1. クリエイターエコノミーニュース
  2. 音声市場ニュースまとめ2024年..
2024-07-28 23:09

音声市場ニュースまとめ2024年07月第4週~Spotifyが絶好調その背景とは

【✉️2024年07月28日配信中→】https://creator.theletter.jp/
Spotifyが絶好調です。過去最高益を記録しただけでなく営業利益率も約3割と大幅に収支が改善しています。音声はついにストリーミングの勝利とも言える時代に入りましたね。いっぽうで、プラットフォームが権力を増大化させますとクリエイターやアーチストの立場が弱くなるなど懸念もありますが、この勢いはどこまで続くのでしょうか。


ホットトピック~Spotifyが四半期利益最高記録

Spotifyが四半期利益最高記録、有料会員の急増が株価を押し上げる - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-23/SH3L44T0G1KW00

Spotify (and Audioboom) post profit
https://podnews.net/update/spotify-audioboom-q2-2024


◆すべてのリンクは無料ニュースレターで配信中
https://creator.theletter.jp/

◆おすすめ機材
TASCAM DR-07X マイク&USBオーディオインターフェース
https://amzn.to/4c45n9w

オーディオテクニカ ATH-CKS330C
https://amzn.to/4dg0ECz

HARIO フィルターインコーヒーボトル 650ml
https://amzn.to/3YgCq6Z

★公式エックス(旧Twitter)
https://twitter.com/creator_enews

小春六花
https://tokyo6.tokyo/guidelines/

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/

#Spotify #Radiotalk #Voicy #音声配信 #音声業界 #音声市場 #ポッドキャスト #Podcast #audiobookjp #オトナル #音声広告 #ポッドキャスト収益化 #クリエコニュース202407 #ニュース #クリエイターエコノミー #Audible #音声AI #リテールメディア
00:04
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
さあ、週末ですので、早速音声メディア関連ニュースまとめいきましょう。
いやあ、皆さん、だいぶ暑くなってきましたが、頑張っていきましょう。
では、まずはホットトピック。
2024年7月24日ニュースメディアブルームバーグの記事です。
スポーティファイが市販期利益最高記録。
校長の背景は有料会員の急増。
スポーティファイ、絶好調ですね。
音声配信の方式としては、本当もうストリーミングが勝ったという感じですよね。
では、その成果を記事から引用していきましょう。
4・6月期の営業利益は約449億円。
去年は赤字だったそうなんですけども、
あら利益率がなんと29.2%ですね。
いやあ、スポーティファイっていわゆる手数料ビジネスだと思うんですけども、
それでもあら利益率が約3割というところはね、これはあっぱれというしかないですね。
絶好調の背景としては、有料会員が増えたことと、
あと去年何回も行ったリストラ構造改革というところの両方がやっぱり走行してるんじゃないかなというふうに思います。
実際ですね、記事にもこう書いてあります。
有料会員数は前年同期比で12%増の2億4600万。
そして月間アクティブユーザーが月間アクティブユーザーは14%増の6億2600万ということですね。
いやあ、すごいですね。
ですからこれ、国内のプラットフォームでもものすごく参考になる数字だと思うんですよね。
と言いますのも、有料会員が2億人と。
アクティブユーザー、これって要は無料会員も含めたものだと思うので、
例えばアプリをインストールしなくてもブラウザで聞けるなど、
いろんな広く多くの人に聞いてもらう仕掛けを持って約3倍の6億人にリーチしてるという値。
このあたりは国内のプラットフォームでも参考になるんじゃないかなと思うんですよね。
ボイシーやスタンドFM、ラジオトークもブラウザで聞けるじゃないですか。
そういったところで、コアユーザーの3倍を集めるというところなんかは参考になると思うんですよね。
いやあ、だからますますSpotify一興が続いていくんでしょうが、
プラットフォームがあまりにも強大になっていくとアーティストやクリエイターの立場が弱くなるという懸念もありますので、
バランス今後も注視していきたいと思います。
では、戦略テク関連を見ていきましょう。まずはこちら。
03:11
今週はラジオトークの話題です。
ラジオトークが鳴りすましや誹謗中傷コメントに表されているということを受けた公式の発表です。
記事から引用します。
現在、ラジオトークで複数アカウントを作成し、誹謗中傷を含む不適切なコメントを送信した後にアカウントを削除する行為を複数確認しております。
これどういうことかと言いますと、いわゆるこういった迷惑行為をする人たちというのは当然足取りをたどられること、自分が特定されることを嫌うわけですよ。
そのために何をやるかというと、誹謗中傷をとにかくパッとやってすぐにアカウントを削除すると、そうするとブロックしようがないですよね。
そして何回も新規のアカウントでどんどん投稿する分には本当に防ぎようがないわけですね。
ですからそのことを悪用されているということでラジオトーク側も警告のコメントを発表しているということなんですね。
ただもちろんこうも書いてあります。
アカウント削除を行っても弊社データベースから記録が完全に消えるわけではありません。
出来心だとしても上記行為に加担する行為は厳にお控えくださいとあります。
ということでその迷惑行為にさらに加担する、面白がってワイワイ拡散するといった、そういったことにも広がりを見せているようなんですよね。
いやこれはね有意識問題ですよね。
とはいえラジオトーク、正社員が自由にいない中でここまでしっかりビジネスを回してこういった対応もちゃんとしていくというところは本当にリスペクトしかないですね。
すごいですよね。
ですから今週ですね久しぶりにCEOの井上さんのインタビュー記事がネットで話題になっていました。
いやだからこの井上社長あっての人生を捧げている感がすごいんですよね。
ですからこのカリスマ性や求心力がスタッフにも本当に響いているんだと思うんですよね。
やっぱり一桁のスタッフ数だと本当に一人が辞めちゃうとものすごいダメージじゃないですか。
でもこれだけ結束してこういったことに対応しているというのは本当にご立派だと思います。
ラジオトーク頑張れ。
ではどんどん行きましょう。
ボイシーなんですけども尾形社長の対談の動画やあとは音声コンテンツ。
今週は乙女系のゲームをたくさん配信してますボルテージという会社の音声コンテンツがいくつか配信されてましたね。
あとはスタンドFM公式の発表はないんですけども中村敦彦さんというジャーナリストの方がスタンドFMで一部話題になっています。
高額なセミナーに誘導する配信について取り上げていました。
スタンドFMは現在のところ放置プレイが結構高層していてユーザー数や比較的盛り上がっているんですよね。
06:08
一方で本当に放置なので高額商品に誘導するようなコミュニケーションが行われてしまっているということはちょっと優柔識問題ですよね。
もちろんそれらのビジネスを否定するつもりではないんですけども
音声配信って心が満たされないな、ちょっと癒されたいなっていう人が心の拠り所として深夜ラジオにハマって落ち着きを取り戻していくみたいな
そういう癒しの効果ってある、そういう特殊な媒体だと思うんですよね。
ですからそこに集まっている人たちにそういう満たされない気持ちを良いことに何かビジネスをしていくっていうのはちょっとよろしくないんじゃないかなと思うんですよね。
なのでスタンドFMも通報機能というのはありますので目に余る行為を目にした人は通報しましょう。
もちろん前日のラジオトークでも通報機能ありますので皆さんどんどん通報しましょう。
通報したからといってこちらに何かヒアリングが行われるなどはありませんし、運営がそもそも知らないということもありますので通報はどんどんしていいと思います。
特にスタンドFMの場合は新規の配信者さんたちが新規配信というトップページに目立つエリアに枠があってそこに露出することで再生がされるという仕組みがあります。
これ非常にいい仕組みなんですよね。逆にこれがないとノートやラジオトークのように新規配信者は全く露出せずに全く再生されなくてもう配信やめたとなりかねないケースがあるんですよね。
でもスタンドFMはそうじゃない。だけどもそのことを利用して新規の方々に毎回毎回同じコピペのコメントで近寄ってくる方々がいたりしてですね、どうしてもそういう温床になりかねない枠があるんですよね。
でもそれをじゃあそういう目に余る行為があるからといってなしにしちゃうと新規さんが本当に入ってこないという悪循環になってしまうのでやっぱりそこは何とか事情作用で行き過ぎた行為がないようにというふうにはしていきたいですよね。
なのでプラットフォームだけに頼らず利用している私たちも何か考えられることがあれば一緒に考えていきましょう。
それから後はAmazonのアレクサ音声デバイスなんと毎回4兆円の損失が出ているという記事が出てまして話題になってましたね。
いやーAmazonでも本当苦労するんですね。
ではその他プラットフォームです。
サイバーエージェントAWAこちらがですね弾き語りに特化した新番組AWAミュージックテラーズというのをスタートしました。
いやーこれいいですね。
これ定期に開催される本当に弾き語りライブをメインにしたトーク番組なんですよね。
もともとAWAはライブ自体も非常に盛り上がってますし、だからこれテレビの音楽番組のような立て付けですよね。
09:00
ですからこれがブレイクするとほらサイバーエージェントですから次はアベマとかもあり得るわけですよね。
いやーだからこういう立て付けさすがサイバーだなと思いますね。
この動きは今後もちょっと注目していきたいですね。
音声ライブアプリスプーンですけども今週もイベント盛りだくさんですね。
Next Choiceのカップ、それから夏イベント、音声雑談アプリパラレルでは人気YouTuberさんがPRの動画を出してましたね。
DNAの音声ライブアプリボイスポコチャこちらもアイテムがリニューアルということですね。
それから今週は音声ARも動きがありました。
ソニーの音声ARロケトーンこちらがですね三重県にあります巨大ショッピングモールVisionという商業施設があるんですがそこを音声ガイドするというコンテンツをリリースしました。
こちら無料で聞けますし三重県に行かなくてもオープニングの部分は聞けますのでぜひソニーのロケトーンをダウンロードしてチェックしてみてください。
本当にあのいわゆる地域の音声ガイダンスみたいな感じになっています。
ではコンテンツコラム関連行きましょう。まずはこちら。
2024年7月23日Webメディアオリコンニュースの記事です。松岡真由と伊藤祭里がポッドキャストイベント開催初の試み。
いやー番組絶好調ですね。ランキング入りも本当に定番化していますのでオーバーザさんに次ぐ本当に人気ポッドキャストになったなという感じですよね。
しかもこれが1年でということですから芸能人であるということを差し引いても本当にすごいなと思います。
そのお二人のポッドキャスト番組1周年を記念したイベントが10月30日に有楽町読売ホールで開催ということですね。
これはもう定番イベント化するんじゃないでしょうかね。
ちなみにスポティファイのこのフォロワー数なんですけどもポッドキャストってほらいろんな媒体に配信してるじゃないですか。
アップルポッドキャストとかスポティファイとかYouTubeとかでスポティファイだけのフォロワー数を見ると芸能人でもそのぐらいなのと思われるかもしれません。
でもそうではなくてそういうふうにいろんな媒体に配信していますのでそしてつながりとしては音声って本当につながり強いですから
感覚値としてはYouTubeの規模感として大体10倍にするといいと思います。
なので4万7千これがYouTubeで言うと47万フォロワーぐらいの感覚ですね。
そうするとすごいな1年で47万すごいなって感じになるかと思います。
今後も注目ですね。
ではどんどん行きましょう。
今週もたくさんポッドキャストが配信されています。
ぜひ無料のニュースレターで全部紹介していますのでチェックしてください。
注目としてはポッドキャストアワードにもノミニエートしたことがあります。
12:03
アジの副音声こちらですねスポティファイのフォロワー数3万7千の人気ポッドキャストなんですが
アジマートベース視点ということでネットショップを立ち上げました。
人気ポッドキャストのマルチ展開本当に増えてますよね。
こちらは番組で紹介した食材などのサンプル食材ってあるじゃないですか。
要はダミーなやつですね。
あれのなんかキーホルダーをベースというプラットフォームで販売するということですね。
ベース本当に勢いありますね。
最近はYouTubeとも連携するようになりました。
ただデフォルトだと何クリックで連携するというほど簡単ではなくてその場合はスズリになるんですけども
一応ベースに連絡をすると連携をしてくれるといった連携なので
マルチ展開をする方は本当にベース使いやすくなってきたなという気がします。
ベースはもともとノートなどにも連携しますから本当便利ですよね。
AZの副音声制作は地上波FM放送のJWEBが手掛けるレーブルのスピナーです。
今週は音声コンテンツも結構出てますね。
例えば週刊少年ジャンプの新連載がなんとボイスコミック化です。
音声コンテンツ配信媒体はYouTubeなんですけども
こちら以前紹介しましたジャンプとサンデー
衆映社と小学館のコラボのスタジオのリリースなんですよね。
新連載からもうマルチ展開ですから
本当に今は連載とかにこだわってないんだなっていうのが分かりますよね。
とにかくIPとしてコンテンツとして成長させて世界展開していくっていうところを
もう本当に視野に入れてるんだなっていう気がしますね。
これの反応次第でこのテンプレートが他の作品にも広がるかどうか注目です。
それからオーディオブックJPオートバンクの法人向けサービスが好調という記事ですね。
いやすごいですね。
オートバンクの法人向けの聞き放題サービスって
いわゆる副理構成として社内に広がってるらしいんですけども
その施策としての成功例の事例がオーディオブックJPの記事で紹介されてました。
社内で聞くことをリスキリングの制度としてその制度をどんどん進めていくことで
何か得点がもらえるそういった立て付けを考えた記事なので
これは参考になる会社さん多いんじゃないかなと思いますので
企業の人事や人材育成副理構成の担当の方はチェックするといいと思います。
今週のガジェット周りなんですが
ロードマイクなどで有名な会社のロードが
32ビットフロートの録音に対応したワイヤレスマイクということで
これなんかも結構YouTuberとかが屋外レポートとかで便利に使えるんじゃないかな
ガジェット好きの人ぜひチェックしてみてください。
クリエイターエコノミーニュース
では音声広告データ著作権AIその他諸々行きましょう。
15:03
まずはこちら
2024年7月23日音声広告代理店オトナルの公式リリースです。
オトナルが英語ポッドキャスト広告ネットワークを販売開始
今週もオトナルさんの記事です。
最近はオトナルさんのスポークスマンじゃないかっていうぐらい
毎週オトナルの記事ですけども今週もすごいんですよ。
オトナルさんって社内としては確か20人もいないんですよね。
その会社がなんと世界に向けた英語話者&海外向けポッドキャストの
アドネットワークを配信開始ということですね。
いやーすごい。どんな枠を抑えたかというとすごいですよ。
例えば英国放送協会BBC、Vogue、TED、ニューヨークポストですよ。
いやすごいですよね。世界の名だたるメディアの枠を抑えたってことですよね。
だから世界展開でこうしたジェネラルなニュース番組とかの
リスナーさんと相性のいい商材、ビジネスをお持ちの企業の方は
これは問い合わせるべきだと思いますね。
海外でもやっぱり音声配信とリスナーとのつながりって本当に強固ですから
1回で成果が出なくてもやっぱり1年ぐらいここに配信し続けることで
かなりブランディングされていくんじゃないでしょうかね。
これは興味ありますね。
もちろん日本向けにも英語に特化した番組の枠もたくさん抑えているということなんですね。
ですので男性女性といった性別、それから時間帯などいろんなターゲティングができますので
英会話の配信とかですと、例えば英会話教材とか英会話教室とか相性いいと思いますので
企業の方はチェックしてみてください。
お隣さんすごいな。
ではどんどんいきましょう。
今週は新たな広告です。
映画クレヨンしんちゃんが音声コンテンツを活用した広告展開ということで
映画館で流れた音声広告らしいんですよね。
最近こういうの増えてますよね。
いわゆるリテールメディアといって商業施設やそれからウェブサイトのECサイトなど
商業活動の場に掲載する広告というのをリテールメディアと言いますが
身近なところですとファミリーマートのレジにあるすごいでっかい液晶テレビあるじゃないですか。
あれもデジタル広告ですよね。
本当にリテールメディア増えてますよね。
その中でも音声広告も増えていて
今回は映画館という閉ざされた環境で
ただクレヨンしんちゃんを見に来たという
もう本当にターゲティングされた人たちに向けたコンテンツということで
さらには映画館という音響施設もすごくいい
そして絶対に効くと100%効くと100%リーチするという環境での広告ですから
18:05
これはね報告主は本当嬉しいし
効果が気になるところですよね。
これぜひ自己レポートも期待したいですね。
ですから最近はリテールメディアというと
ゴルフ場に移動するカートってあるじゃないですか。
あそこのカートにもタクシーみたいに広告流れるんですよね。
だから音声広告とリテールメディアっていうのは
多分むちゃくちゃ相性いいと思うんですよね。
音声広告って何気なく聞いても別に嫌な感じはしない
だけでも徐々に刷り込まれていくっていうタイプのものなので
結構リテールメディアとは相性いいと思いますね。
本来は買い物を着てるっていう目的があるので
その目的は邪魔されたくないわけじゃないですか。
だけでも何気なく聞いちゃう。
それでいてかつその広告に刺さる商品が目の前にあれば
もうすぐに勾配に結びつくじゃないですか。
なので音声広告はリテールメディアと相性いいと思うんで
今後もこういう広がり期待したいですね。
あとはデータ周りも今週は興味深いのがいくつかあって
海外ですけどもポッドキャスターがソロ配信が多いという調査とか
あと国内だと小中学生の7割が動画視聴して
まるまるといった視聴をしてるなどなど
興味深いデータが出てますね。
それからAI周りなんですが
経産省が生成AIのガイドブック
それから音楽産業の新ビジネスモデルの報告書を発表しました。
この新ビジネスの報告書については
私も毎週ラジオトークで聞いています
山口さんというエンターテックエヴァンジェリストの方の
意気もかかったプロジェクトでして
非常に読みごたえのあるものになってます。
ぜひ皆さんも一時ソース読んでみてください。
日本はこれから観光とコンテンツというところが
大きなビジネスになると思いますので
政府もこういうところ力を入れてるんだなというところでは
非常に興味深い内容でした。ぜひお勧めです。
音楽周りというと今週なんと
日本の誇るコンテンツ初音ミク
AIボイスの初音ミクが
ニュージーランドオーストラリアのツアーを開催ということです。
本当に世界コンテンツになってるんですね。
初音ミクすごいですね。
私も機会があれば
本当に英語ポッドキャストをやってみたいんですよね。
自分は英語がしゃべれないので
ぜひとも生成AIとかで
自分のボイスを英語にして配信してみたいなと思うんですけども
まだ無料とか気軽に使える値段での
そういう翻訳、生成AI、音声AIというのが出てないので
ちょっとモヤモヤしてるんですけども
興味があれば本当にやってみたいですね。
というわけで今週も盛りだくさんの1週間でした。
今週はニュースレターのご紹介をさせてください。
私のこの番組の内容1週間
ブックマークしています記事のリンクは
全て無料のニュースレターで配信しています。
The Letterという国産のプラットフォームを使って
21:00
毎週配信しています。
そしてニュース記事というのは
単にブックマークしただけでは
タイトルが結構煽りタイトルだったり
ものすごく長い文章で読みづらいとか
そのままでは使えないんですね。
それをAIを使って
意味が変わらないように
100文字以内に要約し
もちろんそれをさらに私が仕上げとして
ちゃんと整合性が通る文章に直すという
読みやすさを担保した形で
今週は74件の記事リンクを
全てニュースレターで配信しています。
週に1回届く無料のニュースレターですから
負担にはならないと思いますので
ぜひ皆さん購読してください。
概要欄にリンクを載せておきます。
そして興味があれば
その先の一時ソースにも
ぜひ当たってですね
正しい知識を理解して
そして一緒に音声配信業界
盛り上げていきましょう。
一時ソースをちゃんと確認するメディア
クリエイターエコノミーニュースでは
香川が毎日クリエイターエコノミーに関する
ニュースをブックマークしていく中で
心揺さばられたものをお届けしています。
定期的な収録配信と
週に1回の無料のニュースレター
2つの媒体で情報を配信していますので
ぜひフォロー登録よろしくお願いします。
最近オーディオテクニカの
ハイレゾ対応の有線イヤホンを買いました。
いやーやっぱり音質が良くなると
本当に生活のQOL上がりますね。
いやー本当に毎日お気に入りになっています。
こちらの紹介リンクも概要欄に載せておきますので
ぜひそこから購入していただきますと
Amazonアフィリエイトのリンクになっていて
番組に貢献できますので
ぜひご協力よろしくお願いします。
私のお気に入りのアイスコーヒーの
ハリオのボトルのリンクもありますので
アイスコーヒー好きな方はぜひお勧めします。
それでは素敵な週末お過ごしください。
次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ。
23:09

コメント

スクロール