2019-05-25 19:15

cafe00X:「楽屋トーク」収録で話さない秘密のお話

今回は、楽屋トークです。 テーマも決め…
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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ、マツダミヒロです。
ワカナです。
ナビゲーターの武井博奈です。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている、
素敵な方々にインタビューをし配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンは、ミヒロさんとワカナさんが日本に来た時に、
各国で旅してきた時のお土産話と、
皆さんからの質問に答えるカフェトークでお届けします。
今回はどこに行ってきたんですか?
今日はですね、放送をやめませんか?
シナリオ台本をちょっとやめて、楽屋トークで行きましょう。
楽屋トークって今までやったことあるんですか?
ないよ。
本当に初の。
初々。
僕、聞きたかったのは、半年以上やってるじゃないですか。
どうですか?
どうですかね。
私、本当に初めてミヒロさんとワカナさんと対面したのが、
このパソコンの中だったんですよね。
あ、そうだ。
ポルセロナに行った時だ。
そうです。
スカイプで会議したの?
そうそう。
私、あの時一言しか喋ってないんですよ。
緊張すぎて。
大丈夫ですか?って早川さんに。
早川さんに、ヒロノさん大丈夫ですか?って言われて、
大丈夫です。わかりました。
この一言しか喋ってなくて、本当にずっと緊張しっぱなしで。
初めて打ち合わせ日本でさせていただいた時も、緊張しすぎちゃって。
その日が当初初めての収録だったんですけど、
その頃と比べるとすごい心が柔軟になってるというか、
すごく考え方が柔らかくなってきたなっていうのを自分でも感じていて、
それは一重にワカナさんとミヒロさんのおかげだなと思うんですけど、
あれ何を質問されたかちょっとわかんなくなっちゃったんですけど、
その気持ちです。
良かったね役に立って。
何でしょうね。何がそうさせてるんでしょうね。
二人のやっぱりあり方というか、生き方というか、考え方とか。
でもなんか、多分ヒロノさんが最初の頃よく言ってたコメントがあって、
何ですか?やだやだ。
そんな考え方思いつかなかったっていう。
そんな考え方があるんですねみたいな。
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あれが一番象徴してるというか、
やっぱり自分と全く違う視点であったりとか、考え方の人に触れる。
特にそういう人はたくさんいるわけなんだけど、
なるべく自分にとって少しでも広がっていくような、
そういう世界にたくさん触れるっていうことは、
やっぱり私たち自身もずっといつも大事にしたいなと思ってることだし、
なんかそういうのいいよね。
常識じゃないっていう人と触れるっていうのは大事ですね。
常識じゃないんだね。
常識ですね。でも常識にとらわれてましたし、
多分今もとらわれてることってたくさんあると思うんですけど。
誰でもね。僕らもあると思うよ。
ありますよ。
でもそれを自分で分かってるっていうか、知ってるっていうことがすごく大事なことで、
それを知ったことで開ける扉っていうのがあるんだなって、
この半年一緒にお話しさせていただいて感じたことなんだし、
多分私って三浦さんと和田さんのお客様っていうかファンの方と
一番近い立場だと思うんですよね。
きっといろんな企画されて参加される方ってこんな気持ちなんだろうなって。
こうやってどんどん自分の扉が開いていって、
こんなこともできるようになったとか、
あんな考え方もできるようになったっていう、
楽しみみたいなのが常にあるんだなってすごい思いますね。
それで意識されてるんですか?
いや、何もしてない。してる?
相手の限界と思っている、その限界点を超えさせようっていう感じ?
いや、それは全然ない。
僕の場合は質問で混乱させるのが好きなんですよ。
で、なぜかというと質問家の役割は混乱させることで、
混乱とは今まで自分が考えたことのない視点や考えたことないことを考えてもらうため。
だとフレーズが変わるんだよね。ステージが変わるというか。
だからそれをあえてその人が答えられそう、
今までの知識や経験じゃ答えられそうにない質問をないかけるっていうのを意識してるんですけど、
他は違ったアプローチだと思うけど。
お客様にどういう風に?
私はその一人の人の中にいろんな人がいるでしょ?
いろんな場所があるというのかな、心の中に。
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で、どこを見ようと思ったらいろんな場所見れるわけなんだけど、
その中でも、個人的にもそうだし、普段からそうなんだけど、風通しがいいことが大好きなの。
風が通ってるっていうことがすごい好きなの。
さわやかな風が通ってるっていう気持ちいい場所が好きだから、
その人の中でもっとも風がさわやかに通ってて、
柔らかくて、あったかくて、キラキラしてて、という場所とつながりたいという思いがあって、
ただそういうのが好きだからっていうふうに思ってたら、
多分そこが見れるでしょ?その人の中の。
だから、悩みを聞いたりとか伝えるときも、
その人の中に見えた最も風通しのいい、キラキラした、あったかい場所、
必ずみんなあるので、そこをただ伝えてる。
そこで見えたこととか、私が感じたことを伝えてるっていうだけで。
それってでも多分、普段みんなもできることっていうか、
例えば何かある人が仕事で、仲間が仕事で失敗をしましたと。
反省点がとてもありますって言ったときに、
多分その人に向き合って話す内容は、
その人が間違ってたこととか、できてなかったことっていうところが、
多分話のメインになると思うんだけども、
それも大切なときはあるんだけど、
それってあんまり、その人自身も、向き合ってる私たち自身も、
全然風通しが良くならないんですよ。
なんか解決してるように見えるじゃない?
一番直結して悪かったところ、あなたのここが悪いからこうなったのよ、
次どうすんの?みたいなとかした方が、
表面的には早く解決するように見えるんだけど、
今までそういう場面をいっぱい見てきて、もしくは自分がされて、
全く心の中の風通しが良くなったときがなかった。
実際に人同士を見てても、ここに生まれているものが、
循環ではなく反感なの。
怒りとか、なんかこう批判的な。
それは多分どっちでも欲しくないよねって思って。
そうそうそう。
って言ったときに、一番自分、私自身は自分が心地よいところを見てるけども、
みんなも悪いところじゃなくて、光が当たってる部分っていうか、
夜空のお月様みたいな、お星様みたいな、
そういったところを見ていくことで、
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その闇の部分も今までよりも闇じゃなく感じられるというか、
そうしたときにいろんなことが、風が通っていって、
その人の中のよどんでた何かがまた動き出して、
上手くいくんですよ、いろんなことが。
っていうことをすごく分かったから、そういう風に接してるかな。
なんかお客さんもきっと、何かが枷になっているものが外れれば、
その循環が生まれるっていうことを何となく分かってるんだと思うんですよね、感覚的に。
だけどそれをどう外していいか分からなかったりするんだと思うんですけど、
そこにきっかけを与えてくれる場所なんでしょうね、このお二人のコミュニティって。
なんかそんな気がします。
そう言われたら嬉しいなと思います。
でも最近も結構大きい講座があったんですよ。
100人ぐらい来た講座が、合宿講座なんですけど、
泊まりですか?
泊まりで2泊3日で。
それは沖縄でやったんですか?
山形で。
山形でやってる。
その講座も本当になんかね、
確かに講座はしてるんだけど、してるっていうよりも、
新しい人たちがファミリーの一員としてやってきたみたいな感覚でやってるんですよ。
実際そのリピートで来られる方とかがおっしゃってたのが面白くて、
何だっけ、家族のような。
愛を感じに来たって。
愛を感じに来たっていう声がすごく多くて。
自分でいられる場所とか、
愛を感じられたりとか家族のような、
そういった場所に家に帰ってきたような、
そういうことを求めてきましたっていう人とかが多かったりしたのが、
とても印象的だったね。
それに関係することで私、
欲しいものとかっていうのがあんまりわからなくて、
ある講座のワークで、
あなたの欲しいものは何ですかってひたすら聞かれるワークがあったんですよ。
その時に何も思いつかなくて、
ひたすら絞り出して絞り出して出てきた答えがまさにそれで、
安心できる場所が欲しい。
何にもジャッジされずに安心していられる場所が欲しいということが出てきて、
もしかしたら同じように悩んでいる人がいるのかもしれないですね。
みんなかもしれない。
今の時代欲しているものはそれかもしれない。
みんなここなんでしょうね。
私の場合で言うと結構見た目でジャッジされることが多くて、
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さっきの収録でも、
例えば若田さんがお肉食べないみたいな、
ヴィーガンのイメージがあるっておっしゃったじゃないですか。
そういう感じで竹井ひろなってこういう人間だよねみたいな。
それはあるよね。
ジャッジっていうのがすごかった。
すごい小さい時からずっとあったんですよ。
コンプレックスだったんですよ、見た目が。
そういうこともあって、私イメージ戦略家っていうのをやっていて、
見た目をプラスに変えるっていうことをやりたいなってすごく思ってるんですけど、
自分らしくいるっていうことが、
わがままとかそういうことじゃなくて、
みんなが幸せ、みんなを愛せる何か一つの形にできたらいいなってすごく思っていて、
なんか話が全然まとまらなくなっちゃったんですけど。
格約トークなんで。
いつもまとまらない話で。
でもなんか人がね、本当に学んだりとか、
本当に癒されたりとか、本当に反省したりとか、
本当に進化する時するのに必要なことは、
やっぱね、安心して自分でいれる場所なんだなって。
お二人はいられてるんですよね。いられてますよね。
お家でとかでしょ。
安心して自分でいられる。
お家でとか?
二人でいるときにってこと?
社会の中で。
社会の中で。
入れる場所と入れない場所がある。
ありますあります。
入れない場所にはいないっていうだけで。
そうかそうか。
ということは選べるってことですか?
選べるんじゃない?みんな。
それでサッカーとか野球の話でみたいな話のことですか?
別の放送の回答とね。
いろんな部屋があるから、
ただ合わないと思ったらその部屋を出て、
自分が合う部屋に行く。
自分がいるべき場所に行く力。
自分を生きる力で欠かせない力だなと思って。
それはやっぱり磨いていかないといけないし、
鍛えていかないといけないなって思うかな。
自分を振り返ってみても。
移動する力っていうのがすごく大事だと思っていて。
移動する力って旅する体力みたいな。
旅する勢いとかって捉えがちなんだけども、
自分が安心できる場にただ行く。
っていうのが移動することだと思うんだよね。
それは別に遠い国かもしれないし、
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隣の町かもしれないし、
物理的な距離は関係なくて、
今いる場所から抜け出す。
抜け出したいと思った時は移動するっていうことが
これからは必要な気がする。
そうですね。
そこで我慢することとか、
それを受け入れることがいいことって思われがちですけど、
別にそこから移動したっていいですよね。
その人がどう生きたいかによるけどね。
何を大事にしたいかによる。
でも自分を生きるっていうことは多分共通して、
きっと皆さんが持って生まれて来られてることだと思うから、
人間ってそういうものだと思うから、
そうした時にやっぱりいろんな扉を開いて、
いろんな世界を渡り歩きながら
自分の世界を探していくっていうことも
人間の生きてる間の成長の要素なのかなっていうのは
思うようになって、
なので間違えたとか、
自分の中でここじゃなかったなみたいなところにいた時の苦しさだったりとか、
そういうことも、
昔は自分が足りなかったなっていうことを相当責めてたんだけど、
それもすごく成長のプロセスの一つだと思うようになって、
そういうもんなんだなと思って、
いつも正しくあろうと思わなくても、
それが真実だから、
人間なんて最初は分からないで来るのがスタートだから、
見つけていくっていうことが人生の旅路なのかなと思う。
本当にそうですよね。
前にそういう質問あったかもしれないんですけど、
2人にとって自分を生きるってどんな感じですか?
自分を生きるか、
僕は自分の答えを知り、
その答えに素直に従うのが自分を生きることだと思う。
私はね、あふれ出てくること。
何て言うんだろう、前も言ったかもしれない、何度も言ってるけど、
私が自分を生きてる時って、
思いとかがあふれてくるんですよ。
この辺から胸の中の奥の方から、
色を形にすると七色のハートなんだけど、
それがポンポンポンポンポンって
たくさんあふれて、口とかこの辺、耳とか胸からふわーってあふれてくるんですよ。
だからその目の前の人がすごく大好きだなって思えたり、
大切だなって思えたり、
何かしてあげたいなとか、
何かそういう思いがあふれてくる状態なんですよね。
なので自分を生きるっていうことは、
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私にとっては愛があふれていく状態、そのままなんだけど。
なんだろうね、自分を生きる。
多分これも人それぞれ違いますもんね。
うん、そりゃそうですね。
何でしょうね、何だろう。
その感覚を気をつけて見ていったら、
少しずつわかってくると思います。
自分を生きるって何だろう。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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