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iPhone 17e 登場。
早くてパワフルなA19チップを搭載。
長持ちのバッテリーで、心ゆくまでストリーミングを楽しめて。
充電はUSB-C、もしくはMagSafeアクセサリーで。
セラミックシールド2はこんなことや、こんなことから。
画面をまわる。
48MPフュージョンカメラは、2倍光学品質ズームに対応し、
最小ストレージはiPhone 16eの2倍に。
Apple Intelligenceだって使える。
あふれる魅力を手に入れやすく。
新しいiPhone 17を今すぐソフトバンクで。
この時間はズームアップ。
毎週水曜日は九州経済です。
先週末からの豪雨。
この豪雨が九州経済にどう影響をもたらすのか、
ズームアップしていきます。
エコノミストの鳥丸さとしさんです。
鳥丸さん、おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
まず、この度の豪雨で被害に遭われた皆様に、
お見舞い申し上げますとともに、
1日も早い復旧をお祈りいたします。
そうですね。
私自身、32年前の8月6日に、
床で浸水1メートルと、
車が屋根まで浸かるという業を経験していますので、
水を含んだ畳の重さだとか、
掻き出しても掻き出してもなかなか減らない泥だとか、
火災道具を災害ごみとして搬出する時の
心が折れそうになるお気持ちというのは、
よくわかるんですよね。
でも、泥を水で掻き出したいのに、
こんな時に限って、
断水で水が出ない。
そうですね。
今回の豪雨については、
まだ被害の全体像を把握する途中段階ですから、
被災地点へのアクセス道路の確保も、
よくわかんない状況です。
ところが、先週金曜日に記録的な豪雨に見舞われた
鹿児島県の桐島市と、
隣の藍良市というところがありますけれども、
今週月曜日・火曜日、
社会福祉協議会が中心となって、
災害ボランティアセンターの受付が始まっていますので、
北部九州でも被災地のニーズが明らかになり次第、
順次各地で災害ボランティアセンターが立ち上がることになろうかと思います。
ただ、今年は特に注意しなくてはならないのが、
豪雨の後というのが、
35度越えの猛暑日ということですから、
ボランティアさんの熱中症対策にも配慮しなくてはならないので、
大変だと思います。
すでに返礼品を求めない寄付としての
ふるさと納税の代理受付も、
全国のいくつかの自治体で始まっていたりとか、
詳細がわかってくれば、
周辺の自治体からのサポート要因も派遣されるでしょうから、
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とにかく今は行方不明者の捜索と、
被害の全員を明らかにするということが優先されるかと思います。
産業面なんですけれども、
自然災害ですから、
自然を相手に仕事をしている、
農業、林業、水産業、大地産業と、
自然を相手にしている観光業ですね。
こちらへの影響というのが、
大きくなるだろうと思います。
農作物が泥水をかぶってしまった、
各地の状況が大きく報道されていますけれども、
幸運機とかトラクターですね、
農業機械の被害額も相当のものになるんじゃないかなと思います。
高齢化している農家さんの中には、
今回のこの水害をきっかけとして、
事業継続を断念するというところも出てくるかもしれないですね。
今月、政府は米の生産拡大を打ち出しているんですけれども、
今回の水害を見ても、
農業の場合、生産拡大というのが、
製造業なんかと違って、
容易ではないということは明らかだろうと思うんですね。
流通面ですと、スーパーとかコンビニでは、
すでに生鮮野菜だとか、
加工食品の一部の棚に、
ちょっとだけ空きが見られるようになっています。
9年前の熊本地震の時ほど長期化することはないと思いますけれども、
九州のへそにあたる熊本県の大動脈、九州十貫道とか、
主要国道が一部通行止めになると、
北部九州の野菜や果物が南九州に届かなくなって、
南九州の畜産加工品が北部九州に届かなくなるという、
物流が滞ると食品の物価が高いという不満の声どころか、
物自体が揃わないということになってしまいます。
水産業でも、おそらくこれだけの水害になると、
漁港におそらく流木が相当流れ込んでいるかと思いますので、
漁に出られない漁業者の方も少なくないんじゃないかなというふうに思われます。
加えて、お盆の規制だけじゃなくて、
夏休みの九州観光への影響というのも、
かなり大きくなると思うんですよね。
1年前の8月、今頃思い出すと、
実は今年2年連続で、8月のお盆の規制とか、
夏休みの九州観光は打撃を受けることに、2年連続でなるんですよね。
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すでに多くの方が忘れかけているんですけど、
昨年の今頃、規制客が減って、
夏休みの国内観光客のキャンセルが増えた理由は何だったのかということなんですが、
これはもう8月8日、1年前、宮崎市の震度6弱のヒューガナタ地震ですね。
福岡や佐賀でも震度4でしたけれども、
その後1週間、南海トラフ地震臨時情報というのが、
観光客のキャンセルだけじゃなくて、
お盆の規制客も減少したというのが、
ゾッとするのが、今回のこの線上降水帯による豪雨と、
地震が同時に発生していたら、どうなっているんだろうかというのは、
ちょっと怖いところですよね。
先行事例として、野戸半島が挙げられて、
昨年正月震度7で仮設住宅に避難しておられたんですけれども、
去年9月に豪雨で、仮設住宅が床上浸水。
今回また今月の豪雨で、再び土砂崩れや、
路肩崩壊がいついでいる。
いろんな自然災害が複合的に起きるっていうのへの対応というのは、
果たして大丈夫なんだろうかっていうのを思いますよね。
昨年の南海トラフ地震臨時情報の時っていうのは、
一時的に米の買い占めっていうのが見られて、
米価格高騰に拍車をかけたんですけれども、
地震と豪雨が重なると、そのレベルでは収まらなくなるんじゃないかなという気がするし、
もしかすると、生成AIなんかを使った偽情報っていうのが増えるかもしれないし、
その逆に正しい情報を虚偽だと否定した後で、
実は正しかったと。
訂正したりする場面っていうのが増えたりする可能性もあったりして、
正確な被災状況っていうのが把握しにくくなることも考えられると思います。
ですからここは一つですね、
石破総理が以前から必要性を訴えておられた防災庁。
こういった司令塔が必要になるのかもしれないなと思って、
来年度中の設置を目指している防災庁の設置構想っていうのがどうなっているのかって、
最近聞かないんですけども、
今年に入って8回ですね、防災庁設置準備アドバイザー会議っていうのが開催されていて、
6月4日に報告書をまとめられています。
中身を見るとウルトラCが盛り込まれているわけじゃなくて、
今の内閣府の防災担当っていうのを庁に格上げして、
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専門人材を確保したり、
事前防災に努めるっていうことが記載されていたりするわけですよね。
ただ驚いたのがですね、何に驚いたかっていうと、
防災庁設置準備担当大臣っていう方がいらっしゃるんですけれども、
その大臣誰かっていうと、
トランプ関税交渉の日本代表で毎週アメリカに行って、
ラトちゃんベッちゃんと交渉しておられる、
赤沢経済再生担当大臣が兼務しておられるんですよね。
兼任できるものなんですね。
加えて先週この時間には国の最低賃金引上げ目安の話を取り上げましたけれども、
政府を代表して良い結論を出していただくことを期待していますっていうのを述べていたのが、
賃金向上担当大臣も兼務しておられる赤沢大臣なんですね。
さらに、
まだに媒介の感染症のSFTSっていうのが、
西日本でも増えているって報道されてるんですけれども、
赤沢大臣って感染症危機管理担当大臣も兼務してるんですよ。
八面六臂ですごいですよね。
一番兼務が多い大臣なんですけれども、
新しい資本主義担当大臣も兼務しておられるんですけど、激務でですね。
石破さんが信頼できる人が本当に少ないっていうことを表してるのか、
はたまた赤沢さんが能力すごすぎるのか。
すごすぎるのか、人材不足なのかですね。
国家として防災のあるべき姿を真剣に検討するのであれば、
今回の水害を見ていただいて、本腰を入れてほしいっていうのと、
今のままではあまりにも片手間のままで、
防災庁に向き合っているとしか思えないっていうのは、
とっても残念で被災地に対してちょっと失礼になるんじゃないかなっていう気もしますので、
その辺りもうちょっと頑張ってほしいなっていう気がしますね。
そうですね。来月の1日には防災の日を迎えますけど。
そうですよね。その時何か赤沢さんがコメント出されるかもしれないんですけどね。
そんな片手間でやってほしくないなっていう感じはしますよね。
任務完了しなきゃいけないことがいっぱいありますね。
大変ですよね。
でも本当に被災地は待ったなしというか、1日でも早くっていうこととか。
だからそれこそ司令塔が今こそ必要だという感じですね。
本当そう思いますね。
今日この時間はエコノミストの鳥丸さとしさんでした。鳥丸さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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