ということでね、キングオブキングスなんですが、こちらジャンルで言うと戦略シミュレーションですね。
ざっくり説明しますと、剣と魔法の世界の戦略シミュレーション。
妖精やドラゴンたちを最強軍団に育て上げ、王の中の王としてこの世界に君臨しようっていうね。
キャッチコピーが説明書に書いてあったと。
もうこの通りですね。
そのまんま。
そのまんまですね本当に。
非常に馴染みのあるファンタジー世界を舞台にオーソドックスな戦略シミュレーションが遊べるというゲームです。
当時としてはファンタジーに置き換えてるだけできっと新しかったんでしょうね。
そうですね。
ちなみにですね、ファミコンウォーズ。
ファミコンでの一番有名な戦略シミュレーションだと思いますが、こちら発売されたのが1988年8月12日です。
同じ年なんですね。
同じ年、8月と12月ということで、4ヶ月なんですよねたった。
だからファミコンウォーズが売れたから作ったっていうことではなさそうなんですよね。
あまりにも早すぎますから。
ストラテジーゲーム自体はパソコンとかでしっかり定着してたんでしょうから。
後衛が大戦略作ってバリバリ売ってましたから。
なのでファミコンウォーズの後ということで、その戦略シミュレーション自体の認知度はファミコン遊んでる人の中でも高くなってたとは思うんですよ。
そしてその翌年、1989年にはネクタリスが発売されてます。
あ、そうなんですね。
もうちょっと詳細なゲーム内容としては、モードがいくつかありまして、キャンペーンモードとマルチプレイモードというのがあります。
キャンペーモードっていうのが一人用のストーリーモードですね。
あらかじめ用意されたシナリオを進めていくと。相手はコンピューターですけどね。
ルシファーの戦いっていうタイトルがついてます。
もう一つのマルチプレイモードっていうのは、マップも自由に選んでコンピューターおよびプレイヤーと対戦ができるモードです。
このキャンペーモードは一人用なんですけど、マルチプレイモードでは2人から最大4人までマルチで遊べると。
4人って言ったってコントローラー4つ繋げるわけじゃなくてね。
コントローラー1個で交代交代で遊べる内容なので。
これが大体大まかなゲーム内容なんですが、
ファミコン版が出た後、だいぶ経ってから移植されてまして、
それがプレステ1のナムコアンソロジー2、1998年ですね。
約10年後に移植されてるんですが、
このナムコアンソロジーっていうのが非常によくできたタイトルで、
オリジナル版とアレンジ版っていうのが同時収録されてるんですよね。
これが敵であると。
今回話するのは一人用のモードであるキャンペーンモードをメインで話しようかなと思ってます。
このキャンペーンモードの場合はキング対キングではなくて、キング対ルシファーになってるんですよね。
一人用モードのキャンペーンモードは一応お話がありまして、ルシファーという悪い悪魔が蘇ってそいつらがこの世界を征服しようとしてると。
それを防がねばならないというのがストーリーで。
だからこのキャンペーンモードでルシファーというキャラは専用グラフィックが用意されてます。
パッと見ルシファーって感じのお手伝いの悪魔です。
そうですね。
お互いこのキングとルシファーというのが総代称で、キングかルシファーが倒されればゲーム終了ということですね。
プレイヤーの目的は当然ルシファーを倒すことであると。
じゃあその最初に自分しかいないのに他のキャラクターどうやって用意するんだということなんですが、
これは王様がね、兵を召集するというか、ゲーム的には傭兵を雇うということになってるみたいですね。
だからこの国はどうも戦闘部隊はないっぽいです。
国王軍みたいのはね。
なさそうですね。
だから平和な世界だったんでしょう。
急遽兵が必要だから傭兵を頼むということで、
ゲーム始まって最初にすることはユニットとなる兵を雇う。
しかもこの兵を雇うことができるのはキングだけなんですよ。
しかも自分の国の城にいるときしか兵は雇えないと。
そうなんですよね。
ということで、実はキングってね戦闘力めちゃくちゃ高くて、
戦闘したらめっちゃ強いんですけど、ほとんどゲーム中は城から出ません。
そうなんですよね。出しちゃうと雇えないですかね。
そうそう、雇えないんで。
なので基本的にはもう最終局面以外城を出ずにずっと人を雇ってるというのが王様の仕事です。
ではそのユニットを雇うのはいくらでも雇えるのかというと当然そんなことなくて、
コストというのがかかりますね。
それはお金ですね。この世界というところの。
お金を払って兵を雇うということになるんですが、
じゃあそのお金どうやって稼ぐのかというと、
敵倒したらお金が手に入るとかそういうロープレーではないので、
マップ上にある町や城を占領するとお金が手に入ります。
だから誰も占領してない町や城もしくは敵が占領している町や城の上に兵隊を乗せて占領すると、
次の自分のターン開始の時に自分が占領している町や城の数によってもらえるお金が変化すると。
当然ながら占領している町や城が多いほど多くの資金がもらえると。
この辺りも他のゲームでもよくある仕様なのでわかりやすいと思います。
これらのお金をもとに兵を雇っていくと。
じゃあその兵隊というかユニットというのがどういうものかというと、
ユニットは全部で24種類あります。
大きく分けて人間と妖精の2種類に分けられます。
人間というのがファイター、ナイト、モンク、ソーサラという職種、職業があります。
そして一部のユニットはこのレベルが最高レベル、つまり王冠になると上級職へクラスチェンジできます。
これがかなり楽しいんですが、クラスチェンジするとどうなるかというと大幅に能力が強化されます。
遊んだ方にはわかると思うんですが、最高レベルに達するというのは結構難しいんですよ。
だからこそそうなった場合には相当見返りがあるということで。
中には魔法使うユニットがいたりとかいろいろいますので。
例えばナイトだったらクラスチェンジするとシルバーナイトになったりドラゴンナイトになったりします。
モンクがクラスチェンジするとプリーストになると。
プリーストがクラスチェンジするとビショップになる。
あとソーサラーがクラスチェンジするとメイジになって、メイジがクラスチェンジするとウィザードになるというね。
この辺りも聞き慣れた名前ばっかり出てきますけど。
こういう感じでファンタジーに馴染みがある方だとすんなり理解できるキャラクターがたくさん出てきますので。
わかりやすいかなと思うんですが。
これらのユニットを召喚また雇ってゲームを進めていきます。
この人間ユニットっていうのでベースになるのがファイターってやつなんですよ。
一番ベーシックな戦士ですねこれね。
剣持って鎧着て。
これがコストも安くてそんなに強くはないんですが、マチを占領できるというところが非常に重要で。
このマチを占領できるキャラクターっていうのがファイターとキングしかいないんです。
だからそんなに強くないとはいえ非常に重要なキャラクターで、このファイターをいかにうまく使うかというところが重要になっています。
ただやるとわかるんですが本当に弱いんですよ。
しょうがないんですけど。
ファイターが弱いというよりは周りが強いんですよね。
そうそうそうそうだし、移動力もあんまないしね。
あとね妖精の方ね、その前にね移動力の話した方がいいな。
キャラクターにはステータスがありまして、まずはそのユニットを雇うコストと攻撃力と移動力というのがあります。
この移動力というのも戦略シミュレーションでは非常に重要で、いわゆる軌道力とか足の速さというステータスなんですけどね。
そうですね。
1回でどこまで移動できるか。
そうそう、何歩というか何マスいけるか。
これが何マスね、そうそう。
キングオブキングスも四角いマスが画面にたくさんあるというタイプであるんですが、ゲーム中ではしきりが見えないんで。
十字キーを1回入れるとそっちに一マス進むみたいな感じで。
キャラクターのユニットの移動力の数字が1個ずつ減っていくみたいな感じで確認できるんですけど。
ファイターの場合はちなみに移動力5です。
そんな少ないんでしたっけ。
なので道とか草原だと5歩移動できると。
ただ山とか森になってくると移動コストがかかるので、そんなに歩けないという感じですね。
次ね、じゃあ人間タイプじゃなくて妖精タイプのほうの基本的な初期のユニットの紹介をしたいんですが、
ゴブリンとハーピーとエルフという3体がいるんですよ。
この3体というのがこのゲームを象徴する妖精というかモンスターになってまして、
それぞれコストで言うとゴブリンが一番安くて、ハーピーが真ん中でエルフが一番高いと。
体数で言うと1ユニットそれぞれ全部8体で小型ユニット扱いで、移動力はゴブリンとエルフは同じく7。
ハーピーが14ということでほぼ倍の移動力を持っています。
これなぜかというとハーピーは羽が生えてて飛行ユニットという扱いなんですね。
そうなんですよね。
なのでハーピーはどんな地形だろうが移動コストは1で、すべての場所を14マス移動できるということで異常な移動力を持っているんです。
そうなんですよね。
だからかなり使い勝手がいいと。
ゴブリンとエルフは同じく7なんですが、それぞれ得意な地形というのがありまして、
いわゆる人間だとコストがかかるような地形でもゴブリンは例えば山の地形を1歩として移動できるんですよ。
山岳自体が得意なユニットなんですね。
逆にエルフの方は森の移動が得意なので森の地形を1歩で移動できると。
この辺りでどういうふうに進軍させるかというところにも関わってくるということなんですね。
さらにこのゴブリン、ハーピー、エルフの3体が非常に重要というのは、この3体がそれぞれ3つ組みの関係になってるんですよね。
そうですよね。
まずゴブリンっていうのは実はファイターにとって天敵なんですよ。
ファイターに対して圧倒的な強さを誇ってまして。
これゴブリンが山にいてファイターが道および平原にいた場合は一撃で全滅させられるぐらいの戦力差があります。
なので非常に危険な相手ですこれファイターにとっては。
ファイター以外にもエルフに対してゴブリンは強いです。
ですがハーピーに対しては非常に弱い。
そして次ハーピーね。
ハーピーはゴブリンに対して強いんですが今度エルフに対して弱いんですよ。
エルフはハーピーに強いんですがゴブリンが苦手という3つ組みになってると。
これイメージしやすいと思うんですがエルフは弓矢で攻撃するんですよね。
だからハーピーに強いと。
飛んでても撃ち落としてるっていう感じなんでしょうね。
エルフがゴブリンに弱いのもエルフよりゴブリンの方が力が強いからですね。
っていう感じでイメージしやすい3つ組みにはなってるんですよ。
ハーピーがゴブリンに強いっていうのもゴブリン飛べませんから
ハーピーが上空から強襲して圧倒するというイメージで考えればイメージしやすいと。
ということでこの序盤この3体をどう使うかっていうのも非常に重要な戦略になるんですが。
この他のユニットもそれぞれ得意不得意っていうのが存在しまして
それらの情報を把握してうまく運用するというのが勝利の鍵になると。
このあたり全部紹介すると時間が足りなくなるので今回は紹介しませんが。
他にもゴーレムスケルトンとかね。
あとコカトライス。
あれってたまに敵で出てくるだけのやつですよね。
コカトライスってこれコカトリスとも言いますね。
これね毒沼とかね毒砂漠っていう地形があるんですよ。
そこをユニットが通るとランダムで出てくるんです。
でこいつって倒すと経験値が普通の4倍もらえるんですよ。
そうなんですか。それは知らなかった。
だからかなり強いんですが倒すことでレベルアップするということができるんで
まあいちかばちか狙う価値はあるというキャラらしいですね。
ちなみにユニットで一番コスト高くて強いのがドラゴンかな。
コスト4000。
移動力は6でそんな強くはないんですがめちゃくちゃ強いです。
ドラゴン出てきたら多分周りユニットで囲ってもうタコ殴りにしないと勝てない。
確かファイターが120だったと思うんですよ。
そうです。
4000でしょ。
もう。
その価値はあるってことですよね。
そうですね。それにこのコスト4000が払える局面ってもうかなり後半の局面ですねこれ。
ドラゴンの6歩って何でも1本の計算じゃなかったでしたっけ。
多分そうですね。
あれも飛行だと思うんですよね。
ドラゴンが6歩って。
飛行はワイバーンか。
そうそう。
飛行ではないけど多分それでも地形そんな影響されないと思いますよ。
足は遅いんじゃないですか。シーンって感じのイメージ。
確かに確かに。
この移動システムっていうのも先ほど言った移動力があってその分だけ移動できるっていうことなんですが、
このキングオブキングスにはゾックという概念が導入されてまして、
これ以前ネクタリスの回に出てきましたゾック。ゾーンオブコントロールという戦略シミュレーションではよく出てくる概念なんですが、
敵ユニットの側を通過する時に必ず止まらなくてはいけないという仕様のことですね。
今回のキングオブキングスも敵の横を素通りはできないんです。
なんか攻撃するって出ちゃうんですよね。
絶対に止まらなければいけない。
なのでユニットを1キャラずつ空けた状態で配置してもその間を敵は抜けることはできないとなってます。
あとね先ほど言ったみたいに移動する地形によって移動力消費する移動力が異なったりとかするというのも大事なんですが、
もう一つこのゲームの移動で重要なのがですね、食料という概念があるんです。
そうですね。
そこの項目でキング選んでポチっと押してあげると一気に戻るんですよね。
そうそうそうそう。
ああいうところが、コミコンにしてはたぶん気が利いてたんだろうなっていうのが。
まあ、おそらく作ってる人もめっちゃめんどくさいですからね、それないと。
あ、そうですね。
テストプレイしてすぐ気づいたんじゃないですか。
まあ、確かに確かにそうですね。
まあでも重要なことでしょ。それを気づいてちゃんと実装されてるというのはね。
そうですね。だから改めてやってみると、まあ遊びやすかったし、やっぱりファンタジーだったから、最初は絵に惹かれてやったんでしょうけど、
なんとなくね、その3ス組とか、まあそういう中でもドラゴンは強いんだろうとか、実際上位種ですし、そういうのがね、分かりやすくてやりやすかったのかなと思いますね。
やっぱりユニットを育てられるというのも大きかったんですよね。使い捨てじゃなかったっていう。
強くなってきたユニットを大事に育てて、また活躍すると嬉しくなるっていう。
この辺りは以前話したネクタリスもまあ全く同じことなんですけどね。
あれもユニットが成長して、しかもネクタリスはユニット生産ができないというさらに縛りがありますからね。
ただキングオブキングスはね、お金さえあればユニット数の上限はあるとはいえ、ユニットを作ることができるんでね。
そうですね。まあやっぱり経験値があってレベルアップしていくじゃないですか。
まあユニットによっては形が変わるというか、ナイトだったら確かシルバーナイトになって、
そうですね。クラッシュチェンジします。
最終的にドラゴンに乗るじゃないですか。
ドラゴンナイトね。
そうそう。あれがやっぱりすごい楽しかったんだと思うんですよ。やりがいがあったというか。
ドラゴンナイトできた時はすごい興奮しましたからね。
かなり強いですからね。しかもね。
かっこいいですしね。で、ちゃんと先頭のアニメーションがあるじゃないですか。
オンにしとくと時間かかるんだけど。
そうなんですよ。だから結局早送りにしちゃうんですけどね。
ただちゃんとゴブリン対エルフだったら、ゴブリンガーがエルフの方に行って斧振るって、
結構気持ちいい音するんですよね。バスバスって。
で、倒した分だけキャラクターが消滅していくから、すごくわかりやすいし、爽快感もあって楽しかったのかな。
強いユニットが本当に強い感が出るというかね。
バスとかは面白かったですけど、久しぶりにやって思ったのは、すごい時間かかるゲームだなって。
これね、めちゃくちゃ時間かかるんですよね。
私久しぶりにやってキャンペーンモードの1ステージ目だけクリアしたんですけど、1時間以上かかってますね。
かかりますよね。
かかる。え、1ステージ目でこれ?って思いましたね。
これよくやってたなってちょっと思いました。
確かルシファーとの戦いって4つの地方を奪還…3つか。自分が最初に1個あるから。
そうそう。全4シナリオあるんですよ。
ですよね。って考えてもどんどん広くなっていくじゃないですか。最後の方5、6時間とかやるんじゃないですかね、あれ。
なのでこのゲームはちゃんとセーブがついてます。パスワードじゃなくてセーブね。
確かセーブスロットが4つぐらいあるんじゃなかったかな。
いやでも、そうですね。そこだけはちょっと現代的ではないなと。
そうですね。
正直思いましたね、久しぶりにやってね。で、CPUがなんか迷うんですよね。
あれです。一番シンプルというかオーソドックスなシーケンスでね。
いろんなパターン試して、その中からいいのを選ぶっていうパターンで。
これね、悪名高いガチャポン戦記ね。ディスクシステムの最初のね。あれがそれなんですよ。考えてまーすって言って。
そうだ。あれも長いんだ。
あれが最強ですよ。
あれ長かった。
あれゲームめっちゃ面白いんですけど。
そう。
敵の思考が長すぎて。
なんか早くキュベレーできないかなーって思ってたのは覚えてる。
ゲームめちゃくちゃ面白いんですよ、あれ。
面白かった。僕最初ね、友達の家でやらせてもらったんですよ。人ん家だからそんなに長い出来がないじゃないですか。
だからあの長さがね、余計こううわーってもっとやりたいのに、でも6時半までしかいられないんだけどみたいな。
しかもディスクやから借りるわけにもいかないですもんね。
そうなんですよね。でも面白かった。あれ面白かった。
だからやっぱり敵の思考AIってファミコンでは結構限界があったんでしょうね、やっぱりね。
そう考えると川崎さんがやってたプレステ版っていうのはいいかもしれないですね。
いいと思いますよ。すごく遊びやすくなってます。これね、ぜひだから、でもこれも今多分手に入らへんやろな。ナムコアンソロジーか。
すごく勝手な贅沢を言うなら、ファミコン版のデザインとかのままCPUだけ良くしてほしい。
気持ちはわかりますよ。
面白いですよ、普通にね。面白いんですよ。で、僕はね、2面で途中でこれ無理だなって思ってやり直したりしてるんですけど、
いかんせん時間がすごいかかるから、やり直すのもね、結構早めにこれ無理だなって思ったらやり直さないと。
ほんと終盤になって負けてとかだと、3時間ぐらいがムニキス感じがするんで。
まあ慎重に行くなら、もうあれですよ、敵そんな賢くないから、敵をおびき出して、自分たちの味方が固まってるところにおびき出して、もうちょっとずつ叩いていってレベル上げてっていうやり方をやった方が、結局は急がば回れで効率が良いかも。
まあでも、やりこんでる人からすると、かなり簡単みたいに言いますね。
でも一回遊んで思い出しましたよ、これ物量やなと思って。基本的にはもうユニットは最大まで作るんですよ。作っといて、もうどんどんどんどん前線押し上げて。
で、レベル上がったやつは下げて回復しつつ、かっこ撃破して、相手のユニットのレベル高いやつから先に倒していってみたいなことをやっていくっていう、ある意味リアル戦闘みたいな感じなんですよね。
無慈悲にね。
まあでもしょうがない、本当に勝つためにやることをやって勝つという、かなり渋いゲームかなと。
だからハーピーの機動力でとにかくファイターを突っつくっていうイメージが僕はあって、ファイターが町取っちゃうじゃないですか、そうすると向こうに資金が行っちゃうから。
そうそう、町をだから抑えるっていうのも大きいんですよね。
そうそう、先にハーピーでね、ハーピーは町取れないけど空の町に居座っちゃえば。
そうなんですよ。
とかね。
まあでもエルフが来たらね、一瞬でやられますから。
そうなんですよね。
そういうところも楽しいところであるんですが、結構歯ごたえのあるゲームで。
確かに今ファミコン版遊ぶとね、かなりテンポは悪いですから、やっぱどうしても古さは感じてしまうんですが。
その根本的なゲームシステム、戦略シミュレーションとしての面白さというのは味わってもらえるかなと。
そうですね。だから僕も当時すごく楽しく遊んでたのは覚えてますよね。
ただファンタジーだったっていうのが僕にとってすごく大きかったみたいで。
いや大きいです大きいです。
だからネクターリス的なね、ああいうSFだったり現代劇だったりのストラテジーは結局手を出さなかったんですよね。
キングオブキングスはストラテジーの面白いゲームっていう感じで遊んでたんじゃなくて、単純にこのゲームが面白いと思ってやってたから。
わかるわかる。
そうですね。結構時間使って遊んでたんだろうな当時って思いますね。
もうそうですよね。私も当時はFMラジオを聞きながらずっと遊んでましたね。
本当になんかしながらじゃないとやってられないぐらい時間かかるんで。
確かに。
でも画面的な派手さとかビジュアル的なリッチさというのはそこまでじゃないんですが、