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こんにちは、花凛です。今日はね、もともと収録をしようと思ってたんですけどね、もうこんな時間になってしまったのでね、
話もまとまらないような気がしてきましたので、今日はライブ形式で、私が昨日やったセミナーのレポをね、ちょっとお話ししてみたいと思います。
中途半端な時間なのでね、誰も来ないかもしれないんですけれども、ちょっと収録気分のライブでお話をしていきます。
何の話をしたいかと言いますとね、昨日私はね、キャリアコンサルタントの宮内さんという方をお招きしてね、
価値を価値価値して、価値るワークショップというのをね、実はやったんですよね。これがね、本当にめちゃめちゃ面白くて、
その中で、自分の価値、自分が価値だと感じていることに繋がる方法、これがちょっと見えた気がするのでですね、
それをね、当日参加できなかった皆さんもたくさんいらっしゃるので、ちょっとこちらでね、お届けしてみたいなと思います。
このね、価値を価値るワークショップってそもそもね、なんやって話だと思うんですけど、
これはですね、私がですね、いつもお世話になっていますね、このキャリアコンサルタントで、ココナラナンバーワンの宮内さんによるですね、ワークショップで、
要はですね、人ってね、好きなこととか興味関心ってたくさんありますよね。
例えばその漫画が好きですとか、読書が好きですとか、旅行が好きですとか、こういう音声配信が好きですとか、いろいろありますよね。
そういういろんな興味関心の根っこには、実は自分が信じている価値みたいなものがありましてね、
それを正しく知ることっていうのが、自分が本来的に人生でやりたいことであったりとかね、いうことになる。
だからこそ今後自分が取っていく行動っていうのも、それに沿ったものになるから、よりですね、夢に近づけるようになる。
そういうお話がありまして、それのね、ワークショップをやっていただいた。そんな感じになります。
カズさん、カリさんお疲れ様です。ということでお疲れ様です。
カズさんが来ていただくとね、あの夢種の方が一瞬ちょっと錯覚しちゃうんですけどね。
こちらはオープンな場でございます。
はい、昨日ね、あのやっていたね、あのセミナーの内容をね、ちょっとレポしがてら。
はい、なんかちょっと収録だとまとまらない感じだったので、ライブでお届けしております。
カズさん気をつけてください。気をつけてください。気をつけます。
はい、でね、あのそんなワークショップはね、あのまずね、私がね、何に一番驚いたと言いますとね、
あのメンバーがね、これね、20名いたんですよ、セミナーね。
で、これがですね、あの宮内さんとのスタイフライブでね、ほぼ一瞬で埋まったんですよね。
うん、だから告知とかね、あんま大して頑張ってなかったんですよ。
でもそれでもですね、なんかスタイフのライブをやった日にまず半分ぐらいかな、10名ぐらい埋まって、
で、もう本当にね、それからしばらくしてね、あの大してどこでもお知らせせずに20名埋まってて、
その20名の方が皆さんね、そのセミナーの休日の午前10時に集まってくださって、
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はい、なんかお一人ちょっとね、あのお子さんの都合でね、行けない方はいたもののですね、
20名、ほぼ20名に近い人数、あの揃って始められた、なんかそれがすごくね、嬉しかったなーって思うんですよね。
っていうのと、あとそれはね、かなり珍しいなと思いました。
私自身いろんなとこでセミナーとかやってますけどね、なかなかね、やっぱりね、全員が揃ってないんですよ。
あ、ちびまむさんこんにちは。今ね、昨日やったセミナーのレポと、自分の価値と繋がる方法についてお話をしていました。
よければ聞いていってください。
で、そんな感じのね、熱量あふれる19人の皆さんとですね、昨日朝から2時間半ね、
セミナーをやったワークショップをやったわけなんですけどね、
ありがたいことにね、皆さんからね、昨日の時点でめちゃめちゃ長文のね、ご感想をいただいたりとかね、
あちびまむさんそうなんですね、ありがとうございますということで。
はい、スタイフ配信者の方とかにもね、ぜひね、参考になる内容なんじゃないかなと思いますので、
聞いていただけると嬉しいです。
はい、そう、でなんかそういう感じでね、いろいろご感想をいただいてたりとか、
あのー、そう、なんかもうすでにスタイフアップしてくださった方とか、ブログアップしてくださった方もいてね、
すごい嬉しいんですけど、今ね、絶賛ね、アーカイブを作成中なんですよ。
はい、でもそういうね、動画編集とか慣れてないんで、ちょっとしばらく時間かかるんですけど、
あの参加者の方はね、ちょっともうしばらくお待ちくださいという感じです。
はい、でこのですね、ワークショップではね、具体的に何をやったかって言いますと、
皆さんがそれぞれ持っている興味、関心ってありますよね、とか趣味とか、
好きなことってね、あのこれを聞いている皆さんもあると思うんですけど、
それの根っこ、それを深掘りするとですね、いろんな興味が実は繋がっているよねっていう話なんですよね。
それをきちんと理解して、この2時間半で私の価値はこれだというのを知って、
カチッとなる感覚、自己一致感がこうね、あの生まれる感じ、これをねは体感しましょう。
まあこういう感じのね、ワークショップだったんですけどね。
あのね、これ本当にめちゃめちゃ楽しかったですし、
いろんな人がカチッとなった様子をね、昨日はね、こう目の前で見ることができてね、
2時間半で人ってこんなに変わるんだというのをすごい感じましたね。
いやそれがめっちゃ面白かったですね。
そこでのね、結論っていうのをね、お話しすると、やっぱり自分のことを深掘るのは自分じゃ無理ってことなんですよね。
はい、で、まあ何でしょう、何で自分一人でそれをね、
例えば机に向かってですね、自分の好きなことを100個とか書き出してやったら深掘りできないのかというと、
結局、自分が自分に対して思っている自己認識って結構間違ってると思うんですよね。
あ、なーちんさんこんにちは、ありがとうございます。
今ね、昨日セミナーをやったんですけどね、
あのそれを通じて私が感じた自分の価値と繋がる方法とはというお話をしていました。
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親父くんさんもこんばんは、すごい、176センチ教師予算記録って前こんなんでしたっけ?違いますよね、すごい、めっちゃ情報を出してくれてる。
はい、あのーそう、今ね、この自分の価値と繋がる方法について話をしてたんだけどね、
深掘りするのはやっぱり一人じゃ無理よねってことなんです。
女子とかはね、結構ねノート術とか好きだから、
ノートにとりあえずね、なんか自分の好きなこととか100個書いて、
やりたいことをこう炙り出そうとかね、よくやったりするんですけどね。
でもね、これは結構やっぱり落とし穴があって、
自分の認識、自分が自分に対して思っていることって結構間違ってるんですよね。
他人から見た自分と結構ずれてたりするんですよね。
親父くん、僕の現在の体型、体格を合い込んで話してみたらすごいですね。
その勇気すごいです。
そう、で、私の場合とかもですね、過去を振り返ってみるとですよ、
婚活の時ってね、私最初専業主婦になりたかったんですね。
だからめちゃめちゃ稼いでる人の専業主婦っていうポジションを途中までは狙ってたんですよね。
で、実際そういう人とお付き合いしたりしたこともありましたし、
あの、なんていうかな、それである程度のところまではうまくいくんですけどね、
やっぱり自分の特性とは違うんですよね、専業主婦って。
だからやっぱうまくいかないんですよ。
これとかも今から考えたら、なんで私専業主婦なんて目指してたんだろう、みたいなね。
全然向いてないやん、みたいな。
むしろ一人にも向いてるとこないやんって思ってたんだけど、
なんか本気でそういうふうに思ってた時とかあったし。
そうそうそう、かずさんそれは罪見そう。
これあんまりね、言ってないんで。
あ、みちこさん、あらカチカチ。
そう、みちこさんね、早速カチカチのね、レポいただいてありがとうございました。
なんかみちこさんらしい温かいね、レポですごく嬉しかったですね。
みちこさんはやっぱり寄り添い系なわけですね。
そうそう、で、専業主婦になりたかったみたいなふうに自分のことを思ってた過去があったり、
あと私最近で言うと、会社員を17年やってたんですね。
会社員17年やってたんだけど、結局向いてなかったって結論なんですよね。
それに17年間気づかずに、結局私には会社員が向いているとかね、
会社員の中で自分を高めるしかないと思ってやってたわけなんですよ。
怖いなと思って、これって。本質を理解できてないからこうなるんですよね。
だから結構自分から見た自分は間違ってると思った方がいいんちゃうかなっていうのが私の気づきなんですよね。
親父くん、僕の価値よくわからないけど他人のために頑張れること、なるほどね。
そうなんでしょうね。だからその辺が価値から入るんじゃなくて、興味とか関心からそれを深掘っていきましょう、
そういうワークショップをやったんですよね。
で、私がそこで得た結論は、やっぱり皆さんもそこでカチカチしてたんでね、
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それを見て思ったのは、やっぱり人から見た自分の方が正しいってことです。
人から客観的に見られたそういう意見の方が自分にとって学びがあるってことです。
だから自分が自分について、自分だけで考えるのは本当に意味がないんですよね、っていうのをすごい感じました。
りりさんも、こんばんは。今ね、自分の価値につながるお話をしていました。
しーぷんさん、こんにちは、コメントありがとうございます。考察系主婦ということで、いいですね。
他人の声がすんなり自分に入ってくるタイミングってありますよね、ということで。
そうそうそうそうそう、そうなんですよ。
だからね、皆さんもね、多分ね、他人の声ってね、日々絶対入ってきてると思うんですね。
だけど、それを採用するかしないかっていうのを無意識に自分が決めてるから、自分が欲しい声だけを聞いてるっていうところがあると思うんですよ。
だから本当は、結構自分に対してすごい良いこと言われてるのに、なんかこう耳が自動的にシャットダウンされちゃって、自分が聞きたい声、見たい世界しか見てないってね、これすっごいあると思うんですね。
だからこそ、こういうワークショップみたいな場でですね、自分の興味、好きなことっていう、その具体的なところから掘り下げていく。
それは第三者のね、この人の意見とかね、あとプロの意見、昨日だったら宮内さんはキャリアコンサルタント、1000人以上の方もいられてますのでね、そういう方に見ていただきながら、他人の力を借りて掘り下げるのがやっぱり一番いいんだろうなって思いました。
昨日すごい面白いなと思ったエピソードが3つぐらいあったんですけどね。
ナーチンさん、他人の声をもらうためには一定のアウトプットは必要なのかな?
そうですね、ナーチンさん、めっちゃいいお話です、それ。そうなんですよ。やっぱりアウトプットしないとダメなんですよね。
昨日もアウトプットをしてもらったんですね。
で、皆さん、その参加者の方がですね、好きな興味関心で、なんでそれを好きなのか、このね、なんでが結構人によって違うんですね。
例えば、同じ絵と絵画が好き、美術館が好きって言っても、建物が好きとか、それを作った人のストーリーに思いを馳せるのが好きとかね、その作品が好き、作品に込められている情熱を想像するのが好きとかね、いろいろあるじゃないですか。
その時の時代背景を知るのが好きとか、それによって実は自分のコアの部分の価値って違うんですよね。
そこまでどんどん掘り下げていこうというね、そういうお話をしてて、まさにこれアウトプットの連続だったんですけどね。
その中で、昨日ね、本当にこの2時間半でね、認識がね、ビフォーアフターでね、結構ガラって変わった人がいたんですね。
で、それがちょっとね、面白かったのでね、ここでは事例を3つ紹介しておきたいんですけども、まず1つはね、漫画描くのが好きとか、クリエイター系の人ですよね、イラスト描くのが好きとか、そういうのを今までいろいろやってきました。
で、その人の自己認識としては、自分は何かを極めるのが好きなんだ、そういう認識だったんですよね。
自分が価値を置いているのは何かを極めること、うん、わかります?
で、なんですけど、人と話をしている中でその人の、なんていうかな、価値観がちょっと変わって、そうではなくて、これよく考えたら全部手に触付ける系のことをやってますよねって言われたらしいですね。
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で、その時に、あ、そうだなって思ったらしいんですよ。だから、なんかこう、自分を磨いてすごくこう、どこまでも極めるみたいな方向性というよりは、自分一人で要は、なんていうのかな、あの、生きていけると言うんですかね。
うん、自分の身一つで何かできるようになる、これ微妙にニュアンス違いますよね、わかりますかね。
ここのところが結構、あの、自分にとっては気づきだった、そういう風に言われている方もいたし、あともう一人の方の気づきもすごく面白くて、
これはですね、あのキャリアコンサルタントの宮内さんがアドバイスされた話だったんですけどね。
皆さん、好奇心って聞いて、どういうイメージがありますか。
好奇心が旺盛です、好奇心があります、こういう言い方よくしたりしますよね。
で、この時に、実はこれには2パターンある、そういうお話があったんですよ。
うん、で、一つ目の好奇心っていうのが、まあ本来的な意味の好奇心、これがどういうことかというと、どこかに飛び込むってことらしいですね。
あっ、あっここんばんは。今ね、自分の価値と繋がる方法についてお話ししてたので、昨日のあのカチカチのね、ワークショップの話ししてましたんで、ぜひ聞いてください。
うん、このまとめだけ聞いてもね、なんとなくわかった気になるようなね、そんな感じでお話ししてますので、はい。
で、この好奇心が2種類ある、そういう話をしてたんですけれども、ナーチンさん、めちゃくちゃ気になるけど、保育園に着いてしまった。
アーカイブ聞きます。ナーチンさん、ありがとうございます。お待ちしてます。
あっこさん、カチリたかったということでね。バチリたかったよね。そう、昨日マジでね、カチってる人がたくさんいたんですよ。
で、あの、今そのカチリの2つ目をちょっと話してたんですけどね。事例としてね。
好奇心があるっていうふうに、皆さん聞いたときにね、まあどういうイメージするかっていう、まあそこのお話からだったんですけれどもね。
まず、どこか新しい場所に飛び込む。これが、まあいわゆる好奇心がある人。
未知の世界に踏み込むみたいな、開拓者みたいなイメージですよね。
で、一方で、もう一つの好奇心っていうのがあるということで、これがどういう好奇心かというと、知的好奇心の方らしいですね。
で、これは、見て非なるものなんですよね。っていうのはわかりますか?っていう話を宮内さんがされてて、私はそうかと思ったんですね。
この飛び込む系の方の好奇心。私どっちかというと、そっちの要素が強いかなと思うんだけど、これはですね、やっぱりいわゆるその足で稼ぐ系。
なんか、どっか自分がこう身を、なんて言うんですかね、自分の身を削ってですね、とりあえず飛び込む。
こういう感じの未知の世界を体験する。これが、まあ好奇心なんですけど、そうじゃなくて、知的好奇心の方は何かというと、
自分が何かに飛び込むってことじゃなくて、誰かが、その誰かの一時情報で作った作品とかものとか、それを楽しんで自分の知的好奇心を満たすっていうことらしいですね。
この差わかりますかね。なので、飛び込む系の人っていうのはどっちかというと、自分で飛び込んで一時情報を手に入れるみたいなイメージなんですよね。
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だけど、知的好奇心の人っていうのはそうじゃないんですよね。別にどっかに飛び込むとかじゃなくて、誰かが経験したこととか、誰かがそれによって例えば作った作品、本とかね、それを楽しむ。
それを吸収して、擬似体験して楽しむみたいな。だから、好奇心というふうに言っても、この2つのベクトルは全然違うんですねっていう話をしてて。
で、その方が結構ね、その方自身は、私は好奇心あると思ってたけど、別に飛び込むとかしてなくて、そこがずっと違和感あったんですよって言ってて、
だけど今日の話を聞いて、私はこの知的好奇心の方があるんだなっていうことがわかりましたみたいに言っててね。
で、これわかるだけで、やっぱ本質が全然違うんですよね。
開拓者的な精神を持っている人なのか、そうではないっていうのでね、これだいぶ違ってくるんで、ここがすごいスッキリしましたなって話をされてましたね。
そして最後、もう1つ、これもすごい面白かったんですけど、探求っていう言葉を聞いた時に、皆さんどういうイメージを持ちますか?
この探求もね、2つあるよっていうお話があったんですね。1つ目の探求は、研究するイメージですね。
何か1つのものを研究者のように掘り下げていくイメージ。
もう1つの探求っていうのは、あくまで自分は探りに行く開拓者みたいなイメージなんですよね。
なので、こういう言葉、1つの言葉とっても、結構ね、その言葉に該当する時に、違うタイプの人が混在している可能性があると。
だから自分はどっちの意味で使っているのかとか、この辺もプロの方に教えてもらいながらやることでね。
同じように好奇心があるって言ってる人だったとしても、同じように探求心があるって言う人だったとしてもですね、実は全然違う本質を持っている。
そういう話がありましてね、それが個人的にはすごい面白かったなと思いますね。
で、あともう1つ、これはちょっとね感想から私が思ったことなんですけど、いただいた方のご感想でね。
最初、このワークショップを受ける前に苦手だと思ってたことがありましたと、それを実は私はすごく好きだったんだということに気づきました。
こういうですね、ご感想をいただいて、めっちゃ面白いなと思ったんですよね。
だってさ、苦手なものは実は好きだったって、これすごくないですか?全然違うじゃんと思うじゃないですか。
でもそれを2時間半で掘り下げて、そういうふうに思えるって、いかに自分の認識が間違ってるかってことですよね。
ゆず茶さん、こんばんは。
そう、なんかね、昨日ね宮内さんのワークショップをやってて、そこで私が気づいた自分の価値とつながる方法っていうね、そういう話をしてました。
ぜひ聞いていってください。ゆず箱が並ぶとなんかめでたい感じありますね。
あっこ出たかった、最近自分迷子だったのでってことでね。
あっこはね、常に動きながらね、道を切り開いていくタイプだからね、その迷うところすらも本質なような気もしますけれども。
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ゆず茶さん、ゆずあっこ並んでめでたい。そうそうそう、めでたいめでたい。
そう、だからね、結局ね、なんだろうな、私が思ったのはね、自分で思ってる以上に、私も含めて皆さんね、自分のことを知ってるって思わないほうがいいってことです。
それはもうね、定期的に人の声聞いたりとか、誰の声でもいいわけじゃないですよ。
友達の声とかあんまり意味ないと思うんですよね。
第三者の人の声とか、あとプロの声ですよね。
例えば昨日とかだったらもう1000人以上見てきてる宮内さんの声、これがすごい大事なんですね。
これを聞きながらやっぱり自分の本質とつながっていく。
つながれたらやっぱり行動も変わってくるんですよね。
そう、だからね、やっぱりね、いろいろビジネスセオリーとかあるじゃん。
あるけど、結局やっぱり自分の根っこにつながってないとやる行動も変になるから、結局欠陥も出ないですよね。
っていうのを私はすごい感じていて、だからね、すごい遠回りのように見えるけど、自分とつながる。
自分自身も変化していくから、例えば1年前の自分と今の自分も違うかもしれないから、
そういうのを定期的に見ていくっていうのが大事なんだろうなって思いますね。
ゆずっちゃさん、かりんさんでも自分分からないなら私はもっと分からない。
でもゆずさんはアウトプットたくさんしてるからね。
そうそう、でもそういうゆずさんでも誰でもみんな分かってないと思った方がいいんじゃうかなっていうのが、これが私の結論ですね。
さっきね、ゆずはこは聞いてなかったんでね、言いますけどね、私ね、婚活時代ね、専業主婦になりたかったのよ、最初の方ね。
結構稼いでる人の奥さんになって専業主婦みたいな夢見てた時代とかあったし。
そう、会社員というか働き方で言ったらさ、ゆずちゃさん、専業主婦願望あったので、そう、ありえないじゃないですか。
ゆずちゃさんから見たらありえないから、たぶんね、私のフォロワーさんから見たらね、
私が専業主婦なんて何かもう考えられないと思うんですよ、資質的にね。ちょっとおかしいと思うんですよ。
だけどね、自分では結構本気でそうなれるとか思ってた時もあったんですよね。
そのために何かね、やたらテーブルマナーとか勉強してた時とかあったしね、何のパーティーを開こうとしたのだろうみたいな時もあったりしました。
そう、とかさ、最近だったらさ、私会社員辞めるんですよね。17年間勤めて会社員ってやっぱ違うと思って辞めるわけだけど、
この17年間の間ではですね、会社員としてのスキルをね、高めるために、例えば何か資格とか勉強したりとか、いろいろやってたわけなんですよ。
何かビジネスセミナー通ったりとかね。で、これ全部自分が会社員として向いてるって思ってるからじゃないですか。
でも、やっぱどう考えても向いてないんですよね。で、それを気づくのに私は17年かかってるんですよ。
やばくないですか。私もっと早く宮内さんに会いたかったと思いましたもん。本当に。
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17年って言って。そう、でもね、そんなもんだと思うんですよね。
皆さんが今自分で向いてると思うこととかあるでしょ。あるとするじゃないですか。でもそれが本当に向いてるかどうかって実はわかんないと思うんですよね。
だからね、会社員向いてる向いてないってなんでわかります?ということで。これでもね、会社員って言ってもまたここでいろんなセグメントがあるんですよね。
これ語り出したら本当止まらないんですけど、大手企業の会社員ってことで言いますよ。
例えば私だと大手企業のね、何十万人とかいるっていう世界の中の社員っていう立場で考えますよ。
そういう立場だと、やっぱり会社員に求められることとして、自分に対して降りてくるミッションに対するコミットメント力が高い人がやっぱり有利だと思うんですよね。
だから、いちいちそれを疑う人とか、これやって何の意味があるんだろうとか思ったらもうその時点でダメだと思うんですね。向いてないと思うんですね。会社員としては。
だから会社員としてはね、あまり背景とかを疑いすぎず、これ大手の話してますよ。疑いすぎず、自分に与えられたことを確実に遂行するっていうね、これが私は結構大事なんじゃないかなと思うんですね。
もちろん置かれたポジションにもよりますよ。だけど私みたいにそのいわゆる文系のポジションっていうのかな、コンサルティングとかいろいろやる人においては結構そういうの必要だなって思ってるんですよね。
特に規模が大きくなっちゃうからどうしても自分が扱うことが規模感は大きいんだけど、なんていうのかな、その中でちょっとコマみたいになることもあって、だからそのコマの自分をある程度受け入れるっていうんですかね。
結構やっぱ政治的な側面とかも多いんで、やっぱりある程度足並み揃える、この足並み揃えるっていうところにあまり意味を感じたらダメなような部分もあると思うんですね。
そういう感じのところかな。だから人の意見聞けるか聞けないかとか、意味がないことに対しても疑いを持たないかどうかとか、なんかそういうとこですかね。
あとは何だろうな、会社員って割と決まってるじゃないですか。例えばなんか9時5時で働いてるとかさ、でやることも決まってるじゃないですか。その決まってることに安心する人とそうじゃない人がいるんですね。
で、私は嫌なんですよ。毎日同じようなことやるとか、なんていうのかな、嫌なんですね。自分で考えてなんかやりたいみたいなタイプなんですね。
ある程度その責任権限をもらってやりたいみたいなタイプなんで、そういう人は大手企業は向いてないかなって感じます。ベンチャーとかだとまた違うと思う。
うんうん、そうそうそうそう。
アッコ、その点については責め気合の増し最中。そうですよね。だからこの辺はね、アッコはね、急ぐ必要ないと思いますよ。
私言ったらね、復業っていうか発信始めてから7年目で今独立するんですよね。発信してアンチにあったりとか、いろいろ嫌なこととかアップダウンがありまくってね。
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それで復業として、お金とかいただくようになってからも嫌なことっていっぱいあったんですよね。
でもやめちゃおうと思ったこともありました。なんかアンチの人がさ、なんかオフ会に来てさ、後でさ、私のことをめっちゃどっかでデスってたりとかもあったしさ、
私が結婚決まった時にさ、なんか長文でさ、なぜあなたの結婚が羨ましくないのかみたいなさ、そういうメールとかめっちゃもらったこととかもあったし、
トップブロガーになったあたりが酷かったですね、やっぱりね。そうそう、1日10万アクセスとかある時は1日10通以上はアンチコメントとか来てましたしね。
だからね、いろいろそういうのも経験してるんですよね。経験して、私やっぱり無理、こんな世界無理、これが日常になる世界無理ってなって、
やっぱり会社員で行こうとか思いつつ、だけどいろいろ経験した上で、今はその復業の嫌なとこも知った上でそっちに行こうと思ってるんですね。
だから納得感がすごいあるんですよ。でもね、そのぐらいじゃないとダメだなと思うんですよね。なんとなく起業するとか全然しなくていいと思ってるんですよね。
だけど一方で会社員に抜いてる人が果たしてどのぐらいいるんだろうと思うと、特にスタッフやってる人でどんだけいるんだろうと思うと、そんなにないんちゃうかなっていう感覚もありますね。
だから会社員でもいいけど、なんか自分の好きなことが育てていくべきなんちゃうかなっていう、個人的にはそういう考えはありますね。
だから迷っていいと思います。あっこの場合は、それ以外の柱を今は育てていく、そういうのが大事かなと思いますね。
1周回って焦らずにこれまで通りで行こうと収録取ったばかり。それでいいと思いますよ。焦ってもいいことないから、本当に。
ただかといって会社員としてっていうのを決めすぎないっていうんですかね。なんか自分の人生今後どっちもあるっていうふうに思う方が選択肢は広がると思うんですよね。
だから決めつけすぎないっていうのが結構大事かなって思います。はい、ちょっと話それましたけどね。
はい、なのでね、私が今日お伝えしたかったのはね、自分ってね、自分が知って、なんて言うかな、自分で思ってる以上に自分のことをね、わかってないのよということ。
自分が今までのさ、自分の人生とかさ、全部見てるから、自分が全部自分のことわかってるってさ、普通思うじゃないですか。
でもね、それが私はね、最大の盲点だと思うんですよね。だからね、なんかすごい有名なね、例えば経営者の方とかだってさ、
占い師とかをさ、お抱えでもってたりとかさ、アドバイザーを持ってたりするわけなんですよね。
で、それなんでかっていうと、多分ね、定期的に人の声を聞かないと、なんて言うかな、わかんなくなってくるからだと思うんですよね、私はね。
だから皆さんも、自分で自分のことを知ってるって思わない。
はい、自分が例えばね、会社に向いてる、企業向いてる、本当かって話なんですよね。
だからこの辺はね、やっぱり定期的にね、人の声聞いた方がいいと思います。第三者とかプロの人ね。
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で、ナッティさん、こんにちは。16日12時半からシュガーさんコラボってことで、あ、そうなんですね。私もね、アゲさんとコラボやるからね、ちょっと時間かぶっちゃってますけどね。
でも楽しそうですね、ナッティさんとシュガーさん。
そう、だからね、今これを聞いてる皆さんは、結構スタイフでも発信とかされてると思うんです。
そういう時に、もちろんね、自分が何か発信すること、アウトプットすること、これもね、すごくね、大事だと思うんですよね。
それがないと結局自分のことを知る手がかりにはならない。
ただね、その時にちょっと知っておきたいのは、自分が発信してることって自分が思ってることじゃん。
だからそれが必ずしも合ってるとは限らないんですよね。
だからこそ、スタイフで発信されてる方に是非やってみてほしいのは、
人から言われること、言われたこと、人からもらった印象、これをね、どこかに書き留めておくってことなんですね。
それが自分が思ってるのと違うとこ、ズレてるとこ、実はこの辺に自分の本質がある可能性があるんですね。
だからね、あんまり自分の思ってること信じない。
人に言われることがね、3人以上に同じこと言われるなら、たぶんね、そっちが合ってるんですよ、本当に。
だからそこはね、素直に、3人以上にこれ言われてるから、もう私、人から見たらこうってことはこうなんだみたいなですね。
そういうふうに思ってあげるといいんじゃないかなと思います。
特に女性はね、結構ね、なんだろうな、自分に自信がないっていうか、そういうところもあるから、
例えばね、自分がこういうサービスとか提供したらどうですかとか言われたりしてもね、
いや私なんてそんな趣味レベルだからできませんとか言うんですけどね、
でもそれはね、例えばサービスで言ったらさ、あなたが決めることじゃないんですよね。
人から求められてたらもうそれはビジネスなんですよね。
だからね、この辺なんかね、人に言われることを素直に受け入れるっていうのが、
自分が変わっていくとか、自分が自分の価値につながる、
結構ね、重大な鍵なんじゃないかなというふうに思いますという、そういうお話でした。
なので皆さんもこれからね、スタイファー発信される中でですね、
自分が発信していることを改めて棚渡ししてみる、そういうのも大事なんですけど、
それよりは第三者からの意見とかね、印象ですよね。
この辺を人に聞いてみるとか、もしくはもう人にね、大概の場合は言われてるんですよ、たくさん。
だからそれをちゃんと受け取る。
これが結構ね、自分のコアにつながるには大事かなと思いますということで、
ちょっと長くなっちゃったんですけどね、
昨日参加いただいた19名の皆さん、
そして教えていただいた宮内さん、本当にね、ありがとうございました。
やっぱり宮内さんはね、本当すごいですね。
やっぱりプロの人ってすごいなっていうのを感じますね。
1000人以上のサンプルを見てきてるわけじゃないですか。
だからね、皆さんに対してすごく具体的なんですよね、アドバイスがね。
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だからね、これはやっぱり便利になるなと思いましてね、
今日こちらでも収録をさせていただきました。
今回のセミナーね、2時間半だったんですけどね、
それでも足りないぐらいだったっていう声をね、結構いただいてるんで、
やっぱりね、あれですね、人のことを深掘りするのに2時間半は足りんなって思ったんで、
今度はもうちょっとね、もしかしたら長い時間で深掘りする、
リクエストとかもいただいてるんで、もしかするとですね、
今年どこかでね、もう1回ぐらいね、宮内さんを招きして、
無理矢理ちょっと安い値段でね、やってもらっちゃおうかななんて思ってますけれどもね、
今回参加できなかった方もですね、
ぜひご興味ある方はぜひ次ね、聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
リーさん、こんばんは。
ゆうちゃさん、宮内さんの講座受けたい、学校参加したい、ありがとう。
まだ何にも決まってないけど、声を届けときますね。
あのね、本当にめっちゃ良かったから。
これがね、1万キルとか本当マジでミラクルって感じで。
来る前と来た後で価値観がらっと変わった人いましたからね、本当に。
自分が苦手だと思ってたことが好きだと分かりましたって、これすごくないですか?
世界変わってません?もうこれ。
これが自分一人でじゃあできるかって言うと多分できんと思うから、
この辺はぜひね、宮内さんにリクエストもしておきたいなというふうに思います。
はい、皆さんそういうわけで今日は聞いていただいてありがとうございました。
今日の配信で私がお伝えしたいことはただ一つ。
自分が一番自分のことを知らないってことです。
そのために皆さんも人から言われたこと、
3人以上に言われたらそれが自分なんだというのを認めるってことです。
ぜひね、ここから始めていただきたいなというふうに思います。
はい、それでは皆さん今日はね、ありがとうございました。
あこ、ゆずあこ、そしてりえさん、なってぃさん、ありがとうございました。