し方教室に通ったりも2年ぐらい前かなしてたんですけれど、
このスタイフで撮ってるっていうのも自分の話し方をもっと改善するっていうために最初は撮り始めたっていうのもあって、
なのでこうやってスタイフを毎日ではなくても定期的に話し機会を自分で作っているっていうところから、
そういう頭を自分の頭の中を整理して自分を整えた状態で話すっていうところができるようになってきたのかなっていうふうに思いました。
あとは私がプロコーチとしての活動もしてるっていうところからも、やっぱり人として整ってますねっていうようなフィードバックもいただいたかなと思います。
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最後に自分のことを一言で表すようなキャッチコピー。
今はプロコーチ、エグゼクティブコーチっていう、別に私以外の人もそういう風に名乗っている方たくさんいるような
汎用的な名前、プロフィールにしているんですけれども、キャッチコピーっぽくするとするとどうでしょうねっていう話をしていただいたのが
話すだけで元気になるコーチ、明るくなれるコーチ、しゃべって元気をもらえるコーチっていうのが
そういう印象を持ちましたっていうふうに言っていただきました。
確かにストレンクスファインダーでも共感性とかポジティブが上位3、トップ3に入っているので、共感してその人を丸ごと受け止めつつも
自分のポジティブなエネルギーを相手にも伝播する。
ポジティブになれる、話すだけで元気になれるコーチっていうのはすごく自分の
全てのコーチがそういう特徴を持っているわけではないと思うので
10人コーチいたらそれぞれ10人トイレだと思うんですね。
自分の特徴をプロフィールとか肩書きで分かっていただくっていう意味でも
そういう言葉を取り入れたらいいなって素直に思いました。
ということでちょっと冒頭の私の挨拶、今まではプロコーチの皆部林ですっていうふうに言って
肩書きのところもそういうふうにしていたんですけれども
ちょっとずっとそれを使い続けるかは反応を見たりとか
これでいいのかなっていうのを見ながらになると思うんですけど
一回明るいエネルギーで話すだけで元気になれる
戦略的パワースポットコーチっていうふうに肩書きプロフィールを書いてみようかなと思います。
その戦略的パワースポットコーチと名付けた意図としては
パワースポットっていうのは私のクライアントさんだったアズさんから感想のシェアとして
私とのセッションが絶対的なパワースポットになっていたっていうふうにコメントをいただいたので
そこから取らせていただいたっていうことと
戦略的に自分がやりたいこと、自己実現を叶えていくために
自分にとってのパワースポットを持っておくっていうこと
安心感、安心して不安を少しでも少なくして
自信と安心に変えて前に進んでいくっていうことが大事だと思うので
戦略的にそういうパワースポットコーチ、パワースポットのような存在のコーチを持っておくっていうのは
戦略的に大事ですよっていうところも意図も踏まえて
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戦略的パワースポットコーチとしました
ということで以上が振り返りとなります
たくみさん今日は本当に声診断セッションありがとうございました
これを聞いている方でたくみさんの声診断を受けてみたい方は
概要欄にたくみさんのチャンネルのリンクを貼っておきますのでそちらからお申し込みください
冒頭でも話した通り
自分の放送ってどんな印象を初めて聞いた人からは与えているのかとか
自分の声の印象とか
自分では自分のこと客観的に見れないし
自分の強みとか魅力も人に言われて初めてそうだって気づくところも多いと思うので
ぜひ皆さんスタイフやってる人はどんな人でもお勧めのセッションとなります
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました
ではまたバイバイ
