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2026-10-26 24:01

2026年10月4週~Spotify躍進・AI融合を加速、自由すぎる番組 他

【2026年10月25日配信】Spotifyは第3四半期に有料会員3億600万人に到達し、クリエイター向けメンバーシップも拡大しました。YouTubeは、視聴者が文章でおすすめを指定できる「カスタムフィード」を発表。Wonderyの調査では、クリエイター番組ファンの9割がホスト目当てと回答しました。パナソニックでは、禁止された生成AIに約33万4000人分の個人情報が送られていました。主導権はどこにあるのかを考える4本です。

ホットトピック~配信者向け人気番組が突然の最終回

Spotifyの株価が11%も上昇した理由とは?第3四半期の加入者数増加と利益見通し | EBC Financial Group
https://www.ebc.com/jp/forex/316087.html

Spotify決算・YouTubeカスタムフィード・オトナル・パナソニック
Spotify第3四半期決算|株価11%上昇・月間7億8800万人・有料会員3億600万人
Spotifyメンバーシップとパートナープログラム|日本は対象外・ポッドキャスト収益化
Spotifyテイストプロフィール|ChatGPT・Meta「Muse」連携とAIエージェント時代の音声SEO
Spotifyと3大レーベルのAI生成楽曲方針|粗悪AI楽曲の削除とポッドキャスト配信者の対策
Wondery調査|クリエイター番組ファンの9割がホスト目当て・ホストリード広告の効果
YouTubeカスタムフィード発表|おすすめを自分で作る新機能とSpotifyプレイリスト戦略
radiko EC mall第2弾|FM大阪・TOKYO FMのストアが登場
オトナル×LANY『葛藤経営』|Spotify・Apple・YouTube配信のビデオポッドキャスト
Amazon Music『オトバズ』・コテンラジオ10周年・秀島史香の新刊『いい空気を一瞬でつくる』
雨穴『変な世界展。』公式音声ガイドと石見銀山音声ガイド(関智一)
パナソニック個人情報約33万人分を外部生成AIにアップロード|お詫びとお知らせ
ポッドキャストと生成AI|文字起こし・ゲストの声の権利・出演同意の注意点
おまけ|Windows USBイヤホンマイクの入力が小さい不具合とポッドキャスト録音

★番組へのお便りご質問はこちらへ
https://forms.gle/X94AsW3KPfx1RtFX9

★Show Notes(配信エピソードを文字でしっかり読める)
https://note.com/kagua

★エピソード内で話した予想まとめ
https://creator.theletter.jp

パーソナリティ:吉田喜彦(カグア!)
https://newspicks.com/user/267766/

ポッドキャスト制作事業
https://studio.kagua.biz

番組イベントページ
https://peatix.com/group/14563

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/

景観アーカイブ (塩尻市景観保存)
http://www.openspc2.org/travel/

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サマリー

Spotifyの第3四半期決算では、月間アクティブユーザー7億8800万人、有料会員3億600万人となり、売上高や営業利益も過去最高を記録しました。メンバーシップやAIエージェント連携、生成AI楽曲への対応など、Spotifyの機能拡充と音声コンテンツの見つけやすさが語られます。Wonderyの調査からは、ポッドキャストではホストへの信頼が重要で、広告も単発より継続露出が効果的だと紹介されました。YouTubeのカスタムフィード、オトナルの自由なビデオポッドキャスト配信、音声コンテンツ関連の新作やイベントも取り上げます。後半では、パナソニックで従業員や家族の個人情報が外部生成AIにアップロードされた問題をもとに、音声配信での文字起こしやゲストの声の利用に関する同意と権利保護を考えます。最後に、WindowsのUSBイヤホンマイクで入力音量が小さくなる不具合について話します。

Spotify決算とAI・収益化戦略
おはようございます。音声配信の今がわかるラジオ、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
ポッドキャスト制作、スタジオカグア代表のカグアです。 さあ、今週はですね、Spotifyの決算が発表されまして、また市場の評価に注目が集まっています。
戦略、テック関連では、YouTubeの新たな機能、カスタムフィーズが発表されました。
コンテンツ制作関連では、国内音声広告大手のオトナルがリリースしたあるポッドキャストが話題です。
音声AI周りでは、あの家電大手のパナソニックが個人情報にまつわる不祥事を起こしています。
それでは早速いきましょう。まずはホットトピック。
2026年10月23日、Webメディアトレードアカデミーより、Spotifyの株価が11%も上昇した理由とは、第三四半期の加入者増と利益見通しです。
今週はSpotifyの話題です。冒頭では株価の話題をお届けしましたが、全般的にその株価の顕著を示唆すると、おぼしき、動き、複数ありますので、まとめてご紹介していきます。
まずはSpotifyの株価です。第三四半期の決算が10月20日発表されました。
それによりますと、月間アクティブユーザー7億8800万。これは前年同時期から11%増と、そして有料会員は3億600万。
こちらも9%増ということで、Spotify自身の出していた見通しよりも100万人以上上回ったということで交換されています。
それに伴い売上高も49億ユーロということで、16%増、営業利益も33%台ということで、過去最高ということですね。
数字全般が好調で向かうところ的なしといった印象ですね。
もちろん過去にもこういった数字の乱高下で株価が上下するという動きをお伝えしてきました。
ただ今回の交換については機能アップ、将来的な見通しの希望的観測というところが背景にあるかと思います。
では背景を掘り下げていきましょう。
まず先日Spotifyが発表したこちらの機能ですね。メンバーシップ、ついに来ましたね。
ある条件を満たしたポッドキャスト制作者がファン向けの有料会員制の機能を実装できるということです。
34の市場で開始されたんですが、残念ながら日本は入っていません。
ここでもまた日本はカヤの外という感じですね。
それから先日この番組でもお伝えしましたが、収益化のパートナーシッププログラムですね。
こちらが拡大したというニュースは皆さんも記憶に新しいかと思います。
ただこちらも日本は入っていません。
そして昨今AIMRについても実は発表がありました。
アメリカのプレミアム会員向けにある機能がリリースされたんですね。
それがテイストプロフィールです。
これはSpotify、これまでもレコメンドなどでAIを使ってはいましたけども、
あなた自身の好みをそもそもAIがどう理解しているかというものを一覧で見られるという機能なんですね。
そしてGPTなど多くのAIプラットフォームあるじゃないですか。
それらのAIエージェントとの連携も強化するという発表をしたんですね。
そうなんですよね。これ非常にトラフィックとしては大きいんですよ。
いわゆるウェブマーケティングの世界で、これまではGoogle検索、SEOと呼ばれるGoogle検索対策が
ネット上のマーケティングの主策として非常に大きな存在感を占めていました。
しかしですね、昨今、AIの普及により私たちは調べ物をするときに、
AIに聞いてその答え、その引用元などを定めるという行動をすることが増えてきたはずです。
その中でSpotifyもそうした動きをしっかりキャッチアップしてきたということですね。
つまりAIがお好みの曲を見つけてくる、そうした連携を広げていこうということを発表したんですね。
具体的にはAIエージェント、そしてFacebookのメタが発表しました、
AI Museとの連携を発表したと。
曲を再生したり、プレイリストを作ったり、ポッドキャスティやオーディオブックを探したりできるという位置づけですね。
今後、AIエージェント、AIが自律的に私たちの生活や検索を手助けしてくれるという未来においては、
当然Spotifyも音声コンテンツを見つけやすくすると、
AIとの親和性を高めるという動きは当然キャッチアップしていかなきゃいけないわけでして、
そこをしっかりグリップしてきたということで評価を上げているというわけですね。
そしてSpotifyは3大音楽レーベルとともに、
AIの生成楽曲も否定しているわけではなくて受け入れています。
ただですね、先日大量に粗悪な生成AIの楽曲を削除したというニュースも出ていますように、
取り込みつつも、そこからのビジネスを目指しつつも、
やはりですね、閉めるとから閉めるというところをしっかりアピールしているというところはさすがだなというところです。
ですので、AIエージェントの動きもキャッチアップする、そして生成AI音楽もしっかり取り組んでいく、
さらには収益化の方法も複数用意するというところでは、
確かにYouTube MusicやAmazon Music、Appleなど他社の追随を許さない機能充実ぶりですので、
評価が上がってもなるほどなという感じです。
これは今後、海外ですとSpotifyの一興ぶりが加速していくんだと思われますので、
皆さんもPodcast配信者の方はSpotifyキャッチアップをより強化していきましょう。
ホストへの信頼とポッドキャスト広告
では、戦略テック関連いきましょう。
まずはこちら。
今週は海外の調査データの話題です。
Amazon参加のPodcast制作レーベルワンダリー、
こちらがクリエイターがホストを務めるPodcastや動画番組の視聴者3000人を対象した調査レポートを公開したとのことです。
概要としては、ファンの9割がそのホスト、配信者ですね。
その人を理由に主張し、多くが友人と同等以上に信頼しているなどとした結果が公表されました。
一方で広告に関しての質問では、単発の広告はかえって逆効果であり、継続的な露出が効果的であるということも示されたそうです。
Podcastが日本よりはるかに広がっています海外なんですけれども、
広告についてはだいぶシビアな見解、調査結果が出るニュースをだいぶ見るようになってきましたね。
今回の調査なんですけども、Amazonのワンダリーが行って3000人ということでは、それなりに信憑性のあるデータではないかなというふうに思います。
男女50%ずつで、Z世代、ミレニアム世代、X世代とほぼ均等に配分ということですので、それなりの信憑性があるかなというふうに思います。
ただ日本以上にこれ結構厳しいですね。
もともとファンの8割はもともとそのホスト配信者を知ってたということですから、もう認知がすべてということですよね。
これはなかなか厳しい結果を突きつけられた感じがしますね。
というのも日本のポッドキャスト、特に企業のポッドキャストというのは、認知を取りたいですとか、あとは採用に役立てたいといった、ある程度認知を目指した、やるからには予算をかけるからには認知をさせたい、結果
を出したいと考えている会社が多いですので、そういう意味ではなかなか厳しい結果かなという気はします。
お金があるところは芸能人などを携えて、そして後世作家の人とともに面白い番組を作って、そしてカンムリーですよね、どこどこプレゼンツ、なんとかカントとかのなんとかナイトとかですね、そういう番組をする分には
認知が取れるということにはなるかと思いますが、そうでないとなかなかもともと知らないところから寄せてくるというのは厳しいんだろうなと。
先進国のアメリカでもそういう状況だということでは、日本も変わらないだろうなという気がします。
集客についてはSNSのショート動画、クリップ動画というのが多くの入り口というのは、これは日本も一緒かなというふうに思います。
あと一方で広告ですね、いわゆるホストリード広告という番組内でパーソナリティが読み上げるホストリード広告が効果的と言われていましたが、一方で今回の調査では単発、一回きりの読み上げ広告だと逆にパーソナリテ
ィが実はその製品を好きではないんじゃないかと、余計に広告味を感じてしまうということで警戒されてしまうというデータが出ています。
頻繁にパーソナリティがその商品を勧めて初めて効果が出るということですね、このあたりはかなり厳しい目で見られるようになってきているなという感じがします。
先進国のアメリカでもこういう厳しい状況だということですので、ポッドキャストの何か成果を期待するというふうに考えている企業は戦略を見直したほうがいいかもしれません。
興味ある人は概要欄のリンクなどをチェックしてください。
YouTubeカスタムフィードと音声コマース
ではどんどんいきましょう。
YouTubeなんですけどもカスタムフィード発表しました。
カスタムフィードというのはYouTubeのアプリ立ち上げますと画面の上の方にポッドキャストとかライブとかゲームっていうカテゴリーみたいな単語、タグのようなものがあるじゃないですか。
あれをタップするとそれに近いジャンルのものがズラーと出てきますよね。
というものを自分好みに文章のような形でフィードを作れるという機能です。
おすすめをAIがプラットフォームがレコメンドしていくのではなくて、ユーザー自身がカスタマイズして自分の好みのフィードを作ろうということを推進する機能となります。
アルゴリズムでプラットフォームが嫌われてしまってはしょうがないですから、よりカスタマイズしてもらおうということでしょう。
似たような動きとしてはSpotifyがプレイリストの機能を充実させているというところに近いと思います。
ポッドキャストって要はいろんなプラットフォームで聞けるわけじゃないですか。
でもそれを離脱防ぐためにはどうするかというと、より個人がそこに資産、そこに自分なりのデータが溜まっていくというふうにすると乗り換えのコストが上がるので離脱が減っていくということになるので、
YouTubeもそうした展開を狙っているのかと思います。
国内ラジオアプリのラジコ、こちらのECサイト立ち上がった話題は以前お伝えしました。
その第2弾がFM大阪東京FMのストアが登場したということですね。
やっぱりどんどんEC加速させますね。
ラジオと通販相性いいですからね。
オトナルの自由なビデオポッドキャスト
ではコンテンツ制作関連いきましょう。
まずはこちら。
今週はポッドキャスト制作の話題です。
国内音声広告配信大手のオトナル、こちらですね。
ポッドキャスト制作レーベルを持っているんですけども、
そのオトナルがですね、ポッドキャスト番組を立ち上げました。
ただこれ立ち上げただけですと、私もトップに取り上げなかったんですけども、
ぜひ皆さんこの番組見てください。
現在Spotify、Apple、YouTubeで見ることができます。
そしてビデオポッドキャストの形式になっています。
レーニーという会社を初めて聞いた人もいるかもしれません。
レーニーという会社、今ウェブマーケティングの界隈では非常に話題の会社です。
いわゆるAIのSEO対策、LLMOと言ったりしますけども、
AIのそうしたマーケティングにおいて大注目の企業で、
セミナーをやるとですね、すぐに満席になるというような話題の企業です。
そのCEOの竹内さんと、そして社外取締役の金井さんとが対談するという番組になっています。
と聞くとここでもまだまだ普通の座組みのように聞こえますが、
ぜひ皆さんSpotify、YouTube、それぞれのチャンネルを見てみてください。
いやー、なんと自由な番組なんだろうと。
というのもですね、Spotifyについては全部ビデオポッドキャストで配信してるんですが、
1分の尺と15分の尺とがバラバラに配信されてるんですよ。
1分の尺と言って本当ショート動画じゃないかっていうぐらいの短さじゃないですか。
切り抜きと言ってもいいかもしれません。
そういうものをどういう規則性がなさそうな順番で配信をしています。
そしてYouTubeの方はSpotifyと全く一緒ではなくて、
撮影した素材はおそらく一緒なんですが、編集の仕方が全く違っています。
そしておそらく3回分、3回収録して、
その収録したものを4分割ぐらいにしてもうすでに配信しているんですが、
衣装を見る限りはファッションを見る限りはおそらく3回撮って、
それを分割しているっていう配信なんですが、
それもそれぞれサムネイルのパターンですとか、
あとはその表題の付け方とかも全然違うんですよ。
YouTubeの方は10分前後である程度長さはまとまってるんですけど、
とはいえ10分ってポッドキャストで言うとそんなに長い方ではないんですよね。
YouTubeの尺なんですよね。
つまりSpotify、YouTubeそれぞれに最適化した編集をして投稿している、そんな意図を感じます。
国内音声配信大手のオトナルが作り、
そして今、新進企業の大注目の企業が作っているということでは、
ビデオポッドキャストのセットも非常にきれいにできていて、
かなりお金がかかっているだろうなということを伺いますが、
作り方もちょっとロックな感じの作り方、配信の仕方をしているので、
ぜひ皆さん見てみてください。
この流れが新しい潮流になるのかどうか注目していきましょう。
オトナルはですね、代表のヤギさんがバンド活動をしている、
結構アーティストの方なので、
こういう自由な発想で展開をしていくというのは、
私は全然不思議ではないんですけども、
非常に珍しい配信の仕方なので、
これが今後定着していくか、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
音声コンテンツの新番組・音声ガイド
では、どんどんいきましょう。
今週もいくつかポッドキャストが立ち上がっています。
その中でもですね、アマゾンミュージック、
アマゾンプライムとかオリジナル番組などたくさん立ち上がっていますが、
アマゾンミュージックの方でも、
オリジナルの音楽×コメディのバラエティ番組、
ビデオポッドキャストと言ってもいいかもしれません。
音バズというものを配信しています。
アマゾンもしっかりキャッチアップしてきますね。
それから国内人気ポッドキャストのコテンラジオ、
10周年のリアルイベントグッズ販売が行われています。
ジャパンポッドキャストアワードで審査員を務めるなど、
国内のラジオDJ、大ベテランの秀島文香さん、
コミュニケーションのヒントになりそうな書籍を観光しています。
新版、いい空気を一瞬で作る、
誰とでも会話が弾む48の法則です。
ゲストを呼ぶタイプのポッドキャスターの方は、
ぜひチェックしてみてください。
ホラータッチのミステリー小説で、
大人気のYouTuberウケツさん、
彼がウケツの変な世界展という展覧会を行いますが、
その公式ガイドも併せて発売されています。
YouTuberとしても人気のウケツさん、
本人が担当し、
また変な家でお馴染みの設計師の栗原さんとの掛け合いなども
収録されているボリューミーなコンテンツとなっています。
音声ガイド周りでは、島根県、
こちらが公式で石見銀山世界遺産の登録20周年を記念して、
音声ガイドがリリースされました。
声を務めるのは人気声優の関友和さんです。
これは楽しみですね。
パナソニックの個人情報と生成AI利用
では、音声AI、音声広告、その他諸々いきましょう。
まずはこちら。
2026年10月23日、
パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社公式リリースより、
外部生成AIサービスへの個人情報アップロードに関するお詫びとお知らせです。
今週は著作権の話題です。
国内可燃大手のパナソニックグループの公式リリースが発表したところによりますと、
人事情報システム導入プロジェクトにおいて、
プロジェクトメンバーが従業員および元従業員および
ご家族の個人情報を含むデータを外部の生成AIサービスにアップロードしたことが判明したので、
お知らせしますとしています。
これはどのぐらいの個人情報なのかは書かれてはいませんが、
とはいえご家族の情報まで含むということですから、
かなりセンシティブな内容だろうなということになります。
件数でいうと従業員が7万5千、元従業員17万8千、
それからご家族が5万5千、元従業員のご家族も2万6千ですから、
元従業員さんの情報もある程度残しておいちゃったってことなんですかね。
こういう外部のサービスを使う時って大手の場合は大抵監視されているものなんですよね。
ですからそういうことを知ってか知らずかスタッフの一人がおそらく便利ということで
何かしら投稿してしまったんだろうなと思われます。
大手であればあるほど外部のサービスに関しては利用が厳しく制限されている傾向がありますので、
ただそれは日常業務においては便利さとのトレードオフなので、
何かそういうことを守らずやってしまったという社員さんがいても、
いるいてもおかしくないなというのは想像に固くありません。
とはいえこれだけの量の個人情報をアップロードしたというのは、
かなりセンセーショナルな記事と言えます。
私も含め自分ごととして気をつけたいと思います。
音声配信におけるAI利用と同意
ちなみにこれは著作権、AIに関する全般的な話題ではあるんですが、
今回トップに取り上げましたのは、いわゆる生成AIにどこまでデータを投げるかという問題について、
音声配信でも関係があると思ったからです。
というのも、例えば音声配信をしたそれを文字起こしする文字起こしをAIでしている人もいるかもしれません。
その文字起こしなんですが、じゃあゲストの人の声のデータ、
それをAIに本人の許可なく学習させていいのかなどなど、
考えると意外と音声配信でも一言ではないなと思ったので、今回トップに取り上げました。
以前この番組でもお伝えしましたが、音楽などの著作権がはっきり意識されるものは気をつけることが多いと思うんですけども、
ゲストのお声ですとかちょっとしたジングルですとか、
意外と一つの音声配信、ポッドキャストを作るにも様々な人の権利が絡んでくることが昨今増えているかと思います。
それらをどこまでAIにかけていいのかというのは、
実は今まで以上に気をつけなくてはいけない、これから増えていくだろうなということでトップに取り上げました。
そういう意味では、私もゲストさんを呼ぶときに、
ちょっとした注意事項とか、公開前のチェックはないですとか、
いろいろ注意事項は伝達して了承を得るようにしています。
その中でも最近はやはりAIですね。
AIで一応文字起こしをしますんですとか、そういったことは言われる前にそういった情報は入れるようにしています。
お預かりした権利物をどうAIに対して使っていくか、もしくは使わないかということを明確化しておくと、
音声配信者も自分自身の身を守れるかと思います。
お互いですね、権利を尊重して楽しい番組作っていきたいですね。
揺るいながらも一時ソースをちゃんと確認するメディア、クリエイターエコノミーニュースでは、
Kaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さぶられたものをお届けしています。
次回もエリスグレードのニュースをご用意してお待ちしていますので、ぜひフォロー登録よろしくお願いします。
Windows USBマイクの入力不具合
話は変わって、最近ちょっと困った事案に見舞われています。
見舞われていると言っても私だけじゃなくて、Windowsパソコンを使っている多くの方がそうなんですが、
どうやらですね、WindowsパソコンでUSBタイプのイヤホンマイクを使っているとですね、
マイクの入力が非常に小さいという不具合が起きていて、現在まだ解消されていないそうです。
これですね、ZoomとかMeetとかいわゆるオンライン会議ツールを使っている限りは、
ツールの方がAIで補正をしちゃうので、ほぼほぼ気づかないぐらいの差ではあるんですよ。
なのでSNSでもほぼ話題になっていないと思います。
一方でポッドキャストなどを録音しようとする時に高音質で録ろうとすると、
原音をちゃんと録らなくてはいけないので、原音のデータを見てみると明らかに入力の大きさが小さいんですよ。
いやー、ただ原因を突き詰めるとどうもWindowsのアップデートに原因があるようでして、
これはちょっと最近困っています。
早く治ることを祈っております。
マイクロソフトさん頑張ってください。
というわけでだいぶ寒い日が続きますけども、皆さん体調には気をつけて素敵な週末をお過ごしください。
以上お相手はカグア!こと吉田喜彦でした。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではでは、バイバイ。
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