タイトル案の中にドラゴンクエストというタイトルがあったそうです。
やはりね、クエストっていうのはね、
そういう意味合いで使われますから。
で、最終的に僅差でドラゴンバスターのほうが採用されたと。
内容には合ってるというか、
ダクテンが多くて力強いから。
なんか強そうな感じがしますよね。
仮にね、もしここでこのタイトルがドラゴンクエストになっていたら、
果たしてドラゴンクエストのほうはどうなっていたのかっていうのがすごく、
どうなってたんですかね。
すごく興味深いイフじゃないですか、これ。
確かに。
ドラクエって海外何でしたっけ?
ドラゴンウォーリアーでしたっけ?
え?海外ドラクエ違うんですか?タイトル。
あ、違うはず。
え、マジで?
あれ?違うはず。
なんか3の海外版はオープニングが追加されてるって言うから、
なんか動画で見た時にタイトル違うんだって思ったような気がする。
そうですね。海外ではドラゴンウォーリアーですね。
あ、ですよね。
これやっぱあれかな、クエストっていうのが海外ではピンとこないんですかね。
それかなんかちょっとネガティブな響きがあるとか、なんか理由があるんでしょうね。
なんか我々からするとね、クエストっていうとすごく冒険っていうね、イメージありますよね。
ちょっと弱々しいのかな。
ウォーリアーって言ったら強そうですもんね、やっぱね。
だからもしかしたらドラゴンバスターのタイトル案の中にもドラゴンウォーリアーっていうタイトルはあったかもしれないですね。
ありそう。
可能性としてはね、この頭のドラゴン自体は絶対ね、最初に決まってて、
ドラゴンの後何つけるかというところでね、いろんな案があったんだと思うんですけど。
このエピソードだけでね、結構テンション上がったんですけど。
そうですね。なんかこう違う未来があったかもなって思っちゃいますね。
それ想像するだけでちょっとワクワクしますよね。
でですね、家庭用もたくさん飲食されたんですが、ファミコンの後もね、パソコンとかあとはX68000とかね。
あとはプレイステーションのナムコンミュージアムの中に入ってたりとか、
ところどころでね、アーカイブとして出てるんですけど。
続編としてはですね、もうこちらはアーケードじゃなくてファミコン専用で、
ドラゴンバスター2闇の封印とかっていうね、続編も出てたりしてまして。
今回もね、いつも通りストーリーを説明しようと思うんですが、
この時代のゲームってもうほぼストーリーがあってないようなものというか、
シンプルなんですよね。
もうめちゃくちゃシンプル。私も調べてテキストで2行しか書いてないですから。
人間界の支配を目論むドラゴンによってローレンス国の王女セリアがさらわれた。
主人公の青年クローヴィスは故郷とセリアを救うため、ドラゴン大地の旅に出るというストーリーです。
はい、そうだ。クローヴィスが持ち出した。
ローレンス国っていうのもちょっとドラクエと近い感じがするな。
これがもうファイヤーボールなんですよね、本当に。ファイヤーボールを一発だけ出す巻物があって、強力なやつは複数のファイヤーボールが渦巻きながら飛んでいくと。
で、画面全体攻撃するみたいなのがあるんですけど、これを巻物を取れば取った数だけ消費して使うことができると。
これ本当に最近のゲームの必殺技と違って強力なんで、ボス戦に温存しとくというプレイスタイルがね、基本だったイメージなんですけど。
で、レバー上下でジャンプとしゃがみなんですけど、左右で歩きます。で、同じ方向に2回連続入力するとダッシュします。
で、ゲームの中っていうのは基本的にはダンジョンなんですよね、すべて。で、その中には横スクロールアクションと言いましたけど、実は上下スクロールもありまして。
ただその時はツタやロープをよじ登る、降りるというアクションが上下スクロールに関係していると。
で、敵と戦う時にね、メインで使うこのAボタンの剣攻撃ですけど、これが最初に言った特定の操作で強力な技を出すことができるというのがですね、
ジャンプ中に空中でもう1回レバーを入れたら2段ジャンプが出ると言いましたけど、この2段ジャンプ中にレバーを下に入れたまま剣を振ると垂直斬りが出ます。
でもう1個、普通にジャンプした時にレバーを下に入れて攻撃ボタンを押すと兜割りが出ます。この兜割りと垂直斬りがね、以前お便り紹介の時にね紹介させていただいた中にありまして、
これがよく間違えやすいと。兜割りと垂直斬り、これどっちがどっちだったかな。垂直斬りが剣を下にしてるんじゃったかな。
どっちかが下に剣出してて、どっちかが剣を横に出してるんですよ。
なんか昔教えてもらったような気がしますね。
これいつも混乱すると。遊んでる分には意識して出してるんですけど。
敵を倒しながら進んでいって、最終目標はそのドラゴンを倒すということなんですけども、
プレイヤーには一定の体力がありまして、体力ゲージがありまして、体力制でこれがゼロになるとゲームオーバーということで。
このゲームの中では体力はバイタリティと言います。ヒットポイントではありません。バイタリティですね。
これもね私ちょっとね好きだったんですよね。
ちなみに初期値は128。
なんでそんな。
いやこれはほら16神数ですから。
あーそういうこと。
途中で手に入るマッシュルームというアイテムを取ると16。バイタリティが16増えます。
上限は256です。
ここまで言うとわかるでしょ。16神数。
確かに。
でもマッシュルームだったんだ。
そうなんですね。
なんで?
やっぱこうスーパーマリオもキノコで大きくなりますからね。
確かに。なんだ。
不思議な力が宿っているというイメージのある食べ物だったんじゃないですかね。
確かにそうか。なるほど。
で、コンティニューがありまして、ゲーム中やられるとその場でゲームオーバーというかコンティニュー画面になって、
コンティニューするとその場で体力が満タンになって復活してまた続きができるという仕様になってました。
画面は真横から見た画面ですね。サイドビュー。
で、大きく分けて2つのシーンで成り立っていると。
メインのシーンがダンジョンの中でキャラクターを横から見た状態でキャラがどんどん進んでいくというゲームなんですが、
もう一つがマップ画面ね。
あー、そっかそっかそっか。はいはいはい。
ラウンドが開始するとですね、スタート地点にお城があります。
そこから最終目的地のドラゴンの山が見えてるんですよ。ドラゴン山が。
そこまで道がこうずっと繋がっているんですが、その途中途中に町があったり森があったりするわけです。
で、そこに入るとゲーム画面のそのダンジョンになると。
で、この途中のルート自体はプレイヤー自身で選択して進むことができるんですが、これが楽しいんですよ。
分岐ありましたよね。
そうです。だからこう自分で選んでいると。
で、この画面があるおかげですごく世界が広く感じるんですよ。
もしこれがなかったら、本当に屋内というかダンジョンの中を移動するだけのゲームで、正直世界の広さを感じないんですよね。
お姫様がさらわれてドラゴンを倒して国を救うという感覚がめちゃくちゃ薄いんですよ。
でもそこにこのマップ画面を入れることで、すごく長い旅路を歩いている感もあるし、しかも歩いてる時とかも音がするんですよ。
グッてグッてグッて。
そうそう、独特のね。
そうそう。このゲームね、やたらとSEとBGMもすごく印象に残ってて。
ダンジョン入るとドゥルルルとかって。
そうそうそう。
なんか全体の繋がりがすごくいいですよね。SEとBGMの繋ぎがいい。
めちゃくちゃいいんですよ、これ。
移動中のBGMとダンジョンの中で敵がいる部屋に入った時のBGM。
敵がいる部屋に入った時はBGMが戦闘用のBGMに変わるんですよ。
移動中は移動中のBGMになって、移動中のBGMは確かダンジョンの種類に依存してるのかな。
何種類かありましたね。
一番初めの音楽も、すごいこれから旅に出るぞみたいな音楽でね、景気の良い音楽が鳴るんですよ。
わかります。
あれとかすごく良くて。
ちょっと今回しゃべるにあたってね、動画見直したんですけど、やっぱすごいかっこよかったですね。
覚えてます。そこはすごく印象的で。
逆にファミコンで2をやったんですけど、2って全然BGMないんですよ。
あ、そうなんや。
で、貝の冒険だったっけな、みたいに、クロービスじゃないのか、主人公は弓使いなんですけど。
そうでしたね、確か。
歩いた時に歩く音がするんですよ。その印象が強くて、でもドラゴンバスターってさっき言ったみたいに、
でででででででーって始まりから、ででででででー。
で、ダンジョン入ってってこのチャッチャッチャララの繋がりがすごく綺麗で印象的じゃないですか。
だからファミコンの2やった時、一番面食らったのはそれがなくなっちゃったことで。
そうですよね、すごく賑やかなゲームですよね、ずっと音楽が鳴ってるというか。
だから2はすごい、絵は特にマップ画面は豪華になってた印象があるんですけど、音がすごい寂しくなっちゃったイメージが。
要領がなかったんかな。
いやでも、1でやれてるんだから。
でもね、確かにファミコン版の音の方がやっぱりアーケードよりは弱かったんですよ。
アーケード版の音、私すごくイメージ残ってて、ゲームセンターで結構聞こえてたんですよね、ドラゴンバスターの音って。
ずっと鳴ってるから、とりあえず。
なんかこう、太い音だなってイメージがある。響くっていうか。
何て言うかな、音の鳴り方がフェードインで鳴る音楽で作られてるんですよ。
フワーフワーフワーフワーフワーって。
そうそうそうそう。そうだそうだ。
小さい音から大きく鳴る音を積み重ねられてるんですよ。
フワフワフワフワーフワーって独特の音がする。
しますね。
で、それがめちゃくちゃ特徴あるから、ゲームセンター行って音聞いただけで、今ドラゴンと戦ってるってわかるんですよ。
なるほどね。
それぐらい音の印象が強いゲームなんですけど。
で、ステージはですね、1ラウンドの中に分岐点がいくつかあって最後にドラゴン山があると。
で、ステージは全12ラウンドある。
12ラウンドっていうのは1ラウンドの中にスタート地点からゴールまで行く途中にダンジョンがいっぱいあると。
で、12ラウンド過ぎて13ラウンドからは、これ2周目になるんですけど。
このゲーム2周目があるんですよね。
2周目どころか、実は何周もできるゲームなんですよ。
この当時はよくあった。
上手い人はずっと遊べる。
で、13ラウンド以降は9から12ラウンドのパターンがずっとループになるんですけど。
100ラウンドまで行くと、ラウンド表示がギブアップっていう風に出るそうです。
ただ単にカンストではなく、ちゃんとカンストしたよっていう表示が入っていると。
なんかプレイヤーの勝ちですみたいな感じがしますね。
こういうのちょっといいですよね。
だから私このゲームどっちかというとプレイもしましたけど、そんなに上手くなかったんで結局上手い人をずっと見てたっていうね。
あーわかる。
見てて楽しいんですよ。
で、ステージの途中では雑魚的なコウモリが飛んできたりとかね。
変なちっちゃいヒヨコのモンスターみたいなやつとかがペコペコしてるんですが。
さっき言ったみたいに部屋に入ると扉がバーンってしまって、そこの部屋のボスを倒さないと出れなくなるっていうシステムになってまして。
これをずっと繰り返していって最後ドラゴンを倒すってことなんですけど。
何にしろこのテンポがいいんですよ。
で、一応こうダンジョン探索っぽくはなってるんですが、基本は右に進んでいけば出口にはなると。
あとは実はこの主人公スタートした時剣しか持ってないんですよ。
途中で盾手に入れたりできるんですね。
盾を持っているとウィザードの剣とかファイヤーボール、敵が打ってくるファイヤーボールを無効にできるんです。
だから盾手に入れたらめちゃくちゃ安心なんですよね。
あとはスーパーソードっていうね。手に入れると剣の威力が2倍になるアイテム。
それはなんとなく覚えてるな。
これ知らなかったんですけど、攻撃した時に256分の1の確率でなくなるらしいです。
え、壊れちゃうってこと?
そういうことですね。
へー。
256分の1だからだいぶ確率は低いと思うんですけど。
256分の1で強くなってほしい。
なるほどね。
はいはいはい。
いやでも256分の1で強くなると、今度は全然強くならないですよ。
ああ、そっか。
この確率ってね、かなり低いんですよ。
そうですよね。
うん。
いやー、それで食らったら溜まったもんじゃない?
確かに。運悪かったなって思うんですよね。
で、剣を受け流したり、剣の通用しない敵に斬りつけると、16分の1の確率でなくなる。
あ、なるほど。
要するにチャリンチャリンとね、チャンバラ的なことをするとやっぱり傷んでしまうと。
損傷するというイメージなんでしょうね。
うん。
で、同じことがね、これシールド、盾にも起こるみたいで。
うん。
ファイアーボールを受け止めた場合は一定確率でなくなることがあると。
ああ、そんな仕様だったんだと思って、あんまりね、そこまでやり込んでないから。
ただこれはまあ、きっちりとした残り回数が決まっているとかではなくて、こういうランダムになっているというところもまた良かったんでしょうね、多分ね。
やっぱり表現力があんまりない分、そうやってシステムに組み込んで表現するんでしょうね。
そうですね。
昔のゲームって感じがしますね。
だから本当にその物語の説明もないし、ほとんどセリフも文章の説明もないですからね。
だから確か、ダンジョン入ってもダンジョンの名前すら出てなかったんちゃうかな。
ああ。
でもそのそこはかとなくゲーム全体から漂う雰囲気っていうのは、本当にファンタジー世界の中を冒険している感はすごく感じて、かっこよさもありますし。
そうですね。
ちょっとやっぱりこうね、ホラーテイストというか怖い部分もあると。
その先の見えないダンジョンの中を探索していくというね、怖さもありましたし。
で、それをやっぱり盛り上げているっていうのは、音楽とかSEの演出も大きかったんじゃないかなということで。
改めてね、今回動画でああ、ケドバ見たらやっぱりよくできているというか。
今見てもやっぱり面白そうなゲームだなと思いましたね。
僕印象残っているのがポスターなんですよね。
ああ。
覚えてます?
覚えてる。
なんか全然ゲームと紐づかないんですよ。いい意味で。
なんかドラゴンが左端っこにいて、奥の風景を見てる感じじゃないですか。
なんかすごい綺麗なポスターで、なんだろうなあ。
あれもハイファンタジー感がすごいあったんだと思うんですよね。
調べると変わったところは何もないって言うんですよ。
いやどう見ても変わってるだろうって思うんですけど。
フラグが立たないと絶対そのセリフ出すんですよこのゲーム。
そこはもうちょっとね。
なんかないかなって思ったんですけど。
リアクションのバリエーションが少ないってことですね。
少ない。
本当に調べて意味があるところと宝箱以外はその表示出してくるから。
見た目は完全に変わってるんだから何か言ってくれよって思うんですけど。
檻があってその奥に人みたいのがいてですね。
泣いている王女がいたんですよ。
このゲームはいなくなった王女を探しています。
そうでしたね。
ちょっと影が薄いんですけど。
王女様もういるんだと思って。
開け渡してもどの影使っても開かないし。
真実の玉っていうのを使っても別に何にも起きないし。
どうしたもんかなと思ってうろうろしたらちょっと行った先に壁に穴が開いてるんですよね。
ちっちゃい小窓ぐらいの。
そこに途中で拾ってきた像、偽りの像だったっけなとかいうのを置いたら置けたんですよ使ったら。
そこにはめ込めてこれで開いたんじゃないかなと思って行ったら開いてるんじゃなくて。
鉄格子もないし王女もいない。
単なる道になってるんですよL字のね。
じゃあ奥に行ったのかなと思って進んでいくじゃないですか。
そしたら奥からアニメーション付きででっかいゴーレムみたいのがやってきて。
でっかい狩りやらゴーレムやら。
そいつが悲鳴に化けてたっていうことを。
ゴーレムが?
ゴーレムみたいなやつだった本当になんかでっかいガッシリしたロボットっぽいやつが。
なんかいろいろ喋ってたけどな。
割と喋るなと思ってたんだけど偽姫って名前がついてたような気がするけど。
この巨漢を倒してですね。
ルーンの鍵って新しい鍵がもらえます。
でさらに奥に進んで真実のスピリットっていうのを入手して。
このスピリット系を手に入れるときの演出で女神が掘られた扉みたいなのがあって。
そこで扉から話しかけられるんですよ。
なるほど。
一歩進みなさいみたいに言われると入り口まで戻してくれるのかな。
戻ってきてこれで真実の洞窟は攻略したっていうことになったんで。
また神殿に行ってルーンの鍵っていうのを使うところ。
これはもう扉があるから開かなかった扉行けばいいんだろうと思って。
これはすぐ見つけたんですけど。
そのルーンの鍵を使って今度新しく行ったのが英知の洞窟っていうところになります。
ここが特徴がありましてめちゃくちゃ落とし穴が多いんですよ。
この洞窟。