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はい、おはようございます。元消防士、現不動産事業課のバーニング大家です。
このチャンネルでは不動産事業を通して人生を豊かに描いていきたい方々を応援するための情報を発信していきます。
本日は5月の16日の火曜日ですね。
5月も半分終わっちゃいましたね。
早い、早いよ。
これからね、どんどん過ごしやすい時期にはなってくると思うんですけど、
もう日によってはね、半袖で過ごせるような時期ですよね。
今日はね、京都は29度まで上がるみたいに言ってましたけど、いやもう夏やん、そんな。
まだ5月なのに。
過ごしやすい時期ってね、一瞬なんでね、
いろいろ外に出かけたりとかね、していきましょう。
週もね、火曜日始まったばかりですけど、
楽しくいきましょう。
昨日はね、何してたっけな、
夜は夜でまたね、子供と将棋して遊んだりとかね、いろいろしてたんですけど、
夕方頃やったかな、絵を描いてたんですよ、7歳の長男が。
画用紙にね、最近結構飛行機とか車とか人の絵を描いたりとか、
カラフルにね、色使いしながら、ちょっと絵の具で色塗りたいとか言って、
ママに手伝ってもらいながらね、やってて、
わーすごいや、なんかめっちゃ色合いたくさん使えてて、
よう描けてるやんって言って、これ何の絵なんて。
よくよく見たらね、爆弾とかね、わーきゃーとか逃げろーって書いてあって、
いや物騒な、何これって言ったら、いや戦争の絵描いてるって言って、
いや、なかなかシリアスやな。
戦争の博物館の最後の方に描いてるね、小学生が描いた絵みたいな感じになってんなーって、
ちょっとないし思いながら、でも描いてることとかね、色使いとか素敵やから、
あーよく描けてるねーって褒めるんですけど、
なんかね、歴史が好きな話はしてるんですけど、
結構戦争とかにもなんかこう、多分ね、歴史に触れる中で通らざるを得ない道ですから、
興味があるみたいで、
ほんと2年前ぐらいとかでも、まだね、4歳の時とかでも福岡に遊びに行って、
車で行ったんですけど帰りにね、広島に通るから原爆ドーム見たいって自分で言い出したりとか、
去年は去年で、長崎の方旅行行った時に、やっぱり平和記念公演、
これはこっちが提案したんですけど、原爆ドーム見たから、記念公演も見ようかーって提案したりとか、
でね、ついこの間、大阪城一緒に見に行ったんですけど、
その横にね、ピース大阪?平和記念公演?違うな、
なんか博物館あるんですよ。
で、そこでね、大阪の焼夷弾落とされた空襲の展示があったりとか、
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なんだかんだでこう、触れる機会が多くて、
で、家でもね、僕そのお金の話とかよくするんですけど、
戦争が起きると、やっぱり儲かる国、貧乏になる国があって、
特に第一次世界大戦の時なんかは、ヨーロッパね、ドイツとかイギリスとかに、
日本は戦艦を撃ってね、すごい戦争得充って大金持ちになって儲かって、
っていうことがあるじゃないですか。
そういうことも話をしたりとか、多分俺によってね、そういうのを話しするんで、
興味あるんやと思うんですけど、
昨日もね、なんかその夕方絵描いてたやつを見たら、
いっぱいなんかこう、人とか描いてるんですけど、
原爆原爆原爆って原爆がなんか20個ぐらい落ちてるような絵を描いてて、
いや物騒やなって言って、
いやこれ多すぎひんかって言ったら、めっちゃ笑っとったんですよね。
いや多すぎるわーって言ってたんですけど、
これ親としては難しいなーって、
でも言うとかなあかんな、
長男よと。
絵描くのは素晴らしいことやし、戦争に触れるのは大事なことやで、
学ぶのは大切やけど、笑うのは違うぞっていう話をして、
だって戦争っていうのはやっぱり悲しむ人がたくさんいるわけやないかと。
じゃあ例え話をしようか。
例えばじゃあ父ちゃんが明日車に轢かれて、
残念ながら死んでしまったってなった時に、
家族みんな悲しむやんかと。
結局子供たち2人しかおらへん。
で、じいちゃんとかばあちゃんも悲しんで来てくれて、
でもそれでもやっぱり明日からも頑張って生きていかなあかんから言うて、
小学校にお前が行くやろ?
その時にやな、
友達が、長男くんのお父さんが車にバーンって轢かれて、
うわーぐちゃぐちゃーみたいな、
絵描いてケラケラ笑ってたらどんな気持ちになる?
笑うのはほんまに良くないで。
言ったらものすごい深く何度もうなずいてたんで、
分かってくれたかなーと思ってね。
やっぱね、そういう初めての体験じゃないですか、
こういうことを注意すべきなのか。
でもあんま気にすんなよって、
絵描いたりとかそういう学ぶことは大事なことや。
だけど、これを例えば笑うことによって、
どこかで人がね、傷ついたりとか、
そういうことしいひんかなっていうのを、
一回想像してみる癖をつけようかと。
そういう話をしたり、
これどういう言い方をしたらいいんやろなーとかね、
日々考えるなーって、
突然来るじゃないですか、そういう場面って。
頭ごなしに起こることも違うしってね。
そういうちょっと僕なりに、
親としての学びの出来事がありましたね、昨日は。
でね、今日は全く話また変わるんですけど、
不動産業としては、
こだての売却行ってくるんですけども、
午前中に一件売ってくるんですよ。
それどういった物件かっていうと、
年末に購入してまして、
再建築付加の物件なんですね。
で、再建築付加っていうと、
購入する方、しない方、
目線によっていろいろあると思うんですけど、
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僕はどんな物件であれ、
自分の投資対象というか、
要は会社で購入してるので、
そこの利幅、利益とかに直結して、
買えるっていう判断であれば、
その金額であれば購入するようにしてるんですよ。
今回に関しては、
平成地区の非常に綺麗な単独こだてだったんですよ。
車もね、全然荷台ほど止められるようなもので、
外観上も中も見たんですけど、
本当に綺麗で、
延べ90平米ぐらいあるような建物だったんですね。
非常に綺麗だったんですけど、
なぜ再建築付加だったかっていうと、
毎日が2メートル節度義務を満たしていなかったんですよ。
測ると1.9しかなかったんで、
10センチ足りないと。
で、隣も共有で、
要は接班して道路分けてるんですけど、
そこも1.9、1.9だった。
ただ、隣に関しては、
2面節度でもう1面の道路が接してるので、
高度2面してるので、
その要は1.9メートルしかなくても建てられるっていう状況。
で、こちらだけはその節度がないっていう理由で、
再建築付加だったんですね。
で、こういったものを購入するときに、
多分通常だったら結構いい値段で売れるような建物だけど、
結局一般の方が住宅ローンが使えないので、
じゃあ誰が購入するのかっていうことで、
一応ね、話が入ってすぐに私の方に情報が入ってきたんですよ。
だから公開される前の状況で値段付けてもらえませんかっていう風にまた来たんですけど、
その時にね、どのぐらいあったらいけるかなーっていうので、
結構ね300万ぐらいとかでも十分かなとは思いつつ、
やっぱりその出口っていうね売却目線で考えたときに、
やっぱり再建築付加っていうのはすごい買える人が限られてしまうんで、
ちょっとニュアンス的にね、200万とかやったら、
まあどう転んでも問題ないだろうと思って、
僕絶対その担当者にニュアンスを聞くようにしてるんですよ。
たまにねその鬼差しとかね、鬼の差しねとか言って、
むちゃくちゃ低い値段をぶつける人いると思うんですけど、
僕は絶対その相手を気にしない値段交渉っていうのは絶対しなくて、
どのぐらいが可能ですか。
例えばねそのオーナーさんが残債が残っていて、
銀行の借り入れがまだ残ってるんだったら、
やっぱりそれ以下でね損切りして売ることってなかなか難しいじゃないですか。
だからそういうことを聞いたりとか、
じゃあ借金は残ってないし、
別にその共有名義とかで誰かがね、
他にも所有権持ってるとかで揉めることもないしっていう、
そういうのもヒアリングしながら200どうですかって聞いたら、
多分可能だと思いますと。
で、こういうのね安く買える理由として、
そのオーナーさんがその物件に対して価値を感じていない。
なんだったらちょっと若干お荷物だと考えていて、
早く手放したいって思っている時は、
値段交渉が通じやすいんですよ。
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で、200だったらおそらくいけそうですと。
早く手放したい。
相続でもらったけど、
もう遠方にも住んでいるから、
もうこれ扱っても仕方ない。
で、再建築できないから価値がないことも従々承知しているってことだったんで、
200だったらもしいけそうなったら、
とりあえず150から交渉してもらえませんかって聞いたんですよ。
分かりました。
1回ぶつけてみますっていうことで投げてもらったら、
次の日に150万でOK出ましたと。
そこで刻むより早く売れた方がありがたいし、
その現金が残るんやったらいいですっていうことで、
150万円で昨年末10月頃に購入したんですね。
で、ちょっとした水回りを交換したりとか、
表層のクロスを貼り替えたりっていうレベルで、
あとは外観を高圧洗浄できれいにしたぐらいなんですよ。
結局ね、
僕全部DIYしなくて外注するんで、
50万ぐらいで手数料込みで収まったんですけど、
結局その翌月には7万5千円で家賃が入ってくるように、
入居者つきまして12月1日からですね。
で入ってたんです。
で、それが今日なんですけど、
一応ね、700万売り出しの挿し値交渉入り、
680万で売れたっていう事例なんですけど、
全然持っててもいいですよね。
持ってても本当に楽だし、
住まれてるのも3世代で、
お子さんも小学生のファミリーが入ってるんで、
10年来長くは住まれるだろうなと思ったんですけど、
これもね、人それぞれの考え方で、
僕の場合はやっぱりどんどんどんどんね、
売れるものは売って、
持ってよし売ってよしの物件を持って、
こだてに関しては基本的には売却をして、
その売却利益でもって、
現金を一等ものの頭金に投入して、
購入していくっていうスタイルを取っているので、
いい話が入るんだったら、
この値段で売れるんだったらいいやっていう金額では、
やっぱり売りに出すようにはしてます。
どっかのタイミングで、
こだてだけ何個かあれば、
十分暮らしていけるレベルにはなるかなって、
思ったりはするんですけど、
やっぱりね、まだ38になる年ですけど、
これからね、いろいろチャレンジしていける段階で、
僕はね、
融資を使ってレバレッジをかけながら、
どこまでいけるかわからないですけどね、
子供たちの夢を諦めさせないような、
お金で我慢させないような生活だけは少なくともしたいので、
それに足りるような収入ぐらいは少なからず、
何を達したいなと、
稼いでいきたいなとは思っているので、
ちょっとね、それにあたっては、
こだてに関しては、
僕は売却をして、
その利益で一等ものに投下するっていうやり方は、
貫いていこうかなと思っております。
というわけで、
今回は再建築付加の購入事例でしたけれども、
どういった目線で購入の金額を入れるのか、
僕はどの値段やったら売却するのか、
というような一連のお話をさせていただきました。
ね、
投資、事業、
人それぞれ考え方があると思いますので、
自分に向いたやり方っていうのをね、
人のいろんなやり方を聞きながら、
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これやってみようかな、
あれをやってみようかな、
いろいろ試した中で、
あ、これが合うから、
ちょっと自分をやってみようっていうところに、
落ち着くのがいいんじゃないかなと思います。
はい、では最後に告知をさせていただきます。
5月の20日の土曜日に、
私、バーニング王爺が主催する王爺の会にて、
西山明さんという、
元宝塚市職員の公務員王爺さんに登壇いただきます。
こちら会場受講は大阪で、
ズームは全国から受講可能となっております。
またですね、
今日から新規で新しい勉強会の告知もさせていただくんですけども、
6月の10日の土曜日、
こちらは大西さんという方、
名前は匿名なんですけども、
仮名です。
えー、
和歌山の王爺さんなんですけれども、
子立を100個ほど保有されていまして、
すごいですね、
アパートも他にも持たれているんですけど、
本当毎月何個も購入されているような王爺さんなんですが、
こちら大阪で同じ会場なんですけども、
受講可能となっております。
ズームは全国から受講可能で、
いずれのセミナーも、
後日の配信がございますので、
えー、
時間が合わない、
当日時間合いませんよっていう方でも受講いただけます。
こちら、
両セミナーともに、
概要欄の方に告知ページを貼っておきますので、
そちらから、
詳細ご確認、
お申し込みよろしくお願いいたします。
さあ、
というわけでね、
今日はね、
その売却やってから昼からはね、
あのー、
ちょっと貸し出しているテナントの、
なんか、
まあ抜けられるんですけど、
新しい借り手さん、
同じね、
事業を引き継ぐっていう方がいらっしゃるので、
まあそこの、
ちょっと紹介というか、
関わせに行きながら、
また昼からはね、
今度管理会社さんと、
まあ打ち合わせというか、
あのー、
日頃のね、
情報交換みたいなことをやっていきたいなと思っております。
さあ皆さんもね、
今日は一日お仕事でしょうか。
やりがい持ってね、
夕方まで頑張ったら家で美味しいビールが待ってる、
っていう人もね、
いると思うんで、
はい。
まあ楽しく一日ワクワクと、
今日も一日過ごしていきましょう。
それでは、
また明日。
