ああ、あれもそうか。
はい。これはファイナルファイトフォロワーというか素手でね、殴っていくタイプですけど、あとセガからアラビアンファイト。
ああ、すごいね。やっぱベルトスクロール流行ってた頃ですね、本当に。
あと以前ね、お話ししたベアナックルもね、この年に出ていたんですね。
おお、すごいな。
だからまあいくつかベルトスクロールも出てて、年なんですけど、このゲームがキャッチコピーが見つけられなくて、当時のねポスターとかあったんですけど、書いてなかったんですよね。
どうなんでしょうね。キャッチコピーってないものもあるんですかね。
どうなんでしょう。一応これスーファミに移植されてまして、その箱裏には伝説のドラゴンが目覚めるとき、5人の勇士の冒険が始まるっていうね、感じのことが書いてありましたけど。
まあでもそれは家庭用のキャッチコピーかもしれませんもんね。
まあそんなわけでスーパーファミコンに1994年に移植されています。
結構出来が良かったと思うので、これで遊んだっていう人もいるかなと思いますね。
そっちの印象がある人も多いかもしれないですね。
2006年にPSPでカプコンクラシックコレクションっていうのが出てるんですけれども、
あれの中に入ってまして、一番最近だと2018年にカプコンベルトアクションコレクション。
そっか、あれに入ってるやん。じゃあ私も持ってますね。
あれにも入ってますし、最近出てるカプコンのゲームがいっぱいわーって入ってるやつの2の方だったっけ。
そうね、バラバラで買える方に入ってますから、200円で買えるってことですね。
なんてコスパの良い。先週、キングオブキングスが330円で、今回200円。
そうですね。当時ゲームセンターで遊んだなーっても全然済まなかったなーっていう人はチャンスですね。
そうですね。全く遊んだことない人も非常に手を出しやすい値段じゃないかなと。
というゲームなんですけれども、もう本当にすごくオーソドックスな。
そうですね。ベルトスクロールとはこういうもんだぞという感じで、ファイナルファイトを作ったカプコンが作ったって感じの正統派ですよね。
そうですそうです。ストーリーとしてはですね。
その名は遥か昔より伝説となって語り継がれてきたレッドドラゴンギルティスを目覚める時、世界は殺戮と混沌のるつぼとなろう。
かっこ、賢者エルダールの予言よりっていう感じで始まって、好きな運命に導かれ出会った5人の勇士。それぞれの思いは違いど、目指す敵はただ一つ、ギルティス。今、伝説が蘇るということで。
そうそう低いから。スケルトンが槍を投げてきたりするんですけど、あれも確かね頭上を通過するはず。で、盾も持ってるんで盾ガードも可能ですということで。
なるほど。
説明がですね、魔法は近くで当てる方が強力って書いてあるんですよ。
一応じゃあ遠距離攻撃もできるんですね。
そうですね。
それは魔法ですからね。
名前がレジェって名前で、僕は中年だと思ってたんですけど、年齢が28歳と思ったより全然若かったんですが。
武器は杖ですね。結構長いロッドを持ってるんですけれども。
杖で殴るわけじゃないでしょ。
杖の先から魔法が出ます。古代魔法の研究を続けるために仲間に加わった魔術師ということで。
説明が一番短いんですけれども、それはですね、攻撃方法にかなり特徴があるんです。
他の4人と全然違う癖があって、それ以外の基本能力から説明していくと、まず守備力が5人中3位。
じゃあそんな低くはないですね。
まあよくあるファンタジーだと一番最弱じゃないですか。
そうね、魔法使いってね、防御力ペラペラってイメージありますよね。
僕はカプコンのベルトスクロールのウィザード、魔法使いって結構強いなって思ってて、
D&Dのウィザードも強いんで、しかもあっちはすげえかっこいいですよね。
人気あったなと思いますけど、こっちのウィザードもね、5人中3位ってことで全然いいじゃないかって感じなんですけど、
ただしヒットポイントは一番少ないと。
ああやっぱりね。
これはもうしょうがないかなという感じなんですけど、攻撃ですよね、癖の部分は。
魔法を打つんですね。杖の先から出るんですけど、出るものもレベルによって変化していくんで、
レベルで変わる。
なので通常攻撃自体がレベルによって性能が変化していくっていう特徴があるんですよ。
これの説明があるからキャラクターの設定みたいなところが短くなってるんだと思うんですけれども。
で、さっきも言ったように基本的に敵との距離が近いほど威力が高くなるみたいなんですよね。
で、近距離で攻撃を当てられれば攻撃力は5人中最強になるらしいです。
ああ面白い、なるほどね。
だから引きつけて打てみたいな。
テクニカルキャラですね、完全にね。
そうなんですよ。で、僕ね実は今回まとめるまでウィザード使ったことなくて。
ああでもわかるわ。まあ長谷川さんが使うキャラじゃないもんな。
うん。だしなんかもう見るからに難しそうだったから。
ヒット音もなんか気持ちいいんですよこのゲームね。
で一面がそんなに長くないっていうテンポの良さもあったし
僕はカプコンのベルトスクロールの中では簡単な部類もしかしたら一番簡単なんじゃないかなと思ってて。
これねだから最初の方でもね言いましたけどファイナルファイトと発売される順番が逆でもおかしくなかったっていう通り
ベルトスクロールの入門としてはファイナルファイトよりザ・キングオブドラゴンズの方が遊びやすいと思う多分。
そうですよね。そうなんです。
世界観としてもファンタジーの世界観ってある程度マンガとかゲーム好きな人からするとなじみのある世界だと思いますし入りやすいんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。すごくしっかりしたね。当時の西洋ファンタジー感っていうのが。
これねだから私カプコンが作る西洋ファンタジーのゲームすごいよくできてるなと思っていつも。
最新作で言うとドラゴンズドグマね。あれとかもうめちゃくちゃよくできてるんですよ。
出てくるグリフォンとかゴーレムとかトロールなんていうのがもう私もうめちゃくちゃなじみがあるデザインとかイメージで描かれてて
正直ね海外の方があんましっくりこないんですよ。
カプコンが作るやつって西洋のファンタジーを一旦日本人が取り込んで咀嚼してもう一度構成したみたいな感じのもの。
ほら昔RPGモンスター時点とかって私好きでイラストが載ってるやつとか買ってたんですけど
あれに書いてあるあのイメージの的が出てくるんですよねドラゴンズドグマって。
カプコンは昔からそれをずっとこう日本人受けするファンタジーデザインができる会社だなと思ってて。
ちょっと海外のってバタ臭いんですよねよくも。
わかります。そのなんていうか海外のバタ臭さだけ開くだけちょっとうまく取ってる感じなんですよね。
そうそうそうそう。
もっと日本ナイズ知ってるのいっぱいあるじゃないですか。
あるある。
なんかもう美系しかいないみたいな。
そうそうそうそう。
愛のとも違くて。
違う違う。
結構西洋ファンタジーの素材なんだけど悪はうまく抜いてくれてる感じがあるんですね。
カプコンはスタンダードなモンスターを作ってくれるんですけどクオリティは非常に高いというのがすごく好きで。
海外のドラゴンとかもかっこいいなと思うんですけど私はカプコンが作るゲームのドラゴンとかすげえかっこいいなと思って。
浮気薬とかもそうなんですよだからスケルトンにしろ何にしろ。
だからドラゴンズドグマって本当に日本人が作った妖芸だなっていう感じでした。
すごくちょうどいいんですよ。
だからあのねこの間ゲームアワード取ってすごく話題になったバルダーズゲート3とか。
はいはい。
ゲーム的にはめちゃくちゃ面白いと思うんですがデザイン的には私ねあんまり好きじゃないんですよあの感じね。
これの前で取った吸い込む壺みたいのも、ここに来る道中とかで結構使えたりして、
自由度結構あるんですね。
そこらに落ちてる石みたいのが持って投げれたりするんですけど、
たまにその下に虫型の敵がいたりして、持ち上げると攻撃されたりするんですけど、
その吸い込む壺使えば、先に石だけこっちにポイって持ってこれるんで、
そうするとその甲羅代わりにしてた石みたいのがなくなって、単なる弱い敵になったりするんです。
面白いですね。
そうそうそうそう。近づくまで見て、その下に敵がいるかどうかわかんないんですね。
だから慎重に行くんだったら、吸い込む壺で全部吸ってから移動するとかした方がいいのかな。
セールだですね。
そうそうそう。大きくなったり小さくなったりっていう特徴も色々ゲームに盛り込んでて、
途中で雨が降ってくるんですけど、そこで小さくならないといけない道が出てきて、
雨が降ってるから、リンクが大きい時はなんてことないんですけど、小さくなると雨粒がリンクとどっこいの大きさなんですよ。
だからもう爆撃されてるみたいになるんですよね。
面白い。すごいな。
そうそう。で、ちゃんとナビの帽子にくっついてるエゼロが、
もうお前と同じぐらいの大きさだから気をつけるんじゃみたいなね、ちゃんと言ってくれて。
なんかよくできてますね。
よくできてますね。
本当によくできてるな、親切やし。
そんな感じで色々やって、道中進んでボスを倒して炎のエレメントを手に入れたので、
お館のとこに持っていくと折れた剣も治ってて。
ただこれで伝説の剣に完全に戻ってるわけじゃなくて、これが雛形だと。
だからここからエレメント集めていけよって言って渡されるんですけど、
ホワイトソードって名前だったかな。
この時点でもう強いんですよ、今まで持ってた剣の倍ぐらいの強さがあって、
2回切らなきゃいけなかったやつが1回で。
そりゃ強いな。
ちょっと強くなって、新しい剣持って、今次どこ行けばいいのかなと思って、
ハイラル城に戻ったとこですね。
じゃあしばらくはそのエレメント集めなんですね。
そうですね。
いいですね、でも目的も分かりやすいし。
そうそう。
マスターソードではないんですか?
マスターソードではないですね、ピッコルの剣なんかの。
マスターソードはあくまでもゼルダの聖士の方の話やから。
そうですね。
そっかそっか。
でも何かしら重要な剣を今作るのが目的で、それを進めていけば最終的にはボスに繋がるわけですよね、たぶんね。
で、直すにはピッコルっていう小人の力を借りなきゃいけないから、大きくなったり小さくなったりしなきゃいけない。
いいですね、目的が自然とルートになってるというね。
本当さすがですね、よくできてる。
本当本当。本当に普通に面白い。
そりゃそうでしょ。
本当ゼルダの看板あげてるだけあって。
そう、そういうものだったんですよ。
だから最初遊んでた時はD&Dで遊んでたはずなんですよね、ロードストウってね。
でもロードストウがあまりにもよくできてたんでね、もう一つの作品になってしまった。
いやすごいですよね本当。
そうなんですよね。
だから我々世代のテレビゲームより以前にファンタジー世界知ってる方っていうのはロードストウセンキっていうのがベースなんですよね。
僕も最初はロードストウセンキだったし、D&Dも当時買って遊べはしなかったけど買うだけ買ったりしてて、
で、ドラゴンマガジンっていう雑誌があって、あれが1988年だったんですよ。
そうなんすよ。
結構定着ちょっとしたかなぐらいな時代なんだと思いますね、91年ってね。
ドラゴンクエストとかも出てるし、いろんなとこでファンタジー見てて、ただまだライトノベルっていうものが出てくるちょっと前。
はい。だから私はねD&D通ってこなかったんですけど、私がファンタジー知ったのはやっぱりドラゴンクエストとその頃のアドベンチャーゲームブックなんですよ。
ソーサリーシリーズだった。
はいはいはい。
火吹山の魔法使いとかね。あの辺りのゲームブックでなんてかっこいい世界観なんだっていうね。
うんうん、わかります。
もう知ったのが多分初めてかな。
そうそう。この感じがこのゲームでありますよね。
ある。
あの頃のファンタジー感がこのゲームは結構ある。
そうそう。で、前回話したキングオブキングスもその世界観。
そうそうそうそう。その頃作られたものがやっぱりその影響感にあって。
いやもうめちゃくちゃ影響あるし、だからこそすごく馴染みがあるし、我々からするとワクワクする世界だったんですね。
そうなんですよね。で、この後急速にこう日本向けに変わっていったのでファンタジーって。
そう。よくね言われますけど、ドラクエ前とドラクエ後でだいぶ違うという話がありますよね。
うんうん。
わかりやすいのがスライムね。ドラクエ前のスライムとドラクエ後のスライムってほんと一般の人の認識が全く違うんで。
そうですね。雑魚になっちゃいましたからね。
ねーほんと。もう有名な話ですけどね。もともとのファンタジー世界ではスライムは結構強い敵だった。
結構。リアルディーだと結構厄介。
ね。だからほんとにそのアレンジの仕方によってどうとでもなるようなその広い懐を持った世界観というかね。
もともとがトルキが生み出した世界ですから。そこをそれぞれの人たちが広げていってね。いろんな方に枝分かれしていって。
だから今のラノベとかナロウとかあの辺の世界なんかもあれもファンタジーですから。
そうですね。結構初期の過渡期というかまだそんなに定まってない頃のまだ海外の感じが残ってた頃のファンタジーのゲームとしてすごい好きなゲームなんですね。
だからこそイメージがそんなにブレてないんですよね。みんなのイメージがまだこんな感じみたいなものがはっきりしてた頃なんですね。