オープニングと熊本地震の概要
杉浦大学 京都先端科学大学の 実話杉浦話
八田くん、これ三番デブル。 ガリ!
ガリはないで。 やば、英語出てもうた。
みっか、早風呂入り。 OK、I'm going.
Goingって、優しく言うてるやん。 やば、英語出てもうた。
うちの学校、英語身につきすぎやろ。
杉浦大学 京都先端科学大学
ナイス、ラージで。 そこはご飯だやろ。
8月23日 オープンキャンパスへGO!
この時間はズームアップ。 毎週水曜日は九州経済です。
今日も先週起きました 熊本の地震ですね。
10年前と比べてインフラの復旧は どうなのかズームアップしていきます。
エコノミストの鳥丸さとしさんです。
鳥丸さん、おはようございます。 おはようございます。よろしくお願いします。
今回の熊本地震で被災された皆様に
心よりお見舞い申し上げますとともに
残暑の中、酷暑の中ですよね。
復旧に尽力されている関係者の皆様に
敬意を表します。 もう頭が下がる思いですが。
鹿児島県では毎日報道されているのが
こういう八代海潜む割れ残り。
まだね、ひなぐダンソーの一部ですよね。
はい。薩摩半島の北部では熊本県同様に緊張感が高まっているという状況ですね。
過去の災害経験と近年の酷暑
私は地震で被災したことないんですけれども
33年前の明日、8月6日に鹿児島市内で
床上1メートル水害を経験しているって。
八陸ですよね。
真夏の災害ごみの排出とか
生活空間の確保とか水の確保で
疲労を困廃した経験はあるにはあるんですけど
33年前の真夏のことを思い出すと
暑いには暑かったんですが
今のように40度にも達するような
酷暑じゃなかったんですよね。
昨日、33年前の鹿児島市の8月の平均気温を調べてみたら
27度っていうことですね。
月間最高でも31度っていうことでしたら
今から30年前って言ったら
30度超えるととんでもない厚さだってなってたわけですよね。
今は5度以上は完全に高いっていう状況になっています。
被災地支援には従来の手法が通用しませんから
未体験の復旧・復興作業が
今まさに現在進行形で進んでいるっていうことになって
11月に防災庁が発足しますけど
果たして経験したことがない自然災害に
どんな司令塔の役割を果たせるのか
そこに注目したいところです。
九州新幹線の復旧状況比較
今日は10年前と今回の熊本地震を比較して
九州の南北をつなぐ高速交通インフラ
九州の大動脈について考えてみたいと思います。
まず何と言っても九州新幹線なんですけど
新幹線の被災を考えるときは
3つの区間に分けて考えるととてもよくわかります。
一つは北側の博多・熊本間
真ん中の熊本・新南方間
そして南側の新南方・鹿児島中央間
10年前の4月14日の全震の震度7で
熊本駅近くで回送列車が脱線したんですよね。
本震の方で脱線していると勘違いしつつあるんですけど
全震の段階でも脱線して
高架橋や防音壁などで損傷が見つかって
全線で運休ということですね。
あの時は6日後に
南側の新南方・鹿児島中央間が先に再開して
9日後に北側の博多・熊本間が再開して
そして残る真ん中の熊本・新南方間が
車両の撤去に時間がかかりましたので
ほぼ2週間後に全線復旧というふうにこぎつけたということですね。
今回は震源地がやや南南下しているということもあって
すでに北側の博多・熊本間は再開しています。
10年前と復旧の順番が逆なんですよ。
その次に南側の新南方・鹿児島中央間が今運休中ですけれども
運行再開に向けた検討を進めていますということなので
8月中には復旧できるんじゃないかなっていう感じですよね。
それに対して真ん中の熊本・新南方間については
JR九州が早いうちからおっしゃってますけれども
当面の間運行を取りやめますと
8月中の運行再開は困難な見込みですということなので
お盆の規制時だけじゃなくて
夏休み期間中の新幹線での南北の移動っていうのは
これはもう厳しい。
そうして九州新幹線については10年前に比べて
復旧までの時間が長期化するっていうのは確実な状況ですね。
九州縦貫道の復旧状況比較
もう一つの大動脈の九州中間道ですけど
九州中間道は昨年全線開通30周年を迎えています。
この中間道10年前の熊本地震の時は
上駅と八千代の間が地震直後から通行止めだったんですけど
ゴールデンウィーク直前の4月28日には
一応全線開通してるんですね。
わずか2週間での復旧です。
ただ一部の区間はもう走られたことの経験のある方
いっぱいいらっしゃると思うんですけれども
1車線での暫定開通区間っていうのがあって
しばらくはかなり時間がかかるっていう感じですね。
4車線での完全復旧ができて
通行規制が解除されたのがいつだっただろうと思って調べたら
地震から1年後、2017年のゴールデンウィーク直前の4月28日
だから完全に普通の状態に戻るのには
やっぱり1年かかったっていうことですね。
今回は今現在、今日現在でも
マツバセとエビノカン、通行止めです。
このマツバセとエビノカンが通行止めっていうのを聞いたときに
私同様に一部の年配の方々っていうのはどう思ったかっていうと
昭和50年代後半と一緒だっていうふうに
昭和50年代後半っていうと
昭和50年代後半、当時福岡から鹿児島まで車で移動するときは
マツバセインターチェンジが終点だったんですね。先ができてなくて
一旦マツバセで降りて八千代市内まで国道3号で南下して
その後ですね、内陸の方に向かうんですね。熊川登り
ひとよしループ橋とか通るやつですね。
ひとよしループ橋ぐるぐる回って
そしてエビノインターチェンジで再び高速道路に乗って
鹿児島市内に向かって行った。
ちょうど昭和50年代後半と同じ状況が今あります。
ただこれで今、移動は可能なんですけど
我々一般人、移動しちゃいけなくて
どうしても災害派遣車両なんかが最優先されていて
八千代からマツバセ岸って今の時間でもとんでもない渋滞になっていると思いますので
ここはしばらく避けていかなきゃいけない。
昨日ですね、午後1時にネクスコ西日本から
8月下旬にはこの区間一般車両も通行可能となる見込み
っていうふうに発表されて
鹿児島ではニュース速報で伝えられてましたけれども
今月末には九州縦貫道が一応全通するっていうことですね
10年前は2週間で一応全線開通していたのに対して
今回は1月を要するっていうことですから
新幹線同様に復旧までの時間は長期化しているっていうことですよね
10年前の一部対面通行の時に
この十貫道を利用されたドライバーは記憶に残っているんですけれども
真敷熊本空港インターチェンジと鹿島ジャンクションの間の
道路の継ぎ目のところ、高速道路
歩く手のスピードまで除光して、減速して
除光して段差を通過するっていう地点もありましたので
今月末に一般車両の通行が可能になっても
多分あれだけの被害ですから
上りか下りの車線どっちか被災で
対面通行の機関が出てくるんじゃないかなっていう気がします
私先週木曜日に熊本を取材に訪れたんですけど
その時に通行できる区間でもやっぱりちょっと段差がある部分がありましたよ
そうですよね、そういったのがしばらく
10年前は正常に戻るのに1年かかったっていうことですから
しばらくは我慢っていう感じですね
インフラの重要性と今後の課題
それにしても前線開通から15年目を迎えた九州新幹線
31年目の縦貫道っていうのありがたさっていうのが
身に染みて感じられるっていう感じですよね
九州を一つにする機能を果たしてきたんですけど
自然災害に恵まれるたびに何でもなかった日常っていうのが
とてもありがたく感じられて
逆にこういったインフラをもっと有効活用
普段からするように心がけたいなっていうふうに思った次第です
そうですね
宿泊なんかのキャンセルですね
出てるみたいですね
今足元相当出てきて
ちょっと今月我慢に好きかなっていう感じですね
夏休みでね
ホテルからすると期待してた部分ですよね
九州3年連続夏休みがあると思うんですよ
去年が集中豪雨で
一昨年は南海トラフの
臨時情報が出たときですね
ちょっと我慢ですね
厳しい夏ですね本当にね
鳥山さんありがとうございました
ありがとうございました
この時間はズームアップ
水曜日はエコノミストの鳥丸佐藤さんでした