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2024-02-11 22:31

音声メディア関連ニュースまとめ2024年02月第2週~Spotifyが・・・

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【2024年02月11日配信】Spotifyがポッドキャスト制作ツールを大幅に更新します。これまで、Spotify for Podcasters という音声ツールでした。これは、もともとAnchorというポッドキャストプラットフォームを傘下にしたことから導入されたわけですが、今回もある有名ツールがビルトインされた形で・・・。

ホットトピック~ビデオポッドキャスト制作しやすくなります

Spotify for Podcastersでのポッドキャスト制作が進化します
https://podcasters.spotify.com/resources/learn/create/updates-to-spotify-for-podcasters

Evolving how you create on Spotify for Podcasters
https://support.spotify.com/jp/podcasters/article/evolving-creation-tools/

Spotify Reports Fourth Quarter 2023 Earnings ?
https://newsroom.spotify.com/2024-02-06/spotify-reports-fourth-quarter-2023-earnings/

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小春六花
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クリエイターエコノミーニュース
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を語る日や、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグア!です。
小春六花です。
連休真ん中ですけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか。関東はね、先週雪が降りましたけど、まだまだ寒い日が続きますのでね、頑張って過ごしていきましょう。というわけで、今週も熱いニュースが入ってますので、早速見ていきましょう。
まずは、ホットトピック。
スピーカー 2
2024年2月8日スポティファイ公式リリースです。スポティファイ4ポッドキャスターズでのポッドキャスト制作が進化します。
スピーカー 1
スポティファイなんですが、これまではかつてアンカーというポッドキャストプラットフォームを買収して、それをサンカーに入れた後、そのツールをね、スポティファイ4ポッドキャスターズということで、ブラウザから音声録音をしたり、編集をしたり、そして広告を差し込んだりするという機能を提供していました。
そして今回、そのツールの位置付けと同じ位置付けで、リバーサイドというツールが置き換わるというニュースになります。正確には6月かな、6月以降現状のツールが実質使えなくなるということで、結構ですね、配信者、特に現状のスポティファイのツールを使っている方には驚きが広がっていました。
さて、新しく内包されるリバーサイドというツールなんですが、これもともとはですね、リバーサイドFMというブラウザでビデオ会議、ビデオコラボをする収録のツールだったんですよね。で、それをスポティファイがパートナーシップを強化し、もうビルトインしたわけですね。ですので、もう実際には連携していて使えるようになっています。
スポティファイもですね、ビデオポッドキャストを強化したいということの現れなんだと思います。実際海外ですと、そのポッドキャストという名称、これは音声というより、なんか対談トーク番組みたいな総称として広い意味合いで使われるようになっているんだそうです。
なので、YouTubeがこの辺りを伸ばしてくる中では、スポティファイも必然的なツールの切り替えになるのかなということですね。ただ、6月以降はですね、現状のツールが使えなくなるので、例えば何ができなくなるかというと、これまでスポティファイの音楽をラジオの間に流れる曲のように流すミュージックプラストークというのがあったんですが、これ使えなくなるそうです。
それから動画を抜きにした単純なその音声コラボの収録ですとか、そういったものがもう使えなくなるので、結構使い勝手は変わってしまうので、慣れるまでは大変かなという印象です。
日本は広告とか来なかったですけど、海外では広告とかやっている人も多分使用がかなり変わるでしょうから、これはちょっとしばらく落ち着くまでは目が離せませんね。
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スピーカー 1
というわけで、スポティファイ公式のリリースは日本語化されていますので、ぜひスポティファイで配信している人はチェックしてください。
ちなみにスポティファイ、今朝も絶好調でしたね。3回レイオフをして2023年第4四半期の収益を報告という公式の記事があるんですが、景気の良い数字が並んでますね。
例えば、加入者数全年比15%増の2億3600万、すごいな。総収益は全年比16%増の37億ユーロと、売上総利益率26.7%、すごいですね。
スポティファイって楽曲の配信のある意味リザイアで稼ぐビジネスモデルじゃないですか。仕入れて皆さんからの会費を分配しつつ、余った分がスポティファイの取り分じゃないですか。
にもかかわらず、利益率26%を確保できているというのはとんでもないですね。とはいえ、YouTubeとさらにガチンコをしていくということでは不可避な判断だったのかなと思いますので、現状スポティファイで配信をしている人はチェックしていきましょう。
では、戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
stand.fm、久しぶりのリリースですね。stand.fmと提携したオトバンク両方からプレスリリースが公式に出ています。
内容としましては、現状stand.fmが一押しで推しているビジネス、AIの生成ボイスといったものを使ってオトバンクがオーディオブックを作ったということなんですね。
ただ、そのオーディオブックが、キングコングの西野さん、彼の声を元々のデータとして学習させて、彼の声に非常に近い形で喋らせるAI。リリースとしては、AI本人オーディオブックという名称を打って、シリーズ化していくような書き方で発表がなされています。
ですので、ファンの方もAI西野さんってどんな感じかなということで、買いたくなるような商品に仕上がっているんだと思います。オトバンクとstand.fmの提携というのは、ちょっと私もノーマークでしたね。
こんな感じでstand.fmは、B2B法人向けのサービスを今後も拡充していって、事業のピボットを進めていくんでしょう。もちろん、プラットフォームとしての音声配信にその分の利益が還元されていけば、音声配信も安定していくと思いますので、温かく見守っていきたいですよね。
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スピーカー 1
ただ、面白いのは、西野さんはボイシーの株主でもあるので、この第1弾に西野さんが登用される、西野さんが採用されるというところは非常に興味深いですね。西野さんですから、お金払いの良いファンの方も多分たくさんいると思いますので、この売上も気になるところですね。
はい、ではどんどんいきましょう。まずは大手プラットフォーム関連ですね。AppleがiTunesというパソコン向けのアプリを出していますけども、これWindows版もあるんですよ。Windows版の方は、ただMusicとかTVとかサービスが分かれてなかったんですね。今回、それがサービスが分かれるようになったということで、WindowsユーザーもAppleと同じような感じで、パソコン上でもいろんな音回りのアプリが使えるようになりました。これは嬉しいですね。
それから海外の記事ですけども、オーディオスタックというAI音声合成の会社が310万ドルの資金上達をしました。それからRadiotalkがオリジナルのギフトのイベントね。いつものをやってますね。あとはボイシーがちょっと通信障害があったようで、今はもう回収されていますけども、比較的長時間障害があったようです。
あと面白いのは、Spotifyで楽曲に対してQRコードみたいな読み取り式の波形のようなデザインのバーコードみたいなのが出せる機能があるんですよ。それでカメラでかざすとシェアできるんですね。それをなんと入れ墨、タトゥーにするというのが流行っているらしいんですが、これすごい非常に興味深いですね。タトゥーをカメラでスキャンすると楽曲が流れるということですよね。
これただ失敗はできませんからね。一部そういったリスクも含めて話題になっているようです。さて今週のLISTENですけども、トップページが回収されて有料エピソードコーナーができてますね。買いたいものが見つかった人はぜひぜひ買ってみましょう。自分自身のポッドキャストページ、ここにエピソードを固定できるようになったそうです。うーん、ほんとどんどん順当進化していきますね。
あと他のプラットフォームで、バレンタイン企画がいろんなプラットフォームでやってますね。ボイシー、Radiotalk、スプーン、ボイスポコチャ、もうのきなみやってますね。はい。あとはですね、サイバーエージェントのAWA、こちらの方でですね、インタビュー記事掲載イベントというのがあって、これが達成できるとですね、リアルサウンドというメディアで紹介されるという、なんかRadiotalkでもね、こういったメディアとコラボする企画がありますけども、AWAもこういうのやってくるのはさすがですね。
あとはオーディオコンテンツとしては、DLサイトというダウンロード人気サイトがあるんですが、そこで100万円ポイント分山分けのユーザー参加型のイベントがなされています。ガジェット関連はですね、今週は、あそうそう、これこれ、デジタル音声をアナログ音声に変換という、まあなんか考えると逆なオーディオコンバーターが発売されるそうです。
ただこれニーズとしてはあれなんですよね。例えばプレイステーションのゲーム機、あれ実は光デジタルの出力端子があるんですよ。で、その光デジタルをこのコンバーターを通すとアナログのイヤホンで聞けるとかいう感じになるんですよね。だからやっぱり一定のニーズあるんでしょうね。興味ある人は見てみてください。
09:19
スピーカー 1
では、コンテンツコラム関連いきましょう。まずはこちら。
はい、世界ナンバーワンポッドキャスターの呼び声も高い、ジョー・ローガンさんの話題ですね。
これまでですね、ジョー・ローガンさんはスポティファイと独占契約をしていました。で、ただ去年この番組でもいろいろ報じましたけど、独占配信ってのきなみ更新されていかない流れが多かったんですよね。やっぱりこう有名ポッドキャスターさん、有名配信者さんになると、なかなかこう縛れないというところがあったり、あとは独占契約した途端クオリティが下がるとかね、そういうこともあったりして。
独占契約するのはあんまりこうどっちにもメリットないよねっていうのが認識が広がってきた流れがあったと思います。そんな中、ジョー・ローガンさん、今回の契約はやはり独占ではなくなりました。ですので、スポティファイはもう多分独占契約の大物さんというのはもういなくなったのかなという感じです。
ただね、推定としては2億5000万ドルという見積もりが記事には出ています。これすごいですよね。独占じゃなくてもそれだけ額が動くと。ですから、逆に言えばスポティファイで流れる広告収入がそれぐらいあるだろうという見込みだと思うんですよね。
いやーすごいですよね。だから本当に日本で言うともうなんかタモリさん笑っていいと思うみたいな感じの多分そういうぐらい国民的な人気ポッドキャスターということなんでしょうね。もう出さないわけにはいかないみたいなそういう感じですよね。
いやーここまで行けたら本当すごいな。ではどんどん行きましょう。まずポッドキャスト関連ですね。今週はTBSポッドキャスト。今まで秋田健次にしか出ない番組があったんですけど、今度は2月から青森健次にしか出ないという配信が始まるそうです。
こういうのは本当にポッドキャストらしくていいですよね。それからボイシーでちょっとバタバタがあります。ボイシー辞めますという配信でユーチュレ社長さんが配信したエピソードです。
本当にボイシーを辞めますという配信なんですが、結構ボイシー過去にもこういう感じでまあ卒業しますみたいな配信は結構不定期にはあったんですよね。ただまあこれにですね沢窪さんというボイシーの中でも超人気配信者の方が、もちろんそれを名指しはしてませんけれども、
Xの方で辞めるならごちゃごちゃ言わずにサクッといなくなる方が潔いよねという意味深なつぶやきをされて話題になっていました。でも辞めた方の配信を聞くとなるほどなと思うところもあったり、まあまあまあいろいろありますよね。
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スピーカー 1
一方でボイシーパーソナリティになるためにあえてもうインスタを1万フォロワー増やすというチャレンジをして見事パーソナリティになったというツノミさんという方もいらっしゃるそんな配信もあるぐらいでまあ今後もねボイシー目が離せませんね。そんなボイシー、そうこれ知らなかったんですけども神社お寺のお坊さんっていう配信はねほら結構あるじゃないですか。
でも神社のぐうじさんは意外といなかったみたいです。今回初のぐうじさんのチャンネルがボイシーで立ち上がったそうです。オーディオコンテンツなんですが日本経済大学のウクライナ人学生の皆さんが音声ガイドをねウクライナ語に翻訳されたという活動が話題になっていました。こういうのいいですよね。音声ガイド本当にいろんな国の方々のものが流れる分にはねあのインバウンド賑やかになりますのでいいですね。
あとブークス今週のブークスは2つありまして人工生命の研究の池上先生それからデザイナーの梅原さんということですね。安定してブークスなんか出版ぽく安定して新番組出してくるんでいいですよね。有料ですけども安定した品質の配信が聞けるかと思います。
制作周りなんですが先週ビデオポッドキャストにも対応するおしゃれなポッドキャスト収録スタジオを発表したフービーさんなんですけども今度は社報、社紙、会社の社に歴史の紙ですね。聞く社紙という制作プランを発表しました。そうそうやっぱり法人向けのねプランがたくさん獲得できますと制作会社としてもね安定しますんで次から次へとすごいですね。
いろんな制作スタジオにもできそうなゲーミングマンション、防音対策をした配信者向けのマンションがですね都内の共同というところにできて話題になっています。特に特化するのは防音はもちろんのことゲーミング要はそのネット回線もね非常に早いということでこれ私もなんかお金あったら借りたいなと思いました。
コラム関連ではLISTEN絡みで2つあって1つはもうファンの方がもうあえて京都まで行ってLISTENに俺を伝えたというコラムがノートで話題になっていました。あとはLISTENのリスナーさんをインタビューすると社長の近藤さんがリスナーさんをインタビューするという配信も話題になっていました。
しかもこのインタビューをする京都のLISTENの社屋そこに何でしょうねちょっとハイカラな対象ロマンみたいなハイカラな感じの収録スタジオの画像がサムネイルとして載っていてそこでインタビューされているというページができていました。なんかすごいこういう感じのオシャレな作り方もあるなっていう意味ではなんか行ってみたくなりましたね。
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クリエイターエコノミーニュース
スピーカー 1
では音声広告データ著作権AIその他諸々いきましょうまずはこちら
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2024年2月8日Webメディアギガジンの記事です声優に録音した音声でAIに合成音声を生成させることを認める契約を迫るケースが増加声優や組合からは反対の声
スピーカー 1
はいこちらギガジンというWebメディアの記事です。
元々は海外の記事からの引用記事ではあるので海外の記事を詳しく見てみました。
そうするとですねまあ結構リスクの話が出ています。
まあその制作側としてはAIに学習させてそれ以降は何かねいちいち確認を取らなくてもその声優さんの声が使い回しできるっていう分にはそれはね楽ですよ。
それは楽ですよ。ただ声優の側としてはそれは当然許容できないですよね。
ただこの記事によるとその契約の中にしれっとそういうことが書かれている気づきづらいなどといったケースが相次いでいると。
もしくはそれをちゃんと認めないと契約としてこちらもサインしないというようなことを迫るケースなどが増えているということが書かれています。
これは何か有識問題ですよね。だからハリウッドがAIに対する意見も含めたストライキをしたじゃないですか。
で一定の権利を勝ち取って収束をしたわけです。
で音声についてもやっぱり今は権利を勝ち取るために私たちも含めて頑張らなきゃいけないそういう局面だと思います。
何の権利を勝ち取らなきゃいけないかというとAIに学習させる権利もしくはAIに勝手に学習させない権利というのをやっぱり獲得しないといけないんですね。
と言いますのも特に日本の場合はですね改正著作権法が平成30年にあってそれの第30条の4という下りをですね大体まあ引き合いに出されるんですよ。
要はその学習のためには著作権の許可を取らずに学習させられるという解釈ができる一文があるんですね。
とはいえですよ。学習するのはいいとして結局それをもとにクローンで作った音声コンテンツを売るとか配信して広告料を得るとかっていうとまた別の話じゃないですか。
ですから実際この配信でも以前お伝えした文化庁の委員会あちらの方でも意見としては学習させた後に何かしら利用するということについてはやはり許容しづらいと許容しがたいという意見が書かれているぐらいなんですよね。
ただ残念ながらですねノートブログプラットフォームのノートあるじゃないですか。もうそこでなんともうすでに多くの人気声優や人気のVTuberの声を無断で学習したAIボイスが実は有料で売られています。
18:08
スピーカー 1
リンクを載せておきましたのでぜひチェックしてみてください。これが日本の現状です。
いやノート取り締まらないんですかねこういうのね。確定がしてない中では偏った意見かもしれないんですがちょっと今は例外だと思うので
まあちょっと推しの声優さんのよろしくないただのり学習コンテンツがあったらですねやっぱり通報するべきかなとはちょっと思いますね。
ノートさん現状放置状態なので非常にまずいかなという気がしています。
ぜひ皆さんチェックしてください。概要欄のリンクすべてのリンクは無料のニュースレターで確認できますのでぜひ無料のニュースレター
購読されてない方はぜひ購読してみてください。今週はですね音声広告周りのトピックやデータ周りのトピックはなかったので割愛します。
AI周りは一方で今週もいろいろありましたね。特に取り上げたいのはライブドア。
ライブドアがですねライブドアニュースという媒体を持ってますがそれのYouTubeチャンネルがあるんですよ。
そこで堀江愛というVTuberのようなキャラクターがAIの合成音声で24時間自動でオートマチックにニュースを配信し続けるというチャンネルを立ち上げました。
ただこちらはねあの読み上げに関してはもちろんあっぱれですよ。これ全部自動でやってるんだって思うとあっぱれなんですけど
ただまあそんなにもういかにも機械音って感じなのでこれはそんなに目くじら立てる人いないんじゃないかなという気はします。
堀江愛という堀江門の名前のような感じはしてますけどもそんなに女性のキャラになってますので堀江門さんの声を無断利用してるとかそういうわけではないので全然問題ないコンテンツになってますね。
ただこれの精度が上がっていくという未来はもう確実に来るでしょうから今後もチェックしていきたいと思います。
あとはですね著作権周りで興味深いトピックがありました。
JASRACにちゃんと権利申請をして同人誌に歌詞を載せるということをやった方の具体的なかかった金額の料金が書いてあるツイッター投稿がありましたのでこちら皆さんチェックしてみてください。
数千円という単位ですのでこのぐらいなんだじゃあ自分の印刷物にもちょっと歌詞載せてみようかなとかってなる人もいると思います。
なので私もなんかポッドキャスト自分のポッドキャストになんか曲をお金払ってちゃんと権利処理をしてなんか配信したくなりました。
あとニコニコ動画ですねニコニコ動画本当あのクリエイター向けの支援対策って本当まめにコンスタントにやっていますよねと言いますの今週はですね。
ナッシュミュージックライバラリーという楽曲有料楽曲があるんですがそれをですね約2万曲音楽素材としてニコニコ内であれば無料で使用に可能にするということが発表されていました。
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スピーカー 1
いやーすごいですねで中にはですねあのハードオフっていうあの中古品の売ってるお店あるじゃないですかチェーン店あの店内で流れてる曲おなじみの曲もありました。
これ実はこの曲なんだっていうそうそうでもそれだからちゃんとニコニコ動画内であればもう使えちゃうんでいいですね。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディアクリエイターエコノミーニュースではKaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さめられたものをお届けしています。
こんな感じに週末は音声メディア関連音声市場に関するニュースまとめをお届けしています。
番組内で紹介しましたリンクそして紹介式でなかったニュースも無料のニュースレターで配信しています。
ニュースレターは開示もすぐにできる本当にあの無料のニュースレターですのでぜひご読よろしくお願いします。
好きなアーティストたくさんいますけどもその一人からしまみどりさんという方非常に好きでよく聞いています。
デビュー35周年ということで新曲がですねリリースされまして昨日はですねそれをヘビーローテーションしてました。
リピートするんだけど毎回泣くっていうねいい曲ですね聞いたことない方はぜひ聞いてみてください。
またこちらの部屋でお待ちしております。
というわけで皆さん素敵な連休週末お過ごしください。
ではではバイバイ。
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