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s4 #27 くらべてPON!令和と昭和 音楽の聴き方(前編)サブスク vs レコード・CD!試聴なしの「ジャケ買い」やLPのデカいジャケット、サブスクチャートに「10年前の曲」が居座る現代の不思議まで語ります
2026-10-15 18:32

s4 #27 くらべてPON!令和と昭和 音楽の聴き方(前編)サブスク vs レコード・CD!試聴なしの「ジャケ買い」やLPのデカいジャケット、サブスクチャートに「10年前の曲」が居座る現代の不思議まで語ります

栃木、新潟、沖縄という離れたところでたまたま同じような仕事をしている同世代のおっさんたちの場末の会話。今回は「音楽の聞き方」をテーマに令和と昭和を比べます。ボタン一つで何でも聴けるサブスク時代の便利さと引き換えに、ジャケットや音楽誌から音を想像して「賭け」でCDを買っていたあの頃のワクワク感、LPレコードの巨大なジャケットを飾る所有感やアルバムの曲順へのこだわりを懐かしみます。さらに、再生数ベースの現代のヒットチャートで、特定のアーティストや10年以上前の曲がランキングに居座り続ける現象など、音楽を取り巻く環境の変化におっさんたちは興味津々なのでした。


#くらべてPON #サブスク #昭和レトロ #音楽


※うろ覚えで徒然なるままに話しています。不正確な情報も多々ありますが、場末のおっさんの話としてご容赦ください。

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サマリー

昭和のレコードやCDと、令和のサブスクによる音楽の聴き方を比べる。昔はジャケットや雑誌の情報から音を想像して購入し、歌詞カードや曲順を確かめながらアルバムを何度も聴く楽しみがあった一方、現在はボタン一つで幅広い曲を手軽に聴けるようになった。LPの大きなジャケットや限定盤など、音楽メディアを所有する感覚についても語る。さらに、再生数中心のチャートでは同じアーティストや10年以上前の曲が上位に残り続ける現象、アーティストの活動期間や競争の変化について意見を交わす。

サブスクとジャケ買い
時間や社会にとらわれず、雑談をするとき、つかのま、おっさんたちは自分勝手になり、自由になる。
誰にも邪魔されず、気を使わず物を語るという行為。 この行為こそが、現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。
場末のラジオ シーズン4
シーズン4の聴き方を比べてみたいなと思います。
今、音楽の聴き方といえば、サブスクがデフォルトみたいな感じになっちゃいましたよね。
前回カーオーディオの時にも話をしましたが、CDプレイヤーすらついていない状況であるわけですよね。
スマホにもちろんリッピングして入れてるって人も中にはいるかもしれませんけども、基本的にはやっぱりサブスクが前提ですよね。
この点ってものすごく大きいですよね。
デカいねこれ。
私はだって視聴みたいなのでね。
どれでも聴ける。
一部の曲が、例えば人気のCDなんかがいくつかレコード屋さん、CDショップに置いてあって、視聴するみたいなことはできましたけど、全部が全部視聴できるわけですよね。
ある程度知っているアーティストとかね、そういうのはまあいいんでしょうけど。
ジャケ買いみたいな。
話には聞いてるけどどんななんだろうとかね。
ちょっと、博打ですよね。
そうね、博打。
博打もそうだけど、想像力が介入する派が多かったって感じだよね。
まあね。
ジャケットから想像して、音楽だしオリオンで想像して。
誰々さんがこの曲いいよ、このアルバムいいよって言ってたから聴いてみようかなって。
そんな感じとかね、いろいろと考えてて。
っていうのがボタン一つで。
ね。
今は音楽ってどちらかっていうと、個人的には消費していくものに近いようなイメージがありますね。
そうね、確かに。
当時はどちらかっていうと、ちゃんと聴くみたいなイメージが強いよね。何回も聴きますみたいな。
アルバムの曲順と聴く行為
アルバムの曲順っていうのも重要でしたもんね。
ああ、確かに。
今は1曲から聴けるからね。
これ、提供側のアーティストとかはどう思うんだろうね。
アルバム作る時のこの考え方とか流れとかこうやっているんだけど、通じてる?みたいな感じになるのかな。
変わったでしょうね、考え方もね。
昔はこれで始まって、次にボンとここで盛り上げて、バラード入ってみたいなね。
だから本当に何回も聴き倒してるアルバムって、曲のアウトロが終わったら次の曲がボンと、みたいな話が、
ファン同士とかね、友達同士とかで、じゃーんって終わって、次の曲みたいな感じで話し合いましたもんね。
何曲目とかね。
何曲目とか、あったような気もするね。
多分あれだもんね。
メディアがあってさ、それをレコードプレイヤーとかCDプレイヤーとかオープレイヤーとかMDプレイヤーがみんなついてたよね。
まあそうね。時代とともに変わってはいきましたよね。
その動作自体も楽しみだったように覚えてる。
レコードに針を落とすみたいな。
最初のプッって音とかね。
間違えて33回転と45回転を間違えちゃったりとか。
それでも味だよな。音楽がそういったことをやらないで聴けるようになると、本当に手軽になっちゃったんだな。
レコードとかCDもそうなんだけど、聴くぞみたいな感じだったけどね、自分はね。
借りてきたの、聴くぞを買ってきたの、歌詞カードを見ながらこうかな、こう考えて、こういうやつなんだって。
まあどうなんだろうね。今もやっぱりすごいファンにとっては新しいアルバムってのを待ち遠しいんでしょうけどね。
それが確かにね。
情報っていう面でもいろいろ情報源が今あるじゃないですか。
インターネットとかで。
昔ってでもなんかCDデータみたいなのとか、雑誌と、ファンクラブに入ってないと情報が入ってこないとか。
あとレコード屋さんとかでたまに入ってくるチラシなんかにね、何月何日にニューアルバム発売とか書いてあってね。
タイトル見て、みたいな。
タイトル見て、書いてあったな。
あったよね。タイトル見て。
ああ、そっか。それでもあったか。
LPジャケットと音楽メディアの所有感
あーしゃだけが載ってるみたいな。
そうそうそう。
それが見て楽しみで、来月かーとかね。
すごくなんかワクワク感があるね。
ワクワク感はありましたね。
そうだよな。ポスターとかももらってきて貼ったりとかもしたような気がする。
それ以外も一緒かな。
今は結構お店によって特典が違ったりとかするじゃないですか。予約とか。
ネットショップでもAmazonとかHMVとかタワーレコードとかみんな違ったりとか。
だからもうコレクターズアイテムになっちゃってますね、メディアはね。
まあそうですね。
聴くのはだってサブスクで追加のお金払えて聴けるわけだからね。
あえてLPサイズのジャケットだったりとかもありますもんね。
LPって良かったよね、あのジャケットの大きさがね。
飾れるんだよな。
なんか買ったっていう気がしたな。
持ってるみたいな。最初CD見たときにちっちゃいと思ったもんな。
ドーナツ版よりちっちゃいだろうな、CD。
ちっちゃかったもんね。
厚みはあったけどね。割れにくい。
初回限定版は箱に入ってたりして。
ボックスなんとかのジャケット。
プラスチックじゃなくて箱状態のやつとかね。
あとね、2枚組例とかも。
スタルビの方が合ってる?
2枚分くらいは根本かなめのトークしか入ってないってことじゃない?
わかんねー。
そうかもしれない。
もうついちゃったな。
レンタルからサブスクへ広がった音楽消費
自分はなんとなくCDレンタルの頃から音楽たくさん聴いてて。
レコードとかテープの頃はね、本当に大事に買って大事に聴いてたみたいな。
CDをレンタルし始めたあたりから量が優先的な感じだった。
確かに何枚でいくらかかるみたいなのがありましたもんね。
借りないと損みたいなね。
あと1枚なんかこれあんまり聴いたことないけど買っておくかみたいな。
1泊2日とかね。3泊3日とかね。
今使うけどねこういう表現ね。
そうね。旅行ですかみたいな。
当日返却みたいな。
どうすんだよこんなにたくさん買って。
倍速でみたいな。
だからその時くらいからたくさん聴くようになった。
手軽になったんだよねきっとね。
だからそういった意味では今はすごくそういう感じだし、
再生数が変えたヒットチャート
逆に昔の曲が急にバズり出すみたいなのもありますからね。
だから息が長くアーティストにお金が入っていくっていう仕組みにはなってるのかもしれないですよね。
なってる。だけどプラットフォームから消えちゃうと本当にいなかったことになってしまうのも悲しいよなとは思ってます。
まあね、それはそれで買う人はいるんでしょうからね。
最新ヒットチャートみたいなのも、昔は当然CDが出たばっかりのものが上に来るわけじゃないですか。
発売されたばっかりのものが。
だけど今のチャートとか見るとずっとメンツが変わらなかったりとか。
あと上位50曲中30曲くらい同じアーティストだったりとか。
そうなんだ。
昔はほらシングルの曲ぐらいしか入らなかったじゃないですかチャートに。
アルバム1曲1曲がチャートに入ってくるから新しいアルバムなんかが出ると、
そのアーティストの曲が、例えばアルバムに10曲入ってたらその10曲が結構上位に来たりして。
それに加えて前々から聴かれている曲がランキングしていて。
そうすると、え、これほとんどあのリンゴの人たちじゃんみたいな感じの状況が。
青、緑のリンゴの人たちじゃないかみたいな感じの状況になっちゃう。
そうね。え、まだ高根の花子さん入ってんの?みたいな感じだし。
あ、そっか。まだなんだね。またじゃないんだよね。
だからなんとなく勘違いしちゃうんだよね。高根の花子さんって新しい曲なんじゃないかと。
長寿化と激化する音楽業界の競争
ちょっと前の曲だよねぐらいのイメージあると。もう10年以上前の曲だったりしてるよね。
若いっぷりして歌ってたら10年前の曲でしたって。
まあ、でも。
でも、わけ減ってなくいつでも聴けるっていうのはなんかいいね。
でも、そのおかげもあって、ジークワンクスを交渉したらいきなりビヨンドル・ザ・タイムがドーンとチャットで上がったときしかない。
あったね。
あんなこと昭和じゃありえないよ。ないないないない。
ありえないよね。
アーティストにとってはどうなんだろう。一時期なんかCDは売れないともうダメですみたいな人も言ってた人もいたような気もするけど。
完全にライブの方で食えるようになってきたって感じがするんですよね。
昔ってライブ5000円ぐらいだったじゃないですか。高くて。
でも今普通に1万円とかするし。
昔ってバンド結成中10周年とかいうとそんなにやってるんですねみたいなイメージがあったけど。
なんか今普通にもう10年なのこの人たち。
確かに。
バンドが10年もったらすごいっていう時代もありましたけどね。方向性の違いとか。
そうね。方向性の違いとかあったね。
バンド活動を長くできるような仕組みが。
音楽業界に詳しいわけじゃないからわからないけど。
なんとなくそんな気がする。
一方であれですよね。前よりも弱肉強食感がすごいような気がするんですよね。
長い人は音長いけど短い人は秒でみたいな。
一発屋じゃないけど。
なのね。昔も一発屋あったしな。
ありはしましたけど前ってやっぱりチャート見ても結構バラエティー飛んでたじゃないですか。
飛んでた。
でも今だと本当に同じアーティストばっかりになるから他の人が入る暇がなくなってるんだよね。
そうなんですよね。本当に上位10曲とかに入ってくるのって本当に難しいですよね。
再生数だからね。
そうそうそう。
どんどん積み重なっちゃうから。
昔は売り上げってことが多かったじゃん。あとリクエストとか。
当然やっぱり減ってくるわけですよ。
だから新しい人が入ってくれば新しい人が上に行く。
新しい曲出しても今イケイケなアーティストじゃないと1位に来ないですもんね。
また違う競争が生まれてるのかな。
それはありますよ確かにね。
面白いのか悪いのかどうしても良かったのかって感じですけど。
前半はこの辺でですね。後半もどっちが良かったのかじゃないけどね。そんな話をしてみたいと思います。
ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
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