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2026-11-08 19:03

【植物対話】時間をデザインし、自分に深く潜る【café licht 相原 祐子さん 後編】

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【植物対話】


前回にひき続き、ゲストは café licht(カフェリヒト)相原 祐子さん。

 

「延長線上にひろがるものを、丁寧に行なっていきたい」

 

植物にまつわるさまざまなご経験談や、ご家族とのやさしい思い出話など。

日々の気づきやエピソードをそっとすくいとり、大切に言葉を紡いでくださいました。

 

調律のカフェ、ゆらぎのアトリエ/ あなたのための読書室/ 時間をデザインしてみる/時間の濃度/自分の水の中に深く潜る/ ゾーンに入っていくための場所/ 今後について/ 植物との暮らし/ 家族との思い出/共に生きる仲間としての尊さ/ ずっとそばにある/ ☆収録後秘話

 

多肉植物/ アロエ/ ねぎ坊主


*café licht

 

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#BOTANICLIFE
#植物とともにある暮らし #植物対話 #botaniclifemoments

#botaniclalmoment #sustainable

 

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暮らしを支え、心に寄り添うbotanic life moments。ボタニカルセラピスト ayakaがお送りします。
今回は、前回に引き続き、カフェリヒト 相原 祐子さんとのお話をお送りします。
カフェの隣にあるアトリエでの様々な取り組みや、植物と共にある暮らしを伺う植物対話の中で、
いつもそばにある植物たちや、ご家族との素敵なエピソードまで、色々と伺ってきました。
それではお聞きください。
アトリエでの取り組み
リヒトさんのアトリエにお邪魔させていただいているんですけど、
本当にこちらでの催し物というか、色々なことをされていらっしゃいますよね。
隣のカフェでは、お一人の時間で、自己対話の時間で、
ご自身の中心にグッと潜って、自分を調律するというか、
色々な出来事があるけど、もともとの純粋な状態に戻すという作業をしていただきたいなという。
アトリエは、湖のようになったご自身の心だったり状態に、
少し美しい雫が落ちて波紋が広がるような場所になればなと思っていて、
何かのアトリエでの経験が、ちょっと先の自分に小さな揺らぎとして届いていく場所になればいいなというのがあって。
ワークショップもやったり、ポップアップショップで素敵なものに出会ったら、
それを見るたびに心ときめく時間がそういうきっかけになる場所になればいいなと思って。
カフェと数年連れてオープンしたんですけど。
私も、次は何をされるのかなって、ワクワクしていて。
最近は体を整える系の整体だったり、マッサージ系だったり、自分をいたわるというか、
店に来てくださる方って結構、人に人にって言う、人に優しくって言うような心の持たれた方がすごく多いような気がしていて。
その方が自分を優しく扱うときはいつなんだろうって思ったときに、
そのタイミングがうちがきっかけで、そういうのもやってるんだってなったときに、
自分を優しくいたわるきっかけになるような時間になればいいなっていうのもあって、
最近はちょっと体のことが多いですね。
心も体も日々を健やかに過ごしていくためのケアっていうのは、
知らず知らずそういうのって後回しにしがちなような気がしていて。
そういうのに気付かせてくれるきっかけ作りみたいな役割も担ってらっしゃるような感じが最近はしています。
察していただいてありがとうございます。
だから皆さん本当に喜ばれてるだろうなっていうのは感じています。
あなたのための読書室
私がもう一つとても気になっているのが、
あなたのための読書室っていうものなんですけど。
私も本がとても好きなので。何ヶ月か経ちますか?始まってから。
そうですね。あなたのための読書室は本当最近で8月から始めて、
アトリエ空間を完全に一人でお過ごしいただくっていうことなんですけど、
始めたきっかけは皆さん本好きの方が来られていただいているので、
やっぱり書店に行った時に心ときめく本とかを購入するけど、
読めないまま積読となって眠っている本、寝かせた本がたくさんある。
私もそうなんですけど、それを横目でちらって見て、
まだ読めてないっていうストレスって結構多くて。
圧が…。
自分で読もうと思って買ったはずなのに、読めてないもどかしさとか、
そういうのを解消できる場所って思って始めたんですが、
それ以外にも結構色んな使い方がある気がしていて。
カフェではお一人様の人が、
満席で8名いらっしゃって。
より一人を深めるっていう場所にもなればいいなっていうのがあって。
アトリエでも一人でどう過ごそうとも、思うがままに。
縫い物される方もいらっしゃいますし、
ミシン持ってこられて、
お子さんの夏休みにまとめて家じゃできないから、
大きめのテーブルがあるので裁断とかもできるので、
集中して新しい学校とか幼稚園とかの布物を作るっていう時間にされてる方も。
そんな使い方も…!
もちろんお仕事される方もいるし、読書でも。
1時間半が1枠なんですけど、
2枠借りてくださって、
その間に小説を1冊読まれるっていう方もいて。
私が最近皆さんにはじめにお伝えするのは、
自由に使ってくださいっていうことと、
あと1時間半とかも時間でわざわざ来てくださって、
その1人の時間を楽しもうっていう気持ちを持って来てくださってるので、
せっかくなので1時間半を自分でどういう風に使うか、
デザインしてくださいっていうお伝えの仕方はしていて。
例えば30分で瞑想をするなり、
ちょっと体を動かしてもらったりとかでもいいですし、
なんかこう割り振りというか、
自分の中でこう過ごそうっていうざっくりなイメージ図っていうのがあれば、
より深めることができるのかなって思ってて。
もう、読書室ではなくなってるかもしれないですけど。
多目的室のように。
基本は自分との向き合う時間をより深くっていうイメージで読書室を開きました。
この空間を一人占めできる…びっくりしますね。
アトリエだと1時間半は集中して本が読めたり、
より自分を深められる。
ぐっと自分の水の中に潜っていって、
集中できるような空間にはしたいなっていう気持ちで。
なるほどです。確かに。
でも私も、リヒトさんのカフェの方では、
基本静かなんだけど、少し食器が触れる音だとか、
帰り際に皆さん楽しそうにお話しされてる様子だとかを、
チラッと空気で感じるのが好きなんですよね。
でもそういうのとはまた別の、
よりゾーンに入っていくための場所がアトリエなのかな、と
こうやってお話ししてても感じますね。
よりクリエイティブな時間になりそうだなと思いました。
ありがとうございます。
そう感じていただいて嬉しいです。
今後の予定
今後はどんな感じで?お店の方とか、もしあれば。
大きな野望とか、そういうのはあまりなくて。
今の生活というか、今の店の営業の感じだと、
その一瞬一瞬の心の動きを大切に味わっていきたいっていうのはあって。
そういう中でも、アトリエを利用になる方とお話ししたところで芽生えた感情とかで、
また新たなワークショップだったり、そういったものが生まれていくっていう。
突飛なことじゃなくて、延長線上に広がるものを、
しっかり味わいながら行っていきたいなっていうのはすごくあって。
そういうことをしていれば、
明日とか1か月後、1年後、10年後とか、
多分より良くなってるんじゃないかなっていうのはあって。
もともとはカフェをいつか開きたいっていう大きな思いはあって、開いたっていうのもあって、
アトリエ空間っていうのも作りたいっていうのもあって、
それもありがたいことに叶ったというか、スタートできたっていうのもあって、
それからはもうこのカフェとアトリエの肉付けというか、
そういうふうな形で進めていけたらっていうのは今の想いです。
本当に楽しみにしています。
植物とともにある暮らし
入り口にあるすごく素敵な植栽、
いっぱいお花が咲く季節もあれば、葉っぱが生い茂るような季節もあって。
祐子さんにとっての植物の暮らしみたいなのも、お聞かせいただけたら嬉しいです。
ayakaさんからこの出演のお話をいただいて、
改めて自分と植物について考えてたら、
遡れば幼少期までになってしまって。
父がサラリーマンだったんですけど、もともと植物が大好きで、
家には多肉植物とか、すごく大きなアロエがあったりとか、
枝物を植えてたりとか、
あとお花も季節によって植え替えしたりとかして、
植物大好きな父で。
趣味で畑をずっと近く歩いて10分くらいのところに、
畑を市で借りていって、
大体の野菜はそこで育って、
玉ねぎやら何やらっていって。
畑仕事しているところに、母と妹とお弁当を作って持って行く、
みんなで野菜とか収穫して、夜ご飯にするっていうようなことを、
小学校の時とか結構していて。
ネギ坊主で遊んで、ネギ坊主を飾ったりとか、
いろいろそういう植物に携わる機会はすごくあって。
気づいたら大人になってたんですけど、
大人になってからもやっぱり小さい時の記憶ってあって。
慣れ親しんだというか、
身近になりすぎて特別なことではなかったので。
なので今回のお話をいただいた時に、
私がどういう風な植物と大人になってから携わってるだろうって考えた時に、
お店であったら、植栽だったり入り口の花壇のものだったり、
家にも植物がたくさん大きめのものがあったり、小さいものがったり。
ハーブティーも好きですし、
昔、フラワーエッセンスのワークショップ行ったりとか、
アロマテラビーのところ行ったり、
あと漢方の勉強したりとか。
やっぱり植物は身近に暮らしの中にちゃんと入ってるんだなっていうのがあって、
お風呂入る時もアロマキャンドルとか焚いたりとか、
やっぱりお花見ると購入してお家に飾ったりとか、
なかったらすごくちょっと落ち着かないというか、
共に生きてる感じはすごくします。
そうですよね…!分かります。
結構有機的なものというか、
ドライになったものでも、
同じ時間を生きたものとして、
やっぱり尊いというか、
本当に仲間みたいな感覚…とってもわかります。共感します。
花びらが落ちてもそれも愛おしく思えたりとか、
今までその場を美しく飾ってくれたお花も、
朽ちても美しかったりとか、
ずっとそばにあって、
共に生きてる感じは常にしております。
ポッドキャスト、いかがでしたか?
勉強はすごくしましたけど、
ayakaさんの導きと共に、
すごく自然にお話できて、
楽しい時間でした。
こちらこそです。
本当に、私もいつもお店で、
祐子さんと少しお話する時間がありますけど、
いろいろと伺うことが今回はできてとても楽しかったです。
ますますのリヒトさんでの素敵な時間、応援しております。楽しみにしております。
ありがとうございました。
収録後秘話
本日のゲストは、カフェリヒト相原祐子さんでした。
ありがとうございました。
今回のゲストは、カフェリヒト相原祐子さんでした。
カフェで一人過ごす時間っていうのは、
私にとっても、とても大切にしてる時間だったりします。
自宅とか仕事場にしている場所では、
なかなか湧いてこない新しいアイデアとかも、
カフェでゆったりとしたリラックスした時間を過ごすことによって、
ぽん、と不思議なくらい楽しいこととか、
ワクワクするようなことが思い浮かんだりしてくるんですよね。
植物対話の中では、
ご家族との大切な思い出もお聞かせくださって。
「ずっと側にある幸せ」として、
植物たちが暮らしの中に入り込んでいる様子を
伺うことができて、とっても嬉しかったです。
収録後にちょっとお聞きしたことがあったんですけれど、
どうしてリヒトさん、モーニングをされているのかな?
そんな朝早くから営業なさっているのかなっていうのをお聞きしたら、
「好きなものが全部朝に詰まっているような気がする」っておっしゃったんですね。
昨日の続きのような、それでいて始まりのような時間、
「かたわれ時」っていう言葉を使われてたのも、とても印象的でした。
その夜が明けていく新しい一日の始まりを、
もっと、いろいろ工夫して楽しく過ごすことができたら、
より充実した毎日がやってくるような気がしています。
では、Botanic Life Momentsまた次回お会いしましょう。
ここまでは、ボタニカルセラピスト ayakaがお送りしました。
植物たちの癒しの素敵な瞬間がたくさん訪れますように。
19:03

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