気温と学びの喜び
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現不動産事業家の、京都のバーニング大家がワクワクしていきよう、をテーマに、
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ本日は10月23日の木曜日ですね。
一気に寒くなってきましたね。 どうしてもこの気温のことを、僕最初に言いがちですね。
冷えるんだもの、京都はそこ冷えがすごいんじゃ。 1週間前ぐらいまで僕、事務所で扇風機回してた覚えありますけどね。
冷えるなぁ。 本当体調管理気をつけてくださいね。皆さんね、いきなりのこの気温の変化ですからね。
もう秋はどこに行った?これから秋なのか、それとも冬なのか、ちょっともうようわからんぐらいのこの気温の変化になってきますので、気をつけていきましょう。
昨日は本当一区切りということでですね。 うちの妻のやーちゃんが
9月から始めました。毎週水曜日のですね、徳島に通うという動画の編集のスキルを身につけるという研修に参加していたんですが、
無事に最終日を終了したということでしてお疲れ様でした。 やーちゃん頑張った。
本当ねー 7回、全7回で、9月最初からでも毎週欠かさずね、行ってましたけど片道150キロ往復300キロ
道のりでね。 午前10時から12時くらいの2時間の講座なんですけどね。まあそれのために現地に行ってね、学んでね。
いや行ってよかったっていう インスタのストーリーをね投稿してましたけども
本当に結婚してからももう10年以上経ちますけど、 本人もそんなにやりたいこともなかったから、僕のサポートに徹してくれてたんですが、
いやここに来てね、自分なりにちょっと心に火がつくようなことに目覚めたというか、 生かしてほしいって言われや、それはもう背中を押すしかないじゃないですか。
いやもう言っといでと、今まで散々サポートしてくれてるんやから、なんかいいきっかけになったらいいねって。
いやそれで、もともとねそのインテリアがものすごくうちの妻やーちゃん好きやったんですけど、
まあそれ独学だけでね、ただの好きだけでやってきていて、すごいなーって思ってたんですよね。ただそれを自分の中でスキルに落とし込んで今後何か収益を伸ばしていくであったりとか、
どういう風な活用していくかっていうのはこれからね彼女が考えていくみたいですけども、 インテリアをそういうアカウントにしていくのか、僕自身のね不動産業のその内装
考えてくれたりとかいうのもありますし、仕事の方で行くのか、自身のインテリアの方向性で行くのか、
来週はまた私自宅の隣にね、民泊の開業もしようと思ってるんですけど、これはあの一般的なというかちょっとホームステイ民泊っていうことで外国の方を
受け入れて自宅にもお呼びしてね、交流型のそんな民泊っていうのも考えてるんですけど、 これずっとね温めてはいたんですが、やっとこさこの動画スキルの講座をね終了した
ということで、まぁそっちのリフォームも始めていこうかっていう話になって、どんどんねワクワクが広がっていくんですけど、やっぱ自分の枠を広げるっていうのはね、本当大事やなって、人の繋がりもそうですし自分のスキルもそうですし、
なんかそれに対してしかも楽しんでやれてたっていうことがものすごくね良かったし、 もちろんその講師の方はすごく尊敬していて繋がれて話していて本当に楽しいし、何か価値観も合うし、出会えて良かったって繋がれて良かったって言ってましたし、
で同じ生徒さんの中でもね仲良くなれたっていうことで、 1期生が終了でまた2期生募集していきますっていうことに、
2期生も募集しようかな、参加しようかなーみたいな、よっぽど楽しかったやん、なんかそれをこうね垣間見れたのがすごく僕としても充実したんで良かったなーって思いましたね、
今後はねあのこういったその研修だけではなくて、週1回とかでも完全にあの子供たちのことは僕が見るから、
なんかどっかお出かけとかねしてくれたらいいよっていうふうには言っているので、なんかこういうふうにお互い支え合いながらねお互いの長所を伸ばしてなんか支え合っていけたらいいなっていう夫婦のあり方をね、なんか僕も考えることができたので、はいそんなきっかけでやっとにもかくにも7回ね講習お疲れ様でしたー
リフォーム業者の重要性
昨日はね、もうマクドやったんですけど、あの夜ご飯のもう準備もなかったから、この研修行く日はちょっと楽しよっか言うて、うん、であの近所なのでね、うちは子供たち3人連れて行って、でちょっとまあ遅くなったんで8時ぐらいとかに帰ってきて、でお風呂も先入っといて、で帰りにちょっと温かいハンバーガーね買ってね、えーお酒でしたー言うて、でもう風呂上がりの妻と、しっかりビールねグラスで乾杯して、
お疲れさんでしたーって飲んだあのビールがまたうまかった、うん、やっぱ何事も達成する時っていうのは嬉しいなーっていう風に思いましたね、はいこれからもやっちゃんよろしくです、そしてその動画スキルを活かしてまたうちの事業にも貢献してください、みんなで楽しいことやっていこうぜ、ということで本日の本題は、
リフォーム業者さんでお付き合いがなくなった方、そして継続した方の違いについてお話をしてみようかなーと思います。
不動産業ね、やってますとやっぱりこのリフォーム屋さん、公務店さんとかね、職人さんとの関係性というのは切っては切れないものなんですけども、まあどういった基準でこうお付き合いを継続しているのか、
はたまたちょっとお付き合いなくなったなーっていうこともあれば逆に新たな付き合いが始まったっていうこともね、まあ僕ももう10年以上やってますからなんだかんだであるわけなんですけど、まあ今後ねそういったお付き合いが始まる方への何かヒントになればいいなと思ってお話しさせていただこうと思います。
さあ本題に入る前にお知らせをさせてください。明日ですね10月24日の金曜日ですが、サラリーマン公屋でもありますやっちゃん氏にお話をいただきますね。神奈川の藤沢で物件購入をしたりとか、まあ拠点としてね活動をしているんですけれども、
後輩っていう言い方をしたらあれですけど、まあ年も近くてですね、僕を慕って、ちょっと言い方があれですね、いや最初にお会いしたのが去年の確か4月ぐらいにポンコツハトコさんの民泊のなんか公屋フェスみたいなやつがあって、その時にバーニングさんですかってすごい声をかけてくれたのが印象的でして、いやースタイフも聞かせていただいてますと、僕まだ物件1個も持ってないんですけど、これからどんどん持っていこうと思っております。
いろいろと教えてくださいってね話してくれてたんですね。でいろんなことを学び終えて一番最前列で、はいって質問をしたら必ずその講師の印象に残るからっていうのも実践してくれてまして、必ずやっぱり一番最前列なんですよ。しかも元気よく手を挙げて質問するんですよね。
もう僕が言ったこと本当にもう全パクリでやってくれてまして、名刺も綺麗なやつに変えました。顔写真入りのやつにしてますとか。もうね本当応援したい応援したくなるんですよ。そういう彼なんですよね。だからもうどこに行ってもやっぱ行動力もすごいし、もう言われたことはもう着実にやっていくしっていうことで、たった1年で賃収1000万を達成したっていうことでちょっとお話をいただこうかなと思ってます。
ズームの勉強会になりますので夜の8時から10時まで2時間となってますのでね。 今概要欄の一番上の方に申し込みページ貼っておりますのでそちらからご確認ください。明日の夜8時からです。
はいそして翌日ね25日はまたファミリーイベントということで、まだ滑り込みの参加は可能なんですけども、奈良の廃校の体育館を貸し切ってファミリーで交流しようという、はいそんなイベントを企画しております。
いや楽しみですね。バーニングファミリー5人も参加しますのでよかったらご参加よろしくお願いします。
そして11月の8日の土曜日ですね。はいこちらはMちゃん登壇いただきまして、ここまたちょっとゼロが1個増えますね。
やっちゃんはあの1000万円の家賃年収達成したということなんですけど、この直近2、3年で、3年かな。でMちゃんさん、Mちゃんは
賃収1億円を突破した。ここもまた行動の鬼というか洗練されてるんですね。どういうことを意識しているのか。毎日これのことばっかり考えてますっておっしゃってたんですけど、まあそのね内々の事情についてお話しいただきます。なんとズームの勉強会はないです。
配信ないです。もうリアルで来られた方にのみお話しします。その分めちゃくちゃ濃いお話をしますっていうね約束もしていただいてますので、
Mちゃん勉強会11月8日土曜日明けておいてください。翌日11月9日はですねクロス張り体験ということで、アーバントラストの和地社長にお越しいただき、皆さんに実践をしていただこうという、そんな会イベントもですね企画しておりますので、こちらもご検討のほどよろしくお願いいたします。
あと最後ね12月13日の土曜日は年末の皆さん実践報告会なるものでやろうと思ってますので1年間の集大成ということで皆さん是非ともご参加ください。上位3名には景品もあるよなんてことも楽しいことを企画してますのでよろしくお願いします。12月13日土曜日です。
さあそれでは本題入っていきましょう。 リフォーム屋さんねー
公務店さんがまあ最初は一般的と思うんですけど 一元管理をしてくださるね大工とか内装とか電気とか水道とか立て具屋まあいろんなこうね
業務がありましてでそこにも専門の職人さんが言い張るわけなんですけれども これ分離発注という形でその大屋自らがこう間に入って取り持って工程管理もしていくって
やり方も一つあるんですが これが一番安くつきますよ当然に施工管理費用っていうのが自分持ちになってくるので
たったこれはやっぱりその職人さんとのつながりであったりとかである程度の工程 ここまで完了したら次この段階
ね大工仕事で床張りが終われば次はクッションフロアを張る段階さらに言えばその大工仕事を 完了させる前にまずは水道配管をやってそこから
木の床張りをやってとかこういうふうに工程があるわけですけどもそこをしっかり 管理しなきゃいけないよ
現実的にサラリーマンやりながら兼業でされている方その辺難しいよねっていうことで 結局一元でやっていただける公務店さんに依頼をするっていう形をまとることが多いですよね
公務店さんにこういう工事をしようと思ってるんです年リフォームの発注をかけたらその 自社の中で内製化されている業務に関してはある程度コーヒーを抑えてやられるんですけど
ね水道の部門があるからそこの水道配管工事はもうやれますよ ただこの内装業に関してはうち職人さんがいませんのでそこから発注をかける形になります
外注しますよ そしたらこの外注費用の時に1回フィーが乗りますよね
外注手数量かかっちゃいますよねだからこの外注の割合が増えれば増えるほどどうしたって 割高になってしまうっていうことなんですよ
ね管理会社さんからこうね入居者さんのこういうトラブルがありましたなんかシャワー から水漏れがあって止まらないみたいですってなった時にあじゃあもうそこはもう修繕お願いします
って言ったら管理会社さんからこの別の音水道業者さんに8をかけますから で管理会社さんもその間を取り持ってってやり取りをするっていうもう実際実動が発生して
ますからそこに関する手数料をこの実際にかかった水道の屋さんのその費用に上乗せをして さらにこうまとめてねどの割合に入ってるかちょっとわからずにこっちに請求されて
あちょっと高いな自分でいた方が早いなってまぁ当然あるんですよ ただ自分の時間を使わずに今そこは人に動いてもらうっていうことでここはお金払うっていう
当然の流れにはなってくるんですがこういったまあ 流れがありますよと構造的な仕組みがありますよっていうことなんですけども
どうしたってね総演になるところもあったりするわけなんですが僕がどういった ポイントでそういった公務店さんとか職人さんとお付き合いしているかと言いますと
やり取りのスムーズさってめちゃくちゃ大事だなって思います もちろんもちろん一番に皆さんが思いつくことはこれやと思うんですね
職人との関係性
安くやってくれるか 大事です大事ですよねそらそうですよね
野生地区バイトこうで高い中間安いって言ったらもうそれ安いにお任せしたいじゃない ですか
ただイヤスカローワルカローこれもあるんですよねもうそんな言葉もなくなってしまえよこの このよから安くていいのが一番早いやすいうまいみたいですか一番いいんですけど
じゃないんですよね安かったらやっぱり安いなりにものすごく施工が粗悪だったりとかね まあクロス貼ってるけど9も端っこのギザギザなってるやんとか
塗装をやってもらった綺麗だったなぁ思ったらもうたった2年ぐらいでもペロペロ剥がれて くるとかね
あるんですよねうわもうこの下地のところ塗り絶対これも飛ばしてるや水めっちゃ入ってもぷくぷくに なんか泡みたい入って持ってるやん塗装がとかあったりするんですよ
だからまぁある程度やっぱりその施工内容をきっちり説明できる方でこっちの要望を 通した施工をしっかりやってくださるっていうことまず最前代大前提で重要ね
でまぁ値段はまああのそれ相応でいいんですよ多少高くともやっぱり施工をきっちり やってくださる方そして責任を持てる方で何よりもやっぱり僕はそこのスムーズにやり取りできる
方っていうところで重視したいんですよ もうちょっと踏み込むとまぁこっちがこう施工してくださいねって言ったことに対して現地を見
ましたで高校こういう仕事したらいいんですねに対して実はそこを見た時にその ご指定があった部分ともうちょっと他の部分この辺もこういう風な施工をした方がいいんじゃ
ないですかとか ここがこうなってましたからその施工方法ではちょっと受けいたしかねますみたいなことを向こう側から提案
してくださるっていうのは結構大事な要素じゃないかなって思うんですよ 過去にもねありまして
そのちょっと床がもう水浸しになってしまったから下地から張り替えが必要だよね ちょっと長いこと放置されてたからもうカビも生えちゃってるから下地交換お願いします
っていうキッチンの前のところがねそういうふうに緩んでたんでお願いしたんですよ で張り替えたんですよ
ではい床貼っときましたって報告も写真できたんですよあっじゃあもう張り替え終わったら あとはもうクッションフロー貼るだけですねって言って内装屋さんにお願いしたんですよ
現地が貼ったんです内容内装屋さんがそうしたらこれその床のところ貼れてますけど 横にあるキッチンの下もブヨブヨですよこっち何にも触ってませんけど
これは行ったほうがいいんじゃないですかって内装屋さんに言われてで1回内装ね クッションフロー貼ってしまったらもう次床履かせないから先にこれもっかいやってもらったほうが
いいんじゃないですか って言われたんですけど
いやそれ大工工事する時に絶対分かってたやろうって思うんですよねこういう気の利かなさ とかいうのは後々響いてくるなぁって
で結局そのまあ大工さんとかもうまあそれ以降もこう依頼する機会あったんですけど なんか昼間に大工事をしていたら横からねなんかうるさいと苦情が入りまして
オーナーさんからちょっとご挨拶言ってもらえないですか マジかと
オーナーさんが挨拶言ってくれ施工の期間あれ分かってたんちゃうぞ あんたが言ってくれよ
とか思うことねあるんですよねこの辺しっかりしててやっぱりお願いしたいなって思う業者 さんはやっぱりいついつからいついつまでこういった工場入ります時間はここからここまで
ですっていう案内を向こう三原領土なりとかね アパートであれば上階下の階の下の階のまたその領土なりぐらいまで案内を配っておきます
てねやってくれますし当然に現地で何かクレームごととかがあればそこの対象も 入ってくださるって言う
この辺の気の利き方っていうのはめちゃめちゃ重要やなぁって思いますね あとねもう一つだけそのちっちゃい仕事はもう受けないっていう感じにも案に
業者選定の基準
匂わしてくる業者さんもいはるわけですよ どういうことかというとやっぱりその水漏れ関係とかも多いんですよねちょっと水が滴ってるとか
ちょっとパッキン緩んでるから交換がいるんじゃないか でもちろん自分でね動ける方は動くっていう判断もあると思うんですけどやっぱりうちも
部屋数も多くなってきててそればっかりね 全部時間を割いていられないのでまあ管理会社さん経由で警備のやつ2万円以内で施工が完了する
やつやったらそのまま管理会社さんにお任せすることもありますがちょっと原因の 追及が必要になってくるよねっていうことで割高になる可能性を払っているんであれば現地に
見に行っていただくっていうことをね水道業者さんにこっちから直接依頼するんです けど
もうそこでねやっぱりねこう1回見に来てくれはったけどそれ以降落と沙汰がないとか ね入居者さんからこうまあ管理会社を経由して口に黒いクレームというかまあどうなってますか
っていう問い合わせが入ってでこうね どうなってます聞いてみたらやちょっとねあれはね原因追及するのにゆかめくったりとかなんか台所
をこう1回たい解体しなきゃいけないかなぁみたいな なるのでちょっとうちも立て込んでるんでねー
次4月ぐらいじゃないと見れませんねー 10月に聞いて4月まで
パンパン ありえへんや
それもこんなちっちゃい奴も断っとけやっていうことやみたいなことがあるんですよね でじゃあもうどうするかというともそこはわかりましたってもこっちもね音尾に受けるんです
けどやっぱり そこに関わっている会社さんでまぁ例えばも大工仕事はよくやってくれる人がもうそのエリアに
いたらもうそこの大工さんにちょっと現地の水道屋さんで婚姻されている方いらっしゃら ないですかっていう紹介を受ける
金融機関もねリフォーム屋さんとかもねまぁ売買の業者さんとかも含めですけどやっぱり 紹介をされるってなると向こうもね
無限に対応することできないので丁寧な仕事をしてくださるなという印象ですね で結果直近ねそういった依頼をこう
ねあの家にやらなきゃいけない仕事が発生したんですけどまぁとある婚姻している業者 さんから紹介でめちゃめちゃやり取り丁寧なところを紹介していただくことができたので
正義対応いたしますとまた進捗についてはご報告させていただきます少なくともいついつ までには対応いたしますのでよろしくお願い致します
やっぱ連絡きっちり取れる人は信頼ができる っていうお話でございます
経験談にねよるところは大きいんですけども逆を言うとこうやってきっちりきっちり対応 できる方っていうのは信頼を積み重ねていく人なのでまぁそういった人に関してはすごく情報
も集まってくるんだろうなぁって思いますね 11月の m ちゃんも本当にその辺はもうレスポンスもめちゃめちゃ早いです対応能力も高いなっていう
ふうに思いますから自分自身もそういうところ意識していかなきゃいけないなって いうことを改めて思いましたというはいそんな放送でございました
参考になったと思ったらよかったらいいねボタンを押してくださいお願いします そんなわけで明日はまたね朝の4時違うであってる違う5時45分
朝数ライブですねそしてその翌日はサブカルライブですね はい朝からまた皆さんのなんかコメント見れることを楽しみにしていますということで本日も
楽と楽しく元気に行きましょうそれではまた明日
